和名:ミカワバイケイソウ【三河梅?草】(シュロソウ科)
学名:Veratrum stamineum Maxim. var. micranthum Satake

2025.4.28撮影

 
2023.4.22撮影   2023.4.22撮影

 バイケイソウでもミカワバイケイソウは三河湾周辺の酸性土壌の湿地だけに生える植物である。
高さは1m程で、上部に枝分かれした花穂に無数の直径1cm程度の花を付ける。
花びらの縁に裂れこみがあり、雄しべが長いのが特徴である。
 氷河期に低地に進出したコバイケイソウが、温暖化の際に平地でも生き残れるように適応したのがミカワバイケイソウだと考えられている。
「散策路図」の丸数字2、3番付近および3番から山に向かって10〜20m程進んだ沢沿いで見られる。
株は多くあるのだが、花を多く咲かせる年と花が少ない年があり、その周期性等は確認できていない。
 【平均開花時期 4月下旬〜5月中旬】


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