目次[contents] [Art info] [movie] [ディープ・インパクト]

1月[タイタニック] 7月[GODZILLA/ゴジラ]
2月[シャイン] 8月[赤毛のアン アンの青春<完全版>]
3月[ポネット] 9月[ムーラン]
4月[グッド・ウィル・ハンティング] 10月[モンタナの風に抱かれて]
5月[恋愛小説家] 11月[ドクター・ドリトル]
6月[ディープ・インパクト] 12月[パパラッチ]

ディープ・インパクト
ディープ・インパクト
あらすじ
 高校生リオ・ビーダーマン(イライジャ・ウッド)は、天文部の野外実習で彗星を発見する。報告を受けた天文学者ウルフ博士がその軌道を調べると驚愕の事実が……。

その1年後、テレビ記者のジェニー(ティア・レオーニ)は、大統領(モーガン・フリーマン)周辺の不倫疑惑を追いかけて、政府の秘密計画を知ることになる。

1年後に迫った人類を完全に破滅させる規模の彗星の衝突、そして米ロ共同で秘密裏に開発された宇宙船による彗星爆破計画を、国民に発表する大統領。それが失敗すれば、地下シェルターに避難できるのは抽選で選ばれた一部の者のみ。

ウルフ=ビーダーマン彗星と名付けられた人類の終末をもたらす星の下、人々の絶望と懺悔、希望と決断が描かれてゆく……。

みどころ
 とにかく、クライマックスのド迫力のCGやSFXを駆使した映像だけでも味わって欲しい、パニックSF大作。

そこに至るまでの人間ドラマの描き方も、実に丁寧で泣ける。安易に不倫したり離婚したりする最近の結婚観や活字離れや老人軽視の風潮への批判も忍ばせながら、Extinction Level Event(種の絶滅レヴェルの事件)=E.L.E.に立ち会う人類の姿を、高校生リオの恋人や家族、ジェニーの同僚や親との関係、宇宙飛行士達の決断などに代表させて描き出す。

製作総指揮はS・スピルバーグ、監督は『ピース・メイカー』のミミ・レダー。出演は『セブン』のモーガン・フリーマン、『8月のメモワール』のイライジャ・ウッドなど。大人数の新旧キャストを巧く配した娯楽大作だ。

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監督:ミミ・レダー
出演:ロバート・デュバル、ティア・レオーニ、イライジャ・ウッド
1998年/アメリカ映画/カラー/SRD、DTS、SDDS/2時間1分/ドリームワークス映画・パラマウント映画提供/UIP配給・写真提供

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