SiteMap | History |
乱歩賞作家・長坂秀佳氏著≪小説版「弟切草」シリーズ第2弾「彼岸花」≫が 新たな展開を迎える。 共に違うメーカーから発売され、異なるストーリーが展開される 「プレイステーション2」版ソフトと「ゲームボーイアドバンス」版ソフト。 そして外伝小説「死人花」。 今、メディアを超えた「彼岸花」ワールドが展開される。 |
|||||||||||||
1999年にはプレイステーションソフトとして復活、そして同時期に小説版「弟切草」も発売された。 その小説版「弟切草」シリーズ3部作の第2弾として発売されたのが「彼岸花」(2000年6月発売)である。
新ジャンル「ゲームドラマ」誕生。
そのラスト、PS2はなんと187! さらにバットエンドを含めると400を超える。 GBA版は30以上.。 まさに「物語」は無限の広がりを見せる。
果たしてその数字の持つ意味とは何か・・・・・。
氏いわく「シナリオには絶対の自信!」の作品。 (PS2版ゲーム画面) |
機種:プレイステーション2 発売元:サミー 発売日:発売中(2002年12月26日発売) 定価:6800円 主人公は六条有沙、川原菜つみ、水元融の3人。 最初の選択で3人の誰かの視点から物語を堪能できる。 立体音響を実現させる音響技術「ドルビープロロジックU」採用。 「サミー『彼岸花』ページ」
機種:ゲームボーイアドバンス 発売元:アテナ 発売日:発売中(2002年11月29日発売) 定価:4800円 主人公は六条有沙のひとり。 画面上に潜む幽霊を心霊写真として撮る「ゴーストショットシステム」 「『アテナ』ホームページ」 (「Information」→「彼岸花」)
発売元:角川書店(角川ホラー文庫) 発売日:発売中(2003年1月10日発売) 定価:724円
発売元:コーエー 発売日:発売中(2003年2月8日発売) 詳細はコチラ
発売元:角川書店 発売日:発売中(2001年1月18日発売) 画:高瀬志帆
発売元:角川書店(角川ホラー文庫) 発売日:発売中(2000年6月10日発売) |
||||||||||||
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
このページはごく一部にフィクションが含まれています。ご了承ください。 TOTAL TODAY YESTERDAY |