07,08.Jul.2009

 

the テイクオフ道場

 

 

07日

 

今週はまたしてもダメダメな予感
ずっと続いてた適度な波も
どうやら終息を迎え
やたら蒸し厚いだけの伊良湖に戻ったらしい

 

それでも一応アサイチでいつものポイントへユク

 

ダメ
全然である
うねりが弱々しい上に大潮の満潮とも重なって
ほぼ割れてない
ロングでもテイクオフもギリギリぐらい

 

メジャーP方面に向かったらしいシゲさんに連絡すると
ほとんどユメの中の口調で
「らめれ〜す、しばらくユメの中れ待機しま〜ふ、ムニャムニャ」
というお返事
まあこっちも潮が引けばたぶんなんとかなるだろと待機することにした

 

すると30分もしないうちにロングが一人出て行き
かろうじてテイクオフしてる
そうなると悔しくなっちゃうのは御想像の通りです

 

いちおうテイクオフはできる
つーかやたら波数だけは多くてサイズは極小ながら
1本滑ってアウトに戻ると
休む間もなく次ぎのテイクオフって感じで

今日はかったるい波だし
テイクオフの成功率でも数えるかなとか思ってたのが
あっちゅう間に10本を超えて
もうわけわからなくなり
テイクオフ道場の開設となったわけである

 

テイクオフ道場と言いつつも
時々フェイスの伸びるのがあったり
途中ダラダラになるミドルを我慢するとショアまでずっと繋げていけたりと
バランス系のトレーニングにも充分でありました

 

結局30本以上は滑ったところで
ロングに乗りたいというフォトグ様と交代して
久々の7'2"ファンボードに乗った

そのころには潮が下げてきて
ちょっと位置ずらしたエリアのミドルあたりに
コンパクトながらちょっとホレる波が多発
全然乗れないかと思ったファンボードが
ヤケに調子良かったです


やっぱゲティングアウトが楽勝
(つーか腰ぐらいの深さでほとんどパドルらしいパドルも必要ない)
で適度にホレてるとファンボード楽しいですね

 

本日2ラウンド合計で
50本以上は滑り倒しましたぁ
ヘロヘロです〜

ちなみに人も少なく
雨予報もハズれ
そよ風が吹いてたわりには面も良く
良い1日でした

 

 

 

08日


テイクオフ道場再び

 

本日はGロボが日帰り参加
ちょっと遅めで4時過ぎに出発
どうせ朝イチは潮が多くて割れてないよ
う〜んでも朝から南寄りの風吹いてるなあ
こりゃガタガタかもよ
せめて風波で昨日よりちったぁサイズアップしてればなあ

いつものPへ6時前に着
本日は爆裂ガールズことミヨッチ嬢が
今期初フル参加予定
しかもロングの友達連れてくると

ミヨッチ嬢の爆裂パワーにすがりたい我々なのであった

 

雨はほとんど降ってない
ほぼ予想通りの海だった
オンショアのせいで面は荒れ気味だけど
昨日よりはちょっとだけサイズがある
Gロボ練習日和だ!テイクオフ道場だ!
速攻でイケぇぇぇぇぇ!!!
とヲレはのんびりお茶飲みながらGロボを送り出した

 

ゆ〜っくりお茶を飲み
丁寧にワックスアップして
まだ友達と待ち合わせ中のミヨッチ嬢に場所を連絡してから
ノンビリ出撃するヲレ

 

本日は「テイクオフ道場」の題名の通り
シークエンス解説イシューで行きたいと思います
まな板に乗るのは
ヲレ
Gロボ
ミヨッチ嬢
ミヨッチ嬢の友達のOノさん

ちなみに解説するヲレも全然ヘタクソで
エラそうなことは何も言う資格はないのですが
まあ少なくともGロボよりは
ちょっとだけ先を行ってるということで
大目に見ていただきたいと思います

それでは
さ〜ひん部「テイクオフ道場」 始まり始まりぃ〜

 

 

まずはGロボから

おっ、良いんじゃない?
ほんのちょっと遅めだけどまあまあ良いタイミングです
波はワイドだからしょうがないけど
最初から正しくフロント方向目指してる(たぶん)ようですし

ちなみに本日
東うねりと南うねりがぶつかってました
東うねりははっきりグーフィーサイドでワイド気味だけどショルダーが伸びるのもある
南うねりはコンパクトで左右あるけどダラダラ系が多かった

いちおうフロント方向に向かおうとしてるふうはありますね
でも視線が下すぎ
でもって腰高
お、良いじゃん良いじゃん
ちゃんと視線が行きたい方へ向きましたよ
レイルも入ってます
それにしても猫背だなあ
重心低くしたい気持ちは判る気もするんだけど
腰から下が曲がってなくて腰だけ曲がって上半身が寝てる
そして頭もウナダレてますよね
これでは気持ちは入っててもカラダのパワーはボードに伝わりません
ほとんど立ちんぼ
視線も下がっちゃいました
前のコマで視線が足下に行ったので
ボードがフラットになってきました
やっぱり視線が手前すぎなのですね
にしても猫背だなあ
ボードも完全フラットに戻っちゃいましたよ
全然体重がボードに伝わってません
と思ったらなぜかノーズが少し回りました
そして同時に下半身がさらに伸びて
はいそれま〜で〜よ
この状態でもスープの下にはまだちっこい斜面が残ってるので
ちゃんとボードコントロールすればなんとか滑り続けられるんですけどねえ

 

 

ヲレ

腰から下が一応しっかり曲がってるでしょ
背中もそれなりに伸びてるし
そして視線は先の方のボトム
ボトムに降りきって曲げてた下半身も伸ばしてきてます
ようするに下半身をバネのように使ってボードに体重を伝えるわけで
視線も波のトップへ
ホントはコレじゃ早すぎると思うのですが
なるべく早めに板のレイルを抜いて
再びボトムに向かう準備をします
つーか波がなくなっちゃったんですけど
板をフラットに戻してますが
すでにフェイスもなく
板にスピードもない状態で気持ちだけ入ってるので
潜水艦と化してしまいましたぁ
スタンスも前気味なのが沈没の原因のヒトツですね

 

 

もういっちょヲレ

いつもフォトグ様とGロボに言うのですが
「テイクオフで素早く板の上に立ち上がります」は嘘です
「テイクオフで素早く板の上にしゃがみ込みます」が正解です、と
ホントはしゃがみ込んじゃダメなんですけどね、その後の動きが制限されるから
でも、姿勢を低くできないヒトは「しゃがみ込む」 つもりで
やっとニュートラルポジションぐらいになると思うのです

もうヒトツ
ホレた波やフェイスの狭い波では
テイクオフした瞬間既に板を横向けて滑る体勢になる
ということ
1コマめから既に波側のレイルがフルに入ってます
そしてこのコマでは既に板が横に向いてる、と

落ちそうなリップを避けるタメにまだ姿勢は低め
視線はリップ
落ちるリップをクリアできそうだと思ったら
さらに先にスープが
板をフラットにしてスープに乗り上げちゃるわい!
スープに乗り上げたので板から体重を抜いてバランスしてます
視線はボトム方向
不安定なスープの上でニュートラル体勢
スープから降りるところ
スープの下のちっこいフェイスに出たので再び視線を先の方に持ってって横に行きます
プルアウトでフィニッシュ

 

 

バックサイドのヲレ

バックサイドが苦手というヒトはやっぱり多いですよね
まあ要するにいかに体を開けるかということに尽きるのではないかと思うのです

ヲレのバヤイは後ろ足が開くのがダメ
ガニマタ君です

もう少し上半身がノーズ方向に開かないとダメだお
ショボい波なのでいったんレイルを抜いて立ち上がっちゃってます
もう一度レイルを入れて
おっとっと
スピードに乗ってない証拠ですね
なんとかリカバリーして
なんだかツマンナイ波なのでそろそろ終わりかと
スープ方向に戻りつつ
いちおう上半身の力は抜けてるんだけど
やっぱバックサイドは難しい
というのがオチです
オチてないか

 

 

Gロボ

ちょっと突っ立ち気味だけど良いんでないの
でも視線はせめてこの画像の右端のあたりにほしいところ
あと板がフラット(左右)な状態の割にはノーズが上がり過ぎてる感じだなあ
と思ったらやっぱりウナダレちゃいましたよ
道具使った移動する遊び(スノーボードとかスキーとか自転車とか)って
視線の向いた方向に進むものですよね
てことは?
波の中になにか落とし物でも発見したのでしょうか?
この段階で波側のレイルが入っててノーズももう少し下がってれば
フェイスを横にビューンと行くのですが
波側のレイルが抜けちゃってます
お!
突如、再びいい感じの体勢になりました
相変わらず頭は倒れてますが
今度は逆にレイル抜くべきとこで入ったままですね
この体勢/ボードの状態はもっと波のボトムよりであるべき状態だと思います

そんなワケで波の裏側へサヨ〜ナラ〜

要するに動く波の上のボード上にいることにまだまだ慣れてないので
思ったところで思ったような体の使い方をできないってことに尽きるのではないかと
だからハナシは簡単なことで
とにかくテッテーテキに練習して動いてるボードに慣れるってことが一番です

それが簡単ぢゃね〜んだよ(by Gロボ)

 

 

Gロボもういっちょ

視線良いですよ
欲を言えばもうちょっと頭起こしていただきたいです
板のレイルもちゃんと視線に合わせて入ってるでしょ

上半身のヒネリはなんとなくヲレにはキモチが伝わるんですけど
残念ながら板には伝わってないようで
それはつまり下半身が伸びてるからです

もう目の前がホレてきてるので
ホントはこのコマの段階で板は既に横向いててほしいです

やっと板が廻ってきましたがもうトップが落ち始めてます
早く横にビューっと行きたいなあ
にしても田植え作業トレーニングですか?ってな体勢ですね
おもいっきりお尻から体のパワー逃げてってますよ〜
良いですこの体勢
顔も上がってて視線もばっちりブレークの向こうのフェイスあたり
この体勢が維持できればショルダーに抜けるのも可能でしょう
板の傾き(ノーズの上がり、レイルの入り)もバッチリ
欲を言えばさらに下半身が曲がって、背中が伸びてれば何も言うことはありません

ありゃ?
なんで?
まだまだ横に滑ればショルダーに抜けれる位置なのに

はい正解は「視線が足下に来たから」ですね

ホラホラ
良いフェイスが出てるじゃ〜ん
そんなことカンケーなくGロボはノーズが気になるらしい
と、突然思い直したのか?
でも既に波からパワーもらえる状況にないので
ちょっと厳しいかな?
見てるね〜良いよ良いよ〜
レイルもまた入ってきたし
でも?
また足下が気になる
あ〜あまたレイルが

おっと!

もう見ててクラクラしてきますよね

やっと板が横向きましたぁ
スープの下には極小のフェイスがあるのでこのまま耐えてれば
まだまだ斜め横に滑って行くことは可能です
でもですねえ
スープの下はよほどしっかりレイル入れてないと
大したスープじゃなくても
こうやってスープの力でボードがめくれ上がるものなので〜す
またヒトツ学習できましたね〜Gロボさ〜ん

 

 

またヲレ

ちょっと乗り遅れ気味なので上半身かぶせ気味にしてるのか?

それよりこの波はレフトに行くべきじゃないのか?

ノーズが下がったのでちょっとニュートラル体勢
でもって前がスープになりつつあるので
ボトム方向に回避行動

スープの下半分にはまだしっかりしたフェイスがあります
でもってノーズがボトム方向向いて走りだしたので
あらためて波側のレイルをいれて
下半分のフェイスを横に滑る体勢へ

これぐらい下半身から下が「く」の字にならないと
板に体のパワーは伝わりにくいと思います

もちろんリラックスした棒立ち体勢で
パイプラインをパーフェクトにメイクしちゃうようなヒトもいるわけですがぁ

ボトムターンのほぼピーク状態
左手の先行動作はヲレの癖です
ホントは手をあまり動かしたくない(カッチョ悪いから)んだけど
バランス能力が低いのでどうしてもこうなってしまうのです
上手いヒトはスープに乗り上げてトップアクションに持っていくところでしょうが
ヲレにはそんな能力はないので
早めにレイル入れ替えてアップスンの体勢へ
スープの下でトップターン気味に

いちおうちょっとだけスープに乗り上げて

ここで左手がボトム方向に下がってるともうちょっとマシなんだけどなあ
それはヲレの課題です

トップターンからボトムターンへ向かうニュートラルな体勢

 

 

 

やっとミヨッチ嬢登場

左はOノさん
ずっとショートボードやってたんだけど
去年からロングに替えたヒトらしい

 

 

でもってまたしてもヲレ

フェイスがヨレてるな〜

微妙にレイト気味で
先のトップも落ちてきてるので例の「しゃがみテイクオフ」です

2コマめで既に板は横向き
なんとかスープの下を抜けて先のショルダーに出たい〜
間に合うか〜?
スープの下の輪郭をなぞるように
スープにヤラれそうなので
しっかり波側のレイルを入れましょう
よ〜し見えたぁ!
ありゃなんだかショルダーが消えつつあるような?
しかもその先にもちっこいスープが?
なんだなんだ?
つーワケで

ヲレの努力も徒労に終わった、と

でもまあ最初のスープに捕まって終わりよりはマシか

 

 

爆裂ガールズの底ヂカラ見せてくれ!

素晴らしい!
斜めテイクオフだ!
姿勢も充分低いぞ!

リラックスしたニュートラルな体勢ですなあ
視線もショルダーの先にあるし
レイルを抜いてちょっとボトム方向へ
ノーズがボトム方向で少し加速
と思ったら波が終了
終止上体も顔も起きてて素晴らしいです

 

 

Oノさん

レフトのショルダーにうまくひっかけてテイクオフしました
でもバックサイド方向行くなら
立ち上がった時にもっと体がノーズ方向に開いてる方が良いかも
ターンの入りですね
視線も良いし下半身も沈んで来てるけど
ちょっとお尻が外に落ち気味か?
この体勢は良いですね
欲を言えばもう少し上半身がノーズ方向に開いてれば
ころでこの波
ヤケに良いんじゃない?
面はちょっとザワザワしてますけど
こんな綺麗にフェイスの張ったレフトあったんだ

この段階でもう少し板が横向いてればフェイスをシャーっとイケるんだけど
実は前が閉じてきてたんですねえ
でもコレまだガンバレばスープの下を横にすべれます
そしてその先に再びシアワセがあったのですが

 

 

Oノさん再び

なんだかビミョーな波のビミョーな位置でテイクオフしましたよ
少なくともココしかテイクオフすべき場所はないんでしょうがぁ
すでに両側閉じてます〜
そんなわけでちょっと悩んでしまったのか
立ち上がるタイミングを逸してしまったようであります
しかも手をつく位置がちょっと前過ぎ?
ノーズが刺さる寸前ですね
ところがなぜかノーズが刺さるどころかガコーンと上がっちゃった
どおゆう状況なのコレ?
完全に立ち上がるタイミングを逃しぃ〜の
ボードが暴れぇ〜の
気が付けば回りは全部スープぅ〜の
あぁら見てたぁのねぇぇぇぇぇ〜
見ちゃイヤ〜ン

 

 

 

以下もうメンドクサイのでコマ毎のコメントは省略させていただきます

 

2ラウンドめ
7'2"のヲレ

以前にも書いたかもしれませんがぁ
ヲレの体重だと
この7'2"の板をちゃんとドルフィンさせるのは厳しいです
もちろんドルフィンへたくそなせいもあるとは思うんですが
波が立ったとこへノーズから突き刺す感じなら
かろうじてなんとかなるんだけど
スープの下に水平に潜らすのは全然ダメ
沈まない

でもってもちろんロングよりパドルスピードは遅いので
スープの数のやたら多いコンディションだと
ゲティングアウト不能君になってしまうのです

今日ぐらいのショボい波なら数が多くても
なんとかなるんですけどねえ

 

 

その2

当然ですが
ロングより反応が敏感で
良く動くので
ちっちゃい波でもオモロイ

でもこのシークエンスとか見ると
やっぱ全然ショートの乗り方じゃないですね

ヲレってやっぱテイル寄りでグリグリ廻すよりも
両側のレイルでヒラヒラ乗る方がスキなのかも

 

その3

そんなワケで
本日またしても
2ラウンド合計
50本は滑り倒しましたぁ
エネルギー残量3%です〜
だいたい知らない間にさ〜ひん部全員上がってるし

 

2ラウンドめに向かうミムラねえさん
にしてもこのねえさんは疲れるということを知らないのか?

本日ミムラねえさんは
リーシュを忘れたそうなので
ヲレの時限切断装置付き特殊リーシュを貸してさしあげました
デカ波でギリギリかろうじてアウトに出れた直後に切れるようにセットしてあります〜

 

ミムラねえさんゲティングアウトする目の前に
シビれるセットが

 

 

ちなみに潮が下げてきてサイズのあるセットがなかなか入らなくなり
入ったと思ったらワイドにドッカンが多かった
ということを御報告しておこう

 

つーわけで
以下ミムラねえさんとOノさんの爆裂シーン連発で
行ってみよ〜

 

うわ〜スゲェ良い波ぢゃ〜ん
と思ったらズドーン!

 

Oノさん
ミムラねえさんの前で爆死する

 

凄い体の入ったボトムターンだ
と思った瞬間ズバーン
2コマめアレェ〜という声が聞こえそう

 

うううううう
惜しい!
惜しすぎるよコレ
Oノさぁ〜ん!

 

ホレた波で実に絶妙なテイクオフだ
と思った途端にドバーン!

にしても1コマめ
凄い力のみなぎったパドルですね
シビれます

 

イェ〜イ
と思ったらズルバシャ〜ン!
つーか2コマめ見えない椅子に座ってます?

 

コレもスゲ〜絶妙なレイトテイクオフに成功か?
と思ったらやっぱアレェ〜!

にしても惜しいよコレも

4コマめ間違いなく
「チェストォォォォ!!!!」
と叫んでますね

そうだ思い出した!
今度一緒になった時は
絶対波に乗りながら
「シェ〜!」
のポーズ決めてもらいますから
お願いしますよホント

 

つーワケで
見事ミムラねえさん
(あれ?良く見たらミムラねえさんぢゃなくなってるぞ?)
がメイクしたところで我々
(Gロボ、フォトグ、ヲレ)
は撤退

ちなみにミムラねいさんの一個うしろの波
スゲー良い波ですよぉ
スルーしてるバヤイじゃないでしょOノさ〜ん!

 

その後
爆裂ガール(ミムラねえさんから復帰)と
Oノさんは2時過ぎまでやり
さすがにヘロヘロで帰ろうとしたら
さらに別のお友達が現れ
もう1ラウンドやらないとリーシュの時限切断装置のスイッチ入れるぞオラオラ
と脅されて
結局5時過ぎまでやったらしいです
恐れいりやしたぁ

 

え〜イロイロと
エラそうなコメント連発でスミマセン
やっぱ波乗り難しいよね
でも確実に階段一歩一歩登ってるから
それわ間違いないから

ガンバレGロボ
負けるなGロボ

ススメ〜ジャイアントロボ〜
タタカエ〜ジャイアントロボ〜

 

以上だっ!

 

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