(1)竹枠
直径100mm〜120mm位の竹を長さ1200mm位に切る。
竹割りで割ると、多少曲がって割れる事があるので、丸ノコで均等に6当分する。
(2)竹枠
一つの幅が35mm〜40mm位になる様にする。
節のところを削る。(3)竹枠
幅を落とす機械で、32mm位にそろえる。
自動かんなで、厚みが5mm、幅が30mm位にそろえる。(4)型板
厚み5.5mmのベニア板で、先が楕円形の型板を作る。
畝幅が30cmの場合は、幅210mm、長さ500mm位に設定する。(5)木部
16mm〜18mm位の厚みの板を用意する。
出来れば杉板の赤みの所が理想です。(6)木部
型に合わせて先端の部分を丸く荒切りする。
仕上げに手がんなとペーパーで、底面をフロート上に勾配を付ける。(7)木部
型板に仕上げた木部を仮釘でしっかり止める。
型板の曲線の通りに木部を切る。(8)竹枠
竹枠に皿ビス穴を開ける。
木部の先端に竹枠の中心をビスで取り付ける。(9)竹枠
60度位の風呂の湯に10分位竹枠を付ける。
少し柔らかくなったら型板に沿って竹枠をゆっくり曲げる。(10)竹枠
竹枠を木部にビスで止める。
竹枠は、余分な長さを切る。(11)竹枠
木部の勾配に加工した所にあわせて竹枠も勾配にかんなで削る。
滑らかになるようにペーパーで仕上げる。(12)爪
あらかじめ、135度位の角度に折れたt=1.6アングルを用意する。
鉄鋼切断機かサンダーで、各場所のサイズにあわせてつめを加工する。
取り付け穴は皿加工をする。(13)爪
先端の木部は、爪の形にあわせて厚みだけ削る。
トリマーなどを利用すると便利。(14)爪
爪の先端をプライヤーではさみ、曲げる。(15)組み立て
ホームセンターなどで、取り寄せた金具で固定する
柄は、出来れば、杉材が軽いためお勧めです。