| [Art info] | [movie] | [グッド・ウィル・ハンティング] |
|---|
| 1月 | [タイタニック] | 7月 | [GODZILLA/ゴジラ] |
| 2月 | [シャイン] | 8月 | [赤毛のアン アンの青春<完全版>] |
| 3月 | [ポネット] | 9月 | [ムーラン] |
| 4月 | [グッド・ウィル・ハンティング] | 10月 | [モンタナの風に抱かれて] |
| 5月 | [恋愛小説家] | 11月 | [ドクター・ドリトル] |
| 6月 | [ディープ・インパクト] | 12月 | [パパラッチ] |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
- あらすじ
- 主人公ウィル・ハンティング(マット・デイモン)は、南ボストンのダウンタウンに住む、いわゆる労働者階級の20歳の青年だ。喧嘩やコソ泥で何度か逮捕歴があり、仮釈放職業プログラムの一環として、MIT(マサチューセッツ工科大学)の用務員の職についていた。
仕事が終われば親友のチャッキー(ベン・アフレック)やモーガン(キャセイ・アフレック)らと酒場に繰り出す日々。だが彼は実は天才的な頭脳を持っていた。MITの教授はそのことを偶然発見し、彼の才能を伸ばそうとする。
ただし素行を改めるために、カウンセリングを受けさせることが条件だった。次々と精神科医が用意されるが、逆にやりこめてしまうウィル。手を焼いた教授は、旧友のショーン(ロビン・ウィリアムズ)に最後の望みを託す。
- みどころ
- アインシュタイン並みの頭脳を持ちながら、労働者階級の仲間達とのその日暮しに固執する青年が、愛する人に出会い、また信頼できる大人に出会い、孤独な心を開いていくという感動の青春物語。
主人公を演じるマット・デイモンがハーバード在学中に書いた脚本を元に、幼馴染みのベン・アレックと2年がかりで完成させた素晴しい脚本は、見事にアカデミー賞のオリジナル脚本賞を受賞した。
また、マット演じるヒネた天才青年の鋭い洞察にやり込められながらも、ついに彼の頑なな心を開いていくカウンセラー役を演じたロビン・ウィリアムズも、この作品で初の助演男優賞を受賞。とにかく「97年最大の収穫」との絶賛も納得できる傑作である。
- deta
- 監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ロビン・ウィリアムス、マット・デイモン
1997年/アメリカ映画/カラー/ヴィスタ/ドルビーSR-DS.D.D.S/2時間7分/松竹富士配給・写真提供
丸の内ピカデリー2(有楽町マリオン9F. TEL:03-3201-2881)他にて公開