1988年に発表されたSystem4.1を元に日本語化された新システムです。
漢字Talk1.0より書体の自由度が高まり、認識出来るボリュームも拡大されました。
ですが、これによって動かない英語のソフトが出てきてしまった為、英語のシステムと切り替えて使うユーザーが多く、大変に不便きわまりない時代でした。