ミラーパズル1・2

 N88BasicDos版で,説明していきます。F-Basic86HGもさほど変更がないので分かると思います。また,1も2もほとんど同じです。

プログラムの仕組み
 1150行までがメインルーチンで、あとはサブルーチンです。

 @ 主な変数
   Z(5,1) 入力したアルファベットの座標
   X,Z(*,0) X座標
   Y,Z(*,1) Y座標
   G$(11) アルファベットと鏡
   K(9,9) 8×8のます目の内容(問題作成・解くとき)
   KJ(9,9)正解のます目の内容
   M1〜M4  問題数,解き直し回数,正答数,誤答数
   S      メニュー番号
     1:開始 2:作成 3:評価 5:説明
   E      1:終了
   M*     マウス関係の変数
   SK     0:誤答 1:正答

 A サブルーチンの説明
   *INI     初期設定
   *GAMEN   画面表示
   *MSUU    問題数等の表示
   *ZAHYOU  右横の座標表示
   *ZAHYOUC 上記の座標を消す
   *MONDAI  問題作成
   *KCLEAR  ます目内を消す
   *CHECK   ます目の周りから見えるアルファベットを調べる
   *CHECK2  上記サブ
   *MOUSEIN ます目内の入力
   *MOUSEIN2メニューの入力
   *HYOUKA  答え合わせ
   *MEMOC   メモを消す
   *SAKUSEI 問題作成
   *SETUMEI 説明画面
   *FIN     終了設定


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