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長坂ファンのための掲示板 -寄生木(ネタばれ有)-


[No.1〜270]

No.270 (2005/08/05 10:39)  
Name:過去の応援団長  (libns.jimu.nara-k.ac.jp)
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俺も「弟切草」「彼岸花」「寄生木」は最近学校の図書室で借りて読みました。(自分は一応高校生です。)
図書室内をぶらぶらと歩いていてたまたま見つけた本だったのですが、貴重な睡眠時間を割いてまで読んでしまいましたw
この次は「死人花」を読むつもりです。


No.269 (2005/03/14 17:22)  
Name:菊島奈美  (eatcf-17p11.ppp15.odn.ne.jp)
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新刊出たみたいですね。幽霊花。今度のは上下巻。一気に読み進めてしまいました!なんか長坂先生の本はまた繰り返し読みたくなりますね!数々の暗号を自分なりに考えながら読み進めていけたりと…ぐふふ。
次回の作品にも期待したいですね・・・


No.268 (2005/03/13 00:48)  
Name:  (p6005-ipad28gifu.gifu.ocn.ne.jp)
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たまたま偶然通りかかったのですが、丁度「寄生木」を読み終えたところなので、少し感想を…。
勿論、「弟切草」も「彼岸花」も読みました。「弟切草」は仕掛けが複雑で読みにくい箇所があったけど、私としては「彼岸花」は割りと読みやすい気がしました。「彼岸花」を読んでようやく「弟切草」の意味が分ったって感じです。この二冊は立て続けに買ったんですが、それから半年以上経った今日、「寄生木」を買って四時間ぶっ続けで読みました。どちらかというと「弟切草」っぽい。そして歴史用語が多い。世界史(特にヨーロッパ)好きなら更に楽しく読めるのではないかと…。結論的にはなかなか面白かった。何時間も続けて読めた本は滅多にない。「弟切草」も「彼岸花」もそうだった。次の日の朝が早かろうが、先を読みたくて仕方ない。まさに寝る間を惜しんでも全部読んでしまいたかった。こうして感想を連ねることも滅多にない。もしかして私も操られているんじゃないか(笑)不満を言えば、三部作の中で、ほとんど何も掴めなかった事だ(それとも私に理解力がないのか)前の二作に比べると、「寄生木」は後味悪い気がしました。事件の真相とか全然分らなかったです(私が馬鹿だから?)まぁもう一度読み返せば分るかも知れませんが…。
それでは失礼しました。


No.267 (2005/01/28 21:05)  
Name:  (eatcf-48p250.ppp15.odn.ne.jp)
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私が初めて読んだ長坂さんの小説は、「弟切草」で、次に「彼岸花」そして、この小説を読ませてもらいました。私はそんなに小説は好きではありませんが、長坂さんのは、なぜかすらすら読めるんですよね(笑)まあ、そんなことはどうでもいいのデ。この作品(本)の最後にあった新聞は、どのように作ったのデ?いろいろ推理を立てて(妄想して)書いて行ってほしいのデ!! 


No.264 (2005/01/20 22:28)  
Name:モハ  (zf197017.ppp.dion.ne.jp)
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ちなみにここの管理者さん。これを見つけたら即座に抹消してください。みんなも危険です。


No.262 (2005/01/20 18:10)  
Name:モハ  (zf197017.ppp.dion.ne.jp)
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寄生木の最後は良二と美有は最後オヤジ達が殺された現場にいたとありましたが、死んだとは書いてません。みんなの場合は死んだと言う事がわかるのに、だから古史も生きてました。
しかし脱出方法が書かれている場面が寄生木にありました。
その書かれてあった逆の両方を使う事によって脱出も可能なので
助かったかも他に考えればいくらでも脱出可能。(369)

それと組織の存在などない!!と断言は出来ない1パーセントの可能性だとしてもね。
なぜそれぞれエンディングを2とうりなっているか??それはウソだと言いたいからである。
だいたい二つのエンディングとか、うそだと普通思うでしょう。
本当の話ならこれを書く事によって私達がうそうだろうと思う事でしょう。
そうなると作者の叫びは組織に消されたことになります。
組織が本当にいるなら作者を抹消し作者に整形などをしあたかも
ウソのようにするそして作者の死体を隠すか
この小説が完成された。近い時期に身元不明の事件がおきてるはずです。そしてこれが本当なら組織は仕掛けて来るでしょう。ある事を・・・・・・・


No.261 (2004/09/30 06:47)   はじめまして〜
Name:MINA  (m015253.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

私も長坂さんの作品大好きで、長坂さんの作品に出会ってからは読みあさってます。((笑「
弟切草」「彼岸花」「寄生木」「化猫伝」「黒い童謡」読みました☆「死人花」はまだなんですが、近々絶対読みます!他に長坂さんの小説はないですよね。。?出るといいなぁ。。
私は「寄生木」と「黒い童謡」が大好きです。ほんっとにはまっちゃいましたぁ♪♪


No.260 (2004/08/30 19:53)   どもども。
Name:KEE'S  (yahoobb221085074052.bbtec.net)
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URL:

長坂作品ファンの男(21)です。えーと、個人的には寄生木が好きです。でもあの本当の楽しさは三部作すべて読んだときにわかると思いますがねぇ。あ、単体で読んでも十分おもしろいですよ!べるぎーさん、同感です。ほかの人にとっては先が読めるとか言う人もいますが、いいと思いますよ。あれが長坂ワールドなのではないでしょうかね?個人的には一番のこの世界のすきなとことしては、登場人物それぞれの感情、気持ち、思いがその性格の現れた表現方法ではないでしょうか。弟切草では二人の正確から見れる廃館への恐怖心と覚悟ってか戦う気持ち。彼岸花では有沙の落ち着いた性格から見れるリーダーシップ、融のサバサバ男勝りながら実は一番女の子っぽいところ、菜つみの天然かと思いきや案外繊細で以外に頭も回るところ、・・・全部書こうと思ったけどながくなるからやめた(笑)とにかくあの他の小説には見ない(かどうかはしらんが)独特の世界が好きです。ちなみに本だけでなくPS、PS2での弟切草、彼岸花も一押しですね。小説ほどの官能感はありませんが。・・・ほかにも書きたいこといっぱいあるけどこの辺にしときます。これいじょうながくなるのもなんなで。


No.259 (2004/08/30 04:56)   初めまして!
Name:べるぎー  (i220-109-59-15.s02.a010.ap.plala.or.jp)
Email:
-couple-magritte.bel@ezweb.ne.jp
URL:

私は群馬の高校生!
つい最近長坂さんワールドに入って、そのままハマって抜けられない者です。。。照
・・・と言っても、寄生木の表紙を見たときは長坂さんの本だって気付かなくて、ただマグリットが描いた「恋人たち」に衝撃を受け手を伸ばしたのがそもそもの始まり。
でも中身は期待以上のもので、長坂ワールドと一緒に、ベルギーやマグリットの虜になってしまいました!
過去の掲示板に、「物語の先が読める」とか「流れが同じ」
だとか書き込む人もいたけれど、そうやって批判するのはおかしいと思う。
確かに弟切草シリーズは、最終的に「ばらもん」「RPG」ってなるけど、長坂ワールドは、その後のちょっとした捻りが意外にも物語の明暗を分けてしまうのが魅力だと思う。
「今までは読めていたのに何で!?」っていう衝撃がたまらない!
私は、寄生草では最後の「史子が犯人」「美有が城から飛び降りる」「RPGによって最初のステージへ・・・」でスリーパンチを見事に喰らったっ!(笑)
彼岸花を読んだあとの死人花も、最後でやられてしまった!
同じところで衝撃を受けた方、いらっしゃいませんか!?
時々官能的な部分があるから、夏休みの読書感想文には出来ないけど、私にとって、とても大切な本になりました!
ところでこのページって携帯電話からも見れるのかな??
明日・・てか今日から学校だぁ。。。もう朝なのでお暇します。。長文乱文、失礼しました。ふあぁ〜(欠伸)


No.258 (2004/08/24 18:21)   はじめましてです〜
Name:noeru  (u160.d220223218.ctt.ne.jp)
Email:

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はじめましてです〜noeruというものなのです〜
個人的に寄生木の卍山正太郎君が大好きなのです〜。
ちなみに弟切草では松平直樹君、彼岸花では菜つみがすきです〜。
よろしくおねがいします〜。
あ、この書き方は癖なので気にしないでほしいのです〜。


No.257 (2004/08/24 01:45)   >梨華っちさん
Name:ノデ君  (sd1u203202.ocv.ne.jp)
Email:

URL:

私は高校3年です。
『弟切草』のラスト、私はハッピーエンドとして読みました。
個人的に読み終わったときすがすがしい気分になりました。

やっぱりハッピーエンドが良いですね。特に、思い入れのあるキャラクターが最後に… っていうラストは読み終わった後で沈みます。 次はハッピーエンドの作品を書いてほしいです。


No.255 (2004/08/23 22:25)   今はまってます
Name:こうじ  (r002126.ap.plala.or.jp)
Email:

URL:

ついこの間、『弟切草』と『彼岸花』を読んで、はまりました。次は『寄生木』を読もうと思っています。他に、おすすめはありますか?


No.254 (2004/08/23 21:50)   ノデ君へ
Name:梨華っち  (61-26-108-11.rev.home.ne.jp)
Email:

URL:

私も弟切草が長坂さんデビュー!?でした。すんごく面白かったので、続きも読みたくなって彼岸花も読んだんです。弟切草、ちょー怖かったですよね・・・。ていうか最後がすごい気になる!!!!!
ノデ君は高校何年なんですか??私は1年です。


No.253 (2004/08/17 23:47)  
Name:ノデ君  (sd1u203202.ocv.ne.jp)
Email:

URL:

>梨華っちさん

梨華っちさんも高校生なんですか。実は私もそうなんです。長坂さんの作品は万人うけはしないかもしれませんがいろいろな年齢のファンがいますよね。
私も中学のときに『弟切草』を読んで以降ファンになりました。

新作、いつ出るんでしょうね? 毎月、角川書店のホームページを見ているのですが『幽霊花』の情報は出ていません・・・


No.252 (2004/08/16 15:48)   お久しぶりです♪
Name:梨華っち  (61-26-108-11.rev.home.ne.jp)
Email:

URL:

全然書き込みがなくなっちゃいましたね〜。みんな学校とか忙しいのかな??私も最近高校が忙しくて全然カキコできませんでした↓
最近、長坂さん新作でませんねぇ。早く読みたいです。
誰かまた長坂さんについて語りましょー☆


No.251 (2004/07/06 00:34)   寄生木あとがき
Name:大野  (m01vtr017.comp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

いまさらだけど あとがきの完全版とかどっかにないかな〜ww


No.250 (2004/06/15 22:45)   久しぶりだけど…
Name:taku  (h219-110-061-246.catv01.itscom.jp)
Email:

URL:

なんだか全然書き込みがなくなりましたね(・∀・;)


No.249 (2004/04/27 08:38)   「密室」作ります
Name:T.Yoshiki  (eatcf-06p168.ppp15.odn.ne.jp)
Email:
dolmen@pop02.odn.ne.jp
URL:

講談社から刊行された「乱歩賞作家 赤の謎」という本に、長坂先生が新作短編を発表されました。
『「密室」作ります』というタイトルで、主人公は何と、あの川原八郎です!


No.248 (2004/04/09 22:32)   すまりんさん☆
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

死人花のあとがきに「187の通りのエンディングがある」と書いてあったのを、勘違いしていたみたいです・・・ごめんなさい↓↓
黒い〜買いましたよ☆どれも怖いですねー!!特に一番最初のなんて、結局誰が正しかったんだか・・・私的にアオ子が正しかったのかなーって思うんですけど。すまりんさんはどう思いますか??


No.247 (2004/03/21 00:38)   takuさんへ♪
Name:すまりん  (u114072.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

かま夜(と略すらしいですね)の情報ありがとうございます。
GBA版なら手軽かも…お店で売ってたらつい手が伸びそうな勢いです。
だがしかし、私は今PS、PS2、GBA合わせて8個も掛け持ち中の身…せめて、ファイ○ーエンブレム(しかも封印の剣)をクリアするまで我慢、我慢。
でも買った暁に、そして詰まったら教えてくださいね〜♪


No.246 (2004/03/18 14:32)   長文ですいません
Name:taku  (pxy0.itscom.net)
Email:

URL:

こんにちわ。
ゆうさん、情報ありがとうございました。

すまりんさん、僕もかまいたちの夜GBA版を持ってます。
かま夜(略)初心者の僕でも楽しく最後まで出来たんで、
プレイしてみる価値はあると思います。
(↑つまらなかったらごめんなさい)

梨華っちさん、確かに黒い〜は季節に見立てて
四つの話になってます。 どれも面白いですよ。


No.245 (2004/03/18 01:04)   梨華っちさん♪ノデ君♪
Name:すまりん  (u113165.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

こんばんわ〜。
ゲーム板の方で、彼岸花の神様といわれるセツルさんに
聞いてきました!結果は…
やはり「断じてない!!」そうです。
ノデ君のおっしゃるとおり、PS版もGBA版も小説には無い
完全オリジナルだそうです。
GBA版には若干似ているシナリオもあるようですが。

かまいたち…やってみたくなっちゃいました。
そういえばちょっと前に藤原竜也(?)くんがドラマ化だか
映画化で主役でしたね。ゲーム自体は人物がシルエットだから
ゲーム経験者でもすんなり受け入れられるんですかね〜?
彼岸花も映像化しないかな〜〜。


No.244 (2004/03/17 17:16)   すまりんさん☆ノデ君☆
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

PS版にはあるって話がどこかに書いてあった気するんですけど、間違ってたらごめんなさい。
かまいたちの夜はカナリ頑張りましたよ☆主人公の名前を自分で決められるところがいいですよね。あとギャグの結末もあったのが面白かったです!!やってみる価値はあると思います♪私はGBA版をやったけれど、PS版もなかなか面白そうですし。お金が貯まったら買いたいですね。
黒い〜は長坂さんにしてはお話が短そうですよね。今週中には買いにいこうと思います♪
takuさん、黒い〜には季節があるんですか??またまた楽しみです。
ゆうさん、死人花怖いですよね〜!!自分の鬼がいたらどうしよう(笑)私、死人花でも当然柚木刑事が犯人だと思いこんでたんですけど、全然違いましたねっ。


No.243 (2004/03/17 01:49)   takuさんへ
Name:ゆう  (yahoobb219209168046.bbtec.net)
Email:

URL:

お返事ありがとうございます☆
やっぱ死人花って怖いですよね〜
幽霊花って、今度出る小説みたいですよ
またまた楽しみですよね♪


No.242 (2004/03/15 22:36)   梨華っちさん・すまりんさんへ
Name:ノデ君  (sd3u140241.ocv.ne.jp)
Email:

URL:

ゲームの『彼岸花』には『死人花』の結末はないと思います。
 確かなにかのインタビューで長坂さんは「ゲーム彼岸花は小説の彼岸花や死人花のストーリーを含まない完全書き下ろしだ」と語っていたのを覚えています。
 
 間違っていたらすみません。


No.241 (2004/03/15 00:42)   梨華っちさんへ♪
Name:すまりん  (u117156.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

死人花の結末…う〜ん、あったかなぁ?アリサ編はすべて
コンプリートしたはずなんで、無かったと思うけど…。
もしかして187+4のエンディングに含まれてるのかな??
PS2版もGBA版も全てコンプリートされた「彼岸花板」で
高名なセツルさんだったら知っていらっしゃるかも。

かまいたちの夜、知ってますよ!
でもやったコトないですね〜。そのうち、と常に思ってはいるのですが、
つい他のゲームに手が伸びてしまってます。

長坂さんの作品で「繋がり」は私もかなり嬉しいです☆
黒い〜にも結構お出ましですよ。
アレは買って即日読破してしまいました。やはり面白いですよ!
ではまたおじゃましまーす☆


No.240 (2004/03/14 14:38)   すまりんさん☆
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

彼岸花の続編みたいな感じで、死人花みたいに彼岸花とは結末が全然違うみたいですよ♪いつ出るのかとか、詳しい事はわかりませんが、本気で今から楽しみですね!!
死人花の結末はPS版に本当にあるらしいんですよ。私、ゲームはPSよりGBA派なので、GBA版を買うつもりなので私はその結末を体験することはできないんですが・・・。てかやる度に結末が変わるのって面白そうですよね!私はそういうゲームで、かまいたちの夜っていうのを結構前に買いました☆
知ってますか??
長坂さんの作品ってやっぱりどこかで繋がってますよね♪そういうのってなんがか読んでて、あ〜長坂さんだな〜って嬉しくなります(>▽<)なりません!?
黒い〜はまだ読んでないんですよー。早く読みたいなっていつも思ってるんですけどね。面白かったですか?
なんか長いし、質問ばっかでごめんなさい↓↓


No.239 (2004/03/11 21:22)   気になります
Name:気になる人  (218.231.215.191.eo.eaccess.ne.jp)
Email:

URL:

はじめまして。

化猫伝には『ノデ少年』
黒い童謡には青沼篠など。。。

これらのストーリーはつながってるのですかねぇ?


No.238 (2004/03/08 23:10)   ゆうさんへ
Name:taku  (pxy1.itscom.net)
Email:

URL:

始めまして(>∀<)
僕も死人花を読んで背筋がゾゾゾ〜ってきました。
それに寄生木のあとがき...あれは絶対信じちゃいますよ(笑)
あと皆さんにお聞きしたいのですが幽霊花って何ですか(?∧?)
新しくでる小説ですか(・∀・;)
ヾ(≧∇≦)ノ情報くださ〜い。


No.237 (2004/03/07 18:18)   始めまして☆
Name:ゆう  (yahoobb219209168018.bbtec.net)
Email:

URL:

はしめまして〜
私は先生の弟切草シリーズが大好きです☆最初に読んだのが弟切草が映画になった頃。で、寄生木まで読んで完結した〜って思ってたら、昨日死人花を発見!勢いで一日で読破しちゃいました。すごいハラハラしながら読んでて、融の誕生日パーティーだって分かって、こんなにハラハラしながらよんだのに〜(><)って思ってほっとしてたんですよ。そしたらさらにその裏があったなんて、、、読み終わった時、背筋が寒くなる思いでした。久しぶりにまた弟切草、彼岸花、寄生木も読んでみようかな☆幽霊花も楽しみです♪
これからちょくちょく遊びにきたいと思います☆


No.236 (2004/02/29 01:18)   梨華っちさんへ♪遅くなってごめんなさい。
Name:すまりん  (k111204.ppp.dion.ne.jp)
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あらま、そうなんですか…。早く届くとイイですね。
ゲームの内容は小説と同じラストは一個もないです。
近いストーリーはありますがエンディングは全く違ってますよ。
>死人花はPS版に本当にあるらしい → ええっ!知らない!!
「死人花」というタイトルのゲームがあるってことですか?
PS2版の彼岸花は主人公を3人から選べますが…。
GBA版は主人公はアリサのみです。

私も先に彼岸花を読みました!あのあやしいシーンの理由が
わかって納得でした。

>幽霊花がどんな結末なのか今からとても楽しみです♪
 → ええっ!!「幽霊花」でも小説出るんですか!?
全然知らなかった…。ふええ、今度はハッピーエンドを
希望したいです。主役3人には幸せになって欲しいしぃ〜。
私は融が好きかな。なんかかっこいい!!
長くてすみませんでした〜〜。


No.235 (2004/02/28 23:20)   梨華っちさんへ
Name:taku  (pxy4.itscom.net)
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はい!もちろん買いました(>∀<)。季節ごとに分けられたやつですよね??? 個人的には夏の花いちもんめが好きです。
ラストの「誕生日おめでとう...」の電話の後、主人公が殺される(?)。これは衝撃でした(笑)


No.234 (2004/02/27 18:16)   takuさん
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
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長坂さんの作品は化猫伝のあとに、黒い童話(本当は字が違います。。変換してもなかったノデ・・・笑)というのも出ていますよ☆☆


No.233 (2004/02/25 18:51)   ちょっと遅い(いや...かなり?)ですが(≧∀≦)
Name:taku  (pxy1.itscom.net)
Email:

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ようやく最近、長坂さんの「化猫伝 桜 妖魔」を買ってさっき読み終わりました(どこにも売って無かったんすよ)。これで長坂さんの小説は全部読み終わった事になりますね。僕もこのサイトを知るまでは寄生木の長坂さん死亡説(笑)を信じてたクチで...。
(今思えば死んだ人が本書けるわけ無いか...)これからも楽しい作品を楽しみにしています。(個人的には三部作全部を映画化してもらいたいですね、弟切草の映画はすごい反感、喰らってましたけど...) 長文、失礼しました。


No.232 (2004/02/25 18:32)   すまりんさん☆
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

まだ届いてないんですよー・・・。早くやりたいんですが。ゲームの内容は小説と同じような感じですか??ってか死人花はPS版に本当にあるらしいですね♪主人公な誰なんですか?アリサですか?私は菜つみが好きなんですが☆☆
私は先に彼岸花を読んでから死人花を読んだから、当然死人花でも柚木刑事が犯人だと思い込んでいました(笑)でも最後は全然結末が違いましたねっ!!
幽霊花がどんな結末なのか今からとても楽しみです♪


No.231 (2004/02/25 00:19)   わたしは〜〜
Name:すまりん  (u115158.ppp.dion.ne.jp)
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URL:

長坂さんの作品では「死人花」です!!
ラストは酷過ぎるけど、アリサと柚木の描写がうらやましい…
志乃さんもけなげでいいし。
弟切草以降は全部読んだけど、昔の作品は知らないしな〜〜

ところで、梨華っちさん。
彼岸花GBA版届きましたか?
私はGBAもPS2も両方買いましたが、只今挫折中です。
セツルさんの本がないとクリアできないよう…。
もし届いてましたら、ご健闘をお祈り致します。


No.230 (2004/02/23 16:50)   ノデ君ありがとう〜!!
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

では買ってみることにします☆化猫伝では卍山正太郎くんがでてきたり、京都の駅での掃除のおばさんの言葉なども出てきて、やっぱ長坂さんの作品はどっかでつながってますよね。あと、キースとお品さんも。この二人は同一人物でしょうか??かなり気になります〜!!
みなさんは長坂さんの作品で一番何が好きですか!?私は彼岸花かな〜☆あーでもどれも面白いから全部すき!!(笑)


No.229 (2004/02/18 19:55)   『梨華っち』様へ
Name:ノデ君  (sd3u140241.ocv.ne.jp)
Email:

URL:

>『梨華っち』様

 『黒い童謡』は確かに「エロ」っぽい所もありますが、それもまた長坂さんらしいと言えます。
 『化猫伝』が面白いと感じたのならば『黒い童謡』も楽しめるのではないでしょうか。


No.228 (2004/02/18 18:28)   T.Yoshikiさんありがとう☆
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

明日にでも本屋に行って見てみようと思います♪面白いですか??
「黒い童話」(でしたっけ?)って面白いですか!?こないだちょっと本屋で立ち読みしたのですか、なんだかエロい気がして・・・みなさんに意見を聞いてから買おうと思って、買わなかったのですが。。
こないだ化猫伝読み終わりました!面白かったですねぇ☆なんだか続きが出そうな予感・・・!?


No.227 (2004/02/15 12:04)   長坂さんのエッセイ内容
Name:T.Yoshiki  (eatcf-05p182.ppp15.odn.ne.jp)
Email:
dolmen@pop02.odn.ne.jp
URL:

>梨華っち様
長坂さんのエッセイの内容は、ここの掲示板の管理人さんがページを作って紹介されております。↓
http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/t01_news/n01_news.htm

それから出版元である辰巳出版のHP(http://www.tg-net.co.jp/main.html)にもトップに宣伝文が載ってますよ!


No.226 (2004/02/14 18:04)   ちろこさん、ありがとう
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

一ヶ月くらい前から、彼岸花のGBA版を取り寄せているのですが、在庫がないらしくて未だに届きません。早くやりやいよ〜!!
長坂先生の書き下ろしエッセイが発売されたんですか!?買わなくてわ(笑)どんな内容なのですか??


No.225 (2004/02/02 08:36)   やっぱり、生きていた長坂先生
Name:T.Yoshiki  (eatcf-116p152.ppp15.odn.ne.jp)
Email:
dolmen@pop02.odn.ne.jp
URL:

長坂先生の初の書下ろしエッセイ、『長坂秀佳 術』(辰巳出版)が発売されましたね。
みなさん、もう御覧になりましたか?
テレビドラマとかサブカルチャーなんかのコーナーに置いてあるので、書店によっては探しにくそうですが、小説「弟切草」シリーズ執筆にからむことが色々書いてあります。
(「寄生木」に関しては、実は本当に「何か」の力が働いたらしい!?)


No.224 (2004/01/22 16:43)   最初から最後まで
Name:田汁  (tcomkng4-p177.hi-ho.ne.jp)
Email:

URL:

はじめまして。
僕も寄生木を昨日読み終えたのですが、
僕はまえがきとあとがきまで本文を盛り上げるための
「演出」になっている事に少し驚きました。
他にも編集部からのお断りや最後の新聞記事など、
なかなか凝った演出ですよね。
お陰で最初から最後まで、どっぷりと
「寄生木」ワールドへ嵌り込むことができました。
ホラーなのにミステリー、最初から最後まで演出、
長坂ワールドの魅力はまだまだ出てきそうですね…


No.223 (2004/01/09 18:00)   びびったぁ〜Σ( ̄ロ ̄lll)
Name:トモ  (aicm2191025814.gemini.broba.cc)
Email:

URL:

知り合いから、長坂さんの書いてる小説かりて読んでましたw弟切草と、寄生木を読み終わりましたwさっきw彼岸花とかはとばしました(笑)んで、寄生木のあとがきみたら、「自殺」とかいてあって、新聞まで…まぢ?とあせりながら長坂さんのことをネットで調べようと…w(・・A;)
したら、ここの掲示板みて、死んでないことがわかりましたw安心wだまされる自分もあほやな〜とおもったぁ;w


No.222 (2004/01/08 23:34)   コオロギ寺_ρ(^^ )/
Name:ハマー  (f3361.osk.ppp.u-netsurf.ne.jp)
Email:

URL:

『寄生木』の、まえがきの文中に登場する
「コオロギ寺」って、
京都市西京区にある「鈴虫寺」のことですかね?
コオロギ寺、という名前は聞いたことなかったんですけど
願かけをした、って書かれてますし
鈴虫寺も願いが叶うことで有名ですよね。
(「鬼谷寺」が「ばらもん寺」とかいろんな呼び名があるように・・・)

長坂さんが取材で訪れたお寺だそうなんで、
ぜひ行ってみたいなって思ってます(^o^)


No.221 (2004/01/04 21:24)   梨華っちさん
Name:ちろこ  (zaq3d2e8341.zaq.ne.jp)
Email:

URL:

弟切草は最新版がPS2
彼岸花はPS2と、GBA版が出てますよ。
私はPS2でやりましたが、なんだかバッドエンドが多すぎて疲れちゃった(-_-;)


No.220 (2003/12/29 21:47)   今、寄生木読んでます〜!!
Name:梨華っち  (61-26-108-11.home.ne.jp)
Email:

URL:

パンダさん!!私も、先生が死んでしまったのかと思い、怖くてしかたありませんでした。あとがきの、意味不明な印刷が消えている部分。先生が死んだという新聞記事。どうしたものかと思い、ここのサイトを見つけて、一安心。そして死人花が早く読みたくて、読みたくて・・・。
あと弟切草と彼岸花のゲームは、GBAではないんですか??やりたくて仕方がないのですが。誰かお返事下さい☆


No.219 (2003/11/20 01:41)   半年以上のログが消失してしまいました。すみません。
Name:ごーしー(管理人)  (eaocf-135p180.ppp15.odn.ne.jp)
Email:
goshii@mx.tcp-ip.or.jp
URL:http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/nagasaka.html

業務連絡です。
原因は不明なのですが、今月の初旬頃この掲示板と「映画版弟切草」掲示板のログが消失。
復旧不能状態でしたので、しかたなく現存する大昔のログにて復活させました。
よって半年以上もの書き込みが消えてしまいました。申し訳ありません。
ログ消失の原因はまったく不明です。
数ある掲示板のうち二つのログだけが消えるというのはどうも考えにくいのですけど。
「ばらもん」の呪いでなければよいのですが・・・・・。


No.218 (2003/02/11 12:23)   昨夜寄生木読みおえました!
Name:パンダ  (p15225-adsau12honb5-acca.tokyo.ocn.ne.jp)
Email:

URL:

昨夜読み終わり、本当に先生が死んでしまわれた、RPGという結社があると思い込んで怖くて眠れず、ネットで検索したらこのサイトを見つけてフィクションだとわかって今安心して泣いちゃいました。いやー驚いた。でもまだすべてフィクションだと信じきれないのは私だけ???


No.217 (2003/02/09 01:00)   いまさらだけど彼岸花感想
Name:キャット  (p621e4a.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp)
Email:

URL:

学校の図書室になぜか置いてあったので借りました。
いやー面白かったです。
最近、死人花の存在についても知ったので明日あたり買ってみようと思います。彼岸花のゲームもやってみようかな。


No.216 (2003/02/07 02:38)  
Name:daichi  (x177242.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

そーですよね。らしいですよね。
弟切草もゲームでは、ナオミを連れてきちゃったってエンディングかなり好きです。
ぞくっとするものがあるし。
(ゲームやって初めてのエンディングがあれでした)
一応、彼岸花でハッピーエンド(??)もあるんで
裏バージョンとしてああいうおわりも良いです。


No.215 (2003/02/04 22:14)   長坂イズム
Name:通りすがり  (dhcp-4136.nava21.ne.jp)
Email:

URL:

 何だか皆さん、ハッピーエンドにこだわってるようですが、
 元来長坂先生は、作品のテーマを深く印象づけるため、
 バッドエンドを好まれる作家さんです。

 特捜最前線などにも多数あります。

 過去の小説でも、エノケンもある種のバッドエンドでした。

 安易にハッピーエンドにするよりは、濃密に作品を終わらせるため、
 ああいうバッドエンドの方が私はいいと思います。

 ま、たまにはハッピーエンドも読みたい気はしますが(汗)。


No.214 (2003/01/29 19:35)   死人花 感想
Name:マスター  (p4070-ipad01fukui.fukui.ocn.ne.jp)
Email:

URL:

これは、前の彼岸花とはまったく違った作品と言っていいでしょう
パラレルワールドの一つと考えれば楽になれると思います

しかし、いかんせん最後の残虐シーンは後に引きますね
もうちょっと逃げ延びるとかして欲しかったです

読み終わった後、本を壁にぶつけたのは私だけじゃないでしょう
多分また続編が出ると思うので、今度はハッピーエンドにしてほしいものです


No.213 (2003/01/23 20:34)   感想2
Name:daichi  (x083139.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

前半の方がつまらなくないですか?
サウンドノベルやってる時と一緒で、
「もう、ここらへんは読んだんだよねー」という感じになりません?
ラストを変えつつ、前までの作品とリンクさせるってのは
かなり難しいと思いますよ。
でもファン向けになってしまっているってのはわかりますね。
一般読者には確かに優しいとはいえない。

ラストの、実はサプライズパーティーだったってオチは
「ゲーム」と一緒で、最初腹立たしいものがあったので
その後のどんでん返しが自分の中でよりよく感じられたってのが
あるかもしれません。

ここ3作品連続でラストが登場人物に優しくないってのは
ちょっと寂しくて、イライラしますが
長坂サンらしいといえばそうなのかな?
どうでしょう?


No.212 (2003/01/22 17:10)   「死人花」読後感想
Name:相原智也  (k034176.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

全体的な感想を一言で言えば「なんでこうなっちゃったのかなぁ・・・」です。

前半部分は「彼岸花」よりも面白く読めましたが
後半部分はなんでこういう方向性にしたのか理解できません。
前半部分の4人の駆け引きは面白かったのでその方向で
最後まで行くか後半を重視するなら前半はもう少し離れた
別の視点で(「彼岸花」の主人公3人は脇役にして
別の3人を主人公にして)描いた方が良いと思うけどな。

主人公3人+2人は「彼岸花」の時とは違い
良いところないまま殺されてしまうし
何をこの作品で描きたかったのかわからないです。
読後には主人公3人に対する不幸で理不尽な扱いへの
嫌悪感だけが残りました。

以上、私の評価は「最悪」でした。

次回作ではファン(マニア?)だけではなく一般読者(?)のことのも
もうちょっと考慮して下さい。と言いたいです。
p.s.こういう否定的な感想がダメというなら無断で削除しても構わないです。


No.211 (2003/01/22 12:46)   読みました
Name:かほ  (t01.kobegakuin-c.ac.jp)
Email:

URL:

死人花、読みました☆
私は、彼岸花よりこちらの方が好きですね。
話が進むごとに頭が混乱してくるような…。不思議な感覚に襲われました。
ぜひ読んで下さいね。


No.210 (2003/01/20 08:24)   「あとがき」の消えてる部分
Name:T.Yoshiki  (eatcf-198p67.ppp15.odn.ne.jp)
Email:
dolmen@pop02.odn.ne.jp
URL:http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/t02_data/1990/1992_01_otog/o02_jinb.htm

とりあえず「人名」に関しては、「ここまで解明できた!」というのが上記のURLに載っているのですが・・・・。


No.209 (2003/01/17 02:13)   話は戻るけど。。。
Name:akipica  (db760480.speednet.ne.jp)
Email:

URL:

寄生木のあとがき(?)の印刷が薄れ(消え)てる部分って
本当に読めないもんですかね?
最後にノックが鳴って。。。って感じですけど。
アレを解読できた人是非とも書き込んで欲しいモノです


No.208 (2003/01/16 15:56)   死人花の感想
Name:daichi  (x178047.ppp.dion.ne.jp)
Email:

URL:

「死人花」読みおわりました!
初めは「彼岸花」をもう一度読まされているような感覚でしたけど少しづつ違うんですよね。
まぁ、外伝というより、言ってみれば自分で選べないサウンドノベルみたいな感覚ですかね〜。
でもラストは確実に面白くなっています。
ラストは、「え?これ某映画のパクリ?」と思ったらすごいどんでん返しがあったりで…
絶対読むべきです!
もち、彼岸花読んでから。
僕は、結構忘れていたので、軽く読み返しておきました。


No.207 (2003/01/08 15:56)   新作
Name:ひろき  (proxy1.sappr1.hk.home.ne.jp)
Email:

URL:

1月10日に長坂さんの新作「死人花」が出るので、読んだ人感想書いてください。


No.206 (2002/12/16 08:32)   平松正樹さん
Name:セツル  (proxy1.itabs1.kn.home.ne.jp)
Email:

URL:

バルカン掘合というサッカーチームのヒラマッチさんのことでしょうか?
ここのホームページ行ってみればわかるんじゃないでしょうか?

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1081/


No.205 (2002/12/14 08:27)   平松正樹さんを知りませんか?
Name:中央大学特殊効果撮影研究会Assy.  (p155.net219096009.tnc.ne.jp)
Email:
assy@ck.tnc.ne.jp
URL:

突然すみません。平松さんの2つ下の後輩、元特撮研のAssy.と申します。
平松さんは学生時代から長坂先生の下で脚本をやっていて、「街」を作っている頃までは連絡先がわかっていたのですが、以来平松さんの連絡先が変わってしまい、現在連絡取れずに困っています。
特に、今回の「忍風戦隊ハリケンジャー」では、ダイレンジャーのシシレンジャー大伍役の人がシュリケンじゃーの変身姿として登場し、ダイレンジャーの変身ポーズでシュリケンジャーに変身しました。
大のシシレンジャー(大伍)ファンだったジーニアス平松の脚本なのではなかろうかと、ふと思い、連絡取りくなった次第です。
私は地方ローカルメディアに勤めており、テレビ、ラジオ、新聞、ネットなどを駆使したこれからローカル特撮を商品化することも考えたいと思っています。
ついては皆様に平松さんのお力をお借りできないかと思い、連絡先か、もしくはヒントとなる情報をお教えいただきたいと思います。
恐縮ですが、どうかよろしくお願いします。


No.204 (2002/12/11 13:54)   だいすっき!
Name:  (i071218.ap.plala.or.jp)
Email:

URL:

私は二年前に弟切草を読み始めました!前からゲームをプレイしてハマッていたのですが、小説を店で発見し、「なんじゃこりゃー!」ってカンジでしたアハハ・・・。長坂先生独特の書き方にベタ惚れ。一発でもう大ファンです!特には有キャラ沙が大好き!彼岸花読んでよかった!ってカンジですもうだいすっき!


No.203 (2002/12/10 20:58)   ついにゲーム第二段
Name:火葉  (usen-219x113x159x86.ap-us.usen.ad.jp)
Email:

URL:

彼岸花のゲームがGBA<ゲームボーイアドバンス>で発売されるそうです。
来年のお年玉は彼岸花とGBAにつかうぞ!


No.202 (2002/12/08 19:01)   死人花について
Name:ROUTE888  (171.net219106203.t-com.ne.jp)
Email:

URL:

番外編とありましたが、内容は【お篠さま】のはなしなんでしょうかね??気になります。あと化け猫の続編はどうなったんでしょうか?


No.201 (2002/12/05 20:48)   卍山少年が生きている理由
Name:航也  (usen-219x113x159x86.ap-us.usen.ad.jp)
Email:

URL:

化け猫伝で卍山少年<以下卍>ハイキテイルその理由は私が考えるに4つある。
1この物語が寄生木以前の物語であるため、卍がいきている。

2実はあのとき<寄生木で卍が間接的にばらもんに撃たれた時>
化け猫伝の時の防弾チヨッキを着ていたためいきている。

3じつはRPGからきた偽者。

4幽霊


No.200 (2002/12/05 20:46)   卍山少年が生きている理由
Name:航也  (usen-219x113x159x86.ap-us.usen.ad.jp)
Email:

URL:

化け猫伝で卍山少年<以下卍>ハイキテイルその理由は私が考えるに4つある。
1この物語が寄生木以前の物語であるため、卍がいきている。

2実はあのとき<寄生木で卍が間接的にばらもんに撃たれた時>
化け猫伝の時の防弾チヨッキを着ていたためいきている。

3じつはRPGからきた偽者。

4幽霊


No.199 (2002/12/05 20:46)   卍山少年が生きている理由
Name:航也  (usen-219x113x159x86.ap-us.usen.ad.jp)
Email:

URL:

化け猫伝で卍山少年<以下卍>ハイキテイルその理由は私が考えるに4つある。
1この物語が寄生木以前の物語であるため、卍がいきている。

2実はあのとき<寄生木で卍が間接的にばらもんに撃たれた時>
化け猫伝の時の防弾チヨッキを着ていたためいきている。

3じつはRPGからきた偽者。

4幽霊


No.198 (2002/12/01 21:05)   そういえば・・・
Name:  (i025001.ap.plala.or.jp)
Email:

URL:

>きりんじさん
>では実際誰が書いたのですか?書いてもいないのに印税が入るなんてうらやましい(笑)それともこれも前と同じように嘘なのでしょうか?

ほんと誰が書いたんでしょうね〜。あと弟切草の他に彼岸花もゲーム化するじゃないですか?そのへんも謎・・・。


No.197 (2002/11/24 01:53)   う〜ん
Name:やど  (yahoobb218135062031.bbtec.net)
Email:

URL:

3部門作品、完読しました!
弟切草、彼岸花まではめちゃくちゃ面白いと思っていました。
しかし、寄生木はあまりいい作品ではなかった…。
弟切草や彼岸花は、現実性のある終わり方をしているじゃないですか〜。それに対して、寄生木は親と同じ事になっているので、読み終わってもモヤモヤが取れません…。
それにしても、あとがきの新聞の記事のやつで、長坂さん本当に死んじゃったと思いましたよ…(笑)ここにきて、フィクションだってわかったんですが…(爆)
化猫伝って…読もうと思ってるんですが、楽しいですか?


No.196 (2002/11/16 20:48)   知らなかった〜!!!!!!!!!!!!
Name:36番道。  (px1.canet.ne.jp)
Email:

URL:

長坂さん、亡くなってなかったんですか!?あの、あとがきの印刷と新聞記事に騙されてました・・・。だけど、あれが本当じゃなくてよかったです。しかも、あの記事2種類あるんですね、私のは自殺でしたよ、確か。あれ、読んだ後、怖くて、怖くて本、奥のほうにしまっちゃいましたよ(笑)なんか、呪われそうで・・・


No.195 (2002/10/25 19:05)   長坂さんの化猫伝で・・・
Name:きりんじ  (proxysrv.htokai.ac.jp)
Email:
00sdc121@dcs.htokai.ac.jp
URL:

長坂さんはあとがきで三部作は実際は自分の書いたものではないとかそんなことをいっていたのを思い出したのでカキコしました。では実際は誰が書いたのですか?書いてもいないのに印税がはいるなんてなんてうらやましい(笑)それともこれも前と同じように嘘なのでしょうか?


No.194 (2002/10/24 21:22)   まじっすか・・・・・
Name:世良翔龍  (p295494.iskwnt01.ap.so-net.ne.jp)
Email:

URL:

生きてたんだ・・・・俺も死んだんだって思って調べようかなって思ってしまった。

悪い冗談はいけないっすよ〜〜〜〜


No.193 (2002/10/08 20:02) title:その気持ち、わかります
Name:くまさん

>きりんじさん
> 長坂先生は生きていたのかよ〜(泣)本当に死んだと思って読み終わった時
> には泣いてしまいました。本に集中すると感情移入してしまうので。

その気持ち、よくわかります! ぼくも、『寄生木』を読む前に最後のページを見て、
「マジかよ〜! ……ウソだろォ〜!」
と、独り言を言ってしまったくらいですから。でも、次の日に学校に行ったら、『寄生木』を買った友人が
「長坂さん、絶対に死んでないよ。だってホラ…」
と言って、最後のページを開いたんです。そしたら、「水死」になっていました。ぼくのは「首吊り」でしたけど。
あれは、「遊び心」で片付けていいものなのでしょうか? ちょっと、度が過ぎている気が…


No.192 (2002/10/07 00:08) title:
Name:チバユウスケ

「寄生草」ってなに? 琴妃さん


No.191 (2002/10/05 16:41) title:どう思う?
Name:琴妃

結局、ココの「寄生草」の感想足跡を見ると
「長坂氏は生きていたのか」が大半。
インパクトはソコだけのようだ。
読んでいても展開が先読みできる。
お約束な話。
長坂氏の本はヒネリが無い。
中途半端なボケ・エロも白けてしまう。
・・・・ダメじゃん


No.190 (2002/09/30 15:49) title:マジっすか!
Name:きりんじ
Email:00sdc121@dcs.htokai.ac.jp

長坂先生は生きていたのかよ〜(泣)本当に死んだと思って読み終わった時には泣いてしまいました。本に集中すると感情移入してしまうので。でもよかった〜!ヤドリギを調べてたときに偶然このサイトを見つけました。もし、映画とかになるんだったら良二は藤原竜也がいいなぁ〜


No.189 (2002/09/16 15:23) title:やられたっっ!!!!
Name:

遅れ馳せながら、ここ何日かで3部作読みました者です。
『寄生木』読み終えたのは夜中(朝?)の3時すぎで、
後書きの印刷見てマジでぞっとしました。
そして長坂先生の「趣向」にまんまとはまり、焦り、
このページにたどり着きました・・。
はやく『化猫伝』も購入しに行かねば!
しかし…『鬼湯』を飲んでみたいと思ったのは私だけでしょうか?


No.188 (2002/09/11 17:23) title:化猫伝の続きはどうなったのでしょうか・・・?
Name:くまさん

僕の友達に「これ、面白いから読んでみて」と言って化猫伝を貸したんですが、返してもらったときに、僕が気づかなかったことを言ったんです。
「紫苑と小都がワガハイなんでしょ?」
掲示板の皆さんで化猫伝をよんだ人は、もうとっくに気づいていたかもしれませんが、何せ僕は読解力がないもので・・・。
それはそうと、久しぶりに掲示板をのぞいてみたら、前回の僕のコメントからまだ誰も記入してないんですね・・・。
誰がどんなコメントを記入しているのか楽しみにしていたんですが・・・。とは言っても、このサイトを発見したのは前回なんですよね。yahooで「作家」と入れて検索しても長坂さんは見つからないし、そのまま名前を入れて検索しようとしても「秀佳」を「秀桂」と入力してたから出てこないし・・・。だから、小説の表紙をよく見てみたら字が違うことに気づいて、急いで検索してこのサイトを発見したときはメッチャ嬉しかったですよ。でも書くことがなかったんで、一応ああゆーふうに書いときました。


No.187 (2002/09/01 09:42)
Name:くまさん

化猫伝を読みましたが、かなり面白かったです。過去三部作に関しては、無理矢理に思えるという人もいましたが、僕は楽しく読めました。化猫伝の次回作が出たら、必ず買うつもりでいます。寄生木は、なかなか分かりにくい内容でした・・・。


No.186 (2002/08/25 13:24) title:よかった
Name:ひよどり

私も今寄生木を読み終わりました。
最後に自殺の記事を見て、うそ!?と思いHPで検索したらこちらの
サイトがあったのでお邪魔してます。
みんな同じ事を思っていたんだぁと思って思わず笑ってしまいました。
よかった、長坂さん生きてて...


No.185 (2002/07/21 15:51) title:やられたー
Name:るるる

ああ、よかったー。長坂先生生きてたんですね。そして多くの人々がおんなじ行動をしていることにもびっくりーそして安心ー。一気に3作読みましたが、寄生木のおちというか先生の手品のような読者サービスにはほんとやられたーって感じ。内容的に多少の無理やこじつけがあったとしてもいいのです!まるでテレビを見ているかのようなスピード感はやはり脚本家ならではですかえ。で、テレビでやるとしたら良二はだれがいいかな・・・?


No.184 (2002/07/20 19:31) title:あの
Name:ROUTE888

彼岸花を読んで思うんですけど、志乃さんが登場するページを読んでるといつも岩下志麻さんが頭に浮かびます。こんなひといませんか?


No.183 (2002/07/19 15:59) title:寄生木を見て
Name:ユミヘ
Email:yme_aoki@hotmail.com

私は大分前に読み終えましたが、あとがきをみてず〜〜〜〜っと信じていました。
今日偶然にこのサイトを見つけて、本当は死んでいないとわかって一安心です。


No.182 (2002/07/08 17:18) title:『寄生木』の謎
Name:ワタル
Email:gzc06522@nifty.com

標題 『寄生木』の謎
この小説を読み始めて、私は一つの概念を持
ち込むべきだと感じました。それは「劇中劇」
です。小説のなかで十三人が旅行をするとい
う劇の中で、著者が小説を書くという劇を演
じているということです。物語りが進むにつ
れ、旅行者の数が減少していきますが、順番
に誰がどこで殺されたかを説明すると、かな
り長くなるので、最後の草薙良二と、樫本美
有だけになった場面からの事を考えます。

二人は犯人が他方であると疑い始め、“悲し
みの姫”の間での騒動の末、良二はギロチン
台で美有に寸前で殺されずにすみます。そこ
へ、あの女が現れ、この旅行での謎が明らか
にされるわけです。結局この女は美有の手で
殺され、良二と美有は冒頭に出てきた“幽霊
工場”こと軍需工場に折り重なるようにして
横たわっている、というところで物語りが終
わります。

この時点で、良二と美有は自分達の親と同じ
運命になると感じました。そしてこの旅行に
参加した十二人は殺されたと結論を出せます。
一人を残して殺されます。“九条友子”こと
岡山智子に関しては一つの矛盾が明らかにな
らないままでした。

ナミュールで泊まることになったシタデール
城砦(じょうさい)のホテルで八人になって
しまった一行だったが、ゲントのホテルの翌
朝、岡山は本社から呼び出されて帰国したは
ずだったが、今回のツアーの責任者である
“鍋島浩市”ことナベさん宛に届けられた
ファックスにより、岡山の所在が判らなく
なった。

そして「あとがき」でも、ついに岡山に関し
てほんの数行の記述だけで、謎が残っていま
す。
そこで編集部にら維・けギ叫二完・丸d‡・
吉†・\署も月∬‥州”したのですが、どう
も、∵や州らしい●や軒ホ,が岡山の代理だ
と名・け†ホて、かなりや∵て・・の状袖。
だとすると熟考ご三人すべて叫叶∧.のる男
のわ・れ殺され∫・・。−恥…溜′秘密結社
〈・:∴.∵∵ちからが・∴∵/ノ′⊥‥稚
ノでこの賭が滴1・手●…実行されたようで
あると−才ご・です。二‥∴.−・ザ≠甘

′′.・>イ。
(お断り)
上記の文字化けは書込みする前のテキスト
データでは正常なデータなのですが、書込み
した後に表示すると原因不明のエラーで正常
にテキストが表示されなくなりました。
2002/7/8 ワタル


No.181 (2002/07/06 17:02) title:化猫伝半分まで読みました。
Name:カイザー

やっぱりみんな同じこと考えたみたいですね。僕も、あの新聞記事をみてショックを受けたんですが。嘘で良かったです。化猫伝かなり面白いです。残りの半分は夜に読もうと思ってます。


No.180 (2002/06/28 23:08) title:寄生木
Name:コウン

 はじめに先に書き込まれていた方に言いたいんですが、僕は面白かったと思っています。いちいち最低とか言わないでください。僕にそういう権利はないと思いますが、気分を壊すようなことは書かないで下さい。けんか売ってるわけではなく、なんだか悲しく思ってのお願いです。
 ところで、あの印刷ミスのようなものは実際どのようのことが書かれていたんでしょうか?


No.179 (2002/06/25 14:15) title:なぁーんだ
Name:ぷう

私も最後の新聞記事にだまされた。買う前に見たので「えっ!」と思い購入したんだけど、読みながらも新聞記事が気になって途中何回も記事を見直しながら最後まで読み終えた。内容はまあまあかな。ていうか、内容よりも記事の方が気になってあまり印象に残らなかった。


No.178 (2002/06/10 19:12) title:寄生木なんですが
Name:FAN

寄生木なんですが、私個人で言わせて頂ければ、最低でしたね。読んでいて先の展開が丸見えですし、書き方もひどいです。他のホラー三部作を意識していて、無理やり三部作にしたといった感があり正直ガッカリしました。基本的には私はファンなのですが、先日先生がお書きになった化け猫を題材にした本を、先生の名前につられて購入し読みましたが、これもまた寄生木と同じで、先が丸わかりで、無理に不可解な内容にしようとしていて必要性が無く、最低でした。何より不愉快だったのが、後書きで傑作の二文字を使っていたところです。残念ですが、先生の本は二度と購入しません。


No.177 (2002/05/31 09:19) title:「ノデ〜」の登場にちょっと感激
Name:ロンウー

「寄生木」今読み終わりました。「一番怖かったのは、あとがきで登場人物が誰一人として実在する証拠がなかった所です。新聞記事で長坂さんが死んだってなっていたので、これで「寄生木」に出てくる人は誰もいなくなって完結だな〜と思ったら、「長坂秀桂」って本当に存在するのと訳の分からない事が頭に浮かんで、もしネットで「長坂秀桂」を検索して「一致するページがありません」とかでたら・・・
なんて考えた自分がアホでした。そういえば「街」の説明書に顔写真が載ってたよね。


No.176 (2002/05/29 00:26) title:ほおんとよかった!
Name:さんた

 今日読み終わりました。毎日の通勤時読んでましたが、クライマックスに差し掛かった本日の帰りの電車では、2駅も乗り過ごしてしまうほど没頭していました。(居眠りでもなく乗り過ごしは初めて!)
 まさかとは思いながら読んでいましたが、最後の新聞記事のせいで、とりあえず作者が無事かどうかだけでも調べたくなって、このHPにたどり着きました。いやあ〜良かったです。ほっとしました。
また同じ考えの人がいっぱいいて笑っちゃいました。


No.175 (2002/05/25 22:22) title:だよねー
Name:天羽

今日「寄生木」を読み終わりました。
そんで速攻ネット検索して、全部がスッキリ!
正直、かなり実際にあったことだと信じつつ、
でもなんで長坂さんがこんなに良二や美有の気持ちが分かるんだろう?
って不思議だったので。
でもこれでフィクションだったらひどすぎるって思ってました。
超やられたね。


No.174 (2002/05/09 00:14) title:ビックリしたぁ!!
Name:丸田LOVE

今日この寄生木を買ってきてビックリしました!!いつものように本を最初を読んでいたらビックリしました!!だって本で書いたことがホントになっていたなんて・・・。とか思ってふと最後のページに変な記事らしき物を発見してしまって最後に読もうかと思っていたらまだ14歳の私には我慢できず(笑)つい読んでしまいました読み終わった俺は気づいたら涙を流していた・・・。急いで調べたらこのホームページにたどり着いて嘘だったことがわかってマジに良かった。今からまた読み始めます。長坂秀佳さん!!次回作あったら期待します!!


No.173 (2002/04/12 10:44) title:気になって気になって・・・
Name:りこりこ

皆、同じ行動を取るんですね。良かった(藁)
本当に、寄生木はおもしろかった!一気に読んじゃいたかったんだけどそうもいかなくて(仕事忙しかった)でも、ずーっと気になってやっと読み終わってすっきりするはずが、すっきりしない!!
本当に良かったよ。掲示板があって!


No.172 (2002/04/09 19:22) title:昨夜読み終えました。
Name:サリー

フィクションだったんですね。
長坂先生にはほんとやられました。
私も本当なのか気になって探しちゃって、、この掲示板を見なければまだ探しまわってた所でした。
「寄生木」かなり面白かったです。


No.171 (2002/04/04 19:50) title:今さっき読み終えました
Name:ウルフとメルチェ

 僕もびっくりしてネットで検索してここにたどり着きました。
いやよかったですフィクションで^^;
でもケネディを殺した組織って本当にある気だから怖いな・・。
ケネディが殺される瞬間の映像があったら確かめたいことがある
んですけど知っている方がいたら教えてください!!
今は放送することが許されてないらしいのでTVではやらない
と思うので・・。

(アメリカの友人から聞いた話だけど。)


No.170 (2002/04/02 13:44) title:うりさんへ
Name:はぎ

「フェイク」の件、大変遅くなりました。
まさか自分にレスが来てるとは思わなかったので(汗)

なぜフェイクだと思ったかというと、
微妙に新聞記事の書式(いわゆる言葉つかいなど)が違うんですよね。

うちは共同通信社の『記者ハンドブック 新聞用事用語集』を
使って記事の校正をしてるんですけど、
巻末の「記事」は、なーんとなく違う。

自殺記事や訃報には、それ用の書式があるんです。

って説明になってないけど、これでよろしいでしょうか?(苦笑)


No.169 (2002/03/26 17:32) title:はっはっはっは
Name:龍鳳

先生にやられちゃいましたな!
死んだのかとおもってこのサイトを見てみると違ったようで。
ワタシは、ファミコンの弟切草からのファンなんであれを見たときは驚きました。
最近暇なんで小説弟切草、彼岸花、寄生木を読みました。
面白いです。


No.168 (2002/03/20 16:54) title:そうだったのね・・・
Name:紗雪

かなり前に寄生木読み終わってたんですが・・・
すっかりだまされてました(^^;
とりあえずもう一回読み直しますか・・・


No.167 (2002/03/07 18:06) title:なんかドキドキ。
Name:寿月

寄生木今日読み終えて、思いました。
あれって、本当に合った事と見せかけたフィクションですよね?
色々考えちゃって、だってフィクションだから、
良二と美有のこととか書けたんですよね。

本当に合ったらかなり怖いです。

そして、最後の新聞記事、眼が点になりました。
長坂さんマジックにかかった気がしました。(謎)


No.166 (2002/03/03 22:21) title:お邪魔致します。
Name:さすけ
Email:jun_shi@bf6.so-net.ne.jp
URL:http://www.ne.jp/asahi/dear/moon/toppage

始めまして。

最近、猫と(隠れダイエット)のホームページを立ち上げました.
しかし、まだ掲示板がありません。
yahooにて「猫 掲示板」の検索がヒットした掲示板を回っています。
皆様の掲示板のデザイン等を勉強して、あとCGIもでしょうか?
早く自分のホームページにも掲示板が欲しいところです。
ロシアングレー(ブルーじゃないのですが)の猫もUpしています。
ぜひ気が向きましたら私のサイトもご覧頂ければさいわいです。

失礼な投稿になりましたら、申し訳ありません。
http://www.ne.jp/asahi/dear/moon/toppage


No.165 (2002/02/23 09:44) title:やっぱり???!
Name:ゆう
Email:sakii-y@rose.freemail.ne.jp

いや〜。寄生木本当に最近読んだんですけど、本当の話だと思ってました。でも最後のほうで疑問を持ってて…。だって長坂さんの死亡記事が載ってたんですけど、それ。2種類あるんですよ?知ってました?ゆうは「自殺」ってのを買ったけど、もうひとつのは「水死」だったんです。それでねぇ…。頭の中ごちゃ混ぜになっちゃいましたよ。


No.164 (2002/02/22 14:43) title:いやみなさん・・・・
Name:通りすがりのもの

あの〜〜・・・・ものすごく驚いたんですけど
あの小説を本気にしてる人がこんなにいるんですね・・・・・
小説なんですから皆さん・・・・・
それともそれもネタですか?


No.163 (2002/02/22 09:33) title:だまされた!!ヾ(@^▽^@)ノ
Name:くみ
Email:kumipon@ams.odn.ne.jp

あ〜良かった!!
私も皆さんと同じくノンフィクションだとばっかり思って・・・
最後に新聞の切り抜きで長作先生が亡くなったってあったからかなり本気にしてた。。
でもココに来て良かったです☆
やっと安心しました。『あとがき』の文字を解読しようと頑張ってたしね。
私は『弟切草』シリーズで長作先生の大ファンになってしまいました!
これからも先生を応援していきます(/^◇^)


No.162 (2002/02/17 23:25) title:寄生木を読む前に
Name:jaja

はぁ〜、来て良かった。
はじめにあとがきをちらっと見てしまい、なかにカキコされている方同様、ノンフィクションだったらどうしようとドキドキしていたんですよ〜。
あとがきでは注釈があるし、でも、いやまさか・・・と思って今日まで読めずじまいでした。よし、安心して読破はするぞい!
しかし、お茶目な先生ですね。読む前からすっかり虜ですヨ!


No.161 (2002/02/08 18:49) title:化猫伝完読
Name:ROUTE888

寄生木との関連性ですが・・・
なんかなぁ、、、、、、


No.160 (2002/02/07 20:11) title:うわぁ!
Name:あすみ

すっっっかり騙されました。
小説を読む前にあとがきと新聞記事を読んで、慌てふためいて
ここに調べにきたんだけど、「やられた」って感じ。
でも生きてて良かったー!!!
よーし、小説の方読むぞ☆


No.159 (2002/02/04 21:32) title:完読!
Name:ROUTE888

あまりの面白さに3冊を五日で読み干しました!
それにしても寄生木のラストは衝撃でした。
2人とも親の道筋を辿るとは・・・・
せっかくノマラーブ城を見つけたのに残念です、読み終わったあとブルーになりました・・・
私的には彼岸花が一番おもしろかった


No.158 (2002/01/21 22:01) title:しょっぱなから衝撃
Name:日本国民

いやぁ〜〜〜〜俺の経験が浅いからですかね
「まえがき」から小説がスタートしてる小説ってのは初めてでしたよ
「あとがき」も小説だからこの中で現実の部分が一つも無いって所に
何か衝撃を覚えました


No.157 (2002/01/16 18:09) title:ビックリ!!
Name:うり

みなさんの書き込みを読むまで、ずっと長坂さんが本当に死んじゃったのかと思っていました。
良かった、生きてて☆(^з^)★

はぎさんに質問があるのですが・・・どうして最後の新聞記事を見てすぐに「フェイクだ!」って分かったんですか??すごく気になるのでぜひ教えて下さい。


No.156 (2002/01/15 17:14) title:こ・・・怖いっ!!
Name:シク

図書館で借りて、まだはじめに、しか読んでないんですが、なんとなく気になってあとがきを見たら、な、なんか自殺したってあるじゃないですか!!??もう背筋がぞくぞくっとして、汗が噴き出しましたよ!!それから怖くなって読めなくなりました(笑)。でもこうしてネットで調べて騙されたってわかって、よかったです。ああ、でも本当に怖かった。内容は・・・。もっと怖いんでしょうね(泣)。頑張って読むぞ!


No.155 (2002/01/14 00:21) title:今日読み終わりました☆
Name:あおい

今は夜の0時です。なんかこんな時間に読み終わっちゃって怖いんですけどいちおカキコしておきます。弟切草に続き今回の寄生木を読みましたが、読みごたえありましたね〜。私も、長坂先生マジで亡くなっちゃったの!?と思ったひとりです(笑)とりあえず、まだ読んでない彼岸花を明日というか今日にでも買って読んでみるつもりです。
あとがきについてもっと何かわかった方がいたらレスお願いしまーす◎


No.154 (2001/12/20 12:38) title:やっと真相解明〜v
Name:卿宝流梨
Email:naviko@sakai.zaq.ne.jp

奇生木は発売当日に買って、当日中に読破したのですが本気で背筋がぞーっとしました。
そのころ私はまだパソコンを持ってなく、頼れるのは図書館だけで、秘密結社のこととか調べまくりました。
やっとパソコンを購入して長坂秀佳さんのこと調べたらフィクションだったなんて・・・。
でも、死んでなくて良かった〜新刊情報も手にいれたし、早速本屋へ行ってきま〜すv


No.153 (2001/12/12 04:58) title:よかった〜!!!!
Name:ウイ
Email:yossy@mweb.co.zw

やられました。「寄生木」こちらもたった今読み終わりました。
時間あって一日中読んでました。
私は今アフリカで暮らしてて作者の事が気になって調べてみました。
まるまる信じかけてました。
インターネットで来てよかった。
あぶないあぶない。
他の本も読んでみたいなー。


No.152 (2001/12/12 04:57) title:よかった〜!!!!
Name:ウイ
Email:yossy@mweb.co.zw

やられました。「寄生木」こちらもたった今読み終わりました。
時間あって一日中読んでました。
私は今アフリカで暮らしてて作者の事が気になって調べてみました。
まるまる信じかけてました。
あぶないあぶない。
他の本も読んでみたいなー。


No.151 (2001/12/08 19:48) title:よかった〜!!!
Name:ぺキ

ビックリしました.「寄生木」たった今読み終わった所です.
作者が本当に無くなっているのか気になってネットで調べていた所です.私,シドニーに住んでるんで日本の情報がいまいちわからなかったんで…亡くなっていなくてよかった〜!!!
こう行った類の本てあんまり好きじゃなかったんですが,すっかりはまってしまった〜!!!
でも,「弟切草」が一番怖かったな…


No.150 (2001/11/28 14:59) title:ビックリしました。
Name:みかん
Email:tekenayu@f6.dion.ne.jp

やっぱりウソだったんですか…。
こんなに怖い気分がしたの、初めてなんですよぉ。
ビックリ。
あとがきは、先に読む派なので読んで見たら消えている文字があったので、マジで怖かったです。
あれはどうしてなんですか?
呪いとか・・・。
しっている人とかいたら、教えてください。
次回の新作も買おぉ〜と。


No.149 (2001/11/04 18:44) title:やっぱり・・・・・(安心
Name:チヒロ
Email:cherry-y@po1.dti2.ne.jp

私も下にカキコした方々同様、長坂秀佳さんの「寄生木」読み終えて
すごく気になってたんです。
よかったぁ、ホントに亡くなられたんじゃなくて。。。
少し新聞記事を見てウソかなって思ってたんですけど
それでもやっぱり気になっちゃって。
来てよかったです。
この本読み始めたのも友達に小説長坂さんの小説借りたからなんです。
それですごい気に入っちゃって。「寄生木」の表紙気に入って。
購入しました(いわゆる衝動買い?/笑)
こういう本を求めてました(感涙
なにかオススメあったら誰か教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします〜(切実


No.148 (2001/11/03 01:21) title:教えてガリレイ
Name:ドクトル、G

今日「寄生木」読み終わったんすけど、やっぱりフィクションなんです
よね?いや〜、読み終わった時には「長坂先生、死んだん?」って
一人で悩んでたぐらいです。んで、ネットで調べよー思って、ここに
辿り着いたわけなんす。
後、誰か[弟切草」みたく屋敷の中で恐怖体験する様な本、小説を教えて
下さい。


No.147 (2001/10/31 15:55) title:はじめまして
Name:はぎ
Email:hagishiho@yahoo.co.jp

3日間で「弟切草」「彼岸花」「寄生木」を読破しました。
寝る前に読んだから、「寄生木」のあとがきが
こわくてこわくて…(半泣き)

やっぱりみなさん同じコト考えてはったんですね。
よかった、ネタで(笑)

でも、最後の新聞記事を見たところで、
「ああ、フェイクだな(笑)」とほっとしました。

私、一応新聞記者なもので(笑)

「化猫伝」早く読みたくてウズウズしております。


No.146 (2001/10/22 22:33) title:ついさっき読み終わりました。
Name:すぷりんぐ

はじめまして。

ここ数週間で「弟切草」三部作を一気に読みました。
そして「寄生木」をついさっき読み終わったのですが、
「小説と現実がリンクする」ということ自体結構こわいのに
私自身とも共通点があって、かなり背筋が寒くなったんです。

まず、第一。
クサナギの父親とカシモトの母親が殺された日、9月18日、
私の誕生日なんです。

そして、第二。
事件のあった工場跡、具体的な場所はわかりませんが
きっとうちから近いはず。
私、青梅在住なんです。

最後に三つ目。
登場人物の一人と同姓同名(漢字も一緒)の友達がいるんです。

嘘みたいな本当の話。
これぐらい「偶然」ですかね?

ほかにもこういう状況に出会った方いませんか?


No.145 (2001/10/22 09:43)
Name:T.Yoshiki
Email:dolmen@pop02.odn.ne.jp

>もときさん
はじめまして。
「寄生木」の作者である長坂秀佳さんという方は、テレビの脚本家だった時代から、とにかく何か新しいこと・変わったことをやって、つねに見ている人を驚かせてやろうという事ばかり考えているような人だったんです。

「寄生木」に関しても、あのラストの新聞記事そのものが「この作品はフィクションです」という読者への暗号なのだと思います。
(そもそも、本当にあんな新聞沙汰になるような事が起こっていたら、のん気に「角川ホラー文庫」化してる場合じゃない!<笑>)。
ただ、私のように小さい頃から長坂先生が脚本をお書きになった『仮面ライダーX』や『帰ってきたウルトラマン』といったドラマに親しんでいる人間でさえ、「長坂先生、ちょっと悪ノリし過ぎだぞ!」と思ったのも事実です(笑)。

ちなみに長坂さん自身による「あの結末」関する説明は、現在発売されてる先生の新刊「化猫伝・桜妖魔」(角川ホラー文庫)に詳しく書かれているので、ぜひそれを御覧になってください。
(ただし、この掲示板ですでに何人かの方々も触れられているように、長坂先生、今回もさらに悪ノリされてます!<笑>)


No.144 (2001/10/21 08:01) title:未だにわからない・・
Name:もとき
Email:motoki-uto@nyc.odn.ne.jp

ちょっと何がなんだかわからないんすけど誰かわかりやすく教えていただけませんか?宿り木はフィクションなんですか?あの後書きとか新聞の記事もウソ?教えてください。


No.143 (2001/10/07 20:49)
Name:ヒカル

そうですよね>星華さん。
とにかく早く続きが読みたいです。
早くでないかなー。


No.142 (2001/10/05 22:19) title:びっくりしました
Name:あさ

つい最近寄生木を読み終わりました。
最後の「あとがき」が読みたくてしょうがなかったんです。
その後の新聞記事にも驚きました。でも先生が生きていて良かったっておもいます。
ドキドキして眠れなかったんです。
とりあえず今はホットしています。


No.141 (2001/10/03 00:19) title:同感。
Name:星華

私もそう思いました。ヒカルさん。
なんだか頭がゴチャゴチャになってきて。。。
とにかく次の作品が待ちどおしい!


No.140 (2001/09/30 22:21)
Name:ヒカル

ってかあの化猫伝のあとがきはなんか嫌だったなあ。
なんかあの三部作が否定されてるみたいで。


No.139 (2001/09/17 01:17) title:すばらしいです
Name:チバユウスケ

いや、本当にすばらしいです。まだ寄生木をよんでる途中なんですが、あまりにも気なって、ネットで調べちゃいました。ちょっと後悔してるんですが、長坂先生は生きてるということでホッとしました。他の皆さんも同じ様なことを考えていたようで、その点でもホッとしました。ありがとうございました。


No.138 (2001/09/15 00:57) title:よかったぁあ〜〜
Name:遊説

長坂先生、生きてたんですね〜。
もうちょっとで現社の先生に秘密結社について質問するところでしたよ(笑


No.137 (2001/09/14 07:16) title:一安心
Name:ひつじ

私も今寄生木を読んでて長坂さんは死んでしまったのかと思い、彼氏に真剣に話しちゃいました。それで検索で探してこのホームページを見つけて見たら、長坂さんはご健在なんですね。一安心です。でも皆さん信じちゃいますよね。


No.136 (2001/09/12 06:14) title:おはつです。
Name:あすか

弟切草は昔ゲームでやって、最近なんか活字が読みたいな
と思い、寄生木を買ってさっき読み終わりました。
なんかすぐ調べちゃいました(照)
あとがきは、よく見えないってので、また余計に
気になってしまいました!
新刊でてるんですね☆今日さっそく買いたいと思います〜


No.135 (2001/09/11 11:26) title:ぼくも
Name:祐真
Email:yuuma_t@livedoor.com
URL:http://www.hoops.livedoor.com/~yuuma_t/


 僕もごーしーさんからのお知らせがあって早速買いました。
あとがきから読んだらビックリでした!!
続編が出るんですかね?

まだ僕は読み終えてないので速く読みたい...


No.134 (2001/09/11 00:33) title:読みました
Name:よう

化猫伝 出た瞬間に買っちゃいました。しかも一日で読破!!     最後のあの意味深な終わりかたが気になります〜。


No.133 (2001/09/10 21:21) title:あー良かった。
Name:けにー

はじめまして。高校二年生のけにーと言います。ここ最近角川ホラー文庫にはまってまして、中でも長坂先生の作品が良かったと思った訳なんですけど、実際お亡くなりになったかと思って、ネットで調べたら良かった生きてたんですね。こんなホラー読んだの初めてです。今度出た本も読んでみようと思います。


No.132 (2001/09/10 00:04) title:もちろん。
Name:星華

さっそく買ってしまいました。
「化猫伝 〜」(略すな!)

ごーしーさん!
ありがとうございますデス。


No.131 (2001/09/08 01:53) title:「寄生木」衝撃のラストの謎、ついに解明!?
Name:ごーしー(管理人)
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

この掲示板、予想以上の書き込みの多さに全然レスが出来ませんでした。すみません。
大勢の書き込み、ありがとうございます。
久々の管理人復活(?)の書き込みになります。

昨日の7日、長坂秀佳氏の最新ホラー小説「化猫伝 桜妖魔」(角川ホラー文庫)が発売されました。
この作品、新シリーズのホラー小説とのことですが、前作の「弟切草」シリーズとかなり話がシンクロしており、「寄生木」に登場したキャラクターも何名か登場しています。そしてあの謎の組織も!
また、「寄生木」でいろいろと話題になったあの衝撃のラストに対する記述もあります。
「弟切草」シリーズのファンの方、そして「寄生木」にはまった方々、ぜひこの新作「化猫伝 桜妖魔」をご覧になってはいかがでしょうか?


No.130 (2001/08/29 00:17) title:あら、おひさ。
Name:星華

ほんと久しぶりに来ました。
あたしもこの間3部作読み返したんですけど、
やっぱ、鳥肌モノ。
夜中に読んで、怖さ倍増・・・・・?
ん〜〜。でもやっぱ、皆さん同じ思いで
ここにきたわけですので、
みんな友達だ−−−!!
なんて。
そう思っちゃうあたしはガキ?


No.129 (2001/08/28 22:28) title:ほっ。
Name:名人?

皆さん考えることは確かに同じですね。本当に信じてました。
それなのでとりあえずHPを見てみました。驚きました。さすがです。
このHPも見ようとしたらRPGの手によって・・・。なんてことも
考えてました。(笑)すんげぇーハマリました。


No.128 (2001/08/28 16:43)
Name:すっぱいみかん

死んでないですよね?びっくりしました。


No.127 (2001/08/22 21:39)
Name:ゆうこ

あれはほんとの話しだったの?ズラとかも?


No.126 (2001/08/17 23:45) title:な〜んだ!
Name:タロウ
Email:snc00647akira@yahoo.co.jp

ほんとだ!みんな同じ事考えてる・・・
僕も「弟切草」、「寄生木」と読んでました。
死んでなかったんですね、長坂さん。
恥ずかしいことに信じてましたよ。YAHOOでいろいろ調べてました。
安心したというかがっかりしたというか・・・
まっ!生きてて良かったということで・・・


No.125 (2001/08/16 14:02) title:良かった〜
Name:RIN

みなさん同じように思っていたんですね!
長坂先生も本当に死んでなくってほっとしました。
信じきっちゃってたのでもうどうしよ〜って思ってたんですよ(苦笑
この本今からお友達に回す事になってます。
友達も同じような事思うのかな〜?と思うと
うへへ♪って感じです。


No.124 (2001/08/13 22:45)
Name:はな

三部作とは知らず、「弟切草」「寄生木」と読んでしまいました。
私もまえがきを読んですぐにあとがきを読み、ただならぬ恐怖を感じました。長坂先生が本当に亡くなられたのかというのもかなり気になってたんですけど、とにかく早く読破しなくてはと思い、本日無事に読み終わりました。真相を確かめるべくネットで検索し、このサイトを発見!
「みんな同じ気持ちだったんだ」っていうのと、長坂先生の死はネタだったというのを知って安心しました(^-^)
もう重版本出てるんでしょうかね?
なんせ私は2日前に古本屋で入手したものですから…
今度本屋に確かめに行ってこよっと!


No.123 (2001/08/13 22:44)
Name:はな

三部作とは知らず、「弟切草」「寄生木」と読んでしまいました。
私もまえがきを読んですぐにあとがきを読み、ただならぬ恐怖を感じました。長坂先生が本当に亡くなられたのかというのもかなり気になってたんですけど、とにかく早く読破しなくてはと思い、本日無事に読み終わりました。真相を確かめるべくネットで検索し、このサイトを発見!
「みんな同じ気持ちだったんだ」っていうのと、長坂先生の死はネタだったというのを知って安心しました(^-^)
もう重版本出てるんでしょうかね?
なんせ私は2日前に古本屋で入手したものですから…
今度本屋に確かめに行ってこよっと!


No.122 (2001/07/29 05:30) title:怖いよ〜
Name:チョコ子

長坂先生死んでなくて、一安心!でも、まだ恐怖感消えず。
今読み終わって、ネットで何か分かるかもと思いここへ来ました。
ララさんと同じ。私もこれから色々な友達に「寄生木」広めるつもりです。ホント信じちゃった!長坂先生サイコ〜。


No.121 (2001/07/26 17:29) title:すっかり信じて超焦った・・・。
Name:インド式
Email:indoshiki@ezweb.ne.jp

いやいや、死んでなかったんですか。
それはそれでがっかりのような、ほっとしたような・・・。

それにしれも、面白かった!
友達に貸しまくって、長坂先生ファンを増やしているこの頃です。

弟切草シリーズ以外の長坂先生の作品が読みたいです〜!


No.120 (2001/07/06 22:49) title:ほ〜〜〜っ(´0`)ヾ
Name:ララ

み〜んな同じこと書いてますけど
やっぱ書きます。
死んでなかったんですね?!ほ〜〜〜〜っ。。
かなりビビリましたもん!
だからネットで調べてココ来たし。(^^;)

弟切草シリーズかなりハマりました!!
オモロ〜♪


No.119 (2001/06/07 14:39) title:超極秘!
Name:ファン1940号

彼岸花、寄生木のゲーム化を予定!来年発売を目指しているって話。チュンソフトではなくて、ブレイクってところって話です。


No.118 (2001/05/23 10:57) title: わたしだけでした
Name:バ−ド

 なんだあ。やはり、みんなの言ったとおりフィクションだったのですね。わたしだけ、騙されてしまいました。とほほ。。。のめりこんでしまったのでしょう。ひ、ひ、ひどい。でも、ワクワクさせてもらえましたので感謝します。それでは、また酔い(笑い)作品に巡り会えますように。


No.117 (2001/05/18 17:45) title:ただいま帰りました
Name:祐真
Email:yuuma_t@livedoor.com
URL:http://www.hoops.livedoor.com/~yuuma_t/


今、修学旅行から帰ってきました
楽しかったですー

寺院めぐりの報告は後ほどちゃんとするつもりなので...
今はかなりヤバめです (まぶたが重い〜)

それでは...


No.116 (2001/05/15 23:09) title:長坂作品の入手方法。
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

>祐真さん
>京都のレポートは、目的地が決まったときから拝見させていただきましたよ。
あのページ、ご覧になってましたか。
そういえば、京都への修学旅行は明日からでしたよね。
あのページが少しでも参考になれば非常にうれしいです。
それと「鬼谷寺」、解明されたら教えて下さい(笑)

>雪絵さん
>ところで、長坂先生のほかの作品を読みたいんですけど、どうやって購入したらいいのでしょうか?教えてください。
う〜ん、残念ながら入手難のものがほとんどです。
長坂さんが執筆された出版物はこちらのリストを参照ください。
http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/n3list/sub/s07_bo/n3list.htm
この中では、既にご存知だと思いますが、「弟切草」「彼岸花」「寄生木」は店頭でも見かけられますね。
それ以外では、「こむぎいろの天使 ムサシとゴン」は本屋に注文すればまだ手にはいるのではと思います。こちらは絵本ですが、なかなか読み応えのある傑作です。ちなみに絵も長坂さんが書いております。
あと、江戸川乱歩賞受賞作「浅草エノケン一座の嵐」が近いうちに角川書店より発売されるという話があります。元は講談社から発売されていたのですが、長い間絶版状態が続いており、待望の再出版ということになります。
それ以外の書籍はおそらくすべて絶版で、書店での新書購入はほぼ不可能かと思います。
あとは古本屋で探すか、図書館で探すかになります。
古本屋ではたまに「都会の森」と「ジュニア 愛の関係 上・下」を見かけます。
これらは古本屋にて比較的容易に探せられるのでは?
また、図書館の状況ですが、一部調べました。こちらを参照ください。
http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/nJ_tosyo.htm
愛知と東京のごく一部の図書館の状況なんですが、出来れば全国規模の図書館の状況を掲載したいですね。
みなさんの近くの図書館での、置いてある長坂作品の情報等、あればぜひ教えてください。
以上です。こんな情報でよろしいでしょうか?
もっと詳しい情報をということでしたら、またおっしゃってください。


No.115 (2001/05/12 00:49) title:よかったぁ〜
Name:雪絵

だいぶ前に3部作とも読み終わっていたんだけど、すっかり本当に長坂先生は亡くなったんだと誤解していました。私って相当だまされやすいのでしょうか…???みなさんの情報力ってスゴイですよね。
ところで、長坂先生のほかの作品を読みたいんですけど、どうやって購入したらいいのでしょうか?教えてください。


No.114 (2001/05/11 01:28) title:こんな遅くに・・・・びびってしまった
Name:くるっぽ

はじめまして。妻が途中まで読んでいた本を勝手に
夜中まで一気に読み切ってしまいました。
ううう・・・話したいけど話せない。というか
びびってほしいよね、この最後に。
このページがなかったら、私もマジでびびっていたよ〜


No.113 (2001/05/10 18:37) title:このページがあって良かった
Name:さとし
Email:satoc@jeans.ocn.ne.jp

寄生木が出てすぐに読みました。パソコンで調べようと思っても、パソコンはつぶれてしまい(もしかして・・・・と思いながら)何とか修理して使えるようになって調べてみると、このページが見つかり ずっと気になっていた事がやっと解りました。
これで京都のお寺も安心してまわれます。


No.112 (2001/05/08 22:09) title:どうも
Name:祐真
Email:yuuma_t@livedoor.com
URL:http://www.hoops.livedoor.com/~yuuma_t/


ごーしーさんレスありがとうございます

京都のレポートは、目的地が決まったときから拝見させていただきましたよ。
僕もレポートを作ってみようかな?


No.111 (2001/05/08 01:55) title:久々の書き込みになりますが。
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

ものすごく久しぶりな書き込みになります、だらしない管理人です(既に管理人と言えないかも・・・)
「寄生木」、まさかこんなに書き込みがあるほど反響があるとは思いませんでした。
まったくのうれしい誤算です。
しかし、レスが全然できなくてすみません。ちょっとレスしきれないほどの数になってしまいました。無念・・・。
ちょっとだけピックアップしてレスを。

>星華さん
はじめまして。
>ここ、ぜんぜん更新してなくなあい??
>って今思った。
ごめんなさい・・・。全然更新していません。(苦笑)
って、「更新」って、この掲示板への書き込みのことですか?それともこのページ全体のことですか?
まぁ、どっちもほとんど何もしていないので、同じことですが・・・(苦笑)
ページ自体の更新もしばらく止まってますが、「寄生木」のページとか、今の中途半端な内容を早くなんとか修正したいんですけど、しばらく更新できそうにないです。
ほんとはベルギーの写真が欲しいところなんですが、誰か提供してくれる人はいないだろうか・・・。
ホームページ自体の更新は、現在長坂さんのデータ・資料ページの改修作業にかかりっきりなんで、しばらくは更新出来ないかと思います。すみません。いつかはなんとかまともなページにしたいなと・・・。

>祐真さん
はじめまして。
京都、行かれるんですか?しかも「彼岸花」の寺をまわられるとか。
私、去年、「彼岸花」の8つの寺をまわりましたが、なかなかよかったですよ。
このページに、下手くそな写真と文章ではありますがレポートを書いておりますので、よろしければご参考くださいませ。でも、あまり参考にはならないでしょうね(笑)
で、「鬼谷寺」なんですが、一応調べてはみたんですがこれはさすがにモデルになった寺は分かりませんでした。
小説のとおりであれば、かなり古く、そして神殿造りであると。
P177の図とP206からの寺の描写がどこまでモデルどおりなのかは分かりませんが、これをヒントになんとかモデルの寺が分からないかなと思うのですが。
誰か分かる方いないでしょうか?情報、大募集です。


No.110 (2001/05/05 23:49) title:信じちゃった
Name:ちーす

あの問題作。。。。(寄生木)
まじびびりました。
しかし編集者もあんなてのこんだことやらなくていいのに。


No.109 (2001/05/05 11:14) title:はいはーい part2
Name:祐真
Email:yuuma_t@livedoor.com
URL:http://www.hoops.livedoor.com/~yuuma_t/

星華さんまたまたレスありがとう
掲示板まできていただいて...嬉しいです...

金閣寺のお茶の情報ありがとうございました〜 m(__)m
予定に加えときます。

それではそれでは
なんか『寄生木』から離れていきますが...(いいのかな?)

また...


No.108 (2001/05/04 00:12) title:ねえ・・ちょっと。
Name:星華

ここ、ぜんぜん更新してなくなあい??
って今思った。

祐真さん、
いきました、あなたのところ・・・☆


No.107 (2001/05/03 19:23) title:やった!!
Name:星華

祐真さん、ありがとうございます!
「鬼谷寺」の返事(ってゆうのかな?)楽しみですね。

初夏の京都は、いいですね〜。
絶対、金閣寺のお茶を飲みましょう。
あれはおいしい!!

ってことで・・・・・・
よろしくおねがいします。


No.106 (2001/05/03 18:42) title:はいはーい!!
Name:祐真
Email:yuuma_t@livedoor.com
URL:http://www.hoops.livedoor.com/~yuuma_t/


星華
さんレスありがと〜ございます
わっかりました!!
帰ってきたら
16 17 18 の三日間のご報告します!!

私らの班タクシーでの移動になるんですが、事前に送る質問用紙(運転手様に)に『鬼谷寺』ってご存知ですか?って、書いちゃいました。

ちょっとどきどき...


No.105 (2001/05/02 23:25) title:みなさん、ありがとう!(?)
Name:星華

やっぱ、何回読んでも信じるね。
長坂先生は、川原役として小説にでてましたよね?
結局生きて帰ってきてくれてなによりですが、
九条(岡山さん)さんはどうなったんでしょう??

祐真さん、京都行くんですか!!??いいなあ。
帰ってきたら、いろいろ教えてください。
お寺のこと。
それじゃあ。


No.104 (2001/05/01 18:16) title:あっ、生きてたんだ
Name:ルマル

かなりビビりました。
あとがきがアレじゃあ誰だって疑うでしょう。


No.103 (2001/05/01 02:39)
Name:マニア

彼岸花、読んで、次に寄生木読もうと思ってたんですが、ふと気になって後書き読んでビックリしました。そんで、ネットで調べてからじゃないと、読む気が起きなくて。みなさんそうだったんですね。あたしだけじゃなくてよかった。つーか、何よりも、長坂先生が亡くなってなくてよかった。まじで、信じましたよ!!よかった!インターネットがあって!!


No.102 (2001/04/29 21:31) title:なにーーー!?
Name:はっちゃん
Email:fwnw5380@mb.infoweb.ne.jp

長坂さん生きてたんですか?
何かほっとしたような気がする・・
いやー同じような事ばかりいっぱい書いてありますけど
良かったわー。
自分本当に調べに 行く事を考えていたから・・
あぁ・・枕を高くして眠れそうだ・・


No.101 (2001/04/29 01:15) title:みんな同じ事やるのね・・・(笑)
Name:カーミット
Email:fatman5@pop21.odn.ne.jp

友人に紹介されて読み始めた時は半信半疑でしたが、読み終えてから本当に長坂さんは自殺したのか調べようと、今ここをのぞいてみました。
どうやら、ご健在のようですね?良かった!!私と同じ反応の方が沢山いて笑えました。
私はハッピーエンド派だから“良二と美有“は、同じ運命になることなく逃げ出せたと思いたいです。


No.100 (2001/04/26 18:49) title:長坂先生、生きてるんですか?
Name:ばかな子

もし生きてるなら、やりすぎじゃないですか?
ちょっと、抗議しちゃいます。


No.99 (2001/04/23 23:14) title:コワカッタ〜
Name:祐真
Email:yuuma_t@livedoor.com
URL:http://www.hoops.livedoor.com/~yuuma_t/


皆さんこんにちは
昨夜やっと『寄生木』まで読み終えて
慌ててこのページに来た遅れ弟切草シリーズファンです!

いや〜ほんとにビビリました。
実は前書き読んで即一回ここにきているんですが、どうしようかと...

みなさんも驚いてたんですね、ちょっと安心です
いいたいこともいっぱい有るけどやっぱり、『弟切草ワールド』最高っす

ところで今度修学旅行で京都に行くのですが、ご察しの通り9寺(8?)に行ってみようと思います (^o^)丿


No.98 (2001/04/18 16:32) title:はじめまして。
Name:舞華

長坂さん死んだかと思ったら、
うそなの?
あの記事はにせもの?・・・・・
・・・そうらしいっすね。
弟切草ワールド最高!!


No.97 (2001/04/15 14:10)
Name:ノマラーブ

また続編でも出してくれたらうれしのに・・・


No.96 (2001/04/15 00:04) title:ハハハ(^_^;)
Name:まさじん

まえがきで「現実でこの世に起こった出来事」と書いてあって、
どうせフィクションで、あとがきになんか書いてるんだろなーと思いながら読んでた。
しかし、読み終わってもどこにも「ウソ」って書いてなかったし、
え?マジ?となってココにたどりつきました。
なるほどねー。
オビの「初回限定」はそういう意味だったのか(笑)


No.95 (2001/04/14 20:02) title:ふぅ・・
Name:菊助

よかった・・・・
まじびびりました・・
やられたぁ〜〜ってかんじです・・・
ホントよかった。


No.94 (2001/04/12 15:04) title:なんだあ!
Name:新規ファン

皆さん考ええることは一緒ですね!(´_`;)ゞ

まだ前書き、あとがきしか読んでないのにあせっちゃってネットで検索しちゃいました!嘘ですよね?ネタなんですよね?
でも後書きの文字化けは本当???どっからどこまでがネタなんだああーーー!!!


No.93 (2001/04/10 23:02) title:犯人はわかったけど・・・
Name:たま

 私も長坂先生が死んだのかと思って、すぐにここに来てしまったくちです。でも明らかに史子は怪しかった。うーん。


No.92 (2001/04/09 14:09)
Name:和都冶

死んでないのか・・・・・・
ちょっと残念   作りすぎじゃねー

代わりに・・・・・・・・


No.91 (2001/04/08 19:48) title:焦りました…。
Name:瀬波

寄生木、まだ読み終わっていないのですが、これは自殺って本当なのか?!と思って思わずネットで検索しました。それで此処に書き込みさせていただいているのですが…。
つい先程に「彼岸花」を読み終わったばかりなのです。「弟切草」は大分前に読んでいたのですが、この2作は最近になってようやく読み始めたのですが、寄生木の前書きにはやられました。こんなにはやく読みすすみたいと思ったのは久々です。
頑張って今日中には読んでしまいたいです。


No.90 (2001/04/05 11:41) title:「弟切草」ワールドよ、蘇生したまえ(気が向いたらでいいッス)
Name:まこと
Email:motani27@trust.ocn.ne.jp

私は2月ごろに三部作を全部読み、やはりネットで長坂さんの生死を調べました(後で貸した友達も)。そのときは気付かなかったのですが、たまたまみつけてよってみたこの掲示板にびっくり!みんな考えてることおんなじだし。マルチエンディングだし(車転落。無免許なの?)。最新発言4月5日という人気の長さだし。さすが長坂秀佳さん!!

完結なんていわないでいつかまた角川ホラーで書いてほしい(ばらもんとか、鬼湯とか…いえ、何でもないッス。忘れるッス。)!


No.89 (2001/04/05 08:59) title:長坂ワールドに完敗!!
Name:チャーリー

初めまして。あぁ〜、ネットで調べて良かったぁ〜!!
皆さんに出会えて良かったっすよ〜。ホントに長坂先生が亡くなって
この「寄生木」が事実の話しなのだと信じちゃてさ!!うぅぅ。
だって、ネットで?なら角川文庫に電話する勢いだったのですから!
つい3日前くらいに「弟切草」ではまり、「彼岸花」を通りこして
この「寄生木」をがぁーっと一気に読みまくったって感じっす。
こんな小説初めてっす。文章形態もおもろいし、展開がすごかった。
でも、ホントじゃなくて良かった(~.~) あったらマジ怖いもん!!


No.88 (2001/04/03 18:39) title:俺の彼女はお怒りです
Name:すぎえもん

 俺も一瞬「ホンマに死んだんかな?」と思ってびっくりしたけど、やっぱり生きてはるんですな。
 俺はそんなに信じてなかったけど、俺の彼女は真剣に信じてました。かなりお怒りです。そんな彼女から掲示板に
 「ウソツキー!」
 て、書いてくれって頼まれました。
 でも、本の内容は面白かった!ぜひ、ゲームもしてみたくなったんやけど、見つかりませんですわ。でも、必ず手にいれて遊んでみまっさ。


No.87 (2001/04/01 02:37) title:よかった よかった
Name:シンドローム

はじめまして。
三部作『寄生木』を読み終わって(これが、初)、「死んじゃったの、長坂さん!?」あわててネットで過去の新聞記事を調べようとしたけどわからな〜い!と、いろいろ探しているうちにここへ来ました。「みんな、おんなじだ〜!」と、「死んでなかった〜!!」の二重の安心です。良かった!よかった!
本物の『ヤドリギ』ネットで見ていたら、「おっかわいい!というか、「普通の枝じゃん!?」って思いました。
 今度、『弟切草』『彼岸花』も読んでみることにします《遅すぎるけど (^^ゞ》。面白いか、面白くないか、教えていただけると光栄かと存じます。


No.86 (2001/03/28 01:33) title:なんだ〜!
Name:ふく

私は、映画「弟切草」から小説を知り、3部作にモロにハマリ、果てはゲーム「弟切草」まで購入して遊びました。
「寄生木」のまえがきを読んで、「一部はほんとなんだ…?こっわー」と思って読み進んで、あとがきでアレでしょ?
「え、ほんとに死んじゃったの???ヒィィイ!」と思ってたのに…。
やられました〜!
でも、このページで、騙されたのは私だけじゃないと知ってほっとしてます!
でもおもしろかった!長坂さん、さすがです!!!


No.85 (2001/03/26 02:00) title:一安心・・・
Name:めぐっち
Email:kai_nohohon@hotmail.com

寄生木・・・うそだったんですかぁ!?!?
もうぞくぞくしながら読んでたのにぃ〜!!
長坂先生のいけずぅ〜!!
あとがきも怖かったけどその後の「作家が自殺」っていうの。。。
もうやめてくださいよぉ(泣)まじ背筋ぞくぞくしちゃいました。。
なんでかわかんないけど「どうしよう。。」って気分になった(笑)
本当に亡くなったのかなぁ・・ってここに来てみれば・・・
Σ( ̄□ ̄;)やられた・・って感じです。。。
読者の気持ちもかんがえてぇ〜ん(笑)


No.84 (2001/03/24 15:51) title:ここに来てよかった(笑)
Name:びーくる

はじめまして♪
私も、「寄生木」を読んで、
本気にとってしまった、一人です(爆!!)(^^;
”黒薔薇十字軍”なんてあるのぉ!?
とか”草薙良二”いるのっ!?とか
えっ!?これは本当にあったの!?Σ( ̄□ ̄;
とか、作者死んぢゃったの!?
とか、本気にとってしまって、
いろいろ調べていたら、ココにたどり着き、
・・・あっ、やられたのねっ(−。−;ボソッ
と、感じです(笑)
”はじめに”と”あとがき”まで、
手が込んだ、面白い小説でしたっ♪(^-^
・・・でも、後書きの「不明な文字」とか、
本文中の”ばらもん”とかの単語が、
不気味になっているのは、
やっぱりこれも、わざと?(・・?


No.83 (2001/03/21 17:00) title:ばびった・・・
Name:ジュン
Email:rx78-726@lycos.ne.jp

いや、マジでばびりました。
本当かと思って、速攻でネット開きました。
したらここにたどり着いた。みなさんも同じ様な事してんだな、と
ちびっと安心した(笑)!まじで!!
最初から最後まで「え?え?え?」みたいな感じで、ジュンは性格的に
あとがきから読んだりできないヤツなんで読み終わるまで「え?
マジ?」って感じでした。
あとがきの不鮮明なところがスゲー気になる・・・
解読できたら教えて下さい。(切望)
なんか「やられたぁ〜」って感じです。
本当すごい人だな・・・マジ感服です


No.82 (2001/03/19 21:34) title:びっくらこいたぁ〜〜
Name:じゅんコッコ

はじめまして。
あたしは「弟切草」を読んで長坂先生のファンになった者です。
ってゆーか、今回の「寄生木」はびっくらしたよ!
ほんと、読んでて怖くなってきて
先生が本当に死んじゃったかと思ってたら
ここのホームページに辿りついたよ
はじめの書き方からリアリティーがあったから
あとがき読んだときには
怖くなって震えてましたよ(笑)
でも、ほんと長坂先生はやってくれたね(笑)

さっそく友達に読ませるぞ!


No.81 (2001/03/11 01:59) title:うーん
Name:いくに

みなさんと同じ理由でここにきてしまいました。
本当に長坂先生は死んじゃったのか?と思ってしまいました。
3部作、全部読んでしまったんですが、おもしろうございました。


No.80 (2001/03/07 20:36) title:計算が……
Name:ペケペケ

3部作を全て読み、寄生木を読み終えたときに
「え?死んじゃったの?」って思った次の瞬間、
「でも、記事と実際の年齢が合わないんじゃ……?」と思い、
ここに来てみました。
なるほど、2種類もエンディング記事があるのですね。
でも、なんかホッとしました。
もう1種類のエンディングの方を探して読んでみようと思います。
次回作も楽しみです^_^;


No.79 (2001/03/07 15:36) title:うまい!!
Name:どーも

作者死亡。これには驚いたです。でもRPGって本当にあるんですかね。 


No.78 (2001/03/05 23:54) title:なんだぁ〜
Name:ひつじ
Email:caavg001@hcn.zaq.ne.jp

私も寄生木読んでる最中です。
他の皆様方同様に、何気にあとがきを読んでしまい、ここにたどり着きました^^;
今まで色々なミステリー読んでますが、やられた! と思ったのは
初めてです。
さすがですね〜 これで安心して読むことができます!


No.77 (2001/03/05 11:49) title:黒薔薇
Name:ZEKE

私は、黒薔薇十字軍ていう漫画が本当にあるのか検索してしまいました(笑)
で、結局存在しない(別件で見つかったけど)ようで、タイトルで検索してここに辿りつきました。

やっぱ生きてらっしゃるんですねー。


No.76 (2001/03/02 14:14) title:長坂氏の偉業に感動
Name:春蓮

本当に驚きですね、自分も図書館に行き新聞を調べました。
一月にこのネットを見て、亡くなってないと知りひと安心でした。
現在友達にも勧めてます。


No.75 (2001/03/01 12:14) title:いや〜寄生木には驚きですよねー
Name:久美穂

本当に長坂さんが死んじゃったかと思いましたよぉー!
あの記事が本物か気になって図書館へ駆けつけて
2000年の11月12月の新聞を見に行っちゃいましたよ!!
9日に死んだとしか書いてなかったので何月かは推測でしたけど・・・
でもどこにもそんな記事無かったので、気になって
その足でまんが喫茶へ行ってこうしてインターネットを開いてみました。
同じ考えの人がここには沢山いるんだーと、
長坂さん死んでなかったんだーとの両方の安心感がここへ来て味わえました。


No.74 (2001/02/26 18:58) title:ビックリ!!
Name:チャナ

あ〜〜〜〜びっくりしました!
本当にこのページがってよかった!
長坂さん、死んじゃったかと思いました!


No.73 (2001/02/25 21:04) title:・・・死んでナイの?
Name:さちこ
Email:1dapump@mail.goo.ne.jp

弟切草って映画が上映されるってコトで
じゃあ原作を読んでみよう!って思って弟切草を読んだの。
ばっちり、ハマった。彼岸花も読んで、寄生木も・・・
マジ、ビックリ。まえがきからして「実話みたいな書き方だぁ」
って思ってたんだけど最後には死亡記事まであるし。
本当に殺されたんだぁーーー.・゜・(>_<)・゜・って思った。
本をくまなく見ても、フィクションって書いてないし。
そんな感じでみんなと同じようにこのホムペにたどりついた。
現代の世の中にインターネットがあってよかった。


No.72 (2001/02/25 19:16) title:あとがき
Name:じょ〜

寄生木の「あとがき」を読みたいのですが、例の印刷が消えてる現象で読むことができませんよね。
どこかに、ないですかね??


No.71 (2001/02/24 22:07) title:死んでないっすよねーーーー!?
Name:ビビリ

作者生きてるんでしょ?今「寄生木」の前書きとか読んで本気でビビって(ホントに死んでたらもう続き読めない)とか思って思わず探しちゃったよ・・・(泣)死んでないっしょ・・?


No.70 (2001/02/23 17:03) title:やられたっ と思いました
Name:Ryoh-K

多くの方々と同様の理由でこちらに参りました。

本屋で、待ちに待った「弟切草」シリーズの最新刊を見つけたと
慌てて買って 何気に巻末をめくると そこには死亡記事
この「弟切草」シリーズで先生を知った私ではあるが
「もっと続きを読みたかったのに」と憂鬱な気持ちになった
「まっ、まさか」と半信半疑で前書き、続いてあとがきを読む
「弟切草」・「彼岸花」は実際にあった事件だった...
何度インクを換えて印刷してもあとがきの一部が消えてしまう...
心霊現象を一切信じない私に消えかけた「あとがき」という実物を見せられたショックは大きく、気が動転した。
なぜかというと今まで「まえがき」・「あとがき」には真実が
述べられるものだと思っていた私にこのインパクトは大きかったからだ
つまりこの作品は、まえがき+本文+あとがき+死亡記事で
ひとつの「寄生木」という「作品」だったのですね

これからも先生の作品に期待しています。

P.S.別バージョンの死亡記事が載っている方も探してみようと思います


No.69 (2001/02/20 16:38) title:パタ○ロ的発言
Name:門払い

はじめまして。
私も皆様と同じ理由で、ここに参りました。
まさかとは思いつつ・・・
仮に、2つの作品が事実としても、
主人公視点の小説ですのでねぇ・・・
あッ!別に否定派じゃないですよ。短に謎解き好奇心です。
しかし、キーワードがShino−Bahllamon
(綴りこうだったっけ?)だなんて・・・
なるほど、弟切草ワールドなわけデスね。
Bahllamonは前書きでいきなり解かったのですが・・・
Shino・・・???ただ短に青沼篠??
あぁ、そうそうパラレルワールド・・・一般に平行線は、交わることはないなんて言われますが????
なんか場違いなので、この辺でやめておきますね。
P.S.ホラーというよりミステリーサスペンスですね。


No.68 (2001/02/19 23:47) title:私のも首つりでした
Name:popfly

本当に些細な事なんですが、
卍山少年のセリフについてです。
ゲーム「街」の青ムシは、
「…なノデ」とは一回も言っていないはずです。
これを松平直樹じゃない平松正樹さん=青ムシ(本人)は
「青ムシ文法」と称して、非常にこだわっておられました(笑)
『なんでもかんでも「ノデ」でわないノデ……ククク。
「あちらがボクをモデルにした」なんてとんでもない話なのデ。ぐすん。』
なんて声が今にも聞こえてきそうで、個人的には面白かったです。

あとがきの政治評論家、中村敦夫と書いてあるように見えて仕方がありません。
ただ、肩書きが少しおかしいし、
彼と長坂作品とのつながりもピンと来ないし、やっぱ違うのかなぁ……


No.67 (2001/02/19 13:03) title:心臓が、バクバクしました。
Name:ぽこ

私は以前、学生時代、渋谷桜ヶ丘のスナックでアルバイトをしていました。そこが、たまたま長坂先生のいきつけのお店で、いつも五十嵐さんとご一緒でした。
最後にお会いしたのが6年以上前(もっと前かも)で、そのとき、長坂先生とゲーム弟切草のことを話題にしたのをおぼえています。
それからそのお店とも疎遠になり、最近の弟切草の映画化の話題で、ふっと「長坂先生、お元気かしら?」と思い、三冊まとめて買ってきました。弟切草のあとがきまで読み終わったとき、一九九九年春とあったので、最新のあとがきはいつかな?となにげに、寄生木のあとがきと新聞記事を見て、心臓がバクバク!!手足が がくがくふるえて「先生、死んじゃったの〜?」と本気にしてしまいました。私が読んだ記事は、酔っぱらって自動車事故のほうだったので、たしか、先生、免許持ってなかったし、お酒も飲むし、とか考えて、みょうにリアリティがありました。唯一、年齢が52歳というのはちがうかな?とは思いましたが、
本当に、やられた〜ってかんじです。先生のちゃめっけたっぷりの笑い声が聞こえてきそうです。
ちなみに、先生はかつらではないと思います。少なくとも、最後に私がお会いした時までは・・・
作品は、彼岸花がいちばん好きです。


No.66 (2001/02/19 00:00) title:最後について
Name:ジック
Email:mugensou@hotmail.com

初めまして。
数日前に私も皆さんと同じ理由で辿りつきました。

昨日、活字倶楽部という雑誌を立ち読みしていて、寄生木の事が
少し書いてありました。
終わり方が2つあるというもので、その雑誌には
1.初版の半分だけ刷られる終わり方
2.初版のもう半分&これからずっと刷られる重版の終わり方
と書いてあり、見分けるにはオビを見ればいいと書いてあったので、
比べてみると、
オビに「初回限定!?挙動転地のラスト」って書いてあるのと、
ないのがありました。
よく見ると、
書いてあるのが、首吊り自殺で
書いてないのが、車で転落死ってヤツでした。
なので、この2通りだけかもしれません。


No.65 (2001/02/18 01:08) title:おー
Name:ぽと

みなさんと同じ理由でここにたどり着きました。
誰だって、あのあとがきと新聞記事を見たらあせちますよね(笑


No.64 (2001/02/17 19:20) title:はははははは
Name:カイ

まんまと騙された!(爆笑)
例の如く長坂先生が本当に死なれたのかと思い、
ネットで検索、ここにたどり着きました。(^^;


No.63 (2001/02/17 17:02) title:東京湾
Name:きぃ

先日本屋で探したところ、東京湾に車ごと転落自殺という新聞記事
バージョンがありました。
他にもまだまだありそうですね


No.62 (2001/02/15 15:12) title:
Name:松・・・

最後の新聞記事にある二つある影
二人の人にも見える
二つの指にも見える
気にしすぎだろうか・・・
新聞っぽく見せるためのもの?


No.61 (2001/02/14 19:49) title:そうでしたか〜!
Name:HARU

私も寄生木を読んでいる所なんですが、最初の文面から思わず最後
の後書き、そして例の死亡記事を読んでしまい、あわててパソコン
を開きました。(BUT考えてみればちょっと前に弟切草の完成披露
試写会に行って来たばかりだったんですよね〜!)でもそのおかげ
でこのHPをしることが出来てラッキーです。
これで私も心おきなく寄生木を読めそうです。

>トーヤさんへ
 私の本も首吊りです。
どうやらふた通りのパターンがあるようですね(^o^;)
今度本屋へいったら見てみたいと思っています。


No.60 (2001/02/13 22:19) title:これで安心して最後まで読めます。
Name:RIKA
Email:rikarika@iea.att.ne.jp

ひとまず、良かったです。

今、まさに寄生木を読んでいるところだったんですが、最初の文があまりにも衝撃的で、我慢できずに、あとがきを読んだら死亡記事載ってるし…。
私の周りでは、あんまりこの3部作を読んでる人がいないので、私は知ってはいけない本に出会ってしまったのではないか?知ってはいけない事件に触れてしまったのではないか?私も長坂さんのように???ってすっごく恐くなって、慌てて情報を探してこのHPにたどり着きました。

はあ、これで心置きなく、寄生木を最後まで読むことが出来ます。

長坂さんの世界、すっごくはまってしまいました。


No.59 (2001/02/11 05:50) title:怖いよ〜
Name:トーヤ

今、彼岸花読んでるとこなんですが、…怖いです〜。
読む隙が中々無くていつも読めるのは夜中…。
…もうヤダ、けど面白くて止められないでのす。
寝るのが、こ〜わ〜い〜!!

ところで、長坂さんの死亡記事の事ですが、うちの周りの本屋では
首吊りバージョンしか無い様です。


No.58 (2001/02/11 03:38) title:追加です!
Name:ミチコ

私、「寄生木」の「寄」を間違えてました!
すみません・・・


No.57 (2001/02/11 03:36) title:あせったよー!!
Name:ミチコ

私、「弟切草」読んだの結構前なんだけど、映画をつい最近見てきて、後の2冊も読もう!と「彼岸花」「奇生木」を読みました!!
こんなに衝撃を受けた物語は私が今まで読んだ本の中ではありませんでした。私もやっぱり「奇生木」のラストで悩みまくってここに来ました。
そして色々な事を知る事ができてすっごいうれしい!!
みなさんありがと!!


No.56 (2001/02/10 15:17) title:ホントのとこ、どうなんだ!!
Name:天領 飛鳥

 寄生木の最後の記事は本当でしょうか?最近では、私の周りでそのことが話題になっています。
 本当に嘘なら(嘘であってほしい)証拠見せてくれ〜〜。長坂さんのことが心配で・・・。


No.55 (2001/02/09 22:30) title:寄生木を読み終えて
Name:津川 うにぃ
URL:http://www2.osk.3web.ne.jp/~unyi/v

 小説を読むのがとても遅い私が「弟切草」から「寄生木」まで
約一週間で読み終えてしまったので自分でもビックリ!!
読もうと思ったきっかけはSFCでやった「弟切草」
だったんですが。これはもうしおりをピンクにするまでやりました。
だから小説の方も興味シンシン。
ゲームをやっていたおかげかすごく「弟切草」の小説の世界に
入りやすくて、すごく面白い小説でした。
でも、「寄生木」の最後はなんかすごく怖かったというか
シュールな感じがしまいた。
結局、そして誰もいなくなった...?
私も皆さんと同じで、長坂さん亡くなったの?
と怖くなって焦ってこのHPにたどり着いたくちですが、
たびたび覗かせていただきます〜。


No.54 (2001/02/08 23:25) title:焦った!!
Name:わいねる

もう本のことでかなり焦りましたよ〜!でもやっぱ似たような経験してる人がたくさんいてなんだかホッとしましたー。でもまだ「寄生木」は読み途中。これからどうなるんだろうなぁ。でもまえがきとあとがきみてホントにマジで焦りました。(笑)私の新聞記事は「首吊り自殺」だったんですけど、どこの本屋へ行っても新聞記事は全て「崖から転落」の事故死のことばかり。なんだかそれで恐くなっちゃいましたね。でもなんだかよかったです。死んでないですよね?


No.53 (2001/02/07 12:56) title:死因
Name:さき

最後のページの長坂さんの死亡記事なんですけども、あれっていくつかパターンあるんですか?知っている方いますか?
今知っている限りでは、首吊り自殺と、飲酒運転で港に転落死の2つだけなんですが・・・


No.52 (2001/02/07 11:56) title:びっくりしました
Name:ろんくん

 過去、色々な本を読んできましたが、ここまであせってしまったのは初めてです。いつの新聞なんだ!!とか探したり、映画やるのになんにも言ってないのっておかしいよな〜。と一人悩んだり、このHPにたどりつきましたが、まだ半信半疑です。
 


No.51 (2001/02/06 20:05) title:ドキドキ!
Name:くみ

こんにちわ!寄生木読んで驚きました。長坂さん死んじゃった?
慌てて検索・・・。ここにたどり着いて安心しましたが、長坂さん
生きてますよね??


No.50 (2001/02/04 18:56) title:吃驚しました〜!!
Name:トーヤ
Email:SND00993@nifty.com

さっき「彼岸花」と「寄生木」買ってきたばっかりです。
さあ読みましょうと思って後書き読んだら「こっ、これは!!」。
慌てて検索しましたとも…。読むの怖くて辞めるところでした。
ホントだったら怖いじゃないですか。
そう言う訳で、今から読みます。…ホッ!!


No.49 (2001/02/03 13:31) title:やられたぁー
Name:Tac

 こんにちは。いやーやられました。私は、彼岸花と寄生木
を読みましたが、(弟切草はゲームだけ)寄生木をついさっき
読み終えて、「まじで!」と、さっそくネット検索。よかったぁ
死んでなくて+長坂ワールドにはまった人たくさんいて。。。
 私は、長坂さんを、これで知ったんですが、ゲーム弟切草をやっ
てるときも知らなくて、小学生でしたし。。過去の作品(脚本含め)
を見ると、いやはや凄い人だったんですね。これからも、このように
読者を引っかけるような作品を創って欲しいです。


No.48 (2001/02/03 07:53) title:なんだぁ〜安心♪
Name:泣き虫

 このホームページは『寄生木』を読んだ友達が調べてくれたのですがホントに長坂さん生きてるんですね!(^▽^)


No.47 (2001/02/03 01:15) title:こんばんわ。
Name:

こんばんわ!はじめまして。

「寄生木」ようやく読み終わりました。
小説を読み終わるときはいつもそうですが、ちょっと寂しい気になりますよね。
「あ〜、また一つ冒険が終わったな〜」って。僕だけかな?

そうですね、「弟切草」「彼岸花」ともに、似たようなストーリー展開でしたから
今回の「寄生木」は新鮮でしたね。
でも、せっかくの三部作なのに最後は物足りなかった人も多いのでは?
前編・後編の2冊に分けて書いてもよかったと思いますけどね。
でも面白かったです。このHPの「彼岸花」ツアーも読ませてもらいました(^^)

最後に。
僕も読んでいて現実とリンクしてしまいました(^^;
夜中に読みながらうとうとしてしまったんですよ。
そしたら夢の中で一緒に旅行してるし(爆)
フッと起きたら午前5時頃だったんでちょっとビックし。
一瞬、現実か夢かわからなくなってしまいました(^^;
また夢で見たいな〜。


No.46 (2001/02/01 23:52) title:初めまして
Name:やすこ

こんにちは、「寄生木」を読んで「長坂さん死んじゃったの?!」と
怖くなり、まだ最初の方しか読んでいないです…。(*_*)
ネットで、慌てて検索しましたぁ〜。確かめようと思って。
こんな思いをした小説って今まで無いです。本当に。
ほんとに怖かった。


No.45 (2001/02/01 17:28) title:真実は・・・
Name:ばぁもん

本当に事実じゃなかったのかな?
長坂先生にバラモンがとりついているんじゃないかな?
死体にだってのり移れるんだから・・・。
本当にあんな大規模な組織があったら、そのくらい朝飯前なんじゃないかな?
重版でラストが変わるのも・・・?
そんな気がしてならいよ・・・。
そうはオモワナイカイ?


No.44 (2001/01/31 21:25) title:……驚きました。
Name:亜季
Email:aki-withlove@nyc.odn.ne.jp

今読み終わりました、寄生木。
あたしも長坂先生が亡くなったのかと思って、ネットで検索しちゃいましたよ。(苦笑)
やっぱり三部作の完結編が一番面白かったです。
重版されちゃうとラスト変わっちゃうんですか?
明日は本屋行って探してこようと思います。
まだテスト中なのに……。
先が思い遣られます。
それではまた。


No.43 (2001/01/31 18:54) title:びっくりしました。
Name:璃紗
Email:shimuro@sasayama.net
URL:http://www.pure.cc/~snow/

弟切草を読みはまり、彼岸花を読みトリックが弟切草と似てて少し残念だと思い、今回の寄生木にはかなりびっくりしました。
最初は、実際にあったことではないだろうと思いながら読んでいくと自然とこれは本当にあったことなのでは?とだんだんはまっていき、そして、現在、長坂先生をネットで調べていくうちにここにたどりつきました。
寄生木は今までの作品で一番よかったと思います。
しかし、寄生木で完結するにはちょっと難しいような気がします。
私は、バラモンが消えてなくなるものだと完結編という時点で思っていました。実際には違ってそれにもびっくりしました。
これが実際に起こったことではなく、長坂先生の頭の中で起こったことだと私は思っています。長坂先生が実際に生きているということでかなり安心も持たせてもらいました。
最後に、今回の寄生木はよかったです。


No.42 (2001/01/31 00:09) title:本当に・・・
Name:くらのすけ
Email:ai5721@kamakuranet.ne.jp

長坂先生が本当に死んでしまったのかと思ってネットを調べているいるうちにここにたどり着きました!
映画で弟切草が気になって読んではまって彼岸花、寄生木ときました。
前二作のラストはこんなもんか・・・って感じだったんですけど第三作でこうくるとは・・・!!一気にのめりこみました!
早く重版が見た−い!!


No.41 (2001/01/30 23:37) title:初版でも
Name:kamesan

最近何かと話題の寄生木のラストですが、重版で変更されると言うことですが、初版でもラストの違うのがありました。
やはり何かやってくれますねぇ。長坂先生。というより商魂たくましい角川といった方が正解か。
何通りパターンがあるか全部買う方は長坂教を布教されるお方。(爆)
それを全部立ち読みで確認する方は長坂教の信者でしょう(笑)


No.40 (2001/01/30 09:11) title:「寄生木」感想です!
Name:G-SHINDO

遅くなりましたが、先日購入した日にイッキに読破しました。いやー、長坂節全開って感じですか? 久々に楽しいモノを「見せて」頂きました。ただ、サウンドノベル系から入られた方々は多少面喰らってらっしゃる様ですね。でもこれこそ「特捜最前線」以来我々に突きつけられて来た、長坂さんの「挑戦状」の一端、といえるのでは?
少々暴走?が過ぎた感も受けましたが、私的には久々に堪能させて頂きました。失礼ながら食べ物に例えると、ここの所カップ麺やらモスやらケンタやらとジャンクフードばかりで辟易していた所に出された、本格派の江戸前寿司(でも実はサビが一寸効きスギ)、といった趣でしょうか。やはり役者(作家?)が違う、と脱帽でありました。


No.39 (2001/01/29 12:44) title:残念ですが・・・
Name:コマロン

以前、こちらに「重版本からラストが変わる!」と
書き込みしたコマロンです。

先週の金曜日に駅構内にある書店へ立ち寄ったときに確認しました。

ラストが変わるというのは、あの新聞記事が変わっただけでした…。

みなさんがお持ちの寄生木の新聞記事だと、たぶん長坂氏は自殺していると思います。(違う!という方のが重版(刷り増)された分です。)
今、書店に並んでいる新聞記事はちょっと違います。
回転の速い書店(駅構内がきっと良いと思います)で確認してみてください。パッと見て、帯に初回限定!?と言う文字がないものが
この新しいバージョンのようです。

期待してたので、ちょっとがっかりでしたけど・・・。


No.38 (2001/01/29 09:14) title:初めまして
Name:nob
Email:nobuyasu8@hotmail.com

初めまして
昨日、「弟切草」三部作の最後である「奇生木」を読んで驚きました。(多分、皆さんも驚いたと思いますが)気になっていろいろnetで調べたらここに来てしまったのです。同じことを考えている人がいて良かったです。


No.37 (2001/01/28 21:35) title:初めましてm(._ .)m
Name:椿姫
Email:c_tubaki@hotmail.com

初めましてm(._ .)m
「弟切草」で長坂sanの小説にはまってしまった高校生です(笑)
「弟切草」「彼岸花」「寄生木」と読みましたが長坂sanの小説は飽きませんな(^^)
三部ともトリックは同じようなもんなのになぜか飽きないからおもしろいもんだ♪(笑)
「寄生木」を読み終わった時には一緒に買った(寄生木)友達に電話して「これって実話!?長坂san本当に自殺したのかな?」なんて聞いてしまいました(爆)
それからnetでいろいろ検索してたらここに辿り着きました♪
みなさんもいろいろ調べてるんですねぇ〜。
私もいろいろ調べながら、ちょくちょく見に来させてもらいます(^^)


No.36 (2001/01/28 20:13) title:はじめまして。
Name:紫乃

はじめまして。今日、初めて長坂秀佳先生の作品を読みました。
私が今読んでるのは「彼岸花」。
すっごく感動しちゃいました。
活字が並んでいる本は、好きなのだけれどつまらない本だとすぐに飽きて読まなくなってしまう私。
そんな私を全然飽きさせずに最後まで一気に読ませてしまうばかりか、恐怖まで感じさせてしまう。
しかも私の本名と長坂先生の名前が似ていること、紫乃(志乃、お篠さま)という人物が登場してしまうこと。
どうしようもなく親近感(?)を感じてしまいました。
もう長坂ワールドに取り付かれました。(笑)
ほかの作品も是非読んでみたい。
寄生木の話じゃなくてすみませんでした。


No.35 (2001/01/27 15:52) title:疲れた
Name:みぃ

この数日、「弟切草」「彼岸花」「寄生木」を一気に読みました。
おかげで、肩こりになるし、腕は痛いし、疲れました。
「寄生木」の終わりが気になって、いろいろと探していたら、ここにたどり着きました。でも、みんな気になっていたなんて、ちょっと、ほっとしてしまいました。


No.34 (2001/01/27 01:31) title:ちょっと追加・・・
Name:巫女
Email:kei-vll3@xd5.so-net.ne.jp

私は、弟切草を読んでいる時、雷が、激しく鳴りました・・・その時は、別に、何にも感じてはなかったのですが・・・彼岸花を読んでいる時には、かってにPCが、起動したんです・・・・何か呪われてるってことは・・・・怖かったです・・・とっても・・・でも、寄生木を、読んでいる時には、何もなかったです・・・よかった・・・・(T-T)そんなこと、皆さんはなかったですか??


No.33 (2001/01/27 01:25) title:まだ信じてます・・・_(^^;)ゞ
Name:巫女
Email:kei-vll3@xd5.so-net.ne.jp

まだ、私は、本当にあったのではないのかと信じてます・・・あとがきの消えているところが読みたくて仕方がないのですけど・・・どっかにちゃんと書いているところは、ないでしょうか・・・教えてください・・・気になるんです〜!!!!でも、長坂さんは、自殺してなくてよかった・・・です。(T^T)


No.32 (2001/01/24 23:10) title:くそー。
Name:
Email:kyo@fare.ne.jp

みなさんこんばんは。
俺も、寄生木の新聞記事を見て。まじー?とか思って
ここにたどりつきましたよ。
みんな思うことは同じ?(笑)


No.31 (2001/01/23 22:01) title:27日(土)夜、ついに真相が明らかに!!!
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

10日ほど沈黙していましたら、こんなにも書き込みが・・・。
「寄生木」、いろいろな意味で反響があるようで驚きです。

りんどうゆうしさん、氷樹さん、くまぽんさん、ぶうさん、きのこさん、コマロンさん、まなさん、chicchiさん、まさみさん、ちろこさん、ゆうさん、ちかこさん、キッドさん、魚音子さん、TATSUYAさん、はじめまして。
こんなにも多くの初めましての方が!
検索でこのページにたどりついた方も多いようですね。やはりかなり反響を呼んでいる作品なんですね。
やはり皆さん、長坂さんの消息のことを気にしていられるようですが、それについて今週末に真実が明らかになりそうです。
今週末の1月27日(土)、「土曜日のモナリザ」(TFM土曜PM7:30〜)というラジオ番組にて長坂さんが出演、「寄生木」をはじめ、「弟切草」3部作について語るそうです。
ついにこの掲示板で多々書き込まれていた謎が明らかに!・・・でしょうか?
ともかく、期待しましょう。


No.30 (2001/01/22 15:52)
Name:TATSUYA

寄生木…買っといて読まずに放置してたんですが、やっと読み終わりました。
長坂さんは弟切草や街などのサウンドノベルでファンになり、その後ズバットやら特捜最前線やらで今日に至ります。(主にCSで)
「街」の桂馬&青ムシファンの僕は卍山のノデ言葉が好きです。
本文にもさりげな〜く、街と青ムシの紹介してますしね。


No.29 (2001/01/22 00:11) title:こんばんわ
Name:魚音子
Email:jah-neko@valley.ne.jp

ああ。
ため息です。
長坂先生の作品はふらっと手にしてからはまっています。
しかし、今回はやられた・・・。って感じです。
私も新聞記事、訃報など探してしまった。
まさか。ですが、わかりません。
パラレルの世界では起こりうること??
今後に期待します。


No.28 (2001/01/20 23:49) title:初めての書き込みでーす
Name:キッド

キッドです。三部作全部読みました、映画の予告編を見て気になったので読むとはまっちゃていっきに読んじゃいました。
奇生木の最後わびっくりしまっした、けどっこの掲示板を見て長坂さんが死んでなかったのでよかったです。


No.27 (2001/01/20 21:04) title:新聞記事
Name:ちろこ

わーい。みなさんからご指示もらえて確信がもてました。
個人でも作れるんですね。長坂さんならたやすいでしょうね。

でも、今一番気になってるのはあの新聞記事より、卍山の言ってた
カップルの組み合わせの遊び(ヘビとヒルとか言ってたやつ)
あれって本当のところどうなんでしょうか?
わかった方、いらっしゃいます?


No.26 (2001/01/20 11:12) title:鋭い!
Name:T.Yoshiki
Email:dolmen@pop02.odn.ne.jp

>ちろこさん
私の知人も、あの「印刷屋に頼めば新聞記事くらい簡単に作れる」のくだりは、例のラストへの伏線だと指摘していました。

それから、先日発売された「映画『弟切草』完全攻略ガイドブック」(角川書店)という本、おくづけを見るとあの岡山智子さんの編集によるもののようですね(!)。


No.25 (2001/01/20 00:54) title:考えることはみんな同じね
Name:ちかこ

始めまして!!
長坂先生の作品は彼岸花から読み始めたんですがこの度弟切草、寄生木読破いたしました。
呼んだ感想はさすがとしか言いようがありません!!
私も読み終わった時長坂先生本当に死んじゃったの???なんて思ってネットで検索したらココに着たんですが、皆さんの反応を見て「やられた!」と思いましたね。

>ちろこさん
ちなみに新聞の記事は個人でも簡単に作れます。
私も重版本が早く読みたいです。


No.24 (2001/01/19 23:33) title:これって・・・!?
Name:ゆう

読みました!3部作!しかも2日で全て読み切りました。
最初は「弟切草」が映画になったということで、原作はどのような物か読んでみようと買ったんだけど、読み始めたらはまってしまいました。すぐに「彼岸花」、「寄生木」を買い、読破しました。
読み終わった後、これって本当なの!?作者は死んじゃったの!?と現実にあったことなのかと錯覚を起こしてしまいました。何か情報が欲しくてネットで検索したら、ここへ来たわけですが。
重版本でてほしいですね。すぐ買いますよ。


No.23 (2001/01/19 20:44) title:はじめまして
Name:ちろこ

彼岸花から読み始めました。(弟切草も読みました。)
なんかこれ(寄生木)で完結って寂しいですね。
もっと読みたいです。

ところで最後の新聞記事ですが、本文中のどこかで「印刷屋に頼めば新聞記事くらい簡単に作れる」ようなことが書かれてあったような気が・・・。どこに書いてあったのか、探したけどわかりませんでした(^^ゞ
でもめっちゃ気になりますね。まさか引退するつもりじゃ・・・。
重版本でるんでしょうか?出て欲しいです。


No.22 (2001/01/18 21:51) title:ホントのこと
Name:まさみ

1週間で3部作全部読みました。はじめはヒマつぶしで友人から借りたのですが読み始めるとめちゃめちゃはまってしまった・・・。彼岸花を読んだあと早く寄生木を読みたくて睡眠時間けずっちゃいました。ところで長坂さんは生きてるんですよね!!これが職場で話題になったので確認するため早速インターネットで検索したんです。そしたらこのHPをみつけたわけです。コマロンさんの書きこみでは生きているとのこと。これって真実ですよね??誰かホントのこと教えてくださ〜い!!友人達も気にしていますので・・・。


No.21 (2001/01/17 10:05)
Name:美朱

こんにちは 
3部作 全部読みました といっても順番が違うような
彼岸花から 読みました

バラモンは 本当にいますよ 現実の世界にも
私の近くに バラモンの寄生木になっているとしか 思われない人が
存在しています


No.20 (2001/01/15 01:18) title:どうでしょう
Name:chicchi

P481の6行目の山田高道と浅香真也の間の人名は岡田?克と読める気がするのですが…。自信はありませんが参考になりますでしょうか。


No.19 (2001/01/14 17:27) title:良かった
Name:まな

現実と弟切草ワールドがごちゃ混ぜになってしまっている人が私だけではないんだと思ってホッとしました。
でも、「これって現実?」とおもいますよねー?


No.18 (2001/01/14 01:07) title:ラストが○○○!
Name:コマロン

・・・書きこんでよいのかどうか・・・
でも、ネタバレ有りとのことですので、遠慮なく書きこみします。
初版本では、作者が自殺してしまいますが、
重版本よりこのラストが変わります。

(ということは、生きてるってことです。)

まだ重版予定はないようですが・・・。

重版がかかれば、回転の速い(よく売れる)書店さんには
すぐに入荷すると思いますので、立ち読みで確認してください。

こんなのもありなんですね。
あぁ・・・重版本も買わなきゃ・・・。


No.17 (2001/01/13 20:36) title:初めまして
Name:きのこ

初めましてキノコといいます。寄生木今日読み終わりました。私も長坂さんの安否が心配です。長坂さん自身のHPや編集社のHPは存在しないのでしょうか。それがあれば分かるような気がするんですけど。まえがきにもあとがきにもノンフィクションだといってるところがリアリティー遭って怖いですねぇ。


No.16 (2001/01/13 00:10)
Name:ぶう

「弟切草」ワールド三部作、全部読み終わりました。
「寄生木」は最後まで現実?作り話?と混乱させられました。
あまりにも後味が悪いので、なにか納得できる情報が欲しくて『登場人物は本当に実在するのか?』とインターネットで”草薙良二”を検索してみました。
結果、実在しました!!!といっても”草薙良一(?)”というにっかつの俳優さんのようでした。
やっぱり漫画家では実在しないみたいですねぇ。なおさらモヤモヤしたので、他の登場人物も捜してみようと思います。


No.15 (2001/01/12 22:03) title:謎?!
Name:くまぽん

はじめまして
『弟切草』『彼岸花』『寄生木』読みました。一冊買って読み出したら次々と読んでしまいました。
個人的には『彼岸花』がすきです。
謎は『寄生木』。なんとなく『ブレアビッチ』(だったかな?)みたいで、フィクションなのか、ノンフィクションなのか。『ブレア・・・』ではすっかり信じてしまったあたしは再び…。
長坂さんは生きてますよね?! 
あのあとがきは、作ってるんですよねぇ?(本当だったらすごいことだし、怖い。)


No.14 (2001/01/12 16:54) title:おしえてください
Name:氷樹
Email:hijyu@ad.rmail.ne.jp

はじめましてなおこです。
私は3作品とも(弟切草・彼岸花・寄生木)読みました。
とにかく気になるのは長坂さんの生死です。生きてるんでしょうか?
最後の新聞記事がけっこうリアルで本当かも?と、思いつつまさかねーなんて思ったりもしてます。どうでしょうか?誰かわかった方教えてください。あとがきのページもはっきりしないし、呪い?呪いかな?本当に?って感じで悩んでます。


No.13 (2001/01/12 05:02) title:読んではみたものの
Name:りんどうゆうし

「寄生木」読みました。
とても面白かったです。ただちょっと真犯人とかへんてこりんな力が最後のほうを少ししらけさせた気がしました。
で・・・、まじで自殺したんでしょうか?
長坂さんのお話を読んだのは「寄生木」が初めてなんですがこれで終わるとなると少しやりきれない思いがします。
一瞬、あの誰かに殴れらて血を流していた時に本当はその時に死んでしまっていてその後は誰か他の人が続けて書いたのじゃないかとまで思いました(実際あの後からむちゃくちゃな展開になりましたし)。
うーん、混乱してどんどん深みに入ってます(笑)


No.12 (2001/01/12 03:45) title:前世紀最大の問題作?
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

>T.Yoshikiさん、しけちゃん、つばめのジャーニーさん
皆様、あとがき解読情報、どうもありがとうございます。
やはり複数の力を結集(?)するとだいぶ解読されていきますね。感謝であります。
早速リストを更新させていただきます。
ちなみに「3行目・・・・○○隆也」は先日の「宮本武蔵」で武蔵を演じた上川隆也のようですね。
また、「政治家・・・・」は言われてみると「政治家横光克彦」と読めます。という訳でこちらもリストに載させていただきます。

>じゅんさん
はじめまして。
>しかし、、、どっかに「作り」っていうよーなことを書いても・・・・
確かに「寄生木」ではそういう類の記述はないですね。混乱してしまう人も出てしまうのでは。
ちなみに「寄生木」の中でも登場する(P172)、乱歩賞受賞作「浅草エノケン一座の嵐」では、事実と創作が絶妙に絡んでおり、巻末に「この物語はフィクションであり・・・」という記述がしてありました。

>康也さん
はじめまして。
>ところで質問ですが、長坂さんは、自殺して、しまったのでしょうか?
248ページまで読んだとのこと。最後まで読み終えたらきっと真相が分かるはずです、たぶん。(笑)
がんばって読み終えてください。

ともかくいろいろな意味で話題になってますね、「寄生木」は。
やはりあの「初回限定!?驚天動地のラスト」のためでしょうか。


No.11 (2001/01/07 01:58) title:質問ですが
Name:康也 
Email:eijik@lilac.plala.or.jp

初めまして、康也です。
やっと248ページまで読みました。
ところで質問ですが、長坂さんは、
自殺して、しまったのでしょうか?
誰か、教えてください。 


No.10 (2001/01/06 08:57) title:読み終えました
Name:つばめのジャーニー
Email:tokuso@nifty.com

おはようございます

昨日、漸く読み終えました。通勤のバスの車中のお供だったので
遅くなりましたが

内容は面白かったですよ!
ただ最後のオチがもう少し詳しくても良いかなぁ、と
特捜でも途中まで引きつけておいて最後が呆気ない作品が
多かった長坂さんらしいといえるのかな?(暴言)

しけちゃん
>おいらが気づく前に、そのようにおっしゃっていた方もいるので
はい、私です。

>政治家の部分は、横光克彦って書いてあると思います。
私も絶対の確信があります。
でもごーしーさん始め他の方は慎重ですね
そう見えませんか?


No.9 (2001/01/05 18:32) title:情報?
Name:しけちゃん
Email:shike@sojin.net
URL:http://www.sojin.net/users/shike/

あけましておめでとうございます。本年もよろしく。
実は「弟切草」、「彼岸花」を未読だったにもかかわらず(しかし「彼岸花」@京都では登場?していましたが・笑)、正月に読む本がなくなってしまったおいらは、ふらふらと「寄生木」を手にしてしまい、そのまま読破してしまいました。何といっても手にした理由は、購入する前に拝見する機会のあったあとがきに感化されてしまったからなのですが(爆)。

で、何とも読めないあとがきなんですが、政治家の部分は、横光克彦って書いてあると思います。おいらが気づく前に、そのようにおっしゃっていた方もいるので、たぶんそうでしょう。しかし紹介されている名前がアイウエオ順に並んでいるように見受けられ、だとしたら藤岡弘の前によこみっちが来るのはおかしいかなあとも思い、自信はあまりないです。

まあ、あとがきに引きずられ読んでしまったおいらですが、何よりも衝撃だったのは、劇中に出てくる長坂さんが何度かカツラがずれたといっては直すシーン。これって、本当の長坂さんもそうなんですか?だとしたら、行くところまでいって、本多勝一を凌駕してほしいものです(爆)。


No.8 (2001/01/05 11:09) title:あとがき解読計画・経過報告
Name:T.Yoshiki
Email:dolmen@pop02.odn.ne.jp

P481の人名部分、私にはこう読めました(あやふやなものも多いですが)。

1行目・・・・郷土史家 政治評論家山口敦○、真の演劇人真名古敬二、春田(または春日)○家○○○
2行目・・・・(真ん中辺り)政治家○○○○、 面議???霊???の○本真養?
3行目・・・・(仲間由紀恵、の下)○○○代表???○過○○○隆也
4行目・・・・(江角マキコ、の下)○句研究家○脇○○、???石ノ森章太郎(※故人なので考えにくいですが)、政○里○の井○○○、
5行目・・・・???局報道関係者???、???の五十嵐文郎をはじめ、中山和記、○島○○
6行目・・・・(浅香真哉、の下)小関明
7行目・・・・(中嶋等、の下)贔間真○○


No.7 (2001/01/04 07:38) title:先程読破
Name:じゅん

アレって全部作りなんでしょうか??
「実際に新聞で報道された」とかいうのは
もーほんっとに現実との区別がつきませんでした(^_^;
しかし、、、どっかに「作り」っていうよーなことを書いても・・・・
だまされかけな感じでした。誇大妄想まだまだ未熟なんでしょーか・・・
しかし、アレはアレで斬新ですっげーよかったっす!!!
あの最後の記事でおとしてる(嘘っていうことを示してる)んですか?
ン〜、でも久々に怖さ感じましたぁ


No.6 (2000/12/30 23:49) title:読み終わったので来ました。
Name:T.Yoshiki
Email:dolmen@pop02.odn.ne.jp

「寄生木」──! ひさびさに「これぞ長坂作品!」というものを堪能できました。最高に面白かったです。
前書き・後書きまで作品の一部にして、虚実織り交ぜた構成で読者を楽しませるというあの手法は、一昔前に清水義範さんが「蕎麦ときしめん」などで展開したパスティーシュ小説≠フ一種、ということになるのでしょうか。(それも、かなりの悪ノリ!?)
とくに、文字通り己の作家生命をかけたラストのオチ(笑)。次回作は「長坂秀佳・蘇生編」とか言って甦って来たりして!?

しかし何と言っても面白かったのが、やはりあの「あとがき」の虫食い伏せ字というアイディアですね。
ちょっと毛色が違いますが、長坂先生が昔脚本を担当していた時代劇『子連れ狼』に登場する柳生風解状(桑の葉の汁で手紙に文字を書き、そこを蚕に食わせて読むという密書)を思い出して、笑ってしまいました。
というわけで「あとがき解読計画」、私も色々と考えてみます。何か発見があったら、また書き込みます。

>町長さん
はじめまして。「軍産複合体」って多分、このテの世界的陰謀ネタによく出てくるシークレット・ガバメント≠フ事ですよね。
長坂先生がシリーズの1、2話の脚本を担当した特撮ドラマ『仮面ライダーX』にも、これをデフォルメしたような「ガバメント・オブ・ダーク」(劇中では、この頭文字を取ってGODと呼ばれている)というのが登場します。

私が以前、向学のために読んだ本で「アスカ・ファイル」シリーズ(アスペクト・ブックス刊)というのがあったのですが、その中にシークレット・ガバメントに関する話題も色々と書いてあった記憶があります。
ただ、この世の中に実際にそういった陰謀≠ェ実在するのかどうかは私にもわかりませんが!?


No.5 (2000/12/30 23:27) title:着々と解読進行中。
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

>町長さん
>友人の部分、山田高道のした、岡田と書いてあるんじゃないでしょうか?
なるほど、となるとTBSの岡田裕克氏っぽいですね。たしかにそう見えます。
情報ありがとうございました。

>美朱さん
はじめまして。
>気ままな登山家は 飯で始まる名前かも 
「飯」ではじまる長坂さんの知人となるとTBSの飯島敏宏氏だろうか?
ちょっと自信ないですね、これは。飯島氏が登山家かどうか確認できればよいのですが・・・。
>その下は政治評論家と読めます
たしかにこれは「政治評論家」と読めますね。
情報ありがとうございました。

みなさまのおかげで少しずつ解読されていきます。
感謝、感謝です。


No.4 (2000/12/30 14:16)
Name:美朱

気ままな登山家は 飯で始まる名前かも 
その下は政治評論家と読めます


No.3 (2000/12/30 02:06) title:軍産複合体…
Name:町長
Email:fwnn4266@mb.infoweb.ne.jp

452ページに書いてあった、ケネディ暗殺にもかかわっていたという
軍産複合体って、なんなんでしょうか?今のところ、それが一番気になります。インターネットで暗殺について調べると、NSAと言う政府組織
だ、と書いてあるサイトがありました。↓ここです。http://www.kcn.ne.jp/~led13/jfk.htm
でも、後書きには「国際〇〇〇」と書いているから、違うと思います

それと、友人の部分、山田高道のした、岡田と書いてあるんじゃないでしょうか?
長文すみません。それでは


No.2 (2000/12/29 18:31) title:あとがき解読計画
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp
URL:http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/nKoto/nK_4jinb.htm

「寄生木」。
20世紀最後の作品にふさわしい(?)すばらしい傑作でした。
「暴走」というしかないほど筆、そして作品の中でも暴れまくっている長坂氏。
「まえがき」「あとがき」そしてその後(爆)までを巧みに作品と融合、まさによい意味での「荒唐無稽」な作品でした。

で、この「寄生木」、気になるのはやはりあとがきの虫食い文字的な部分に何が書いてあったのか?(笑)
特に長坂氏の友人の記述部分に気になる人物の名前が多数見られます。
そこで、「あの部分に何が書いてあるか、みんなで解読しよう!」ということで、情報をこの場で募集します。(爆)
現在まで分かった人物名はこちらにリスト化しました。
http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/nKoto/nK_4jinb.htm
これ以外で解析できた方、その人の名前すべてでなくて、その中の一文字でもかまいませんので、ぜひこの掲示板への(もちろんメールでもかまいません)情報提供をお願いします。
もしかすると、小説同様に「謎の力」によって文字化け等の妨害を受けてしまうかも・・・。


No.1 (2000/12/26 04:24) title:「寄生木」掲示板スタート。  
Name:ごーしー
Email:goshii@mx.tcp-ip.or.jp

ついに発売されました小説「弟切草」シリーズ完結編『寄生木(やどりぎ)』
ここは「掲示板本館」とは別の、「寄生木」ネタばれOK専用の掲示板です。
ネタばれ無しの通常の「寄生木」「弟切草」関係の書き込みは今までどおり「掲示板本館」へお願いいたします。
たぶん、こっちの書き込みはほとんどないと思うので・・・。
ちなみに映画「弟切草」が公開されたらそっちのネタばれも含むかも。まだ未定ですが。


[No.1〜270]

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