- 混ぜる堆肥
黒土の柔らかく固まらない土であれば堆肥を混ぜる必要はありません。
堆肥は全て天然堆肥を使用すること。(枯れ草、落ち葉等)植え付けの2〜3週間前に入れると堆肥が調度良く分解します。
堆肥は半腐れが良く、あまり腐らせすぎると土が固まりやすくなるので注意。繊維や筋の硬い堆肥は充分腐らせてから使用すること、根の先端が堆肥の葉筋に当たり妨害される。
土を柔らかくし、根の末端である毛細根の伸びを良くするのが目的。
- 床堆肥
地下30cm位の深さに30cm位の積層を作ると良い。
土を温める効果があり、労力は大変だがとても元気な野菜が育つ。根が目的のものはそれによって深さを加減する。
繊維質の多い木の葉の堆肥を使うのが理想的。
- 敷草堆肥
草を抑える効果もあるが、土を乾かさない為と柔らかくする効果がある。
基本は、そこに生えた草をそこに敷くのが良い。あまり大きい草は根っこから引かずに刈り取る事。野菜の根っこを傷める原因になる。
土壌の質が変って来ると草の種類も変ってくる。内側に微生物や虫が育つ位が理想的。
- 藁には肥料分はない
田んぼに草葉を入れることは、最も悪いことです。 藁を入れる場合は、短く切って、深く練り込めばいいので、余り多くてもい けない。というのはそれだけ根伸びを阻止するからです。又、藁には肥料分はない。肥料は土そのも のにある事を忘れてはならない。つまり藁を使う のは土を温める為で、寒冷地には使っていいが 温暖地には必要はない。これが本当の無肥料栽培 である。
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