グリーン・デスティニー

満 足 度
72.1%
回答者数34




★★★★
From: grisgris(MAIL) 11月 23日(木)15時19分21秒
久々に大画面で見る中国映画。中国の広大な大地と森、とにかく美しかったです。ストーリーに神話的なものを感じるのは、あの非現実的に、ワイヤーで飛びまくっていた剣の達人たちの姿と、一本の剣(碧名剣)にまつわる伝説的なエピソード、それと武侠の世界を描いているから。それにいかにも「中国」だなあ、と感じるのはあの湿気。大地から立ちこめてくる湿気もさることながら、そこに生きる人間たちの湿気もスゴイ。例えば・・・長官の娘イェンの白い肌は湿気98%。空気中の湿気を思いっきり吸い込んだようなあのねっとりしたもち肌。彼女が出てくると「美しい」を通り越して、まるで「水の精」のよう。愛する人を失って以来、いくつになっても貞節を守り続けているシューリンの湿気、これは90%。中国映画にはこの手の女性が必ず出てくる。現代になってもこのタイプの貞節は美しいとされるのだろうか。碧名剣をなかなか断ち切れない名剣士リー・ムーバイの湿気も90%。さらに彼は、捨てたはずの碧名剣の使い手としてイェンを選ぶ。執拗に「弟子になれ」と彼女を追う姿に、またまた湿気の層があつい。許されない愛に苦悩する盗賊の男ローの湿気は70%。まあ、彼は荒野で生きてきた男だから湿気もちょっと少なめになる。これは当然。この映画のラストで、愛するイェンと別れた後、彼は武侠の道に生きることでしょう。
★★★★★
From: 依歩(NO MAIL) 11月 21日(火)16時48分03秒
やっぱりあのワイヤーアクションは賛否両論ですねぇ。でも私は素直に楽しめましたよ。↓のソネリさん同様、ラストはちょと泣けました。壮大な映像も素晴らしいし、私は文句なしに5つ★です。
★★★★
From: ソネリ(MAIL) 11月 21日(火)02時33分07秒
ストーリーはバッチシ! ラストの方はウルウル。映像もきれいだし、服もカワイイ♪のに…。過剰すぎるし、そりゃいかにもウソだろーと思ってしまうワイヤーアクションには笑いがでてきた。ということで星ひとつ差し引き。でも、イイ映画だった。もう一度観たいと思わせる作品でした。
★★★★★
From: いとこ(NO MAIL) 11月 20日(月)21時59分20秒
よくわからず映画を観てすっかりハマってしまいました!!あのワイヤーアクションはやりすぎ?っていうのはわかりますし私も笑ってしまったんですが。途中からそんなことどうでもよくなったくらい素晴らしいアクションでした。こんな美しくスピーディなアクションって!速いし柔軟性もあってステキでした。ミッシェル・ヨーとチャン・ツィイーはすごい女優さんだと思いましたよ。特にチャンはきりりっとした目つきと剣さばき等すっかりファンになっちゃって(^^ゞ修行の旅に出かけないと・・・
★★★
From: よっしー(NO MAIL) 11月 19日(日)17時22分03秒
大変もったいぶった話の展開と、ロマンチックさは良く分かるんだけど・・・ハードな剣劇と、軟弱なワイヤーアクション、唐突に挿入される少女漫画チックなラブストーリーが渾然一体となって、まさにゴッタ煮感覚。っていうか、日本のアニメ(あくまで美少女がメイン!)とマーシャルアーツとハリウッド資本を融合してみました、な感じ。幽玄な風景(CG有)とヨーヨーマのチェロは素敵。それにしても盗賊の首領とのラブロマンスはあっけにとられてしまいました・・・。えっ?貴女はうっとりしましたか?それは良かった。
★★★
From: iwako(MAIL) 11月 16日(木)14時48分10秒
私はふだんはあまりこの手の映画はみないのですが、これをみたのは、チャン・チェン(張震)が、大人になった姿をみたかったからです。「クーリンチェ少年殺人事件」「カップルズ」「ブエノスアイレス」と追ってきて、彼の成長に驚くばかり。15才から24才。何とまあ、大きくなって凛々しくなったのでしょう。(しばらく会っていなかった親戚の子をみるおばさんの気持ちだわ)これからが楽しみ。張震は★★★★★でした。
★★★★
From: ありえす(NO MAIL) 11月 16日(木)00時47分53秒
 ホントは★★★にしようかとも思ったんですがあの美しい映像(特に西域)と音楽とスピード感のあるアクションとミシェル・ヨー、ユンファの深みのある演技に★★★★です。誉めたいところはいっぱいある作品です。食堂でのチャン・ツィイーのコミカルなアクションが一番面白かったかな。 2組の、世代の違うカップルの選択、そこに中国の思想が深く関わっているところをもっと描いて欲しかった気がしてるんですよね。それと、もう一人、強い敵役があればもっと引き締まったと思うんですが。碧眼狐、彼女では役不足な感がちらり・・。 アジア人の監督ではやっぱりアン・リーが世界で一番通用してるんでしょうか。
★★★★
From: ひる子(NO MAIL) 11月 16日(木)00時46分15秒
 ──ネタバレ感想です── ワイヤーものは数多く見てきたけど、 ちょっと今回のは全体的なバランスから、あのワイヤーアクションだけが浮いていてザンネンでした。 でも、ミシェール・ヨーを“キング”時代(笑)から見つづけてきたわたしとしては、シューリンの屋敷の中庭での女二人の戦闘がスゴク良かった。 コレだよ。コレ(笑)。 最近、地味な戦闘演舞をきちんと見せてくれる香港映画が少ないので、とてもうれしかった。 「スウォーズマン」とか、女性武道家がメチャクチャつおい映画はよくあるけど、基本をキチンと見せてくれるのはウレシイですね。  実は見終わったあとは「なんだかな〜」と思わんでもなかったんですが、ちょっと珍しいたぐいの映画なので、見終わってからだんだん愛着が湧いてきてしまった(笑)。  ユンファがおまけっぽいところが逆に新鮮でよかった。  しかし、香港はアクション俳優の層が厚いなあ……。
★★★★
From: 桃まん(NO MAIL) 11月 16日(木)00時07分41秒
面白かったです。私もアン・リー監督が撮るもの大好きだし、おなじみのラン・シャンおじさまが出てて嬉しかった!確かにワイヤーワークやりすぎで、わははと思わず笑っちゃうけどそんなのどーでもよくなるような、それ以上のものがあったように思う。チョウ・ユンファとミシェル・ヨーの静かな大人の愛、いいよね〜。ぐっときちゃった。この映画の前に「おとぼけ3人娘カンフーで大暴れ」映画を観たんだけど、やっぱこういう武術は東洋人こそ似合うなぁと思うことしきり。手足の短い東洋人のほうが動きにキレがあって背筋が伸びてて所作が綺麗で美しいと思う。映画が始まってすぐに画面になじんでしまった私も東洋人だな〜と再認識(笑)。チェン・ツィィーはコン・リーの再来と言われてるそうだけどちょっと線の細さが気になったかな。でもまだ22歳、もっと大人になったら楽しみな女優さんだよね。
★★★★
From: grisgris(NO MAIL) 11月 15日(水)22時10分07秒
いかったわぁ〜最近ちょっとストレス溜まってたので、あの女同士の、これでもかこれでもか、まだやりますか、ホントですか、の戦いの場面食いつくように見てたら、ワイヤーに吊られてわたしのストレスも吹っ飛んでいきました。さらにさらに、あの広大な中国の大地と森、美しかった〜、ああ〜行ってみたいわぁ・・・素敵なファンタジー、ありがとさんです。
★★★★
From: テツ(NO MAIL) 11月 15日(水)21時42分52秒
チョウユンファ好きで見にいったらミッシェルももう一人の女優もよかった。ワイヤアクションは少し笑ったけど、音楽や音がきれいだった。であの敵役の女優はどういう人?どんな映画にでているの?
★★★★★
From: フミヤ(NO MAIL) 11月 15日(水)10時37分29秒
とにかくワイヤーアクションに驚いた。ここまでするか?って感じ。究極の娯楽映画だけど、ああゆうラブストーリーもイイ。
★★★★★
From: (NO MAIL) 11月 14日(火)13時37分58秒
チョウ・ユンファは貫禄が出てきましたねぇ。内に秘めた想い・・・う〜ん、よかったです。ジャッキー・チェンもビックリでしょ。さすがユエン・ウーピンです。映像的にも楽しめますが、内容も素晴らしい。
From: ゆみ(NO MAIL) 11月 13日(月)00時03分52秒
ストーリー的にもなんだか浅かったし、アクション的にもスカッとさせるところがありませんでした。ワイヤーでびゅんびゅん飛ぶところは、動きがとても滑稽で興ざめでした。(連れはあの動きが「たけしのスポーツ大将」のカール君にそっくりだと言っていましたが、まさしくあんなかんじ。)
From: よし(NO MAIL) 11月 12日(日)03時44分15秒
友達と3人で見に行きました。じれったいストーリーにおもわず寝てしまいました。ふと目を覚ますと連れの2人も熟睡してました。緩慢なストーリーにアナログで十分そうな音楽。ワイヤーなんて見てて思わず笑いがこぼれそうな不自然さだったです。全然いけてない。
★★★★
From: MASA(NO MAIL) 11月 12日(日)00時42分05秒
無茶苦茶なワイヤーアクションよかった。問題となっている国産チャンバラ駄目映画とは比較するのも失礼だと思う。まあスタントマンも使っているのだろうけど、それにしても相当な訓練やったはずで、ほんと拍手を送りたい。画面が美しい。音楽も良かった。役者も見事。反面、ストーリーが乱れていて、誰が主人公かよくわからんし、登場人物の動機や性格に一貫性がない。どう見てもあの剣が主役の映画ではないので、邦題はおかしいのでは??とも思う。このへんが整理されていたら、名作の域に突入していたのではないだろうか。まあ矛盾点を吹っ飛ばすパワーがこの映画にはあったけどね。実に面白かった。お金出した価値あった。
★★★★★
From: 月影星之介(NO MAIL) 11月 11日(土)20時35分38秒
ワイヤーアクションについて結構意見がわれてるみたいですがワイヤー大好きな私としてはすごく嬉しかった。内容・アクション共に良し!コレだけだったら星4つだったかもしれないけどヨー・ヨー・マのチェロでプラス1ポイント。(笑)
★★★★
From: すなぎも(NO MAIL) 11月 10日(金)18時23分17秒
なかなかよかったんじゃあないかと思う。思っていたより深い話ではなかったと思うけれど、女同士のアクションシーンは他の映画では結構少ないし見ごたえがあったと思う。とにかくあの女の子がめちゃめちゃかわいかったのでよかった。あの細い体ですごい技と根性をみせられるとなんかかっこいいなあとおもってしまう。やっぱり見所は剣士たちの戦闘シーンでみいってしまうとこなんだけどちょっと不自然に飛び過ぎだなーとおもわずにはいられない。
★★★★
From: 散歩(NO MAIL) 11月 10日(金)17時11分10秒
まずまずでした。男同士のアクションがほとんどなかったのが、ちょっと残念でしたが、女剣士のアクションは斬新でした。中国映画だけに、最後はさみしい終わり方でしたが、それはそれでよかったと思います。ユンファはもう少し出番がほしかったですね。
★★★★★
From: ろろ(NO MAIL) 11月 9日(木)15時38分56秒
チャン・ツィイー最高ー!ユンファの思っていた以上の剣裁きにビックリ。2丁拳銃じゃなくてもカッコいいじゃん、ユンファ。
★★★★★
From: Hurdy Gurdy(NO MAIL) 11月 9日(木)15時30分40秒
私は個人的に大の李安びいきなので公正な評価は最初から無理と思いますが、それでもそれでもとってもよかった、と人にお勧めしたい気分です。話のスケールをやたらとでかくしない、勧善懲悪ではあるけれどそれが主軸ではないあたりなかなか好印象でした。アクションもむやみやたらな効果音なし、爆発なしで純粋に体の動きの美しさが楽しめるし。確かに飛びすぎの感はありますが舞台が現代でないからそう違和感ないし。音楽もぴったりでしたね。ラスト間際でリームンバイが死ぬのはえ?(ソレデハタダノメロドラマ)と思ったけどその後であのラストだったので私的にはファンタジーをファンタジーとして終わらせた、という感じで満足でした。李安監督ファンはそれまでの映画を忘れて見に行くべし!ととある紹介に会ったのでどきどきしながら行ったのですが画面の光の感じとかフレームの切り方とかのせいなのかすごく「らしい」と思ってしまいました。ちょっくら草原での回想シーンが冗長な気もしたけどやっぱり5星をあげたいです。チャン・ツィイーは評判聞いてはいましたが本当に奇麗だし(でも後半なんかコンリーに似てくるのはなぜ?)久しぶりに郎雄(ランシャン)の演技を見れたので幸せ〜。
★★★★
From: IR(NO MAIL) 11月 8日(水)19時10分35秒
伝統的中国の家屋と服のチョウ・ユンファのしびれるようなエレガンス、ゆったりとしたその動きの。冒頭いきなりの女性同士の追いかけっこのワクワクシーンに、うれしくって笑いがとまりません。痛快剣戟アクション!(飯屋のシーン)と、哀しい雰囲気が合わさった、ちょっと不思議な映画でした。「ブエノスアイレス」の美少年が見事な美丈夫に育ってましたっけ。
★★★★★
From: ゆう(NO MAIL) 11月 7日(火)13時51分43秒
「マトリックス」ではワイヤー+スローモーションが、めちゃくちゃかっこよかったユエン・ウーピン監督ですが、今回のワイヤーアクションでは早業の連続。また違ったかっこよさを感じました。アン・リー監督も個人を丁寧に描いていて、感情移入しやすかったです。竹林シーンなどの映像も良いし、ストーリーも楽しめる作品だと思います。
★★★★★
From: NORI(NO MAIL) 11月 7日(火)13時13分39秒
なんか、こんなに映画的に感情の豊かな映画って、近年ではものすごく稀だと思う。アクションにしてもカメラにしても、音楽にしても全てのものが、ものすごく感情豊かで、なんかものすごい映画だなーと感動してしまった。日頃私は、いろんなアクションモノを観ては、“ワイヤーワーク飛びすぎ”と文句を言ってきたけど、それは普通のケンカとか殴り合いなのに、しかも時代設定も現代ですごくリアルな設定なのに、いきなりグワーンと飛んだりするからで、こういうある種御伽噺の設定でそんなことを言うのは野暮というもの。日本の昔話にだって、映像にしたらとんでもないような豪傑の話とかあるじゃないですか。ストーリーも、主役4人の思い、碧眼狐の思い、チョウ・ユンファの師匠の思い、全てが一つの糸に寄り合わさって、すごくいろんな思いが伝わってくる。私はこれ、今年のNO.1とかいうレベルじゃなくて、今まで観た映画の中で結構思い入れの強いものになると思う。
★★★
From: 樹南(NO MAIL) 11月 7日(火)10時56分39秒
まーまー面白かった。ストーリーもそこそこだし、みんなが書いているとおり、ワイヤーで飛びすぎ!ってところはあるけど、格闘シーンは女性ながらすごいな!って思いました。剣で戦うシーンはやっぱこういう風に見せないと。っと思わず思いました。(比べちゃいけないけど、五条霊戦記の剣の戦いのシーンが、あまりにも見づらかったので・・・(笑)でも、なんか終わったあともうちょっと何かが欲しかった。って気にもなりました。
★★★★★
From: sousou(NO MAIL) 11月 7日(火)01時11分55秒
面白かったけど、ワイヤーアクションはやりすぎと思う。ドラマパートと音楽がすごく良かっただけに残念。けど、星は5つ。
★★★
From: BROOK(NO MAIL) 11月 6日(月)21時33分20秒
う〜ん..たしかにワイヤーアクションは凄かったんですけど、ストーリーが面白くなかった..もっと”何か”が欲しかったかなぁ。
★★★★★
From: H(NO MAIL) 11月 6日(月)12時35分50秒
僕としては文句無しに面白かったです。
★★
From: KOU@神楽坂(NO MAIL) 11月 5日(日)20時05分50秒
うーーーん。格闘シーンの迫力は凄まじいけれど…。僕は逆にストーリーがイマイチでした。
★★★★
From: フロム(NO MAIL) 11月 4日(土)23時48分50秒
 かなり面白かったです。確かにワイヤーアクションはやりすぎだろうけど、世界観に忠実なのかなって。 金庸のような中国の武侠小説をほんと忠実に再現したな、って感覚です。
From: ようすけ(NO MAIL) 11月 4日(土)23時25分03秒
いくらなんでもワイヤーアクションやりすぎ。ストーリーがなかなかな分だけアクションシーンになるたびに「またか…」って感じで興醒め。
★★★★
From: takasi(NO MAIL) 11月 4日(土)11時28分01秒
グリーンデスティニーを早速見ました。ちょっと大げさなところもあるけれど、ワイヤーを主体にしたアクションとても美しいです。特に中盤の2人のヒロイン(ミシェル=ヨーとチャン=ツィイー)の対決は凄まじいの一言。それにしても、チャン=ツィイーはかわいすぎ、美しすぎ! もう惚れてしまいましたね。大注目!。絶対大物になるでしょう。ストーリーに関しては賛否が分かれるかもしれません。「跳ぶ」というより「飛びまくっている」ワイヤーアクションに関しては、ストーリーと設定がリアルであるだけに違和感を感じる人が多いかもしれませんね。もう少し抑えてくれれば、★5つだったのですが。ただ、これは「神話」なのだ、という目でみれば、この辺はしっくりくると思います。
★★★★
From: kupukupu-barong(NO MAIL) 11月 4日(土)01時49分24秒
女の人ふたりがそれぞれ魅力的だった。チャン・チェンも、ブエノスアイレスしか知らないわたしにはワイルド&セクシーに映った。ワイヤーアクションは、かなり非現実的な動きだったけど、美しくて見ごたえがあるのでおっけーでしょう。でもラストは、ちょっと…。そうじゃないってわかっていても、自殺に見えてしまうし。古い時代の中国の雰囲気が楽しめた。しぐさや衣装なんかも含め、全体的にいい感じだった。
★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 11月 3日(金)22時11分23秒
 アン・リーが武侠映画?と思ったが、そこはアン・リーこれまでとはひと味違った情緒溢れる作品に仕上がっていた。砂漠・森林・モンゴルの平原・北京の町並みなど風景が美しい。ワイアーワークはファンタジックな感じさえした。ブエノクアイレスでは、まだ少年の面影を宿していたチャン・チェン君、すっかりたくましくなったねえ。