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22年度版 学習追加ソフト

 

12025:平成21年6月27日公開
11015:平成21年6月27日公開
34119:平成21年6月27日改良版公開
34122:平成21年6月27日改良版公開
14035:平成21年7月25日暫定版公開:8月6日公開:11月3日改良
34150:平成21年8月7日暫定版公開:18日公開
23100:平成21年8月8日公開
13025:平成21年8月14日公開:19日改良1
34077:平成21年8月20日暫定版公開
35017:平成21年8月23日公開:29日改良
14005:平成21年11月3日公開
24151:平成21年12月1日公開
35030:平成21年12月5日公開
35040:平成21年12月6日公開:8日改良:改良2
35050:平成21年12月6日公開:8日改良:改良


1年 12025 マグネットの個数

マグネットの個数
12020の大幅な改良版 V字形を追加 n個の表示を追加
    (海津市立J中O先生より依頼)


11015 正の数,負の数の加法・減法(矢線)

矢線



3年 34150 関数のグラフと方程式

<<細かいところの調整ができていません。暫定版です。>>
 上は,y=aχ2のグラフと1次関数のグラフの交点を表示します。
     下は,2次方程式の解の意味を,グラフを使って求めます。
 χ2+χ−2=0なら,y=χ2とy=−χ+2の2つのグラフを
表示し,その交点の座標を表示します。(関市立M中K先生より依頼)
    1次関数のグラフが▲▼で平行移動できるようにしました。χの係数は
    「1」を入力しなくてはいけないようにしました。その方が式が分かり
    やすいと考えたからです。交点が分かりやすくするために線を細くしました。


2年 23100 三角形の辺上を動く点2

23090の改良版です。点Pは,
「自動」ボタンで,「その場から自動で進む」。「ストップ」で止まる。
     自動で動いていないときは,「進む」「戻る」で動く。
「表」にチェックすると,下側に対応表が表示される。
     「グラフ」にチェックすると,右にグラフが表示される。
点Pが動いた距離にチェックすると,Pの動いた距離が表示される。
ヒントにチェックすると,三角形の高さが表示される。(岐阜市のF中H先生より依頼)



1年 34077 y=aχ2の変化の割合

変化の割合です。
<<暫定版なので,細かいところの調整ができていません。>>
     χが1ずつ増加するときのyの増加量をグラフに表示します。
χが○から○まで増加するときのyの増加量をグラフに表示します。
     数量にチェックが入っていると,χ,yの増加量の数値もグラフに表示します。
2点を通る直線をグラフに表示します。(関市立A中A先生より依頼)


3年 35017 相似条件をつかった証明

∠Aが直角の三角形の相似。
△ABCと相似になる△DBAまたは△DACをクリックして選択すると,
その三角形が赤色や黄色になる。クリックしたまま移動すると三角形も移動する。
     移動先でボタンを外す。次に「次 ≫≫」をクリックするたびに,裏返し回転して
最後には,△ABCと相似の位置になる。(多治見市立M中T先生より依頼)
(改良)△ABCと相似な2つの三角形を同時に表示できるようにした。
最初の移動時,相似の位置になった時は,移動ができるようにした。
同時に,「図形の移動」が可能か不可能か表示されるようにした。



2年 24151 三角形の合同条件の使い方

24150の一部変更版 線分ABの中点をOからMにして,
それに対応して,結論もOからMに変更してある。
     (関市A中A先生からの変更依頼)


3年 35030 三角形と比

直線エヌが上下に平行移動します。「ここに直線を引く」で5本の直線を引くことが
できます。直線エヌは,左端の付近をドラッグすると平行移動できます。
     直線エルやエムは,両端の付近をドラッグすると移動します。
     (関市A中A先生からの作成依頼)


3年 35040 三角形と比1

線分DEが上下に平行移動します。点Aの上まで移動できます。
△ABCを白色で,△ADEを赤色で表示しています。
     線分DEのあたりでドラッグすると移動します。
     (関市A中A先生からの作成依頼)
    【改良】3色でメモ書きができるようにしました。「初期画面」右クリックで消去
    【改良2】3色に細字・太字,消しゴム大・極大を追加しました。濃赤を赤色に


3年 35050 三角形と比2

線分DEが上下に平行移動します。点Aの上まで移動できます。
△ABCを白色で,△ADEを赤色で表示しています。
     線分DEのあたりでドラッグすると移動します。
「DF」をクリックすると,辺ACと平行な線分DFが引かれます。
     DFが引かれてからも,DEを平行移動できます。
     DFを引いた後,青い△DBFの中央付近で,ドラッグすると
     そのコピー(橙色の△DBF)を移動させることができます。消すときは
     「コピーを消去」をクリックします。(関市A中A先生からの作成依頼)
    【改良】3色でメモ書きができるようにしました。「初期画面」右クリックで消去
    【改良2】3色に細字・太字,消しゴム大・極大を追加しました。濃赤を赤色に