Apple社最初のスキャナーで、256色のグレイスケール仕様でした。
ビル・アトキンソンがつくったハイパーカードのスキャン用ソフトが付属して、当時スキャナーの取り込みには複雑な操作が必要だったものを、簡単な操作で行えるように考えられていました。
198.000円というのはけっして安くはありませんでしたが、ちゃんと日本語版(マニュアルのみ)も発売されていて、今でも最新のドライバーで使用することが可能になっています。