A ミラーパズル1の遊び方
「開始」をクリックしたときは,コンピュータが考えた問題を、解いていきます。
8×8のますめのある鏡の国があります。その中に鏡(両面鏡)が8枚置いてあります。そして、どこか分からないがAからEのアルファベットが書いてある物も置いてあります。その国の周りから、のぞいて見えたものが周りに書いてあります。直接見える場合も、鏡に反射して見える場合もあります。
8×8のどこかのます目を左クリックしていくと,[A]から[E]が順番にでてきます。いいところでクリックをやめてください。取り消すときは右クリックです。
このようにして、[A]から[E]まで終了したら、「評価」というボタンをクリックしてください。その国の周りから見たものと同じに見えれば「正解」、間違っていたら、その間違ってみえる場所の数を表示します。直してもう1度「評価」をクリックしてください。
乱数で、鏡やアルファベットの場所を決めているので、同じ物が出ないといっていいでしょう。中にはやさしいもの、これは解けないという超難解な問題も出ます。
「作成」をクリックしたときは,自分で、アルファベットや鏡を置いて、誰かに解かせる事ができます。
アルファベットは[A]から[E]の5個、鏡は「/」も「\」も好きなだけ置く事ができます。「開始」と同じ要領で置いていってください。そうして、説明のところをクリックすれば、上の「開始」と同じ画面になります。さあ、だれかに解かせましょう。
「終了」をクリックすると,ゲーム終了です。
「○○問目(△) ◇◇回正答 ××回誤答」は,○○問目を解いています。この問題を△回解いています(解き直しています)。今まで ◇◇回解けました。今まで ××回間違えました。という意味です。
右横には座標(x座標、y座標)が表示されます。誰かといっしょに解いているときに、「(3,2)のところにAがあるよ。」とか相談し合えたらいいと考えてつけました。左横、下の数字も座標軸にあわせてあります。
ゲームのタイトルをクリックすると,説明が表示されます。
正解表示については,あえて正解は表示しないようにしました。周りの人と相談してほしいからです。
A ミラーパズル2の遊び方
ミラーパズル1とは逆で、鏡の位置を探すパズルです。
操作方法はほぼいっしょです。
鏡は8枚以内ですが、それ以上あっても、周りからの見えかたが同じなら正解です。
ミラーパズル1より、難しいパズルです。