Apple社最初のカラースキャナーで、フルカラーでの取り込みが可能になっています。
かなり長い間販売され続けられていて、さすがに今ではこの性能で298.000円を出す人など皆無に等しく、1996年にやっと新型が発表されて長い現役を終えました。
しかし、これは結局日本語版は発売されずに、輸入品扱いとして販売されていたちょっと不思議なスキャナーです。
取り込みソフトにOFOTOがバンドルされていましたが、これが操作正が悪く不満が出まくっていました。
しかし古くても最新のドライバーで今のマックでも使用することができます。