HMX-13 SERIO Specseet
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HMX-13 SERIO
リーフオフィシャル版セリオ
To Heartのマルチシナリオにエキストラとして出てくるセリオ。これを元にいろいろなセリオが生まれてきた。サテライトシステム搭載。Xナンバーのついている試作機。

HM-13 SERIO
量産型セリオ
To Heartのマルチシナリオのエンディングに少し出てるセリオ。量産化されオフィスなどで活躍している。

HM-13 CERIO
量産型セリオ
量産型セリオ。オフィシャルがなかなかセリオのスペルを公開しなかったため、このようなセリオが多い。1998年7月トレカで正式にはSERIOと判明。

HMX-13 CELIO
おねーさんセリオ
「おねーさんの耳はロボの耳」のセリオ。一般的なセリオと比較して異常に元気で明るいセリオ。マルチ以上の感情表現能力といわれる。

HMX-13 芹緒
「ロボットのココロ」版芹緒
もしセリオシナリオがあったとしたら、こんなセリオに違いないと思われるセリオ。基本的にオリジナルに近い。漢字表記のセリオ。女同士の友情を書いた話し。

HMex-13
蒼騎ちはや版セリオ1
来栖川電工の特別なお客様におさめられたセリオ。基本的に量産型セリオをハイエンドカスタムした製品。年齢設定も高めに設定してある。

HMes-13
蒼騎ちはや版セリオ2
量産型セリオのなかでも、ESシリーズとして発売されたセリオ。一般人が手に入れられる中では、一番高級品。

HMesx-13
蒼騎ちはや版セリオ3
ESシリーズとして発売されたセリオを、国際メイドロボコンテストに参加させるために特別にチューンされたセリオ。さすが来栖川製品の中でもハイエンドな機体だけあって、グランプリ受賞。

マギの三賢者 セリオシリーズために来栖川グループが打ち上げた人口衛星3機の総称。地球全土を死角なくカバーするために3機いる。それぞれエゼキエル、ガスパール、バルタザールと呼ばれている。由来は旧約聖書、マギの三賢者でキリスト生誕の際、贈り物をしに来た三人の博士のこと。

来栖川電工 KURUSUGAWA Electronics Industies Inc. コンシューマ向けロボット製造販売のパイオニア。1999年、高齢化社会に向け政府の『高齢者介護法案』により国家予算をえて、介護ロボット開発に参入。

来栖川重工 KURUSUGAWA Heavy Industies Inc. 来栖川グループのファミリー企業。自衛隊向けに軍事ロボットを製造開発してきた技術と経験を活かし、非常に強力なロボットを製造している。第二次朝鮮戦争での、第7機械化部隊、24式自動歩兵の活躍は有名。

ホンダ技研工業 Pシリーズ開発で有名な人型ロボット技術の基礎をつくった技術集団。P2・P3の歩く姿を見て中に人間が入っているのではないかと疑った人が多かった。

三菱重工 軍事ロボット製造部門において来栖川重工のライバル。時期主力自動歩兵のコンペが来年にひかえており、政府高官と密接な関係を築いている。

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