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タイトル



乱歩賞作家・長坂秀佳氏著≪小説版「弟切草」シリーズ第2弾「彼岸花」≫が
新たな展開を迎える。

共に違うメーカーから発売され、異なるストーリーが展開される
「プレイステーション2」版ソフトと「ゲームボーイアドバンス」版ソフト。
そして外伝小説「死人花」。
今、メディアを超えた「彼岸花」ワールドが展開される。


 小説「弟切草」シリーズ第2弾「彼岸花」(ALL)
プレイするたびにストーリーが変わるゲームとして話題になったヒット作・スーパーファミコンソフト「弟切草」(1992年3月発売)。
1999年にはプレイステーションソフトとして復活、そして同時期に小説版「弟切草」も発売された。
その小説版「弟切草」シリーズ3部作の第2弾として発売されたのが「彼岸花」(2000年6月発売)である。


 「ゲームドラマ」誕生(PS2、GBA)
ストーリーはついに「ドラマ」へと進化した。
新ジャンル「ゲームドラマ」誕生。


 エンディングの数は400以上
 −膨大なストーリー
−(PS2)
三社作品ひとつとして同じラストなし!
そのラスト、PS2はなんと187!
さらにバットエンドを含めると400を超える。
GBA版は30以上.。
まさに「物語」は無限の広がりを見せる。

 謎の数字≪187≫?(ALL)
三社作品すべてに関わり、しかし意味がまったく異なる謎の数字≪187≫。
果たしてその数字の持つ意味とは何か・・・・・。

 長坂秀佳氏自らの書き下ろし(ALL)
小説「彼岸花」原作者長坂秀佳氏自らが一年半がかりで書き下ろし。
氏いわく「シナリオには絶対の自信!」の作品。


タイトル(PS2版ゲーム画面)

タイトル(PS2版ゲーム画面)
 PS2版「彼岸花」
 「彼岸花」
機種:プレイステーション2
発売元:サミー
発売日:発売中(2002年12月26日発売)
定価:6800円

主人公は六条有沙、川原菜つみ、水元融の3人。
最初の選択で3人の誰かの視点から物語を堪能できる。
立体音響を実現させる音響技術「ドルビープロロジックU」採用。

 PS2版バナー
「サミー『彼岸花』ページ」


 GBA版「彼岸花」
 「彼岸花」
機種:ゲームボーイアドバンス
発売元:アテナ
発売日:発売中(2002年11月29日発売)
定価:4800円

主人公は六条有沙のひとり。
画面上に潜む幽霊を心霊写真として撮る「ゴーストショットシステム」

 「『アテナ』ホームページ」
 (「Information」→「彼岸花」)

 外伝小説「死人花」
 「死人花 『彼岸花』異聞」
発売元:角川書店(角川ホラー文庫)
発売日:発売中(2003年1月10日発売)
定価:724円



 彼岸花 公式ガイドブック
「彼岸花 公式ガイドブック」
発売元:コーエー
発売日:発売中(2003年2月8日発売)

 公式ガイドブック
詳細はコチラ



 コミック版「彼岸花」
「彼岸花」
発売元:角川書店
発売日:発売中(2001年1月18日発売)
画:高瀬志帆

 小説版「彼岸花」
「彼岸花」
発売元:角川書店(角川ホラー文庫)
発売日:発売中(2000年6月10日発売)




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(C)Sammy 2002 (C)長坂 秀佳




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