ひかりのまち

満 足 度
77.9%
回答者数17




★★★★
From: Chris(NO MAIL) 11月 16日(木)12時45分31秒
うまく表現できないけどなぜか心を打たれる映画。人生ってこんなもんかなーっていう感じに救われたのかも。
★★★★★
From: TOMO(NO MAIL) 11月 14日(火)03時25分46秒
僕はこーゆー「大きな共感、小さな感動」の映画を待ってました!
★★★★
From: iwako(MAIL) 11月 7日(火)13時00分28秒
今ではあまり珍しくもない全編手持ちカメラの撮影が効果的だった。マイケル・ナイマンのあまりにナイマン的音楽が、この映画の"光"とよくマッチしていたと思う。テーマより、表現手段がよりすぐれていた。ウインターボトムは出産シーンがリアルですね。「日陰の二人」なんかでもね。これはあまり好きじゃない。大人になりきれないパパ、イアン・ハートがいい。
★★★★
From: 大豆(NO MAIL) 11月 4日(土)01時40分17秒
美しい映像と、絶妙なところで絡む音楽が本当にきれいな映画でした。映画の持っている雰囲気が泣きたくなるような美しさでした。登場人物のそれぞれ持っている寂しさがリアルで共感できるところが多かったです。ただ、ストーリーの練りが少し甘い気がしました。そういう映画なのかもしれないけど全体的に話をもう少し深く突っ込んでほしかったです。
★★★★
From: my(MAIL) 10月 29日(日)06時48分37秒
日本では、毎週夜7時台に、テレビ番組で人生の先輩方にコテンパンにやられている若い“夫”や“妻”たちが主人公の映画。でもテレビと違って、この監督は、登場人物を愛している。登場する人たちは、たぶんこれからも、あんまりいいことはないと思う。イアンハート扮する、フーリガンよろしく金髪坊主頭で両耳ピアスの元亭主は、絶対これからも子供をほっぽりだして、夜な夜なバーへ女性を引っ掛けに行くだろう。そしてその元妻である長女も、子供を妹か元亭主に預けて、男アサリを続けると思う。子供が生まれて一時は縁りを戻した三女も、母親譲りの被害妄想気もあり、きっと亭主と別れるだろう。唯一まだ結婚していない次女も、年をとるに従い、もっと振られるだろう。隣家の犬を毒殺した母親も、あの年であの性格は変わることはない。そしてあの環境で育った子供たちは間違いなくグレる。この監督は、ロンドンに住むそんな人たちを愛している。 この映画を母国語で観ることができる国民は幸せだと思う。日本ではコテコテにやられているひとたちも、ロンドンでは“それでもどっこい生きている”て感じで描かれていて、観ている方も、気持ちが暖かくなってくる。 「あの次女、なんでふられたかわかる?。」「え〜わかんない。」「きまってんじゃない、あそこが大きかったからよ。」「やだあ。」「ねぇ飲みに行こうよ、いい男いるかもしれないし。」「そうだね、いこか。」 観終わったあと、こんな声が聞こえてきそうである。
★★★★
From: タラコっち(MAIL) 10月 28日(土)08時09分40秒
四姉弟の家族と周辺の話。ウィンターボトム版『マグノリア』&『ハピネス』ふうなんだけど、上映時間(1時間49分)は控えめでコンパクトに仕上がっている。16mmの手持ちカメラで撮らえたロンドンの夜の風景がリアルでグゥー。これにマイケル・ナイマンのピアノによるメロディが流れ出すと、なんとも魅力的な“ひかりのまち”に変身する。ジナ・マッキーの髪型(おダンゴ頭)もかなり魅力的だ。
★★★
From: てる(NO MAIL) 10月 27日(金)12時45分51秒
つまらなくはないんだけど、キャラの心情があまり心に響いてこなかった。上滑りしてる様な感じ。でも、全体的な雰囲気は良かったと思う。
★★★★★
From: ハンニバル(NO MAIL) 10月 25日(水)15時27分02秒
久しぶりにヒットした作品でした、多分今年見たものでは一番です。それぞれの登場人物の週末がコラージュのようによく描かれていて音楽がとても効いていました。撮り方も手持ちでの少しぶれている映像と街の光がとても美しかった。
★★★★★
From: ぎょじゃえもん(NO MAIL) 10月 25日(水)01時44分25秒
登場人物、全員が主人公みたいな感じで、みんな大好きになってしまいました。ぶきっちょなキャラは多いけど、嫌いなキャラはいなかった。シーンが切り替わるたびに、ひとりひとりに感情移入できた感じ。
★★
From: すずまき(NO MAIL) 10月 22日(日)10時10分20秒
人物の掘り下げ方が浅いような気がした。27歳の子に焦点をあてれば良かったのにって思った。音楽はナイマンだけあって、良いんだけれど。
★★★★★
From: シャノン(MAIL) 10月 21日(土)13時07分28秒
邦題の「ひかりのまち」がぴったり!さびしさとパワーをくれる作品です。普段instrumentalは聞かない私でも、サントラはお気に入りになりました。今年度でいちばんよかった作品です。
★★★
From: Miki (NO MAIL) 10月 20日(金)21時53分22秒
前からみたいと思っていたけど、この掲示板をみてさらに観たくなり観に行きました。ロンドンが好きなので観ていて楽しめた。映像と音楽もきれいで、後になって心にじんわりくる感じだった。ただ、ストーリー的には淡々としていて特に前半はちょっとつらかった。登場する一家の誰にも共感できるところがあまりなかった。私がまだ子供なのかもしれない。ただ、映像が頭に残るのできっとまた何年かしたら観てみたい映画。
★★★★★
From: ちー (NO MAIL) 10月 20日(金)21時52分20秒
今年見た中で1番おもしろかったです。この掲示板を見ている人すべてに見てほしい作品。上映中にすすり泣いていた人がたくさんいました。音楽がいいって聞いていたけど、ピアノの右手が一音ながら心にしみにむ曲でした。同じ不幸体験でも「マグノリア」と違って,誰にでも共感できる感情。そのカットの積み重ねが心を揺さぶっていきます.実に計算し尽くされているなあと感心しました。
★★★★★
From: rebekah(MAIL) 10月 20日(金)21時50分53秒
マイケル・ウィンターボトムの映画で こんなに泣けてなんて幸せなんだろう、ってつくづくおもう一本でした。まあ「GO NOW」や「I WANT YOU」のラスト、または確実に一作ごとに作風を変えていく彼のことを思えば、決して「新しいウィンターボトム」と呼ぶのは適当ではないとおもう。フィルムの使い方も上手かったけれど、俳優さん一人ひとりのちょっとした表情にも思わずうなってしまうものがありました。たしかに かなり「いい話」になりすぎてはいるけれど、それ自体が「もっと希望をもって生きていいよ」という主張であるのならば、私は 素直に受け入れたいとおもう。それと、ささやかな幸せ、ありふれた苦痛、平凡な日常の一コマ一コマに、長く 大きな 尾ひれをつけてくれたかのようなマイケル・ナイマンの音楽に★1つ、上乗せしておきます。
★★★★
From: ごろう (NO MAIL) 10月 20日(金)21時47分31秒
ざらついた映像と街のひかりと音楽とが絶妙にからみあってせつなかったり、うれしかったり、じわじわ胸にこみ上げてきました。新しいウィンターボトム、いいっす!!!
★★★
From: kanji (NO MAIL) 10月 20日(金)21時46分33秒
素朴で地味ないい話だったけど、前半眠気に襲われてしまいました。曲は最高に映画にあっていた。さすが、マイケル・ナイマンといった感じ。ちょっと粗めの映像が、なんともいえなく味わい深かった。でも、あまりにもいい話すぎるし、ぼくとマイケル・ウィンターボトムの映画は合わないみたいです。別の人なら、★4とか5はつけるような作品です。
★★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 10月 19日(木)22時47分07秒
 ミニシアター系フィルムの方にも以前コメントを書かせていただきましたが、非常に心にしみいる作品でした。大がかりなストーリー展開や、際だった個性の登場人物はいませんが、誰もが心の中に持ち合わせているような満たされない思いや、孤独感がスクリーンからひしひしと伝わってきました。1つひとつの情景における人物の心情が巧みに撮られているなあと思いました。 さすがウインターボトム、ロンドンを手持ちのカメラで撮った映像は素晴らしい。今までの作品に比べて、あたたかみに溢れていて、観終わった後少し元気になれる作品。作品の作り方が、ウオン・カーワイっぽいと感じたのは自分だけだろうか? 今年見た作品の中では、「シャンドライの恋」と並んでベスト3に入る一本!