| 知多半島里山物語 第4部
生き物の住みか |
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雑木林(農用二次林)南知多の深い雑木林で、とてつもなく大きなヤマモモの木を見つけました。おそらく、何百年も前からその気絶ちつづけていたんだろうと思います。二次林は、農民の重要な資源採取の場でした。雑木林からは、煮炊きに使う炭もえられたし、田んぼに入れる堆肥も得られました。林床には、キンランやエビネ、シュンラン、チゴユリなど多種多様の植物が生育する二次林は、タヌキ、キツネ、ノウサギなどの貴重な生活の場である二次林は、現在、減少を続けています。 |
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湿地半田市のはずれに唯一残された湿地は、シラタマホシクサの銀河が秋になると発生します。湿地を潤している水は、ずっとずっと昔、知多半島が湖の底だった時代の地層を分け入り銀河を巡ります。こんな気の遠くなるような歴史の糸を、こんな急激に絶ってしまって良いのでしょうか。 |