ZZ Ride

 

「爆発しちゃる!」
のその前に


いかに「上げ膳」「据え膳」と言えども
最低限、フットストラップとブームの高さは
ポンニチ人標準に調節しなければなりません

なにしろワールドスタンダード的には
キッズサイズの体なワケで

 

 

 

Launching

 


はやるキモチを抑えて
平常心で行こう

「目に物見せてくれるわ!」

 

 

 

おバカ横乗りおやじをウインド地獄にいざなう
4つのスイートスポット

 

その1
平水面をかっとばす

 

 

 

Chase !


前を行くものを見ると
ついつい抜き去りたくなる
後ろから追いかけてくるものを見ると
どうしてもブッチギッてやりたくなる
悲しい性です

ちなみに後ろはヨーロピアン君

 

 

 

その2
ターン、ターン、ターン

 

 

 

横乗りに共通する
ターン中に感じるドライヴ感は
なにものにも替えがたい

 

 

 

 

あらかじめさせていただく
「言い訳 」

 

ウインドをやらない人は
ちょっとばかし理解しにくいかもしれないが
ウインドには「オミャーサマはグーフィーだがね」とか
「スイッチスタンスで波に乗ったったでかんわ」とか
「フェイキー練習したってちょぉ」
つー概念は、ほぼない

要するに風のカミサマにシバラれているわけである
つまり進行方向と風の方向によって
強制的にスタンスが入れ替わる

基本的には「オレはレギュラーだで左足前でしか乗れーせんがや」つーことは
言えない
どっちも乗れる

しかしながら
どこの場所でも
おおむね良く吹く風の方向っつうのは決まっておる
それが湖のような平水面なら
出る時と帰る時にちょっと気になる程度なのだが
波の入る外海はその「出る」「帰る」に加えて
「アウトに向かいつつジャンプ台(波)にアプローチする」
「インに戻りつつ波に乗る」
つー大モンダイがある

そして外海の波を使ってウインドをやる(ウエイブという)ヒトの
大半がいわゆる「カ○ワ」なのである
要するに年がら年中
「ジャンプ」はレギュラースタンス
「波乗り」はグーフィースタンス
(もしくはその反対)
でやるという「カタ○」なワケで
もしそのいつもの向きと逆の風の場所で乗ろうとすると
ナニが怒るか、いや起こるかは容易に想像がつこうと言うモノである

こうゆうことをウインドをやらないヒトに正しく説明しようとすると
それだけでこのレポートが全部埋まってしまうので
このぐらいにいたしますが
今回、我々が使わせていただいたこのポイントは
海に向かって左から風が吹く
多少角度は変わることはあるが
逆になることはない

でもって自分がかつてホームとしていたポイントは
海に向かって右から吹く

そして ZZ がホームとしていたポイントは
ココと同じ左から吹く

つーことは...

 

 

その3
ブッ飛ぶ

 

 


かーっ!
水を得たサカナ
ならぬ
風を得た「ばかオヤジ」
状態である
悔しいけどかなり調子良さげ


イキの良いワカモノは
こっからグルっと廻ったり
片手を離したり
イロイロなアラワザをやるのだが
シブいオジサマ的にはそうゆうオゲレツなことはやらない
オヤヂは黙ってストレートジャンプ!
コレである

 

 

 

 

 

おおおおぉぉぉぉぉ!!!!!
なかなかスルドイタイミングでアプローチしたぞぉぉぉぉ!!!!
とファインダーを覗きつつ興奮した
そして見事玉砕

サムライニッポンの大和ダマシイ見せてやったり
アッパレアッパレ〜!


ちなみにウインドで波に巻かれるのは
サーフボードで巻かれるより

「かなり」イヤ

 

 

 

その4
波をメイクする

 

 


ナニが悔しいって
コレが一番悔しい

極小の波でもキッチリメイクする

 

 

 

 


コレはかなりイイカンジですよぉ〜
グヤヂイ

 

 

 


イェ〜イ!
ザマミロ調子イイぞぉぉぉぉぉ!!!

はあ、そらそうでしょうよ

 

 

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