来年(2000年)の準備
特に自然農法では、除草剤を使用しないため、高いところでは、草が沢山繁殖し、浅いところでは、苗が水没して無くなってしまったり、分結に支障を来す結果となります。
高低差が激しいと、草の種類も増えたりしますので、だんだん手に追えなくなって来るのです。
水田の繊細な水管理をする上に於いては、圃場の高低差を均整にすることは欠かす事が出来ません。
そこで、建築や土木で使うレベル器を使用して、圃場全体を5mピッチに高低差を測量してみました。
測量の結果は、夏の間に観察した結果とほぼ同じでした。
代かきの時に均すのでは土が横から逃げてしまって思うように均整をとるのは難しいので、この冬の間に土を移動する事にします。
まず確実な方法で、4WDの軽トラで運んで見たのですが、なにぶん量が多いので相当な労力が掛かります。
そこで、トラクターを利用して土を運ぶ事が出来ないかと考えロータリーの後ろに、土寄せ用の爪を固定して引っぱる事にしました。
結果は、また報告します。(1999,12,18)
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