御褒美

 

人間の3大快楽
喰う・寝る・遊ぶ
(ヒトによっては違う項目が上がるかもしれない)
のうちのトップに挙げられてるのが

喰う喜び

 

 

そして今回
ZZ Rider がもっともその「喜び」を噛みしめていたのが
コレ

ほとんどの白人は
コイツに手を出さないか
おそるおそる1個だけとってみるってカンジだったので
この「ツリめ目」オヤヂは
一人で10人分は楽勝で平らげてやった

もちろん「生」だから
「味付けがヘン」 とかとは無縁なわけで
とてもシアワセなキブンにひたれるのである

そしてこんなこともあろうかと
用意周到に
ショウユとワサビを持参した ZZ Rider に
神は微笑んだ、と

 

 

 

 

 

 

つーワケで
毎回トリップのたびに楽しみにしている
我々の御褒美はいったいどうだったのでしょう〜?

 

 

 

 

 

まずは
トリップ前に
ガッカリ島のローカルフードをいただく

見た目はかなり「グチャグチャ」系であるが
非常に美味

「グチャグチャ」になった手を洗う
プラスチックの桶がまたなんとも言えない哀愁をただよわしておるぞ

しかし自分は
なぜヒトがカニを喜んで食すのかワカランヒトなのである
こうゆうことを書くと
世の大半の
いわゆる自称「美食家」というヒトビトから
滔々と有り難い講和(「いかにキミはツマラナイ人生を送っているのか」ということらしい)
を聴かされるので
深く追求することわ避けたいと思います

下右はまだ生命活動を中止していないガニのミナサン

 

 

 

 


ZZ が手塩にかけて育てた一品をいただく
オクラが特に美味

日本酒が欲しいなあ

 

 

 

 

 


ガッカリ島脱出前に
自分への御褒美を調達する ZZ

 

 

 

 

 

 


今どきの機内食って
それほどどこの会社でも大差はなくなってきたような気もする
ってことはトリップのたびに言ってるような気もする

上2枚はモーリシャスエア
下はSQ

そういえば帰りのSQは
珍しくガラガラで
3人がけを一人で占領できたので
水平飛行に移った瞬間
倒れて気絶
その間に軽食が出たらしいが
無視されたらしい

でもってさすがに朝は強制起床させられ
起き抜けのモーローとしてる中を
「チキンか?フィッシュか?」
と尋問され
モーローのまま
強制チキンとなり
モーローのまま手と口だけが動いたのだった

でも写真だけはモーローとしつつも撮ったってことだな

 

 

 

 

 

 

「楽園の島」の食事は
朝晩共にブッフェだった
それが出す方も出される方も
メリット大であると
いうことなんでしょうな

 


してからに
ブッフェでも
いちおう毎晩メインテーマが変わる
到着初日の晩は
イタリアンだそうな

 

 

 


ナニを持ってイタリアンつーかってぇっと
やっぱそこはかとなくパスタがある

でもそれ以外はナニがイタリアンなのかよくワカラン

ちなみにパスタは
どのテーマの日でも2種類ぐらいは必ずあるんだなこれが

ローカルのビールは
「PHENIX」
普通のビールですね
つーかオレにビールを語る資格わない

デザートは言うまでもなく
地獄のように甘い

 

 

 

 


なぬぅ〜?
アジアンブッフェだとぉ〜!

望むところよ
その挑戦受けてつかわす
今宵のオヤヂはひと味違うぞ
フッフッフ

 

 

 

 

あぁぁぁぁ
ダメだダメだぁぁぁぁ
きさまらぁ
食の大国アジアをナメくさっとるな?

唯一ユルしたのは
カツオのタタキ風刺身である

しかたがないので
コレだけ
白人が喰う分も
ワシが全部担当してやったわい
ガッハッハッハ

ちなみに ZZ は生ガキと生ウニを御担当

とにかく「ツリめ」は
ナマがスキ

 

 

 

 

 


「アイランド」つーのと
「モーリシャン」つー日もあったが
ナニを持ってそう言うのか
微妙であった

と言うよりも
取材をサボっておりました
スンマソン

なにしろすっかり自分も「養老院」状態ですので

 

 

 

そんでもってココには
通常のメインダイニングの他にも
いくつかレストランがあるらしいのだが
ほとんどマジメに営業しとらん(らしい)

唯一「インディアンレストラン」だけは
さすがに本家(?)だけあって毎晩営業中

そっちも選べるんだけど
それわ朝食の時に
「本日の晩メシはインディアンディナーを選ぶぞよ」
と申告せねばならないのだった

 

 


じゃによって

一回は行っておかないとマズイだろう
ということで
最後の晩餐の一日前に行ってみた

こじんまりとしてて
こっちのが落ち着いて喰えるぢゃないか
客も少ないし

 

 

 

 

いわゆるカレーは
6種類
だったような

 

 

 

 

インド料理は
激辛いスパイスさえ注意すれば
かなりマトモに喰えますね

 

 

ビールにも良く合うんだよなあ

でもこの水の入れ物はちょっとイヤ
金属の味がする

 

 

 

 

 

そしていよいよ最後の晩餐だ!
と盛り上がりつつメインダイニングへ足を運んだら
「インディアンナイト」だった

アリガチである

 

なんだよこっちのがメニュー豊富じゃねえかい!
(アタリマエと言えばアタリマエ)

 

 

謎なモノもけっこう豊富

 

 

 

揚げセンベイみたいなの

右のズラリと並んだスパイスを
トッピングせよ、と

コレがまた
激辛ロシアンルーレット状態なのである

 

 

最後の晩餐は
スパークリングワインでシメましょう

 

 

 

 

 

インドなヒトビトは
デザートもかなりキテる

一番右上の画像のトグロを巻いた揚げセンベイみたいなヤツ
その色・形状からすっかり「エビせんべい」 の味が
口中に形成されつつある状態で食べた

チッチッチ
甘いわ!

つーわけで
文字どおり甘かった
しかも
アブラカダブラ
ぢゃなくて

アブラダクダク

 

 

 

 


帰りのモーリシャスの空港で時間があり
腹が減ってたので
軽く食べてみることにした

かなりラーメンとか喰いてぇ症候群だったのだが
もちろんそんなものはなく
かろうじてヤキソバがあったので
食べようとしたら
ちょっとだけ並んだ列の自分の目の前で品切れになった

チャニーズ系のニイチャンが
「5分待て」という
待てません
しかたなくカレーらしきものを頼んだ
そしたらその直後に並んだZZは
「1分で出て来たぞ」と

左上:チキンカレーらしきモノ
激激激マズ!
特にライス
ふざけんなバーロー!
さんざんリゾートでまずいライスに苦しめられ
もう日本以外でライスは喰わんと思ったのに
さらにその10倍もまずかった

右上:タイミングよくゲットしたZZのヤキソバ
自分は大半のライスを残し
少しだけ焼そばを恵んでいただいたが
腹わた煮えくり返りで怒りに我を忘れ
巨大なパン(もちろんまずい)を2つ買って
狂犬のように喰いあさった
ガルガルがるるるるぅ!

そうしてパンパンになった腹を抱えて搭乗したら
直後に機内食が出た

下:フォトグのパン1個
もちろん自分の方のパンは
狂犬病に感染していたので
撮影不能に陥っていた

 

 

 

 

 

 

 

 


最後にガッカリ島の
お馴染みになった中華料理屋さんで晩餐をいただく

ここはほぼナニ食べても全部美味しい
つーかZZの選択が的確なのかも

 

 

 

 

なにわともあれ
全トリップ中を通じて
五体満足で温かい食事をいただけたことに
感謝いたします

 

 

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