関 数 (中 2)

比例と1次関数


23015「比例と1次関数」の実行

使い方

1.比例のグラフを上下に平行移動させることができます。
2.式を表示することで,1次関数の式の形になることがわかります。
3.bの値を入力することで,「自動」でグラフを平行移動させることができます。
4.グラフをドラッグすることで,平行移動することができます。
5.座標平面の大きさを変えることができます。

1次関数のグラフ1


23025「1次関数のグラフ1」の実行

使い方

1.1次関数のグラフが直線になることを視覚的に理解させることができます。
2.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。
3.aとbの値を入力します。
4.「点を打つ」で,χ座標が整数のところに点が打たれます。
5.「もう少し・・」「さらに・・」とその間に点が打たれます。
6.「すべて・・」ですべての点が打たれ,直線になることがはっきりします。

2点から1次関数の式を


23035「2点から1次関数の式を」の実行

使い方

1.A,Bの2点の座標を入力することで,直線を引くことができます。
2.「式を表示」で式を求めることができます。
3.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。

2点から1次関数の式を2


23037「2点から1次関数の式を2」の実行

使い方

1.座標平面をクリックすることで,点Aや点Bが打たれます。
2.その2点を通る直線が引かれたり,その直線の式を求めたりできます。
3.座標平面の大きさを変えることができます。

グラフと傾き


23038「グラフと傾き」の実行

使い方

1.座標平面をクリックすることで,点Aや点Bが打たれます。
2.その2点を通る直線が引かれたり,その直線の式を求めたりできます。
3.傾きの直角三角形を表示させることができます。
4.その直角三角形を拡大したり縮小したりできます。
5.その直角三角形をドラッグして移動させることができます。
6.移動させることで,傾きが一定であることが視覚的に理解できます。
7.座標平面の大きさを変えることができます。

グラフと傾き2


23048「グラフと式2」の実行

使い方

1.座標平面をクリックすることで,点Aや点Bが打たれます。
2.その2点を通る直線を引くことができます。
3.傾きの直角三角形を表示させることができます。
4.その直角三角形を拡大したり縮小したりできます。
5.その直角三角形をドラッグして移動させることができます。
6.移動させることで,傾きが一定であることが視覚的に理解できます。
7.直線の式を考えさせ,その答えを表示することができます。
8.座標平面の大きさを変えることができます。

1次関数のグラフ


23039「1次関数のグラフ」の実行

使い方

1.1次関数のグラフを,aの値やbの値を変化させて,表示させることができます。
2.aやbの値が整数の場合と分数の場合があります。
3.それぞれに4本ずつグラフを残すことができます。
4.数値変化と同時に直線を引く場合と「線を引く」で引く場合を選択できます。
5.座標平面の大きさを変えることができます。
6.a,bの値の変化によるグラフの変化を視覚的につかませることができます。

2元1次方程式のグラフ


23052「2元1次方程式のグラフ」の実行

使い方

1.1次方程式の解が直線になることを視覚的に理解させることができます。
2.座標平面の大きさ,原点の位置を変えることができます。
3.a,b,cの値を入力します。
4.「点を打つ」で,χ座標が整数のところに点が打たれます。
5.「さらに・・」とその間に点が打たれます。
6.「すべて・・」ですべての点が打たれ,直線になることがはっきりします。
7.「式を表示」で1次関数の式を表示させることができます。
8.1次方程式のグラフと1次関数のグラフの関係を確認することができます。

四角形の辺上を動く点


23080「四角形の辺上を動く点」の実行

使い方

1.縦8cm,横12cmの長方形で,点Pが点Bをスタートして,点A,D,Cと動きます。
2.そのときの△BPCの面積の変化の様子を調べることができます。
3.「自動」か「戻る」「進む」で点Pを動かすことができます。
3.点Pの進んだ距離を赤線で,△BPCの高さ(ヒント)をピンク線で表すことができます。
4.グラフを,移動に合わせて表示させることができます。

四角形の辺上を動く点2


23082「四角形の辺上を動く点2」の実行

使い方

1.縦6cm,横8cmの長方形で,点Pが点Bをスタートして,点A,D,Cと動きます。
2.そのときの△BPCの面積の変化の様子を調べることができます。
3.「自動」か「戻る」「進む」で点Pを動かすことができます。
3.点Pの進んだ距離を赤線で,△BPCの高さ(ヒント)をピンク線で表すことができます。
4.グラフを,移動に合わせて表示させることができます。

四角形の辺上を動く点4


23086「四角形の辺上を動く点4」の実行

使い方

1.縦3cm,横4cmの長方形で,点Pが点Aをスタートして,点B,C,Dと動きます。
2.そのときの△APDの面積の変化の様子を調べることができます。
3.「自動」か「戻る」「進む」で点Pを動かすことができます。
3.点Pの進んだ距離を赤線で,△BPCの高さ(ヒント)をピンク線で表すことができます。
4.グラフを,移動に合わせて表示させることができます。

式で図を描こう


42350「式で図を描こう」の実行

使い方

1.8本の直線を引くことで,図を描くことができます。
2.直線は,1次関数のグラフ(変域)で引くことができます。
3.線を選んで消したり引いたりすることができます。
4.座標平面の大きさを変えることができます。

式で図を描こう2


42355「式で図を描こう2」の実行

使い方

1.8本の直線を引くことで,図を描くことができます。
2.直線は,1次関数のグラフ(変域)で引くことができます。
3.a,bの値に,分数を使用することができます。
4.線を選んで消したり引いたりすることができます。
5.座標平面の大きさを変えることができます。

2元1次方程式で図を描こう


42360「2元1次方程式で図を描こう」の実行

使い方

1.8本の直線を引くことで,図を描くことができます。
2.直線は,1次方程式のグラフ(変域)で引くことができます。
3.線を選んで消したり引いたりすることができます。
4.座標平面の大きさを変えることができます。