20070703forum

平成19年度                    
 
愛知県小・中学校教育課程フォーラム
ー外国語部会ー



1 特定の課題に関する調査(英語:「話すこと」)調査結果(中学校)について

国立教育政策研究所ホームページより
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/tokutei_eigo/05002051033007001.pdf

国立教育政策研究所ホームページより
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/tokutei_eigo/05002051033004000.pdf

     セクションごとの内容

ねらい 問題数
単語レベルでの発話ができるか、また正しく発音ができるか 10
指示された英語(文)の音声を後について繰り返すことを通して、短時間に正しい文を組み立てて発話することができるか
指示された英語での「話しかけ」に対して英語で応答できるか
与えられたテーマについて、一定の時間内にまとまりのある数文を話すことができるか



2 英語教育改善実施状況調査結果概要(中学校)について

文部科学省ホームページより「結果概要」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07030811/005.htm
文部科学省ホームページより「主な結果概要」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07030811/002.htm

   (参考)「英語が使える日本人」の育成のための行動計画(平成15年3月31日文部科学省)
         http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/15/03/03033101.htm

   (参考)平成19年度「英語指導力開発ワークショップ」文部科学省
         http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07052510.htm



3 教育課程や学習指導等の改善・充実のための課題例について

外国語
○聞くことや話すことなど音声によるコミュニケーション能力の育成を重点において指導するなかで、「書くこと」を育成する指導の工夫
 教育課程実施状況調査では、書くことが良好ではなく、特に内容例にまとまりのある一貫した文章を書く力が十分身に付いていない。このため、文字や符号を識別し、正しく読み、書くことができることを確実に定着させることはもとより、文レベルでなく文章レベルの訓練をする必要がある。
 
 ・・・どんどんどんどん書かせて欲しい。知識としてアウトプットさせておかないと、慣れの部分もあるので、どんどん書かせる状況を作ることをお願いしたい。
○聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力を確実に定着させる指導の工夫
 簡単な表現を用いて外国語によるコミュニケーションを図れることなど、外国語の習得という観点から、基本的な英語の音声の特徴をとらえ、正しく聞き取り発音することができることなどの技能を定着させる必要がある。また、自分の考えや気持ちなどが聞き手に伝わるように話す力を育成するため、日頃から様々なトピックで練習する必要がある。
 ・・・様々なトピック、教科書に載ったものだけに限らず、その地域あるいは学校に関する子供たちに身近な話題とか、工夫しながら話したくなるようなシチュエイションを作ってあげるということの工夫をしてほしい。
○生徒にとって「分かる授業」となるような指導の工夫
 英語の授業が「分からないことが多い」「ほとんど分からない」と回答する生徒の割合が中学校1年で2割、中学校3年で3割近くあるなど、他教科より高い傾向にあり、学年が上がるにつれて増加する傾向にある。さらに、他教科に比べ、成績上位層と下位層への分布が広範にわたっている。
 ・・・2極化してきているということです。これは英語が特徴的で、数学などはひとこぶラクダなんですが、英語だけが2こぶラクダ。こういうものを研究している人には、2こぶラクダというのはよくないという言われている。



4 小学校英語活動についての状況

文部科学省のホームページより「集計結果」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07030811/004.htm
文部科学省ホームページより「主な概要」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07030811/001.htm