== 18年度版 ==
== 19年度版 ==
20年度版 学習追加ソフト
平成19年7月15日公開 8月5日追加 7日改良 16日追加 19日改良
29日改良(23038) 30日追加(14016・42200)
9月8日修正(42200) 追加(23025) 10日修正(23025)
9月16日14016を削除し,改良した14017を追加
24日改良(14017) 30日改良(14017) 10月7日追加(23084)
11月4日24065を追加 11月25日42210,42220を追加
12月29日34117を追加 12月30日42200→42350,
42210→42355,42220→42360にソフト番号変更
2年 23035 2点から1次関数の式を
2点の座標を入力→直線を引き→式を表示 を繰り返す。
Enterキーで次のボタン等に移動が可能。
原点の位置をマウスのドラッグで動かすことが可能。
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2年 23037 2点から1次関数の式を2
2点の座標をマウスでクリック→直線を引き→式を表示 を繰り返す。
Enterキーで次のボタン等に移動が不可能。
原点の位置をマウスのドラッグで動かすことが不可能。
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2年 23038 グラフと傾き
2点をマウスでクリック→直線を引き→式を表示→傾き表示 を繰り返す。
傾きの直角三角形をマウスのドラッグで動かすことが可能
傾きの直角三角形の大きさをボタンで5段階に変えることが可能
Enterキーで次のボタン等に移動が不可能。
原点の位置をマウスのドラッグで動かすことが不可能。
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2年 23052 2元1次方程式のグラフ
aχ+by=cのa,b,cの値を入力→解の点を座標平面上に打つ
→さらに点を打つ→線を引く→式を表示 を繰り返す。
Enterキーで次のボタン等に移動が不可能。
原点の位置をマウスのドラッグで動かすことが可能。
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2年 23015 比例と1次関数
aの値を入力→線を引く
→直線を平行移動「↑」or「↓」ボタンをクリック→
→bの値を入力→「自動」ボタンをクリック→
直線が平行移動する,式が表示される(非表示も可)
(式の切片の小数表示,分数表示の切り替え可)
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2年 42350 式で図を描こう
1〜8本の直線が引ける。
直線の番号を選んで(○をチェック)して,a,bの値と変域を入力
「直線を引く」で引け,「直線を消す」で消せる。
座標平面の大きさの変更可能
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2年 23025 1次関数のグラフ(1)
1次関数のa,bの値を入力して
「点を打つ」「もう少し点を打つ」「さらに点を打つ」
「もっともっと点を打つ」と点を増やすことができる。
「すべての点を打つ」こともできる。
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2年 42355 式で図を描こう2
1〜8本の直線が引ける。
直線の番号を選んで(○をチェック)して,a,bの値と変域を入力
「直線を引く」で引け,「直線を消す」で消せる。
座標平面の大きさの変更可能
42200を改良し,a,bに分数を入力できる。
マイナス3分の2は,−2/3と入力する。
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2年 42360 2元1次方程式で図を描こう3
1〜8本の直線が引ける。
直線の番号を選んで(○をチェック)して,a,b,cの値と変域を入力
「直線を引く」で引け,「直線を消す」で消せる。
座標平面の大きさの変更可能
42200を改良し,2元1次方程式のグラフが表示できる。
a,b,cに整数を入力する。a=0で、y=kのグラフが,
b=0で、χ=kのグラフが表示できる。
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2年 34117 関数の利用2
34115関数の利用の発展版
電車は,20分までy=0.6χ2,60分まではy=24χ−240
自転車は y=−6χ+1200 で動く。
自動と手動がある。電車と自転車が出会う時間と場所はどこか?
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