・ジュース派・お茶派は,デイベートゲームにならって本人の意思とは関係なく,機械的にグループ分けをしました。
 ・当日の討論会のために,子どもたちは,相手側の主張を崩すための資料を,図書館やインターネット,あるいは飲み物のラベルなどから 調べました。
・グループに分かれての4回の作戦会議では,「自分たちの主張をどのように効果的にアピールするか?」「相手側の主張を予測して,そ れにどう反論していくか?」などを話し合い,主張文づくりや提示資料づくり,実験の打ち合わせなど,これまでの調べ学習への取り組み とはちがった姿があちこちで見られました。
平成14年度 学校保健委員会   7月5日 実施
6年生が,「飲むならどっち?お茶VSジュース」の討論会を行いました。





当日のようすを東海テレビ スーパーニュースが取材!!
★学校保健委員会でがんばっている6年生児童の姿が,7月29日 東海テレビ スーパーニュースで放送されました。
     
      

・テレビカメラが会場を取材する中,子どもたちも緊張気味に実験や発表をすすめます!!!