ボーイズ・ドント・クライ

満 足 度
73.2%
回答者数42



★★★★★
From: SC(NO MAIL) 10月 7日(土)02時22分15秒
実話なだけに映画自体の良さもさることながら、かなり引きずった。ラナの女性性や母性がブランドンに対する愛情に細かく投影されてて、女の人って強いなと思う。救われない話だったけど、感動した。
★★★★
From: ケリ−(NO MAIL) 10月 6日(金)01時10分02秒
見る前に最後を聞いてしまってたので迷ってたけど、観てよかったーって思える映画でした。男とか女とか関係なく、人間をスキになるって大切だな〜って感じでした。純粋に人を好きになりたいって思った。
From: たむたむ(NO MAIL) 9月 29日(金)12時59分45秒
なんでみんなこんなに高評価なの〜??最悪だったよー。2時間返して〜って感じで。
★★★★
From: NORI(NO MAIL) 9月 28日(木)14時17分34秒
なんせ重い気分にさせられる。思わず翌日まで引きずってしまいました。ブランドンは最初から危ういカンジでハラハラさせられる。あの典型的なホワイトトラッシュのにーちゃん達と関わりを持った時点で、後の結末って簡単に想像がついてしまう。一種いじめっ子といじめられっ子の構図が最初から見えてしまった。なんでよりによって田舎にいったんだろう、ロスとかに行けばいいのにあえて反対の選択をしているように全てが見えてしまった。こうありたいと思ってつく嘘も、あそこまで嘘だらけだと痛々しい。でも、ヒラリー・スワンクは素晴らしかった。彼女の演技力がまずありきの映画だと思う。それとCUREの「BOYS DON'T CRY」、久々に聞いたけど美しかったー。
★★★★★
From: pooh(NO MAIL) 9月 27日(水)13時24分06秒
とても衝撃的な映画で、映画を見終わった後も、しばらく、呆然としてました。現実になかなか戻れなかった。この映画を見るまで、アメリカは同性愛とかこの映画のような性同一障害者に寛容な国だと思っていたのですが、中部の小さな町などでは、まだまだ理解が浅く、偏見やヘイト・クライムが多いのだと、知って驚きました。性同一障害者というだけで(周囲は同性愛者と思っていたようだけど)あんなひどい事をされてしまうなんて・・・。人間って、怖いなぁとつくづく思いました。また、そういう、自国のマイナス面を、きちんと描いた作品を作った製作者側、さらに、その映画に高い評価をおくったアメリカという国の、懐の深さを感じました。また主人公ブランドンを演じたヒラリー・スワンクの演技もすばらしかった。印象的だったのは、警察で「ミス・ブランドン」と話し掛けられているときの表情。「ミス」と呼ばれることが嫌なのか(嫌なんだと思うけど)、「ミス」と呼ばれることで、男でない自分を再確認させられてしまうことが嫌なのか、あるいは、「ミス」と呼ばれているのに外見は少年そのものなのが、恥ずかしいのか・・・・とにかくなんとも言えない表情で、複雑なブランドンの心の中を表現していたように思います。
★★★★
From: 大森鎌介(NO MAIL) 9月 26日(火)19時30分43秒
うーん、この映画で受けた衝撃は、自分の場合はなかなか皆さんのようにきちんと文章にできないです。ただなんとしても書いておきたいことはですね、えーと主人公のブランドンなんですが、確かに人間的な魅力は感じたんですが、物語の前半ではなんか痛々しいというか、無理してマッチョに振舞ってるように見えたんですわ。目つきがなんか常に神経使ってますって感じで。まあ、こちらの先入観のせいかもしらんけど。それが終盤になって、例の事件のあとぐらいからか、身体的にはぼろぼろになってるのに目つきだけはなにか自信にあふれたというか、非常に魅力的な光を放っていたように感じました。なもんで途中までは主人公カップルに対し冷めた目で観ていた自分でしたが、ラストでは「なんとかこの状況から脱出してくれえ」と思うまでに。すごくよくできた映画だと思う。あと夜の缶詰工場。あの画はすごかった。
★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 9月 24日(日)21時54分34秒
 一口に「自分らしく生きる」と言っても、それがどれだけ困難で勇気のいる事なのか、マイノリティーの立場で描いた自分好みの一本。題材は、性同一性障害を取り扱ってはいるものの、「自分らしく生きる」という普遍的なテーマは、誰にでも当てはまるもの。もう一度「自分らしさ」について考え直してみたくなった作品と言える。 作品に立ち戻って言えば、前述したような説教臭さはなく、ブランドンもラナも非常に生き生きと魅力的に描かれており、だからこそラストが胸に痛く残るのだろうと思う。
★★★★★
From: ラビ(NO MAIL) 9月 23日(土)21時17分14秒
性同一障害の話かぁ〜、一応話題映画だから見ておこうと、ちょっとした興味程度で見に行ったんだけど、本当に観に行ってよかった〜。まさか、実話だなんて思って観てなかったから、『ここまで、辛い仕打ちを受けなくても・・・』なんて、涙ぐみながら観てたけど、最後の最後で実話だと知って本当に泣けました。映画ってあまり、偏見を持たずに行くのがいいですね。後味悪いと言えばそうだけど、『リプリー』なんかのただの後味悪いのと違って、深く深く心に突き刺さりました。ヒラリー・スワンクいいですねぇ。素晴らしい。もう脱帽です。ストーリー的には★4つだけど、ヒラリーの演技に★一個追加です。最終日にセーフで観れて、一層よかった。
★★★★★
From: ゆず(NO MAIL) 9月 21日(木)20時55分58秒
印象に残ったところ。ラナの下睫毛、ブランドンの神経質な笑い声、夜の缶詰工場。最初は、自分を偽り(社会における)女として生きることもできたのにそうしなかったブランドンはすごい、と思ったけど。でも違う。最初からそういう生き方ができたなら、それはブランドンのいうCrisisじゃない。ブランドンの人柄に感動するのはジョンたちの暴力におびえるブランドンに等身大の人間をみるとき。なのにキャンディスに銃を向ける彼らから逃げ出さず「僕が悪いんだ」って言えるとき。特殊な設定をとっぱらってみれば、これは夜の缶詰工場に象徴される澱んだ場所に生きる人々の群像劇だ。ブランドンも、ラナも、ジョンも、ママも、キャンディスも。みたあと三日くらいひきずったけど、みてよかった。薦めるときは人を選ぶけど。
★★★
From: goc(NO MAIL) 9月 17日(日)02時24分47秒
少し前にみたのですが、あまりにも観た人の感想の別れる映画だな、と改めて考えさせられました。一緒に観に行った友達間でも意見はまちまちです。男性は主人公のブランドンを受け入れられないのか?映画って、観る人の立ち場や状況で全く受けとめ方が変わるものなんですね。それも映画らしき所なんだが。自分は、感動というよりも衝撃を受けた。痛かった。後味は決していいとは言えない。それでも、日が経てばたつほど深く印象に残るものがある。ヘイト・クライム(憎悪犯罪)って何なんだ?考えてしまう。あまり身近にあるテーマではないので、わかってないのかもしれないが、妙に感慨深いものがある。ヒラリー・スワンクには脱帽!星4つあげたいくらいだ。
★★★★★
From: まー(NO MAIL) 9月 16日(土)16時53分58秒
すっごく衝撃を受けました。なんかふらふらして、そのあと買い物する気になれなかった。ヒラリー・スワンク好きだから軽い気持ちで入っていったけど、内容はすっごく深かった。忘れられない映画になった。
★★★★
From: なな(NO MAIL) 9月 15日(金)21時38分55秒
デートで観るには重すぎました。(笑)痛々しくてたまらなかった。ヒラリーは超ナイスバディーなのに、あのさらし、苦しかっただろうなー。
★★★★
From: ハル(NO MAIL) 9月 11日(月)05時04分38秒
「面白かった」という言葉はあまり適当ではないけど、見終わった後、私生活に支障が出るくらい衝撃を受けた。映画でまで悲しい現実?を見たくないという人もいて当然だけど、私は見てよかったと思うし、人にも薦めたい映画。
★★★★
From: まる(NO MAIL) 9月 9日(土)15時03分26秒
私は性同一性障害ではないので、本当に彼(彼女)の気持ちを理解することはできないが、それでも痛くて、辛くてたまらなかった。面白いというか、良い映画だけれどもう一度見たいという気にはならない。
★★★
From: モモンガ(NO MAIL) 9月 6日(水)23時41分11秒
重かった。痛かった。つらかった。ヒラリー・スワンクにアカデミーをあげないわけにいかなかったんだろーなーなんて思いつつ。男って、女って、ひいては人間ってなに?って見終わってもしばらくモンモンとしてしまった・・・。やっぱり、重かった。
★★★★★
From: さと(NO MAIL) 9月 5日(火)12時03分44秒
つい、ふら〜っと入って見た映画だったが、なんとも、ツライ内容のお話でした。かわいそうで、泣けた。いろいろと考えさせられました。主人公の女の子(男?)の気持ちになると、本当に屈辱的で、やるせない気持ちになった。性同一障害って最近でこそみとめられつつあるって感じだけどなあ。自分らしく生きるって難しい・・・。
From: ガボ(MAIL) 9月 4日(月)14時44分43秒
僕もやっとみれました。広島なのですが、やっている所が、いつもつまらない映画ばかりやっているところなので、不安で行ったのですが、やっぱり駄目でした。みなさん、高評価なので驚きです。
★★★★
From: BLUEST(NO MAIL) 9月 3日(日)00時30分57秒
 やっと見れました。確かにみなさんも書いてるように凄く残酷な映画だし、見終わったあとはやるせない気持ちになりました。 刑務所から2人が飛び出した先のあの明るい光。本当にそこに2人が辿り着くことができたなら。そうなりはしなかったけど、街から出て行くラナの最後の小さな微笑みが印象的でした。ブランドンがそうであったように、彼女も勇気を持つことができたんだと思う。
From: tama(NO MAIL) 8月 31日(木)12時38分40秒
なぜこの映画が面白いのがよくわかりませんでした。専門的なこととか、役者の事とかはよくわかりませんが、だからでしょうか?つまらなかったです。
★★★★
From: セシル(NO MAIL) 8月 30日(水)20時58分09秒
わずか7年前の実話であり本物の「ブランドン」の写真も見た事があるので、複雑な気分でした。なんといっても。まるで本当の男の子のようなヒラリー・スワンクの演技が物凄く良かった。クロエもいい女になってきて、存在感があった。隣の席の女性は、終わってから激しく泣いていました。衝撃的だったのでしょう・・・。
★★★★★
From: H(NO MAIL) 8月 29日(火)12時46分27秒
イージーライダーが頭に浮かんだ。進歩がない社会だ表面的なことをおいかけて見ないで欲しいし、先入観をもって期待したのと違うなんてのも的外れ。こうだろうという自分のイメージにあわせようとしてみる人はトムらと同じ臆病者。観るものの価値観や社会観、人生観を問うてくる作品だ。エンドクレジットの間笑いながらじゃれて出ていった高校生のガキどもかわいそうだ。
★★★★★
From: HARU(MAIL) 8月 28日(月)08時50分34秒
やっと見ることが出来ました。見る前に映画に対してあれこれとイメージを膨らませていたことが、完全に(良い意味でも悪い意味でも)打ち砕かれた映画でした。どうしてこの映画を作られたのか・・・。訴えるものが余りにも多くて、私にはただただすごいと思わせるばかりでした。
★★★★
From: あや(NO MAIL) 8月 27日(日)00時35分37秒
ヒラリー・スワンク素晴らしかった!アカデミー賞当然!正直言って見ていてつらく、衝撃のラストでした。ヒラリーの笑顔が重さを救っていましたね。心に残る映画です。
★★★★
From: ruka(NO MAIL) 8月 24日(木)00時34分28秒
エンドロールが流れ終わってもしばらく席を立てなかった。切なさや哀しみ、遣り切れなさよりも怒りが込み上げた。ようやく借り物の男らしさに縋らない生き方を掴み始めた『ブランドン』の命を誰にも奪う権利などない。『性同一』のような具体的な理由がなくても、社会の波に揉まれながら生きて行く葛藤は誰でも抱くはずだ。『ブランドン』がポスターでは男にしか見えないのに、いざスクリーンに映し出されると痛々しいほどの子供として映し出された。個人的に『ブランドン』に強さは感じなかった。ただ、ひたすら真っ直ぐで美しいと思った。何物にも変えられない自らの切望と云うものを誰もが持っていると思う。『ブランドン』はその切望に対し誰よりも真摯だっただけだ。『ラナ』役を演じたクロエ・セヴィニーについては女優らしからぬ猫背で登場し、『KIDS』での素人ぷりが思い出されて最初はがっかりしたが、徐々にふとした表情に美しさが宿り、最後にはこの役を掴んだ理由を納得させられた。最後に監督キンバリー・ピアースの言葉から。「映画館から出てきた“ストレート”な観客に『ブランドンに共感できた』『彼とラナの恋愛の真髄を感じた』と言われたときには、ただ唖然としてしまいました。何人もの若い女性から、セックス・シーンに感動して自分もその世界に入ろうかと考えたとも告白されました。果たしてこれが私の意図だったのか?
★★★★
From: hirahira(NO MAIL) 8月 23日(水)00時31分54秒
正直言ってなんとも言えない映画でした。見終わった後、今まで映画を見終わった感覚とは全然違うものを感じてしまい、戸惑うような映画でした。輝いていたものは、ブランドンのスマイルと自分自身である強さかな。悲しかったことは、何か純粋なものを許さない偏見と暴力だろうな。何か心に残る映画でした。
★★★★
From: umi(NO MAIL) 8月 18日(金)00時22分18秒
どーしても、彼にしか見えなかった、ヒラリーの役作りと演技に拍手。(パチ、パチ)自分らしく生きることが難しいと、改めて思った。あと、ブランドンの女性への接し方がいい。自分の周りにいたら、ラナ達のように、きっと彼に、惹かれると思う。女性だけでなく、男性にも観てもらいたい。
★★★★
From: もち(NO MAIL) 8月 17日(木)23時15分44秒
ん〜わかってたんだけど映画館やっぱし女の人だらけ(笑)男一人で観に来てたのたぶんおいらだけ、しかもスーツ姿で(笑)驚いたわ!凄いねヒラリースワンク、ビバヒルに出てた人と聞いてたからオスカー?と思ってたんだけど、ご免なさいですわ。内容的にはな〜んか少し物たりないよ〜な気がしますが、ヒラリースワンクとストーリーの濃さに参りました。実話なんだもんな〜観ていて悲しくなりましたよ。でも観てない人は是非!! 男の人も観てね! ビバヒル観てみるかな〜・・・
★★★★★
From: Chikako(NO MAIL) 8月 17日(木)03時33分12秒
かなり良かったです。私の予想を裏切るほどに良かったです。これが本当にあった話だと思うとちょっと恐いですね。ヒラリー・スワンクの演技には惚れ込んでしまいました。他の作品とかも見たい気になりました。
★★★★
From: ラックス(NO MAIL) 8月 14日(月)19時49分34秒
ヒラリースワンクの体当たりの演技にびっくり。去年のアカデミー賞のグウィネスって・・やっぱりハリウッドのお嬢様だから貰えたのねと改めて思ったくらいでした。切ない映画でしたが全然飽きずに見れて時間も短く感じたけどな・・・。ラナの愛に救われました。
From: いの(NO MAIL) 8月 14日(月)19時39分55秒
かなりつまらなかったです。時間がめちゃくちゃ長く感じたし、観客も途中で帰る人もいたし、また、最後のスタッフとかが流れるところで余韻を楽しもうとも思えなかった。みんなぞろぞろとスタッフロールのところで帰っていたし。今まで見た映画で最低ランクでした。
★★★★★
From: B.Jxxx(NO MAIL) 8月 14日(月)19時31分56秒
此れ観た後はただただ呆然。「なんでぇ〜!!」と思うことがたくさんあった。心が痛んだ。でもこれって実際にあった話でしょ。しかも最近っていっても1993年に起こったことなんだけど。私これまだアメリカでしか見てないので是非日本に帰ったらビデオ屋に直行して字幕付できっちり理解したいです。ヒラリー・スワングって映画取る前の何十日間も男として生活してたらしい。凄い意気込みを感じる。その成果(?)もあってかかなり男らしい感じがにじみ出ていました。でも初めはブランドン役決める時に相手役の(女の子)方もブランドンとして出たかったんだって。で、最終的に決まったのがクランクイン直前!でも女の子もヒラリースワンクを男としてみるようにかなり努力したらしい。監督がこの映画にかけてる力も凄い。この映画は観ても損はしませんね。
★★★★
From: kimmy(NO MAIL) 8月 7日(月)17時03分02秒
これはやっぱり観るべきです。女友達と行ったんですが、ほんとに女性客だらけでした。男性も観るべき、とは言いませんが、うーん、ヒラリー・スワンクすごいな…。始めの方の恋を探してるブランドン、恋をしてるブランドン、もうなんとも…照れてしまった…。”sure,love you”キャ〜…。
ブランドンの気持ちはやっぱりラナには伝わらなかった、ってとこが痛いなあ。すごく心の痛い映画でした。後は…書かれてある通り、かな?
立ち見だったんですが、途中で座り込んでしまいました。
★★★★★
From: wo-man(NO MAIL) 8月 7日(月)13時01分57秒
「最高の出来」というのも、あれだけブランドンの気持ちとその恋人の気持ちが伝わって、同じように怒り、悲しむことの出来る映画は数少ないと考えるから。夢と希望と不安をいっぱい抱え込んでいざ進もうというブランドンを思うと、今でも泣きたい気分になる。だけど、彼を知った者たちに泣かれることを彼はどう思うだろうか。そう思うと、グッと涙を抑えたい気分になる。きっと、この映画は、事実そのものではないにしろ、ブランドンとその恋人の愛情や悔しさ、怒り、悲しみをそれ以上でもそれ以下でもなく著した作品なんではないだろうかと思う。だから、溢れ出す感情はマイナスのものが多いけれど、今後の自分を大切に思える気持ちを強く自覚させてくれたこの映画は、最高であったと思う。
★★★★
From: ベッキー(NO MAIL) 8月 2日(水)22時41分27秒
ヒラリー・スワンクの演技がすばらしかった。音楽も美男美女もほとんどない映画だけど、インパクトがあって、忘れられないシーンもたくさんある、変わった映画でした。疎外感から来る孤独と、それによる自暴自棄の映画は「マイレフトフット」とかピアニストの話(題名忘れた)などのように、ハッピーエンドに仕立てるものが多いですが、この映画は逆ですね。ハッピーエンドのものが全体のごく1部の例外を扱っているように、この映画の例外的に悲劇的な結末も極端ですが、すごく考えさせます。甘いふにゃらなものばかり見ていて、たまにこんな強烈なのがあり、だから映画は止められません。
★★★
From: Rachael(NO MAIL) 8月 2日(水)22時34分50秒
巷で騒がれている程、主人公の勇気ある選択とか(映画ではすでに選択済みだった)、生き方って、伝わってこなかった。あまりにも幼くて、純粋で、無鉄砲で・・・大体、あれが特に保守的な地域じゃなくたって、どう見ても奴らはヤバいです・・・。でも、そんな彼女(彼)に魅かれて、監督はこの映画を撮ったみたいだし、その分、愛は溢れていました。ヒラリー・スワンクの体当たりの演技には脱帽です。
★★★★
From: ありえす(NO MAIL) 8月 2日(水)20時48分48秒
 ここでは★★★★は「面白かった」って意味だけど面白いとは思わなかった。「強烈だなぁ、残酷だな(´`)」って胸が苦しかった。 性的なシーンも暴力シーンも、この映画には必要なんだと思ってますよ。映像そのものが残酷なんじゃなくて、シチュエーションが辛いのね。 全く内容を知らず、心の準備をしていなかったから、観終わった後、暗い気持ちで席を立ったんだけれど、救いはやっぱり、ブランドン(ヒラリー・スワンク)の爽やかな笑顔かな。
★★★★
From: evian(NO MAIL) 7月 31日(月)12時50分38秒
ヒラリー・スワンクの演技力に驚いた。
★★★★
From: なっちゃん(NO MAIL) 7月 30日(日)23時51分47秒
複雑な気持ち。なぜ、彼女は殺されなければならなかったのか?とにかくそこに行き着いてしまうんだけど、その前の段階でくいとめられる方法を探すと、結局、常識という名の偏見が邪魔してる気がする。これが完全なフィクションだったら、ちょっとやりすぎでしょ・・・って思ってればいいんだけど、そう思えないところがやりきれない。うまく表現できないけど、観てよかったと思います。・・・っていうか、観るべきって感じ。やっぱりヒラリー・スワンクはすごかった!オスカー、当然納得です。それにしても、ここ、私で5人目って・・・。もっとたくさんの人に(女性だけでなく男性にも)観てもらいたいと思うのに。
★★★★
From: grisgris(NO MAIL) 7月 30日(日)12時31分26秒
  7月の4週目に行なわれた「レズビアン&ゲイ映画祭」で「ティーナ・ブランドン・ストーリー」を見ました。これは「ボーイズ・ドント・クライ」のもととなるドキュメント映画ですが、見ているうちに、なんだかとても辛く、切なくなり、やりきれない思いでいっぱいになってしまいました。特に、レイプされたティーナが保安官の質問に答えるあたりは(録音された声とスクリプトが画面に流れた)彼女の心の叫びが聞こえてくるようで、涙があふれ出てきて止まりませんでした。ちなみにあのときの会話は、実際のところ、ティーナが「性同一性障害なんです」と言ったとき、保安官が「何だそれ?」と答えます。アメリカ中西部の人間の超保守的な気質と、あの時代では、彼女の持つ独自性は理解できなかったのです。このドキュメント映画があまりにつらかったので、「ボーイズ・ドント・クライ」を見るのをすごく躊躇しました。でももうすでに1ヶ月も前から前売券も買ってしまっていたので“イヤなことは早めに終わらせよう” と、思い切って見に出かけました。  重い題材のこの映画は、 主役ヒラリー・スワンクの、澄んだ瞳と男っぷりに救われています。と同時に、わたしの心も救われました。ストーリーの展開にちょっと無理があるものの(実際の彼女は、盗みは働く、人の金で贈り物をする等々、かなりのワルで、そのことが殺されてしまった一因ともなってる)彼女の熱演は、ティーナ・ブランドンの、素直な主張性に共鳴して出てきたものであると感じました。と言うわけで、映画としてはちょっと物足りない感じですが、ヒラリー・スワンクの瞳に★★★★
★★★★
From: ももっち(NO MAIL) 7月 26日(水)14時24分53秒
とても辛くなる映画。けど、絶対見るべき!ただ暴力的な映画といってる人もいるけどそんなことない。その暴力をする人間というものをそして他人を理解するということを深く考えさせる映画だと思う。実話だったとは最後まで知らなかったのでそうと知って余計に辛くなった。もうとにかくたくさんの人に見てもらいたい。
★★★★★
From: kanji(NO MAIL) 7月 19日(水)00時06分06秒
ヒラリー・スワンク素晴らしいです。実話を元にしているということで、許せてしまうストーリー展開。なんだか、不条理さを感じて仕方がなかったです。単なるゲイの映画じゃありません。人間の深い心理にまで迫り、本当の愛をも表現しているように感じました。それにしても、劇場、女性多いですね。もっとたくさん男の人にも、みてもらいたいぞぃ。監督も主演も女性ですが、女性の映画って感じではないです。
★★★★
From: たぶち(NO MAIL) 7月 12日(水)12時58分55秒
見終わって、やり切れない気持ちにさせられる映画。だから、つまらなかったのか?というと、そうではなくて、なぜ、人間は人間を理解できないのか?という絶望的な気分にさせられてしまう映画。しかし、考えてみれば、人間はこういうように、自分の文化と違う文化や欲望を持った人間を排除してきた歴史を持っているんですね。今でも、そういう大なり小なりの宗教戦争が世界各地で起きていることに暗澹とさせられてしまう、、そんな映画。ひとりでも多くの人が観て、やり切れない気分になって欲しい。