どら平太

満 足 度
60.6%
回答者数26



★★★★
From: トメ(NO MAIL) 6月 21日(水)21時05分43秒
大作ではなかったけどいい意味で時代劇らしかった
★★★
From: TEMMA(MAIL) 6月 21日(水)14時57分42秒
忌憚のない意見を言わせていただければ、市川監督が撮った数々の傑作は奥様の「和田夏十の脚本」があってこそ産まれ得たもので「細雪」を最後にその偉大な協力者を失ってからの映画群は、かっての傑作の縮小再生産を繰り返すばかりで私には「残像」としか映らない。しかし「日本映画界現役最高齢監督」となられて、85歳にしてなお新作を撮り続けるそのエネルギーと、衰えない創作意欲には、大いなるリスペクトの想いを持ちます。この、二つの想いの狭間で揺れた私ですが、今は「どうか生ある限り、心ゆくまで映画を撮り続けて下さい。その作品を評価するわけにはいきませんが、これからも新作はずっと観させていただきます。」と、いった心境です。「晩年のジャイアント馬場のプロレス」を見る心とでもいいましょうか。言わずもがなですが、今作中の「セリフのシンクロ」は「股旅」の「衣擦れの音の強調」は「細雪」の「ストロボ撮影」は「犬神家の一族」の「銀流し」は「おとうと」の自己エピゴーネンです。皆さん「御墨付きの御上遺書」に落款が押してないことに気付かれましたか?ミステリー好きの市川監督だけあって、伏線だったのですね。(途中まで気になってしょうがなかった。)今作「どら平太」で、このところ立て続けに封切られた時代劇を一通り見終えたわけですが、あまりにも一部若手演技陣の時代劇所作に対する基本のデタラメさ加減に驚き入りました。監督やベテラン演技陣は誰も、教えないのでしょうか?「日本時代劇映画学校」でも作って、一から教えないとそのうち「時代劇」は日本映画界から死滅してしまいますよ。
★★★★
From: タラコっち(MAIL) 6月 18日(日)08時42分34秒
[遠山の金さん]みたいな痛快時代劇で最後はスカッとした。役所広司は[遊び人の金さん]のような“どら平太”と[町奉行]の“どら平太”と女房?(浅野ゆう子)に弱い情けない“どら平太”をウマく演じわけている。市川崑監督作品、お馴染みの黒地に白文字(極太明朝体)がL型に並ぶタイトルデザインとエンドロールにもセンスを感じた。
★★
From: ゆずり(NO MAIL) 6月 16日(金)15時17分32秒
 市川監督だから、どんな作品になるのかって期待してたのに、いまいち迫力にかけるなっておもいました。 ラストもこれでおしまい?ってかんじでおわっちゃた。
★★★★
From: マリボー(NO MAIL) 6月 15日(木)14時18分40秒
“ほりそと”の描写が物足りなかった。最初にどら平太が橋を渡って入っていくときの、怪しい人々をスローモーション&アップで捉えていく映像はゾクゾクッと来たけど、それで終わり。この世の悪と汚辱の吹き溜まり、という感じがイマイチ伝わって来ない。セリフで説明してただけ。惜しいなあ。江戸家猫八のおやじさん最高。岸田今日子1シーンではもったいなさすぎ。若侍の正木なんとか君をやっていた方は素人さんですか?「雨あがる」もそうだったけど、素人並みに下手な役者が出てくるとシラケます。もっと上手い人いくらでもいるでしょ?
★★★★★
From: アルペンレーサー(MAIL) 6月 12日(月)00時02分32秒
ハッキリ言って採点は大甘です。でも娯楽時代劇を映画館で久しぶりに楽しめたのだから嬉しくて仕方ありません。もし全盛期の黒澤が「三十郎PARTV」で撮っていたら…、なんて野暮なことは言いっこなし。
★★★★
From: すずまき(NO MAIL) 6月 9日(金)19時05分07秒
ただただ、映画を堪能したって感じを存分に思えた。市川監督は守備範囲が広いなあ。
★★★★
From: fumi(MAIL) 6月 8日(木)21時22分21秒
豪華なキャスティングで、痛快娯楽時代劇・・・といったところでしょうか。役所広司のくだけたところ、しめるところ、悪と善を両方知っているから出来る裁き方が、どこか鬼平犯科帳に通じるものがあって、わくわくしながら観ました。不満な点を見つけようと思ったら、確かにあるけれど、それを抜きにして楽しめたので、4つ星でいいや。楽しかったです。
★★★
From: ありえす(NO MAIL) 6月 7日(水)11時54分26秒
結構、楽しめましたよ。年輩の方達の笑い声が映画が進むに連れて大きくなっていきましたネ。現代を風刺しながら痛快娯楽作品になってるんじゃないかな。 「御法度」程の深い人間愛のテーマも、ピーンと張りつめた「死と隣り合わせのエロティシズム」を感じさせる殺人シーンも「どら平太」には無いんだけれど、悪人が誰も切腹しない(せんばさんは悪人じゃありませんよね?)、お裁きにかけられない、みんな峰打ちってのも、まー、人間愛って事でありかな。ただあまりにも殺陣シーンの迫力不足はいなめませんが。勧善懲悪で悪人が斬られて終わりっていうのとはまた違う痛快時代劇ってことかな?
★★★
From: きめこめ(NO MAIL) 5月 31日(水)19時35分15秒
私も勝新版をさきに観た。見比べてみると、映画をめぐる時代の違いが現われているようで、ちょっと考えてしまった。勝新版の方は、プログラム・ピクチュア娯楽時代劇として如何にも洗練された出来になっていた。ハマリ役の勝新の存在もあって、相手の懐にとびこんで双方の分を立てながら仕事をし遂げようとする「どら平太」本来のキャラが、映画なりに息づいて光っていた。それに対して市川版。一本立て映画として企図されていた所為か、ありがちな官僚批判の主題に小平太や悪党連中のキャラが引きずられているようで、細かい脈絡にその破綻が見え隠れしてしまっているように思う。役所の「どら平太」も、哀しいかな擬態にしか見えず、愛敬がない。観ていてそれなりにたのしめるのけれど、どうしても「それなり」にであって、それだけだ、という感じがしてしまう。でも、「どら平太」に拘らなければ、役所演じる「キレル」侍にはかなりゾクっとくるものがあった。あの飄飄としていた刹那に見せるニタリ笑いがたまらん。
★★
From: YA(NO MAIL) 5月 29日(月)21時39分54秒
原作の小説「町奉行日記」を読み、勝新太郎のモノクロ映画「町奉行日記 鉄火牡丹」をケ−ブルTVで見て、今回「どら平太」を見た結果は、1位原作小説、2位勝新太郎の映画、3位が今回の「どら平太」でした。ちょっと期待しすぎました。原作小説にある男同士の友情、義侠が両映画はあらすじが変わって薄れてしまっていた。また役所広司さんはファンだし、演技もよっかたけど、菅原文太さんは文太さんを生かしきれておらず、もったいなかった気がした。勝新さんの映画より映像はきれいだが、やはりテレビより映画の時代だっただけあって、勝新さんの映画のが脇役が充実しているように思えた。
From: しゃーらっく(NO MAIL) 5月 28日(日)01時29分13秒
古臭いにも程がある。こんな勧善懲悪ものなんてテレビの時代劇で充分だと思う。
★★★
From: けいすけ(MAIL) 5月 24日(水)18時59分11秒
 役所広司さんは好きな役者さんだし、「痛快、愉快、豪快」のキャッチフレーズにつられて、観に行ってきました。 町奉行所のお役人が庶民になりすまして捜査を進めるところや博打(ばくち)のシーン、最後に殺陣があることなど、非常にオーソドックスな時代劇でした。時代劇ファンは安心して観られるかもしれないけど、個人的にはオーソドックス過ぎて少々物足らなかった。 あと一部の方が御指摘のとおり、俳優さんによって多少うまい下手が出ていた気がしました。特に○○が切腹するシーンは今一つに思えました。菅原文太氏の大親分も、人の良さがにじみ出てしまって、そんなに悪玉に見えなかったのが残念。 浅野ゆう子さんの「こせい」は姐御はだで貫禄もあり、はまり役だと思ったのですが・・
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 5月 22日(月)23時04分48秒
話がくだらなすぎる。剣術の腕前で解決するなら、それまでの道楽者プロパガンダや公金(?)のばらまきは何だったのか。菅原文太演ずる親分については、主人公に対して感服して従順になるセンスがあるならば、茶碗を割られた時点で攻撃を中止すると思う。その攻撃も用意周到なはずなのに鉄砲はおろか槍すらも使われない変なもの。最後の方は切腹を予見できない主人公の不明にあきれていたら、お墨付きの馬鹿なオチにたたみかけられてげんなりした。浅野ゆう子に至ってはジャージャー・ビンクスの領域に達している。市川崑監督はじめ作り手のみなさんは「椿三十郎」やさらに面白い「用心棒」をご覧になったことがおありか?
★★★★
From: まぐね(NO MAIL) 5月 21日(日)23時13分18秒
それなりの期待で劇場へ。「雨あがる」も良かったし、「御法度」は見なかったけど、あらゆる方向から充分楽しめた。不満はあるが、劇場を出るときの感情が一番の評価基準なので充分、充分。あ〜良かった。
★★★
From: いち(NO MAIL) 5月 19日(金)21時15分02秒
期待して行ったんですけど・・・あまりメリハリがなかった気がしました俳優さんは大滝さんがよかったアクションシーンが迫力不足で勿体なかった
★★
From: ぴっける(NO MAIL) 5月 19日(金)18時01分32秒
思っていたよりつまんなくて、がっかり。『雨あがる』や『御法度』の方が好きだな。個人的に。まず話がつまらない。これは脚本に原因があるのかな?あとは喋り方、というか会話がかなり現代風になっちまってた。役所さんは相変わらずいいんだけど、なんてたって浅野ゆう子が…。あのラストは絶句しました。ホントに見どころはアクションのとこのみって感じでした。
★★
From: おとまる(NO MAIL) 5月 18日(木)11時30分35秒
 皆さん、誉めてますねぇ。 「四十七人の刺客」でも思ったけど、市川監督って、時代劇に向かないんじゃないかなぁ。 役所さん、楽しんで演じてるだけだったし、 鶴太郎は、相変わらず、口跡が悪いし、 浅野ゆう子は、芝居間違ってるし、 宇崎さんに、腹芸は似合わないし、 文太兄ィは、やくざなのに、物分かり良すぎだし、 大滝さんくらいかなぁ、いいと思ったのは。 「椿三十郎」のほうが、数百倍面白いし、「用心棒」のほうが、数億倍面白い。比べちゃダメか。
★★★★
From: tomo(NO MAIL) 5月 18日(木)01時00分50秒
時代劇を甘くみてはいけない!と思いましたね。正直オヤジギャグでこれだけ笑わされるとは。。。話自体も爽快で凝っていて(特に奉行所の二人)飽きずに最後まで観れました。
★★★★★
From: maruko(NO MAIL) 5月 17日(水)03時09分31秒
凄い良いんじゃないかなぁ〜。今、いろいろ若手の監督とかで邦画が盛り上がってるけど、結構、映像だけだったり、奇をてらった脚本だったりで、いまいち。結局インパクトだけで勝負してると思ってた。単純に面白い作品それがこれだ!と思った。折角だから劇場で見て欲しいですね。
★★★
From: ぽむ(NO MAIL) 5月 15日(月)23時27分19秒
役所さんかっちょいい猫八さんステキ!鶴太郎もう一ふんばり、、浅野、、、、ダメダメ宇崎、、、、、苦笑キャスティングが愉快で気持ちよかった「御法度」に比べミスキャストが多いと思いましたよ。まだまだ面白くなりそうなホンなのに、、あと市川作品の魅力である編集のリズムが心地よくなかったのが気になりました。編集スタッフの方は変わってないのに、、、もちろん皆におススメできる作品でしたよ。でも、、まだ面白くなりそうだったので、もったいなかったです。
★★★★★
From: もんどなかむら(NO MAIL) 5月 15日(月)10時19分20秒
いや、手放しに誉め契る事はできないほどオリジナル脚本をいじってはいたところが惜しかったのですが・・・まあ、少なくとも現在邦画界の良心的な作品と見なしてこの様な点を付けたいと思いました。市川昆監督これからもガンバッテ
★★★★★
From: トミー(NO MAIL) 5月 14日(日)11時51分30秒
最近見た日本映画の中ではピカイチ。一連の時代劇(「梟の城」「御法度」「雨あがる」)の中でも一番の出来じゃないですか?。宇崎竜堂が良かった。
★★★
From: (NO MAIL) 5月 14日(日)04時21分17秒
期待しすぎてたから?☆3.5個。最近の映画の中ではずば抜けてるかな。特に邦画の中では。うーん。期待しすぎたからな〜。でも面白いからお勧めですけど。
★★★★★
From: gara(NO MAIL) 5月 13日(土)23時44分53秒
見てきました。期待通り見事な役所広司さんの望月小平太!山本周五郎の原作はかなり前から読んでいたし、この「どら平太」の脚本も読んでいたのであらかじめ予想していた映像を遙かに上回った市川昆作品ならではの映像美には息をのみました。クライマックスは原本と違った場面がありましたがこの改変もなかなかなものでした。
★★★★★
From: どらどら(NO MAIL) 5月 12日(金)16時57分39秒
どら平太サイコー!!もお、かーなりハマッテしまいましたよー!!感動の名作DORABYOUTA!!!サイコサイッコ〜!!もうドラなしでは生きてゆけません!!はっきりと申し上げますっ!!!!皆さん!!観て下さい!!騙されたと思って映画館に足を運んで下さい!!!イエ〜ス!!ドラ!!おわかり?は〜いおわかりですね?これはかの有名な『七人の侍』をはるかに上回った作品です!!ちなみに私は主人公のファンではありません!!ただ、まさかこんなもの〜なんて思いながら観に行ってきたのですから。でもこのすばらしさに誰でも感動して涙、ああ涙、、する事と思います!!!ではっ皆さんもすぐにでも邦画のどら平太を観にゆこうじゃありませんか!!