長坂先生が、映画『弟切草』について、チラッと不満を書いてました。
笑った。
エイリアン・スターウォーズ等のSFものから、
長坂先生へ。ここにこんな事を書くのもナンナンデスが、ご覧になって頂けているでしょうか・・・???(>_<)作品は、弟切草、彼岸花、寄生木、化猫伝、死人花、黒いうたと全て拝見させて頂きました。もちろん、映画も拝見しましたし、ゲームも楽しませて頂きました。中でも特に彼岸花がダイスキです。小説は、あまり好きではないのですが、長坂先生の小説だけは時間を忘れ、ひたすら楽しく読ませて頂いています。これからも先生のご活躍を楽しみに応援をしています。頑張って下さい(>_<)!!!!★★★★
管理人様、誠に恐れ入ります。下記記事に誤りがありました。大変恐れ入りますが、削除の程よろしくお願い申し上げます。
今月末に上映会を行うので、宣伝をさせていただきます。
☆自主映画上映会「チンシャブスキー追悼祭」のお知らせ!☆
映画史に残る巨匠たちに、
常に創造性という名の発狂を与え続けた伝説のチンシャブスキー氏
「刺殺!独創性の父、天に召される」
あの有名なヨーロッパの巨匠ジャン・ミッシェル・チンシャブスキーが
何者かによって殺されました。あの惨劇から時が経ち、
チンンシャブスキー氏を心から敬愛する
この腐った日本映画界を変えるべく7人の自主映画監督が立ち上がった!
出品作品紹介
○「Basket ball Life 」27分……(青春映画)
中島良
○「Power」8分……(青春映画)
小松慎典
○「Stocking」12分……(カルトムービー)
宮脇崇誌
○「剣」37分……(アートドキュメンタリー)
大槻一雅
○「親子戦隊コレンジャー」5分……(バカ映画)
ミナミ ユー
○「ある日」5分……(恋愛映画)
宮田睦子
○「愛(AxI)のバーゲンセール」60分……(恋愛カルト映画)
石倉慎吾
日時場所
2004年1月25日(日)
中野ZERO B2 視聴覚ホール 18時20分開映
主催
映像団体「Peace of Dreams」、
お問い合わせ:代表 今上 宏
e-mail:kubrick3@hotmail.com
管理人様長い文章で申し訳ありません。不適切でしたら削除の方をお願いします。
今度新作の映画をやろうと思っています。ジャンルはクライムアクションコメディです。やりたいと思ったそこの君今すぐご連絡を。撮影は1月の下旬か2月から2ヶ月くらいで土日祝日を予定しています。撮影場所は都内および都内近郊です。なおノーギャラです。
募集キャスト
トムセン
マイケル
太郎
パトリシア
ハニー
カンガルー一派(3人)
バックスバニー一派(2人)
広能昌三
大友勝利
氏家
マライア
寺田
鬼太郎
広能組や大友組の幹部(6〜10人)
死体の売人
ミセス鬼畜マリア
よし子
ジョセフィーヌが死姦する女
ストーリー
ある夜の日、あるバーでハニーとジョセフィーヌが密会していた。ハニーが考えた組織から金を盗む計画だ。
ハニーは心の中では姉の敵が目の前にいるので胸中おだやかではなかったが、最後に足として使って殺そうと思っていた。ついでにお金も手に入って姉のお墓が買える。一石二鳥である。ジョセフィーヌは死姦するための女を買うお金がほしかった。ちょうどその時にハニーから計画が持ち出されたのでたくさん死姦できると思った。
計画はジョセフィーヌがマイケルに組織から金を盗む計画を持ち出し、一人に金を盗ませある特定の場所で運び屋に目的地まで運んでもらい、速やかにマイケルと二人を殺すということだった。……
興味がありましたらご一報よろしくお願いします。
09092483684
pueens-fellows@ezweb.ne.jp
『straw』という、高校の北海道スキー修学旅行を舞台にした、
ぜひ1度見てみてください★
http://www008.upp.so-net.ne.jp/mi-nyan/soundnovel/
人生いろいろありますよね。山あり谷あり。
私のホームページもよかったら覗いてください。
誰が風をみたでしょう
僕も私も見やしない
けれど木の葉をふるわせて
風はとおりぬけていく
洋画・邦画・アニメ ファンのあなたに
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http://members2.tsukaeru.net/video980
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よろしかったらご利用ください
映画好きの方の自動リンク集もありますよ!
弟切草の映画版・・・みたんですけど、小説やゲームをやった方なら、がっかりするシーンが多かったと思います。 誰か、ホラーサウンドノベル(ゲーム)が好きな方・・・メル友なりませんか? (笑
ビデオを借りて見て、一言だけ感想を。
ラストの奈美と屋敷の外に逃げ出したシーン。
あれは、弟切草のゲームファンなら、誰だって「実は直美」ってオチを期待したでしょう。
なのに、何、アレ?
全編、ゲームチックな作りでゲームファン向けに作られてるのに、あまりにもヒドイ(泣)。
あのオチで、全てが台無し...
今朝、TBSの『はなまるマーケット』のはなまるカフェ=iゲストのコーナー)に奥菜 恵さんが出演。
「昨年、ある映画の仕事をして以来、油絵にハマっている」という旨の発言をされてました。
作品もいくつか紹介されてましたが、やはり印象派というか、何やら怪しげな絵でした(笑)。
弟切草、彼岸花、寄生木・・・と、小説で全部読みました。
その後に弟切草(ゲーム)をやりました・・・。
SFK版より、面白さは増していたけど、怖さは劣っていました・・・。
映画はまだ見ていません・・・見たいと思っています!・・・機会があっあら見ようと思います!!^^
まぁ〜みなさんの意見を聞いていれば面白くないみたいやけど・・・・ 笑
まぁ〜 ホラーサウンドノベルは元々すきやから弟切草はハマりました・・・でもやっぱり1番は原作の小説でしょう・・。
弟切草ワールドは本当に面白かったです!
化猫伝も買おうと思います。
「長坂 秀桂サイコー!!!」 笑
皆さん、寄生木の結末って知ってますか?
わたしはどれだけ探しても分からないんです!
知りたいんです!!!
誰か〜〜〜〜教えて!!!!!!
お前らボケボケだね。
凡人が天才に意見すんなっつーの。
はじめまして。
あちこち回っているうちに、こちらを発見しました。
SFC版の「弟切草」とPS版の「街」をプレイしたことがありますが、
映画の「弟切草」は思ったより楽しめました。
こちらの掲示板では、非難一色なのでちょっとびっくりしています。
上のホームページで、映画をほめているのを見て、なるほどと思いました。
あとで原作の小説も読んだんですけど、
ぼくには映画のほうがおもしろかったです。
自分なりに順番をつけるとしたら、ゲーム>映画>小説かな。
小説をあのまま映画化するのは、きついだろうとか、思いました。
映画にはいろいろ工夫があって、楽しめました。
早い時期から映画を見て「映画版弟切草アンケート」のほうに書き込んでいた(上から十番目「人を…」っていうやつ)ので、今回長坂ファンページによったのは久しぶりというかたまたまだったのですが、実に驚きました。アンケートと掲示板の両方でここまで批判が高まるとは…。私も批判派ではないのですが批判は予測していましたけれども。
長坂さん、ファンの声ききましたか〜?次は良いものを作ってくださいね!応援してますよ(たぶんみんなも)!
>この映画、あいまいなというか、いろいろな解釈が出来る情報の与え方をしている為、見る人によっていろいろな受け取り方・解釈が出来ると思います。
そうではなく、まとめるだけの力がなく結果的に半端な表現になっただけでは?
はじめまして。弟切草とはSFC時代からの付き合いの吸血鬼です。
先日、弟切草を見に行ってきました。とりあえず、グッズは全て買って原作小説もしっかり見ての準備万端で行きました……
とりあえず云いたい事は色々あるのですが、思ったことを一言だけ書かせていただきます。
「復讐してないじゃん(笑)」
以上……失礼しました。
>ごーしーさん
はじめまして!
レス、ありがとうございました!!
なるほど。そう言う分析もできますね。
小説「弟切草」は、すぐに買って読みましたよ。
そして、今手元には「彼岸花」と「寄生木」があります。
せっかちな私は、「寄生木」の前書きと後書きを読んでしまい、
あせってこちらに再度お邪魔した次第です・・・
今日は土曜日(の深夜なのでもう日曜日)なので、どこまで読めるか!ってところです。
もともと小説は好きなのですが、まさか、「イエローモンキー主題歌」から、ゲーム、小説までこんなに広がってハマッちゃうとは思わなかった・・・今は「街」にもハマッてます(笑
小説を読み終わったらまた寄らせていただきますね♪
>Rinoさん
>どこかで映画の解説に「エンディングは5パターン」と書いてあったのですが、まったく分りませんでした。
>私には2パターンにしか見えませんでしたが、どうなんでしょう??
いろいろ考えてみたのですが、かなり強引に考えて5パターン挙げてみます。
1.公平の死(ゲームとしてみれば、「主人公の死」もエンディングのひとつ(ゲームオーバー)となるのでは?)
2.公平が死に、奈美と直美が共に炎に包まれる。(奈美以外の誰か(誰でしたっけ?)が作ったゲームのシナリオ)
3.公平が奈美を連れて館を脱出。(奈美が作ったゲームのシナリオ)
4.3の直後、階沢復活。(奈美の知らないところに存在する謎のゲームのシナリオ)
5.ゲーム「弟切草」のテストプレイをする4人の物語のエンディング。
以上ですが、1はかなり強引だと思います。
企画の段階では5つだったんだけど、途中でエンディングを減らしたというのが真実かもしれませんね。謎です。皆さんはどうお考えでしょうか?
かなりの遅レスですが・・・。
アンケート、予想以上の集まりで驚いています。
「面白かった派」、「つまらなかった派」と結構割れております。
やはり見る人によって受け取り方がかなり違うようで面白い結果ですね。
ただ、「つまらなかった派」の方はどこがつまらないかを事細かく述べているのに対して、「面白かった派」の方はどこがよかったのか述べていない点が非常に気になったり。なぜ?
d-engineさん、じぇーさん、me-さん、Rinoさん、Uさん、はじめまして。
みなさん、「映画サイアク派」ですか・・・(苦笑)
最初に管理人自ら映画にケチつけたのがいけなかったのか(汗)、ともかく面白かったって人の意見も募集してますので、よろしくです。
個人的にはどこがどのように面白いのか、ぜひ知りたいです。自分もそのところよく理解できなかったし(笑)
監督とか雑誌等のコメントを見ると「感動」するだとか「泣ける」だとか書いてあるのですが、どこで泣けるのか知りたいです(暴言;)誰か教えて。
みなさんと同意見ですが、弟切草関係ない!!!
あーあ。ゲームも小説も大好きなだけに悔しいです。
みなさん、かなりお怒りの様子ですね。
私も同感です・・・
まず私が「弟切草」に興味を持ったのは、
ちょっと言いにくいのですが、映画のCMを見てイエローモンキーの曲が使われていたところからなのです(汗
それから、昔友人がゲームの話を熱く語っていた事を思い出して
とりあえず映画を見よう(映画館で曲が聴きたかった)と決め、さっそくPS版の「弟切草」を買って来ました。
ゲームはとてもはまりました。今もやってます。
奥菜恵も好きだったので、映画はとても楽しみにしてました。
が、しかし!う〜ん不満足。もったいないですよね。
みなさんが指摘されている通りの感想です。
疑問が残りまくりです。
私は、グラフェィックデザイナーなので、ゲーム製作の場面はそれなりに「ほほう」といった感じでしたが、なにしろ館に入った前半の画面に酔ってしまい気持ち悪くて仕方ありませんでした。
あれは辛かった。
どこかで映画の解説に「エンディングは5パターン」と書いてあったのですが、まったく分りませんでした。私には2パターンにしか見えませんでしたが、どうなんでしょう??知ってる方、是非教えて下さい。
私は小説をまだ読んでいないのですが、映画はゲームの「弟切草」とは全く別と考えるべきなのでしょうか?
とえいあえず小説は読むつもりです。みなさんの話を聞いていると読む価値はありそうなので。
イエモンファンの私には、最後のテロップ(?)が流れるところだけ見どころだったかも。あれはカッコ良かったな〜
どうせなら、もっとあの曲にあった内容にすれば良かったのに。
なんて失礼ですか?ごめんなさい(汗
先日「弟切草」みてきました。
最悪・・・。なんで「実はゲームの世界」ってなオチなわけ?!
ガッカリ。しかも「奥菜恵」の男役。
なんともいえないけど、「ハァ?」ってカンジ。
あと、弟切草の花言葉はでてきたけど、ナゼ由来はでてこないの??
私的に弟切草の由来ってけっこうコワイと思ったんだけど。
ゲームの世界だとしても、2パターンあった結末はどっちもつまらん。
なんだか、周りに便利なものが多すぎて、大変そうなことが
あまりないように思えた。本人たちもイマイチ怖がってるようには
みえなかったし。公平が奈美を1人で2階に行かせたり、
奈美も平気そうに1人で2階に行ったりして。
大変そうでもないし、本人たちが怖がってないし、どうやってこっちは怖くなれる??って思った。
なんだか不満ばかりダラダラ書いちゃった。
でも私は、斎藤陽一郎がスキです・・・☆
それがこの映画の唯一の救い。
初めまして、長坂さんの小説が好きなじぇーと言います。
街と弟切草がスキで、映画を見に行ったんですが…これは一体…?
狗神があんまり良くなかった時点で薄々は気づいていたんですが…
がっかりです。何で、ゲームの中の話にしたんでしょう…
ゲームだって解ってしまった瞬間に、物語が現実じゃなくなって、
緊迫感が亡くなってしまいました。そもそもフィクションなのですが、
ゲームや小説にあった引き込む感じが消え、むしろ突っぱねられた感じです。
これはゲームだぞって。(涙)
映画を見た帰りに小説版を買いました。
ここで思ったこと。
何でこのまんま映画化しないんじゃぁあああ!!!!
前にも書かれていますが、長坂さんののシナリオの魅力は現実らしさだと思います。
特に三部作の完結編はすごいです。ネタバレになるので書きませんが…
映画は残念でした。
最後に、新参者のくせに長文すいません。
小説版は、大変面白かったです。今ゲームをやり直しているところです。(^^)
まず、私はこのゲーム、好きです。そこはおさえておいてください。
読むたびに内容がかわる本。成長する本。読むものを反映する本。読む人によっては自分の明るい未来が見え、またある者は絶望のストーリー。そんな本があったら、恐ろしくて開けられないと思う。そうした肌合いを狙ったゲームです。だから、その中で語られる恐怖は、支離滅裂な部分はあれ、全く新しい恐怖を作り出していた。
静かな、物悲しい館で暴かれる、奈美の過去、そして中盤から終盤にかけて畳み掛けるように起こる、ともすれば笑える展開。その全てが、ゲームというメディアが持つ可能性を上手くとらえた傑作でした。
小説「弟切草」は、そうしたゲームの存在を肯定した上で、それが現実になる、という恐怖を描写していましたよね。
で、映画です(長くなりました)。まず、そうしたゲームの存在を説明する所で、幻滅します。実際に奈美というオンナの子がいて、その子の実話を元にゲームにした。これで、「ゲームが現実にあった?」というテーマは完全に死にました。
次に、山深い館で雷に車をやられ、仕方無しに得体の知れない館で一夜を過ごす…。モバイル環境で繋がれ、警察が翌朝には来る。この要素も死にました。
弟切草の描写。これが映画弟切草に弟切草という名前である事を赦した部分ですが、裏を返せば弟切草はその名前の為だけにあるのでしょう。「復讐」という花言葉は予告編の為に在るのでしょう。それだけの意味しか持たないことを諦念を込めて解釈しました。
映画の駒にすらなっていない登場人物。ヨリを戻す戻さないの件が、そこだけの描写でドコにも終息しない。その前に二人の仲が既に終わっている、といった描写などどこにもない以上、なぜ二人でこの館にきたかなんて、「取材だから」でなっとくしよう筈もありません。監視カメラ(笑)の存在があった時点で超常なるものが否定されたというのに、良く分からない正義感で館を離れる男。イライラ系の恐怖映画では良く見られる、わざわざ危険な方を選ぶ、という描写ですが、今作ではそれがあまりにも根拠がなさ過ぎます。ネットで警察が来るのが分かっている。その館がどこにあって、誰のものか分かっている。敵がだれか分かっている。わざわざ部屋を離れて単独行動する必要がないんですよ。そして、べつにかれらはパニック状態に陥っているわけではないんです。観客と同じようなテンションで。まるでセットで演技しているようなテンションで。
そして、真犯人の最後のどんでん返し。なにか意味があったのでしょうか。弟である必要は?いや、弟でも良いですよ。じゃあなんで同じ格好をするのか。誰を欺く為に?欺いて男を殺した、なんて理由になりません。
全体にながれる半端な「現実感」はゲーム的で在ることを意図したものというより、表層をなぞった時に感じられる浅薄さの現れと感じられます。派手なものを詰めこんで、変則的な脅かしをちりばめて、その場の雰囲気に沿ったセリフを並べているだけの、居心地の悪い作品です。若年層だってこんなのに騙されませんよ。「深み」とかで誤魔化すなって言う感じです。
とにかくだめでしたね。弟切草でなければ良かったのに。リング2以下でした。
トップバッターとして、感想というか何というか・・・。
この映画、感想というか言いたいことは山ほどあります。
その中でまずはこれを。
結局「弟切草」って何だったんでしょう?
この映画のキャッチコピーでもある「花言葉は、『復讐』。」や「ようこそ復讐の館へ」。
「誰」が「誰」に対して復讐なのでしょうか?
「直美」が「奈美」に?・・・あれは復讐なのでしょうか?
それとも他に何か復讐が?
また、階沢蒼一が自分の数々の絵に描いていた弟切草。あれは何?
なぜ階沢蒼一は弟切草を描いていたのか?
ただ庭に咲いていたからだけなのか?(笑)
そもそも何かの理由があって、弟切草を育て、そして自分の作品に描いていたのか?
映画のタイトルである「弟切草」の存在がさっぱり分からないのですが、いったい何?
ただこの映画は原作ものの映画化だから、作品のタイトルのみ貰ってこの作品自体には「弟切草」というタイトルには意味はないと解釈していいのか?仮にそうだとしてそれでいいのだろうか?
疑問というか納得できませぬ。
誰か「私はこう解釈しました。これはこういう意味なのでは」等ある方いませんか?
ぜひ教えて下さい。
まだまだ理解できなかった事たくさんあります(笑)
例えば、管理人を殺したのは誰だとか(直美?、それとも直美の演技で最初っから管理人はいなかったとか? いろいろな解釈が出来るようにしているのでしょう、きっと。みなさんはどう解釈されました?)、奈美は結局父の犯した事を知ったのかとか(クライマックス(?)である奈美と直美の対峙のシーンにて、奈美は父の犯した事実を把握したのか?それとも結局知らないまま、物語の幕が閉じたのか?)とかとかまだいろいろとありますが、とにかくいろいろな解釈が出来すぎて、かえって訳分からねぇ状態でした。(苦笑)
まさかあの映画のストーリーを、ゲーム「弟切草」のテストプレイをする4人の物語として『のみ』受け取れっていうんじゃないでしょうねぇ・・・。
いろいろな解釈・感想があるかと思います。
ひとつの映画の中にたくさんのストーリーがある、それが映画「弟切草」。
その数々のストーリー、そして感想・思いをこの場で語り合いませんか?
ひとつでも多くのストーリーに出会いたい。そう思います。
映画「弟切草」を見た人専用掲示板(ネタばれOK掲示板)を開設します。
この映画、あいまいなというか、いろいろな解釈が出来る情報の与え方をしている為、見る人によっていろいろな受け取り方・解釈が出来ると思います。
これは、見る=体験する人によってストーリーが違う「ゲーム的」という、ゲームから始まった「弟切草」ならではの手法であると思います。
いろいろな解釈、そして感想。
見る人によって「どう受け取ったか?」、また「どう受け取ることができるのか?」非常に興味深く、またそれを知るのは面白い事かと思います。
そのような意味で「映画を見た人オンリー=ネタばれ歓迎」の掲示板を設置いたしました。
私はこう解釈した、こう思った、等々様々なそして素直な感想をぜひとも書き込んでいただければと思います。
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