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ドクター・ドリトル
- あらすじ
- ドクター・ジョン・ドリトル(エディ・マーフィー)は、美しい妻リサ(クリスティン・ウィルソン)と二人の娘マヤ(カイラ・プラット)とシャリース(レーベン=シモーネ)に囲まれ、幸せな家庭を築き、医者として安定した生活を送っていた。
ある日、車でひいた野良犬が「気を付けろ!マヌケ野郎」と怒鳴ったのを聞いたのがきっかけで、子供の時に持っていた動物と会話できる能力を取り戻す。彼はその犬をもらい受け“ラッキー”と名づけて飼うことにする。動物の言葉が分かる医者のニュースは動物界の話題になり、病気や悩みをもつ動物達が次々に押し寄せる。フクロウがトゲを抜いてもらいにきたのを皮切りに、山羊やペンギン、鳩の夫婦にアル中の猿、老眼の馬や飛び降り自殺願望のサーカスの虎、鼠から象まで……。
自閉気味で動物好きの娘マヤを心配しながらも、ドリトルの新たな人生が始まるのだった。だが不審に思われた彼は、ついに精神科に送られてしまう……。
- みどころ
- 96年全米5位の大ヒット作『ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合』で7役をこなし、全米映画批評家協会賞主演男優賞を受賞したエディ・マーフィー。まさに絶好調の彼が動物と会話できるドリトル先生に扮し、爆笑と感動を呼ぶ新境地を開拓した、ファミリー向け正月映画の大本命コメディだ。
誰もが知っているヒュー・ロフティングの名作小説を、『天使の贈りもの』のナット・モールディンが、ラリー・レビンと共同でオリジナル・シナリオ化し、ベティ・ト ーマス監督が女性らしい感性で映画化。動物達とドリトルの奇抜で痛快な掛け合いが絶妙なおかしさを呼んでいる。エディ以上に目立つのが、名演技をみせる動物達だろう。それぞれ専門の分野から選ばれた動物トレーナーが特訓につぐ特訓を重ね、SFXを極力使わずに動物達の生の演技を引き出している。
的を得たSFXを担当したのは『ベイプ』でアカデミー視覚効果賞を受賞したジム・ヘンソン工房。『マスク』『ナッティ……』のジョン・ファーハットがSFXスーパーバイザーを務めた。
- deta
- 邦題:『ドクター・ドリトル』
- 原題:EDDIE MURPHY DR.DOLITTLE
- :1998年/アメリカ映画/カラー/1時間24分/ドルビーSRD/20世紀フォックス提供・配給・写真提供
- 【スタッフ】
- 監督:ベティ・トーマス
- 製作:ジョン・デイビス、ジョセフ・M・シンガー、デイビッド・T・フレンドリー
- 脚本:ナット・モールディン、ラリー・レビン
- 原作:ヒュー・ロフティング『ドリトル先生物語』
- 製作総指揮:スー・バーデン・パウエル、ジェンノ・トッピング
- 撮影:ラッセル・ボイド,A.C.S.
- プロダクション・デザイナー:ウィリアム・エリオット
- 編集:ピーター・テッシュナー
- 視覚効果スーパーバイザー:ジョン・ファーハット
- 音楽:リチャード・ギブス
- 衣裳デザイナー:シャレン・デイビス
- アニマトロニック・クリーチャー:ジム・ヘンソン工房(クリーチャー・ショップ)
- 動物トレーナー主任:マーク・フォーブス
- 【キャスト】
- エディ・マーフィー
- オシー・デイビス
- オリバー・プラット
- ピーター・ボイル
- リチャード・シフ
- クリスティン・ウィルソン
- ジェフリー・タンボー
- カイラ・プラット
- レーベン=シモーネ
- スティーブン・ギルボーン
- ヴォイス・キャスト
- ノーム・マクドナルド
- アルバート・ブルックス
- クリス・ロック
- レニ・サントーニ
- ジョン・レグイザモ
- ジュリー・カブナー
- ゲリー・シャンドリング
- ブライアン・ドイル・マーレイ
- フィル・プロクター
- ジェンナ・エルフマン
- フィリス・カーツ
- アーチー・ハーン
- ポール・ルーベンス