雨あがる

満 足 度
79.4%
回答者数51



★★★★★
From: さち(NO MAIL) 4月 4日(火)09時52分22秒
映画を見て、2、3日はいい日とでした。
★★★★
From: いくえ(NO MAIL) 3月 29日(水)10時58分23秒
現在就職活動中なので、息抜きにと思って映画館に足を運びましたが、女子大生は私しかいなかったので、かなり浮いてました(笑)。観る前に山本周五郎の原作を読んでみたのですが、伊兵衛はもっと頼りない人物だという印象を受けましたが、寺尾聡さんの剣の達人に見えないような、見るからに善人そうな風貌は、まさに三沢伊兵衛そのものでした。原作と違うラストもよかったです。
★★★★
From: 若林(NO MAIL) 3月 25日(土)16時50分45秒
丁寧でした。何もかも。画面のすみずみまで神経がゆきとどいているので、それが映画を見る悦びを久々に呼び起こされて、静かな場面も退屈だとは感じませんでした。時々笑える小さいギャグもよし、すがすがしい主人公もよし。まげも大きすぎなくて、幕末の写真に出てくる色黒な日本人がそのまま登場しているようで、しっかりした時代考証がされているかんじでした。みんないい人で、きれいごとすぎるのがヤな人もいるでしょうが、ほんとにこのごろ情けない事件ばっかりなので、せめて映画だけでも潔い日本人を見たいのです。
★★★
From: きめこめ(MAIL) 3月 14日(火)15時58分39秒
クロサワ時代劇というつもりで見にいったのは、ちょっと気張りすぎでした。でも、骨と肉のある血の通った人間達の群像を気持ち良く仕立てた小品にはなっています。殺陣もキッチリ背筋の通ったものを見せてもらいました。映画の主題を象徴するような、きらりと光る美しい日本刀を拝めて良かったです。若侍を演じてた役者さん達はちと頼りないけど、愛敬ありましたね。三船さんも大根ぽいけど懸命に演技されていて、一瞬親父さんに見紛うような迫力がありました。
★★★★★
From: ヨコヨコ(NO MAIL) 3月 9日(木)23時49分54秒
この映画を見終わって、映画館を出たとき、すごく気分がよかった。上映時間がとても短く感じられました。
★★★★★
From: エリコ(NO MAIL) 3月 7日(火)22時06分02秒
すごくよかったです。最近の心苦しいニュースがたえない世の中にとても必要な映画だと思いました。見たあとに本当にはればれとした気持ちになれる作品でした。
★★★
From: 武蔵武彦(NO MAIL) 2月 29日(火)06時23分32秒
読書会で本ばかりでは読まないやつもいるからと言う理由でこの映画を見ました。お正月映画だ聞いていて待ちに待った映画でした。見た時は感激したのですが・・・一日持ちませんでした。ビデオももういいです。見てその時良ければ、それでよいのかもしれませんが、ブレードランナーやガキ帝国・萌の朱雀の水準からはほど遠いと言わざるを得ません。読書会のうるさい連中がどこまでけなすか心配です。
★★★★★
From: ハヤヒデ(MAIL) 2月 29日(火)01時03分41秒
今まで映画はあまり観ていませんでしたがここ数ヶ月色々ビデオを借りてみて、どれもぱっとしないなと思っていた時にこの映画を見ました。こんなに心に染みた映画は久しぶりです。派手な演出はありませんが、人の気持ちが伝わるすばらしい映画だと思います。スケールやセット、特撮などでごまかしている映画よりよっぽど感動しました。
★★★★★
From: ひさやん(NO MAIL) 2月 22日(火)09時19分16秒
夫婦として忘れかけていた(?)大切な物を思い知らされたようです。見終わって晴れ晴れとした気持ちになると自然に家族にも優しくなれました。
From: いよよれ(NO MAIL) 2月 21日(月)12時55分34秒
 このページでの満足度が評価が高かったことにつられて見に行きました。 で、正直言ってつまらんかったです。 いまどきこんな単純なストーリーで、小学校の道徳の時間に見せられた教育映画を思い出させてくれました。 今どきのど派手な映画に納得いかない方々の気持ちも分かるけど・・・。音楽も古くさいし、だらだらとつまらないシーンが続いたり。う〜ん。 僕がまだガキなのでしょうか?
★★★★★
From: (NO MAIL) 2月 20日(日)23時15分00秒
派手さばかり目立つ傾向の最近の映画の中で、静けさがこんなにも際立つ作品は、久しぶりです。ほっとできる暖かみ。その中での、優しい主人公の“強さ”。その奥方の、夫を思う愛情と心の広さ。シンプルな良さも、私には心地よく、最高の一作です。
★★★★
From: 亜子(NO MAIL) 2月 20日(日)21時38分29秒
私立高校入試が終わった日、すがすがしくなりたいっ、と飛び込んだのが映画館.じじばばばっかだと思ったけど(ごめんなさい)若い人もたくさんいました。伊兵衛はかっこよかった。けどセリフは普段恥ずくていえない・・たよが最後にたんかをきった所が印象に残りました。私は,黒沢明監督の作品を見たことが無いのでわかりませんが、監督は人間を心から愛していたんだなあと思いました。すがすがしくいてくださってありがとうございます。
★★★
From: ハスラー清水(MAIL) 2月 19日(土)20時38分08秒
確かに日本映画としては一級品だが、黒沢作品に見られる骨太さがなく、如何にも晩年の黒沢監督の生ぬるい脚本という感じであり、ついでながら何とか言う大根役者の演技で興ざめする、実に勿体無い作品であった。従ってこのページの高い評価に期待していた身としては残念至極。ついでながら勿論日本映画としては出色ですけどね。個人的には市川昆監督の四騎の会「どら平太」は楽しみだなぁ。
★★★★
From: パパス(NO MAIL) 2月 19日(土)12時35分25秒
寺尾聡ファンの嫁さんに引きずられて見に行きました。最近の邦画ってこんなに懐かしいような雰囲気を持っていたかなぁと正直いって驚きましたね。下手な小細工も無いし(でもラストのほうの花畑はいかにも「植えました」って感じだったね★)何か、最初「どっかボロを見つけてやろう」と斜に構えていた自分がアホらしくなりました。黒澤監督スミマセン★隣でほろっと来ている嫁さんの顔を見て、たまにゃあいいかぁ・・・なんて感じましたよ。俺を立ててくれとは言わないけれど、うちの嫁さんが宮崎美子さんみたいな嫁さんだったら、ちっとは、やる気の嵩も違うだろうに★へへへ★
★★★★★
From: 玉らん(NO MAIL) 2月 18日(金)08時20分55秒
派手なチャンバラがあると言うものでもないのですが、話に引き込まれていきました。日本にこんなに自然の残っているところがあったのかと言う驚き。もやもやしていたものが見終わった時になくなっているそんな映画でした。
★★★★★
From: 000+(NO MAIL) 2月 17日(木)19時14分36秒
かつて、『椿三十郎』を観たとき、あのエンディングの三船の後ろ姿に、ぜひこのシリーズで次作を観たいなぁと興奮しながら映画観をあとにした記憶があります。また、同じ気持ちになりました。こういうシンプルで気持ちのいい映画を、もっと観たいだけなんだよね!話は飛ぶけど、松竹もさぁ、釣りバカみたいな中途半端なシリーズものじゃなくてもっと、心機一転して看板になるような本格的剣客大娯楽映画のシリーズなんか作って欲しいよなぁ。
★★★★★
From: mia(NO MAIL) 2月 17日(木)16時56分17秒
重苦しい雨ではじまった映画に。笑ったり、息を潜めたり。どきどきしたり。涙もすこしうかんできました。でも、映画館を出たら。とても優しい気持ちになっていて。生きる途中でみうしなってしまった温かさや。信じること。慈しむこと。忘れたら幾度でも学んべばいいよと。ゆわれた気がして。未来が楽しみになっていました。また、必ず観たいおもうときが来るから。どなたかがおっしゃっていたVideoは素敵ですね。楽しみにしています。
★★★★
From: まじん(MAIL) 2月 17日(木)11時23分44秒
さわやかっていうのはこういう映画のことを言うんだね。気持ちのいい休日の朝に,気持ちのいい小説を読んで,なんか得したって気分。たしかにこれは5月とか6月とか,新緑の季節に見れたら一番いい。最近のテンポの早い映画になじんだ人は退屈かもしれませんが,ゆっくり素直に生きることがどんなに心地よいことか,久しぶりに味わえました。クロサワ組に感謝!
★★★★★
From: YUKARIE(NO MAIL) 2月 16日(水)14時18分12秒
バレンタインにへこんでとびこんだ。帰りたくないって理由で見た映画だったけどみれてよかった。たしかに嘘っぽいくらいいい人達だった(笑)でもあたしには嫌みじゃなかったなあ。あんまりいい人すぎると鼻で笑ったり疑ったりしたくなるけど出演者の人達には素直によかったねって笑えたよ。余談:さっきテレビをつけたら刑事ドラマに寺尾聡がでてた。伊兵衛さんとのギャップに笑えた!
From: ユタカ(NO MAIL) 2月 15日(火)22時00分36秒
 正直いってがっかりです。寺尾何がしの設定が善人すぎてどこか納得できませんでした。でもリストラで途方に暮れている人がいたら、胃が痛くなるかも。環境問題を考えさせるか何かの緑の獅子賞とかいうのも皮肉なものです。確かに自然だけは綺麗でした。
★★★★★
From: NORANEKO(MAIL) 2月 15日(火)12時20分56秒
100分という短い作品だけれど、丁度単行本1冊を読みきったら同じ位の時間を要するではないか。小品ではあるけれど、世知辛い今の世の中、仕掛けばかりにこだわった厚ぼったい神経衰弱タイプの作品が多い中、こういった邦画らしい心の入った作品に出会えたことに感謝している。多くの人が見終わった後、感じたように、私もすがすがしいものを感じ、できれば季節的にもう少し気候の良い時期に封切られていればよかったかなと思う。
★★★★★
From: 御堂(NO MAIL) 2月 14日(月)09時54分00秒
こんなに後味のいい映画って最近みたことなかった。最初は時間つぶしで入ったんだけどすっかり魅了されて、嫌なことあった日には最終上映に飛びこんで救われた。寺尾聰って歌手だと思ってたけど役者でもすごい。妻を思いやる優しい目と剣で本気になったときの目。身のこなし。かっこよかった。この人で映画を撮ろうとした黒澤監督はきっと底知れぬ満足感で充たされてるんだろう。レコード大賞とって日本アカデミー賞ねらえるなんて他にいないんじゃない?
★★★★★
From: ふらんそわぁず・あるでぃ(NO MAIL) 2月 12日(土)14時31分51秒
済みません、勘弁してください。正直にいいます。寺尾聰目当てに観にいきました。(笑)で、改めて惚れ直しちゃった(#^^#)。で、作品そのものがどうかというと、もう「ありがとうございました」というしかない。欠点がないわけではない。しかし、映画を一本見終わって、こんなに心が気持ちよくなれたのは未だかつてなかったことです。「人を愛する」ということがどういうことなのか、この一篇はとても明確に描き出してくれました。わが身を振り返って、反省することしきり。2回観にいきましたが、叶うことならもう一度劇場で観たい。いや、何度でも観たい。2回目は勤めの帰りに、後頭部にモヤモヤが貼り付いた状態で観に行きましたが、観終わって「モヤモヤ」はすっきり消えていました。ビデオ化されたら、即買いに行きます。疲労回復剤として…。
★★★
From: タラコっち(MAIL) 2月 11日(金)22時37分24秒
所々、黒澤作品を連想したがドラマは終始爽やかでテーマも重くならず実に見やすい。多少、演劇芝居が気になるところもあるが、全体的に非常に丁寧に撮られてた時代劇でした。オススメ・・・といってもいいと思います。(伊兵衛風)御前試合シーンが特に面白かったス。
★★★★★
From: 熊ちゃん(NO MAIL) 2月 9日(水)13時41分31秒
よかったです〜無外流の人と行きました。寺尾聰の真剣での型のシーンはうまいと言ってました!真剣だとやはり迫力がありますね〜もちろん、話もよかったし、宮崎美子がよかっなぁ〜
★★★★★
From: kon(NO MAIL) 2月 8日(火)00時32分40秒
何も言うことありません。結局主人公は一人も人間を殺さず最強でいたし、妻も幸せそうだった。昔の日本の理想的夫婦である。人にとって何が一番大切なのかを考えさせられた。こういう映画がもっと増えて欲しい。そして日本のテレビドラマもこのような映画を見習って、人の心に響くものを作るべきだ。
★★★★★
From: しろ(NO MAIL) 2月 7日(月)00時40分03秒
 黒澤さんの脚本は完璧!流石に世界のクロサワ。画も厚く創り込んでいてクロサワイズムを感じました。土曜日にみにいったのですが周りはご年輩の方ばっかりだったので若い人にも是非観て貰いたいなあと思います。
★★★
From: 走れ!ムーン号(MAIL) 2月 6日(日)19時22分11秒
寺尾聰好きの私は、巷の話題がなくても見たでしょう。でもなんか、見たあとさわやかですけどね、特筆すべきことはなし。ただ細かい点にいろいろ気を配って作ってあるとは感じる。私がよくわかんないだけのこと。あらためて自分も、ずるい金持ちになるよりは清らかな貧乏でありたいと願う、そんな映画でした。最後がはっきりしないところがよかったね。
★★★★★
From: エミルー(NO MAIL) 2月 6日(日)07時14分02秒
よっしゃー!日本映画復活の狼煙!こういう真面目に良質な映画をもっと作らんかい!でもね、、、ありきたりなんだなー。キャスティング最高なのに、なんでか見せ場っつーか、やっぱね、エンターテイメントっつー視覚から観ると、面白くないんだな、、、。個人的にはしみじみと浸れる映画、あの阿呆腐れ映画「白痴」(手塚監督作品)よりは全然素晴らしい!観て損しません!とにかく若い人にも観てほしい、血にしみ込むから。
★★★★★
From: fumi(MAIL) 2月 5日(土)20時09分55秒
素晴らしい映画でした!前日に<海の上のピアニスト>を観たのですが、洋の美、和の美の違いをまざまざと見せ付けられた気がします。日本の風景の美しさ、人々の立ち居振舞いの美しさ、清々しさが、画面から体中に沁み込んでくる感じが・・・。日本人で良かったなあ、と思い、日本人であることを大切にしていかなければ、とも改めて思いました。設定も、人物の描き方も徹底的に作り込まれていて、すうっと吸い込まれました。三沢さんの<無外流>は、よく時代劇の題材にされますから、馴染みがあったし、映像で見せられると、こういうものかと改めて納得しました。三船史郎の演技べたなところは、殿様のまっすぐななんとも言えない味が出ていて、そして個人的には三船敏郎の<七人の侍>の菊千代を彷彿とさせて、楽しませてくれたし・・・。最後の「美しい」が映像としては美しいと思えない海のシーンは、ちょっと残念だけど、あれは、もやもやを吹っ切れて、お互いの心情を再認識できたあの夫婦だけに見える美しさを表わしていたようにも思えて、私には満足でした。「どんなに辛いことがあっても、人生は素晴らしい」この言葉にはたまらず涙が出ました。日々、苦しいことの連続ですが、頑張っていこうと思いました。
★★★★
From: rebekah(NO MAIL) 2月 4日(金)08時11分31秒
確かに、黒沢明というひとの遺稿の映画化という、大看板のようなものはあるのだけれど、それよりもまずこの映画を形にしたスタッフに拍手を送りたい気持ちです。黒沢映画といわれるものの素晴らしさというのは、これら黒沢組といわれるスタッフ抜きには語れない、ということを再認識させられた映画でした。物語自体はすごくシンプルで、取り上げて派手な場面もないのだけど、観ていて飽きがこないし、実に軽快で清々しい。例え、三沢伊兵衛が信じられないくらい強くて人の良い浪人であっても、和泉守が画に描いたように気さくで豪放磊落な殿様であっても、鼻につく「つくりもの臭さ」は微塵も感じられないし、そこには「気持ちよくだまし、だまされる」映画らしさがあるようにおもいました。そういう意味では、演技とかいう問題じゃなく配役も良かったんじゃないかな、とおもいます。(どなたもそれぞれ味わい深いのですけど、「うらなりひょうたん」という仇名をつけられた小姓を演じていた、加藤隆行君が以外と印象的でした。ちょっと彼には期待したいですね。)
★★★
From: かおるこ(NO MAIL) 2月 3日(木)23時47分11秒
楽しみにしていただけに、物足りなかったというのが正直なところ。寺尾聡、三船史郎が私的に馴染めなかったという点が大きいのですが…映画の作りは期待以上だったので役者さん問題かな?黒澤の意思を継いでとかいうプレッシャーは尋常ではないと思うので、これからも頑張っていただきたいです。それにしてもやはり、黒澤明という人の偉大さを改めて実感したのもこの映画をみての素直な感想だったりもします。…すいません
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 2月 3日(木)16時06分52秒
圧倒的に強くて圧倒的に腰が低い(しかも心から)主人公。それを暖かく見守る妻のやさしさ。ありがちだけど実はそれはハリウッドにもヨーロッパにもないニューヒーローなんですよね。観ていて非常に心地のよい作品でした。こういう作品が増えるといいよね。ファイト・クラブも心地良かったけど。
★★★
From: ラフレシア(MAIL) 2月 2日(水)23時59分02秒
あの大根ぶりはわざとなのか?役者さんの滑舌の悪さはちょっと「港のロキシー」を思い出しました。それが半端ではなかったのでず〜っと気になってしまって・・・宮崎美子の良妻ぶりには良い気分にさせられましたが、寺尾聡の尋常じゃない強さも不可解でした。
★★★★★
From: GHOST DOG(NO MAIL) 2月 2日(水)23時49分22秒
久々に日本映画をみましたがすごく良かったです。黒澤監督が亡くなってもその弟子達が立派に彼の意志を継いでいるんだなと思いました。夫が妻に対して丁寧語を使っているので、最初は違和感がありましたが、この映画を見ているうちに礼儀の大切さを再認識しました。できるだけ多くの人にこの映画を見て欲しいです。
★★★★★
From: 又七(NO MAIL) 2月 2日(水)17時00分26秒
この作品、殿様はただどかっと居てくれれば良い。小手先のちょこちょこした芝居など不要なのです。だから三船史郎さんはあれでOK!!初日の舞台挨拶。慣れない晴れ舞台、大いに緊張したであろうに司会者の「演技について」の質問に、「父はトーシロー(敏郎)でしたが、私は全くの素人(史郎)ですので」と「これも父譲りか」ってな駄洒落をとばした史郎氏。なかなかの大物だわい。佐藤さんの音楽も素晴らしかった。決してうるさくはなかったよーん。
★★★★
From: ルコラ(NO MAIL) 2月 2日(水)13時37分49秒
地味だけれど、佳作だと思います。色々難点は、あるのですけれど、やたら派手な映画より好感触です。三船史郎さんの荒削り、最初の方は苦しかったけれど、最後の方では、殿様の人柄が描きたかったんだな。ということがわかりました。でも次回は頑張ってください。宮崎美子さんも表情が少なくて、ちょっと物足りないかな。あと、最初傘をさして出てくる場面ですけれど、傘ちょっと小さくないですか?宿の人たちは、みんな貧相でいいですね。時代劇は、こうでなくっちゃあ。とにかく、スタッフのみなさんの心意気を感じます。次回作を楽しみにしています。
★★★★
From: TEMMA(MAIL) 2月 2日(水)01時58分24秒
不満な点もかなりあるのだが(セリフが説明的すぎる。宿場町が一軒家の温泉宿にしか見えない。宿の人々が類形的且つ善人過ぎる。三船史郎がヘタ。ラストはセリフほどには美しい風景には見えない。)映画全体のナンとも言えない独特の上品さと風格が好ましい。これはひとえに残された黒澤組スタッフの力量の成せる業でしょう。晩年の黒澤映画よりも黒澤しています。主人公、伊兵衛は映画を撮りたくても撮れなかった頃の黒澤監督の自画像でしょうが、斜陽の日本映画界に留まって、今なお映画に携わっている全日本映画界関係者の姿にもオーバーラップしてきます。私も、どんなに困難で苦労な状況に陥っても「ユーモア」と「品性」は持ち続けて生きていきたいと思います。
★★★★★
From: THX-1138(MAIL) 2月 1日(火)23時29分54秒
自分も今回の作品で、初めて黒澤作品を意識して観ました。 良いですね。観た後、心があったかくなる作品です。寺尾聡&宮崎美子共に今回の役はあたり役ですね。他の役者さんも良い味出してます。ただ一人、殿様役の三船史郎は映画が久しぶりなこともあってか演技が下手・・・。<妙に芝居クサくなかったですかね?
★★
From: Ren(NO MAIL) 1月 31日(月)01時04分59秒
「これは自分にはキビシイか?」とか思いながら友人に連れられていったが、やっぱダメだった。まるで接待ゴルフみたいな内容(というか、仕上がり?雰囲気?)に思えて、途中で寝そうになった。
★★★★
From: NARIZO(NO MAIL) 1月 28日(金)23時11分48秒
地味です。でも、生活の疲れや、心の疲れには効くものがあります。あったかいです。そして、とっても味が有ります。面白かった頃の黒澤映画の遺伝子をちゃんと感じられる映画です。レイトショー増やせば、疲れたサラリーマンの癒しになるかもしれませんね。(俺もオヤジ的発言だねぇ..)
★★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 1月 28日(金)23時04分28秒
伊兵衛もたよもテーマに直結した内容のせりふをしゃべりすぎる。言葉で描写してから風景を見せるようなラストでは晴れ晴れとした気持ちにはならない。佐藤勝さんは立派な方だが、この作品の音楽のつけ方は少々うるさい。宿の雰囲気はリアルでよかった。
★★★★
From: マグ(NO MAIL) 1月 27日(木)23時46分46秒
なんか観ている時も観た後も良い気持ちでいれる作品だね。もっとお金かけて撮らせてあげたかったなぁ〜こういう作品にであうと、邦画もすこしは観ようって気持ちになるよ。
★★★★★
From: 黒猫(NO MAIL) 1月 27日(木)09時23分48秒
初めてまともに黒澤映画を見ました。すばらしい出来で感動しました。宮崎美子は日本の理想の妻の姿を好演したと思います。ラストの2人がちょっと距離を置いて歩くところは、すごく美しいシーンでした。そして「未練を断ち切りました」と言って新しい土地に向かうところなども。
★★★★
From: 風恋天(MAIL) 1月 26日(水)02時29分33秒
三船史郎怪演!台詞回し、声、お父さんそっくり。道場主は何故おとがめないの?
★★★★★
From: ばど(NO MAIL) 1月 25日(火)09時11分11秒
こういう映画を盛り上げるべきだと思うのでこの点数。良く観るとアラも目立つけど、現在公開されている映画の中ではまずダントツの良さ。ま、言わずもがなだけど。
★★
From: 玲子(NO MAIL) 1月 24日(月)21時11分57秒
このページでは評判は上々のようですね。残念ながら私的にはあまり…。黒澤神話の偉大な影が強すぎて、素直に映画だけに集中できなかった。全体的には心に残る良い映画だと思うけど。黒澤監督は亡くなったけど、これから先、こういう映画を撮れる監督はでてくるのでしょうか?
★★★★★
From: unikani(NO MAIL) 1月 24日(月)00時35分18秒
今日、日比谷のみゆき座で2時50分からの回を観てきました。年輩の方がほとんどで、入りは7、8分といったところでしょうか。さすがに、黒沢監督の精神とメッセージを汲み取った黒沢組ならではの映画であると実感できて、とてもうれしかった。特に寺尾聡の剣客ぶりは素晴らしかったというか、美しかった。監督と役者が本気で真剣に取り組めば、今の時代でもこういう素晴らしい剣客の映画が、できるんだ。という発見と驚きがありました。スタイリッシュな映像とか、ただ騒々しいアクションに逃げ込まないで、堂々と、淡々と役者の本気を観せてもらったという感じ。こういうのをもっと日本映画で観たいねー。(ちなみに、タイプが全然異なるのに、正面の寺尾聡の表情が三船敏郎にそっくりに見えたのは僕だけだろか)
★★★★★
From: (NO MAIL) 1月 23日(日)20時13分33秒
心温まりました。何気なく映画館に入って時間がちょうど合うものがこの「雨あがる」でした。しかし、単なる暇つぶしとはほど遠い、素晴らしい映画に出会えてこと、とてもラッキーでした。映画は好きですが、ついついアクションやCGの魅力ばかりにとらわれていて、映画本来の心を豊かにする事を忘れていた自分を気づかせてくれました。黒澤監督の映画にちょっとはまりそうです。
★★★★★
From: mondonakamura(NO MAIL) 1月 22日(土)18時59分33秒
 とにかく見に行ってよかった。もちろん「これが黒澤監督ならこうやったのに・・・」と言うように見てしまうのですが、小泉監督見事でした。。三船さんも、不器用ながら一生懸命やってるし。寺尾さんの数々の立ち回りの見事さに目を見張りました。  斜め後ろで見ていた男性が忍びながら感動で打ち震えやがて啜り泣いていたのですが、私も本当に彼と同じように、やもすれば声を漏らして泣きそうになるくらい感じ入りました。日本ならずとも、総ての映画人はこの志を受け継ぐべきなのでしょう。
★★★★★
From: KOU@神楽坂(MAIL) 1月 20日(木)18時57分36秒
いい映画です。優しくて、温かくて。黒澤組が手がけたことが話題になっていますね。技術的なことはともかく、精神の面で確実に黒澤監督の遺志を受け継いでいると思います。星は、ちょっと甘めの★★★★★。スクリーンから溢れてくる愛に、心地よくなりました。