社楽版シャラクバン社会科シャカイカ用語集ヨウゴシュウ H20
【教育キョウイク全般ゼンパン】  
教育キョウイク基本法キホンホウ第ダイ1条ジョウ
教育キョウイクの目的モクテキ
教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
教育キョウイク基本法キホンホウ第ダイ2条ジョウ
教育キョウイクの目標モクヒョウ
一  幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
二  個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
三  正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
四  生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五  伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 
学校ガッコウ教育法キョウイクホウ第ダイ20条ジョウ
義務ギム教育キョウイクの目標モクヒョウ
1.学校内外における社会的活動を促進し、自主、自律及び協同の精神、規範意識、公正な判断力並びに公共の精神に基づき主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
3.我が国と郷土の現状と歴史について、正しい理解に導き、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養うとともに、進んで外国の文化の理解を通じて、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
 その他タ、2で環境カンキョウの保全ホゼン、4で産業サンギョウの基礎的キソテキ理解リカイ、10で職業ショクギョウについて触フれている。
学校ガッコウ教育法キョウイクホウ第ダイ30条ジョウ2
習得シュウトクと活用カツヨウ
生涯にわたり学習する基盤が培われるよう、基礎的な知識及び技能を習得させるとともに、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力その他の能力をはぐくみ、主体的に学習に取り組む態度を養うことに、特に意を用いなければならない
生イきる力チカラ 変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちに身に付けさせたい[確かな学力]、[豊かな人間性]、「健康と体力」の3つの要素からなる力
確タシかな学力ガクリョク 知識や技能はもちろんのこと、これに加えて、学ぶ意欲や自分で課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力等まで含めたもの。生イきる力チカラの知的チテキ側面ソクメン
OECDの学力ガクリョク 人生をつくり社会に参加する力量
PISA型ガタ読解力ドッカイリョク 自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し、熟考する能力
   
【社会科シャカイカの目標モクヒョウ】  
社会科シャカイカの究極キュウキョクの目的モクテキ ・自分ジブンの生活セイカツ(社会シャカイ)を改善カイゼンできる人間ニンゲンの育成イクセイ
・公共コウキョウの精神セイシンに基モトづき、主体的シュタイテキに社会シャカイの形成ケイセイに参画サンカクし、その発展ハッテンに寄与キヨする態度タイドを養ヤシナう
社会科シャカイカの目標モクヒョウ(広義コウギ) 社会シャカイ認識ニンシキを通トオして公民的コウミンテキ資質シシツを育成イクセイすること
社会科の目標
小学校学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウ
社会生活についての理解を図り,我が国の国土と歴史に対する理解と愛情を育て,国際社会に生きる平和で民主的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う。
社会科の目標
中学校学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウ
広い視野に立って,社会に対する関心を高め,諸資料に基づいて多面的・多角的に考察し,我が国の国土と歴史に対する理解と愛情を深め,公民としての基礎的教養を培い,国際社会に生きる平和的で民主的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う
中学校チュウガッコウ地理チリの目標モクヒョウ
学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウ 
(1) 日本や世界の地理的事象に対する関心を高め,広い視野に立って我が国の国土及び世界の諸地域の地域的特色を考察し理解させ,地理的な見方や考え方の基礎を培い,我が国の国土及び世界の諸地域に関する地理的認識を養う。
(2) 日本や世界の地域の諸事象を位置や空間的な広がりとのかかわりでとらえ,それを地域の規模に応じて環境条件や人間の営みなどと関連付けて考察し,地域的特色や地域の課題をとらえさせる。
(3) 大小様々な地域から成り立っている日本や世界の諸地域を比較し関連付けて考察し,それらの地域は相互に関係し合っていることや各地域の特色には地方的特殊性と一般的共通性があること,また,それらは諸条件の変化などに伴って変容していることを理解させる。
(4) 地域調査など具体的な活動を通して地理的事象に対する関心を高め,様々な資料を適切に選択,活用して地理的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断するとともに適切に表現する能力や態度を育てる。
中学校チュウガッコウ歴史レキシの目標モクヒョウ
学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウ 
(1) 歴史的事象に対する関心を高め,我が国の歴史の大きな流れを,世界の歴史を背景に,各時代の特色を踏まえて理解させ,それを通して我が国の伝統と文化の特色を広い視野に立って考えさせるとともに,我が国の歴史に対する愛情を深め,国民としての自覚を育てる。
(2) 国家・社会及び文化の発展や人々の生活の向上に尽くした歴史上の人物と現在に伝わる文化遺産を,その時代や地域との関連において理解させ,尊重する態度を育てる。
(3) 歴史に見られる国際関係や文化交流のあらましを理解させ,我が国と諸外国の歴史や文化が相互に深くかかわっていることを考えさせるとともに,他民族の文化,生活などに関心をもたせ,国際協調の精神を養う。
(4) 身近な地域の歴史や具体的な事象の学習を通して歴史に対する興味・関心を高め,様々な資料を活用して歴史的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断するとともに適切に表現する能力と態度を育てる。
中学校チュウガッコウ公民コウミンの目標モクヒョウ
学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウ 
(1) 個人の尊厳と人権の尊重の意義,特に自由・権利と責任・義務の関係を広い視野から正しく認識させ,民主主義に関する理解を深めるとともに,国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う。
(2) 民主政治の意義,国民の生活の向上と経済活動とのかかわり及び現代の社会生活などについて,個人と社会とのかかわりを中心に理解を深め,現代社会についての見方や考え方の基礎を養うとともに,社会の諸問題に着目させ,自ら考えようとする態度を育てる。
(3) 国際的な相互依存関係の深まりの中で,世界平和の実現と人類の福祉の増大のために,各国が相互に主権を尊重し,各国民が協力し合うことが重要であることを認識させるとともに,自国を愛し,その平和と繁栄を図ることが大切であることを自覚させる。
(4) 現代の社会的事象に対する関心を高め,様々な資料を適切に収集,選択して多面的・多角的に考察し,事実を正確にとらえ,公正に判断するとともに適切に表現する能力と態度を育てる。
公民的コウミンテキ資質シシツ 国家コッカ、社会シャカイの成員セイインとして求モトめられる知識チシキ・理解リカイ、能力ノウリョク、関心カンシン、態度タイドのこと
社会シャカイ認識ニンシキ 見ミえないものを見ミえるようにすること。社会シャカイについてて知シる働ハタラきとその結果ケッカ得エられる知識チシキ。
社会的シャカイテキ事象ジショウ 事実ジジツとして具体的グタイテキに知シることができる社会的シャカイテキな事柄コトガラや出来事デキゴト
   
【学習ガクシュウ基本キホン用語ヨウゴ】  
基礎キソ・基本キホン 基礎キソ;事物ジブツの成ナり立タっているもと。根本コンポン
基本キホン;事物ジブツの判断ハンダン、行動コウドウ、または存在ソンザイなどの拠ヨり所ドコロとなる大オオもと。基礎キソとなる原型ゲンケイ。根本コンポン土台ドダイ。
知識 ・記憶されていること,感覚や知覚,記憶,思考などの働きにより得られた概念
・確タシかな根拠コンキョに基モトづいた普遍フヘン妥当性ダトウセイのある認識ニンシキであり、認識ニンシキ作用サヨウの結果ケッカを指サす
理解リカイ ある知識が他の知識と関係づけられて,構造的につかめていること
判断力 物を正当に認識し,それを評価する能力
思考 ・外からの刺激によって生じた問題を,それぞれの人が持っている記憶をもとにして,自分から適応していく過程
・疑問や課題を知的な概念の操作によって解決カイケツしていく過程
思考力シコウリョク 社会科シャカイカの学力ガクリョクの中心的チュウシンテキ要素ヨウソであり、社会的シャカイテキ事象ジショウを、客観的キャッカンテキに、より広ヒロく深フカく、より精密セイミツに、より間違マチガい少スクなく、すなわち科学的カガクテキに捉トラえる力チカラ
社会的シャカイテキ思考シコウの5因子インシ 関連思考・比較思考・条件思考・因果思考・発展思考
思考力シコウリョクの育成イクセイ �@ 経験ケイケンと思考シコウが互タガいに働ハタラき合アい、発展性ハッテンセイのある経験ケイケンが続ツヅく時トキ思考シコウが深フカまる
�A 書カく。追究ツイキュウ的テキな思考シコウ活動カツドウが発展ハッテンしていく
�B 「なぜ?」に答コタえない。自分ジブンの考カンガえを出ダさせ、それを確タシかめるための新アタラしい経験ケイケンをさせる
�C 訓練クンレン。分析ブンセキと総合ソウゴウの経験ケイケンを積ツむ。
表現力 自分の頭の中にある思考や感情を,表情,身振り,言語,音楽,絵画,映像,造形など外面的・感性的にとらえることができる形式を用いて伝達する力
創造性 一定の解答がない場合の問題,あるいは既出の解答では解決したことにならない問題を処理することができ,有効,かつ,生産的な結果を導くことの出来る能力や特性
創造的ソウゾウテキ能力ノウリョク �@ 流暢リュウチョウ性セイ;思考シコウの速ハヤさ
�A 柔軟性ジュウナンセイ;どれだけ多オオくの観点カンテンを持モっているか、思考シコウの多面性タメンセイ
�B 独創性ドクソウセイ;独自ドクジで適切テキセツなものが多オオくあるか、思考シコウの独自性ドクジセイ
�C 具体グタイ性セイ;問題モンダイをどれだけ明確メイカクにとらえているか、思考シコウの深フカさ
興味・関心 ある事柄に対しての積極的な「心の構え」を「関心」といい,そこに感情的な要素が加わるとき「興味」という
態度 何かをしようとする気持ちや心構え,または,それを行動に表すこと
わかる  ある事象を認識主体から切り離して対象化して知るはたらき
対象の構造や筋道をとらえ,その全体像を自分の中に再現すること
気付く 心に内在する問題意識と外在する事物・事象の論理との出会いによって突発的に生起する認識の発展的変革
経験ケイケンと思考シコウ 経験ケイケン;知覚チカクによって外界ガイカイの事物ジブツを知シること
思考シコウ;一ヒトつの知覚的チカクテキ経験ケイケンと他タのそれを関係カンケイづけ体系化タイケイカする精神的セイシンテキ作用サヨウ
経験ケイケンと思考シコウを関係カンケイづけるのが社会化シャカイカ
概念ガイネン形成ケイセイ ・概念的ガイネンテキ知識チシキを習得シュウトクすること、または習得シュウトクされた状態ジョウタイ
・子ども自身がその知識を自己の見方・考え方に組み込み,その知識を用いて事象を説明・予測できるようになること
事実ジジツ的テキ知識チシキ 特定トクテイの事象ジショウを記述キジュツ・説明セツメイしたもの
概念的ガイネンテキ知識チシキ 広範囲コウハンイの事象ジショウの理解リカイ・説明セツメイ、問題モンダイの理解リカイ・解決カイケツに適応テキオウしうる動的ドウテキな知識チシキ
教材キョウザイ 教育キョウイク内容ナイヨウと対ツイになる概念ガイネンであり、教育キョウイク内容ナイヨウを体現タイゲンし具体的グタイテキにになう素材ソザイのこと
   
   
【社会科シャカイカ基本キホン用語ヨウゴ】  
社会的シャカイテキ意味イミ 観念上カンネンジョウの理解リカイや解釈カイシャク、説明セツメイ。社会的シャカイテキ事象ジショウの成立セイリツや、それが社会シャカイに与アタえる影響エイキョウ、役割ヤクワリなどの意味イミ
社会的シャカイテキ見方ミカタ
 岩田イワタ氏シによる
様々サマザマな社会的シャカイテキ事象ジショウの関係カンケイを因果インガで説明セツメイし、因果律インガリツとして一般化イッパンカすることができる。(説明的セツメイテキ知識チシキと概念的ガイネンテキ知識チシキの習得シュウトク)わかる
社会的シャカイテキ考カンガえ方カタ
 岩田氏イワタシによる
習得シュウトクした説明的セツメイテキ知識チシキと概念的ガイネンテキ知識チシキを元モトに、社会的シャカイテキな論争ロンソウ問題モンダイについて、合理的ゴウリテキに価値カチ判断ハンダンすることができる。(規範的キハンテキ知識チシキの習得シュウトク)考カンガえる
社会的シャカイテキ見方ミカタを構成コウセイする要素ヨウソ 岩田氏イワタシ 様々サマザマな事象ジショウを「いつ」「どこで」「何ナニが」「どのように」でとらえ、社会的シャカイテキ事象ジショウとして見ミいだすことができる。(記述的キジュツテキ知識チシキや分析的ブンセキテキ知識チシキの見ミいだし)
社会科シャカイカの基礎キソ・基本キホン 社会シャカイ認識ニンシキの内容ナイヨウとしての知識チシキ・理解リカイ・概念ガイネン
社会シャカイ認識ニンシキを深フカめる諸ショ能力ノウリョク
市民シミンとしての社会的シャカイテキ態度タイド・能力ノウリョク
社会的シャカイテキ判断力ハンダンリョク �@ 社会的シャカイテキ事象ジショウを的確テキカクにとらえる能力ノウリョク
�A 社会的シャカイテキ事象ジショウ相互ソウゴの関係カンケイを把握ハアクし考察コウサツする能力ノウリョク
�B 概念ガイネンの本質ホンシツを把握ハアクする能力ノウリョク
�C 以上イジョウをもとに、社会的シャカイテキ事象ジショウを公正コウセイに判断ハンダンする能力ノウリョク
資料シリョウ活用カツヨウ能力ノウリョク �@ 問題モンダイを解決カイケツするために必要ヒツヨウな資料シリョウを収集シュウシュウする能力ノウリョク
�A それらの資料シリョウを視点シテンを決キめて取捨選択シュシャセンタクする能力ノウリョク
�B 資料シリョウを分析ブンセキし、事実ジジツを読ヨみ取トる能力ノウリョク
�C 資料シリョウを裏付ウラヅけとしながら、読ヨみ取トらせた事実ジジツに意味イミづけをする能力ノウリョク
�D いくつかの資料シリョウと比較ヒカク関連カンレンさせて結論ケツロンを導ミチビき出ダす能力ノウリョク
�E 結論ケツロンを基モトに資料シリョウの吟味ギンミをする能力ノウリョク
�F 資料を再構成したり、効果的な表現をする能力
主権者シュケンシャ意識イシキ 国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利を有しているという意識
多面的タメンテキ・多角的タカクテキ 多面的タメンテキ;学習ガクシュウ対象タイショウとしている社会的シャカイテキ事象ジショウが様々サマザマな面メンをもっていること
多角的タカクテキ;そうした社会的シャカイテキ事象ジショウを様々サマザマな角度カクドから考察コウサツし理解リカイすること
自己ジコ決定力ケッテイリョク 状況を分析・把握し、その状況に適切な行動を判断し、それを周りと共有し、実行に移す能力
社会化シャカイカ(socialization) 子コどもが社会シャカイにおいて学習ガクシュウや経験ケイケンによって発達ハッタツしていく過程カテイ
切実セツジツ性セイ ある対象タイショウがわが身ミに直接チョクセツ差サし迫セマってくる性質セイシツのこと
参画サンカク 政策セイサク・事業ジギョウなどの計画ケイカクに参加サンカすること
社会シャカイ参加サンカの利点リテン �@ 自分ジブンとのかかわりを持モった切実感セツジツカン・現実感ゲンジツカンを伴トモナう認識ニンシキ
�A 社会的シャカイテキ存在ソンザイとしての責任セキニン・義務ギムの自覚ジカク
�B 貢献コウケンできたという達成感タッセイカンや満足感マンゾクカン
�C 現実ゲンジツ社会シャカイの多面性タメンセイ・複雑フクザツ性セイに接セッし、総合的ソウゴウテキ思考シコウ判断ハンダンや他者タシャ理解力リカイリョクの成長セイチョウ
�D 批判力ヒハンリョク・構想力コウソウリョク・行動力コウドウリョクなどの伸長シンチョウ
目ざす児童・生徒像(H7) �@知的好奇心に満ち,見近な事象に対して常に問題意識を持つ
�A意欲的に問題に立ち向かう
�B新たな問題に対しても,いろいろな方法を駆使して工夫して解決する
�C学習したことを生活に生かす
   
【領域別リョウイキベツ用語ヨウゴ】  
平和ヘイワ教育キョウイクの目的モクテキ �@ 戦争の原因を科学的に追究する
�A 戦争の非人間性と残虐性を分析・考察する
�B 人間生命の尊厳性を理解する
�C 国際理解と国際連帯を深める
国際理解教育 世界各国での異なる人種,政治,社会制度等の正しい把握を通して,各国民相互の理解を深め,人類社会の平和と福祉の維持に貢献できるよう積極的に努力する人材を育成する教育
地理的チリテキな見方ミカタ 日本ニホンや世界セカイに見ミられる諸ショ事象ジショウを位置イチや空間的クウカンテキな広ヒロがりとの関カカわりで地理的チリテキ事象ジショウとして見ミいだすこと
地理的チリテキな考カンガえ方カタ それらの事象ジショウを地域チイキという枠組ワクグみの中ナカで考察コウサツすること
地理的チリテキな見方ミカタ・考カンガえ方カタの構成コウセイ要素ヨウソ �@ 地域チイキの諸事象を位置や空間的な広がりとのかかわりでとらえること
�A 人々の生活の地域的特色を他地域との比較、関連においてとらえること
�B 人々の生活の地域的特色に関する諸事象の性格や意味を、地方的特殊性と一般的共通性の観点に立ってとらえること
�C 人々ヒトビトの生活セイカツの地域的チイキテキ特色トクショクに関カンする諸事象ショジショウを成ナり立タたせている地理的チリテキ諸条件ショジョウケンについて考カンガえること
�D 日本ニホンや世界セカイにおける大小ダイショウさまざまな地域的チイキテキなまとまりを考カンガえると共トモに、それらの地域間チイキカンの相互ソウゴ依存イゾン関係カンケイや競合キョウゴウ関係カンケイについて考カンガえること
�E 自然シゼン及オヨび社会的シャカイテキ条件ジョウケンと人間ニンゲンとの関係カンケイについて考カンガえること
�F 地域チイキの変容ヘンヨウに着目チャクモクし、その動向ドウコウや意味イミについて考カンガえること
現代ゲンダイ社会シャカイについての見方ミカタや考カンガえ方カタ 現代ゲンダイの社会的シャカイテキ事象ジショウを読ヨみ解トくための概念的ガイネンテキ枠組ワクグみ。得エた情報ジョウホウを社会シャカイ生活セイカツに与アタえる影響エイキョウ及オヨび意義イギを自ミズカら見ミいだそうとする時トキに解釈カイシャクする自分ジブンなりのとらえ方カタ
歴史レキシ教育キョウイクの目標モクヒョウ �@ 変化ヘンカへの認識ニンシキを育ソダてること
�A 歴史レキシの進展シンテンにおける人間ニンゲンの役割ヤクワリへの認識ニンシキを深フカめること
�B 集団シュウダンへの一員イチインとしての連帯感レンタイカンを高タカめること
�C 意志イシ決定ケッテイの力チカラを高タカめ参加サンカ意欲イヨクを高タカめること
法ホウ教育キョウイク 法律専門家ではない一般の人々が法や司法制度これらの基礎になっている価値を理解し,法的なものの考え方を身に付けるための教育
金銭キンセン教育キョウイク 健全な金銭感覚を養い、ものやお金を大切にし、資源の無駄づかいを避ける態度を身に付けさせ、それを通じて自立して生きることができ、社会形成者としてふさわしい人間形成を目指す教育
開発カイハツ教育キョウイク 南北問題(先進国と途上国)や環境破壊、貧困など開発をめぐる問題を、私たちひとりひとりが理解し、私たちの生活との結びつきを知り、私たちにできることを考え、よりよい地球社会を創るために自ら行動していくことを目指した教育活動
人権ジンケン教育キョウイク ・人権尊重の精神の涵養を目的とする教育活動
・基本的人権の精神を学び、理解し、尊重できる実践力を身に付ける教育活動と、女性、子ども、高齢者、障害者、同和問題、アイヌの人々、外国人HIV感染者やハンセン病患者に関することなど、個別の人権課題に対する正しい理解を深め、解決に向けて実践する知識・技能や態度を育成する教育活動
消費者ショウヒシャ教育キョウイク 経済ケイザイ行為コウイの主体シュタイとして基礎的キソテキな知識チシキと技能ギノウを持モもち、主体的シュタイテキかつ責任セキニンをもって意思イシ決定ケッテイを行オコナうことのできる消費者ショウヒシャを育ソダてる教育キョウイク
キャリア教育キョウイク 望ましい職業観・勤労観及び職業に関する知識や技能を身に付けさせるとともに,自己の個性を理解し,主体的に進路を選択する能力・態度を育てる教育
男女ダンジョ共同キョウドウ参画サンカク社会シャカイ 男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会
   
【 評ヒョウ 価アタイ 】  
評価ヒョウカ 児童生徒の学習の行動,教育計画など,教育に関する事象が有する価値や目標の達成度を,一定の評価規準に照らして判断する営み
評価の役割 子ども一人ひとりが自ら学ぶ意欲や思考力,判断力,表現力などの能力を身に付けさせることができるように,子どもひとりひとりのよさや可能性をのばし,その自己実現を支援していくこと
評価規準 学習活動において育って欲しい子どものイメージ
評価基準 その評価・測定目標の達成や発達の程度を判別するための量的尺度
到達度     十分な時間をかける場誰でもマスターできる基礎的目標に用いる
達成度 個人の能力に応じてできるだけこれを伸ばすしかない発展的目標に用いる
   
【 教授キョウジュ学ガク用語ヨウゴ 】  
授業ジュギョウ設計セッケイ 一定イッテイの教授キョウジュ目標モクヒョウを実現ジツゲンするために行オコナわれる、内容ナイヨウ−教材キョウザイ−発問ハツモン−活動カツドウ等トウの関連カンレンづけ及オヨび授業ジュギョウの展開テンカイ過程カテイにおける配置ハイチや組織ソシキの具体的グタイテキな計画ケイカク
問題モンダイ解決カイケツ学習ガクシュウ 学習者ガクシュウシャが自ミズカらの問題モンダイ意識イシキに即ソクして学習ガクシュウ問題モンダイをとらえ、それに主体的シュタイテキに取トり組クみ、科学的カガクテキ思考シコウを働ハタラかせてその解決カイケツの方途ホウトを探究タンキュウするように自発的ジハツテキ諸活動ショカツドウを組織ソシキする学習ガクシュウ指導シドウ
課題カダイ 特定トクテイの題ダイや問題モンダイを与アタえること、また、与アタえられた問題モンダイや任務ニンム。
問題モンダイ  答コタエを求モトめるための問トイい。批判ヒハンや論争ロンソウ、研究ケンキュウの対象タイショウとなる事柄コトガラ。心ココロにとめたり、取トり上アげたりすべき事柄コトガラ。
発問ハツモン 教科キョウカ内容ナイヨウの自主的ジシュテキ,共同的キョウドウテキ獲得カクトクに向ムけて提出テイシュツされる問トいかけ。
質問シツモン;教材キョウザイに関カンする既習キシュウ知識チシキの再生サイセイ・再任サイニンを目的モクテキとしている
発問ハツモン;教材キョウザイを経験ケイケンによって一般化イッパンカ、演繹エンエキさせると共トモに、その分化ブンカを目的モクテキとする
学マナび合アい 教オシえ合アい、高タカめ合アい、広ヒロげ合アい、認ミトめ合アい
教授法キョウジュホウ 提示テイジ的テキ教授法キョウジュホウ、課題カダイ解決カイケツ的テキ教授法キョウジュホウ、問答モンドウ的テキ教授法キョウジュホウ
補充的ホジュウテキな学習ガクシュウ 子コどもの理解リカイや習熟シュウジュクの状況ジョウキョウ等トウに応オウじて、学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウに示シメす基礎的キソテキ・基本的キホンテキな内容ナイヨウの定着テイチャクを図ハカるための行為コウイ
ゆさぶり 子コども自身ジシンに自ミズカらの認識ニンシキ、解釈カイシャクの一面イチメン性セイや弱ヨワさ、不十分フジュウブンさに気キづかせ、より高タカい次元ジゲンへ発展ハッテンさせていく教科キョウカ内容ナイヨウの本質ホンシツへの方向付ホウコウヅけ
社会科シャカイカ授業ジュギョウ力リョクの三要素サンヨウソ
安野ヤスノ氏シによる
�@ 社会科シャカイカの目メで子コどもを理解リカイする力チカラ
�A 社会科シャカイカの基礎キソ・基本キホンを押オさえた授業ジュギョウ構想力コウソウリョク
�B 子コどもの側ガワに立タった授業ジュギョウ展開力テンカイリョク
社会科シャカイカの授業ジュギョウ
構想力コウソウリョクを身ミに付ツける7つの方法ホウホウ
安野ヤスノ氏シによる
�@ 学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウのキーワードを読ヨみ解トく力量リキリョウを身ミに付ツける
�A 指導案シドウアンを読ヨみ解トく目メを磨ミガく
�B 学習ガクシュウ内容ナイヨウを構造的コウゾウテキにとらえる力量リキリョウを高タカめる
�C 教材キョウザイを開発カイハツする力量リキリョウを高タカめる
�D 授業ジュギョウのイメージを思オモい描エガく力量リキリョウを身ミに付ツける
�E 考カンガえる力チカラを育ソダてる授業ジュギョウを構想コウソウする力量リキリョウを高タカめる
�F 多様タヨウな表現ヒョウゲン活動カツドウを工夫クフウする
社会科シャカイカの授業ジュギョウ
展開力テンカイリョクを身ミに付ツける7つの方法ホウホウ
安野ヤスノ氏シによる
�@ 心ココロを引ヒきつける導入ドウニュウ
�A 思考シコウを深フカめる発問ハツモン
�B 子コどもを動ウゴかす学習ガクシュウ形態ケイタイ
�C 実感ジッカン・納得ナットクしてわかる体験タイケンと実物ジツブツ活用カツヨウ
�D 活動カツドウと学マナびをつなぐ板書バンショの構造化コウゾウカ
�E 学力ガクリョクを高タカめるノート指導シドウ
�F 既習キシュウを生イかす教室キョウシツ環境カンキョウ
読ヨむ力チカラ・書カく力チカラを育ソダてる7つの方法ホウホウ
安野ヤスノ氏シによる
�@ 多様タヨウなテキストを読ヨむ機会キカイの充実ジュウジツ
�A 自ミズカらテキストに働ハタラきかける状況ジョウキョウや場バの工夫クフウ
�B 資料シリョウ(情報ジョウホウ)を読ヨみ取トる技能ギノウの段階的ダンカイテキな指導シドウ
�C テキストを評価ヒョウカしながら読ヨむ力チカラを高タカめる工夫クフウ
�D 書カく学習量ガクシュウリョウの確保カクホ
�E 自分ジブンの考カンガえを簡潔カンケツに表現ヒョウゲンする力チカラを高タカめる工夫クフウ
�F 学マナび取トった知識チシキや力チカラを活用カツヨウした表現ヒョウゲン活動カツドウの工夫クフウ
補充ホジュウ・発展ハッテン学習ガクシュウを生イかす7つの方法ホウホウ
安野ヤスノ氏シによる
�@ 学マナぶ習慣シュウカンを身ミに付ツける補充ホジュウ
�A 転移テンイ力リョクを育ソダてる発展ハッテン(深化シンカ・拡充カクジュウ・応用オウヨウ)
�B 学マナぶ意欲イヨクを高タカめる発展ハッテン
�C 総合的ソウゴウテキな学習ガクシュウの時間ジカンにつなぐ発展ハッテン
�D 現代ゲンダイの教育キョウイク課題カダイに挑イドむ発展ハッテン
�F 補充ホジュウ・発展ハッテン学習ガクシュウの時間ジカンを生ウみ出ダす
発展ハッテン学習ガクシュウのねらい �@ 社会シャカイ生活セイカツを営イトナむために必要ヒツヨウとなる知識チシキ(内容ナイヨウ知チ)をより豊ユタかにする
�A 社会シャカイに対タイする見方ミカタや考カンガえ方カタを自ミズカら獲得カクトクしていく諸ショ能力ノウリョク(方法ホウホウ知チ)をより確タシかなものにする
�B 社会科シャカイカで学マナんだ知識チシキ・技能ギノウなどを実社会ジッシャカイ・実生活ジッセイカツに生イかそうとする態度タイドやそれらを活用カツヨウする力チカラ(実践ジッセン知チ)を成長セイチョウさせる
発展ハッテン学習ガクシュウの留意リュウイ点テン �@ 前提ゼンテイに、基礎キソ・基本キホンの学習ガクシュウの充実ジュウジツがある
�A 学習ガクシュウ指導シドウ要領ヨウリョウに示シメす社会科シャカイカの目標モクヒョウや内容ナイヨウの趣旨シュシから大オオきくはずれない
�B 子コどもの負担フタン加重カジュウにならない
資料シリョウ読ヨみ取トり能力ノウリョク
五段階ゴダンカイ系統ケイトウ表ヒョウ
片上カタガミ氏シによる
�@ 資料シリョウそのものの輪郭リンカクを押オさえる力チカラ;タイトル、年ネン、作成者サクセイシャ等トウ
�A 資料シリョウの内容ナイヨウの全体ゼンタイの様子ヨウスを読ヨみ取トる力チカラ
�B 資料シリョウの内容ナイヨウを分析的ブンセキテキに読ヨみ取トる力チカラ;虫ムシの目メで見ミよう
�C 資料シリョウの内容ナイヨウを批判的ヒハンテキに読ヨみ取トる力チカラ;比較ヒカク読ヨみ、つなげ読ヨみ、問トいかけ読ヨみ、仮説カセツ読ヨみ
�D 資料シリョウの内容ナイヨウを総合的ソウゴウテキに読ヨみ取トる力チカラ;内容ナイヨウの整理セイリ、社会的シャカイテキ意味イミの付与フヨなど
年表ネンピョウを読ヨみ解トく5つのポイント �@ どの時代ジダイのいつ頃ゴロの出来事デキゴトかなど、歴史上レキシジョウのここの出来事デキゴトや歴史レキシの流ナガれを的確テキカクに読ヨみ取トる
�A その出来事デキゴトの中身ナカミ(内容ナイヨウ)を詳クワしく知シることができる関連カンレン資料シリョウはどこにあるのかを見ミつけて、足タりない知識チシキを補オギナう
�B その出来事デキゴトよりも前マエの出来事デキゴトと比較ヒカクし、何ナニがどう変カわったのか(変化ヘンカ)を読ヨみ取トる
�C そうした変化ヘンカはなぜ起オこったのか(原因ゲンインや背景ハイケイ)に目メを向ムける
�D その出来事デキゴトによって変カわったこと(結果ケッカや影響エイキョウ)に目メを向ムける