氷を置いておくボードを斜めにしたのは、氷の3つの面(側面2つ・底面)が常に容器にふれているようにするため。
氷は溶け始めると小さくなるに従って容器にふれている面がだんだん少なくなり、表面積によって溶け方に違いがあるかわからない。
だから、そのことを調べるためにボードを斜めにして、常に氷の3つの面が容器にふれているように斜めにした。