関市教育いいnかい?
プログラムの仕組み
1340行までがメインルーチンで、あとはサブルーチンです。
@主な変数
A$(10) 漢字や単語などをばらしたものが入る
M$(5,30) 問題が5種類で30問まで入る
S(5) それぞれの種類の問題数
T(5) それそれの種類の正解数
Y 気球のY座標
P 問題種類番号
B 前から入れ替える数(桁数)
N 何回入れ替えたか
K,L 問題作成時に入れ替える桁数や問題数
A$ 問題(正しいもの)
B$ 問題(途中)
Aサブルーチン(みたいなもの)
1 準備
2 バック画面
3 データ入力
4 画面作成
5 針出力
6 気球のY座標を0にして気球出力
7 問題選択−−−−−−−−0なら22へ
8 スクロールする画面を消去する
9 その問題種類の正解数を+1
10 その問題種類が全部正解なら7へ
11 問題数、正解数表示
12 問題を、ばらばらの順番にする
13 入れ替えの回数を1に
14 問題を出力
15 正解かを調べる−−−正解なら正解と表示して8へ
16 入れ替える数を入力要求
17 同時に気球を上へあげる
18 同時に気球が爆発かをチェック−−−爆発なら22へ
19 入力が0なら4へ
20 入れ替える
21 入れ替え回数を+1して14へ
22 資格を認定、終了
B改造のアドバイス
1250行の.99を小さくすると、気球が速く上がります。
2280行以降のデータ文で、最初の数が問題数で、そのあとが問題です。問題数を増やして、問題を増やしてください。一応30問まで大丈夫です。