発電所になりました!
“へきなん太陽の子ども発電所”
H21.10.19更新
へきなん保育園では、環境教育の一環として、園独自のカリキュラムを元に子どもたちと
「今やれることは何か」を考え、地球環境や自然エネルギーについて今以上に興味を持ってもらい、未来の子どもたちに美しい地球を残すために太陽光発電の導入を検討しました。そして「新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)」が自治体、非営利団体などを対象に行った事業の一部を負担する、
「地域新エネルギ-事業」に応募し採用されました。
今回、園の屋上に縦約1.0m、横約1.6mのソーラーパネル48枚(発電量10km以上)の
取り付けが完了し、10月15日(木)にお披露目会を行いました。
くす玉を割ってお祝いしました。 | 園長先生の話です。 | みんな話を真剣に聞いています |
展示パネルに触って温かさの体験です。 | ソーラーパネルを付けた、おもちゃ「ドラえもんカー」を走らせ遊びました。 | 液晶パネルで発電・売電の様子が見えます。 |
朝日新聞にお披露目会の様子が載りました |
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“へきなん太陽の子ども発電所”のパンフレットが出来ました!
H21.12.3更新