関 数 (中 1)

エスカレータ


14015「エスカレータ」の実行

使い方

1.「スタート」でエスカレータが動き,少年が上っていきます。
2.時間の経過とともに変わる数量を考えさせます。
3.進む距離(L),床からの高さ(H),横の距離(W)を線で可視化します。
4.ON/OFFで,上のそれぞれの数値を表示することもできます。
5.「1秒毎スタート」では,1秒毎に止まります。「次」ボタンで進みます。

水槽と水の量


14055「水槽と水の量」の実行

使い方

1.「自動」で,自動で時間が進み,水を入れたり抜いたりすることができます。
  「停止/再開」ボタンで,停止したり再開したりできます。
2.「手動」で,「戻る」「進む」で時間が戻ったり進んだりし,水の量が変わります。
3.水を入れるのか水を抜くのか選択できます。
4.最初からか途中からかを選択することもできます。
6.時間とともに変わる数量を考えさせます。

比例のグラフ


14085「比例のグラフ」の実行

使い方

1.比例のグラフが直線になることを視覚的に理解させることができます。
2.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。
3.比例定数aの値を入力します。
4.「点を打つ」で,χ座標が整数のところに点が打たれます。
5.「もう少し・・」「さらに・・」とその間に点が打たれます。
6.「すべて・・」ですべての点が打たれ,直線になることがはっきりします。

比例のグラフ3


14092「比例のグラフ3」の実行

使い方

1.5本の比例のグラフを表示することができます。
2.比例定数とグラフの傾きについて考えさせることができます。
3.「描く」では,ゆっくりと直線が表示されます。
4.「グラフを描く」ではすぐに表示されます。
5.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。。
6.線の太さを4段階で変えることができます。

反比例のグラフ


14123「反比例のグラフ」の実行

使い方

1.反比例のグラフが双曲線になることを視覚的に理解させることができます。
2.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。
3.比例定数aの値を入力します。
4.座標平面が「小」「最小」のときは,折れ線も表示させることできます。
  折れ線によって,折れ線ではなく曲線になることが視覚的に理解できます
5.「点を打つ」で,χ座標が整数のところに点が打たれます。
6.「もう少し・・」「さらに・・」とその間に点が打たれます。
7.「すべて・・」ですべての点が打たれ,直線になることがはっきりします。

反比例のグラフ3


14112「反比例のグラフ3」の実行

使い方

1.5本の反比例のグラフを表示することができます。
2.比例定数とグラフの位置について考えさせることができます。
3.「描く」では,ゆっくりと双曲線が表示されます。
4.「グラフを描く」ではすぐに表示されます。
5.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。。
6.線の太さを4段階で変えることができます。

比例と反比例(関数の利用)


14135「比例と反比例(関数の利用)」の実行

使い方

1.「自動」で点Pが点Bから点Cまで動きます。「ストップ」させることもできます。
2.「戻る」「進む」で,点Pの位置を変えることができます。
3.点Pの動いた距離と△ABPの面積の関係を,調べさせることができます。
4.表,グラフの非表示/表示ができます。方眼を表示させることもできます。
5.点Pが動いた距離を赤線で,ヒント(高さ)をピンク線で表示させることもできます。

比例と反比例(関数の利用2)


14137「比例と反比例(関数の利用2)」の実行

使い方

1.「自動」で点Pが点Bから点Cを通り点Dまで動きます。
2.「ストップ」させることもできます。△ABPに色をつけることもできます。
3.「戻る」「進む」で,点Pの位置を変えることができます。
4.点Pの動いた距離と△ABPの面積の関係を,調べさせることができます。
5.方眼を表示させることもできます。
6.点Pが動いた距離をピンク線で,ヒント(高さ)を水色線で表示させることもできます。
7.長方形が大画面で表示されます。表・グラフは表示できません。

比例と反比例(関数の利用2')


14138「比例と反比例(関数の利用2')」の実行

使い方

1.「自動」で点Pが点Bから点Cを通り点Dまで動きます。
2.「ストップ」させることもできます。△ABPに色をつけることもできます。
3.「戻る」「進む」で,点Pの位置を変えることができます。
4.点Pの動いた距離と△ABPの面積の関係を,調べさせることができます。
5.表,グラフの非表示/表示ができます。方眼を表示させることもできます。
6.点Pが動いた距離をピンク線で,ヒント(高さ)を水色線で表示させることもできます。