== 18年度版 ==   == 19年度版 ==  == 20年度版 ==

21年度版 学習追加ソフト

 

23057:平成20年8月16日公開・18日改良・22日改良2・9月6日改良3・14日改良4
13030:平成20年8月17日公開・21日改良・21日改良2
23039:平成20年8月18日公開・19日改良
14055:平成20年8月22日公開・12月29日大改良
34119:平成20年8月26日公開・9月6日改良・14日改良2・24改良3・10月13日修正
13009:平成20年9月16日公開
13003:平成20年9月16日修正版公開
13001:平成20年9月22日公開
13002:平成20年9月22日公開
13006:平成20年9月22日公開
34001:平成20年9月24日公開・28日改良・28改良2・10月13日修正
34005:平成20年10月13日公開
34007:平成20年10月13日公開・16日改良
34055:平成20年10月15日公開・23日改良
23086:平成20年10月19日公開・19日修正
34122:平成20年10月20日公開
34075:平成20年10月26日公開
23048:平成20年11月29日23038の改良版公開
14085:平成20年12月15日公開
14122:平成20年12月27日公開
42342:平成21年1月12日公開



2年 23039 1次関数のグラフ

y=aχ+bの傾きaや切片bの値を変化させると
それにともなって,グラフが変化するソフトである。
(改良)数値変化は,分数の場合では分子・分母の両方ができる。
メモリに記憶することができる。


1年 14055 水槽と水の量

水槽に水を,入れたり抜いたりすることができる。
自動の場合と,手動の場合がある。毎分1〜4cmが選択できる。
(大改良)途中から入れたり減らしたりすることができる。
(大改良)また,時間を進めたり戻したりすることができる。



1年 13009 1次方程式の解き方

等式の性質を使った1次方程式の解き方。
「問題」ボタンで,問題が表示される。
天秤での操作と式の変形を関連づけて考えさせることができる。


1年 13003 等式の性質(修正版)

1番最初の赤丸が,正しく上下しないのを修正。


1年 13001 9つの金貨

9つの金貨のシミュレーション。
          ニセの金貨を天秤を使って見つける問題。
ニセの金貨は,起動時と「初期設定」でランダムに決定。
「全員同じ解答の問題」では,周りの子と同じ解答に
になります(その日は何度やっても同じ解答)。


1年 13002 3つのボールとてんびん

他より軽いボールを見つける問題。
13001と同様の操作である。


1年 13006 等式の性質(4天秤:P82@)

13003(1天秤)・13005(2天秤)で,
13006が4天秤である。



3年 34055 関数y=ax2のグラフ

3年P91のグラフを描くシミュレーション。
最小・小・中・大・最大と座標軸を変えることができる。
点の数を増やして曲線になることが分かる。
1間隔の点を打った後,0.5間隔の点がどこにくるか分かる
ように,折れ線も表示できるようにした。
(改良)χの値の範囲を「最大」にあわせて広げた。


2年 23086 四角形の返上を動く点4(蘇南中版)

23084の四角形の辺の長さが異なるソフト
点Pの進んだ距離,ヒント(三角形の高さ),グラフを
表示することができる。点Pを「自動」で動かしたり,
手動「進む」「戻る」で動かすことができる。
(修正)表示速度のリストを表示するようにした



3年 34075 グラフと値の変化(変域)

2乗に比例する関数で,χの値が増加するときに,
yの値がどのように変化するかを見せるソフトである。
また,yの変域を視覚的に見せることもできる。


2年 23048 グラフと傾き2

2点をマウスでクリック→直線を引き→傾き表示→式を表示 を繰り返す。
傾きの直角三角形をマウスのドラッグで動かすことが可能
     傾きの直角三角形の大きさをボタンで5段階に変えることが可能
     それぞれに「消去」ボタンを追加


1年 14085 比例のグラフ

グラフを描くシミュレーション。
小・中・大と座標軸を変えることができる。
点の数を増やして直線になることが分かる。


1年 14122 反比例のグラフ

グラフを描くシミュレーション。
小・中・大と座標軸を変えることができる。
点の数を増やして双曲線になることが分かる。


1年 42342 定理の発見【加納中版】

42340・42341の別バージョンです。
42341定理の発見【陽南中版】に以下を追加した。
@中心角を常に表示 A接線になるとき直角の記号を
           B2点A,Bの位置が円周上で移動できる。
ABが直径になるときに,∠C,∠Pにも直角の記号をつけた。