QuickTake 150


quicktake150.gif

Apple社がKodak社に発注して作った最初のデジタルカメラQuicktake 100の後継機種として1995年に発売されたデジタルカメラです。
標準画質で32枚、高画質では16枚を640×480ピクセルの解像度で1,670万色で撮影することができました。また、25 〜35cmの接写撮影が可能なクロースアップレンズが付属していました。