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01 放牧
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02 ミノ虫
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03 サボテン
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放牧はマサイ族の重要な仕事です。
子供も働いていました。
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巨大なミノ虫かと思ったら、自転車にトウモロコシの
木の部分(?)を満載していました。
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ンゴロンゴロ国立公園には、こんな木(サボテン)が生えていました。
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04 バオバブとシマウマ
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05 ダチョウの散歩
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06 象の川渡り
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07 象が食べた!
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08 これ買って
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09 高床式
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タランギーレ国立公園にはバオバブの巨木が沢山あります。乾季に食べるものが無くなると、象がバオバブの樹皮をキバで剥いで食べ、貴重な食料となります。
バオバブは、それにも耐えて生き続けます。
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マサイの子供が、バオバブの実を手にしてやってきました。
バオバブはタンザニアには沢山生えていましたが、ケニアには全く無いそうです。
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高床式の建物が今日の私の家です。
夜明け前に「フー」と言う低い声が、すぐ近くで聞こえました。
象さんが近くにやって来たようです。
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10 見廻り
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11 ニュー・ファッション
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12 写真を撮っても良い?
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夜が明けると家の周りをマサイの人達が巡回して警護してくれているのに気付きました。
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マサイの人達は車のタイヤで作った、ステキなサンダルをはいていました。
スゴイ!
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バザールで小魚の干物(煮干しみたい)を売っている人に
「写真撮ってもいい?」と尋ねたら「O・K」と言ってカメラを構えると同時に隠れました。
写真を撮られると魂を抜かれると思っているようです。
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