29日
第三教練：本隊ホフク前進にて侵攻せよ
本日いよいよ本隊が到着である
爆裂ガールズ１号ことさなさん、およびその子分１号（ジュンジュン）、子分２号（マユマユ）
さらにさーひん部のむのむ隊員、およびその友達（ミスターフリスター）である
画像はミスターフリスターをハンドパワーで操るのむのむ隊員の図
うぉぉぉぉぉ女性隊員が一気に４名も！
どうするボーイズ！
どうなるボーイズ！
心配御無用
スーパーカチカチ山完全復活
しかもありえないほどの超超ドピーカン
フルメタルジャケットの威力思い知れ！
のむのむ隊員
ミスターフリスター
ミスターアニバーサリーは「固いピステンはＴＴよりこっちのが全然滑りやすい」と言う
ホントですかぁ？
まあこの滑り見たらナニも言えないわけですがぁ
それでもやっぱりこうゆう方が見てる側は納得できるわけで
はい、じゃできる範囲で前屈しま〜す
謎の動きのフリスタ子弟コンビ
光と影に包まれるのむのむ隊員
ついに発見！敵秘密兵器
「トネちゃ〜ん、動力モノわダメだよ、動力モノわ」
これならどうだっ！
カラー次期導入戦闘車両に決定？
実は原子力で動いてるロボット犬なんだよ〜ん
キャウ〜ン！
ちなみに全隊員８名のうち３名が同時に伴走撮りしちょります
ストーカー状態のクレヨン隊員が後ろから
そして待ち伏せパパラッチ状態のフォトグ様が下から
爆裂ガールズ１号は最近テレマークにハマっているらしく
北の大御所に直に弟子入りして練習してきたらしい
おぉぉぉぉぉ！
キマってるぢゃないか！
カッチョええ〜！
アレ？
テレマークターンわ？
へろイチ君良い味出す？
子分２号「マユマユ」は真性の新兵隊員であった
ホフク前進全開！
先輩の暖かいハゲましにあうマユマユ
「マユマユがんばってぇ〜」
「きゃぁ〜先輩怖〜い」
『テメェ遅せぇな、とっとと滑らんかいボケっ！カスっ！』（Bガールス１号心の声）
『先輩ズラしやがってナメんじゃねーぞバーロー！』（マユマユ心の声）
やったー！
がんばれマユマユ
君の将来は開けてるぞ！
対して子分１号のジュンジュンは
「全然です〜」とか言いながら
ボーイズのフルスピードになんの苦もなくクールにキメて着いてきた
やってくれるぜジュンジュン
次は裏山遊びに挑戦だ！
ストーカーとパパラッチに挟み撃ちにされるジュンジュン
諜報活動中のフォトグ隊員
女性隊員にモテまくるジャイアントロボ
まだ元気だった（だった？）ころのジャアントロボ
敵のミサイルが肩に直撃し
突如元気がなくなったジャイアントロボ
帝王Ａは訓練後半からなんとなくパワーが落ちてきたと思ったら
ゲホゴホしはじめた
敵の化学兵器にヤラれたらしい
化学兵器にヤラれながらもタフに訓練をこなす帝王
この板ホントにロケットフィッシュかなぁ
これにて本日の訓練終了で〜す
隊員諸君には迅速なる撤退行動を期待する司令部である
無事（とは言えない？）ホフク前進訓練終了し本日の御褒美にありつく隊員たち
またしてもシビれる御褒美の数々である
うっふ〜んシアワセ〜
そして我々が腹一杯シアワセな気分に浸っていたその時とうとうやってきた
「わたしが訓練教官のハートマン専任軍曹である」
あ、帝王Ａあくびなんかしてたらただじゃすまないぞ！
「まさかおまいら、わたしのいない間に訓練なまけくさっておったワケでわあるまいな」
「では詳しく報告を聞かせてもらう前にまずは一杯いっとくか？」
Sir,Yes Sir !
「フザケるな！大声だせ！タマ落としたか！」
Sir,Yes Sir !
妙にうれしそうな鬼軍曹に率いられて一杯ヤリに向かう隊員
イェ〜！
お、なんか良い雰囲気だぞ
と思ったらやっぱり鬼軍曹の厳しい追及が
鬼軍曹の追求に固まる女性隊員
「じゃ今日のところはこれぐらいにしといてヤルか」
鬼軍曹にとっちめられてウナダレつつ野営地へ戻る隊員たち
したらば野営地の玄関に不吉な告知が
『 あしたもカリカリやで〜』
うっせぇ余計なお世話だバーロー！
訓練に追求に疲れ果て
やっと眠れるかと思いきや
「では場所を改めて詳しく聞かせてもらおうか」
Sir,Yes Sir !
「ここだ！」
Sir,Yes SIr !
うげっ、ココわ熱湯ぢごく！
「口答えするようなボケカスはセイウチのケツにド頭つっこんでおっ死ね！」
Sir,Yes Sir !
「どおだ！」
Sir,Yes Sir !
熱っっっ熱っ熱いいいいいいい！
軍曹こっちは固ゆで槽でありますっつつっつっつつつつつ！
「わはははははやっとわかったかバカモノ！明日はカチカチ山でテッテーテキにしごいてやるから覚悟しとけ！」
Sir,Yes Sir !
負傷者続出のボーイズであった