[付録] a. 参考文献等 参考にした雑誌や本などを記載する。 下記以外にも「UNIX USER」,「Software Design」, 「日経コミュニケ−ション」誌なども参考にした。「日経コミュニケ−ション」は以前は ホスト系の話しが多かったが、インタ−ネット、イントラネット一色という感じになって きた。一番情報としてはまとまっている。 それに「UNIX MAGAZINE」には非常にお世話に なった。この雑誌がなければ、日本でのインタ−ネットの展開はなかったのでないかとも 思われる。次の付録 b.に、これまでの関連記事をリストしておいた。 しかしせっかく参 考文献を掲載しても、コンピュ−タ雑誌のバックナンバ−はどこばり売っていない。ちな みに名古屋なら大須の三洋堂書店にまま揃っている。赤門の所を矢場町の方へ100メ− トルぐらい行った左手にある。名古屋では他は知らないな−。 ● CALS関連情報、SGML/XML含む 「SGML入門」: 1991 年、アスキ−出版、日本語訳の SGML 解説本は初めてのもよう。 「精密工学会誌」: 1996-12, Vol.62 No.12 "企業のデジタル革命−CALS" 「SGMLを使いこなす」: オ−ム社 吉岡誠 1,854 円。 「SGMLのすすめ」: 平成5年11月25日初版 オ−ム社 吉岡誠 2,000 円。 「事例で学ぶSGML活用術」: '96/11 月上旬発刊。 高橋昭男 2,300 円。 「日本のCALS」:日刊工業新聞社特別取材班編 日刊工業新聞社 1,400 円。 「図解よくわかるCALS」:CALS推進協議会監修 日刊工業新聞社 1,500 円。 「機械設計」:'96/01 Vol.40 No.1,日刊工業新聞社 "特集STEPで設計はどうかわるか" 「日経バイト」:'98/03,P.212〜 "解説 XML あらゆるプログラムが HTML で通信を始める" > XML の可能性について初めて言及した雑誌。 http://www.ncals.cif.or.jp/ > NCALS、日本版CALS。CALS技術研究組合。通産省主導。'99/02 追加。 http://www.vcals.cif.or.jp/ > V-CALS、自動車CALSコンソ−シアム。NCALS の1つ。'99/02 追加。 --- 以下の情報は古い。もう無いかも知れない ---- http://www.inforcom.co.jp/ CALSについて http://cifgw.cif.or.jp/ CALSの団体 http://tnn.protcols.edi/ EDIに関する話題 http://www.ibm.co.jp/crossind/cals/ CALS関連情報 http://www.kiss.or.jp/kjk/emarket.html 財団法人関西情報センタ− http://www.mmjp.or.jp/softvision/sgml.htm CALSのホ−ムペ−ジ一覧 http://goran.sl.cae.ntt.co.jp/ NTTソフトウェア研究所 ● XML 関連 '99 末まとめ直し 「標準XML完全解説」: '98/10/15, 技術評論社、2,280 円+税金。 > 99年末でも、XML のまともな本はこれしかないが、簡単には読めない。 (株)日本ユニテックの人が書いた。http://www.utj.co.jp/。 「日経バイト」:'98/03,P.212〜 "解説 XML あらゆるプログラムが HTML で通信を始める" > XML の可能性について初めて言及した雑誌。 「日経バイト」:'99/01,P.114〜131 "特集:インタ−ネットが生んだ最強のメタ言語、他" > この号は必読。Visual Basic で IE5.0 の DOM を使い XML から Access にデ−タ格納。 「アスキ−NT」: '99/11, "特集2 HTML はもう古い!?、デ−タ交換の新標準 XML で > 日刊アスキ− Linux の http://www.linux24.com/ XML 活用事例。 始めよう" 「XML と Java によるWebアプリケ−ション開発」: '99/10/02, IBMの丸山宏など。 > (株)ピアソン・エデュケ−ション、4,800 円+税。実践的な本らしい。 http://www.infoteria.co.jp/ > XML を精出してやっている会社。XML エンジンの iPEX、XML デ−タエディタ−の iPAD などあり。95/98/NT4.0 用など。お試しでダウンロ−ドできる。 http://www.tas.co.jp/xml/indexj.html > 東芝アドバンストシステム。SGML, XML 関連ソフト。XML と EDI のレポ−トなど。 '99/06/23、オ−ストリア Icon Information System 社開発の XML エディタ−Spy 2.5 発売。8,505 円税込み、30日間は試用できる。95/98/NT4.0。 http://www.fxis.co.jp/DMS/sgml/index.html > SGML/XML について一番情報がある。富士ゼロックス情報システム。中の rec-sml.html は XML 1.0 勧告の日本語約である。 http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/free/HyBrick/ > '98/10/26 富士通研究所が開発した XML/SGML ブラウザ HyBrick。 http://www.xml.gr.jp/ '99/02 追加。 > XML ユ−ザグル−プ。これまでの XML の経過が簡単にまとめられている。'99 XML WWW ペ−ジコンテスト、15作品が面白い。 http://user.shikoku.ne.jp/kyss/xml_xsl.htm > PROJECT KySS。四国で夫婦でやっている会社。XML を画面デザインの面からとらえてい ろいろやっている。結構この分野では有名になっている。 http://www.alphaworks.ibm.com/tech/ > IBMの alphaWorks サイト。XML for C++、XML Parser for Java 等あり。記事多数。 http://www.trl.ibm.co.jp/projects/xml/ > 日本IBM東京基礎研究所。Java で開発された XML パ−サ、XML for Java の概要。 '98/06/30 から更新されてない。ダウンロ−ドもできない。alphaWorks とは別?。 http://mom.abw.ntt.ocn.ne.jp/ '98/11 頃? > 日本酒のデ−タベ−スの "御酒の箪笥"。XML の実際の開発事例。結構事例として有名。 http://db-www.aist-nara.ac.jp/xml/perl-xml-faq-j.html > Perl XML FAQ-J Version 1.1、日本語訳。 http://www.jclark.com/xml/expat.html XML パ−サの expat 本家のホ−ムペ−ジ。 > 日本語対応版はここ http://www.inac.co.jp/~maki/xml/expat_j.tar.gz。 http://www.asakawa.ne.jp/doc/php/ja/ref.xml.html XML パ−サ関数。 > 日本語訳の PHP3 マニュアルで、PHP3 対応の expat のマニュアルがある。 http://www2.odn.ne.jp/~cab71160/info/expat-j.html > C言語の expat のサンプルがある。このサイト他にもためになることが一杯。 http://member.nifty.ne.jp/hippo2000/perltips/xml/parser/expat.html > XML:Parser::Expat モジュ−ル(日本語チョウ訳)。他にも日本語訳あり。 http://www.odj.co.jp/ 翔泳社DBマガジン 2000/02 月号に eXcelon 評価版添付。 > XML はデ−タベ−スに深く関係するから、この手の雑誌もこれからいるかな−。 http://www.hzs.co.jp/ > XML Auto Factory。'99/03 日立造船開発。Word を XML に。 DWG, DXF, HP-GL を DWF に変換するソフト。HTML のインデックスファイル(TCO)も作る。 http://www.empress.com/japanese/ Empress V8.20 -- XML, JDBC ドライバ内臓。 > ユ−ザ数無制限、4プロセス同時使用可能、Linux Red Hat 5.x 対応。 '99/10 から半年キャンペ−ン 7.5 万円、標準価格は 29.2 万円。 ● Web連携関連、Apache 含む 「PHP徹底攻略」'99/09/28, 石井氏など3名、ソフトバンク、 3,200 円+税金。 > これはぜひ買わないかん。やっぱり本は必要だ。 「UNIX MAGAZINE」'97/10, P.60〜69 > WWWサ−バの育て方 PHP/FI-スクリプト型コンテンツ(1) ここでの URL からはソ−スをとれない。ftp.u-aize.co.jp は古いのしかおいてない。 「UNIX MAGAZINE」'97/11, P.101〜109 > WWWサ−バの育て方 PHP/FI-スクリプト型コンテンツ(2) 「UNIX MAGAZINE」'97/12, P.45〜61 > WWWサ−バの育て方 PHP/FI-スクリプト型コンテンツ(3)、PostgreSQL 「Software Design」'98/01, "第2特集:サ−バスクリプトによるWWWサ−バ活用法" > 少し分かりにくい記事です。Apache + PHP/FI + PostgreSQL の簡単な例。 http://jp.php.net/ (HTTP) PHP 3.0.12 source 1857 KB > 本家の日本のミラ−サイト。ここからダウンロ−ドする。 http://www.cityfujisawa.ne.jp/~louis/apps/phpfi/ > PHP3 の日本でのサポ−トサイト。 http://www.asakawa.ne.jp/doc/php/ja/ > PHP3 の日本語ドキュメント。ja/ref.xml.html XML パ−サ関数など充実している。 http://japache.infoscience.co.jp/ > Apache の日本語サイト。Ver.1.3.9 が '99/08/20 リリ−スされている。 http://perl.apache.org/ > Apache に Perl の実行環境を組み込む。 http://www.infoscience.or.jp/technical/openssl/ > '99/11/17 追加。OpenSSL Project の日本語訳。OpenSSL は SSLeay を基にしている。 http://java.apache.org/ > Apache に Java Servlet の実行環境を組み込む。 ● デ−タベ−ス関連 `02/01 頃記述 http://www.sra.co.jp/people/t-ishii/PostgreSQL/ > 日本の PostgreSQL のオ−ソリティである SRA の石井氏のサイト。 http://www.jp/postgresql.org/ > 日本 PostgreSQL ユ−ザ会。 http://pg.cni.co.jp/ > PostgresSQL。なんだったかなここ。 http://member.nifty.ne.jp/fujino-ta/blue/flow.html > Web通販デモシステム、Apache + PHP3 + PostgreSQL 連動環境構築例。 http://www.t3.rim.or.jp/~buchi/rdb-ne.html > MIZOBUCHI's HOME PAGE RDBMS 入門。 http://www.mars.dti.ne.jp/~o-shin/ > RDB研究館。すごいアクセス数だ。 http://www.ishimoto.niigata.niigata.jp/~kawabe/links/link_db.html > デ−タベ−ス関連情報。 http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PostgreSQL/index.html > PostgreSQL 関連情報。 http://www.oracle.co.jp/webdev/index.html > WEB DEVELOPER ONLINE オラクル・プログラマ−のパワ−アアップ・サイト http://www.njk.co.jp/otg/Study/psepro/index.html > オブジェクト指向DB PSE/PSEPro 特集。 ● PDM 関連 「日経CG」'95/07, P.199〜206 "PDM入門[第1回]、複雑な製品情報を管理する PDMシステムの基本機能" 「日経CG」'95/10, P.199〜206 "PDM入門[第3回]、業界標準や規格をフルに使う 現実的なPDM構築"。'95/07 月号に[第1回]あり。 > PDMにおける様々な標準規格がリストされている。WWWという文字は出てない。 「日経CG」'96/01, P.62〜81 "特集:始まった次世代設計環境への取り組み、 普及期を迎えたPDMと3次元CAD" > 電子承認までPDMでやる事例。ENGINEERING:EXPress, EDL の導入事例。 「日経デジタルエンジニアリング」: '98/07 no.7, P.116〜135 "特集:風林火山型エンジ ニアの武器、技術情報管理で始まった下ごく上" http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1998/Apr/2-3.html > PDMSTAGE 富士通が98年4月に発表した次世代製品情報管理パッケ−ジ。'99/02 追加。 http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/softinfo/product/net/INTERSTAGE/ > INTERSTAGE。'99/02 追加。 ● EWS/UNIXの情報 * Sunの情報 「UNIX MAGAZINE」2002/11, P.32〜49, "特集:Solaris 9 で快適生活 インスト−ル編"。 > Ultra 5 に Solaris 9 をインスト−ルする実際の作業を、手順を追って説明している。 「UNIX MAGAZINE」2003/05, P.45〜,"特集:Solaris 9 の管理と運用 パッチの適用など"。 > Solaris Live Upgrade によるパッチあてやアップグレ−ドによる更新。 「Solaris 9 システム管理ハンドブック」 (株)アスキ−、2003/08/26 初版 3,800 円+税。 > 1冊 Solaris 9 の本を買ってみた。LDAP の結構詳しい説明があった。 「テクインフォ」 > CTCと保守契約を結ぶと数ヶ月に一度送られてくる情報誌。結構役に立つ。 「サン・エクスプレス」 > Sun 本体からテ−プまで何でも載っている通信販売のカタログ。一冊手元においておく とよい。サン・エクスプレス・インタ−ナショナル・インク日本支社が発行している。 ftp://sunsite.sut.ac.jp/pub/sun-info/sun-us/sun-patches/ > Sun EWSのパッチ情報 http://www.sun.co.jp/sunsoft.jp/products/SPG/Wabi22.html > Windows 3.1 日本語エミュレ−タ Wabi http://www.ctc.citoh.co.jp/ > 伊藤忠テクノサイエンス(CTC)の Sun EWSに関するQ&Aなどがある。 日本語 で非常に充実している。 伊藤忠と Sun の保守契約を結んでいるユ−ザだけ利用できる。 Sun を売っている他社には、これだけのサ−ビスはない。 http://www.idg.co.jp/swonline/top/index.html > SunWorld Online, suEXEC の記事とか、いろいろある。`21/10 追加。 * INDYの情報 http://www.sgi.com/Support/sgi-ftp-list.html > Silicon Graphics 社のEWSのフリ−ソフトのあるサイトが紹介されている。 ftp://patches.sgi.co.jp/ > Silicon Graphics 社のEWSのパッチがある。一度もここ利用したことないけど。 「Pipeline 日本語版」 > 日本シリコングラフィックス(株)が発行している。INDY を買うと数か月に一度来る。 現在は紙の雑誌はない。インタ−ネットで見るようになっている。紙の方がいいぞ!。 http://www.urban.or.jp/home/mint/ > '98/05 追加。INDY の個人ユ−ザの情報あり。 * Apolloの情報 http://us.external.hp.com:80/search/html/search.html > Apollo のFAQ。ただし英語。結構充実している。 http://www.jmas.co.jp/FAQs/apollo-faq/ > 社団法人日本能率協会(JMA)から独立したJMASのサイト。ネットニュ−スの FAQ がしっかりある。ほとんどが英語の FAQ だけど。 * その他情報 http://fujisun1.ise.eng.osaka-u.ac.jp/~eikeda/install/ > '98/08 追加。UNIXフリ−ソフトウェアのインスト−ル日記。 http://infonet.aist-nara.ac.jp/~tsuneo-y/ > '98/10 追加。奈良先端大。tcpdump デ−タをグラフ化する tcpweb、ホ−ムペ−ジを取 ってくる wwgetall、追加や削除ができる簡易全文検索ソフト beef などがある。 ● 時刻管理など 「UNIX MAGAZINE」'99/06, P.58〜62, "DAEMONS & DRAGONS, NTP による時刻の同期"。 > 調べ終わった時に記事が出た。参考にさせてもらった。'99/06。 http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/networking/ntp.html > 最初に NTP について参考にしたサイトです。 「NETWORK MAGAZINE」2001/07, P.176〜179。 > "もう1ランク上を目指す Windows システム運用管理"、第8回 全PCの時計を正確に 「UNIX MAGAZINE」'97/10, P.70〜74, "UNIX知恵袋 32、ftpmirror"。 > 前に書かれた mirror の使い方も参考にした方がいい。分かりにくいです。 ● インタ−ネットの基本技術 「インタ−ネット構築入門」: トッパン 4,400 円。 > これは必携です。`26 追記、いつからか本屋には並んでいなくなった。 「インタ−ネット接続」: トッパン 3,900 円。 > これも買って下さい、できれば。別にいいけど。 「DOMAIN TCP/IP 構成方法と管理の手引き」 日本アポロコンピュ−タ 6,000 円。 > "Configuring and Managing TCP/IP"の日本語版 1986/03 第1版。だいぶプリントミス が多かった。しかし、当時 DNS 設定の唯一の参考書だった。 「インタ−フェ−ス」: '93/08 月号、"TCP/IP の動作原理とトラブル対策" > よく TCP/IP の動作原理が分かります。 「インタ−フェ−ス」: '95/09 月号、"特集マルチメディア時代のインタ−ネット技術" > インタ−ネット技術全般のまとまった記事。ファイアウォ−ル構築。DeleGate など。 「マスタリングTCP/IP 入門編」: '94/06/24、 オ−ム社 2,200 円。 > インタ−ネット編は 2,400 円。余裕があれば買って読んでみるのもよし。 「コンピュ−タ・ネットワ−ク」: 石田 晴久著、岩波新書、 岩波書店 580 円。 > 石田先生の書かれたのは分かり易いです。 「Pipeline 日本語版」: 第22号、日本シリコングラフィックス(株) "WebFORCE サ−バの調整、Gauntlet 3.0" 「UNIX ワ−クステ−ション NEWS-OS システムワ−クブック」:アスキ−出版局 3,500 円。 > UNIXの基本的な使い方がよく分かる。 「Configuring and Managing TCP/IP」:Hewlett-Packard Company Order Number D-8543-E、Last Printing March 1992 「異機種接続とLAN絵とき読本」: '89/05/20、 オ−ム社 2,800 円。 > 絵が多くて一見分かりやすく見えるが、しっかり読まないと理解できない。 「LAN構築のテクニック」: '90/11/20、 日経BP社 18,000 円。 > 製品からスペックの解説など、記事としては古いが基本は今もいっしょ。 ● 読み物 「テイクダウン上、下巻」: 下村努著、 徳間書店 1,500 円。 > 日本人によるアメリカでの侵入者の追跡劇である。アメリカで出版されてすぐ和訳され た。アドレス偽造による攻撃の実例で、一読をお勧めする。内容がちゃんと理解できれ ば、セキュリティについて理解したといえる。 「カッコウはコンピュ−タに卵を生む上、下巻」: Clifford Stoll 著、 The Cucoo's Egg, Doubleday, '89 草思社 1,900 円。 > かつていかにEWSのパスワ−ドの付け方がずさんだったか説かれている。お話しばか りが多くて、技術的なことはほとんど書かれていない。特に読む必要はない。 「ハッカ−は笑う」 : Kaite Hafner/John Markoff 著、 NTT 出版 2,800 円。 > 悪玉ハッカ−愛用本にもなっている。ちらっと見たがお話しだけみたい。いらない。 「コンピュ−タ・パニック」: 那野比 古著、中央文庫、 中央公論社 460 円。 > 我々は攻撃を受けている。有名なフレ−ズである。 「侵入者ハッカ−の挑戦」: 那野比 古著、'87/06/24 講談社 1,200 円。 > 古本屋で見つけた。内容的には古い。 「図解イントラネット超入門」:'96/05/30、 中経出版 1,400 円。 > ちょっと内容は過激だが、その通りである。 「少年ジャンプ」:1996年 NO.29, 7月1日特大号 210 円。 こちら葛飾区亀有公園前派出所、"インタ−ネットで逢いましょうの巻" > インタ−ネットが何か素人に説明するのによい。両さんの話しは最新のトレンドを掴む のに使える。 「シ−クレットオブス−パ−ハッカ−」: ナイトメア著、 > 読んでいません。 日本能率協会マネジメントセンタ−刊 2,800 円。 ● セキュリティ関係の本や雑誌 「ファイアウォ−ル」: William R. Cheswick, Steven M. Bellovin 著、'95/04 > 最初とっつきにくいが、じっくり読むとよい。 ソフトバンク(株) 3,800 円。 「ファイアウォ−ル構築 インタ−ネットセキュリティ」:オライリ−・ジャパン,'96/07 > パケットフィルタリングに詳しい。 オ−ム社 5,356 円。 「イントラネット完全構築ガイド」: NECイントラネットプロジェクト編、'96/10 > コンテンツ作成の面からイントラネットを書いている。 日経BP社 2,800 円。 「イントラネットのネットワ−ク技術」: SRCソフト・リサ−チ・センタ−、'96/11 > http://www.src-j.com/ に目次がある。細かな技術的な話しではない。 3,400 円。 「インタ−ネット ファイアウォ−ル」: Karanjit Siyan, Ph.D.Chris Hare 著、'96/04 > FireWall-1 のGUIの設定のやり方が掲載されている。 アスキ−出版局 3,800 円。 「イントラ&インタ−ネットセキュリティ」: 杉本降洋著、'96/09 > FireWall-1 を売っている会社の社長さんが書いている。 オ−ム社開発局 2,000 円。 「テクインフォ」: '97/03 VOL.6, P.46〜55 > FireWall-1 のインスト−ルに詳しい。 「E-Mail セキュリティ」: Bruce Schneier 著、 オ−ム社 3,500 円。 > これは見ていません。特に買って読むまでもないかな。いや読みたいです。 「日経コミュニケ−ション」: '95/07/03、P.52〜 "インタ−ネットの危なさと付き合う" > セキュリティについて、雑誌でまとまった初めての記事。 「日経コミュニケ−ション」: '96/07/01、P.68〜 "特集 ファイアウォ−ル" > ん?、日付けが違っているか。 「Web セキュリティガイド」 > LINCOLN D. Stein 著、アスキ−刊。5,800 円。98年に発売。小生まだ見てません。 ● セキュリティ関係のURL http://www.checkpoint.com/ > FireWall-1 の情報が一番たくさんある。 http://www.security.com/ > FireWall-1 の情報がこんなところにもあった。 http://www.tis.com/ > ftp.tis.com/pub/firewalls/toolkit もある。 http://www.iwi.com/pubs/faq.html > ファイアウォ−ルとセキュリティに関する質問。 http://www.jpcert.or.jp/ > 財団法人コンピュ−タ緊急対応センタ−、JPCERT/CC という。 '96/08 通産省が設置、96年末から実質活動開始。 http://www.ipa.go.jp/SECURITY/index-j.html > 情報処理振興事業協会(IPA)のセキュリティセンタ−。'97/01/01 から開始。 http://www3.tokyoweb.or.jp/isl/dokuhon/ > '97/07 追記。ネットワ−クセキュリティ読本、セコム情報システム(株)提供。 セコムはインタ−ネット事業から撤退すると98年9月頃、新聞に出てたぞ。 http://www.softek.co.jp/ > '98/08 追加。攻撃方法の説明などあり。ISS( Internet Scanner SAFEsuite )のチェッ ク項目もある。ISS を販売している。1ヵ月有効の5万円のトライアルパックもある。 http://www.sweet.lang.esys.tsukuba.ac.jp/security/sendmail.html http://www.ayamura.org/ > '98/09 追加。SPAMに詳しい。tsukuba の方はSPAMのチェックができる。 http://www.janog.gr.jp/ '97/07 頃からある。 > '98/08 追加。Japan Network Operators' Group。ネットワ−ク管理者用のサイト。 http://www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/people/sirahasi/security.html http://www.w3.org/hypertext/WWW/Security/Overview.html http://www.sun.co.jp/software/document/whitepaper/FireWall-1 Ver.2.1 に詳しい。 http://phys.c.u-tokyo.ac.jp/~yano/secure-s.html http://www.vacia.tohoku.ac.jp/~s-yamane/FAQ/ssh/ http://www.firewall.gr.jp/ FireWall Defenders のサイト。 http://www.3ware.co.jp/ サ−ドウェア。当世セキュリティ事情。 ftp://ftp.rsa.com/pub/faq/faq.asc ftp://ftp.jepg-ip.ad.jp/pub/jepg-ip/ipm94/1007/part2/security.ps.gz ftp://ftp.jpcert.or.jp/pub/cert/tech_tips/intruder_detection_checklist ftp://ftp.jpcert.or.jp/pub/cert/tech_tips/root_compromise ● ECと暗号化 '96〜 「Netscape で始める電子商取引」: 池田 誠著、'96/06 ナツメ社 2,800 円。 > Netscape Commerce Server の設定に詳しい。 「PGP暗号電子メ−ルと暗号署名」: Simson Garfinkel 著、オライリ−・ジャパン > 暗号化電子メ−ル PGP を使いたいなら一冊必要。 オ−ム社 5,202 円。 「INTERNET magazine」のCD−ROM "30分で使える暗号メール FJPEM の利用のてびき" > まあこういうのもあったということで。 「エレクトロニック・コマ−スの実務」: ダイヤモンド社 1,800 円。 > この手の本はたくさんある。どれでも似たような内容。 「情報処理」: VOL.37 NO.4、'96/04、"電子現金の最近の動向" > 学会誌です。全般的に「情報処理」にはインタ−ネット関係の記事はあまりない。 http://www.verisign.com/japan/ > 日本のベリサインです。ID発行しています。個人は年3千円ぐらいだったか。 http://www.thawte.com/certs/server/request.html http://home.netscape.com/newsref/std/ssl_2.0_certificate.html http://www.algroup.co.uk/Apache-SSL/ Apache-SSL の概要がある。 http://www.psy.uq.oz.au/~ftp/Crypto/ SSLeay and SSLapps FAQ がある。 http://vs.csk-inet.or.jp/ CAFIS Link というNTTの CAFIS に対応 http://www.csk-inet.or.jp/forum/cafis/ したシステムについて載っている。 http://www.psi.net/PSINet/ PSI 社のVPNサ−ビス。 http://www.space.ad.jp/ 日立のVPNサ−ビス。'96/09 開始。 ● VPN 「UNIX MAGAZINE」'99/05, P.96〜, "遠隔オフィスとの接続、Webを利用した接続(4)" > ヤマハのル−タによるVPN接続の実際。荒井美千子氏。 「UNIX MAGAZINE」'99/06, P.87〜93, "遠隔オフィスとの接続 Webを利用した接続(5)" > Yamaha RT シリ−ズで、パブリックIP間でインタ−ネットVPNを張る。 「UNIX MAGAZINE」'99/07, P.67〜74, "遠隔オフィスとの接続 Webを利用した接続(6)" > Yamaha RT シリ−ズで、プライベ−トIP間でインタ−ネットVPNを張る。 ● 全文検索 http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/ > 非常によくまとまっている。全文検索のことなら先ずここを見るとよい。 「Interface」: '96/06, P.130〜 "WWWサ−バ上の検索システム構築" > wais-japanese + JUMAN + SFgate の設定記事がある。 「Software Design」: '95/02, P.34〜 "WAISによる情報発信" > グル−プまたたびが記載。 「日経バイト」: '96/10, P.142〜 "高速全文検索の威力" > 主にEWS用全文検索ソフトの最初のまとまった記事である。 「日経バイト」: '97/08, P.238〜 "バイト・レビュ−:ワ−プロ付属の機能も捨て 難いが市販製品が検索速度で一歩リ−ド" > パソコン用全文検索ソフトの性能比較が掲載されている。 「日経バイト」: '97/08, P.345〜 "BYTE 特約:イントラネットには検索エンジンが 必須 社内外の文書をフォ−マットを超えて検索" この他「月刊イントラネット」'97/07、「Software Design」'97/04 にも記事があるよう だ。本屋で見落としてしまった。 ● ネットワ−ク設計 「アライドテレシス(株)LANア−キテクチャ−設計のヒント」:無料。だいぶ古い。 > 小冊子ながら、ハブ間の長さなど実際的なことが記載されている。参考になった。 「日経コミュミケ−ション」:'95/07/17, No.202, "スイッチLAN構築の定石" > スイッチングハブの使い方をまとめた初めての雑誌記事。 「Software Design」: '97/09 技術評論社 970 円。 "特集:ポスト10BASE-T はどれだ!。ネットワ−クの次の一歩" > 100 Mbps LANについてまとまった初めての記事。 「Software Design」: '99/03 技術評論社 970 円。 "特集: '99/03 特集:ル−ティングとスイッチングでわかる TCP/IP ネットワ−ク" > アライドテレシスの CentreCOM9100/8500 の実際の設定が載っている。 「Anritsu 高速LAN最新動向セミナ−、テキスト」:'96/05 開催 > CSMA/CD 方式のわかり易い説明がセミナ−であった。http://www.anritsu.co.jp/ 「富士ゼロックス ネットワ−ク最新技術動向セミナ−、テキスト」:'97/02,09 開催 > 富士ゼロックスは BayNetworks 社のハブやル−タを推している。 「アライドテレシス ネットワ−ク総合カタログ 1999 SUMMER」:無料 > Summit の OEM レイヤ3スイッチの説明がある。よくまとまっている。 その他:横河デジタルコンピュ−タ(株) ネットワ−ク製品総合カタログ、Cisco、3Com などのカタログ。住商エレクトロニクスの Summit の説明資料、 ● ネットワ−ク管理 「インタ−フェ−ス」:'93/08, P.113〜137 "ネットワ−クの運用技術" > tcpdump, SNMP の原理的な説明。フリ−ソフトの CMU SNMP, xsnmp, NNStat。 「Open Design」: '95/09 初版、No.10、CQ出版社 1,748 円。 > "特集:ネットワ−ク管理技術のすべて"、多分ちゃんとした SNMP の初めての書籍。 「コンピュ−タ&ネットワ−クLAN」月間誌: '97/08, VOL.15 オ−ム社 1,940 円。 "特集:イントラネット時代のネットワ−ク管理" > RMON についてまとまった記事がある。でも難しい。 「日経コミュニケ−ション」:'98/03/02, P.98〜120 シリ−ズ特集、"肥大する企業ネットワ−クからの警告トラフィックを把握せよ" > RMON2 の説明と製品の紹介がある。 「ト−タル・ネットワ−ク・ソリュ−ションセミナ−’98」:(株)東陽テクニカ主催。 > 扱い製品の Sniffer, NetScout, CANE, VitalSigns, Chariot, CyberCop など。 「Software Design」: '98/01, P.15〜42, 技術評論社 970 円。 "特集:PC/UNIX 時代のネットワ−クシステム管理入門" > DEC の POLYCENTER Manager on NetView, WBEM の HMMP 対 MMMF。 「HP OpenView for Windows Workgroup Node Manager ユ−ザ−ズ・ガイド」:'96/March > OpenView のマニュアル。真剣に読まないとさっぱり分からない。 「実践LAN管理」:SNMP,RMON,MIB 詳説 日経BP社 4,800 円。 > あまりこの手の本はない。買って読んでみたい。 ● EWSのパフォ−マンス 「Solaris 2.x SMCC NFS サ−バ− チュ−ニングマニュアル」:'96/06, 日本サンマイクロシステムズ(株) > 非常に詳しく書かれている。Sun EWSの日本語ドキュメント。 「Solaris のシステム管理(第2巻)」: '95/10, 日本サンソフト > iostat, vmstat, sar に付いて最も詳しく書かれている。 「実践大規模LANの構築と運用」: '97/06, 電気通信協会, オ−ム社 1600 円。 > NTTソフトウェアの実際のネットワ−ク運用にもとずくはなし 「SPARC & Solaris パフォ−マンスチュ−ニング」: '95/07, アスキ−出版局, 3398 円。 > SS20 などのチュ−ニングが載っている。Ultra シリ−ズの話しはない。 「UNIX MAGAZINE」'96/12, P.100〜, "DAEMONS & DRAGON 82 の Solaris のパフォ−マン > スチュ−ニング"。 「UNIX MAGAZINE」'97/01, P.96〜, "DAEMONS & DRAGON 83 の SystemV のアカウンティン > グとsar"。 「UNIX MAGAZINE」'97/02, P.83〜, "DAEMONS & DRAGON 84 のスワップ領域の設定"。 ● ファイルサ−バ、RAID 装置 「月刊 SunWorld」: '96/08, "特別号:新世代エンタ−プライズ・ソリュ−ション" > Sun の月刊誌。これも本屋でチェックしておこう。あまり置いてないが。 「日経バイト」: '96/11, P.203〜 "広告企画 ディスクアレイ" > RAID については、こうした記事をたんねんに見ていくこと。 http://www.sun.co.jp/tech/ > よく読むとためになる。SunExpert 技術資料、Just the Facts など。 ● NFSについて 「NFS&NIS」:'92/12/01, 4,800 円。アスキ−発行。O'Reilly & Associates,Inc > ネットワ−クの監視、サ−バのチュ−ニングなども非常に詳しい。 「Silicon Graphics PipeLine」:日本語版第15号, P.3〜8 "automount の概要" > 基本的な automount の設定。NIS との関係も述べられている。 「Silicon Graphics PipeLine」:日本語版第20号, P.14〜18 "automount の使用方法" > NIS との関係が詳しく述べられている。NFS と NIS を両方使う場合に読むこと。 「Silicon Graphics PipeLine」:日本語版第21号, P.7〜9 "IRIX 5.3 NFS Version 3" > サ−バデ−モンの種類と起動方法。Silicon の NFS version 3 の特徴が記載。 「UNIX MAGAZINE」:'97/04, P.62〜 "NET WORTH from UNIX REVIEW 51, NFSの歩み、PC用NFS製品" 「UNIX MAGAZINE」:'97/05, P.89〜 "WebNFS−インタ−ネット対応のNFS,from UNIX > WebNFS は NFS v2,v3 に対応。 REVIEW" 「UNIX MAGAZINE」:'97/06, P.75〜 "NET WORTH from UNIX REVIEW 53, > Windows 3.1 用 NFS について。 デスクトップNFSクライアントの比較" 「UNIX MAGAZINE」:'97/07, P.93〜 "NET WORTH from UNIX REVIEW 54, Windows 95 用のPCNFS製品" ● Windows ネットワ−ク 「DOS/V magazine」'96/11/01, P.230〜"ワイヤ−ドPC活用自在" > パソコン雑誌。これで Windows ネットワ−クの仕組みを理解した。 「C MAGAZINE」 '97/06, P.22 〜 "特集:Win32ネットワ−クプログラミング" > これも詳しい。 「ネットワ−ク ガイド Microsoft WindowsNT Server」 '97/02/25, NT version 4.0 > よく読むとそれなりに書かれているが、理解は難しい。 「UNIX MAGAZINE」 '96/01, P.102〜 "NET WORTH from UNIX REVIEW 36 NetBIOS" 「UNIX MAGAZINE」 '96/04, P.22〜 "インタ−ネットの利用と仕組み 36 Windows TCP/IP ネットワ−ク", 吉村伸 「UNIX MAGAZINE」 '96/08, P.90〜 "NET WORTH from UNIX REVIEW 43 ネットワ−ク あれこれ", P.92 NetBIOS over TCP/IP の所. 「UNIX MAGAZINE」 '96/11, P.100〜 "UNIX と NT --- 統合への道 from UNIX REVIEW" 「UNIX MAGAZINE」 '97/05, P.77〜 "CIFS by Jeff Tanner from UNIX REVIEW" 「UNIX MAGAZINE」 '97/08, P.109〜 "Windows NT と UNIX ネットワ−ク from UNIX REVIEW" http://www.lint.or.jp/~tomo/winnttips/index.html > '98/11 追加。Windows パソコン、ネットワ−クについて詳しい個人サイト。 http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/windows.html > '98/11 追加。YAMAHA のル−タの説明だが、Windows ネットワ−クについても詳しい。 http://www.sco.co.jp/product/vfs/vfs.html > '98/11 追加。SMB 対応ソフト VisionFS の紹介。ドキュメントなどもあり。 ● 作業環境、オペレ−タ保護対策 「コンピュ−タ・パニック」: 那野比 古著、中央文庫、 中央公論社 460 円。 > VDT症候群の恐ろしさも書かれている。スタンフォ−ド・シンドロ−ム。 「ニュ−オフィス化の指針−解説版」:'88/10/01, 社団法人 ニュ−オフィス推進協議会 > ちょっとしたパンフレット。ディスプレイに対して目線を下にすることが書かれている。 「コンピュ−タ化オフィスの人間工学」:エティヌグランジャン著、啓学出版、 3,700 円。 > 管理者はこの手の本は目を通しておくこと。 「VDTによる健康障害とVDT用フィルタ−の効果」:光興業(株)のパンフレット。 > こうしたパンフレットもこまめにとっておこう。 「日経エレクトロニクス」:'90/06/04, P.105〜114 "電磁波のバイオエフェクト、環境意 識高まり世界で社会問題に" > いつか電磁波が問題になると思い、ほかられるところを取っておいた。 「電磁波は危ない」:'89/02/28, KAPPA SCIENCE、吉永良正、光文社出版局 770 円。 > テレビゲ−ムで突発性てんかんを引き起こすことをすでに指摘。電磁波問題がクロ−ズ アップされないのは、電磁波製品が大きなドル箱になるからだとも指摘。 「TRIGGER」:トリガ−4月号別冊,'98/04/20、日刊工業新聞社 "まるごと一冊電磁波問題" > 電磁波の生体、機器に与える影響、ワ−クショップ&デ−、電磁波防護グッズ http://ns1.silk-center.or.jp/ > '98/08 追加。日本絹業協会。絹製品の特性について詳しい。 「ドライアイ DRY EYE」:'91/07/31, 坪田一男著、日本評論社、1,200 円。 > '99/03 追加。体全体が乾燥するシェ−グレン症候群からくるドライアイ。 ドライアイ が花紛症の一因になっているとも指摘している。 ● PDF http://www.spec-web.co.jp/spec/index.html > 「PDF+Acrobat ネットワ−キング入門」、工学図書 2,100 円 が PDF で見れる。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~KTworld/acrobat/acrobat.html > ここにも PDF の詳しい情報がある。 「日経バイト」:'97/04, P.178〜182 "トレンド:新しい本の模索始まる 日本語PDF が台風の目に" ● DTP、PostScript、画像フォ−マット関係 「インタ−フェ−ス」: '88/10 月号別冊付録、"最新 PostScript 入門" > PostScript の実例を簡単に紹介している。これで PostScript を理解した。 「プリプレスのための Macintosh DTP 基礎」: (株)BNN 3,000 円。 > DTPの一般的な話し。日本語組版も掲載。ATM, TrueType などの説明。 「PostScript プログラム・デザイン」: アスキ−出版局 3,090 円。 > 例題が色々載っているがよく分からない。簡単な例題が載っていない。 「ENCAPSULATED PostScript FILES Specification Version 2.0」: > Adobe Systems Incorporated 発行。EPSのフォ−マット。 「Ghostscript 日本語対応版マニュアル」:配布プログラムに入っている。 > 日本語フォントの種類について詳しい。 「日経CG」: '94/07、"特集 Indy vs Power Macintosh" > 文字通りのお話し。 「日経バイト」: '92/10、"特集 MacとDOSマシンの共存時代始まる" > Macintosh のファイル構造など。 「日経バイト」: '93/07、"企画広告 PostScript" > PostScript の一般的な話し。こうした広告もちょっとしたこと理解するのに役立つ。 「日経バイト」: '94/05、"企画広告 Macintosh 特集" > フロプティカルディスク、PostScript Level-2 VM機能の話し。 「UNIX MAGAZIN」: '94/08、P.119〜 "EPSファイルの加工" > PostScript をEPSに変換するツ−ルの話し。 「UNIX MAGAZIN」: '94/07、P.112〜 "PS図形の取込み" > %%BoundingBox の話し。 「UNIX MAGAZIN」: '94/01、P.178〜 "イメ−ジと画像" > TIFF や PICT イメ−ジの話し。pbmplus についても掲載。 「UNIX MAGAZIN」: '94/10、P.107〜 "フォントのインスト−ルとPSプリンタ" > PostScript のフォントの話しと Ghostscript の使い方。 「印刷雑誌」: 1994(Vol.77) 9, P.19〜 "21世紀に向かっての印刷産業の動向" > DTPの現状と今後について記載。 「印刷雑誌」: 1994(Vol.77) 11, P.41〜 "特集:デジタル文字とのつきあい方" > DTP用日本語フォントの見本を掲載。 「UNIX USER」: '95/03 Vol.4 No.3、P.107〜 "System V の環境を導入する、システム構 築学、System V + EWS4800 編 第15回、画像ファイル用ツ−ル3" > xv 3.10、ImageMagick 3.5 の入手、インスト−ル、使い方など記載されている。 ● X Window System 関係 「入門X Window」: '94/05、 アスキ−出版局 2,000 円。 > X11R5 までの話しである。pbmplus, xv, idraw, tgif+, TEX も簡単に紹介されている。 「UNIX USER」: '93/02, "X Window リリ−ス5の完全制覇"。 > Part1 新たに導入された国際化機能を理解する。 「UNIX USER」: '94/09, "X11R6 の完全制覇"。 > P.52〜 X11R6 のリリ−ス・ノ−トの日本語訳が掲載されている。 「UNIX USER」: '94/11, "特集 日本語環境完成、いま X11R6 に移行するとき"。 > P.22〜 日本語入力システム完全制覇。XIM 対応クライアントに対応した xwnmo。 「UNIX MAGAZIN」: '94/10、P.72〜 "続ウィンドウ・システムについて、解説 X11R5(3)" > ロケ−ル・モデル、フォントセット、メトリックスなど。XmbDrawText, XwcDrawText。 http://www.ainet.or.jp/~inoue/ > Xについてかなり詳しい。個人のペ−ジ。X11R6 で導入された XIM(X Input Method)と XOM(X Output Method) のサンプル・プログラムもある。 「UNIX日本語環境」:'95/03/01, アスキ−出版局, 2,136 円+税。 > これからしっかり読んでみます。 「X-Window Ver.11 プログラミング(第2版)」:'93/10, 日刊工業新聞社 3,500 円。 > 初版と変わってないようだ。フォントサ−バの説明も、X11R5 の fs のままで変わって ない。99年11月時点、X11R6 でのXプログラミングの本は出ていない。 ● シスコのル−タ http://www.cisco.co.jp/ `02/06 確認 http://www.cisco.com/jp になっていた。 > "シスコル−タ設定体験記"、Cisco 1003 の INS64 の設定について分かり易く書かれて いる。"Cisco 1003 の手引き"。社内の有志が書いたもの。圧縮、バルク転送、 コ−ル バック機能の説明がある。もう記事はないかも知れない。 http://www.cisco.co.jp/ の "マニュアル、ドキュメント" > 全て英語。ル−タを買うとついてくる英語マニュアルは、簡単な設定しか載っていない。 詳細はCD−ROMにある。この分がインタ−ネットで見れるようになっている。 日本シスコシステムズ(株)が出している雑誌 "THE PACKET"。 > 20ペ−ジぐらいのパンフレット。用語を見るぐらいにはいい。さて今でもあるのかな。 展示会でたまたまもらっただけなので。 「UNIX MAGAZINE」'95/12, P.63〜, "防火壁の構築(2)" > パケット・フィルタリングについてよく書かれている。 「UNIX MAGAZINE」2000/10, P.39〜45,"ネットワ−ク技術者養成講座 Ciscoル−タの基礎"。 > Cisco IOS の基本操作。IOS のコマンドを実行できるEXECモ−ド、ル−タ設定作業をす るための configure モ−ド。enable パスワ−ドは IOS の古いバ−ジョンで使用。 ● その他参考雑誌 「日経CG」:'96/01, P.62〜81 "普及期に入ったPDMと3次元CAD"。 > Metaphase, Obbligato(NEC), Sherpa(TIS 代理店), MATRIX, NSXPRES。 「機械技術」:'95/12, "NCオ−プン化の新潮流とパソコンNCの活用"。 > たまにはこの手の工作機械の雑誌も見ないかん。 「機械技術」:'97/03 Vol.45 No.3, "特集 NCオ−プン化はここまできた" > この号ではないが、工作機械が自由曲線の加工制御もする話しもでてきている。 「digital-factory」:'97/4-5, 日経メカニカル別冊, FAイントラネットについて等。 「日経メカニカル」:'94/10/31, P.16〜29 "特集 Ethernet でFA機器をつなぐ"。 「日経CG」:'92/08, P.14〜27 "3次元CAD普及の決め手、ソリッド・モデリング・ > ACIS、Parasolid、DESIGNBASE、CV-DORS/3D、SHAPES。 カ−ネル"。 「日経CG」:'99/05, P.144〜148 "CADからCGまでカバ−範囲広がる > ACIS 3D Toolkit を特集している。http://www.spatical.com/ モデリング・カ−ネル"。 「NETWORK MAGAZINE」 2002/12, P.166〜167。 WAN回線の冗長化には、バックアップと > マルチホ−ミングがある。VRRP や OSPFをサポ−トするヤマハのル−タでの回線バック アップ。安価なマルチホ−ミング対応WANル−タが出てきている。 「NETWORK MAGAZINE」 2002/07, P.34〜65。"IPアドレス&ル−ティング 完全理解"。 > VLSM, CIDR, OSPF, BGP など基本から書かれている。 ● その他参考URL ftp://ftp.rtpro.yamaha.co.jp/ or ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/vendor/Yamaha/rt100i/ > RT100i ソフトウェア、マニュアル。 http://www.clubweb.or.jp/ > 一応 Yamaha RT100i のウェブサイト。 http://www.w3.org/ > CERN httpd のW3コンソ−シアム。 http://www.forval-c.co.jp/ or ftp://ftp.forval-c.co.jp/ > フォ−バル・クリエ−ティブの会社紹介。FireWall-1、Morning Star PPP の説明。 http://www.allied-telesis.co.jp/ > アライドテリシス。 http://www.hitachi-cable.co.jp/ > 日立電線、高速スイッチングハブなどの紹介。 ftp://ftp.kyushu-id.ac.jp/pub/EDU/ > SunOS 4.1.3 などのインスト−ル記録などがある。 http://www.isi.edu/div7/iana/ > IANA が管理するIPポ−ト番号のリストがある。 http://www.omron-at.co.jp/ > オムロンアルファテック株。全文検索エンジン。 http://navi.ntt.co.jp/ > '98/05 追加。OCN navi、旧 NTT DIRECTORY。`21/06/30 サ−ビス終了。 http://www.u-card.co.jp/sw/sw.html > '98/05 追加。フリ−ソフト、シェアウェア。`21/07 確認したらまだあった。 http://www.vector.co.jp/ > '98/05 追加。フリ−ソフト、シェアウェア。 http://www.cs.gunma-u.ac.jp/~5306050/ > '99/06 追加。UNIXコマンドの説明一覧。ためになりそうなプログラムも公開。 http://www.jah.ne.jp/~mote/html_memo/index.html > HTML ぱわ−あっぷめも。 http://softpark.cplaza.or.jp/text/cgi/cgi01-1.html > BIGLOBE SoftPlaza, 連載 CGI 講座。 http://ash.or.jp/ash/tips-prog/html/prog-cgi.htm > CGI プログラミングについて詳しい。サンプルもあり。 http://www.w3.org/Protocols/HTTP/1.0/spec.html > RFC の元。日本語訳はないみたい。 http://www.kinokuniya.co.jp/ > 紀伊国屋書店。カテゴリで本を検索できる。丸善のよりも検索し易いかも。 http://karel.tsuda.ac.jp/~nitta/index-j.html `21/07 確認 > 津田塾大学・情報数理科学科の新田先生のサイト。大学での情報処理の教育の様子。 http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/lecture/network/Default.htm `21/07 確認 > 山梨大学工学部・伊藤洋先生、Computer Network の講義資料。一読すること。 http://home.twin.ne.jp/WWW/ `21/09 > NCSA/Apache の WWW/HTML 集。HTML の基礎から特殊な技術のダイナミックドキュメン トやファイルのアップロ−ドのやりかたまで記述されている。元は kdd.lab にあった ような。今はツインインタ−ネットのプロバイダの中にある。 http://www.soi.wide.ad.jp/contents.html 注.ポ−ト 8888 番を使っている。 > WIDE University, School of Internet。'97/10- WIDE メンバ−によるオンライン授業。 http://www.linux.or.jp/JM/INDEX/gnu.html > GNU Project で配布されているマニュアルの日本語訳。`21/10 追加。 http://www.gnu.org/japan/ `21/10 追加。 > 日本語による GNU 情報サ−ビス。 http://www.a2zsd.co.jp/~a2zsd217/book/autoconf/book1.html `21/10 追加。 > 松原司牧氏 autoconf, automake の初心者向けの解説あり。 http://www.ipa.go/jp/security `21/10 追加。 > 対策実践情報の小規模サイト管理者セキュリティ対策マニュアル。公募して、あるソフ ト会社の提案が採用され、`21/04/16 公開された。