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生徒のやる気(モチベーション)を高めるための授業研究

生徒にやる気をださせるためのチェックポイント13 チェックポイント

 1 生徒の実態から授業単元がスタートしているか?単なる平均値ではなく、生徒一人一人に目を向けた視点があるか?(実態の把握)
 2 生徒の学習に対するニーズ(夢)を把握しているか?学習したことが将来役にたつという実感がもてる内容があるか? (ニーズの把握)
 3 規律ある学習のしつけをしながらも、授業は間違えるところ、ともに学んでいこうという共感的な教室の雰囲気があるか?(共感的な雰囲気)
 4 最終到達点が具体的に示されているか?(学習の目標)
 5 「おもしろそうだ」と思う課題の提示、楽しい雰囲気を作っているか?(注意の喚起)
 6 「わかった・やればできそうだ」という自信を持たせているか?(学習の見通し)
 7 「やってみたい」と思うような活動・チャレンジ精神を喚起するような活動があるか?(チャレンジ精神)
 8 「やった・できた」という満足感につながる内容があるか? (活動の満足感)
 9 参加したという充実感を得ることができる活動があるか? (帰属意識と充実感)
10 外国の文化への興味づけにつながる内容があるか?(言語・文化への興味喚起)
11 言語として実際にコミュニケーションしている場面があるか?(言語の使用体験)
12 自己学習(家で一人でする学習)にむすびつく活動があるか?(自律学習)
13 何がどこまでできるようになったかの評価が生徒にもどるか?(評価のフィードバック)

上記13項目を考えて授業をしているかの実態調査結果

中部地区英語教育学会愛知支部モチベーション研究グループ
 愛知県総合教育センター 犬塚章夫
 名古屋女子大学 ジャレル・ダグラス
 名城大学附属高等学校 伊藤高司・杉山剛浩
 愛知工業大学 中根英登
平成20年6月中部地区英語教育学会長野大会自由研究口頭発表