PowerBook 140
1991年12月にPowerBook100シリーズの中間価格帯PowerBookとして発売されました。FD Driveを内蔵し、CPUに68030/16MHzが採用され
Macintosh IIcx
と同等の性能を持っていました。ディスプレイには10インチバックライト付きスーパーツイストモノクロ液晶ディスプレイが採用され、バッテリーにはニッカド電池が採用されていました。