遊撃手

日本で唯一多くのAppleIIの情報が掲載されていた雑誌です。
このもろ宝島風の内容は、非常に過激でいまなら即廃刊になってしまうことでしょう。
しかし、この雑誌も短命に終わってしまうのですが、今では貴重な資料となっています。