A.I.

満 足 度
59.2%
回答者数362



★★★★
From: rentaro(NO MAIL) 10月 5日(金)15時03分01秒
瞬き一つしないオスメントくんとジュード・ロウのあのヘアスタイルにもう感動です。セックスロボットがいたら楽しいかも…海に落ちたとこで物語が終るかと思ったのですが、その後が長かった…そうだよね。あそこで終っちゃあ、あまりにも、デイビッドが可愛そうすぎる…母親を求めて求めて…まるで虐待されている子どものように。森に置き去りにされるところで、まず涙。でも、最後は幸せに終ったんだよね。キューブリックは何を言いたかったのか…う〜〜〜〜ん。人間のエゴというか、ナンでしょうね?やっぱり『愛』なのかな?
From: 鍵衿ー(NO MAIL) 10月 5日(金)01時28分51秒
下の意見に賛成。冒頭からダラダラ下らない禅問答してんじゃないよ。娯楽映画だったらセリフ無しでも楽しめるぐらい映像で見せてくれよな。15年前の「ET」では、それがキッチリ出来てたぞ。
From: 身長2メートル(NO MAIL) 10月 4日(木)02時48分34秒
個人的にスピルバーグは“人間”の描けない監督だと思ってるんで、興味の対象は“驚異の未来世界映像”に集中し、ストーリーはハナから期待しなかった。退屈だったなぁ。客に解釈を委ねる云々はどうでもいい。もっと“見せ場”を作れよ。驚ろかせてくれよ。“映画”に何を求めるかは人それぞれだけど、“スピルバーグのSF映画”である以上、最低限のエンターテイメント性は織り込まないとマズイんじゃないかな。どうでもいいと言ったラストだけど、みなさんアレコレ解釈してますね。でもアレって、そんな深いもんなのかな?案外うすっぺらなんじゃないの?『アブストラクトに終わっとけ。勝手に良いように解釈してくれるさ。』というのが、真相のような気がする。
From: acid_a(NO MAIL) 10月 3日(水)21時13分05秒
あんな人(?)達出すくらいだったら恐竜さん達の方がすんばらすぃーわ!ほんとに、宣伝上手、スピルバーグさん♪水曜女性1000円でよかった・・・・。
★★
From: 人工知能は(NO MAIL) 10月 2日(火)01時02分12秒
所詮人工知能。結局泣いて見せようと笑って見せようとプログラム。それに対して人間がどう振舞うのか。ロボット同士じゃドラマにならないからね。人間側じゃなくてロボット側から描いたのはなかなかの冒険だと思うけど…その時点でこの映画は失敗したと思う。こっちに笑いかけてくれて、ママと呼んでくれて。で、愛情を注いでいくうちに「この子の中には本当があるのか?」という疑問を抱く。結局人間とA.I.の間には絶対に交わらない一線があると思う。デイビッドがかわいそうだと思えるのは、ロボットに施されたプログラムに人間の感情がシンクロするから。それは捨てられた人形や壊れた自転車に抱く哀切みたいなものに似てると思う。それを描くなら逆でしょ。と思った時点でなんか冷めちゃいました。心のないものを主人公にしておきながらハンパにリアリティを求められてもね。なんか現実に引き戻される感じがして中途半端でした。
From: ザウエル(NO MAIL) 9月 28日(金)22時15分43秒
この映画って、本来かなりブラックな内容だと思うんだけどなぁ。特にラストシーン。決して愛してくれなかった母親に対して、一日だけという仮初めの命を与えて意のままにするなんて、ほとんど命をオモチャにしてるようなモノ。本人は意図してなくても、立派な復讐だよ、あれは。あんな残酷極まりない目に遭わされても構わないのかね、あのラストシーンで泣けた人は?
From: hilo(NO MAIL) 9月 28日(金)16時47分29秒
残り30分くらい,寝ながら観てた.どこで泣けるのか教えて欲しい.あと,スピルバーグはホントにキューブリックとコミュニケーションとったの?キューブリックにケンカ売ってんの?アイツは.
★★★★★
From: アーサ(NO MAIL) 9月 25日(火)21時19分59秒
私はとてもいい映画だと思いました。最後の展開にも感動できました。ニュースの記事ですが、ベネチア映画祭に出席したH・J・オスメント君は、同作品が批評もぱっとせず、興行面でもあまり振るわなかったものの、時がたてば映画史の名作として世に認められるようになる、と語った。「A.I.」があまりに早く生まれすぎたために、人々に理解されないのかもしれない、「A.I.」に描かれた世界が将来、現実のものとなったとき、意味を持つようになる作品なのではないか、と述べた。
From: グリズリー(NO MAIL) 9月 25日(火)19時38分23秒
みんなキューブリックの看板にダマされてんじゃないのかなぁ?よく「2001年」なんかと比べてる人がいるけど、あの映画はこれほどキャラクターの感情が破綻してないぞ。そもそもこの作品、シーンは飛んでるわ、描写は変だわで、まず映画として観るに耐えないぐらい不出来なんだからさ。「キューブリックが」とか「スピルバーグが」とかいった看板を外して見てみれば、ただの失敗作だってことがよくわかると思うけどね。
★★★★★
From: ワ。(NO MAIL) 9月 25日(火)03時21分23秒
ネタばれ注意ブラックユーモアのキューブリック監督が遺作として残した映画のラストシーンは人類が滅んだ世界だった。死んだキューブリックが生きているスピルバーグにとりついた。(スピルバーグはキューブリックの亡霊がいるようだったと語る)以上2点だけでも面白すぎる。とはいってもこの映画は評価不可能な映画、星5つでもあり星1つでもあり・・・。
★★★★★
From: ぱぴぷぺポ(NO MAIL) 9月 23日(日)17時53分19秒
ハンカチ忘れて大変でした!最後の30分は本当に切ない・・・。
From: ウージー(NO MAIL) 9月 23日(日)15時53分04秒
作品評価「★ゼロ個」ってのは無しっすか(笑)……それぐらい言いたくなるぐらい、良かったところの無い映画。まぁ、スピルバーグとキューブリックのブランド名が無かったら、もっと期待せずに観られたけどね。 それにしても、この両者の個性がかち合って、さらに出来が悪くなったような気がする。そもそもキューブリックのシニカルな視点と、スピバーグのべたべたに甘い視点が噛み合うわけがないのだ。 だから主人公の少年ロボットに観客を感情移入させなきゃいけない展開にも関わらず、少しもそれに成功してなかったりするわけだ。食事中、唐突に「キチ○イ」みたいにケラケラ笑い出したり、人に抱きついて危うく殺しかけたり(しかも、そのことをまったく反省しなかったり)こんな欠陥品に、どこのバカが感情移入できる? そういう要素は、キューブリックの映画なら許されるんだろうが、スピルバーグ映画にはまったく合わないんだよねぇ。 
From: 大伴(NO MAIL) 9月 22日(土)01時14分13秒
夏の超大作で、満足度70パーセント以上いったのないよね。なんかださい。
★★★★★
From: アハッ(NO MAIL) 9月 20日(木)18時35分21秒
すっごく感動した!特に最後の場面!
★★★
From: ちか(NO MAIL) 9月 20日(木)17時02分41秒
全体的には良かった方だけど、やっぱり2000年後のラストは蛇足かな、と。ちょっとしらけちゃいました。前半良かったのと、映像が綺麗だったので一応3ツ星。
★★★★
From: (NO MAIL) 9月 20日(木)16時38分17秒
もう既に2回見に行ってます、1回目は「えぇ〜?、こんなもの?」と思い、やはり宣伝って凄いウマイなぁ〜って思いましたけれど、たまたま2回目に見に行った時はなんだか涙が溢れてきちゃって物凄く良かったと感じました。今度また友達と行くので3回目……。でもいいやっ、2回目、3回目はお金払ってないし。でも、やっぱし今度も泣くぞ〜!音楽もじっくり聞く事に集中してみようと思います!!
★★★★★
From: シャルロット(NO MAIL) 9月 20日(木)01時02分52秒
またまた見てきました。出演している俳優はもちろん、監督スピルバーグの力量をまざまざと感じさせられました。人を求める気持ち、切なさが、研ぎ澄まされた針のごとくあたちの胸につきささるようでした。差別についてもいろいろ考えさせられました。夢のある心って大切だと思いました。
★★★★★
From: アーティ(NO MAIL) 9月 19日(水)22時14分39秒
ここにも「光」があるね。「未知との遭遇」と「2001年宇宙の旅」の「光」の違いを分析することが急務であろう。私で345人目。これだけの人間がスピルバーグを観に行く。そして書き込む。それだけで、もう感動しててしまいます。『映画』なんてそれだけでいいじゃない。面白くても、つまらなくても、これだけの人間が「共有」、「共感」、「共犯」、「連帯」関係が築けるのだから。『映画』って最高!!!
From: kero(NO MAIL) 9月 19日(水)16時24分05秒
あたしはつまらないとおもいましたよ。愛の物語だなんてうそっぱちだと感じました。ま、面白いって言ってる人もいるし。感動したって言ってる人もいるし。その人たちの感じ方は否定しないけど。あたしはクソ映画だとおもいました。宣伝うますぎ。金返せ。以上。
★★★★★
From: パパパ(NO MAIL) 9月 19日(水)00時37分13秒
ラストシーンで涙が溢れた。なんだろう。いろいろ考えさせられた。結局、人間ではなくロボットが残ったって言う皮肉、デイビットが人間になれたのかどうかっていう疑問、いつまでも心に残る映画だと思う。何度も観たい映画。
★★
From: ゆん(NO MAIL) 9月 18日(火)01時14分32秒
前半で終ってくれてれば☆5つあげてもよかったのになあ。やはり映画はラストシーンですね。私は海に沈んだトコで終って欲しかったな。デイビッドはどうあがいても人間にはなれないもんね。だからせめてみんなの心の中で人間になってねでよかったのになあ。人間には絶対なれないデイビッドだから哀しいんだと思うんだけど。で、キューブリックはどんな映画が作りたかったんでしょうねえ。…謎だわ。
★★★★
From: ゆあん(NO MAIL) 9月 17日(月)22時48分16秒
上映館もだいぶ少なくなって、そろそろ上映も終わりそうなので、また久しぶりに見てきました。現実的ではないですが、私は、もしあんなロボットがいたら、愛してしまうと思います(^_^;)。気持ち悪いとは思わないですね。
★★★
From: モゲ太(NO MAIL) 9月 16日(日)21時25分31秒
なんというか・・・子供って残酷ですね。(私もまだまだ子供ですけど)ズバズバ言うからな〜。なんかメカの顔とか凄い切ない表情しててかなり複雑な心境になってしまいました。ハーレイ君は相変わらず素敵な演技を見せてくれて満足です☆それとジュード・ロウ・・・可愛かった♪キューブリックの作品として見てみたかった気もします。
★★★
From: もんきち(NO MAIL) 9月 16日(日)18時21分39秒
前半は★★★★。期待が膨らんだ。後半★★。そうくるか、という感じ。
★★
From: まさし(NO MAIL) 9月 15日(土)17時32分44秒
期待したほどではなかった。戸田奈津子さんが、鎖骨に涙が溜まったって言ってましたが、あれは言いすぎじゃ・・・
★★★★
From: さちえ(NO MAIL) 9月 15日(土)02時12分58秒
なんかじ〜んときたんだよね
★★★
From: かずき(NO MAIL) 9月 13日(木)21時08分47秒
なんだろぉ〜・・・。なんか、入り込めないって感じでした(−−)でも、母親が、ハーレイ君を捨てる時のハーレイ君のあの顔!もー泣きそーだった!!始めは良かったけど、後半が、いまいち!!(><;でもやっぱ、見てよかったvvハーレイ君は可愛いしvvvなにげに感動vv
From: 一起(NO MAIL) 9月 11日(火)12時18分14秒
時間を返してぇ〜!見ながらその言葉が頭グルグル。良かった所は・・・ ハーレイ君?いささか鼻につきながらも、やっぱうまいねぇ
★★★★★
From: ゆっきー(NO MAIL) 9月 8日(土)23時45分31秒
すごく切なかった。ハーレイくんやお母さんの表情からいろいろなことが読み取れて、後半はひたすらハンカチをにぎりしめてました。あんなに切実に人を求める気持ち、こたえたいけど答えられない気持ち、いろんな思いがあの映画に交差しててほんとに胸が痛くなりました。とても良い映画だったと思います。掲示板をみるとみごとに賛否両論なんですね。うーん。ある意味、すごいかも。
★★
From: 渡世人(NO MAIL) 9月 8日(土)18時33分09秒
英語苦手なんで、外人の演技の上手い下手についてはよくわかんねーけど、主演の子供の顔がオッサン臭くて気持ち悪かったのと、2000年後の部分は蛇足だということで星2つ。潜水艦に閉じこめられたところで終わりにしておけば良かったのに・・・。
★★★★★
From: ピノキオ(NO MAIL) 9月 8日(土)00時18分43秒
こんな切ない映画は初めてです。賛否両論あるようだけどあえて絶賛したい作品。愛する人に愛してもらえない時の、哀しさ、寂しさが全編ほとばしっていて、胸が苦しくなりました。インプットされた愛は本物ではないという人もいるみたいだけど、僕は、デイビットの愛こそ本物だ、と受け取れるような気もします。ロボットと人間の違いがどこにあるのか、ロボットは所詮モノに過ぎないのか、考えさせられました。ある雑誌でスピルバーグ監督が「最後に出てくるのは、エイリアンじゃない」と語っていました。あれはやっぱり進化型ロボットなんですね。
★★
From: ヤモシ(NO MAIL) 9月 7日(金)23時29分48秒
 疑似人間を作ることは、ヒトを理解する為の演習問題と考えると、実に面白いテーマだと思ったのですが、残念ながら期待過剰だったようです。本編冒頭に愛情を持たない設定の女性ロボットに「愛情とは」と質問する件が興味深い。彼女(人称を使うべきではないかもしれませんが)がその件で述べたとおりに作動したとして、ヒトはそれが本物の「愛情」か否かを、どうやって判断すればいいのでしょう?。そんな事を考えさせてくれたら個人的には、もっと楽しめたのに等と妄想してしまいました。ラストはモニカをロボットとして復活させて、「デビットは悠久の幸福を手に入れました、めでたしめでたし」にすれば、上記テーマに一石投じる事が出来たのに、実に惜しい。もしかするとヒトの愛情も「実は単なるプログラムかも」という不安をスピルバーグが示唆してくれれば、もっと面白く感じることが出来るような気がします。
★★★
From: アシモ(NO MAIL) 9月 7日(金)14時02分42秒
絵面その他はいいにしても、脚本がどうもねえ。例えば、最後の手前まで少年がその願望を露骨に出さないようにする、邪険に扱われても「いいんだ所詮ぼくはメカなんだから。気にしてないよ。ニコニコ」などと健気に気丈にし続けて、後半の探求部分も何が目的かを非明示的にして、そして最後に突然あれ、「これが僕のたった一つの望みだったんだ」とかだったら、案外涙ドバーッ、だったりしそうなもんなのに、とか、(まあこれほど露骨な浪花節でなくてもいいにせよ^^;)いろいろ考えてしまう。
★★★
From: サム(NO MAIL) 9月 6日(木)18時22分51秒
 はっきり言ってぜんぜん泣けなかった。て言うか、あまりにも時代が離れすぎてピンとこなかった。でも、相変わらずあの子役はいい味出してた。
★★★
From: ニャオ(NO MAIL) 9月 6日(木)13時29分56秒
たまたま懸賞でチケットが当たったので観に行きましたが、う〜ん。お金払って行ってたらちょっとガックリきてたかなぁ。所々印象的なシーンもあったが(私的にはデビットが大量のレプリカを見つけるシーンとか背筋がゾクっとした)、中盤が安っぽい感じで間延びした印象なのと、終わり方がイマイチだった。
★★★★
From: 怪盗m(NO MAIL) 9月 6日(木)12時56分42秒
なんかみんなすごかったもっかいいきたいな
★★★★★
From: リオット(NO MAIL) 9月 5日(水)21時14分05秒
わ〜ん!ハンカチを忘れてしまったのは私の大失敗。って言うのはうそなんですが。でも、ハーレイ君の恐ろしいほどの役作りには感動しました。
★★★★
From: もんきいす(NO MAIL) 9月 5日(水)14時59分34秒
映画の話しもよかったし、ハーレイ君の演技にも関心させられました。あの年であそこまで役に入り込めるなんて、とてもすごいと思います。これから先がますます楽しみです。
From: てんく(NO MAIL) 9月 5日(水)13時26分44秒
ハーレイ君、ジュード・ロウはとっても良かったし、テディはかわいかったし、映像はきれいでした。でも、話がダメ…。全くハマれなくて残念。
From: とも(NO MAIL) 9月 5日(水)11時09分40秒
ハーレイ君、演技が上手すぎて嫌味なくらい。ジュード・ロウのジゴロ・ロボット欲しい。
★★★★★
From: らいなす(NO MAIL) 9月 4日(火)23時41分27秒
見終わった後、とても切ないけれど、いい映画でした。ラストの方、母親の髪の毛を差し出すハーレイ君の表情がとても一途で感動しました。残酷なシーンもありましたが、最後の方はとても優しい雰囲気でつつまれていたと思います。
★★★★★
From: 美鈴(NO MAIL) 9月 4日(火)21時30分16秒
ドアのガラスごしに透けるデイビッドの強烈な疎外感と存在の違和感。マミー、と呟く時叫ぶ時の、掛け値無しに胸が痛くなるあの瞬間。誰が何と言おうと、只事ではない。
★★★★
From: 桑畑四十郎(NO MAIL) 9月 4日(火)01時54分28秒
作品のテーマとしては完結してないけどいろいろ考えさせられる作品に仕上がっていました。
★★★★
From: makiko(NO MAIL) 9月 4日(火)01時41分01秒
モニカがデビットに7つのキーワードをインプットするシーンは、なんだか厳かで、胸がキューンとしめつけられるような気がした。私は狭心症か?
★★★★
From: sen(NO MAIL) 9月 4日(火)01時21分25秒
おもろかったぞ。でも最後のかーちゃんはなんで1日しか生きられんのかその訳を誰か教えてな。
★★★
From: こた(NO MAIL) 9月 3日(月)17時51分02秒
スピルバーグには期待していなかったので、だめもとで観に行ったのですが、以外とキューブリック色が残っていて、ほっとしました。はじめと終りが、スピルバーグによる親子感動もの(感動しなかったけど)、真ん中がキューブリックによるSFって感じでした。賛否両論なのは、スピルバーグを観に行った人には真ん中が余りにしゅーるで難解で、キューブリックを観に行った人には感動ものにしようとする姿勢が鼻についたのでは、と思いました。私は最後があまりにくだらなく、はよ終われ─とか思っていたクチですが。
★★★★
From: けいこ(NO MAIL) 9月 3日(月)00時41分19秒
普通のロボットものだと子供の姿をしてても実際は人間の大人よりも賢くて大人だったりするのにこの子は違うのね。最初から子供として、弱い守られるべき存在として知能レベルも判断力も、そのレベルに作られてる。それが残酷すぎる・・・。ロボットをロボットとして生み出しているのにそのロボットに、勝手に「愛」や「夢を追う力」なんてプログラミングして、大量生産して壊していく。それがどれだけ悲惨なことかわからないんだろうか?(ちとネタバレ)2000年後に彼が目覚めるまでの、長い歴史の物語が観たいね。人間はどうやって滅んだのか。それはロボットに関係あるのか。もっとも、それ描いちゃったら映画の収集つかなくなってただろうとは思うんだけど・・・。何か、示唆するものを示しても良かったかな?でも、最後はああいう家庭の話で終らせたかったんだろうね。親子の愛を期待して映画館に来た人を失望させない為に。唯一の疑問点は博士がどうして自分の息子をモデルにして作ったかってこと。自分の子供と同じ姿形のものを大量生産しても平気なんてどうかしてる。他の家に売られて捨てられていくんだよ?
★★★
From: A.1.(NO MAIL) 9月 2日(日)23時50分02秒
絶賛もできないが酷評もできない。友達にどんな映画だったか聞かれたら俺はこう言う。「ただのおとぎ話だ」と。あとは「ジュード・ロウがおいしい役をしてた」これぐらいかな。
★★★
From: カタト(NO MAIL) 9月 2日(日)23時28分29秒
最初の辺りは良かったのだけど後半がちょっと物足りない感じでした。ロボットである為の差別(?)とかを受けるロボット達の描写は切なくて良かったです。でも、シメの部分がやっぱり…ということで、まぁまぁという評価にしてみました。。
★★★★
From: シアン(NO MAIL) 9月 2日(日)21時03分28秒
良かったです。アイルランドの詩人 W.B.イェイツの詩が2度ほど出てくる場面があるのですが、個人的に大好きな詩なので、その詩を引用しているというということで、なおさら引き込まれました。↓ぼくは最後にまぶたを閉じたのは、彼がreal boyになれたからだと思っています。
★★★★
From: レイコ(NO MAIL) 9月 2日(日)00時35分07秒
私の周りの人は意味が分からなかったって言ってた人達が多かったけど、実際見てみたら、すごくはまってしまった。後半はちょっと違う方向へ行ってたみたいだけど・・・でも、言いたい事は分かったような気がする。ネタばれ・・一つよく分からなかった事が・・始めから、ずっとマバタキしてなかったのに最後ディビットは何故目をつむれたの???は?て感じでした。2000年後のロボットが目をつむれるようにしたの?笑ま、とりあえずさらっと流すと言い映画でした。
★★★★
From: KE(NO MAIL) 9月 1日(土)21時05分21秒
‥Please make me a real boy.というデイビットの台詞が耳に残っています。私、英語苦手なんだけれど、この映画のこの台詞だけは、日本語字幕表示を越えて直に聞こえてきました。Please make me Real...って切ない台詞ですね。デイビットは冷たくて暗い海の底で、いったい何度、お願いを繰り返したのでしょうか。
From: 夏姫(NO MAIL) 8月 31日(金)21時26分00秒
世の中騒ぎすぎで、どこがいいのか全くわからなかった。前半は、お母さんと離れるシーンには涙がうるうるしたけれど、後半最悪・・・。ディズニー映画じゃないんだから、ファンタジー系に走るのはやめて欲しい。あれだったら、CMを観るだけで十分かも。さらに、どの雑誌の映画批評でも批判めいたことが書いてなくてベタボメだったのが不思議。なんか圧力かけられているんじゃないのかなぁ、なんて思ったりして(笑)。
★★★★
From: ささ(NO MAIL) 8月 30日(木)23時58分15秒
スピルバーグとキューブリックの両方の色を出してそのことが中途半端な印象になったのは否めないと思います。でも、両方を入れようとしてここまでのものを作ったのはスピルバーグ監督をかなり評価していいでしょう。私はそう思います。以降、ネタバレあり↓ロボットと人間というものを考える時に、どうしても避けて通れなくなるのが「自我」「命」についての問題で、それによってロボットを1つの新しい知的生命体と取るかしょせんただの機械と取るか、大きく見る側も分かれると思う。今、実際にロボットを使ってそういうことを科学者が研究しているけれど、答えはまだ出ていない。この映画の場合は、実際は自我が存在しているのに人間はそれを理解しない、っていう設定になっていることがジョーの最後の言葉で伝わってくる。人間が滅んでも、人間を暖かい優しい存在として記憶している知的生命体が生き残った。それは、ひとつの夢だと思うし、私はそういうエンディングが人類に訪れるなら幸せだと思う。この映画は母と子の愛を描いた映画ではなくて、命にまつわるおとぎ話なんだな、と思ってます。ロボットは人間の替りにはならない。でも。全く別の新しい知的生命体、未知の友人にはなるかもしれないね。そういう未来が来たらいいな。
From: たんたん(NO MAIL) 8月 30日(木)18時48分34秒
うーん、なんと言ったらよいものやら…。ジュ−ド・ロウも期待したほどでもなかったし。あのジゴロ・ロボの営業用ミュージックが、あまりにコテコテなのに笑った。あんなの流されたらかえって引いてしまう(人にもよるだろうけど)。
From: ダー(NO MAIL) 8月 29日(水)16時52分11秒
こう言いきってしまうのは勇気がいるけれど。好みの問題ですから…。とにかく長い。もう終わりだろう、今度こそ、と何度思ったか。CGのすごさには感服するけれど、どうしてもロボットに感情移入できなかった。ま、オスメント君が嫌いだってことがおもしろくなかった一番の原因かもしれないけど。ジュード・ロウのセックスロボを主人公にして第二段をやっていただきたいと思います。
★★★★★
From: とろひめ(NO MAIL) 8月 28日(火)22時48分59秒
私としては、意欲的なテーマと、オスメント少年の演技だけでも、とても見ごたえがあったので星5つでした。プログラムされているがゆえのデイビットの「ひたむきさ」が、ズンズンと痛かったですね。ただ、テーマの追求と娯楽の間を迷ってるなァという印象が強かったです。ちょっと、いらないのではと思うシーンもあったかな。ロボットのつるし上げのシーンとか。うーん。でも遥か昔に手塚治虫がサラリとやってのけた内容かなぁ。おそるべし、手塚治虫。
★★
From: ハム太郎(NO MAIL) 8月 28日(火)22時43分38秒
くどかった。
★★
From: タカ(NO MAIL) 8月 27日(月)00時50分16秒
どうやろ?この映画。話題性高かったけど、つまらねぇ。時間長いし、後半ダラダラやし。なんてことない映画やわ。
★★★★
From: 山ちゃん(NO MAIL) 8月 26日(日)18時18分39秒
つっこみたいひとには格好のぶっとび映画でしょうが、受け取りかたによって評価がわれるでしょうね。私は ぞくっときたほうです。表現の方法は違いますが「千と千尋〜」のいわんとするところと共通するところもありました。人類は間違った方向にいっているんじゃないか?ロボットだから悲しいくらい純粋で素直に表現してましたね。感情をもっている人間って素晴らしい。 親子の愛情ってかけがえのないものなんだと改めて思いました。ラストシーンも胸にしみました。そしてディビットのハーレー君のせつない表情と瞬きすらしない熱演には拍手!!
★★★★★
From: makhalina(NO MAIL) 8月 26日(日)01時14分46秒
つまらないという人には、もっと与えられたテーマについて考える必要があるのでは、と思います。感情と言うものについて、個というものについてなどなど。映画は彼らが長い時間をかけて出した答えの、一つの例を提示しているに過ぎません。私達にはもっと時間が必要なのでは。映画が本当に評価されるのも、もっと先のことなのではないですか?
From: sho(NO MAIL) 8月 26日(日)01時03分41秒
ネタバレありです。同じ意見書いている人も居ますが、人間の残虐性が判るという点以外、良く分からない作品ですね。スタジアムでロボットをボロ雑巾の様に壊し楽しんでるシーン・・・なぜ、子供のロボットが出てきただけで、会場全体で怒れるわけ?人そっくりなロボットをあれだけ甚振ったでしょ?トニカク,話しに一貫性がなく、2度と見たくない作品です。私も、あそこに居る同じ人間なんだと思うと自己嫌悪に陥りそうで。
★★★★★
From: friendS(NO MAIL) 8月 24日(金)22時21分15秒
この映画を見て、いろいろ考えさせられるいい映画だなぁ、と思ったのですが、nanaさんの意見を読んで、そう思えたことが本当によかっな...、と思いました。
★★★★
From: nana(NO MAIL) 8月 24日(金)16時07分06秒
いろいろ賛否両論のようですが、私はけっこう良い作品だな〜と思いました。特にロボットに対する人間たちの仕打ちがとても残酷に描かれていて、その部分にはいろいろ考えさせられました。今回の映画は「ロボットに対する人間の残虐性」でしたが、この人間の残酷な部分って、別にロボットに対してだけじゃないですよね。人種差別や、古くは魔女狩りとか。自分と異質のものに対する人間の残酷な行動は昔から。万人に受け入れられるようにエンターテイメント性を保ちながら、そういう部分を描いてるこの映画は単なるSFファンタジーに終わってない、いい映画だとおもいました。ちょっとラストの部分がまったりとしてしまって退屈だったので、☆は4つです・。
★★
From: koge(NO MAIL) 8月 23日(木)23時43分45秒
ロボットが泣いたり笑ったりするのは所詮プログラムされたシステムの反応でしかない。たとえそれがA.I.(人工知能)でも行き着くところは同じ。そういう前提でものを見るから、ハーレイ君演じるところのデイビッドはかわいそうな存在としか見えてこない。コピーの「愛は真実だけど姿は偽り」ってのはどうよ?って思う。愛も真実じゃないじゃん。ファンタジーには仕切れなかった時点で。結局彼はどこまで行ってもロボットで死んだと思ってるし。そういった空虚なものの悲哀みたいなもんを描いたほうがぐっと来たんじゃないかと思う。デイビッドがどんなに足掻いても手に入れられないのが「人間の自我」でしょう。所詮彼の頭脳はプログラムされたものなんだから。だからこそホントは彼の姿が哀しいんだと思うけど。あれじゃあ…結局SF版ピノキオの域を出ていないな〜。御伽噺に徹してないからなんとも中途半端だった。それにしても……日本のアニメとか漫画とかで見たことのある映像とか設定が多い気がしたのは気のせいかな。だとしたら、A.I.の哀しさを描いた話ならよっぽど日本のアニメor満画の作品のほうがいいのがあるよ。
★★★★
From: Chie(NO MAIL) 8月 23日(木)14時04分47秒
いろいろな意見があるけれどもこんなに考えさせられた映画は久しぶりです。人間ってすごい残酷でしたね〜。ロボットであろうと人の痛みを理解することを思い出させてくれた作品でした。
★★★★★
From: あへ(NO MAIL) 8月 23日(木)13時25分29秒
さすがキューブリック!!これでスピルバーグもクルーズ夫妻同様に二年後くらいに自家中毒に苦しむだろう。
★★★
From: ミスト(NO MAIL) 8月 23日(木)09時16分51秒
話題になりすぎたのか思っていた以上には感動が少なかったです。難しい映画だったと思います。たぶん内容が深すぎるんですね。アンドロイドのテディは確かにかわいかった。でもビデオで観るより映画館で観たほうがいい作品かな。
★★★★★
From: たかひろ(MAIL) 8月 22日(水)23時35分56秒
とても心に残る映画だった。素晴らしい作品だった。期待はずれという人は、おそらくサービス満点のエンターテインメントを期待してたひとなんじゃないかな。話が盛り上がらないとか言う人もいるけど、これは映像を見てその世界を感じ取る、まさに映画なんだ。「未知との遭遇」や「2001年宇宙の旅」の雰囲気も感じられるスピルバーグ&キューブリックの合作と言い切ってよいのかも。壮大な話に大胆な構成。美しい映像世界。この映画は未来に残るだろう。現在の評価がそれほどまで高くないのも、かつて「2001年宇宙の旅」の評価が公開から年月が経って高まったのを繰り返しているようで、運命のようなものすら感じる。
From: チー(NO MAIL) 8月 22日(水)13時44分39秒
ロボットに感情移入は出来ないよ。「全ての母親が泣くでしょう」って言っていた人がいたけど、私は母親だからこそ泣けなかった。だって、どんなに性格が悪くても仮に出来が悪かったとしても、実の子供は母親にとってかけがえの無い特別な存在だよ。性格が良くても可愛くてもいじらしくてもロボットなんかと比べられるものじゃないよ。そんなものを創ること自体ナンセンスだと思う。ターミネーター2のロボットの方がよっぽど感情移入できる。
★★
From: オットセイ(NO MAIL) 8月 22日(水)03時47分22秒
ちょっと期待しすぎたのか・・・。全体的に「よく分からんなー」というカンジ。前半はハーレイ君の素晴らしい演技力と登場人物の魅力でどきどきしながら観ていたけど、後半ストーリーに納得いかない所が多かった。なんでいきなりこうなってんの?と思ってしまった。最後まで一番の盛り上がりもなかった。最後の展開はバッドエンドが嫌いなアメリカ人のために形だけでもハッピーにしておいたように感じた。テーマが深すぎたんじゃ・・・、と思います。
★★★
From: サキ(NO MAIL) 8月 19日(日)19時58分48秒
最先端の技術と、安易なヒューマニズムを見せてもらった。自分としては、「CUT」誌の「A・I」批判特集がかなりツボでおもしろかったです。
★★★
From: negi(NO MAIL) 8月 19日(日)04時58分14秒
最後のシーケンスは、あれがなかったらあまりにも悲しい話になっちゃうから付けたんじゃないかと思います。自分でもはっきりしない印象なのですが、ファンタジックなシーンがいくつかあったので、それだけでも「つまらん」ということはないです。
From: 藤山(NO MAIL) 8月 19日(日)02時52分10秒
まさにスピルバーグの最低傑作!たまには昔みたいにCGとか使わないでおもしろい映画とってみろ!それとも最新のSFXとかないと無理なの?
★★★★★
From: テディ(NO MAIL) 8月 19日(日)01時17分42秒
21世紀の始まりにふさわしい作品。結局、あそこまでロボットが発達してしまうと、人間との違いが曖昧になる。デイビットは愛することはおろか、夢見ること、そして自殺(死を選ぶ)さえする。そして最後には涙も流す。そうなると、もう構造上の違いだけ。それでも人間は彼らを愛せなかった。そしてロボットが生き残った。考えさせられ、そして涙が溢れた。僕の中では間違いなく傑作。
★★★★★
From: 弘子(NO MAIL) 8月 18日(土)17時43分29秒
おもしろかった。人間はエゴのかたまり、いいとこ無し、な描かれ方だし、そんなだからやっぱり最後には人間は滅びちゃってロボットしか生き残れなかったんだろうし。ハーレイ君は最後にお母さんと永遠の夢を見るってことでやっぱりハッピーエンドなのではないでしょうか。ジュードロウがかっこいい、なによりテディがチョ〜かわいくていい味だしてる!それだけでも星5つだしたくなりました。
★★★
From: るーく(NO MAIL) 8月 18日(土)09時48分29秒
ハーレイ君には悪いけど、クマちゃんアンドロイド、デディが可愛くてばかり目で追ってしまったよ。「ママー」と言って母親に抱きつくシーンはマジで受けた。ていうか、スピルバーグこれで一本映画撮れるでしょ?映画自体もそう悪いとは思わなかったです。音楽も良かった。母との別れシーンはやっぱりじわっときますね。後半だれますが、とにかくクマちゃんだけで星3つ!
From: なかしょう(NO MAIL) 8月 16日(木)15時50分57秒
キューブリックとスピルバーグの映画の主題は「光」だ。また、文明の進歩や文化の継承こそ二人のテーマである。前半のトイレのシーンや食事のシーンは、ロボットと人間の対比を示すシーンとして必要だし、幾十にも分身するガラスは、ラストで重要な意味を示していてとても興味深かった。
From: シンゴ(NO MAIL) 8月 16日(木)15時25分04秒
 キューブリックの映画、作風に詳しくない自分にとってこの映画はつまらなかった。それにパンフレット(800円)が大きすぎる、カバンに入らない。しかも映画のパンフ、というよりもスピルバーグのパンフでしょ。 この映画はリアルの追求、ではなく単なるおとぎ話ですませようとしているのか・・・、どっちなんでしょう。ネタばれ 2000年後のえらいスリムなロボットが宇宙時間を口にしたとき、だめだこりゃと思ってしまいました。あのロボットのCPUはどれくらいでしょうかね。
★★★
From: 将司(NO MAIL) 8月 13日(月)23時29分08秒
「感動作」といっても、メカが人間に憧れる話なんて今まで散々語り尽くされた訳だし・・・でもキューブリック&スピルバーグだしちょっと違うのかな、と思って観たのですが、なんかそれほどでもない感じ。キューブリックの真似をして撮った様で、なにか変な感じだったし、ラスト近くは「なんじゃこりゃ?」といった具合です。でも捨てられるまではすごく良かったと思う。そこまではハーレイ君の演技もすごかったと思うし、現実にこんなロボットがいたらこうなりそうだな、とこちらに思わせる演出をしてくるし、人間のエゴみたいなのも感じられたし。前半キューブリック・後半B級監督作、といった印象です。でもキューブリックが撮ってたら、すごいわけわからん難解映画になったような気もするなあ。
★★
From: とら(NO MAIL) 8月 13日(月)13時54分56秒
少し期待して観に行きました。前半はCGはすごいし、ストーリー展開は早いし”もしかして、この映画当たり?”と思いながら鑑賞していました。が・・・最後の30分前ぐらいから”もしかしてこの映画はずれ?”と思い始め・・その思いのままラストを迎えてしまいました。最後、何でああゆう終わりになるのか?理解できませんでした。☆1つにしようかと思ったんですが”テディ”がかわいかったのでこう言う結果になりました。
★★★★★
From: 私的「7 words」論(NO MAIL) 8月 13日(月)11時23分26秒
7 wordsってもしかしたら、これでビンゴ?--旧約聖書「創世記」--神、初めに天と地を創り給えり。神は「光あれ」と言われた。すると光があった。神は光と闇とを別けた。光を昼と呼び闇を夜と呼んだ。こうして夕があり朝があった。これが第一日である。もしかして一日目=cirrus神が顕現するときって、雲の中から現れるってのを昔聞いたような...神は「大空よ!水の間にあれ。水と水の間に区別があれ」と言われた。こうして神は大空の水とその下の水とを別けた。第二日である。二日目=hurricane大空の水の象徴としてのハリケーン神は「天の下の水よ!一箇所にあつまれ。そして乾いたところが現れよ。」と言われた。神は乾いたところを地と呼び、水の集まったところを海と呼んだ。そして神は草木を生じさせた。第三日である。三日目=turip草木の象徴ですね。神は「天に光る丸いものがあり、地上を照らせ。」と言われた。すると、天に光る大きな丸いものと小さなものがあった。大きい方に昼を支配させ、小さな方には夜を支配させた。第四日である。四日目=particle神は同時に星も作りたもうたそうです。夜空に散らばる星はまさしくパーティクル神は「水は生き物の群れ群がるようになれ。鳥は地の上、天の大空を飛べ!!」水にうごめく生き物と鳥を創造した。神は祝福して言われた。「生めよ。増えよ。海の水に満ちよ。鳥は地に満ちよ。」第五日である。五日目=dolphin海にすむ生き物としてドルフィン神は言われた。「地はその種類にしたがって生き物、家畜、はうもの、野の獣を生ぜよ」するとそのようになった。神は言われた。「我々をかたどり、人を創ろう。そして、彼らに海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」そして、神は男と女を創造した。第六日である。六日目=socrates人間の象徴ソクラテス第七日。神はすべての業の完成を告げ休んだ。神は第七日を祝福し聖なる日とした。七日目=decibelこれがわからない。日曜日って教会では鐘鳴らしますか?神を祝福するために...そしたらつながる。弱いような気がするけど...で、この7 wordsを入力されてデイビットは愛を持った。これは人類がまだ地球を支配していた時代だから、違和感なし。もう一つ、バースデイケーキのシーン...7本のロウソクのうち1本だけを吹き消さずに残す。と言うことは、新しい世界において、人間の神の創世記は完成しなかった。人間の神は創造主にはなれないって事。デイビットが創造主。と言うことは、この物語は、おとぎ話なんかじゃない。新しい世界の創世記なんですよ。
★★★★★
From: マーサー(NO MAIL) 8月 13日(月)02時12分33秒
2回観ました。この映画はやっぱり奥が深い。ラストに出てくる進化型ロボットが未来に語り伝えている話って考えた。デイビットの愛は、人工的で愛じゃないって言う人もいるけど、愛なんて所詮は自分で感じるもの。デイビットが愛だと感じるなら、それは愛だと思う。
From: じゃい☆とにお(NO MAIL) 8月 13日(月)01時26分29秒
かなり前、2日目に行ってんけど満員ではなく、期待しすぎていたのか、感動しいの私があまり泣けませんでした。なんだかよくわからない感じで、モヤモヤが残る感じ。キューブリック作品はキライではないのですが、多分、スピルバークがあまり好まない。
★★★★★
From: 祐T(NO MAIL) 8月 12日(日)23時49分13秒
今日2回目見に行って来ました。1回目は最後の方に宇宙人(?)が出て来たりしてあせって、あまり良い評価を下せなかったんだけど、今回はなんと、1回目以上に泣けました。特に最後の「彼は生まれて始めて旅立った、夢の生まれる場所へ」ってところなんか、もう涙だらだらもんでした。リピーターになったのは結構久しぶりの事なので、何気なく、自分はこの作品、好きなんだなって思った
★★★
From: takada ai(NO MAIL) 8月 12日(日)23時15分12秒
原作のモーメンツ・オブ・エクリプスの中の「スーパー・トイズ いつまでも続く夏」と「冬来たりならば」と「季節はめぐりて」読んでみたい。オールディスとキューブリックとスピルバーグとSFXの技術と大ヒットの条件を話したという。「のび太の恐竜」と「ET」の類似点ね。スピルバーグが日本のアニメ・漫画すきってきいたことある。アニメでは現実味がない。ハリウッド監督の思っているよりはかなりの人数が実は日本の漫画を参考にしてるんじゃないやろか。「日本にきたらまずまんだらけに行く」とか「漫画とアニメで月いくらつかってるか怖くて計算したくない」とかきいたことある。「マトリックス」の監督が「北斗の拳」からとったといってたし。ただ残念なのは、そういう残酷なのは日本製ってわかる、外人も。だから日本のアニメは子供にみせません、とか。で、何見せてるかと言うと、キャンディ・キャンディとか、ハイジとかで、これは日本のです!!って主張しても信じてくれないの。みんなアメリカや自分の国のだと思ってんの。それだけ完璧に作ってあるってことだけど。【日本語が看板にでたりとかって絶対しないし、風土とか良く調べてある)逆はない。「ゴースト」もそうだ。韓国なんて、ちびまるこちゃんとかどらえもんとか、日本だって分かる場面は削除され、文字はハングルにかえられ(アニメでだよ)だから、これら全部韓国のだと思ってて・・・。ハナし反れたけど、もう1かい最終日にいきます。3つなのは、疑問点があるので確認しに行きます。
★★
From: さらな(NO MAIL) 8月 12日(日)02時57分07秒
泣く泣かないが問題なのではないと思います。最後に望みを託す終わり方ととってハッピーエンドととるか。結局人間にはなれないわけだし、AIとしての自分も認められない、人間としても認められない。擬似ハッピーエンドで実は主人公は絶望を味わってるんだととれば素直に感動できない・・・。私は後者だったので感動してる人が羨ましくも感じました。
★★
From: pine(NO MAIL) 8月 11日(土)23時59分38秒
前半の展開と後半の展開がマッチしてないなあと思いました。前半はすごくおもしろかったのになあ……ネタバレですが……下の方がおっしゃってる宇宙人。あれって私はA.I.のなれの果てだと思って見てたんですが。人間たちは滅んだけど、デイビッドの子孫(と言っていいものか)のA.I.搭載のロボットったちだけが地球に残ってると。で、自分たちのオリジナルである人間を見たことのない彼らが、人間と接触したことのあるデイビッドの記憶を分けてもらい、かわりに願いをかなえてあげたんだと思ってたんですが。もし宇宙人だったんだったら、☆ひとつにしたいと思います。
★★★★★
From: 愛の伝道師(NO MAIL) 8月 11日(土)21時07分09秒
正直、観終った後は期待はずれと感じたのですが、何日かたってから、思い出してみると何となく、もう一度見たいなあって思える映画でした。ハーレイ君最高の映画ですね!
★★★★
From: まるこむ(NO MAIL) 8月 11日(土)18時46分35秒
BAYBARSさんが言っていたように確かにキューブリックとスピルバーグが絶妙にブレンドされていて(スピルバーグは相当キューブリックを意識していたように感じました)久しぶりにお金を出して満足した映画でした。全体的な雰囲気、流れはキューブリックでした。ただ音楽の使い方(ジョンウィリアムスかな?)や感動させようとする演出はいかにもスピルバーグって感じでした。ただこの両極端の監督の考えが、うまくブレンドできたのはやはりスピルバーグの才能を感じます。キューブリックもスピルバーグも両方好きですが監督としての考えがあまりにも違いすぎるので作品を見るまで心配でしたがちなみにETとか未知との遭遇やインディーシリーズはあまり私の好みではありません。一番好きなスピルバーグ作品はシンドラーのリストです。ただ私がこの作品を見て感じたのはキューブリックは自分が撮りたいものを信念を持って撮る人で、スピルバーグはあまり映画を見ない人でも楽しめるように万人向けに仕上げられる人だなと、言う事です。どちらがすごい監督かは、甲乙付けがたいですが・・・以下ねたばれです。他の人が非難していた最後の宇宙人が出てくるところは逆に「えー、そうきたか」とちょっとうらぎられた感じで良かったと思います。(アビスを思い出した)日本人はすぐ宇宙人とか出てくると子供っぽいとか言う人がいるけど、これはあくまでフィクションの世界『映画』なんだからその辺は楽しまなくちゃね。考えを柔らかくしましょう。もう一度みにいきたいです。
★★
From: まんた(NO MAIL) 8月 11日(土)17時54分35秒
ラストがあまりにも、でネバーエンディングストーリーかと思った。
From: あや(NO MAIL) 8月 11日(土)14時21分29秒
前半は良かった!!お母さんとの別れのシーンとか、ロボットが壊されるお祭りとか、どれも印象的で、ぼろぼろ泣いちゃった。でもなー、ラストが最悪。宇宙人とか出て来ちゃうと「は?ついてけないよ。」って感じ。外国の人は宇宙人をもっと身近に感じているのでしょうか。お母さんと一緒に永遠の眠りにつくっていうのも、あれはハッピーエンドじゃないだろ。
From: もも(NO MAIL) 8月 10日(金)22時12分47秒
おもしろくも悲しくもなく、考えさせられることも憤ることもなかった。とにかく全体的にになんとなく流れていった映画。主役がハーレイ君じゃなかったら、もっとグダグダになってたと思う。
★★★★★
From: ジキル(NO MAIL) 8月 10日(金)18時32分16秒
 ひさしぶりに劇場で目にきました。ハーレイ君は役にピッタシはまってたし、ジュード・ロウが最後に捕まるシーンでのハーレイ君との会話が短い言葉の中にこめられた思いがすごく伝わってきた。
★★★★★
From: あさこ(NO MAIL) 8月 9日(木)20時46分20秒
>BAYBARさん>スピルバーグとキューブリック、(少なくとも小生に>は)大変心地よく絶妙にブレンドされていたように思い>ます。私もそう思います〜。この意見、そうそう!って感じ。本質が似てるのかもしれないって、初めて思いました。映画見過ぎて驚かなくなってるって言ってたかたいましたね・・・・。かわいそう。私はどれだけ観てもまだ感動できてよかったなぁって思いました。あんまし高尚な意識を持って見ると映画って面白くないのかもしれないですね。いつのまにかドラえもん、見れなくなってたって気付いたとき悲しかったなぁ。でもあれは本当に子供向けだしね・・。老若男女が楽しめる作品を作れるスピルバーグはすごいなぁ。ETとか未だに泣いちゃいます。強く愛されたいという気持ち、持った事ないですか?あまりにそれが全面に押されすぎて、と言ってたみなさん。私はあります。全面に、押し手も押しても、くどいって言われてもきっとまだ足りない。それくらい切実で叶わないことでした。だからあの映画は泣けたんだと思います。観客を引き込んで、ひねって考えさせる種類の映画じゃないでしょ?・・・・・・・・・・・・多分。あ、長くなっちゃった・・・。ゴメンナサイ。
★★★★★
From: アンニョ(NO MAIL) 8月 9日(木)20時16分48秒
とても良かったです。重苦しい題材でありながら所々ユーモラスな所があり、最後はとても切ないけれど、いろいろな考えさせられる映画でした。考えさせられる映画=いい映画だと思います。
★★★★★
From: ミミミミミー!(NO MAIL) 8月 9日(木)18時31分35秒
つまんなかったー、と言う意見も多いですが、でも実際は見てよかったなー、と思っている人の方が圧倒的に多いと思います。ただこんなところ知らないだけで・・・。私も偉そうな事は言えませんが、腹の立つ意見が沢山ありすぎて悔しいっす(^_^;)。友達だったら絶対ケンカ〜!でも、本当に賛否両論で驚きました。僕はこの映画のよさが分かって本当に良かったぁ、とつくづく思います。
★★★★★
From: う〜ん(NO MAIL) 8月 9日(木)15時42分36秒
けいたんさん。そーでしたか。それはちょっと私も違うかなってかんじがします。あんまり良く、分かってなかってあんな風に書いてしまってすみません^^;やっぱり、下にカキコもあったんですが、話題が先行するとアレですね。「A.I.って泣けるんだって〜」「じゃあ私も泣かないとダメじゃん」みたいな…微妙な考えかたする人もいますしね。本当に自分がじーんときたなら、パールハーバーで泣いたってヨシだし、自分の泣く感情にはどーも当てはまらん!!でもヨシですもんね。解釈の仕方も人それぞれですし。でも、それは違うだろ!!ってつっこみたくなる位横の人の解釈が情けない時はしょぼーんってなりますけど><だからばまさんみたいな人は腹立ちますね^^;正直。なんか、この映画に関しては最初のころに比べて☆1つの方が目立ってきてますね。期待してないとは言いつつ、心の中では相当期待していくはずです。。映画は本当にピュアな自分の本心で見て欲しいと思います。長々とすみませんでした。
From: さと(NO MAIL) 8月 9日(木)14時34分00秒
展開が早いんだか、大事なところをすっ飛ばしているんだかわからないけど、あまり面白くなかったような気がします。逃げているシーン、海のシーン等、技術的に大変なのはわかるけど、意味のないシーンよりもっと大切な場面があるんじゃないかな?なんか、CG屋さんの一人よがりみたいに感じちゃうのは僕だけでしょうか?
From: プリン(NO MAIL) 8月 9日(木)09時33分47秒
期待して観にいった訳じゃないけど予想以上につまんなかった。ほんとに・・・。確かに映像美はすごいんでしょうが、いくらよくできてても、もう映画観すぎてあんまり驚かなくなっちゃったの。話が面白くないとやっぱね・・・どのへんが母と子の愛なのだ??もっと削げ落とせる部分があるでしょう。せっかくいかにも的な大げさなテーマばかりかかげてるのにね。スピルバーグ嫌いじゃないんだけどなー・・・。うーん・・・。
From: てつ(NO MAIL) 8月 8日(水)22時43分17秒
映画館で睡魔に襲われたのは初めて。SHAKOさんも書いてるけど、デイビットのあまりに強い愛されたい気持ちについていけなかったし、どのキャラクターにも感情移入ができなかった。★★★以下ネタバレ★★★ 髪の毛を使って母親を再生するのって、発想としてはジュラシックパークと一緒だよね。だから2000年もの時間が必要だったのか?それとジャンク・フェスタの観客、さっきまで大喜びで壊せ壊せって言ってたのに、「子供なのにかわいそう」ってアレはひいた。
From: けいたん(NO MAIL) 8月 8日(水)20時29分59秒
う〜んさん>あのね、私がその姉ちゃんをうざいと思ったのは泣きたくなって泣いたというより、泣く為にこの映画を観た、みたいなね、泣いてる自分に満足〜みたいなのがほんとすごくて非常にうっとうしかったんですね。まあ、映画に関係ないっちゃ関係ないんですが。でも感動したりとかのツボって人によって違うしね・・・。アニメだったらあれぐらいの脚本でも許せたんだけどなー。
From: ばま(NO MAIL) 8月 8日(水)16時41分23秒
つまんなーい
★★★★
From: BAYBARS(NO MAIL) 8月 8日(水)13時40分37秒
 最初に観たのは、小生の住む田舎での先行ナイト。そのときは、正直言って期待はずれの感は否めませんでした。それでも余韻嫋々、夜っぴていろんなことを考えさせられました。で、何だかんだで先日2回目を観に行っちゃいました。 この映画の最大の不幸は、話題が先行しすぎたことでしょう。「さあ観るぞ〜、楽しませてもらうぞ〜」って感じだといけません。虚心坦懐に観てみると、スピルバーグとキューブリック、(少なくとも小生には)大変心地よく絶妙にブレンドされていたように思います。賛否両論は極端に分かれるでしょうが、小生にとっては傑作の部類に入ります。 ハーレイくんの演技は言うまでもありませんが、ジュード・ロウが良かったっス。下でもカキコしてた人がいますが、「 I am... I was..! 」は名セリフですねー。
★★★★★
From: う〜ん(NO MAIL) 8月 8日(水)10時08分15秒
あれが、ハッピーエンドって思う人は、どーなんでしょ。もっと深く考えればそうじゃないっしょ!!と分かるかも。まぁ、人の主観の違いですから、仕様がないけど。でも、けいたんさん。人それぞれ泣きたくなる場所ってちがうとおもうの。泣いちゃうのは仕方ないんだからそれを見て興ざめって…^^;興ざめしたのは自分だし、それは自分の感じ方のせいなんだし、この映画とは関係ないとおもいますよ
From: けいたん(NO MAIL) 8月 6日(月)22時11分24秒
そんなに皆が語る程深い意味がある映画には思えん。一生懸命感動させようとしてるのはわかるけど。泣くどころか笑ってしまいました・・・。泣く為に観たがってる人にはいいかもしれないけど。終わったあと近くの姉ちゃんが私こーゆーのホントだめなのーすぐ泣いちゃうーとか騒いでたのも非常に興冷め。
★★★★★
From: たふねす(NO MAIL) 8月 6日(月)00時04分43秒
最後の30分にはビックリしました。悲しいやら切ないやら・・・。ほんと考えさせられる映画でした。自分的には傑作だと思いますね。駄作だと言う意見もある中、自分は素直に感動ができてよかったなーと思います。最高の映画です。
From: りん(NO MAIL) 8月 5日(日)17時40分52秒
終わった瞬間帰る人続出!真実の愛みたいなのが描かれてるのかと思えばただのファンタジーでした。早く終われ!と心から思いながら観ておりました。題材はいいと思うけど・・・。マジで駄作。
★★★★
From: きっさん(NO MAIL) 8月 4日(土)21時02分16秒
イヤー男のくせして最後泣きそうになっちゃってそんで星四っつ。まあそれでいいじゃないッすか。
From: SHAKO(NO MAIL) 8月 4日(土)12時14分48秒
主人公のあまりに、「愛されたい」とか、「本当の子供になりたい」とかいう気持ちが前面に出過ぎた感じでついて行けなかった。自分に子供がいないせいかもしれないが、作中の父親でなくともあんな子供が突然現れても愛せないと思う。彼が人間として成長していく姿でも描かれていれば別だったんだろうけど、最後まで彼の「目的」は変わらなかったし。母親との最後の一日も、「本当にその結論でイイのかデビット」とか、思ってしまった。自分的にあれは、ハッピーエンドではないなあ。
★★★★
From: GSSA(NO MAIL) 8月 4日(土)10時45分19秒
確かにツッコミどころは多いしキューブリックが作ってたらこんなじゃなかったとは思うけど、それでもストーリー、映像美的に映画史に残る映画だと思う。ツッコミどころからひとつ言わせてもらうとデイビッドに最初にインプットされた愛ってのが間違ってるんじゃないかと思う。愛されたい欲望が愛なのかな?見返りがなくても愛せなきゃいけないと思う。あとラストの母親がずっとあなたを愛してたのよとか言うシーンがあるけど、他に人がいないとこでその人を大切にするのは簡単で、いろんな人がいる中から愛する人を選んでいくのがほんとじゃないかと思う。そこらへんの愛の定義が自分のとは違ってたんで★四つ
★★★
From: ろろろ(NO MAIL) 8月 3日(金)00時16分32秒
ハッピィエンドで終わったのは少し残念だった。悲しみで終わってくれた方が考えさせられると思う。例えば、デビッドが自分は人間だと信じていたが、ついに自分は機械に過ぎないことを悟り知って悲嘆のうちに終わるとか。シックスセンスのときの主人公みたいに。あるいは、見せかけだけで、実際人間と同じ心を持たないロボットを愛してしまった人間の悲劇を描き出すとか。同じ心を持っていると思って同情していた相手が実はフェイクだと知ったときのショックとか。人間だって分解したら有機ロボットがあるだけで心は見つけだせない。人間は他人が自分と同じように心を持っていると信じているが、実際そんなことはどうやっても知り得ない。勝手に自分自身の心を相手に投影して、自分との恋、自分との喧嘩に陥っているというのが実態である。そんなことを感じさせたら深みがあったと思う。
★★
From: F.A.(NO MAIL) 8月 3日(金)00時01分08秒
このロボットのもつ愛情と人間の愛情とはどこが違うんだろうと考えながら見ていると、人間も結局は非常に精密なロボットなのかなと思えてきました。でも、そんなことを上映中ずっと考えていたぐらい、妙に淡々と見てしまったせいか、見終わった後もあまり強烈な印象は残りませんでした。ぐっとストーリーに引き込まれるような感覚はなかったですね。
★★★★★
From: かわちふくよ(NO MAIL) 8月 2日(木)10時55分29秒
ハーレイ君が、大好きなので、すごーく感動してしまいました。もお2,3回、見たいくらいです。超感激、感動ストーリー。
★★★★★
From: S.S.(NO MAIL) 8月 2日(木)00時57分29秒
いろいろ考えさせられる映画。単純に面白かった、つまらなかったという批評はどうかなって思う。切なくて、哀しくて、胸がいっぱいになりました。昨日の夕刊に映画にちなんでA.I.の研究についての記事が載っていました。「感情を持つということは所詮、自分自身にしかわからない。人は、相手が感情を持っているかのように見える動きをするから、相手が感情を持っていると認識する。つまりロボットも感情を持っているような動きをすれば、感情を持っていると言っていいだろう。」というようなことが書いてありました。これは愛にも置き換えができますよね。驚いたことに、感情を持っている(ように見える)ロボットは近い将来実現可能なんだそうです。しかし、そういったロボットを生み出すか否かは我々が判断すること。状況設定さえあれば、映画のような世界はもう起こりうるんですね。
★★★★★
From: シンジョー(NO MAIL) 8月 1日(水)23時54分44秒
この映画は「如何にして人類は真実の愛情を失った故に滅び行くのか」という一つの例をシミュレートしたのが本当の制作意図だと思う。この作品はかなり深く、率直に受け止めるべきだ。恐ろしい話だが、この作品の中に人類に対する警鐘と一つの提案がある。その提案こそ極めてシンプル、率直な提案で言葉には出来ない事。この映画にはそれが観客に直に向けられていると思う。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 8月 1日(水)22時19分21秒
牽引車(「市民ケーン」の「バラのつぼみ」)に難がある。デイビッドの目標は当然「母に愛される」であるが、「本物の子どもになる」という似て非なる目標を掲げたまま物語が進み、最後に本来の目標が無理矢理復活している。デイビッドが「ピノキオ」を真に受けているのも強引な感じがする。髪の毛のおまじないには批判的だったようにみえたが。テディの動きや台詞まわしは見事だけれども、人工知能が高度すぎるのが気になる。ロボットを破壊するショーにおける観客の変心はばかばかしい。
★★★★
From: おか(NO MAIL) 8月 1日(水)17時43分11秒
ネタばれありいろいろなコメント載っていますが、ラストのハーレー君のお母さんと過ごす一日の満たされた顔、あぁ良かったねと思って涙しました。ストーリーは第一部・第二部も好きではありません。特に第一部は消化不良です。でも、ハーレー君の演技に★4つです
★★★★★
From: 恵里(NO MAIL) 8月 1日(水)15時59分28秒
とても感動しました もう一度見たいと思いました 社会が発達する事は悪いとは思わないけれど発達しすぎるのはダメだとおもいました
★★
From: みわこ(NO MAIL) 8月 1日(水)13時56分48秒
これはいいのかー???? だめでちゅー矛盾がいっぱいだよーたとえば デビットご飯たべたらドロドローっておかしく     なっちゃっとのにさープールに沈んでもなん     ともないんだよーおかしい!!それから デビットたちロボットがつかまってドンドン     殺されてく(壊されてく)ときデビットが     命ごいしたらみんな(人間)が”ロボットが     命ごいするわけない!!”ワーワーって     してたやん!!みんな!他のロボットも!     痛くしないでとか まだ働けるようっとか     なんでデビットだけ・・・・それからーあと一個あったけどわすれちゃったやーみわこはデビットとあのプレイボーイの男の人のロボット    とあのポニーテールの女の人と3人でいろいろ    冒険みたいなんしてくんかとおもったのに    すぐに殺されちゃってがっかりだった しかもみわこ寝ちゃた おきたらデビットくんも 氷河期んやつで目ざめた時で 2人で今の状態がわか らんかった共感できたわ!!ってダメです寝るのは でもバイトで寝てなかったンだよなーえへへーでも これはごめんなさい したの投稿みてたら マンハッタン沈むとこなんて あったんやーックーみのがした シクシク あーでもデビットくんがお母さんに捨てられるとこ は悲しかった でもちょっと不満やった  7月28日のkyonoさんに同感!もっとファンタシーにして ほしかったなにゃー  
★★★★
From: tehito(NO MAIL) 8月 1日(水)09時45分29秒
なかなかビミョーな映画でした。★を3つにしようか4つにしようか悩んだけど、観終わって、ここのみなさんの感想を読んで、これがまたよかったので4つにしました。観た後、ここにきてみなさんの様々な見解を拝見するのも楽しいものですね。そんなわけで、この映画はあとでもぼんやり考えたりする作品でしたね。でもやはりアトムやサイボーグ009を思い出してしまいます。
★★★
From: 大豆(NO MAIL) 8月 1日(水)02時54分40秒
感動ものとは全然思わずに、「スピルバーグとキューブリックの共作(?)が見れる!」ということで見に行ったので、まあ満足して帰れました。スピの色が濃かったのはあたりまえだけど変なところでキューブリック色がでてたりと、ちょっと中途半端だったような。子供連れては見に行けないね〜ちょっと怖かったし。一番の見所は海に沈んだマンハッタンの映像だった。鳥肌が立つくらいかっこよかった。これを映画館で見るだけでも価値があるのでは?内容的には後からくる感じ。残酷な童話的物語だった。最後はブラックで、考えさせられた。
From: つよぽん(NO MAIL) 8月 1日(水)01時40分51秒
アメリカで見ました。セリフが全部分かったわけではないので、大事な部分など聞き逃しているのかもしれませんが、全然面白くなかったです。私がどうしても分からないのは、「人間が勝手にインプットした愛情を持ちつづけているロボットに、どうして感動できるのか?」というところです。ロボットが自ら考え、虐げられてもそれでもなお、「自らの意思で」愛しているというのなら素晴らしい話ですが、あの状況でも盲目的に母親を愛しているというのは、単なるバカか、感情が備わっていない、というロボットの未完成さを露呈しているだけです。「ブレードランナー」とか「2001年宇宙の旅」が素晴らしかったのは、人間が作り出したロボットが人間の制御を越えて、自ら考え、暴走し始めたからでしょう。このAIのロボットは、人間の思うとおりに都合良く動いてくれるだけであり(永遠に愛する)、そこを敢えてテーマにしたというのは結局のことろ、「人間は愚かな代物を作っちゃったね。責任取れンのかい」という人間風刺というか、ブラックユーモアでしょう。この視点はまさしくキューブリックの1番得意とするところであり、2001年も、時計仕掛けのオレンジも、博士の異常な愛情も、基本的なテーマは全部これです。「おいおい、人間はどこまでエゴをぶちまければ気が済むの?」っていうテーマですね。(ぶっちゃけた話)だから、エンディングの本当の意図なんて、こんなブラックユーモアはないのであって、笑ってしまう、というのが本当のところではないでしょうか?キューブリックの映画のエンディングって、なんか仰々しい音楽がバーンと流れたりするでしょう?あれって、相反する音楽を持ってくることで、皮肉を利かせていると思うのですけど、今回はそういう展開に最後までなりませんでしたね。全体のテーマ上記のはずなのに、スピルバーグは感動ものに仕立て上げちゃったので、観客は全く感情移入できずに困ってしまう、ということではないかと思います。
★★★
From: ケロロ(NO MAIL) 7月 31日(火)16時40分53秒
え、これって感動モノなの?なんかみんなそういうノリで評価してますね。「泣けたから良い」「泣けないからダメ」っていうのは止めませんか?確かに映画としてあまいです。スピルバーグにしては全然あまい。でも根本にある思想というか、人間とロボット、真実の愛と偽りの愛、なんかの描き方はもっと評価してもいいのではないでしょうか。少なくとも、日本ではこの映画に対するまともな感想はすごく少ない気がします。(賛否関わらず)「観客をロボットに感情移入させて泣かせる」のが狙いでないのは明らかなんだから、もっと広い視点で観てもいいんじゃないでしょうか。ここに書き込んであるものははすごく映画のことを分かってる感想が多いのに、この映画に限っては感想がすごく偏ってる気がします。とは言っても、やはり物足りなさは感じますね。キューブリックのロボット作ってリメイクさせてみますか(問題発言)
★★
From: chovin(NO MAIL) 7月 31日(火)15時51分27秒
感動超大作ではなくただ悲しい映画。となりの彼女はそれでも悲しいと泣いていたが、僕には悲しいどころか感情移入もできなかった。脚本の流れが全然スムーズじゃない。映像技術はそれはもう素晴らしいものがあったけども。
★★★★
From: rara(NO MAIL) 7月 31日(火)13時58分02秒
私としては楽しめました。以下ネタばれ初めの方のシーンでデビットを作る事を会議で所長みたいな人がみんなに向かっていった時黒人の女の人がロボットは絶対的な愛をくれるけどそれをもらう人間の側に,資格はあるのかとそのような事をいっていたけど,私は映画を見てその事をずっと考させられました。子供を病気で失ってしまった母親がデビットを求める時彼女はデビットを失った息子の都合のいい代用品として自分の傷を塞ごうとしたのではないでしょうか。彼女が再び本当の息子を手に入れたときデビットの存在なんてたぶんどうでもよかったとしか思えません。母親は良心がとがめるからデビットを森にすてたんではないかと思います。だけどそれを責めることは私にはできません。デビットは愛を母親からインプットされたけど,母親はデビットと過ごした間期間なんてわずかしかなく愛を感じることができたでしょうか。盲目的に愛を訴えてくるデビットに対して人間はそんなに簡単にデビットと同じように愛することなんてできないと私は思います。私達が気持ちを感じるのは一瞬であったりそれを忘れてしまう事だってあります。デビットが欲しがる愛とは永遠の愛情なのでしょう。それは例えデビットが人間になっても母親の実の息子がいる限り母親には愛されないという叶わない願いだと思います。母親が都合のいい相手としてにデビットを求めたことそして,デビットも都合のいい自分だけを愛してくれる母親を求めたのが最後のシーンに感じました。
★★★★★
From: 村田 夏樹(NO MAIL) 7月 31日(火)09時20分21秒
感動的な映画でした。洋画嫌いのあたしが面白かったんだからみんなも見て見て!!
From: ママ抱いて(NO MAIL) 7月 30日(月)22時34分59秒
なんか今さらだけど、俺にはこの映画のタイトル「A.I.」ってのが 気に食わない。いや、タイトル自体が気にくわないんじゃなくて、 このタイトルの映画じゃねえだろう、っていうか。 アーティフィシャル・インテリジェンスなんて言うそれこそ知的な冠なんだから、 最初の女性ロボをいじるあの渋いトーンのシーンのまま、なぜ進めなかったのだ。 正月明けにたくさん流れた、あの素晴らしくシンプルで美しい予告は、何だったのだ。 たく、だらだらだらだら進行しやがって。いったいなんだってんだ。 「未来ロボット物語・ママ抱いて」って題名に変えちまえ!!
From: nui(NO MAIL) 7月 29日(日)22時43分28秒
つまんない!!まるでだめ!!はあ・・・・・・この、中途半端なんとかして!最後の、ロボット(宇宙人に間違えられてるヤツ)あれは、感心した!
★★
From: みみ(NO MAIL) 7月 29日(日)22時27分03秒
期待して行ってしまったからでしょうか、正直ものすごくがっかりしてしまいました。ストーリーに味がないというか印象に残るシーンがほとんどなかったですね。テーマは良かったのだろうけど、中身がない感じがしました。ひたすら愛をもとめるDAVIDがせつなくてかわいそうで見ていられなかった。一番知りたかったのはDAVIDを捨ててしまった後のモニカやその家族の心境、その後の生活。その部分がまったくなしというのはなんかよく分からなかったです。でもテディは超かわいかったです!!
★★
From: 四谷(NO MAIL) 7月 29日(日)22時15分55秒
スピルバーグの映画。あえて反則を犯せば、やはりキューブリックで見たかった、映画だった。スピルバーグは画面作り等をかなりキューブリックを意識して作っているが、ところどころプロダクションデザインの陳腐さが気になる。オスメント君は確かに素晴らしいし好演しているのだが、新鮮味には欠ける。A.I.というよりもオスメント君自身の身に降りかかったことのように感じてしまうのはマイナスだと思う。中盤のB級SFっぽさと展開の甘さはどうにかならなかったのだろうか? 中盤の陳腐さはあまりにも頂けない。全体に奥行きの無さを感じる。スピルバーグってもっと上手かったと思うんだけれどなぁ?
★★
From: さらな(NO MAIL) 7月 29日(日)21時45分30秒
最初の海の場面と後の場面がすごく異質な感じがした これはすごく深みがあったのに・・・まだ最初のころは針のような過敏さがでてて良かったんだけどだんだんSFともなんともつかない中途半端なハリウッド的映画になってきていたもっと掘り下げるなら掘り下げて徹底的にして欲しかった・・針のような鋭さと不安感と甘ったるいおとぎ話SF調がまざってだんだん白けてきてしまった最後の方のうそくささが余計人を不安にさせる映画だと思った周りにはわりと最後の方で感動して泣いている女性の方がいたけれど甘い・・・と思ったやはりすごいなと思ったのはところどころの 大胆な映像でしょうか・・・・
From: ロボ(NO MAIL) 7月 29日(日)21時28分40秒
まったく感情移入できなかった。2000年の時を超えてといってもそれはロボットだからでしょう。愛があったから2000年ながらえたわけじゃないんだよ。その辺非常に薄いと思う。
★★★
From: たけ@広島(MAIL) 7月 29日(日)19時59分36秒
上質であるということは絶対に否定できないっすけど、これがスピルバーグの映画となると、この程度の上質では満足できないってのが観客の欲深いとこっす。しかも、前作が「プライベートライアン」っすからねぇ、、、期待するなっちゅう方が無理っすよね。スピルバーグの天才ぶりを発揮するシーンは(いつもより少ないにしても)ちょくちょくみられたけれど、それが流れを作っていないので、どうしても物語にのめりこんでいけない自分はイラついてたっす。自分のペースでやればいいのにさ、、、キューブリックなんか意識しないで、、、監督。
★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 7月 29日(日)09時57分04秒
つまらなかったけど、ラストシーンだけは異様に泣けた。ロボットには感情移入できないよ。特にこの設定では。
From: チノ(NO MAIL) 7月 29日(日)09時34分58秒
原作を読んで、なんとなく映画はそれなりに楽しめるものだったのかって思いたかったけど・・ダメでした。脚本どうこうよりも、なんていうかこの独特な世界観に共感できない自分でした。人によっては、やはりここの評価の様に楽しむというか何かを掴んで「面白かった」って思うんだと思います。
★★
From: kyono(NO MAIL) 7月 28日(土)23時18分05秒
何か中途半端な感じ。個人的にはもっとファンタジーな感じにして欲しかった。
★★★
From: fumi(MAIL) 7月 28日(土)22時37分49秒
アシモフや手塚治虫のロボット考や、人間の愛情や感情を改めてを考えたり、と色々と感じるところはありました。考えさせられることも・・・。いろんな意味で、観客がどう感じるか、何を汲み取るか、可能性のある映画だとは思う。でも、映画の出来としてはイマイチ。ファンタジーともSFともおとぎ話ともつかない、半端な出来になってしまったような・・・。個人的には、デイヴィッドが海に転落するシーン以降は蛇足だと思う。そこまで絶望できる、それで終わればシャープに済んだのに。異星人に至っては、何をか云わんや・・・という感じ・・・。どうして、映像として出してしまったのだろう。想像させる手段に出たらまだしも成功したかもしれないのに・・・。スピルバーグはハラハラドキドキ物を撮らせるとすごく上手いのに、SF系を撮らせるとどうしてこうも甘々になってしまうのだろう?
★★★★
From: yuuyosi(NO MAIL) 7月 28日(土)15時00分02秒
知ってる人はうなづいてくれるのではないかと思うが、手塚治虫の『鉄腕アトム』の天馬博士の話に似てる。アトムの方も感動作なのだが、そのテイストの部分でもかなり似ている。ピノキオの話やジャンク(アトムではサーカスに売られる)、未来での進化したメカとの出会い(アトムでは宇宙人)などなど。スピルバーグも読んでたのは?とつい考えてしまいます。といっても個人的にツボにはまった好きな作品。ところでオープニングの海のシーンが他と印象が違うなと感じてたらそこだけキューブリックの撮ってあった映像を使ったそうです。やっぱりキューブリックの撮った『A.I』を観たかった!
★★
From: telt(NO MAIL) 7月 28日(土)01時48分59秒
3部に別れていて、それぞれの繋がりにちょっと違和感。個人的には1部が好きだけど、それ以降は良いのは、ジュードロウだけ。どうやって話をまとめるのだろうかと思ったのだが、予想外のことではあったものの、期待に沿ったというレベルでは無い気がしたので・・・。
★★★
From: いとー(MAIL) 7月 26日(木)23時43分21秒
 ネタバレ注意! この映画ではリアルな身体感覚にこだわっているのかな? デヴィッドは、愛する対象を認識するインプットが終了したとたんにモニカに抱きつく。デヴィッドが危険を感じたとき、身近にいる人に抱きつく。デヴィッドとジョーはよく手をつなぐ。 ルージュシティーもなんだか未来的な気がしない。そこで楽しむためには、わざわざそこまで行く必要がある。そしてセックスロボットと直に抱き合わなくてはならない。あんなによくできたセックスロボットを作る技術があるのなら、わざわざそこへ行かなくとも、人間の神経に働きかけて最高のセックスをした「気分」を味わうことができる、というほうがよりSF的だと思うのだけれど。 終盤の宇宙人同士ですら、互いに触れることで情報を共有しているし、ラストでは、やはりデヴィッドとモニカは手を握っている。あそこで、デヴィッドが暮らしていた家を再現したり、モニカの身体(記憶だけでなく)を再生したことも、この映画では重要だったんじゃないかな? 見る人の目を奪うようなCGの使われ方はないし、デザインにレトロ感がある。ドクター・ノウのところで払ったお金もお札とコイン。そんなところにも身体感覚へのこだわりを感じてしまうし、もしかしたら昔のSF映画へのノスタルジーなのかな。今の世の中のように、現実の社会が進んでくるとSF映画が作りにくいよね、という声が聞こえてきそう。これ以上の高度情報化社会は、人間のリアルな身体感覚を麻痺させちゃうよって。 ラストにはいろんな見方があっていいと思う。作り手にだっていろんな思いがあると思うから。氷に閉ざされた世界に、ママと僕だけの安らぎの場所。そういう幸せを描いてしまうのは、人間へのアイロニーかもしれない。 でも、それだって、「僕たちはもう子どもじゃないんだから、そんな幸せは向こうの世界にしかないことは分かっているよね」というようにも見えた。 いろいろな畑(惑星)に播かれた種(モノリス)がどう育ったか、調査をしにきた宇宙人はその実験の成果をどう判断したのでしょうか?(だから2000年なんじゃないの?)  人類はいつか滅亡する。それは仕方のないことだけれど、それまでに何を残すことができるのかな?
★★
From: mosu(NO MAIL) 7月 26日(木)17時55分20秒
E.Tのような感動はなかった。損をしたとも思わないけど、「まあまあ」とはいえない。見た後何も残らなかった。
★★★★
From: ミナ(NO MAIL) 7月 26日(木)17時36分38秒
ハーレイくんは個人的にすきです。ちょっと長かったような気がしますが、充分満足しました。
★★★★
From: シーダ(NO MAIL) 7月 26日(木)17時27分57秒
ラストも含めて、極めて残酷なおとぎ話だった。この映画に「E.T」を求めて観ると肩透かしを食らう。個人的には全く感動しなかった。デイビットに感情移入できない人がいるのも当然。あの最後に出てくるメカからの視点で描かれているから。だからこそナレーションも必要だった。脚本の甘いと言うのもうなずけるが、映像と演出でそれをカバーし全体として秀作に仕上がったと思う。
★★★
From: のん(NO MAIL) 7月 26日(木)11時27分14秒
ゴメンナサイ。↓「判れと再会」でなく「別れと再会」ですっ。失礼。
★★★★
From: のん(NO MAIL) 7月 26日(木)11時24分52秒
まだ観ていない人はここに書いてある感想や批評を読まないで「まっさらな気持ち」で観て感じて欲しいと思います。☆★ネタバレ!★☆私は映画を観た直後の感想は「皮肉な話ですなッ!」です。これがまたキューブリックが監督だったらもっともっとストーリーが難解でもっともっと「人類のおろかさ」を強調して狂気の沙汰ワールドなんだろうなー。と思いました。その点ではスピルバーグの方が「万人ウケ」できる映画を作れたんじゃないかなぁ。もっともっとモニカとデビットのエピソードが欲しかったなーと個人的には感じました。そしたらもっと感情移入できたかしら・・・。スピルバーグが昔インタビューで自分の作品は「判れと再会」をテーマにしていると言っていたので最後はモニカとデビットはどんなカタチにせよ会えるんだろうなー。とどこか安心感(悪く言えば、オチが読める!?)を持って観れましたね。もう1度観てみたいですね。それと「ルージュシティ」でネオン・チカチカ繁華街にて私は縦書きの「ラブ・モール」か「ラブ・モーテル」かのカタカナ日本語を発見しましたッ!
From: TT(NO MAIL) 7月 26日(木)09時28分47秒
脚本がまるでだめだった。深みもなにもない。この映画の一番の見せ場はどこなんだろう。ダラダラとした印象。スピルバーグらしい切れ味がほとんど感じられなかった。ラスト宇宙人を出すのも安直。ラストの宇宙人は「神」なんだろうが神になるべきはデビッドかあるいは虐げられても生き続けてきたロボット達であるべきではなかったか。また2000年後なんて設定にしないでその時の時代でじっくり描いてほしかった。ジゴロとの出逢いもあまり効果的ともいえない。そんな中でテディのかわいらしさだけが光ってた。私はデビッドよりテデイが一家に一台ほしいと思った(笑)
★★★★★
From: サスケ(NO MAIL) 7月 25日(水)17時43分40秒
泣けたから良かった、泣けなかったからつまらないとかは、あまり重要じゃないです。 私は、スピルバーグとハーレイ君が好きで、ロボットにもちょっと興味があったので、めちゃくちゃワクワクした気持ちで映画を見に行って割と満足できました。映画は思っていたよりも難しい内容でしたが、とても考えさせられるいい映画でした。遠い未来にロボットが自ら進化するって、決してありえない事ではないと思います。とても夢のある映画だと思いました。最後の30分はとても優しくて切ない内容でした。デイビットを悲しませたくない、幸せにしてあげたいという気持ちがよく伝わってきて、とても感動しました。最後はお母さんと一緒に永遠の眠りにつけて、本当に良かったと思います。見終わった後はなんだか悲しい気持ちで一杯でした。多分あの2000年って時と、たった一日の幸せが私をそんな気持ちにさせたのだと思います。この映画は子供が見ても楽しめる映画だと思いました。ちょっと子供には不適当と思うシーンありますが、大人の人より、子供の方がこの映画を見て楽しめそうな気もします。もう一度見に行きたいです。
★★★★★
From: buri(NO MAIL) 7月 24日(火)23時19分49秒
根底に深い哀しみが常に漂っていて、観終わった後、涙がボロボロ流れ落ちました。「感動した」とか「泣けた」とか、そんな陳腐な言葉では表現しきれない「何か」が存在してた。いろんな傑作を観てきたけど、これも一つの傑作だと思う。
★★★
From: すこ(NO MAIL) 7月 24日(火)22時40分55秒
あれはメカなのか? 宇宙人に思えて仕方がないが…あれが地球で作られたメカなら、それはありえませんよ。絶対に……! なぜなら地球で作られたメカなら、そのメカを作ったのは人間。その生みの親の人間の情報をデイビットに会うまでわからなかったなんて、どう考えてもおかしい。まぁ、地球以外の惑星からやってきたロボなら筋は通るが、そこまでいくと、もうワケがわからなくなってくる…あれは素直に見たまんまで、地球が滅びたあとにやってきた宇宙人でいいんじゃないんですか? 原作読めば話は早いと思うが…あとおとぎ話と解釈するのは個人の見方なので反論はしないですが、たとえおとぎ話だとしてもナレーションは必要ない。そこは今までどおり映像でおとぎ話を表せばいいワケだ。もし宇宙人の声なら、本でも持って子供に話し掛けているシーンでも撮ればよい。というか今、思いついたが、おとぎ話だったら最悪。おとぎ話とは極端にいうと、嘘の話。もともと映画とはおとぎ話だが、観客はそれを映画という空想の世界の中で起こっている事実と見ている…と俺は思っている。つまり映画「A.I.」がおとぎ話なら、それはある意味、夢オチと同じだ。もっと簡単にすると、実はこの物語はデイビットという人間の少年が見ていた夢。というレベルと同じになる。そうするとラストシーンには 人間デイビットがベットから飛び起き「今、なんか怖くて悲しい夢を見てたんだよママ…」とかいい、ママが「大丈夫よデイビット。それは夢よ」といってめでたし…めでたし…って、それは絶対に嫌だ。夢オチを使ってもいい話は、奇天烈な世界の話、つまりルイス・キャロルのような作品しかダメだろう。よって、あれはおとぎ話などであって欲しくない。やっぱ原作でもメカなんだ。ちょっと意外。だって元をたどっていくと、やっぱり最終的には人間にたどりつくワケじゃん? それなのに人間のデータをインプットしてないのはおかしいと思われる。何より作ったロボは人間に従事するために作られたので、やっぱ人間のデータは必要。さらには、俺たちだって俺たちの元になった、古代の生物に興味があるわけじゃん? そしていろいろ研究して、大元の生物を突きとめた。ロボもそれと同じく、自分たちの創造主である人間に興味があった。(これは映画でもいっていたような気が…)一見、人間とロボの創造主を追う姿は同じように見えるが、実は違う箇所が一つある。それは記憶。人間(人間の元になった生物)は当時、人間の大元である生物の姿、形を記憶するだけの脳がなかった。だから発掘して生のルートを研究するしかなかった。だけどロボは違う。ロボには人間を記憶できる記憶媒体が備わっている。だからデイビットを氷の中で発掘しなくても人間の記憶はあると思われます。そしたらやはりあれは宇宙人説のほうが筋は通る。仮にアドバンスドメカがロボ(人間に製造されたロボ)に作られた存在だとし、そのアドバンスドメカに人間というデータをインプットしなかったとしよう。だがここで気づいて欲しい。人間に製造されたロボ、つまりアドバンスドを作ったロボはどうなった? 彼らには人間の記憶がなくては絶対におかしい。(人間に作られたのだから)彼らは絶滅した? 否! 彼らは有機生命体(オーガ)ではない! 無機生命体(メカ)なのだ! 絶滅するワケがない! じゃあ、なぜいなくなった? どんなに馬鹿馬鹿しくても導き出せる結論は一つ。アドバンスドが彼ら、旧世代ロボを壊しまくったのだ。こりゃ、もうターミネーターの世界だな。いや、それでもやはり合点がいかない。たとえアドバンスドが旧世代ロボを殺しまくったとしても、そこから人間のデータを取り出し記憶するはず。(デイビットから取り出したように)何たって人間はアドバンスドの創造主なのだから。だから俺は原作者にいいたい。それはおかしいと。何か考えてるうちに矛盾点が浮きあがってくるな…でもあれがロボというのは原作の話。スピルバーグも上記のことに気づいて映画では、彼らを宇宙人にしたかもしれないし…そうでないかもしれない…でも、あれは見た目だけだったら全員一致で宇宙人だな。ウン。ロボだったらロボと映像でわかるようにすると思うから…よって俺の中じゃアレは宇宙人です。俺の解釈ですよ、俺の。そしてスピルバーグ&キューブリックはあれを宇宙人にして映画「A.I.」を製作した。と思い込みます。…ふぅ、長かった…。あとナレーションですが、俺の意見としてはやはりいらない。いるとしても最後の「そしてデイビットも目を覚まさなかった…云々」というトコだけ。他のシーンは映像だけで、コト足りると思う。霜だらけのデイビットが、あの何かを訴えかけている目で、青妖精を直視している。こっちのほうがいいと思われる。俺は。まぁ、十人十色、千差万別、人それぞれの感じ方は違いますよ。(そんなコトわかってるよ! っていわれそうですが)だからみなさん感想で、いい切りの形を使う人は少なくありませんが、その断言している感想の最後に無意識的にこうつけるのを忘れていると思う。俺は、私は、僕は、そう思う。と…
★★
From: マクドウエル(NO MAIL) 7月 24日(火)16時35分07秒
観る前から、賛否両論ある、という話は聞いていましたが、観終わって納得しました。まず、自分の意見としては、この映画、中途半端だと思いました。リアリティを追求したかったのか、ファンタジックにしたかったのか、おそらく両方だろうと思われるが、それが俺にはなんともいえず、すっきりしない印象を残しました。そのせいか、ストーリーの所々(特に後半)で、「えっ?何で?何でそうなるの?」の連発でした。特に、ラストの宇宙人(?俺はそう思った)に限っては、「いや、誰やねん!」って感じで、呆然としてしまい、その後のデビットとのやりとりなど、全く頭に入りませんでした。やはり、自分がいまいち満足できなかったのは、この辺りで、ストーリーに強引さを感じたからだと、思います。この中途半端さの原因は、やはり、スピルバーグとキューブリックという二人の「生みの親」の存在ではないだろうか。おそらく、キューブリック監督がこの映画をつくっていたら、もっとリアルで、倫理的なテーマを含有した意味深なものになっていたように思う。それを、スピルバーグ監督が、へたに万人受けを狙ったファンタジック色を強めたがために、このような中途半端な作品になってしまったんだろう。どの映画でも言えることだが、この映画は観る人の視点によって、おおいに評価がわかれると思います。ただ単に、A.I.をもったロボットの愛の悲劇としてみれば、涙もでて、感動したわ、となる。しかし、そういうことは期待せず、もっと深く掘り下げて、未来のA.I.、そしてコンピュータと人間との関わりについて、考えながら観ると、そこで議論を呼ぶのではないだろうか。しかし、実際その辺りが、中途半端だと思ったんだが。とりあえず、もう1回観たい。あまり内容を理解していないんで(主にラスト)。
★★★
From: yoshika(NO MAIL) 7月 24日(火)10時58分47秒
以前、清水玲子の名がちらっと出た事が有りました。その時は、は?てな感じだったのですが、管理人さんの文章を読んで、は!に変わりました。それは「竜の眠る星」とか、他の清水玲子作品でも出てくるんですが、人間と愛せないがロボット同士愛せる(同性愛)のようなものがテーマだったりするのです。「月の子」でも引き継いでいます。ロボットと人間も愛しあったりするけど、何百年という単位だから、共に歩めるのはロボット同士だけで・・・やっとエレナという伴りょをジャックはみつけた、とかそういう話なのですが、男性は知らないかも・・・。日本の少女漫画のテーマはほんとに多種多様です。
★★
From: カンパネルラ(NO MAIL) 7月 24日(火)10時02分19秒
期待していただけに、ちょっと肩透かし食いました。映像の質は高いのですが、脚本がいまいちのような気が。ファンタジー映画としてみてもSF映画としてみても中途半端なような。あまりにもピノキオをストレートに引用しすぎているような気が。また私はこの映画のラストの新しい地球の主が人間はすばらしい生き物だった・・・とデビットに語るシーンは不必要だと思いました。今まで人間の汚いエゴイズムをあんなに見せ付けておきながら最後に未来の主にあんなことを語らせても・・・。皮肉のつもりで言ったのならいいですけど。あとせっかくセックスロボットというキャラクターを出したのだから、そこの観点から人間にとってセックスとは、また愛とは何かを問うても良かったかも。(ルージュシティとかせっかく出てきたのに性の匂いがぜんぜん感じられなかった。)ジゴロが私はセックスができるけど子供はできないと悩んだりしたら面白かったかも。そしてジゴロはデビットを子供と思い擬似家族を作り生活を始めるとかでもそれはまた別の映画になっちゃうかも。
★★★
From: (NO MAIL) 7月 23日(月)22時56分09秒
人間のエゴが剥き出しで、見ていて辛かった。純粋な愛はロボットの口を借りないと語れないのかと思うとちょっと悲しい。
★★★
From: c(NO MAIL) 7月 23日(月)22時11分20秒
つまらなくも面白くもない。判定が難しいですね。確かに出デビッドがすてらてしまうところなどは可哀想で涙したが・・。全体的に間延びが激しくいつものスピルバーグらしいテンポの良さがない。そこが致命的か。
From: MOTO(NO MAIL) 7月 23日(月)16時45分24秒
ジュ−ド・ロー以外に見るべきところはないと思うけど。ほんと、スピルバーグ、どうしちゃったの?
★★★★★
From: 黒猫(NO MAIL) 7月 21日(土)22時53分04秒
アドバンスドロボットもしくは宇宙人が言っていた。人間の記憶=愛情、嫉妬、思念は宇宙に残存していると。再生したモニカははたして人間と呼べるのか?しかし、彼女の記憶と愛は本物だ。人類は滅びてしまったが、その記憶=魂、愛はデビットに引き継がれ、永遠に語り継がれていく。器は変わっても魂は引き継がれる。ロボットは次世代の人類だ。これがキューブリックの意図した主題だろう。しかし彼が監督していたなら、例によってシニカルでクールな映画で終わっていただろう。引き継がれる魂と、嫉妬や怒りまで生む狂おしい一つの愛の形は描けなかっただろう。子が母を求める気持ちは純粋で強力だ。この映画の主題に合っている。「それでも愛は残る・・」甘ちゃん的だが肯定的嗜好のスピルバーグを私は支持する。A.I.回路の愛情は本物か?は主題ではない。ましてや 母を求める子供の物語が主題でもない。この映画はある意味とても東洋的な主題を扱っている気がする。デビットの思いと、失われた時(人類)に対する哀惜がぞくっとする程もの哀しく美しかった。
★★★★★
From: めぐみ(NO MAIL) 7月 21日(土)21時09分47秒
良かったです。うまく言えないけど、じーんときた。。。つまらないって言う人もいるけど、私は好きです。いまだにCMで流れてるのを見ると、泣きそうになる。
From: az(NO MAIL) 7月 21日(土)16時33分49秒
秘密主義のスピルバーグ監督へ。秘密のままにしといて欲しかったよ、この作品。あんたの最高はもっと上にあるもんだと思いたい。あんな適当なツギハギ的に強引なのはいけません。暇つぶしにはいいけど、それ以上にはならんな。
★★★★
From: ひつじ(NO MAIL) 7月 21日(土)14時00分16秒
最近子供を産んだせいか、感情移入してしまい、自分でもびっくりする位泣いてしまいました。内容はともかく、この映画は子供のいるお母さん方にお勧めしたいです。ちなみに一緒に観に行った旦那はたいして泣いていませんでした。
From: ボン(NO MAIL) 7月 21日(土)04時19分49秒
なんだか展開が強引で、最後まで感情移入できなかった。母親への「愛」も感情じゃなく、ただのプログラムとしてしか伝わってこなかったし。感情も設定も疑問ばかりで感じ悪かった。
From: タイ(NO MAIL) 7月 21日(土)01時35分45秒
どんなに進化してもロボットはロボット、現実にそう思う。と、ドウイウ風な映画なのだろうか?と思ってはいました。奥は深いとは思いますが、もう一度観たいとは思わない。ハーレイ君もそんなにインパクトがなくなった感じです。何回も見てるからというのではなく題材のせいのようなハマリ役ではないと思います。途中からはなんとなくキューブリックぽくイマイチスピルバーグを感じれませんでした。
★★
From: スペルバーク(NO MAIL) 7月 21日(土)00時11分27秒
スピルバーグ自身は「みなさんの映画における最高傑作だとは思っていない」と言っていたけど、監督自身における最高の映画だったんだろう。って考えると、これが最高の出来なのかぁ〜?って思った。
★★★★★
From: なるほど!!(NO MAIL) 7月 21日(土)00時06分47秒
下のokattiさんの意見に納得!!そっかーナレーションは未来のメカで、彼らがデイビットの愛を語り継いでるのかー。そういう風にも取れますね。なかなかよく観てますね。この映画はやはり観た人に解釈を委ねている映画。何度も観て自分なりの解釈をしたいです。
★★
From: チャクリキ(NO MAIL) 7月 20日(金)22時18分13秒
物足りないとかそういうもんでもない感じなんか途中でどうでもよくなった大衆アメリカンな感性。でも乗ってかなきゃと思って泣いてみた。
★★★
From: goo!(NO MAIL) 7月 20日(金)15時40分49秒
ちょっとした暇つぶしのために、迂闊にもレディース・デイの日に見に行ってしまいました。周りはほとんど女性。少し肩身が狭い思いをしながら見てました。で、感想ですが、場面によってはグッときたんですが、泣きませんでした。男の子なので。対して周りがボロボロ泣いてましたけど。笑いをこらえるのに必死でした。スイマセン。作品の内容は見る前から何となく「こうなるんだろうな」と想像できるんですよ。こういうロボット+愛情ストーリー系は。でも映像までは想像できなかったんで、終盤のアレとかはちょっとびっくりしました。演出についてはファンタジー要素がちょっと鼻につく感じがしましたが、キューブリック的要素がうまく出せてたと思います。ジュ−ド・ロウ、オスメントの演技は良かったですな。何にせよ意外とスンナリ見れたので星3つ。長々とスイマセンでした。
★★★★★
From: okatti(NO MAIL) 7月 20日(金)13時39分41秒
ネタバレ注意!!結構酷評が多いですねえ。ホントに...これは、最後に出てきたアドバンスドメカが、彼らの中で語り継いでいっているおとぎ話です。そして、ラスト30分が、この映画の本質です。
★★★★
From: dai(NO MAIL) 7月 20日(金)08時32分52秒
ジュード・ロウがよかった。ナレーションとラスト30分はいらない。
★★★★★
From: パッパリラ(NO MAIL) 7月 20日(金)02時58分18秒
本当にこの映画は観客を泣かせようとしてる?僕はむしろ泣かせだけは回避しよう回避しようという、スピルバーグの意気込みを感じたけど。キューブリックは泣かせ演出なんて絶対しない監督でしょう。そのキューブリックスタイルを維持しようとしたんでしょうね。泣かせを回避しようとしているなと思ったのは、次のシーンから明らかです。まず泣かせを狙ったのなら、母親との別れのシーンをあんなにおぞましい雰囲気にはしないでしょう。あのシーンは泣かせようとするなら、絶好の一コマであるはず。哀しい音楽をメロディアスに流しまくって、観客の同情をあおれば泣けて仕方のない1シーンになったと思うんです。でもスピルバーグはそうはしなかった。オドロオドロシイ音楽を流し、デイビットへの同情ではなく人間の非常さを掻き立てる演出をした。非常に秀逸だと思いました。「感動作に」と意気込む監督は大抵こういう別れのシーンで安易に泣きに走ってしまうんです。そうするほうが大衆には支持されますからね。そしてラストシーン。これは本当に賛否両論ですが、泣かせるためだけのこじつけと言う人もいるようだけど、そうではないと思うんです。観客に考えてもらうために用意されたラストだと思うんです。このラストシーンはっきり言ってスッキリしないです。でも監督(スピルバーグ、キューブリック双方)の狙い通りだったのでは?この映画はハッキリ終わらしてはいけないと思うんです。きっと監督は観客自身にこのラストがどういうことを意味するのか、悩み、そして考えてほしかったんじゃないかな?スピルバーグはキューブリックの遺作ということで相当ナーバスになったんでしょうね。でも努力したって感じが伝わってくる気がして、微笑ましいです。作品的にはもっと力を抜いて「自分の映画だ」と開き直って撮っちゃった方が、上手くいったんじゃないかな?と思いますが、これはこれで良かったんじゃないかな。
★★★★★
From: はじめ(NO MAIL) 7月 20日(金)00時58分03秒
これは確かに賛否両論の映画ですね。構成などでは、かなり点は低くなるかも・・でも個人的な趣味ではけっこう気に入ってます。なんとゆーか、懐かしいもん、見せていただきました。愛・・この不可思議なもの・・ロボットのディヴィットですらその愛のために嫉妬や怒りを顕わにする。いろんなメッセージが込められてますけど、意外と実はシンプルなのでは。A.I="愛"。スピルバーグは何を言いたかったのか。捨てられたがゆえに強力な飢えとなり、もはや残留思念の愛の固まりとなったディヴィット。そう、なんだかこの映画ってとっても東洋的。長く年月を得たものには魂が宿る・・もしくは肉体は滅びてもその想いは残る・・。人間はとっても愚かで滅びてしまうけど、その中空に残された愛や思念を生き残った?ロボットが懐かしむ・・。なんかもの哀しくてね〜〜。不覚にもジーンときてしまった。それでも愛はホンモノ・・ってところに、やはりキューブリックとは違う、スピルバーグの肯定的嗜好が見てとれる。音楽もメルヘンチックでいてどこか壊れた感じでいい(スピルバーグは狂気のメルヘンの確信犯)。それでもラストは堂々とした愛のテーマでした。子供にはちょいとムズかしすぎるし、大人には構成が甘いので作品としては3点。それでも私の感情はこのもの哀しさに5点。
★★★
From: すこ(NO MAIL) 7月 19日(木)23時40分51秒
ん〜多くの方々も駄作と評していますが、俺もこれは駄作だと思う。でも、俺がいう“駄作”という意味は、「このサイトでの満足度が現段階で1.9%の某アクション映画」を評価するときに使う言葉の“駄作”とはワケが違います。つまり俺のここでいう“駄作”とは、監督スピルバーグとしてのこと。もっと簡単にいうと「スピルバーグならもっといい映画を作れんだろ〜?」ってこと。だからスピルバーグ作品という考えを持ったまま評価するなら、駄作で即刻「☆」の烙印を押すだろうが、ここはそういう色眼鏡を捨てなければいけないので☆☆☆なワケ。なぜ☆☆☆か? それはご都合主義な感じがしたから。まぁ、これについてはいろいろな方が熱弁してるので、今さら俺がいうまででもない。そのご都合主義が目につき過ぎて、スピルバーグは作品の完成度より、観客を泣かせることを重視しているように観えた。たまに「ご都合主義? 気にしない、気にしない。だって映画は娯楽だぜ? そんな深いトコまで考えないよ」とかいう輩がいますが、俺の意見としては、映画ってのはやっぱ多少のリアリティを求めてんだからさ、ストーリーでもちゃんとリアリティを持って欲しいってコト。それに完成度が高いほうが万人に楽しめるんだし…何といっても、より完成度の高い作品を作り、求めるのが映画人じゃないの? って、これは俺の価値観の押しつけに他なりませんね。あとナレーションはいらない。(ブルー・フェアリーに懇願しつづけるシーンだとか、クローンママと一日限定生活するシーンだとか…)ナレーションてのは、ある意味では効果的だよ。だって直接的にその人の心情を伝えられるんだもん。でも、やっぱり観客が自分でそのシーンに込められている意味に気づいて、ナンボのモンだと思う。そっちのほうが絶対的に効果的だし、これは小説じゃなくて映画だ! 映像で描写しなさい。ハーレー君は、その描写が十分にできる子役なんだから。ちなみに個人的にはもっと大どんでん返しが欲しかった。例えば、実は母親も、あの父親の愛を埋めるためのロボットだったとか…感動的じゃないけどね…Plese make me real boy.…俺がいうならPlese make real movie.
★★
From: おじさん(NO MAIL) 7月 19日(木)23時33分26秒
正直なところあまり感動できませんでした。映像は素晴らしいし、ジュード・ローの役は何となく感心しました。ほーって感じ。デービッドが別のデービッドを壊してしまうシーンは違和感あり。おじさんのせいか、他にも違和感を抱いたり、酷さを感じるシーンがありました。ただ、あれだけの宣伝が無かったら、違った見方をしたかもしれませんね。
★★★★★
From: switch(NO MAIL) 7月 19日(木)22時58分01秒
きょう2回目いってきました。これだけ毀誉褒貶されるのもスピルバーグならでは?(笑)あざとさを感じるのはきっと彼がうますぎるからで、彼に対しては他の映画監督とワンランク評価基準が違いますよね。カメラワーク、画の美しさ、ものがたり。どれをとっても秀逸。そしてこれは「愛」というより「いのち」のものがたりかな?生命とはなにか?ジョン・ウィリアムスの音楽もいつもながらピカイチ。ますます円熟でした。映画の表にしゃしゃり出ず、見事に映画を支えていました。堪能です。
★★
From: sii(NO MAIL) 7月 19日(木)21時40分58秒
なんか、とっても微妙だった。前半までは、よかったんだけど、Dr.ノウがでてきたあたりから、あんましおもしろくなくなった気がー・・・。でも。ハーレイ君はやっぱし演技がうまかったよ!!ジュード・ロウは、かっこよかった!
★★★
From: moko(NO MAIL) 7月 19日(木)01時16分36秒
相当考えさせられる映画、もしくはかなり期待して見に行ったか、感動したか、良くも悪くも皆さんのコメントが長いですよね。それだけでもすごく価値のある映画だと思います。私としては期待しすぎてはずしたかなってとこですけど・・。2000年たってからの地球とお母さんとの再開そしてラストで涙をながした ディビットに????なーんかちょっと違うと思えてしまいました。あの再開は満足できる親子の愛なのか?人間になれたのか?という疑問です。テーマーは「愛」とか「いのち」とかコメントしていた40分しか見ていなかった方に一言いわせてもらっていいですか?私自身最初「愛」がテーマーだと思っていましたが最後まで観ると少し変わってきました。科学技術が進歩した後の人間の傲慢さはいかがなもか?感情の持ったロボットを作った後、どう向き合うべきなのか?責任は持たなくて良いのか?この映画には出てこないけど遺伝子組み替え、クローンと進化する人間の技術はこの後はたしてどうなっていくのか?進化する技術に人間はどう対処して行くべきなのか?問いかけ、考えさせてくれる映画だったと思います。最後にとにかくオスメント君は素晴らしい!本当に可愛い子供のようなロボットを見事に演じてました。そして無機質感のただようきれいないい男はジュードロウにしかできないでしょう!おまけですがやはりCGは素晴らしかった!とくに子守おばさんロボットは好きだな〜。
From: A.I好きの人へ ゴメンナサイ(NO MAIL) 7月 19日(木)00時42分53秒
評価の通り「正直言ってつまらなかった」です。話が興味をそそるようなものではなかった。だったら見に行くなって話ですけどね。あれだけ広告してたら、誰だって見に行きたくなる!話がどうこうって以前に、演技とかもあんまりって感じだった。ハーレイくんはよかったと思いますが。探さなきゃいけない妖精。ママに会いたいって要請。無実なロボット養成。客の大半は女性。この映画見るのよせ。
★★★★
From: 海援隊(NO MAIL) 7月 19日(木)00時40分59秒
 この映画は人間社会における機械の役割、われわれ人類の未知(未来)の世界、人を愛することの意味など様々な要素の含む映画だと思います。そして、私は愛という観点からこの映画を鑑賞し、愛することの素晴らしさを再認識し感動を覚えました。 人は愛する人のためにどんなことをしたら喜ぶかを考え、実行し、その結果愛する人の笑顔を見られたら幸せを感じるものだと私は考えます。そして、愛し合っている二人がこの考えを互いに持っているならば、二人の間には本当の愛があるのだと思います。 この観点からこの映画を見るとデイビットに様々な波乱がありましたが最後の30分は最高の30分でした。それまで、愛する一方でしたが、たった一日愛されることが許され、たった一日愛する人と過ごした時間のデイビットの幸せな顔といったらないですね。彼はこのとき初めて本当の愛を感じたのでしょうね。私もこの瞬間、人として大切なものとは何なのかということを再度認識しました。
★★★
From: 伊織(NO MAIL) 7月 19日(木)00時37分50秒
 「A.I.」を見終わって。 いい映画だと思いますが・・・ なんか『残酷』だなぁと思いました。 見た後は字幕が流れてもずっと泣いていました。 私は洞察力がないので、深くよめないからそう思うのかもしれませんが あんな嘘でしか、愛は得られないんだ(ラスト)と 言われているような気になりました。 デイビッドが欲しかったのは本当にあんな最後なのかなぁ。 デイビッドのラストも残酷で。テディもデイビッドの幸せを望む友だったのに、 最後もなんかおそまつで。あの色男のお兄さんも捕まえられてかわいそうだった。 ママも、(本当のママ)デイビッドを愛していたのに 再会できずに可哀相だった。 だから、なんか満たされない気がして、 『シックス・センス』でしっかりママの愛を取り返した ハーレイ君とは対照的だなぁと思いました。 いい映画だとは思うけど、辛すぎて残酷で どういう評価をしたらいいのかわからなかったので 評価はそのまま、星三つから動かしていません。
★★★★
From: ルネ(NO MAIL) 7月 18日(水)12時51分34秒
2回も見に行ってきました。よくない批評も耳にしますが、私は素直に感動しました。私の場合、初めから期待してなかったので、あんなに泣けるとは思わなかったです。やっぱり、ハーレー君の演技力のせいですね。全体的に暗いというか、あそこまで追いつめなくてもと思いましたが・・・ラストも意外な終わり方でした。ジュード・ロウはいい味だしてましたね。
★★★★★
From: HR(NO MAIL) 7月 18日(水)12時47分39秒
途中までは、普通かなあという感じでしたが、最後の最後、やられました!!ファンタジーかつ現実的で、ハッピーかつアンハッピーでもあるエンディングが何とも言えず心に残ります・・。
From: Sukura(NO MAIL) 7月 18日(水)10時34分12秒
先ず酷な一言あのくらいのCGはつくって当たり前多大な労力がかかっているのはわかるが、むしろ今は、CG映画でないのに「きれいなCGでした」といわれるのは誉め言葉ではない、と思うなぜなら、リアルさを求めてつくったのもがすぐに偽物だとばれているから誉め言葉にあたるのは、「本物みたいでした」「あれって実写?」等など、だと思いますでは本文です下記EFさんの、「重箱の隅」については同じ思いです特にプールのところはおかしいです危険回避行動はわかりますが、「ロボットは人間に危険を及ぼさない限り」という条件つきで、危険回避ができるはずです(ロボット三原則に基づくが)というわけで、ディビットのあの行動は疑問ですロボット三原則が組み込まれていなかったといっても、それならジャンクフェスティバルの説明ができないわけですストーリーとしては、最後以外は予想通りで、あまりにもお約束すぎて、おもしろくありませんでした前半にディビットと母親に感情移入できなかったのが原因かとおもいますでも、たとえできていても、今度は真中がダレてながすぎて、感情移入したのに、それもだんだんと失せてしまって最後に感動できなかったと思います
★★★★★
From: ババロア(NO MAIL) 7月 17日(火)23時53分40秒
僕はこの映画、素晴らしい作品だと思いました。一つはストーリーが読めないことです。前半は読めました。デイビットがお母さんに捨てられるまでは。でも中盤以降話が広がり始め、特にラストはどうやって終わらすのか興味深かったです。悩んだ末の結末だったのではないでしょうか?観客に考えさせるラストを、という意味では成功していると思います。深い哀しみと寂しさを感じさせる一方で、安堵感が漂っている、微妙なラストでした。インプットされた「愛」は本物か?デイビットの存在は所詮物にすぎないのか?いつまでも心に残る問いかけです。
★★
From: ポルノスター(NO MAIL) 7月 17日(火)19時13分04秒
微妙だね。かなり微妙。面白くはなかったけど駄作まではいかない。でもキューブリックはすごいなあと単純に思った。監督がスピルバーグってところが間違いだと思う。あとあの子役。演技うま過ぎ。あまりにうまいんで子供の純粋さが伝わってこなかった。んー微妙。
★★★★★
From: カタン(NO MAIL) 7月 17日(火)18時44分25秒
最近、ワンパターンな映画が多い中で、ユニークなストーリー・美しい映像・音楽で、満点の出来でした。テディやジゴロのジョーといった脇役もいい味を出している。
From: EF(NO MAIL) 7月 17日(火)01時13分23秒
スピルバーグ監督には絶望しました。またこの映画を感動超大作といって持ち上げる映画界にも。こんな稚拙な演出とストーリーで「愛」を語らないでほしい。観客を馬鹿にするのもいいかげんにしろ。いや、やっぱりスピルバーグは天才で観客のレベルをみこして、わざとこんな映画を作ったのだろうか。かわいい男の子に演技をさせ、金をかけたCGでぶちかませばアホな大衆はみんな感動して、かるく100億ぐらい儲かるわいと。正直言って前半の40分くらいしかこの映画見ていません。でも十分でしょう、最初の5分ぐらいで「駄作」と分かりますよ。ストーリーがどうの、テーマがこうのというレベルじゃなくて、製作者の映画に対する「愛」とか「情熱」をまったく感じることができないからです。何故私がこの映画を受け入れられなかったかを少し書かせてもらいます。食事のシーンで、主人公の少年が食べ物を口にして故障してしまう場面がありましたが、そこで両親がとった行動です。犬や猫でも間違って猫いらずを食べていたら、蹴っ飛ばしてでもそれをやめさせるでしょう。なのにこの人たちは叫ぶばかりで、椅子から立とうともしなかった。まるで掃除機に間違って異物を吸い込み、詰まってしまったぐらいに。(これは言い過ぎでしょうか)もうひとつ、プールでこの両親の実の息子を抱きかかえたまま水に落ちるシーンです。これは明らかに事故で、(原因は『人間の子供たち』のいたずら)主人公の少年に落ち度はないのに、大人たちはゴミを引き剥がすように、この少年を水の中にうち捨ててしまいます。何人も大人がいたのだから子供2人ぐらい引き上げれたと思います。その方が早く助けられたとも思います。この時代では、この少年のような精巧なロボットが普及していて、人間たちはうんざりしていたのでしょうか。なにを重箱のすみを突っつくような、心の狭いやつだと思いになるでしょうが、この序盤のシーンこそがこの映画のテーマを語る上で重要だと思います。この映画のテーマは「愛」ではなく「いのち」だと思っています。人間が、異物であるこの擬似の「いのち」に対してどう対応していくか。この前半の部分ではこのことをしっかり描き込まなければならないと思います。「異物」といってもロボットでなくてもいいと思います。極端に言えば、自分の子供でもいいでしょう。育児の経験のある方ならわかると思いますが、上っ面な愛情や、カワイイという思いだけではなかなか子供を育てることはできません。この愛すべき「異物」に親たちは様々な試練を味わいます。この母親は、寂しさと悲しみに耐えられず、この少年に「愛=いのち」を吹き込んだのです。この動機はいいのです。実際にもできちゃった婚なんてめずらしくもないのですから。しかし一度手にした「いのち」に対する人間達の、もう少し深い描きこみをしてほしかった。昨今、小さな弱い「いのち」に対する心痛む事件が多いですね、アメリカではずいぶん前から深刻な問題になっていると思います。そのところもスピルバーグには描いて欲しかった。後半の盛り上げに対して、序盤部分は意図的に嫌悪感を持たせる作り方をしたのかもしれません。しかしこの少年が人間と暮らせるのはこの部分だけなんでしょ。安易なTVドラマのようにはして欲しくなかったと思うのは私だけでしょうか。
★★
From: まる(MAIL) 7月 17日(火)00時09分08秒
H・J・オスメント(HJO)は、たしかに最高の演技でした。ただ、人間(母親)が捨てた後、一度も探すことなく、挙げ句の果てに最後にHJOが自ら1日だけ母親を蘇らせるところは、感動と言うよりは人間てなんてわがままなのかとさめて観ていました。もっと感動させる手段はあったかと思ってしまいます。(そう思うのは私だけでしょうか?)ジュード・ロウが一番輝いていたように思います。
From: まめ(NO MAIL) 7月 16日(月)22時04分48秒
映画を観た直後は、悲しい映画なのか、辛い映画なのかよくわかりませんでした。しばらく考えれば奥深い映画なのかもしれないけれど、観ている最中は映画に入り込む事が出来なった。
★★★★★
From: ミナ(MAIL) 7月 16日(月)21時45分49秒
ホントこんなに切ない話だとは思わなかったヨ!!確かに賛否両論はあると思われますが、アタシには確実にグッと来たですね。いくら偽物とは言っても『愛』とゆうものをどこまでも信じているデイビット君は切なかった。確かに人間のエゴイズムや残酷さはあったけど。でもそれでもママに愛されたい、だから人間になりたいってゆうのに胸を打たれました。もう森においていかれた時点で泣いてたんですけど、そこから苦しいぐらいの切なさと健気さにさらに泣きじゃくってました(笑)。最後はデイビット君が幸せになれて良かったです。…でも結局テディはその後死んじゃったんですかねぇ?みんなどこかで会って幸せになってると良い☆☆自分自身についても考えさせられる良い作品だったと思います。
★★★★
From: サム(NO MAIL) 7月 16日(月)09時40分57秒
テディとジョーと2000年後の映像があって救われた。マンハッタンのシーンでは「猿の惑星」をリアルタイムで観た頃にフラッシュバック。ロビンのナレーションとテディの声にも静かに感動。SF版「ピノキオ」なのでストーリーは★マイナス1点!いつの世も人は愛されたいし愛したいし独占したい生きものなんですね。
★★★★★
From: 賛賛賛(NO MAIL) 7月 16日(月)02時04分16秒
映像芸術というジャンルとしての作品としても、SFというジャンルとしての作品にしても、質は非常に高かったと思う。まず、映像。これには文句ナシです。凄いとか凄くないとかではなく、非常に綺麗だった。登場人物たちがその映像に合っていたのも良かった。SF作品として見た場合、かつてのSF作品のような派手さ、迫力はないものの、考えさせられた。インプットされた愛って本物?最後の母の愛は本物?愛すること、夢見ることができるなら、ロボットと人間の違いって何だろう?ラスト、切なさゆえ泣きそうになりながら、なかなか席を立てない自分がいた。エンドクレジットを観ながら、これほど考えさせられたのは初めてだ。
★★★★★
From: supersoul(NO MAIL) 7月 16日(月)01時28分27秒
tacoさんの言うとおり、私も見終わってから、「惑星ソラリス」を思い出しました。キューブリックが撮っていたら、ソラリス的オチになっていたかもしれませんね。 愛をインプットされたロボットと、愛についてこだわる私たち人間と、なにも違いがないじゃないか。私たち人間にとっての特権と思っていた愛って、一体どこからやってくるのか。それは、愛をインプットされたロボットだって、結果的に人間のそれと変わらないんじゃないか? この映画が「甲殻機動隊」のような、いわゆる「人間とロボットの境目ってどこから?」っていうSFとちがって、「愛」ってなんだよ!って映画であるところが、面白い。 明確な答えをだしているわけじゃない。ただ、デビットの母親に対する愛も人間のそれと変わらないばかりか、それ以上かもしれない。じゃあ、人間の愛ってなんなんだろう。デビット以上に、人を愛することってできるのか。 そんなことを考えさせてくれる、非常に面白い映画でした。久々の本物のSF映画。
★★★★★
From: Ako(NO MAIL) 7月 15日(日)21時17分12秒
とにかく良く出来た映画。1800円払って観る価値はあると思う。ドラえもんて幸せだなぁ、とふと思った。
★★★
From: さつき(NO MAIL) 7月 15日(日)19時38分50秒
微妙。と言うか、評価のしにくい映画ですね。私自身は率直な感想としては「ある意味ひどい話」といったところです。人間のエゴによってインプットされた愛を、周りの人間にどう扱われても、2000年経っても、ただひたすらに貫き通すデイビッド君の姿に痛々しさを感じました。確かに2000年後のシーンはいかにもとってつけたような感じで、閉じ込められた所で終ればキューブリックらしかったですけど、結局最後はスピルバーグらしいハッピーエンドに無理やり持っていった感じでしたね。この映画は本当にスピルバーグ監督の言うように「愛」がテーマなんでしょうかね。キューブリックはもっと違うことを考えていたんじゃないかなぁと思いますけど。テディとジョーはかなり良かったです。
★★
From: bros(MAIL) 7月 15日(日)19時26分01秒
デイビッドは進化したロボット達に「できの悪いレトロ玩具」として興味本位で扱われているのではないですか。デイビッドにとって幸せなのは、パスワードを解除する事だと思いますし、それは彼らの技術を持ってすればたやすいことのように見えます。進化したロボット達は、あえてパスワードを解除する事をせず、彼らの娯楽として、かわいそうなおもちゃを好奇の目で観ているように思います。
★★★
From: おとまる(NO MAIL) 7月 15日(日)14時18分07秒
デビッドはつまり、ターミネーターなのですな。「母を愛する」というテーマをインプットされて、永遠に母を愛しつづける。世界が滅びても、氷に閉じ込められても、2000年という気の遠くなる時間が過ぎても、永遠に母を愛しつづける。ホビー教授は、「君は夢見る力を持った。君は人間なのだ」と言ったけど、やっぱりデビッドはロボットなんですよ。人間は、夢も見るけど、諦めもする。それが、人間とロボットの最大の違い、すなわち成長でしょう。決して成長せずに、母を愛しつづけるデビッド。まさに、キューブリック好みのテーマですね。ジョーとテディがいなければ、観ていられない映画でした。 
★★★★
From: ブルー(NO MAIL) 7月 15日(日)11時41分51秒
これはかなり完成度が高いと思う!!演技面や技術面に関しては完璧でしょう!ただスピルバーグとキューブリックの両面がうまく合っていなかったのが残念(泣)。ただ最近観た映画がハズレばかりだったので・・・かなりよく感じました。まだこの映画を観てなくてこの掲示板を見た人に言います!!百聞は一見に如かず!!
★★
From: h(NO MAIL) 7月 14日(土)23時37分58秒
きっとこれは本来「愛」の映画じゃない気がする。人間のエゴ、失いかけている愛情、そんなものへのシニカルな問いかけがベースじゃないでしょうか。どうも、スピルバーグならではの金のかかった盛り込みで、一般受けを狙いすぎている感じがして残念。もっとダークにシニカルに、きっとキューブリックなら考えさせる作品にしたんじゃないかと
★★
From: Ryo(NO MAIL) 7月 14日(土)23時13分40秒
賛否両論あっていい映画だとは思いますが、つまらなかったですねえ。作り物の愛を植え付けられたロボットを愛せと言われても母親もつらいだろうなと。でも映画館の周りの人は結構泣いてる人もいたので、まあ合う人にはむちゃくちゃはまるんでしょうね。ジュード・ロウのよさにプラス★1つ。
★★★★
From: 中国男(NO MAIL) 7月 14日(土)17時45分22秒
人間への皮肉を込めたジャンクフェアのシーン、度肝をぬく映像、ハーレイ君の演技、セックスロボのキャラ、これまた皮肉たっぷりのラストさえあればもう満足なのは僕だけ?http://page.freett.com/tunohiro/index.html AIの感想ここに詳しくのせました。
★★★
From: TT(NO MAIL) 7月 14日(土)11時02分21秒
いい意味でも悪い意味でもスピルバークらしい映画だった。いまさら彼にジョーズやレイダース、E.Tの出来を期待してもムリ?確かに泣けるけど、見終わったあとの満足感は低い。それでも★3つとしたのは、僕が盲目的にスピルバークを愛しているから。彼の作品でそれ以下の点数をつけることなどできません。だから一般の人がA.Iを見て、★ひとつの酷評をされても仕方ない。あまり過度な期待をせず、話題作のひとつとして見るのが正しい見方なのかも。
★★★★
From: ASUKA(NO MAIL) 7月 14日(土)03時32分13秒
(ネタバレありです)ハーレイ君が好きなので『A.I.』はスピルバーグ監督作品でなくても観に行くつもりでした。TVなどで取り上げているのを見た為か、期待しすぎの感はありました。観終わった時にそこまでの感動がなかったのがちょっと残念でした。でも何でもなさそうなところでも感じる方なのでところどころのそういうシーンでは胸が苦しくなり涙がでました。あの「お母さん」はディビッドに出会って変わっていったと思います。森の中へは捨てたのではなく逃がしたのです。しかし…なんという人間の傲慢さ、身勝手さなのでしょう。吐き気がしますね。本当の息子もその友人も人間の嫌な面を見せつけてくれ、最悪なのは「ジャンクフェスタ」?子守りのお姉さんには感じいるところがありました。「子ども」という外見で救われたのが唯一の救い…?あとどなたかも言ってたけど、マンガ家の清水玲子さんの作品を思い出させる内容でした。人間よりももっと人間らしい…?そうじゃなくて人間が失ってしまった半永久的な『愛』を持つディビッドの姿は物悲しいものがありました。最後のシーン。あれは「人間になる」ことと同等の意味を持つと私は思ったのですが…。誰でも子どもだった。親を求めない子どもはいなくて…。純粋なだけの存在というのは失われた現代だからこそ美しく尊く感じるのでしょうね。あとはやはりテディやジョーなどの心理描写がもっと欲しかったかな。
★★★
From: さば(NO MAIL) 7月 14日(土)02時47分36秒
あ〜〜〜〜・・・。あれほど騒がれるようなもんではないです。だからといって金返せとまでは思いませんでしたが。あんまりヒットしないと思うけどどうなんだろ。これはSFじゃなくて「御伽噺」です。FairyTale。まさにそれ。そう思えば腹も立たないしツッコミもいれずにすみます。SFテイストなピノキオ…かな。ジョーとテディがいい。ただそれだけで☆みっつあげられる(笑)こう、「これで感動しないなんてアンタ相当スレてるのね」とでも言われてるかのような演出とストーリーはちょっと閉口しますが…。はっきりいって子ども向きの映画ではないです。子どもさんも並んでたけど。夏休み、子連れで行ってみようと思ってるご家族の方は考え直したほうがいいんじゃないかな。
★★★★★
From: Q99(NO MAIL) 7月 14日(土)01時47分52秒
皆さんいろいろいゆうてはりますけど、これは傑作でっせ!まー人によって会う会わえんはあるから、しゃーないですけど。
★★
From: けんけん(NO MAIL) 7月 14日(土)01時14分04秒
かなり期待してたので拍子抜けしちゃいました。すごい感動する!と聞いてたのに、感動のないまま終わっちゃいました。ディビッドよりもジョーとかのほうが味があったと思います。
★★★★
From: ゆこの旦那(NO MAIL) 7月 14日(土)00時35分16秒
・・・でも、おもしろかったよ。観れてよかったよ。
★★★★★
From: TACO(NO MAIL) 7月 14日(土)00時04分55秒
(ネタバレあり)これは滅茶苦茶、難易度の高い映画だ。ピノキオとかETよりもタルコフスキーの惑星ソラリスに近い。何たって、虚構の存在が虚構の愛を持ち、虚構によって癒されるのだ...。こんなの今までになかったでしょう。スピルバーグもこの映画が万人に受けるとは考えていなかっただろう。きわめて限定された人のみ歓喜する映画だと思う。見る人間のレベルにより、お涙ちょうだいにも冗長な作品にも思える、このレベルの芸術作を撮るために彼はひたすら娯楽大作を作り続けてきたのだろう。本当にスピルバーグとは、凄い人だ。
★★
From: きんとき(NO MAIL) 7月 13日(金)13時50分12秒
淡々と静かで物悲しく時に怖い映画でした。長い歳月キューブリックが悩んだ時間を物語るかのように完成された映画は不完全な脚本に感じられました、出産が認可制の社会とは言え、愛という感情をインプットされた永遠の命を持つ成長しない子どもとずっと生活するなんて双方にとって残酷としか思えず、まずそこでつまずいてしまいました。2000年後の世界はそれまでとトーンが変わって楽しかったのですがエンディングはなんだか中途半端な気がして素直に納得できませんでした。
From: つかけん(NO MAIL) 7月 13日(金)12時38分33秒
考えさせられる作品ではあったが、感動はなかった。ジャンクフェスタのシーンが、一番悲しかった。って言うか、あのシーンが一番見てて嫌だった。お母さんがデイビットを森に置いてきたのは、捨てたの?私は、このまま研究所に連れて行けば壊されるのが目に見えていたから、森の中へ逃がしてやったのだと思ったけど。
★★★★★
From: ママ(NO MAIL) 7月 13日(金)02時02分27秒
哀しいお話だった。ハッピーエンドと取れなくもないけど、観終わった後、以上に寂しさが胸に沁みてきて、涙がポロってこぼれた。この映画は確かに楽しめる映画ではない。けど、それ以上に私たちに考えさせ、悩ませる。ハーレイ君なしにこの映画は語れないと思う。彼の素晴らしい演技には、ホトホト脱帽です。
★★★★★
From: SD(NO MAIL) 7月 13日(金)01時22分57秒
前にも投稿した者ですけど、みなさんの意見、感想を見ていてちょいと疑問がありまして・・。最後のシーンに出てくるのってあれはロボットだったんですか!?俺はてっきり宇宙人と思ってました。っつーことは、結果的に人間が絶滅してロボットが繁栄してったって事になるんですよねー・・。てっきり両方とも絶滅して、宇宙人が偵察にでも来たのかな?と思ってました(笑)。人間が絶滅して、人間の勝手なエゴによって作られたロボットが繁栄しているとはねー・・よくよく考えれば怖い話だな、ちょいとハーレイ君の方に気持ちが入りすぎちゃって盲目になりがちだったけど・・。テーマは「愛」って事でキレイ事になりがちな感じだけど、実はかなりダークな映画ですね。うまく表現できない(文章力がなくて・・)けど、皮肉めいたものが感じられます、この映画。そこらへん、なんとなくキューブリックらしいと感じるのですけど、どうでしょうか?こうやってある程度、観客に想像させる・考えさせる・・っちゅーのはキューブリックの作品では多かったから・・個人的にキューブリックらしいと・・。とにかく俺はこの作りで満足です。アラ探ししてもつまらないしね。ないものねだりしても仕方ないです、この作りで充分満足です、はい。
★★★★★
From: ふぇありー(NO MAIL) 7月 12日(木)23時43分13秒
(ネタバレありです)下手な文章ですみません(^_^;)。気を悪くしたらごめんなさい。私のA.I.の評価は五つ星です。見終わった後は、切なくて悲しい気持ちになりました。なんか大切なものを失ったような、いやな感じに…。そして、またA.I.を見たい。デイビットに会いたいと思いました。2000年後は無くてよかった、しらけた、という人も中にはいるようですが、私はその2000年後の世界が描かれていたからこそ、この映画は良かったと思います。2000年という想像も出来ないような時間が過ぎ、やっとデイビットは母親から愛されたんです。あの2000年間には、デイビットの母親に対する気持ちがいっぱい詰まっているのです。そう思うとなんとも遣る瀬無い気持ちで一杯になるじゃないですか。わずか一日というとてもはかない時間でしたが、デイビットの願いは叶い、母親とともに永遠の眠りにつくことができたのです。最後はハッピーエンドだったと私は思います。この映画は、残酷な事もたくさん描かれていましたが、逆に優しさもたくさん描かれていたように思います。2000年後に出てきた未来のロボットはデイビットの事をユニークで大切な存在だと言ってくれました。最後の30分間は本当に心温まる切ないシーンでした。また、デイビットは自分を捨てた母親を憎んだりしませんでした。ロボットだからという単純な言葉では片付けられないと思います。「みなさんは今後、何百年、何千年たっても、A.I.は人間が作った「もの」にすぎないとおもいますか?」と言うスピルバーグ監督のメッセージを読んで僕はいろいろ考えさせられました。A.I.についていろいろな評価がありますが、よかったという意見を読むと本当に嬉しいです。是非もう一度、いや何度でも見に行きたいです(笑)。
★★
From: TEMMA(NO MAIL) 7月 12日(木)23時34分04秒
一般の観客なら、いざ知らず、多少なりとも自分は「映画ファン」だと思っている者ならキューブリックの存在を無視してスピルバーグ監督作である「A、I」を観ることなど不可能だろう。いま少し「コアな映画ファン」なら、両者の体質、方向性が真逆であることも、良くお解りのことだろう。そのため不安と期待が入り混ざった微妙な気持ちで公開を待つことになったわけだが、結論から言うとこの試みは「失敗」でしたな。キューブリックのクールで無機質な「ロボットSF映画」という原案をスピルバーグは無理矢理「母恋いファンタジー映画」に作り替えてしまった。そのことが妙に竹に木を接いだようなちぐはぐな感じでどちらの意味でも私には物足りなかった。その上「ピノキオ」「オズの魔法使い」「鉄腕アトム」等の引用が過剰なほどに入っていて、纏まりの無いこと夥しい。実子の病が突然癒えて登場したり、ロボットなのに人殺しの嫌疑をかけられたり、二千年後のロボットが「未知との遭遇」ソックリのビジュアルなために宇宙人と勘違いする人がいたりとスピルバーグにしては描写が荒いのも気に入らない。「お涙頂戴」と言われようと「安っぽいヒューマニズム」と言われようとやはり「スピルバーグ映画」は最後は「カタルシス」で終わらせた方が彼らしいし、完成度も高かったと思われる。日本での興行のスタートダッシュは良かったようだが徐々に口コミで観客動員数も下がってくるのではないだろうか。本国アメリカでは二週目にして一位から滑り落ち「パールハーバー」ほどにもヒットしていない。第一「PG13」だ。やはりこの映画、スピルバーグらしからぬ「ダークな世界」ということなのだろう。しかし「そのことが逆に面白かった。」と思う人も又、いるところがロボットには無い人間の多様性、面白さということなのだろう。
★★★
From: DONNY(NO MAIL) 7月 12日(木)23時16分10秒
ともかくコレを観て、自分が人間でホント良かった〜って思えれば、それでイイんやないかな?結局ロボットの持ってる愛ってのは一方通行で、帰ってこない。もちろん人間でも起こり得るけど、ロボットみたく何千年も待てないから、それは別の人へ…。ってことになると思う。実際、話の中で、お母さんがそーしてる。実の息子から、ロボットのデイヴィットへ。でも、お母さんは悪くない。用無しになったから、機械を捨てただけのこと。今現在でも、毎月執り行われる、ありふれた行事、粗大ゴミ捨て。ただそれだけの事だった。・・・こーゆー観方ってちょっとひどいかなと思ったが、帰って自分なりに色々考えてみて、もっかい観たらこー思った。そして改めて、イイ映画だったなと思った。…ただ、一流の演者・スタッフ・CGクリエーター、そしてスピルバーグとジョン・ウィリアムズが集まったワケだから、もー少し、2時間で「魅せる」映画にしといても、バチは当たらんかったと思うけど…?(もっと分かりやすい、子供にも楽しめる、「E.T」的な作りでも良かったのにってコト。…無理かなぁ…)
From: ガンダム(NO MAIL) 7月 12日(木)23時09分51秒
ほんとがっかりでした。人間の限りなき欲望やエゴといった部分を描いていた部分はよろしいかと思いますが、ラスト1時間くらいから無理やり引っ張りすぎですね。感動させようとしているのが見え見えです。(妙にハーレイ君の顔のアップシーンが多い)
★★
From: mika(NO MAIL) 7月 12日(木)16時45分16秒
ラスト30分からが中途半端な気がしました。それと、デイビットはママだけに目が向いていたからジョーやテディとの関係が薄っぺらくて残念。キューブリックの原案では、2000年後に出てくるのは「宇宙人」じゃなくて「ロボット」ですね。
★★
From: マミー(NO MAIL) 7月 12日(木)15時44分22秒
複雑な感想です。はっきりいって、スピルバーグも年をとったんだなあと思いました。未知との遭遇の基調だった、楽観性が見事に姿を消していたのが印象的です。基本的に世紀末の映画だとおもうので、未来を見てみたかった(たとえそれが、じつげんしないまま、人間がいなくなったとしても)ので、ちょっと物足りませんでした。しかし、デイヴィッド役のハーレイ君の演技力にはびっくりしました。次にはもっと違うものを見せて欲しい。ちなみに、永遠の愛は、望むものであって手に入れるものじゃないなあなんてこともかんがえさせては、くれました。
★★★★
From: あゆみっち(NO MAIL) 7月 12日(木)13時43分27秒
この映画、普通って意見ほとんどないよね(笑)あゆとしては、おもしろかったよ。正直言って期待してなかったから(笑)最後のシーン、2000年後の宇宙人には笑ってしまったけどあの宇宙人は抜きにして、感動できた。親子の愛って、血のつながりだけで終わる事出来ないなぁって思ってしまった・・・。あれが、本当にハッピーエンドで終わってたら、きっと物凄く評価下がる気がする。本当は★5つなんだけど、ドクター・ノウの完全アニメなのが個人的に許せなかったので4つ★。
★★★★
From: 四朗(NO MAIL) 7月 12日(木)11時16分57秒
一つの見方として書かせてもらいます。古くなって捨てられた乳母のロボットが捕まってジャンク・フェスタで壊されるシーンで泣けたと書いたことについて。乳母のロボットも前は人間に愛されて使われていたが、子供が大きくなりいらなくなった。誰かに譲ろうとしても古くなりもらい手がいない。廃棄するのはしのびないとデイビット同様森に捨てられた。年老いた母親の面倒を見ることが出来ないと老人病院に送り込む現実。どの母親も子供に悪態をついて病院に行ったりはしない、「ああいいよ」と笑って家を出ていく。そしてひっそりと亡くなっていかれる。ラスト30分について。人の欲望には限りがないが、仮に2000年の寿命を与えられたにしても、自分が6才だった頃のまだ若く美しく溌剌(はつらつ)と元気だった頃の母と過ごしたいという欲望の一日分に過ぎないのでは。家に帰って風呂の中であれこれ考えたりしました。
★★★★
From: ありえす(NO MAIL) 7月 12日(木)10時54分24秒
 太陽と月、昼と夜、オーガとメカ、精神と物質、人間とロボット、人間の心の光と闇、海と陸、刹那と永遠、スピルバーグとキューブリック・・・ 色んなものが共存している。融合してるところもあれば破綻しているところもある、この映画の世界でも、私の住んでる世界でも。 デーヴィッド君は救われたが傲慢な人間は救われない結末は不快だけれど深い。好きじゃないけれど嫌いじゃない。 母の愛を求める少年の不毛な姿に監督のナルシズムをチラッと想像したでしょうか。
★★★★★
From: コロちゃん(NO MAIL) 7月 10日(火)14時23分34秒
(ネタばれあり)一番の印象は、人間のエゴと残酷さが、ありありと感じられる作品だと思いました。人間のエゴと欲望の為に作られたディヴィッドがかわいそうで、エンドロールの間、なんとも言えない気持ちが広がり泣けて泣けて・・・ジャンク・フェスタでは、悔しい思いで涙が出ました。ディヴィッドが機械的だったら、助からなかったんだなぁ〜と、思うと複雑で助かった事を単純に喜ぶことができなかったです。 こんな、辛い内容で私自身の評価が高いのは、ラストで未来の地球人が意外にやさしくて、彼の“思い”を汲み取って幸せになった・・・と勝手に解釈した事で救われた事です。現地球人も自分の事ばかり考えず生活していかなければなぁ〜なんて思いました。 後、単純にスピルバーグはすごいなぁ〜という思いです。彼の映画を観ている時は、心がどきどきして、こんな思いをしているのが私だけだとしても、一人の人間をこんな気持ちにさせるなんて、すごい!と、世界のスピルバーグにメッセージを送りながら観てしまうのです。私は、スピルバーグになりたい!本当に羨ましい!才能があるっていいなぁあ〜 なにはともあれ、この作品も冷静な自分を越えて感情的になれたから、良かったのでしょう。最後まで、作品にのれて良かったです。ホッ(安心)私って、単純なのかしら・・・・?
★★
From: ポン太(NO MAIL) 7月 10日(火)14時02分06秒
途中からロボメカ・ハーレイ君がどうすれば人間になれるかを考えてた。実際には不可能な事であり、ピノキオみたくすればわざとらしいし・・・。しかしそういう自分の予想を遥かに(違う方向に)超えた結末に唖然、そしてガッカリ。盛り上がりのないストーリーを映像美だけで見せてたという感じ。ジゴロのジョーが良いキャラだっただけにハーレイ君との心理的絡みが無かったのが残念。結果的にテディベアがそれを邪魔した形となり、どっちとの絡みも中途半端になったのだと思う。
★★★
From: ししどん(NO MAIL) 7月 10日(火)13時43分55秒
ストーリーの進行が散漫で一貫性がイマイチ。いろいろな要素を3時間でまとめようとした結果、全体的に薄っぺらくなってしまったと思う。「ジョーとの友情」など、もっと深く描いてほしかった。この映画は大衆的ではなく、実はマニアックな映画なんじゃないだろうか。大衆的分かりやすさ(アルマゲドンみたいな)を期待するとハズすかも。個人的には、手塚治虫の「火の鳥」を3時間に収めるとこうなるのかと思った。
★★★
From: シャーベット(NO MAIL) 7月 10日(火)13時13分48秒
私はこちらにお邪魔させてもらいよく思うんですが、作品の評価を書くべきなのに、観られた方の映画館に訪れるまでの作品への期待感やCMによる影響など、それらからくるギャップが、余りにも本来の作品から受けるべきものをねじ曲げ評価に含められているように感じます。私もその一人ではありますが、このままの書き込みでいいんでしょうか。私としてはこの作品、まず映像美というか未来という世界に引き込まれました。その中で主人公の一途な想いを通し続ける姿に自分を照らし合わされました。いじめという身近なシーンから想像も出来ないさらなる未来へのシーンまで盛り込まれ具合は、作品との距離を遠いようで近いものにしてくれていたような気がします。たいした感想は書けませんでしたが、もう一度観に行こうと思っています。
From: ハング(NO MAIL) 7月 10日(火)07時15分32秒
前評判に踊らされて行ってしまった。映像はそれなりに綺麗でしたね。でも感動なんかするのかね〜っ あんなラストで・・・クラゲみたいな宇宙人が出てきた時点でもう駄目駄目! それまではSF映画と言う事を忘れてましたが、あれではね〜 
★★★★★
From: ふう(NO MAIL) 7月 10日(火)02時44分40秒
ある程度は予想していましたが、やっぱり凄い賛否両論ですね。A.I.を先行レイトショーで観て、もう2週間以上経ちますが、いまだに観た後の言い知れぬ、寂しさ、もの悲しさが残ってます。何百本と映画観てきて、こんなのは初めてです。いろんな意見が出ているようですが、僕にとっては、1本の傑作であることに変わりようがありません。DVD出たら絶対買いたいです。その前にもう1回観に行きたいな。
★★★
From: WIND(NO MAIL) 7月 10日(火)02時12分36秒
期待しすぎていたのだろうか?確かにCGは美しく、出演者の演技も素晴らしい。だが、個人的には感動して泣くシーンもなければ、盛り上がりのシーンもなく、ラストシーンまで全体的にぼんやりした印象を受けた。ハーレイ君は、ロボット(メカ)という設定で出演したわけで、瞬きをしなかった。なるほどと思うと同時に、大変だっただろうと思った。その時は・・・。だが、考え直してみるとあれほど精密なロボットが、瞬きをする機能がないというのも変な話だ。まあ、たくさんの人が絶賛するだろう作品だと思うから、こんな意見があってもいいだろう(笑
★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 7月 9日(月)08時51分00秒
いろいろと考えさせられる映画でした。ロボットとはいえ、ジャンク・フェスタのシーンは残酷で悲しかったです・・・。ラストでは涙が止まりませんでした。(汗)オスメント君の演技の素晴らしさに★マークひとつオマケしちゃいます♪
★★
From: 機械野郎(NO MAIL) 7月 9日(月)08時30分53秒
映像は好きなんですが、ストーリーは物足りませんでした。以下ややネタバレ2000年後の超進化したロボット(宇宙人じゃないですよね?)の語る、「アカシックレコード」ネタ、都合が良すぎてがっくりです。もって行き方次第では、素晴らしいラストになったと思うのですが、アレが全て与えられた環境なのが納得できず。これも、一つの感想です
★★★★
From: ユービック(NO MAIL) 7月 9日(月)06時50分42秒
面白いと感じた人はそれだけ、いい思いができたのでいいと思います。感動できない人より幸せです。つまらないと思った人はある意味イヤな思いをしたので、可愛そうです。まぁしょうがないけど・・。感動できない人よりいい思いができただけで幸せです〜。
From: (NO MAIL) 7月 9日(月)02時58分57秒
ネタバレ御注意。私の数ヶ月にも及ぶ期待は何処へ行けばいいの?モニカがデイヴィッドを捨てる所までは、皆すごい迫真の演技で、ほんとにドキドキしたんだけど。ジュード・ロウが出てきたあたりからダメだった。妖精探しに行くとか言い出した時点で、ハイもーサヨナラ、みたいな。(笑)ドクターノウとか、名前のセンスないなぁ。子供向けみたいなCGにもガックリ。仮にもあそこは大人の街でしょう?だいたい、いきなり2000年後って・・・。しかもあのありがちな宇宙人・・・。もう、やめてくれーーー!!って叫びたかった。ラストもハァ???って感じでした。スピルバーグ、途中で自分が何やってんのか、分かんなくなっちゃったんだと思います。(笑)テディはうざいし、ナレーション多すぎだし唯一の救いは、ハーレイの名演技くらいでした。
★★★★★
From: SD(NO MAIL) 7月 9日(月)02時30分50秒
言い忘れたけど、「公開ぎりぎりまで秘密にするほどの価値なんてない」などとか言っている方がいらっしゃるようですけど、これはスピルバーグが亡くなったキューブリック監督の意志を尊重してのものです。キューブリックは徹底した秘密主義者で有名で、かつ偉大な監督です。映画通の方には外せない監督だと思います。好き嫌いは別にして。
★★★★★
From: sun(NO MAIL) 7月 9日(月)01時32分21秒
この映画はほんとに賛否両論だなぁ・・・。私としてはそれなりに良い映画だったと思う。確かにラストはあれがベストとは言い切れないものだったけど、終わった後の何とも言い表せない悲しさ?(虚しさ?)は、それはそれで良かったのかも知れない。実際観客の多数が涙を流してたことだし。そして私の涙も・・・。あとは、やっぱりオスメント君の演技に★をプラス1.
★★★★★
From: SD(NO MAIL) 7月 9日(月)01時19分06秒
非常に印象の残った映画でした。なんだろうね?この感じ。ここ最近にない余韻を残してくれました。切なくて悲しくて・・あのエンディングがなんともね・・。心から喜べないハッピーエンドって感じです。3日間ぐらい余韻に浸ってましたわぁ〜、どのシーンも印象ぶかくて・・。やっぱり話題作っちゅーのは、賛否両論がつきものでして・・いろんな意見がありますね。個人的にはもっと評価されてもいいのでは?と思うんですけど。キューブリックとズピルバーグという二大監督が手がけたという時点で、期待をするなというほうが無理というものです。俺自身かなり期待してまして・・結果、満足ってな感じです。中には期待ハズレという方もたくさんいらっしゃるようですけど・・。単に感動ものではなくて、かなり奥の深い映画であり、そこにキューブリックらしさが出てていいんじゃないでせうか?スピルバーグがその奥深さを柔らかく表現させたように感じたし、それがスピルバーグらしさだと思うし・・。スピルバーグはうまく作ったと思いますよ。・・この映画をどんな風に作ったところで結果は一緒、賛否両論だと思いますね。俺はこの作りで満足です。実際キューブリックが生きて指導していたらどんな風になってたのかな〜・・というのはありますけどね。観てみたかったなぁ・・。
★★★
From: tak(NO MAIL) 7月 8日(日)23時31分12秒
微妙な作品でした。役者は本当に良かった。オスメント君もジュ―ド・ロウもいい感じでしたね。個人的にはスピルバーグ色の強い作品だなと思いました。キューブリック監督が撮ったバージョンも見てみたいけど…2回も映画館に見に行こうとは思いませんね。
★★★★
From: ちい(NO MAIL) 7月 8日(日)22時35分20秒
もう、なんだか泣けました。オスメント君にはやられた!しいて言うなら、皆さんが言ってる様に、前半の母親とデイビットの関係をもっと描いてあったら、後からの感動ももっと大きくなったと思うのですが。ジュードは、今まで良いと思わなかったけど、なんだか今回いい感じでした。なんだかみなさん、評価は色々ですが、人の好みはそれぞれ。「良いと思う人が判らない」とか、「感動しない人は変だ」とかそんな話意味あるのかな?自分の好みにあったか、あわなかったかって言うだけの話だと思いますけど。
★★★
From: ニッケルオデオン(NO MAIL) 7月 8日(日)19時00分34秒
そこそこ面白かったですよ。ラストシーンは良かったけどそこに到る経緯がちょっと安直かな。それに2000年後マンハッタンは氷に閉ざされていますが氷河期なら海面はずうーと下がっているはずなんですけどね。トルトルさま。ナレーターはベン・キングスレイで、ロビン・ウィリアムスはドクター・ノウ(アメリカ版ケペル先生)だそうですよ。
★★★
From: Noritama5(NO MAIL) 7月 8日(日)18時11分47秒
まあまあでした。映画全体を通して、まとめきれていないな。というのが感想です。彼自身の悩み、葛藤はあそこまで丁寧に描かなくても、別の形で伝わるように描けたのではなかろうかと思います。又、あの映画のエピソードは一つ一つとしては面白い、意味のあるエピソードなのだと思います。むずかしいとろこですよね。
From: 京都人(NO MAIL) 7月 8日(日)18時02分57秒
あれまあ、この程度で削除ですか。「アホー!」の京都人です。さて。まじめに書きますか。長くなるけれどご容赦ください。『A.I.』は、大金をかけた自己憐憫ごっこでしかない、というのが私の感想です。この映画には、設定、ストーリー、ビジュアル、何をとっても一貫性というものがありません。なぜなら、それに先立つ「思索」がかけらもなされていないからです。(スピルバーグの話をしています) ここにあるのは、愛してくれなかった母親への強烈な想いだけです。それはスピルバーグの個人的なものだと言って間違いないと私は感じています。「SF」「人工知能」「進化」「母の愛」といったこの作品の表面的なテーマについては、はっきり言って語る価値がないと思います。新しいことも、面白いものも何もないからです。(それらを好きじゃいけない、とは言ってませんよ)「母の愛」についてだけ補足すると、ラストの幸福な1日の描写は恐ろしいです。あれは、愛してくれなかった母親をとうとう意志のない木偶人形に仕立て上げ、自分を優位に立たせて「愛してあげる」1日だからです。スピルバーグは自覚していないと思いますが。これは年をとれば現実に起こってくる出来事です。現実世界の母親は、年をとります。スピルバーグの年齢ならもう起こっていることかもしれません。得られなかった「母の愛」だけで映画を作りつづけている他の監督に、ラース・フォン・トリアーがいます。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』観ました? この人は自覚してやってます。インタビューされるときちんと答えます。しかもそれを「作品」に昇華させる力を持っていると思います。スピルバーグの『A.I.』は、「作品」ではなく「想いの垂れ流し」です。そんなものは引き出しの日記帳に書くか、百歩譲って原宿の歩道で自分で売るマイ詩集にでも書くべきです。いちばんだめだと思ったのは、スピルバーグが『シンドラーのリスト』と『プライベート・ライアン』で爆発させた己自身のおぞましい嗜虐趣味、性的傾向(これは批判のことばではありません。誰にでもありうる性質です)について、この後におよんで完璧に無自覚なことです。(これは批判です)まず「フレッシュ・フェア」のあの尋常でないしつこさ。スピルバーグは体液と臓物に目を輝かせ、興奮しています。2本の戦争映画でもそうでした。私もつられて興奮している自分を感じました。問題は嗜虐趣味ではありません。殺人ショーが楽しいくせに、自分は清廉な被抑圧者の側に立ちつづけていると信じ込むスピルバーグの度しがたい幼稚さです。そして「ルージュ・シティ」が続きます。『カリギュラ』なみにみだらで金のかかった下品なセットが立ち並びます。(一部はCGらしいですが) 『カリギュラ』観ましたか? あれなら笑えます。無駄づかいを承知でやっているからです。退廃を楽しむために作られている映画だからです。しかしスピルバーグはどうやらそれを、人間の悲しむべき退廃として軽蔑しようと努力しているらしい。自らの「内なる退廃」を、です。このあたりで、「なんでお前にスピルバーグの頭のなかがわかるんだよ」という声が聞こえます。でも、映画にはそういう読みかた楽しみかたもある、としか言えません。残虐殺人ショーとセックス歓楽街。スピルバーグは、そのふたつに執着し、同時に目を背けようとします。そんなおぞましい(これは批判のことばではありません)セットに幼い少年俳優を配し、清く美しい「スピルバーグ自身」を演じさせる。そのこと自体が、スピルバーグの人格構造を端的に表す「意図せざるメッセージ=メタ・メッセージ」だと思います。「内省」のできない作家は嫌いです。おわり。ご批判歓迎。それとも、また削除かな。
★★★★
From: J工房(NO MAIL) 7月 8日(日)00時23分22秒
確かに考えさせられ魅力的な映画だけど、面白さがない。やはりスピルバーグには面白さを第1に求めてしまう。「E.T.」「シンドラーのリスト」は面白く、さらに考えさせられる映画ではなかっただろうか。そういう意味でこれはキューブリックの映画に極めて近い後味だった。
★★
From: めいこ(NO MAIL) 7月 7日(土)22時17分38秒
色々とメッセージはあるのでしょうし、意味も分かるのですが、それでも感情移入できませんでした。多分それはストーリー展開についていけず、置いてけぼりをくらったから。見終わってからあちこちのHPで「3部構成」であることを知りました。予告編以外に何の知識もなく見に行った私は、いわゆる「1部」終了時点で、完全にお話から放り出されてしまいました。(言ってみれば途中で他の劇場に放り込まれたような・・・)それから復帰できず。いつかモニカの元に返る日が来るに違いないと、待てど暮らせど迎えは来ない。しばらく経って、こちら側の「見方」が間違っていたんだと気づきましたが、時既に遅し、でした。映画たるもの、予習してなくても楽しめるように作って欲しいなあ・・・映像と演技には感服しただけにザンネン。・・・でも多分一番の問題は、予告編の作り方にあると思います。騙されたような気分。
★★★★
From: 福井人(NO MAIL) 7月 7日(土)20時03分19秒
賛否両論あるようですが、私は非常に楽しめました。あのラストはベストとは言い難いかもしれませんが、悩んだ末の苦肉の策と感じました。はっきりって誰が作ってもベストにはならない中、スピルバーグ監督は善戦してるし、現時点では彼しか創りえなかった素晴らしい映画だと思います。
★★★
From: キキ(NO MAIL) 7月 7日(土)14時17分01秒
見終わった後は「なんだこりゃ〜」的不満足感が大きかったのですが、翌日じっくり思い返すとなんとまあ、考え所の多い作品であったことか。。。そういう意味では4つ星半をあげたいところです(笑)不満足感の所以はみなさんの感想にもあったかもしれませんが(ネタバレあり)・母子の愛の強烈さがさほど伝わってこない・ブルーフェアリーの存在がメルヘン的でなくうそ臭く感じたのは私くらいか・・・?・最後に人類愛に興味を持ったのは、後世の人類ではなく異性人って・・・?(Xファイル的臭さがぁ〜)ってところでしょうか?しかし、じっくり考えるとどのシーンも印象的でどのシーンにもちゃんと理由があったのでは、、と1週間たって感動もできた作品でした(納得)それはやっぱハーレイ君とジュード・ロウの演技っぷりに拍手ということです。
★★★★
From: 四朗(NO MAIL) 7月 7日(土)13時22分03秒
☆一つから五つまでかなり評価の分かれた作品ですね。母と子、父と子の関係。この子さえいなければという親の利己的な感情による子捨て。古いポンコツロボットに例えた捨て去られた老人。外見だけの愛欲。究極の欲望の彼方にある満足。いろいろ考えさせられました。テーマを絞ったメッセージ性を敢えて排したメルヘンなんでしょう。私なんかもう古くなって捨てられた乳母のロボットが捕まって壊されるシーンなんか泣けて泣けて。映像の素晴らしさは文句なし。
★★★★★
From: マル(NO MAIL) 7月 7日(土)03時27分04秒
下の方の疑問を私なりにお答えします。ネタバレありです!!@なぜ”兄弟”をプールに引きずり込むような誤作動(?)的行動をしてしまったのか?これは恐らく誤操作ではなくアクシデントです。デイビットは危険回避プログラムをインプットしていたため、刃物を突きつけられ危険を感知し、兄弟に助けを求めた。後ずさりをしている内にプールに落ちてしまい、プールに落ちた後まもなく、機能が停止。抱きついたままフリーズしたってことでは?よく、ほうれん草食っただけで壊れるのに、プールに落ちても大丈夫なんて!って言われてますが、明らかに動作がフリーズしています。水が体の中にまで入らなければフリーズするけど、壊れはしないんでしょうね。ある程度の耐水性が備わっているってことでしょ。それは中盤海に身を投げるシーンでも明らか。動きは停止しているけど、すぐにジョーが引き上げたから助かったわけです。@テディが余りに自分の意志を持ちすぎではないか?テディだって一応スーパートイ。A.I.を持ってるから、自分で考えたりできるんでしょう。(こればっかりは多めにみてあげようよ)@なぜディヴィッドに涙を流させたのか!?これは明らかに狙ってやったことだと思います。涙を流すのと同じように最後に初めて目をつぶるんだけど、(母との別れのシーンでまばたきしてた!??)ラストにおけるこの一連の行為は、デイビットが人間になれたのかもしれない!という可能性を与えるためだと思います。あくまでも観客の判断に委ねていますが、こういった部分こそがこの映画に奥行きを出させていると思うんですよ。
★★★★
From: TEN(NO MAIL) 7月 7日(土)01時45分36秒
いやぁ、賛否両論ですね。そりゃ人の好みはそれぞれですが、現時点でハムナプトラ2より評価が低いって言うのは納得できません。キューブリック&スピルバーグという看板が無かったらここまで言われて無かったかも。確かに脚本は突込みどころ満載。確信犯で脚本のアラに目をつぶってると思いますが、もうちょっと何とかできなかったんでしょうか。持っていきたい話の展開にしたいが為に随分強引なところが多々あったので、それが気にならずに観られるかどうかは評価の分かれ目の一つだと思います。私は矛盾点や強引な展開には「おいおい」とは思ったものの、話についていけなくなるという程の不快感は感じませんでした。でも引っかかってしまったのは…(以下ネタばれ)@なぜ”兄弟”をプールに引きずり込むような誤作動(?)的行動をしてしまったのか? …本筋に影響はないけどコレすごく気になりました。あれだけ高性能なロボットがなぜ人間に危害を加えるような行動を?…@テディが余りに自分の意志を持ちすぎではないか? …前半は可愛いな〜と思って観てたんですが、途中からディヴィッド以上に人間くさく感じられるようになり、観客に「いや〜ん可愛い♪」と言わせたいだけのサービスキャラに思えてしまって後半やや興ざめでした。@なぜディヴィッドに涙を流させたのか!?…ディヴィッドが人間の子供らしい行動を学習して徐々に人間っぽくなっていくのには納得いったのですが、涙流すのはやり過ぎでしょう、涙は…。私は”ロボットの悲哀”を求めているのであって、涙流されちゃうと彼が人間に見えてしまって醒めてしまう。。。前半でどんなに悲しいシチュエーションになってもロボットゆえに涙が出ない彼にせつなさを感じていた私、後半で彼が涙を流すようになったのには死ぬほど興ざめでした。表情は究極の哀しみを表しているのに一粒の涙も出ない…って方が良かったと思うんだけど…ハーレイ君ならその演技が出来たと思うだけに。だいたい飯も食えないような設計なのに涙は出るように作られてたっていうの?うむむむむむ・・・つまらない事にこだわりすぎかもしれないけどここでひっかかっちゃったもんで…でも彼が”泣いた”ことに感動した人もいるんだろうな…母親に捨てられるシーンで激昂して抗議する彼にも私は違和感を感じました。(この時彼はまばたきしてます…なぜCGで修正しなかったんだろう。意図的にしなかったんでしょうね、その方が感動的に見えると思ったのかな)母親に捨てられても母に愛を請い、必死で媚を売り続けた方が私はよりせつなくなれたと思います。私としては彼はどれだけ人間に近づいても「親の愛を求め続けることしか出来ないロボット」である現実を忘れさせないで欲しかった。その辺が中途半端だから登場人物に感情移入できない…と不満を抱く人がいたんだと思うんです。本来は感情移入できなくてあたりまえなんです、彼らはロボットなんだから。でも中途半端に人間になっちゃうもんだから不満を感じてしまうのではないでしょうか?不満色々書きましたが、ジュ−ド・ロウのジゴロロボットぶり等見せ所は満載。テーマの持つ哲学的な深み(使い古されてますがそれだけ大きな命題だということだと私は解釈します)、完成度の高い映像・・・よく出来た娯楽映画だと思います。もうちょっと評価されてもいいんじゃないでしょうか…?
★★★★★
From: 愛を求めて三千里(NO MAIL) 7月 6日(金)23時42分25秒
スピルバーグの演出、役者陣の演技、すべて素晴らしいと思いました。スピルバーグは久々に脚本を自ら執筆したそうですが、予想以上の出来でした。ジゴロ・ジョーの「I am,I was」という最後のセリフは日本語訳は非常に適当なものでしたが、映画史上に残る名ゼリフになると思います。(意味深です)愛って何か、人間って何か、考えさせられました。ロボットを主人公にした作品はたくさんありましたが、ここまで考えさせてくれた作品は過去になかったように思います。単なるエンターテイメントではなく哲学的思想も垣間見られる意義深い一品だと思います。
★★★
From: 備後(NO MAIL) 7月 6日(金)23時01分59秒
ブレードランナー+ピノキオという印象を受けた。
From: A(NO MAIL) 7月 6日(金)19時18分23秒
ご都合主義が随所にありつっこみを入れたいとこばかりだった。わかりたすいとこではヘリを取り返さない警察とかね。すべてのロボットに心を持たせているのは納得できない。心はAI(人工知能)では創れない。
★★
From: NSAKA(MAIL) 7月 6日(金)18時36分06秒
ロボットのアイデンティティをめぐるある意味ベタな題材を、今、真面目に撮るとしてどのように撮れるのか?これは豊富な前例が多いだけに、その果敢な姿勢も見物なのだけど、意外にも直球勝負なところがあって清々しく感じられる一方で、何なのか、この影は?全編に渡って引きずられる薄暗い影が、感情移入させてくれない、泣かせてくれない、怒らせてくれない。居心地が良くないのだ。この影を安直にキューブリックの霊と呼ぶことはやめて、以下、とりあえずキューブリックには触れません。例えば問題定義としてならば、幼少時代の記憶を与えられ、安全装置として寿命まで与えられた「ブレードランナー」のレプリカント達の姿がまず思い浮かぶ。あの映画が卑怯なくらいおもしろいのは、テーマや結論らしきものを、結構ストレートに語ってしまいながらも、そのナレーションを含めて全編揺るぎ無いハードボイルド・タッチで描き切ってみせることで、見事にテーマ至上主義から逃れているところにある。「A.I.」では、ブルーフェアリーに出会うべくさまよう少年の冒険談に向うことで、素直に楽しめるかに見えるのだけど、それでもやはり居心地が良くないのはなぜなのか?観る人個人の問題もあるだろうが、ここでは間違いなく意識的ではないズレが起こっている。(以下、ネタバレあります。)「A.I.」では、神の領域に足を踏み入れてしまう慎みを忘れた人間の罪や、また消費社会の醜さを問うことはあっても、肝心の少年ロボットのアイデンティティをめぐる問題は、私たち生身の人間が同様に身につまされるような、不安や希求の問題になぜか突き刺さってこない。かするのが精一杯で、どこか空回りを続ける。少年ロボットをめぐる全ての事件、彼の叫び、彼の祈りは、ウィリアム・ハートが開発した、“愛”のインプットを可能とする最新鋭のプログラムが、どれくらい完全に、または不完全に機能し、どのような結果を生むか?成功か失敗か?...といった実践記録的なところに収束していくような冷たさが感じられてしまう。つまり、少年ロボットになにかが芽生える様が感じられない。“愛”だけでなく、“嫉妬”の感情が起こる前半、海に身を投げる後半、これらは製品として予想外の事態であるかも知れない。それでもやはり、この映画の中では、それさえもプログラムの成果かバグかといった感じで、全編にわたって顕微鏡で覗けばビットの角張った粒子が確認できそうな、どこかデジタルなイメージが払拭できない。これに比べると、生を希求し始める「ブレードランナー」のレプリカント達は、ひたすらアナログである。前半、メロ・ドラマに陥ることを周到に避ける努力が見受けられ、それに成功しているとは言え、まさか私の感じた冷徹さまでは狙いとは思えない。どこまで意識的で、どれくらい狙いどおりなのでしょうか???本当は「A.I.」の評価は、上述したような回りくどい問題だけでなく、90年代を通して時代の流れに逆行する過激さをむき出しにしてきた、スピルバーグという監督の作家論的なところに土俵を移したいのだけど、そちらの方は別のページに譲らせていただきます。最後に「A.I.」を褒めます。まず、ジュード・ロウという役者を、初めて良いと思えた。それから多分物議をかもすラスト・シーン、見せ方に苦労の跡がアリアリと見え、危なっかしくて安心して感動もしていられないのだけど、それでも2000年の時を経て叶う1日だけの夢というのは、決して悪いものではない。
★★★
From: PRANK(NO MAIL) 7月 6日(金)18時25分11秒
微妙な評価です。原因はやはりあの話の展開だからでしょう。まあストーリーではいろいろと賛否両論があると思います。どうしてもハッピーにいきたいならそれもまたよしなのでは。ただ、あそこまで強引となると、ちょっと苦々しい(笑)。ネタバレです。あのラストのほうで出てきたやたらと細い生物たちはエイリアン?それともメカ?オスメントは子役じゃなくって俳優!とおすぎが言っていたのが十分わかります。個人的にはジュードのジゴロさが好き。子守りのロボットなんてツボでしたなあ。とにかく観て損はないと思います。技術だけでもモトはとれる…と思う。親を求める子供の気持ちってのは、実際自分が親になってみてから共感できるのかも。
★★★★
From: TAK(NO MAIL) 7月 6日(金)16時13分02秒
出演者(ハーレイ・ジョエル・オスメント君凄い。)、CG映像はとてもよかったのに肝心のストーリーが・・・。それに2000年後までにしないと終わらせることができなかったのかなと思った。相変わらずキューブリックの作品は(本当はスピルバーグの作品だけれど)賛否両論になり考えさせられる。 感動作かと勝手に想像していたけど、とにかく観終わった後悲しい気持ちになり、考えさせられるのはたしか。後々引きずる深い作品だった。個人的にはスーパートイの「テディ」が実現したら欲しい。
From: (NO MAIL) 7月 6日(金)16時03分57秒
後味が悪すぎる。全編通して、どこを取っても金太郎飴のようにせつない。デイビットが子供で一途なので尚更。それなのに泣けるほどの山場もない。役者としては、ハーレイ・J・オスメントもジョード・ロウもすごくいいと思ったが、その魅力だけではとても「見て良かった」と思える作品ではないと感じました。
★★★★
From: るな(NO MAIL) 7月 6日(金)14時43分00秒
この映画の本題とは、ちょっとずれるかもしれませんが・・・、一番心に残ったのは「わたしは限りある、かけがえのない時間を生きているのだ」ということです。これまでも、そういうメッセージは、聞かされてきたと思うのですが、今回ほどグサッと心に突き刺さったことはありません。2000年後に、わたしの人生を振り返ったとしたら、それは、なんと小さくて、はかないものでしょう。そう思うと、今日は朝から、すること、話すこと、会う人、すべてが愛しいです。Mr.キューブリック、Mr.スピルバーグ、すてきなメッセージをありがとう。
★★
From: riki(NO MAIL) 7月 6日(金)10時48分24秒
ハーレイ君頑張った!テディ、いいキャラだった!でもそれだけ!特に泣けるところもなく、中途半端なSF映画だった。キューブリック監督が完成させた映画"A.I."を見てみたかった。スピルバーグ監督、限界でしょうか...つまんないです。
★★★
From: TAKA(NO MAIL) 7月 5日(木)23時24分46秒
以前おすぎがスピルバーグ嫌いを告白してました。彼(笑)いわく、「あの男の映画って役者がみんな看板背負って出てくるのよ!。(みなさぁん、ここが泣き所ですよぉぉ)ってデカデカ書いた文字が見え見えなのよ!!!」と言ってましたね。スピルバーグファンとしてはムカツキ半分、ナットク半分でした(ははは)A.Iですが、最近のスピルバーグ映画の中では1番この看板が大きかった映画かもしれません。ちょっと狙いすぎだったっような、狙いが読めたような・・・・でも、この巨大な看板を一人で背負ってのけたハーレイ君には素直に脱帽!。立派なモンでした。彼を見るためだけに劇場に足を運ぶ価値アリですね!!!
★★★★★
From: こういち(NO MAIL) 7月 5日(木)22時07分01秒
今日、やっとA.I.を見てきました。しかも、二度も!ワクワクして見に行ったのですが、一度目はちょっと予想以上のストーリー展開で、感動はしたけど、最後の方は、驚いてしまったというか、ただ、なんとも言えぬ寂しさだけを感じて映画館を出ました。映画館を出た後は、まだまだ理解ができていないことが沢山あって(^_^;)、納得の行かない気持ちでいっぱいでした。次はいつ見に来ることができるのかぜんぜん分からない…。そう考えると、もう一度見たくなり、近くにあったもう一軒の映画館へ足を運ぶことにしました。
★★★★★
From: ジョンソン(NO MAIL) 7月 5日(木)22時02分19秒
ここの掲示板では案外評価高いようで。なんか嬉しいです。デイビットのハーレイ君、ジゴロ・ジョーのジュード、演技陣は脇も含めてかなりレベル高かったです。その中でも光っていたのは、ほぼ全編に渡って登場するヘーレイ君。今回の彼の演技における圧倒的才能は、映画史上に残るでは。シックス・センスの演技をも凌いでました。ストーリー展開はやや難ありと見受けたけど、単純な話にしてしまうよりは、ずっと良かったと思う。
★★★★
From: ミミガー(NO MAIL) 7月 5日(木)21時59分50秒
■注意:モロネタバレあり■SF映画としては三流。いかにも最もらしく理屈で説明してるあたりが駄目。しかも、説明が胡散臭すぎるのもマイナス。内容の矛盾も多いし、世界観に統一感が無い。田舎と都市のギャップが激し過ぎるし、都市はネオンがギラギラで派手なだけ。さらにラストでこれまで築きあげた世界を見事なまでにぶち壊す。SFは世界観が命なのに。シナリオは良く出来ている。スピルバーグが非常に丁寧にこの映画を作っているのがわかる。逆説的に言えば、計算済みといったところ。ここで好みが分かれると思う。自分は良かった。強引にハッピーエンドに持って行こうとする映画の波に乗る事ができました。スピルバーグの危険さも十分に堪能できた。ラストでは倫理上の問題が問われているクローンがあっさりと肯定され、ジャンクロボは破壊されてもいいが、リアルロボは助かるといった具合。ラストでは未来人による人類賛美・・・このページにも書かれてる「危険な香り」が漂っていた。キューブリックのがこの映画で引き合いに出されるのは違和感がある。完成された「映像としての作品」は明らかにスピルバーグの作風だと思う。作品との直接の接点も原作までだし、すでに故人。キューブリックに対する妄想にはウンザリ。死人に口なしとはこの事だろう。スピルバーグの限界をこの作品に感じました。これまで蓄積したテクニックでまとめあげてはいるけど、そこには新しいアイディアやセンスはあまり無いような気がします。その点は次回作に期待したいです。
★★★★
From: こっこつ(NO MAIL) 7月 5日(木)17時43分50秒
"ちょっと中だるみしましたけど、いい映画だったとは思います。でもママの愛情をそこまで感じなかったのが欠点だったかな。もう少し愛してるシーンをだしてもいいでしょう。それともあえて出さないのが良いのでしょうか・・・・。一番良かったのはジョーの最後の台詞。’I am!'""I was!""所詮ロボットは消耗品、という面が出てて。ところで、ジョーと会ってみたいのは私だけでしょうか。 "
★★★
From: kehe(NO MAIL) 7月 5日(木)00時47分06秒
これってピノキオを元にしたおとぎ話でしょ? 世界観や登場人物がすべてファンタジーの文法に乗っ取って配置されてるから、ハードSF語るみたいに、細かいガジェットやらの正誤性を捕らえてぐだぐだ言うのはどうかと・・・。こないだまで公開されてたメトロポリスの空想科学の世界と同じ。だから最初と最後がナレーションで終わってるんだし(冗長すぎと思うけど。)ただ童話として見た時、エピソードやらメタファーやらの象徴の度合いの統一がやけにとられていない。もっと各エピソードにも人物にも登場する場所にも小道具にも具体性を持たさないと(変に抽象的だったり逆に具体的すぎたり)。フェアリーという人間性の象徴を獲得する為に、デビットが旅する物語なら、もっと中盤での成長を丹念に描かないといけない。音楽ももっと分かりやすくてよかったと思うよ。唯一、ラストに、物語の観点からSF的に解体してくれることを望んだけど、最後までファンタジーで終わってしまって残念。童話としては不十分でも、撮影、演出、演技がすべて高い次元にあるので、そこそこ見られる映画になってると思います。キューブリックがこういう企画を立てたことそのものに少し驚いた。
★★★★
From: チャダ(NO MAIL) 7月 5日(木)00時15分43秒
なにがすごいってやっぱりハーレイ君っすね!なにげない動作がなんともいえずにうまい。それとシックス・センスの頃より表情の出し方がうまくなったなっと思いました。最後のわけのわからんロボットとの駆け引きのところでの彼の表情なんてまさに1流の証です。それとジュード・ロウはいままでとはうって変わって独特のキャラでよかったです。この人が俳優として幅が広いなと。それと「僕は生きた」「そして消える」って言葉がなんともこの映画を物語ってるなって感じがしてよかったです。
★★★★★
From: 映画命のメーラー(NO MAIL) 7月 4日(水)23時29分59秒
 好き嫌いが別れるこの映画。自分ははまりましたよ。いやー良かったですよ。今年もいまいちかなあと思ってた映画陣、やっと盛り返してくれました。 言ってしまえば、お涙頂戴映画なんですけど、考えさせるんですよね。前半、子供が戻ってくると読めちゃったけど、いらない物はぽいっと捨てる人間の醜さが伝わってきました。捨てられる時のオスメント君の急変。うまいなあ。 ちぐはぐに感じた方がいらっしゃった見たいですが、それは多分「ピノキオ」というおとぎ話もかけたからだと思います。本当のブルーフェアリーはあのテディだったじゃないでしょうか。ジュードロウもいい味だしてましたよ。 まあ、スピルバーグにしてはわかりにくかったかも。あと中古ロボットを追いかけるあのオートバイはふざけてた。あの1家の車は格好良いのに。狼ヘッドとあの服装。またあのショウは、「バトルランナー」を思い出しちゃいました。
★★★★
From: ももたん(NO MAIL) 7月 4日(水)23時20分39秒
とてもよかったです。意見はそれぞれあるとおもいますが、観る価値はあるとおもいます。矛盾点とか考えていたららちがあきませんが素直に観て、感じてほしい映画だとおもいます。でも感情のあるロボットなんて作ってはいけませんよね。いくら技術が進歩したといっても。それから、ジュード・ロウはいい役者です。これまでのイメージを破りましたね。
★★★★
From: 床屋(NO MAIL) 7月 4日(水)23時08分44秒
やっと見ましたよA.I!俺としては単純に面白かったですストーリー的にはちぐはぐだけど別に俺は関係ないねよっぽど日本の連ドラの方がちぐはぐしてるしねただ俺なら最後はああいう終わり方にはしないかな(俺がスピルバーグだったらね)あと俺は最後の宇宙人見たいのはすぐ未来のロボットだなそんで人間は滅亡したんだって0.3秒でわかったぞだって映画は個人個人が空想しながら見なくっちゃ!
From: ちゅみ(NO MAIL) 7月 4日(水)22時21分59秒
今日、母と一緒に見てきました。期待が大きすぎたせいかもしれませんが、今まで私が映画館に足を運んで見た映画の中で一、二を争うぐらい面白くなかったです。なぜ、そう感じたのかはここに書きこみしてるイマイチ派の方たちとだいたい同じような感じなんですがやっぱり矛盾点が多いというか「何で??」と思ってしまうところがたくさんあって途中で映画の流れについていけなくなってしまいました。あと、とにかく泣ける映画だと思って見に行ってしまったので(そう思い込んでいた私も私ですが)大きな泣き所がなかったのもつまらなく感じた原因だと思います。前半、中盤で大きな盛り上がりがなかったので後半のどこからか大きく涙を誘う感じなのかなと思い、期待したのですがそのままの流れで終わっちゃって残念でした。(ラストは悪くなかったですが)もちろん良かったとこもありましたし、感動派の方たちの書きこみを見てると何となく納得させられるとこもあるんですが・・・。結構、見たときの自分のコンディションにも左右されてるとこもあると思うんで、また別の機会に見たら違った感想を持つかもしれません。まあ結局この映画に大きな感動を求めてしまった事自体が間違いだったということでしょうね。本気で号泣するつもりで見に言っちゃったもんで(苦笑)
★★★
From: ノッ子(NO MAIL) 7月 4日(水)19時41分58秒
追加ですが・・・。「キューブリっクにササグ」というのを見て、「ライオン・キング」にも「TEZUKAにササグ」というのが入っていたら、怒らなかったのに・・と思いました。あれを「偶然」というなら、「アンビリーバボー」にでなきゃあかんと思う。
From: yama(NO MAIL) 7月 4日(水)16時28分51秒
私には、18と8才の子供がいます。いい映画を観ると一緒に連れていってもう一度一緒に観たり、いつか観るように勧めたりしていますが、この映画だけは観せたくありません。ロボットを性の玩具として利用することが場面として多すぎて目(耳?)をおおいたくなるのです。また、スクラップ寸前のロボット達を見た時エイリアン4のリプリーのクローン達を連想して不快に感じました。何も小さい子供達にこのようなテーマを与えるべきではないと思うのです。最後に、唯一、私が共感したものがあるので念のため書いておきます。それは、人生はあの坊やが最後にお母さんと過ごした一日と同じ・・・、大切に生きなさい。
★★
From: たら(NO MAIL) 7月 4日(水)13時29分38秒
賛否両論にくっきり分かれてますが、よかった、感動したっておっしゃる方が私が思ってたよりは多かったので、逆に「私っていつのまにか汚れちまったのかしら・・・」と心配になりました。だけど!やっぱりやっぱりイマイチだった!(以下、ネタばれあり。)とにかく「腑に落ちない」と思わせる場面が多すぎやしませんか?
★★★★
From: ナナ(NO MAIL) 7月 4日(水)07時49分11秒
これだけ賛否両論がある映画、素晴らしいじゃないですか!だってみんなが「良かった」なんて言う映画胡散臭いもの、気持ち悪いですわ。私は面白かった方です。でも次世代に語り継がれるとは思えない。なんかいきなり2000年(?)とんでてびっくりしたし、あんなに宇宙人っぽいロボである必要はあったの?でもなんつっても最後の終わり方はすごいよかったです。長い長い寿命の彼にとって、あの一日が全て。存在する意味があったんだと思います。私、スピルバーグだし、もっとチャンチャンって終わり方かと思ってました。母親がデビットを迎えに来て「あなたも大事な私の息子よ」とか言い出すと信じてました。それにしてもここの特定の方、なんで人の意見を全否定するような書き込みをするんです?一人一人感性が違うなんて言ってて馬鹿らしくなる程当然のことですが、異なる意見を否定することで自分の意見に説得力を持たせてるようにしか思えませんよ。「映画を全然見てない人はこれを見てもつまらないんでしょうね」とか。なんで作品のここが素晴らしいとか面白いとか、そういう風に評価しないの?スピルバーグさんやキューブリック氏に失礼だ。つまらない派の人を「お前の感性が足らんからだ」つって下げる事によって映画を持ち上げるのはどうかと思いますけど。宣伝についてですが、作品に必ずしも一致してる文句とはかぎりませんよね。シックス・センスの後のアンブレイカブルの時もそうだったし。でも宣伝は動員数を増やすためのもんだし、その辺は自分でより分けていかないと。情報を過信するのはどうかと。でも映画に対する情報はCMとかからしかないからつらいとこですけどね。あたしゃ、アンブレイカブルの時に肝に銘じました・・。
★★★★★
From: しろつあん(NO MAIL) 7月 4日(水)00時51分53秒
こんな映画ひどすぎる〜ってくらいよかったです。スピルバーグの甘ったるしさも控えめになりキューブリックの大衆受けしない感じもなくなり、どちらの監督のよさがでてると思いました。それと「おしん」を足したら泣くわな〜^^。 手塚治虫好きのキューブリックはこれに絶対「アトム」の面影をしのばせたのだろうなと思う。ストーリー的には「定説」だし。無茶があるだろう、それ!って展開も堂々とやりきってるところが、かえって新鮮でした。ジュードロウもこの映画ではじめて好きになった!!!子役もうますぎる〜!「ニューシネマパライダイス」とかどうしてこう時々すっごいうまい子役が生まれるんだろうと思う。
★★★★★
From: やっほー!(NO MAIL) 7月 4日(水)00時46分04秒
2回目観ました。やっぱりこの映画は答えのない映画。観れば観るほど、興味深く、自分の中でここはこうだ、こうかな?なんてな具合で、自分で解釈する映画なんだって改めて感じた。単純に「感動した」とか「泣けた」とかそういう映画じゃないけど、今生きてる僕たちに強烈なメッセージを残し、永遠に警告を発し続ける、いい作品だと思います。
★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 7月 4日(水)00時09分50秒
フツーにいい映画でしたね、キューブリックの企画だったんだからもっと人型ロボットの恐怖(ホウレンソウのところとか)を描いてくれても良かったのに。映画のテーマがLOVEからDREAMになるのは上手いと思ったのにそこが描ききれてないのが残念。あとバイカー達やブルーフェアリーのデザインは最悪!狙ってやってるのかな?
★★
From: FAKE(NO MAIL) 7月 3日(火)23時49分58秒
やっぱり期待するものと違うのを観せられると、アレ?…と思うもので。あーゆー作品になってるとは梅雨知らず(←時季にあわせて)、「未知との遭遇」みたいなノリで観てしまいました。メチャメチャ後悔。もちろん自分も悪いんですが、情報のズレもあったと思いますよ、ほんと。出てくるキャラたちはとても愛着が持てそうで、イマイチ良く分からない(テディみたく見た目でオトせるのはOKだけど)。いつもはもうちょっと掘り下げて説明しません?ストーリーが落ち着いた頃に。…なんか違う。もっと「スピルバーグ色」に染まってた方が、自分は好きです。では、この作品は・・・う〜ん。コレが、いわゆる「新世紀のスピルバーグ」なんでしょかね?
★★★
From: bado(NO MAIL) 7月 3日(火)23時39分57秒
要するにこの作品は今だ未完成のまま永遠に評価され続けうる作品なのかも知れない。すべてはキューブリックが残した90枚程度のスクリプトにスピルバーグが一つの形として「キューブリックはこういう作品を撮りたかったのでは?」と観客に提案したものだったのです。最後の2000年後のエピソードはキューブリックにしか演出できないと痛感した。それだけにこの作品を撮ろうとしたキューブリックの情熱は感じられるので、それに☆3つ
★★
From: はる(NO MAIL) 7月 3日(火)21時47分07秒
ラストの2000年後はいらないと思った。そこまではまあ良いと思いますが、2000年後の描写はあまりに現実離れしすぎていて、スクリーンと自分との間がプッツリと断絶されてしまった(あの宇宙人のようなものが登場した時、ミッショントゥマーズを思い出して興ざめしたのは私だけ?)大体は予想通りでしたが、やっぱり期待はずれでした。
★★★★
From: フルタケ(MAIL) 7月 3日(火)21時35分56秒
いやいや、思った以上に難しい映画でした・・・『バトル・ロワイアル』や『アメリカン・ビューティー』以上に評価をつけにくいんですがもう一度見にってじっくりと考えるんでひとまず☆4つにしておきます綺麗に賛否分かれてますねこれって結構すごいこと!?宣伝マンに結構批判が集中してますねでも感動作品、感動作品とどこもかしこも言ってるわけじゃないし(すくなくとも『パール・ハーバー』)よりかは・・・それに新聞の広告欄のところにも『“愛”について考えさせられる・・・』みたいに『考えさせられる』ととれる文章がかなり載っていると思います。『王様のブランチ』でもそういってました。だから皆さんが大衆向け、大きな感動を期待をして見に行ったのだとすればそれは自分自身の責任だと思う。色々なところに責任転換するのはよくないと思いますよ
★★
From: まる(NO MAIL) 7月 3日(火)21時14分53秒
書き込みすうが100を超えました。本当にいろいろな意見が飛び交いますが、他の人の意見を読んでなお、誰が見ても損は無い!なんて平気で言っている人に、「そういう押し付けを信じて見に行って、☆ひとつの人が現にたくさんいるのに、何て無責任な!」と思います。見て考えて欲しい。という考えなら賛成です。僕は見た後、単純な感動作を期待していたのですごく詰まらなかったし、まわりの友達誰に聞いても皆「全然面白くない」と言っていて、なぜ☆5つの人がいるのか信じられなかった。でも、たくさんの意見を読んでいるうちに、「そう、これは人間の身勝手さがテーマなのかな」と。ロボットをとても純情に描くことで、人間のひどさを目立たせているように感じるし、いろいろテーマを考えて見るとけっこう価値のある映画なのかもしれないと思うようになってきた。詰まらないと言う人は、きっとわかりやすい大感動作を期待していて、そうではなかったことに対するショックが裏切り感を持たせているんだと思う。(僕もそのひとり)だから、やっぱり結論としては、誰かが言っていたが、さも感動作で、大人も子供も楽しめる単純ないい映画であるかのような宣伝に間違いがあるのだと思う。ひとこと「この映画で考えてください」とか実は考えされられる映画なのだということをテレビや宣伝で言っておくだけで、騙されたという気分も薄れただろう。というわけで、不評な意見があるのは、スピルバーグが悪いんじゃなく、宣伝マンが悪いのだという結論です。まあ、スピルバーグもたまには、万人に受けない映画を作っても許してやろうよ。でも、だったらミニシアターでやって欲しかった・・・。
★★★★
From: たか(NO MAIL) 7月 3日(火)11時10分11秒
見に行く前に「賛否両論が分かれる映画」と聞いていたが、その言葉がよく解ったような気がした。この映画は単純に「母性愛」を語った映画ではなく、色々な側面で見れる映画だと思う。ただ、脚本も出来がいいとは言えないし、ラストも不適切ではないのだがもう一つ弱い・・・「感動の涙」までにはあと一歩及ばなかったのが残念。とはいえ2001年を代表する映画として、語り継がれる映画であることは間違いないと思う。
★★★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 7月 3日(火)04時07分53秒
キューブリックのコンセプトをスピルバーグの甘ったるい味付けで仕上げた作品。実の子供の代用品であるデイビッドの夢を適えるのは母親の代用品であるクローン。なんとも悲しいラストだと思った。結局、人間は人と愛するのと同様にロボットを愛する事はできないのか…。ストーリーが「鉄腕アトム」にかなり似ているし、粗も目立つけど、最近のスピルバーグ作品では一番気に入った。
From: わかな(NO MAIL) 7月 3日(火)04時06分03秒
スピルバーグ作品に限らず、私が見た中でワースト1です。感想は1.ハーレー君は演技がうまい2.ティディがかわいい3.キューブリックがかわいそう冷静な判断ができなくなるくらいショックでした。一緒に見に行った旦那がもし感動してたら離婚を決意するところでした。
★★★★★
From: リック(NO MAIL) 7月 3日(火)03時12分23秒
とてもよかったと、思います。映像も、ストーリーも、ラストもとくにハーレー君がよかった。映画史上最高の天才子役です!!ほんとに泣ける映画だし、すごく考えさせられる映画でした。
★★★★★
From: あんどろめでぃあ(NO MAIL) 7月 3日(火)02時34分10秒
                 (!)ばれあり堪忍極端にいえば寧ろ最高なのかもしれません。キューブリックに捧げられた作品なんですね。彼の作品には大抵強烈な「狂気」が描かれています。子供の狂気のせいにしていた親が最も狂ってた「シャイニング」、言わずとしれた名作です。《戦争の狂気》に飲み込まれる青年の姿を描く「フルメタルジャケット」も写実的な戦争映画の代表作です。「A.I.」は「2001年宇宙の旅」のHALとも共通点がみられるような印象を持ちましたのは私だけでしょうか。HALは忠実に任務を全うしそんな機械の機械的な所が人間はコワイと思ってしまうのですが、A.I.も表現したのは純粋な愛で、狂っていたのは教授を含めた大部分の人間の方でした。そんな傲慢さとエゴと狂気のために人間はXXしてしまい、地球上に残ったのは皮肉にも人間が作り自ら進化したXXxXの方でした。(ほとんど伏せ字の意味がありませんが)スピルバーグならではのファンタジー要素も描かれていますが、そこはかとなくキューブリックの香りも感じられたのはそんなところからでしょうか。しかしスピルバーグさんったらジュードロウやロビンウィリアムズをあんな使い方するなんて贅沢です。心に留まるものがある分、劇場を一歩出た瞬間に何を見たのかを忘れてしまう娯楽作品の爽快感とはまた楽しみが異なるのかもしれませんが、そんなに悪い作品でもなかったような気持ちがしています。
★★★
From: にゃごぞう(NO MAIL) 7月 3日(火)02時17分35秒
うーん、おもんなくはなかったけど、おもしろくもなかったよう…。評価するのがむずかしいです、この映画。もっと単純な話で、ガンガン泣かしにくんのかなあと思ってたけど、結構難解な話やったし。これで大ヒットするんかなあ…。
★★★★
From: 本行充明(NO MAIL) 7月 3日(火)01時26分32秒
観ているときに結構苛立ちを感じたのは、編集が生理的に合わなかったから?なんか説明的すぎるところも多いんだよね。ハーレイ君とパパとママの食事のシーンなんかは面白いカットとかもあったけど。おとなも子供も観れるようにしたら少し説明的になっちゃったのかな。けどやっぱり未来描写はブレードランナーのような衝撃はないな。なのに不思議とあとから考えてみても駄作だとは思えないんだよなー。。 あとスピルバーグは本当に残酷だ、と思った。この映画でスピルバーグのやさしさを感じた人と同じくらい残酷さを感じた人もいるはず。子供にも観れる映画にしてるぶん逆にそんなところが目立った。 ところで最後の進化したロボット(宇宙人だと解釈してる人も多いけど…)が出てくるところ、あれは現実じゃなくてハーレイ君の夢なのかもしれない…と僕はひそかに考える。そのほうが素敵だと思う。「レプリカントは電気羊の夢を見るか?」ってわけじゃないけど。そうすれば観ている最中に少しいらだってしまったところが妙にすっきり受け入れられる。そう、ハーレイ君は母親と共に永遠の眠りについたんです。だめ?
★★★★
From: まぁし(NO MAIL) 7月 3日(火)01時16分41秒
ストーリー的には前半部が良かっただけに、後半部の展開の早さと、ややこじつけ気味なところに疑問が残りました。ただ、映像の方は地味にすばらしく、派手さはないものの作り込まれたものでさすがの一言ですね。あと、出演者の演技はみんな味があってよかったです。映像としてみているだけでも楽しめますね。誰が見に行っても、失敗はない映画だと思います。
★★★★★
From: ささぴょん(NO MAIL) 7月 3日(火)00時31分51秒
この作品に対しては本当にいろんな意見がありますね。僕は見事に期待を裏切ってくれて嬉しかったです。スピルバーグ節全開!だと思っていたけど、要所要所にキューブリックの思想が反映されてて。変に泣かせ映画になってなかったというのも好きです。映画には観た人の分だけ意見があると思うけど、この映画が「駄作」とか「つまらない」と言って観客から放棄されたらやっぱり残念だな。ラスト、デイビットにとってはハッピーエンド(言葉が単純過ぎ?)かもしれないけど、観ているこっちとしては、いたたまれない思いになった。物語全体を通して見ると、人類の飽くなき探究心への警告だと感じた。
★★★★★
From: 真也(NO MAIL) 7月 3日(火)00時09分40秒
スピルバーグのことだから「E.T.」の2番煎じの映画にはしないと思ってはいたけれど、ここまで想像とは違う内容に戸惑ってしまいました。でもみてから2日経つのに頭の中で繰り返し上映してしまいます。こんなこと初めて。あと2.3回は観て改めて評価してみたいです。
From: SHINE(NO MAIL) 7月 2日(月)23時43分33秒
あんまり期待してなかったけど、まさかここまでとは・・というほどつまらないわけではないんですけど、★一つにさせていただきます。何か感情移入ができないってゆうか・・・。
★★★★
From: かえる(NO MAIL) 7月 2日(月)23時32分13秒
「命の価値」とは?いつしか本当に高度な人口知能が誕生した時、それは「命」と認められるのか?この手垢のついたテーマをスピルバーグは、手に取れるような実感のある映像で観客に提示したかったのかと思う。このテーマは、「プライベートライアン」の同音異曲でもある。が、しかし、ハーレイ君しかり、ジュード・ロウしかり、あまりにもメジャーな俳優すぎて本物の人工物の実感が伴っていないのだ。もしもハーレイ君がこの映画でデビューしていたなら、別の見方ができたかもしれない。ラストで、人間さえも製作されるというメタフィジカルな視点を持ち得たのに、そこが残念でしかたない。ところで、思ったよりバカ映画に仕上がっているのに驚いたのも確か。バトルランナーか!と突っ込むとこや、歓楽街の造形には爆笑。
★★★★
From: おいち(NO MAIL) 7月 2日(月)22時46分22秒
僕は、基本的に観た映画は酷評したりする気はないので、よくこのページでは、★4つをつけることが多いのですが、うーん、何と言ったら良いんでしょう。ある所は★5だし、他の所だと★3以下をつけてしまいそうな所もあり、という感じでした。 まず、ハーレイ君の演技は、文句無く★5つ上げられるでしょう。ペイフォワードの時よりか、格段に上手くなっていると思います。後は、このまま大きくなってくれることを祈るだけです(カルキン君のようにならないように)。 ★3つ以下にしてしまいそうな所は、テーマとして選んでいることが、今迄に作られたことがあるものなので、どうしても新鮮味に欠けるように思えた点。それと、ジュード・ロウが活躍することを期待して見に行ったので、あまり活躍していなかった点でしょうか。 また、僕は、作りが雑というよりは、人物の関係が上手く表現しきれなかったという感じを受けました。特に、母親が、デイビッドを捨てに行くまでの状況(生活等)が描き切れていないため、どこか、デイビッドの母親を愛する心に対して、感情移入仕切れない感じがしました。 後、かなり、スタンリー・キューブリックの影響が強いな、という感じを受けました。何か、キューブリックがスピルバーグという名前で映画を作っている感じ。スピルバーグの映画という気持ちで見に行った部分もあるので、若干違和感がありました。 ただ、CGとしては、ほぼ、完璧じゃないでしょうか。つけられれば、★6つです。他の方が書かれていたように、冒頭の女性のロボットのシーンでは、かなり衝撃を受けました。 最後に、この映画に関しては、見た人と、じっくり話しがしてみたいと感じました。 
★★
From: よっし〜(NO MAIL) 7月 2日(月)22時27分52秒
この夏一番の問題作。派手な宣伝につられてついつい観ちゃう、人によってはトンデモ映画。キューブリックの亡霊に縛られてしまったスピルバーグが、演出に迷走してしまっている感じです。シーンの繋がりのギクシャク感が最後まで拭えなかった。いっそ小姑と化した息子が、上映中延々とデイビットをいじめまくる橋田寿賀子ドラマにして欲しかった!それにしてもハーレイ君は不安顔を得意にし過ぎだってば!よっぽど気に入ってんのね、それ・・・。
★★
From: Jo(NO MAIL) 7月 2日(月)20時38分01秒
正直言ってどう受け止めていいか悩んでしまった。エモーションに訴える映画としては母親との絡みが今ひとつだし、科学的なものとしてはプロットが曖昧。展開も雑すぎ。ジゴロ・ジョーの存在意味も不明。2000年の時を越えて母親を甦らせることが出来るのなら1日とはいわずずっと甦らせてあげればいいのになんてちょっと考えてしまった。でも、ハーレー君の演技はさすが!
★★★★★
From: マッチン(NO MAIL) 7月 2日(月)19時29分53秒
いや、良く出来ていました。私的には感動のツボではなかったが、ここまで創りこまれた作品にはなかなかめぐり合えないのも事実。アナを探せばいくらでもあるし、思想的には手塚が大昔からやっていた事だが、このレベルのものに★5をつけないと、もう一生★5はないのではと思う。みなさん様々な感想があると思うが自分の感想を絶対的な物として、他人をあしらう事はやめていただきたい。「この映画で感動するのは映画を知らない人間だ」とかまたはその逆とか、読んでいて気色悪い。それぞれの感性は違うのだから、絶対的傑作や絶対的駄作は基本的にはありえない。私的に「A.I.」は娯楽作の傑作です。
From: テンプラー使い。(NO MAIL) 7月 2日(月)19時28分11秒
テデイの座り方が、うちの0歳の子供と同じ座り方で感動した。ジョーがやたら魅力的で彼の冒険活劇映画がみたいな。作品自体は、キャラの描き方が薄くて感情移入できませんでした。
★★
From: ガイゼリック(NO MAIL) 7月 2日(月)18時07分03秒
うーん・・・。なんだろうなぁ。なんでだろうなぁ。いまいち最初から最後まで映画に入っていけなかった。多分愛に対する考え方が違うからだと思う。致命的だったのがデイビットの「ママに愛されたい」というひたむきな行動原理に感動できなかったこと。その必死の姿が俺の目にはインプットされたプログラムで暴走しているようにしか見えなかった。まぁ俺がひねくれてるんだっていったらそれまでですが。デイビットの行為を愛だと思えた人にはいい映画だったのではないかと思います。それからもし何人かの人が言っている、映画をたくさん見て、分析できるような人にしかわからないような映画は、決していい映画ではないと思います。映画ってみんなを楽しませるためのものでは?「2001年宇宙の旅」はなんだかよくわからない難しい映画だけどそんなに映画を見てるわけでもないたくさんの人を楽しませてるじゃないですか。
★★★
From: りゅう(NO MAIL) 7月 2日(月)17時27分00秒
いつもどおりのハリウッド映画じゃないですか。話題になっただけじゃないですか。観終わって、面白かった、泣けた、感動した、熊が可愛かった、オスメント君可愛かった、でハイおしまい。相変わらずだな。熊の人形とか販売しないようにね。
★★★
From: norin(NO MAIL) 7月 2日(月)16時58分56秒
この作品が、どのような経緯で創られたかは、パンフレット等に掲載されているので、ご一読されるとよいかと思います。個人的には、母親のデイビッドに対する愛情をもう少し、丁寧に描いてほしかった。フレッシュ・フェアでは、残酷な場所に子供達が自由に出入りしてるのが、理解できなかった。彼はロボットなので、母親の愛情を永遠に受け続けることができるんでしょうね。壊れないかぎり。
★★★★
From: BROOK(NO MAIL) 7月 2日(月)16時37分14秒
中盤まではテンポ良くストーリーが展開していくのですが、問題は中盤以降、ややトーンダウンが目立ちました。しかし、そこは圧倒的なCGで見せつけてくれますね♪そして、ハーレイ君の瞬きしない演技なのに、あの顔の演技で泣かされてしまいましたよ。ジュード演じるジゴロ・ジョーも凄く良かったぁ!ラストは賛否両論あるかと思いますが、スピルバーグらしい終わり方だったと思います。しかし、”ミッション・トゥ・マーズ”と思ったの僕だけかなぁ..(笑)
★★★
From: アメリカン・ジゴロ(NO MAIL) 7月 2日(月)16時35分39秒
 なんていうか、これは傑作だ駄作だって議論するほどの映画ではないのでは?まあ、つまらなくはないけど大騒ぎするほどの映画ではないと思う。 「泣ける」なんてのは論外。そんなに泣きたいならもっと良い映画があります。あと、別に子供が見たからってトラウマにはならんでしょう。 前半は良かった。特にオープニングの女性ロボットの顔のパーツを外すシーンは素晴らしかった。テディ・ベアとジョーも気に入った。この二人を主役にした方が面白い映画になったような気がする。 後になってからじわじわと良さが伝わってくるという意見もありますが、その場で面白く感じないとせっかくお金を払って映画館で見に来ている意味がないと思います。だいたい、たかが映画なのに傑作だとか名作だとか騒いだりするけど別にそんなものは見たくないです、私は。やっぱりただ普通に面白くて、人生観がちょっとだけ変えられたり、友達と話したりするぐらいの方が良いです。
★★★
From: トラウマになるだろ!!(NO MAIL) 7月 2日(月)15時43分14秒
こんなに残酷なシーンや悲劇的要素の強い作品だったとは・・・。CMの動くクマにだまされて小さい子がこの映画を観ないことを祈ります。あと、キューブリックが「2001〜」で描こうとしてできなかったという「ジャコメッティの絵のような宇宙人」てのはこれかあ、と思いました。
★★
From: サニーデイ(NO MAIL) 7月 2日(月)15時30分15秒
演技はいいでしょう。CGも目新しさはないですが違和感を消しています。ただ、三つか四つに分かれる話をもっとたんねんに描いてほしいと思いました。挙げれば、最初の家族との関係、ジュード・ロウとの絡みで互いに影響したこと、そしてさいごの真理。ナレーションが多いのもなんか嫌だった。
★★★★★
From: 観て(NO MAIL) 7月 2日(月)13時45分14秒
観てみたいけど晩年のキューブリックには、やはりここまでの作品に仕上がったかは疑問だ。この映画は賛否分かれるでしょうね。でも、僕は素晴らしい映画だと思う。まず、スピルバーグが自分自身のスタンスを崩してまで、キューブリックの思考に近づけたその勇気。「キューブリックが撮った」A.I.よりも「スピルバーグが完全オリジナルとして撮った」A.I.を僕は観てみたかった気がするけど、二つの才能が合わさってこそ、この傑作は誕生したんでしょうね。ラスト20分は全く予想せぬ展開だった。無理があってもキューブリック的ツボを押さえた素晴らしいエンディングです。そして特筆すべきはハーレイ・ジョエル・オスメントの演技。これにはマイッタ。彼は元々泣かせる演技が得意だと言われているけど、その泣かせ演技が鼻につくこともあった。(ペイ・フォワードがそう)しかし、今回の彼の演技は実に秀逸。泣かせ演技は変わらないのに、ロボットという役柄からか凄みを感じさせる。神がかり的とでも言おうか。アカデミー会員はこの才能子役に次こそオスカーをあげてほしい。話題性ゆえに賛否両論だけど、キューブリックは天国で微笑んでるでしょうね。
★★★★
From: SAKANA(NO MAIL) 7月 2日(月)13時20分01秒
※A.I.を未見の方はお読みにならないで下さい。※怒りっぽい方もお読みにならないで下さい。精緻なロボットが作られても人間の愚かさには進化がないのですね。未来社会に「フレッシュ・フェア」とか「ルージュ・シティ」とか存在していること自体に失望させられました。愛するということは相手の立場に立って思いやりを示していくことだ。愛を求めることではない。この映画を観た人がそのことを心において自分の回りの人やモノを大切にしていくことを少しでも実行できれば、と思います。
★★
From: teddy(NO MAIL) 7月 2日(月)13時05分05秒
私としては、とにかくマスコミにのせられたと感じました。マスコミの過大評価のおかげで期待しすぎたと実感しました。作品としては、あまり新鮮さが感じられませんでした。しかし以外に思ったのが、アメリカ人には、「近未来=日本建築」の部分が見受けられたことです。家のデザインにしても障子や提灯までありましたし、ママの着ていたくつろぎ服も着物でした。やっぱりあちらの方にしてみれば、日本や中国のものはまだまだ物珍しいのでしょうか。映画そのものでいうと、後半少し飽きたな〜です。最後があった方が確かに、見た後落ち着きますが…、飽きました。それにしてもあの男の子は演技がうまかった。まばたきの場面がありませんでしたね。「あくまでもロボット」だと表現したんだと思いますが、とにかく脱帽です。
★★★★★
From: さっしー(NO MAIL) 7月 2日(月)11時59分01秒
いやあ、素晴らしいですよ、これ。原作のオールディス「スーパートイズ」を読んでから行きましたが、原作ともかなり違いました。というか、キューブリックとオールディスがさんざんやりあった末に実現しなかったものをもとに、さらにスピルバーグが絡んでとんでもない境地にいっちゃった感じがしました。それぞれ単独で話を考えたらどうなったかと思うし、そのほうが全体の筋は通るものができたかもしれないとも思うけれども、逆に、「人工知能」という難しい、全人類的なテーマにいろんな個性の作家がぶつかり合いながら総合的に挑み、ひとつの作品を作り上げた、ということに感動してしまいます。キャラクターの描き方、とくに感情移入ができないようなところは映画としてどうなのかという点はたしかに疑問は持ちましたが、しかしこれはそもそも「人工知能」というテーマですからね。このテーマに真剣に取り組んだ結果としてそういう形になっているのではないかとも考えさせられてしまいます。いわば内面の旅の話なので視覚化するのはほんとに難しい題材だったと思うんだけど、ユニークな未来都市の造形や、少年が自分の無数のレプリカを見るといったアイデアと描写で視覚化しえていることがすごいと思いました。
★★★★
From: ハム(NO MAIL) 7月 2日(月)11時33分49秒
キューブリックだのスピルバーグだのってこだわらずに普通に見れば面白い映画。当たり前だけど「キューブリックの映画!」と思ってみないほうがいいよ。クマのテディ君の声が・・・よかった。
★★★★★
From: my(NO MAIL) 7月 1日(日)16時20分11秒
キューブリック+スピルバーグで、キューブリックがスピルバーグに、金も出させて、おまえ撮れって言って、撮ったって感じ。スピルバーグが、家族愛とか、異星人との共生とか、戦争に対する不条理とかを、比較的はっきりとした答えを持って作るのに対し、キューブリックは、所詮は人間の醜いオコナイ、宇宙から見れば、ホンのヒトコマさって描き方をする。だから、スピルバーグのノリで観ると、ジュードロウがいなくなるあたりから、いきなり、ハートブレイク状態に陥る。そこからは、2001年・・の赤ちゃんの世界。ネタバレになるからこれ以上は控えるけど、これはやっぱり、キューブリックの映画です。でも、もしキューブリックが撮ったら、こんなにすばらしい出来栄えにはならなかったとは思いますが。キューブリックが、映画表現の可能性を利用して、孤高のテーマを持ち出し、それをスピルバーグが、最高の娯楽映画として、世に送り出したって感じです。しかし何よりもうれしかったのは、満員御礼だったこと(映画の日で入場料1000円だったことと、日曜日だったこともあるけど)です。この映画、賛否両論あるけれど、映画館を満員にする、最近ではちょっとない映画じゃないかなぁ。それからこの映画、映画館で観る映画ですよ、やっぱり。そこはスピルバーグなんですよ、やっぱり。
★★★
From: TOMO(NO MAIL) 7月 1日(日)16時12分18秒
映像とハーレイ君の演技は素晴らしかったと思いますが、設定に少し付いていけない所がありました。
★★★
From: 真里(NO MAIL) 7月 1日(日)15時50分42秒
 私はキューブリックも全て受け入れられるし、スピルバーグの優しさも好きですが、星3つです。 CG素晴らしかった。演出も演技も素晴らしかった。 しかし、アメリカで絶賛の、その内容を読んでみて、私は泣いたし感動したけど、絶賛されているような、題材・テーマの新鮮さや独創性は感じられなかった。何故なら多分、手塚治虫や石ノ森章太郎がさんざん描いて来た事だし、原案は10年前の清水玲子かと思っちゃった。「愛」とか「哀しみ」とか、ホントに凄い手塚、石ノ森!でもかたや全世界公開で億単位の稼ぎ、かたや・・・・で日本人が可哀想になってしまったくらい。サイボーグ009と全く同じセリフとか偶然有ったし、全く違うけど、後半長いな〜と感じた時に突然「アクマイザ−3」の、自分達の異質を悩んだり、苦しんだり、受け入れられなくて、人間との生活の中で、決して、みんな仲良しという環境を過ごせる訳じゃなくて、なじめなくて・・・というシーンがオスメント君とだぶって浮かんで来て、子供向けだった割に涙を誘うお話も多かったよな〜と別の事考えちゃいました。 お涙頂戴の某邦画をみたあとだっただけに、それよりはしらけずに感情移入して泣けたのは、やはり演技の賜物でしょうか。 
★★★
From: 肉棒星人(NO MAIL) 7月 1日(日)14時00分40秒
オスメントくんの泣き顔に★3つってかんじです。内容については好き嫌いありそうだけど、おれはダメ。
★★★★★
From: MASA(NO MAIL) 7月 1日(日)13時46分04秒
泣けた。まいった。スピルバーグに脱帽。見てない人、映画館に走れ!!ぜーったい、満足度60数パーセントなんて映画でないことは私が保証する。もしおとぎ話が好きであったら、この映画は一番のお気に入りになるだろう。これに☆一つをつける人を罵りたい気持ちはすごくわかるが、そこをグッとこらえて、心の温かい人には分かるはずと言おう。どうやってオチをつけるのかなあと途中、不思議で仕方なかったが、こういう手があったのね。とってつけたハッピーエンドではなく、許されるぎりぎりの幸せな結末だね。晩年のキューブリックよりは、スピルバーグが撮った方が絶対良かった素材だと思う。ETより深い。きびしい。そしてやさしい。このジャンルでは極めたと思う。それにしても、日本風のインテリアとか役者が一杯でてたね。父親役の彼は小泉首相にそっくりだったなあ。いきなり構造改革始めるかと思ったぞ。ジュード・ローは大澄賢也に似てたしなあ。
★★
From: ルビスコ(NO MAIL) 7月 1日(日)13時02分29秒
私はもともと「子供」と「愛」の映画は苦手なので、普通なら見ないんですが、スピルバーグ=キューブリックの名前に踊らされて観てしまいました。感想は???です。確かに前半のロボットをめぐるチグハグなドラマのドライな演出は、「時計仕掛け..」あたりのキューブリックを思わせるものがあります。J.ウィリアムズの不安げな音楽も気分を出してる。しかし、後半は???です。これじゃあ、本当に現代版「ピノキオ」じゃないですかぁ。
★★★★
From: ロロ・トマコ(NO MAIL) 7月 1日(日)12時32分49秒
"ふーむ。傑作なのか失敗作なのか、よく分からない。数回見直さないと自分の中での評価すら固まりそうにない。見応えのある力作であるのは確か。スピルバーグの演出、スケールの大きさは流石。脚本にはキューブリック味を残そうという葛藤の後が伺える。作品としての完成度には問題があると思う。深遠さと薄っぺらさが混在している感じ。アンチ・メカ派がロボットを壊すショーの陳腐さや、実子の可愛げの無さはなんとかならないものか。ジュード・ロウとウィリアム・ハート演じるキャラクターの存在にも深みがなかった様に思う。母親役には、もう少しネームバリューのある役者を配し、重点をおいて描いて欲しかった。前半の近未来の描き方もどうかと思う。(郊外の道路は現代同様なのに、車だけ進化しているなんてあり?)個人的には、絶望したディビッドが""Mammy…""と呟きながら水中へ落ちるシーンに心打たれた。愛すること同様、悲しむことは最も人間的な感情の一つだと思う。ラストは、スピルバーグらしさが良く出ていた。それにしても「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスよろしく、ほとんど出ずっぱりで映画を引っ張るオスメント君は凄い。母親の愛を乞う子供を演じたら当代随一でしょう。文句なしの名演。"
★★★★★
From: yuzu(NO MAIL) 7月 1日(日)10時31分20秒
今年見た中で一番良かった映画。正直言うと誰もが感動できる映画ではなかったと思うし、スピルバーグが全部作ればまた違ったストーリーになって万人受けしたのではないかと思う。でも二人の監督のそれぞれ良いところがミックスして出来た映画という気がした。どちらか一方だけの力で作っていたら、あそこまでいい映画にはならなかったと思う。最後どう収拾つけるのかとはらはらしましたが、誰にも考えつかないようなラスト・・・思いがけないどんでんがえしが良かったです。それにしてもハーレイくんの演技がすばらしかった!あのジュードも完全に食われてましたね。
★★★★
From: TEZ(NO MAIL) 7月 1日(日)09時41分58秒
この掲示板の評価にあるように、作品に良い悪いはありません。映画だけでなく音楽や演劇、絵画などもそうですが、好むか、好まないかです。好めば面白いのです。上出来、不出来、巧い、ヘタ、はありますでも、それも好みには関係ないことです不出来であっても、下手くそな歌でも好きな物はあります。この映画は★★★★面白かった。
★★★★★
From: さらり(NO MAIL) 6月 30日(土)23時13分05秒
観客の反応、複雑だった。私は賛、大絶賛!!観た後もこんなに心に残り、そして響く映画は久しぶりだと思う。いい意味でハリウッドらしくない作品だった。どこかアート系のような。それにしても、どこの掲示板を見ても賛否両論。感じ方は人それぞれですね。21世紀最初の傑作だと思いました。恐らく批評家・評論家に大絶賛され、観客からは賛否両論になるだろうと思います。
From: たにしげ(NO MAIL) 6月 30日(土)14時35分28秒
星が1つの人もいれば、5つの人もいる。この映画を理解できない人をアホかのように言っている人もいるし、この映画を良く言っている人と友達にならないなんて言っている人もいる。賛否両論はわかるけど、腹の立つような、喧嘩をふっかけるようなコメントはして欲しくないです。ただ僕はつまらないと思ったし、最後に出てきたのは宇宙人だと思ったし、5つ☆の人には言わせれば、馬鹿だから理解できないんだ!となるのでしょうが、作った本人もこのくらい評価に差が出ることは、ある程度想像できたでしょうから、やっぱり万人に理解されない映画を、あんなに感動作であるかのように宣伝するのが大間違いだと思います。お金を払って見に行って、詰まらない試合をしたら、野球選手だって、「ごめんなさい」って言います。お金を取るんだから、人を騙すような、さも皆が見て満足するかのような宣伝はやめて欲しいです。あんな風にどのテレビ番組でもたくさん取り上げて、誰も分かりにくい作品だなんて言ってなくて、ハーレー君だ、スピルバーグだ、って言ったら、普通見に行ってしまうでしょう!とにかく僕には理解できなかったし、理解できた人が自慢気にしてるのも腹が立つし、いろいろな意味で見ない方が良かったと思っています。皆さんにいろいろな意味で考えて欲しいです。
★★
From: ネコ型ロボット(NO MAIL) 6月 30日(土)11時53分48秒
ちなみに「アルマゲドン」もつまらないと思ったけど。話し的には面白いのに、見せ方が画像処理と子役の演技に頼りすぎ。まず、それぞれのエピソードをつなぐ展開が雑。台詞が説明的(特にウィリアム・ハート)。ジュード・ロウのキャラの着地点が不明。前半の母親の心の動きをもっと時間をかけて見せるべき。いきなり出てくるナレーターが謎。音楽が仰々しい。CGで最新技術を駆使しているわりにはアナログな部分のつめが甘い。例えば部屋のインテリア、街のレイアウト、プロダクトデザインひとつひとつに目新しさが全くないのが致命的!2001年は今みてもすごいわくわくさせられるのに。でもラストはすごいキューブリック色が出てて良かった。泣かせようとしてるとは思わなかったな。だって本当に愛する人とこの世で別れたら、ああいう夢を見るんだよ。この部分だけはすごいうれしかった。同じことを感じてるのは一人じゃないって思ったよ。「A.I.」っていうタイトルなら「愛をインプットされた」という部分をもっと丁寧に描いて欲しかった。「トイストーリ」として見てたらもっと感想は違うだろうに。
★★★★★
From: レプリカント(NO MAIL) 6月 30日(土)03時32分27秒
最初に見た時ツマらないと思っても、その内再評価されだすと、手のひらを返すようにやっぱあれはいい映画だった。などという人達がいます。「2001年宇宙の旅」や「ブレードランナー」が最初公開したときはほとんどの人が面白いとか傑作などは口にしませんでした。理解できる人がいなかった。というか、全然ヒットしてないので、知らない人がほとんど。まぁ今だに理解できない人もいますが・・。しかし、これはスピルバーグとキューブリックの触れ込みで誰もが知ってるし、ヒットするでしょう。でも、ハラハラドキドキのエンターテイメント映画でも、泣かせる映画でもこれはないと思います。賛否両論あるのは当たり前。自分が面白かったと思えばいい・・。この映画は後からくる映画ですね〜。ジワジワと・・。2回目以降の方が逆に楽しめる・・。理解できる・・。
★★★★★
From: S&K(NO MAIL) 6月 30日(土)02時59分47秒
デイビッドにとってはハッピー、人類にとってはアンハッピー。ラストは二人の映画作家の異なる思想を同時に表現した信じられないほど見事な物。脚本のクレジットはスピルバーグだけど何処までがキューブリックのものか知りたい。
★★★
From: gato(NO MAIL) 6月 30日(土)00時31分23秒
感想としては「まあ、よかったかな?」という程度ですね、過剰に期待しすぎました。ハーレー君の演技の素晴らしさに感動と将来への期待と不安を感じました。さて10年後、この作品がどのように評価されているのだろうか・・・
★★★★★
From: キュー(NO MAIL) 6月 30日(土)00時12分40秒
キューブリックの思想、スピルバーグの感性、それが見事に解け合った素晴らしい作品。スペクタクルな映画ばっか観てる人には無理かも。前評判よりもずっと質の高い仕上がりでビックリした。余談ながら超駄作「アルマゲ??」とかで感動したとか言ってる連中には、この映画は理解不可能でしょうね。
★★★★★
From: 村田健一(NO MAIL) 6月 29日(金)23時47分29秒
ニューズウィーク誌曰く「熱狂させ、苛立たせ、挑発する――。現在のハリウッドにはない野心作」とありました。見事にこの映画の特徴を言い当てていることがこのBBSを観ていても頷けます。正直、近年のキューブリックだとここまで魅力する映画に仕上げるのは難しかったと思います。また数人の人が指摘している「宇宙人」は全く登場しません。科白を聞いていれば誰にでも分かる事ですが…。
★★★★★
From: lisa(NO MAIL) 6月 29日(金)22時41分34秒
まず、、見る前に思い入れがありすぎました映画はそういうのを無しで見ないとダメですねでも、良かったです。見終わってから、、いろんな場面をおもいだしいろいろと考えさせられましたボディーブローのようにきいてきます(考えれば、考えるほど)もう一度、復習のため、そしてじっくりと見てみたいです。
From: まる、たらお、あき(NO MAIL) 6月 29日(金)21時32分12秒
正直言って違う意味で号泣です。なぜにこんなにつまらない映画を作れるのでしょう?映像的には面白いものもありましたが、強引なストーリー展開と宇宙人らしきものが現れたときには、あきれて物も言えませんでした。思わずドッキリカメラかと思ったほど。黄色いヘルメットのオヤジがどっからか出てくるんじゃないかと、探してしまいました。見ていた他の人も同じ気持ちだったのか、見終わった後にスクリーンに向かって「アホー!」と叫んでいる人がいました。こんなにガッカリした映画館の雰囲気は生まれて初めての経験です。何とか泣かしてやろうと思った挙句、どんどん勘違いした方向へ作っていってしまい、修正がきかなくなった。そんな映画ですね。とんでもなく、つまらないものを見てしまった。映像は確かに美しい。でも、それだけ。役者もいい。でもそれだけ。一番肝心なストーリーがダメダメ。「人間になりたい、なりたい」っておまえは妖怪人間か?永遠に詰まらなさを語り継がれる映画だ。絶対。キューブリック、キューブリックと言って自分の思うように作らなかったスピルバーグ。本当に自分の思うように作ったら、もっと面白くなったと思います。というか、思いたいです。私はスピルバーグの映画が大好きで、だから、こんなに詰まらない映画をスピルバーグの映画だと思いたくない。これは、キューブリックに捧げたから、こんなになってしまったのでしょう。とにかく、宇宙人とか2000年の経過とか一日だけ生き返るだとか、そんな話にする必要なかったと思います。残念。
★★★★★
From: 竹内道宏(MAIL) 6月 28日(木)17時52分59秒
 ぼくはキューブリックが好きで、観る前までは「スピルバーグがこの企画を奪うためにキューブリックを殺した」などの邪念を抱いていましたが、観ると、素敵な感じの映画でした。 これはキューブリック映画じゃなくてスピルバーグ映画なので、キューブリック映画を引き合いに出してもしょうがないです。そりゃキューブリックの手にかかればスピルバーグなんてウ○コです。 スピルバーグはやっぱり凄く優しい映画を撮りはるなぁと思いました。恥ずかしながら最後「この作品を故キューブリック氏に捧げる」というテロップが出たときには拍手をしてしまいました。クアアアア
From: 大沢光則(NO MAIL) 6月 28日(木)17時07分57秒
もしこの映画がスピルバーグやキューブリックの冠がかぶせられてなかったなら、30分で映画館をあとにしただろう。つまりそれだけつまらない映画だったってことだ。寝室に届けられた膨大なキューブリックのアイデアを「こんなのクソだ。」と言って切り捨てる勇気を持てなかった完全なるスピルバーグの敗北である。スピルバーグは 「A.I.」を 「映画の神」に捧げるべく透徹した思考で、また、冷静なるハートで創り上げるべきであったここでいう「映画の神」とはもちろんキューブリックのことではなくキューブリックもクロサワもエイゼンシュタインをも見下ろす まさに究極の「映画の神」のことである。そこを勘違いし キューブリックに捧げてこの映画を創り上げてしまったこと、まず これが彼の犯した大きな過ちである。ストーリーは完全に破綻し、主役には感情移入出来ず、描写もいちいちくどい、次々繰り出す仕掛けやアイデアもその発生自体になんら必然性がないのでそのウスッペラなことはなはだしい。理性より感情が優先したとき、または「そう見えた」ときひとは「それ」を「人間くさい」と感じる。「2001」のHALしかり「ブレラン」のレプリカントしかりである。そんなロボットの「いじらしさ」を微塵も感じさせてくれず ただただ 甘くくどいだけのこの映画。B級以下だ。 
★★
From: イチゴ同盟(NO MAIL) 6月 28日(木)11時19分47秒
スピルバーグ色100%に仕上がってますね。まあしょうがないか。テーマは確かに深いですね。しかし慣れてないせいか、ぎこちない感じですね。まあこれからもこういう「問題作」をどんどん撮ってほしいですね。この作品はキューブリック絡みで話題ばかりが先行してますからね。もったいないです。
★★★★★
From: masa(NO MAIL) 6月 28日(木)01時08分54秒
ただの娯楽作ではない。観る者に訴えかけ深く考えさせる作品、そう感じました。ラストの映像、ほぼ完璧だと思う。美しすぎる。(映像が)賛否あるだろうけど、ただ泣ける作品ではない。胸にジーンと響く映画でした。何百本と映画を観てきたけど、こういう作品は初めて。
★★★★
From: バニラ(NO MAIL) 6月 28日(木)00時02分16秒
見る前は、ただ泣かせる作品かと思っていましたが、もっと深い内容だと思いました。きっと賛否両論ある展開だとおもいます。私は好きな感じでした。スーパートイの見た目に似合わぬダンディな声がよかった。ジュード・ロウはやっぱりすてき!!
★★★★★
From: えめきん(NO MAIL) 6月 26日(火)09時47分54秒
素晴らしい。ものすごくピュアな映画でした。さわやかな感動をありがとう。作品全体を包み込む映像美もさることながら、主演の二人、オスメント君とジュード・ロウがとても良い。特にジゴロ・ジョーは彼の一番のハマリ役ではないでしょうか。とにかくオススメです。中には拒絶する人もいるでしょうが、この感動と美しさをぜひ、みなさんに体感してもらいたいです。
★★★★★
From: 珠玉(NO MAIL) 6月 26日(火)03時43分56秒
なんてことだろう!こんな素晴らしい作品に出会えるとは!!下の方の言う通り、観客からは賛否だろうけど、批評家連中からは大絶賛を受けるだろう。この映画は確かに期待した作品ではないが、断言します!映画史上に残る傑作になる、この映画は。「キューブリックが撮ってたら」っていう意見がありますが、僕の私的な見解ですが、スピルバーグが撮って正解だったと思います。まず、どちらが撮ってもストーリー自体はほとんど変わらなかっただろう。それはスピルバーグがキューブリックの残した絵コンテ、ストーリーボードをほぼ100%採用しているから。特に賛否あるラストについては、キューブリックが、A.I.の原作「スーパー・トイズ」の作者と構想を練る段階から最後まで譲ることのなかった部分だと聞いています。それにキューブリック自身「ピノキオ」とまで呼んでいた、おとぎ話「A.I.」を、彼は自分自身で撮りきることができたか?これは疑問です。彼は子供を主人公にした映画を撮ったことはなく、また、おとぎ話的映画を作ったこともなかった。だからこそ彼は他でもないスピルバーグに「この映画は君が監督するべきだ」と語ったのではないか?実際キューブリックは「スピルバーグ監督、キューブリック製作」で実現させようとしたらしい。それほどキューブリックは彼をかっていた。以上のことから、キューブリックならラストはもっと「あぁなった」「こうなった」ということはないと思う。そしてなによりこの作品は充分過ぎるほど素晴らしい出来栄え。天国のキューブリックも化けて出ることはないでしょう。
★★★
From: かおる(NO MAIL) 6月 26日(火)00時27分13秒
やっぱりかなり期待していたからなんか・・・って感じだった。キューブリックらしさがあんま感じられない。監督したのはスピルバーグだから当たり前かもしれないけど。キューブリックが監督してたらこんなには大衆的な映画にはならなかったと思う。内容がけっこうありきたりだと思った。なんかここは感動シーンだぞみたいなところがわかりやすいっていうか。映像もCGを使いすぎてなんかプレステのゲームの映像みたいだった。現実感がなさすぎてあんまり入りこめなかった。でもジュ−ド・ロウはよかった〜!彼の新しい顔を見れたように思えた。
★★★★★
From: ブリキ(NO MAIL) 6月 25日(月)23時24分58秒
とても分かりやすいのに、とても考えさせられ映画だ。肉体的愛を担って生まれたジゴロ・ジョー。精神的愛を与えられたデイビッド。2つの愛は人間にとって本当に意味するものは?都合の良い時に愛を求め都合が悪ければ捨てられてしまう物なのか?多分、永久に答えは見つからないかもしれない…。そしてこの映画は永久に語り継がれるものになるだろう。絶対。
From: カイ(NO MAIL) 6月 25日(月)19時30分46秒
良かったのはハーレー君の演技だけ。あとは全部納得いかないです。ストーリー展開がめちゃくちゃです。ジュード・ロウのキャラはおもしろかったけど、でもなんか存在が軽すぎたような・・・。CGのキャラが全部ばらばらで違和感があった。せっかく一つ一つのキャラの完成度が高いんだから、もっと統一性を待たせて欲しかった。ストーリー的に感動できるところはところどころあったんだけど、でもその描き方が甘すぎて、せっかくいいエピソードなのに泣けるまでの感動には至りませんでした。テーマが薄っぺら〜く流れてしまっていたような気がします。ハーレー君のあの演技を持ってしてはとても惜しい結果です。テーマはほんとにいいものだと思うから、丁寧にもっと掘り下げて描いて欲しかった。そしたらもっともっと感動できるものになっていたとおもう。NORIさんの意見と同じく、ピノキオにこだわって、ブルーフェアリーの存在をあんなに大きく描いたのなら、せめて最後の最後にデイヴィットを本物の子どもにして欲しかった。2000年も待った末があれなんて・・・。あれだけCGに頼ってエンターテイメント色を出してるんだから、ストーリーでも最後までエンターテイメント一色でいって欲しかった。中途半端すぎる。
From: たかさん(NO MAIL) 6月 25日(月)15時34分50秒
ああ、世界最高の商業監督よ、下手に天才に触れる事勿れ。格調低い子供の世界。デビッド君が子供だから?御伽噺で終っていいのか、キューブリックは泣いている。
★★★★
From: たくや(NO MAIL) 6月 25日(月)15時28分18秒
ハーレイ君すばらしい!!君がいなければ涙は出ていなかったであろう。そして映像も見事で楽しめました。この映画に対する意見は様々で正解もないでしょう。じっくり語り合ってみては。ただこのテーマは40年前に手塚治虫が鉄腕アトムでといかけていることと同じです。手塚先生ってすごいな〜と思いました。
★★
From: liefish(NO MAIL) 6月 25日(月)14時58分20秒
 全体的にはよくできていたと思う。が、どうしてもなっとくできないのがラストの設定。2000年飛ぶのはまだ許せるとして観客を泣かせるためだけに作ったかのような、1日しか蘇らせる事が出来ない。と、言う設定にはちょっと強引すぎるかなー?と、思った。 スピルバーグの映画と言うより役者に助けられた映画だと思う。
★★★★★
From: roomrunner(NO MAIL) 6月 25日(月)13時28分36秒
下の人に先越されたけれど、自分もほぼ同じ感想。この映画は間違いなく歴史に残るでしょう。この衝撃は2001年、E.T.に匹敵する。自分も同じく手放しで大絶賛したい。あと、この映画は「テーマがありきたり」とか「心理描写が甘い」とか「あの宇宙人はどうか?」とかそんなところを突っ込む映画ではないと思う。だってこれは”おとぎ話”なんだから。桃太郎を読んだ人が「桃から赤ちゃんって・・・笑」というようなもんだと。いやしかしこれでキューブリックも成仏出来たのではないか?こんなに完成度が高いSF映画を新作として見ることが出来るとは思っていなかった。もう新作SFには未来が無いと思ってただけに嬉しい。
★★
From: NORI(NO MAIL) 6月 25日(月)13時15分57秒
映像はキレイだった。でも、中盤以降キューブリック的な要素が濃くなっていて、キューブリックへのオマージュなのか敬意を表してのことなのかわからないけれど、それがスピルバーグのティストとうまく融合してないところがあって少々辛かった。個人的にはあのお話には多々納得いかないところが多くて入り込めない。何故母親への愛情しか持たないのか、母親がデイビッドのスイッチをいとも簡単に入れてしまう、そもそも私はあの母親の行動にはいちいち反発を覚えるので、デイビッドがそこまで執着するのがわからない。(それがロボットであるからということなのか)ラストも人間の子供として愛されたかったのに、あんなのでいいのか??あれだけピノキオに固執するなら、やっぱり人間にしてほしかったなぁ。個人的には宣伝等をみて、何人もの持ち主の手を転々としながら何百年、何千年と過ごして最後にやっとホントの愛に巡り会えるという話かと勝手に思っていたので、いきなり水の底で年月が経過してしまうのもチョット・・・と思ってしまった。刹那の愛しかもらえず人間にもなれないなんて、なんかものすんごく苦い話だなぁ。スピルバーグなら、いっそうんと御伽噺にしてほしかった。
★★★★★
From: ジュード(NO MAIL) 6月 25日(月)10時44分16秒
ブラボー!!何度も観に行って、自分なりの解釈を見つけようと思う。「2001年宇宙の旅」に匹敵する映画史上の傑作になると思う。賛否あるだろうけど、僕は絶賛したい。こんなにも幻想的で哀しいおとぎ話、ほかにはない。スピルバーグ、よくぞ作ってくれました。ハーレイ君、次こそアカデミー賞獲れること祈ってます。
★★★★
From: フェムト(NO MAIL) 6月 25日(月)04時21分11秒
感動はしないが、何か心に残るものがある。もう一回見てみたくなる作品。未来の映像世界がスピルバーグのファンタジー的未来要素がタップリ入ってていい感じ。月の乗り物のハンターとか。バイクの口がジョーズや恐竜的だし、最後のETはもうまさにスピルバーグでしょ。^^ピノキオはスピルバーグ好きそうですもんね〜。これは、後から評価されるような作品じゃないかな。特撮の合成が凄いリアルだし、マニアには溜まらない。ストーリーは、ん〜中途半端なような気もするけど、ET的なものや未知との遭遇やジュラシックパークを見にいってるわけじゃないし、いいと思いますよ。ジュードロウとか笑えたし、ロボット達がリアルで実にいいですよ!ハーレイも演技巧いしね!まぁ、私的にはもっと派手なチェイスシーンやハラハラドキドキするシーンがあれば傑作になってたのになぁと思いますが、元ネタがキューブリックっつうことで抑えたのかな?キューブリックに捧ぐということで、派手なエンターテイメント色は弱めようと・・・。キューブリックが作った物も見たかったですけど、まぁ無理ですもんね!!キューブリックよ永遠なれ!!
★★★★★
From: トルトル(NO MAIL) 6月 25日(月)03時57分23秒
下の人へのレス忘れてました。ジュード・ロウの「I am , I was.」と言うセリフは名台詞ですね。映画史に残りますヨ恐らく。僕はほとんど字幕なしで理解できるのですが,あの言葉は訳を作ってはいけないのではないでしょうかね〜?英語のまま感じましょうよ。ロボットとして生まれたジゴロがデイビッドとともに、活動しているうちに,自分の「存在」について感じるところがあったのでしょう。ラストのロボット達が思い悩んでいたように,ロボットにとって「存在」と言う概念は人間以上に困難なことなのでしょう。しかし、ジゴロは最後の最後に来て,自分は確かに存在しており,そして、(恐らく壊されるであろうから)存在していたと言うことを示したかったのだと思います。しかし、ロボットである以上,その欲求がそれが醜い生存欲求にまでは至らないのですが。とまあ、僕の解釈はこんなところです。他に人はどうです?
★★★★★
From: トルトル(NO MAIL) 6月 25日(月)03時46分50秒
最高でした。また、新たにいろいろな収穫もありましたね。まず、オスメントは本物だったということ。ジュードロウの魅力の再確認。やっぱり、ジョンウィリアムズの音楽は素晴らしいこと。実は冒頭とラストのナレーターはロビンウィリアムズだったと言うこと。ところでみなさん、もしキューブリックが作ってたらどうなっていたと思います?僕は,前半にキューブリック、後半にスピルバーグを感じたのですが,キューブリックなら、あのような、ファンタージー的なラストにはしないでしょうね。デイビッドの母への愛が徐々に徐々にエスカレートしていき、狂気に走るのではないでしょうか?たとえば、潜水艦(未来のパトカー)に閉じ込められたまま、いつまでも「please make me a real boy」といっているうちに、だんだんとその声が震えてきて,その表情は、もはや人間のものではないほど崩れ,なだめるテディをぶちこわし、そして、最後はテディーから発見した母親の髪の毛を食べて,機能停止してしまう・・・。
★★★★★
From: アトム(NO MAIL) 6月 25日(月)01時03分51秒
素晴らしい作品でした。おそらくキューブリックとスピルバーグのどちらが欠けても実現不可能な作品だったと思う。思っていたよりもずっとキューブリックの色が出ていてビックリした。とても高尚なおとぎ話に仕上がってます。感動しました。ただ、思っていた通り賛否両論になりそうですね。万人受けする単純な作品ではないと、観終わった瞬間感じました。過去のキューブリック作品のように、ほとんど説明が排除されていて、それを無理やりだと考える人には、この作品は合わないでしょう。以下、ネタバレ注意!!ラスト近くで出てきたニョロっとした生命体は、これまた説明が一切ありませんでしたが、セリフから考えて宇宙人ではなく高度に発達したロボットでしょう。人間ではなくロボットが進化していったと解釈しました。このあたり意見が分かれる所でしょうが、観客によって答えが定まらない、これこそキューブリック作品ではないかな。傑作の誕生だ!!ハーレイ君の演技、凄まじい。彼は天才だ。
★★★★★
From: Happy(NO MAIL) 6月 24日(日)23時57分09秒
映画としての完成度はかなり高いと思います。映像もとてもすばらしかったです登場人物はほとんどハーレイ君一人。CG処理も多かったと思うので、演技は大変だったと思います。ストーリー展開は最後はで読めませんでしたが、最後まで楽しく観れました。賛否両論あると思いますが。。。。きちんと作り上げた映画という感じで私は大好きです。☆3つはハーレイ君の演技に!
★★★★★
From: akira(NO MAIL) 6月 24日(日)23時37分50秒
率直に言うとこれほど完成度が高い映画はないと思う。しかしながらこの先この作品を過小評価されるだろうと予測される。それはこの作品のに感情移入ができない輩がいるからである。人に愛されたい気持ちはみんなももっているはずだからデイビットを温かく見守ってほしい。
★★★★★
From: イルカ(NO MAIL) 6月 24日(日)23時35分49秒
ハーレイ君の演技にひきこまれて、ずっと泣きっぱなしでした。彼がいなかったら、この作品は成り立たなかったと思う。後半、どうやって話が終わるのかさっぱりわからず、ひきこまれました。ラストはちょっと強引な気がしたけど、母親を早くなくしたような人には、(私もそうなので)ちょっと違う意味で泣けてくると思います。大好きな作品になりました。
★★★★
From: つかぴょん(NO MAIL) 6月 24日(日)23時10分57秒
" ストーリーと映像は、子どもの頃好きだった、子どもや小さい動物の冒険物語を、未来を舞台におおがかりにしたらこうなった、って感じで、私にはとてもわくわくしておもしろかったです。 「無垢な心が家族を求めて突き進むけなげさ」に弱いのでけっこう泣けました。(「スチュワートリトル」と同じツボを押す。) やっぱり、どんなにお母さんを愛しても、自分より先に死んでしまうのね…と改めて思ったり。 ロボットなのになんで?これ宇宙人?と、つじつまが合わないエピソードが気になる人には、納得いかない作品かも。 とってもキューブリックくさいタルタルムードの中、ラブリーなデイビッドと熊ちゃんが大冒険、で不思議な気分になり、デイビッドの存在や反応の不自然さについては、まったく気になりませんでした。 ジョーが去って行くシーン""I am.I was.""っていうセリフが「僕は生きた。○○○(後半忘れた)」という字幕でしたが、どうしてそういう訳になるのか、すごく知りたい。誰か解説してくれないかなあ。DHCの対訳本でないかなあ。"
★★★
From: メイプルママ(NO MAIL) 6月 24日(日)22時48分45秒
昨日見てきました。やはりスピルバーグはすごい。そしてハーレイ君、超スゴイです。彼の演技だけで星は10個。しかし・・・後半登場の彼らが、某火星映画とあまり変わらないレベルで減点!どうしていつもああいうフォルムになるのかなぁ。ちょっと悲しい。そして、どうしてインプットされる名前は母親だけなの?父親の愛は??ウィリアム・ハートの設定も、重要人物のわりにはなんかよくわからんぞ。さらにさらに書ききれない??がいっぱいで星が7個減ってしまいました。
From: なお(NO MAIL) 6月 24日(日)22時33分46秒
がっかりしましたSF好きなら、めちゃくちゃな設定に笑ってしまうか怒ってしまいますよそしてアイディアが古臭い映像にしても、みせかたは美しいが基本的なスケッチは古いと思う愛についても、描きかたが薄っぺらいかんがして、う。人間が描けていないから、ロボットの気持もなにもない感じ。身勝手な人間と、それにインプットされたプログラムに縛られたかわいそうなロボットの、いわばエゴ(結局は人間のエゴ)としか思えない。下のほうのかたの意見に反しますがこれで感動するのは、映画を見慣れていないひとでしょう。キューブルックくささとこのテーマ、あわないんでないかな?
★★
From: かず(NO MAIL) 6月 24日(日)22時29分30秒
 宣伝に乗せられて、先行オールナイトは久々の満員でした。(エピソード1以来)内容的には期待し過ぎで、ちょっとがっかり、何でだろう。最後の終わり方が悪いのか? xxxx年後の謎の生命体はちょっと見せ過ぎの感じがする。全体に評価低い。ただし、オスメントとジュ―ド・ロウの演技だけはまる。
★★★★★
From: ひろくん(NO MAIL) 6月 24日(日)10時31分23秒
すばらしかったです。期待とかはしないでみたので、良かった。SFの部分も、ファンタジーの部分も、どちらの監督の個性がでてて良かった。水没したマンハッタンや、ロボット、車、そして、コーヒーの粉をいれるようなものなど、すばらしい世界観だった。そして、SFでは当たり前となっている宇宙人や人類滅亡、キューブリックらしいエロさも入っていて、よかった。ただ、テーマとしては「アンドリュー」ですでに開拓されていたものではないか。
★★★★★
From: yoshi(NO MAIL) 6月 24日(日)09時55分43秒
前半ちょっとダラダラしてる感じがあるけど、ロボットの純粋な気持ちというのを観客に理解させるためには必要なシーンだと思った。映像はすごいよねー。街のシーンや水中のシーンは驚く作りだった。最後ジュード・ロウはどうなっちゃったんだろ?そしてオスメント君のすばらしい演技に5つ★をあげます。
★★★
From: くろ(NO MAIL) 6月 24日(日)07時21分51秒
前半はスピルバーグ、後半は、ちょっとキューブリックかなぁと、考えながら見ていました。CGはとにかく素晴らしいけど、ストーリーはちょっと・・・。CGが良かったから面白く見れたけど、あの技術がない時代に作っていたら、つまらなかっただろうなぁ。テディはとにかくかわいい。声は逆におやぢ声がかわいい。ちゃんと、デイビットについてくるのがかわいい。うちにもほしい。。。ジュード・ロウは、かなりいい味だしていた。
★★★
From: TK(NO MAIL) 6月 24日(日)06時44分33秒
どれくらいキューブリックが原案を仕上げていたのかは分からないけど、キューブリック色が思ったより強くなく、全編スピルバーグ色の強い映画だと思った。スピルバーグが、これまでの映画では甘っちょろいファンタジーでごまかしていたテーマを、キューブリックに触発されて大まじめに取り組んだ、という感じ。「A.I.」という設定はそんなに重要に思えなくて、「親に愛されずに魂が成長できなかった子供の救済」がホントのところのテーマでは?スピルバーグってこのテーマに大まじめに取り組むと、救いのないラストになってしまうんだね。僕にはそう思えました。
★★★★
From: まさ(NO MAIL) 6月 24日(日)04時55分33秒
期待しすぎた分期待はずれだった所は、否めないがまあ良かったと思います。この作品は特に賛否両論だと思う。愛についての嘆かけなど良かったと思うが、お涙頂戴系の色は隠せないので☆−1個話の展開は2時間30分を感じさせないぐらい早かったので良かったが早すぎたのかもしれないので微妙。けどテーマ勝ちと言った感じです。テーマに☆2つ。CGに☆1つ。オスメント君の演技に☆1つ。tomohiroさんの言うように「キューブリック監督」が撮ったらどうだったのか気になる所です!
★★★★
From: chewsato(MAIL) 6月 24日(日)04時53分34秒
なかなか心に響く内容でした。多少重めで考えさせられる。良い印象が後をひきました。ただ、最後の結末があんまりすぎ?で残念。
★★★
From: ボイド(NO MAIL) 6月 24日(日)04時31分36秒
映画の見方(場数をふんでない)をあまり知らない人は評価が低いんだろうなぁ。。あれだけできてれば充分でしょ。メチャクチャ感動したり、グオ〜って感じの高揚感やカタルシスはないけど、まぁ普通に楽しめる映画ですよ。(映画には色んな楽しみ方や、感動の種類がある)映画の心得はけっして余り期待しないこと。つまらんZ級映画を見たあとで、こういう高級な映画を見ましょう。これだけできてれば十分と思えるからです。(笑)
From: komoi(NO MAIL) 6月 24日(日)03時19分32秒
扱っている題材が重いだけに、逃げに入っている感は否めない。余りにも広く浅く、心のひだや細かい描写がなされていない。見る人に委ねる部分が多すぎではないか?製作にお金を使いすぎているのが、痛いところ。
From: テクちゃん(NO MAIL) 6月 24日(日)03時11分34秒
人類が今持っている不安を形にして見せてくれたことには評価出来るが・・・駄作。 原作は読んでみたい
★★
From: kumago(NO MAIL) 6月 24日(日)02時25分51秒
見終わった後のこの違和感は何なのか?と考え、「アイディア自体が古いのでは」と思いました。20年位前に書かれた未来小説の映画化、といった趣です。現実はもっと人間くさく、例えば海外では、はたちで亡くなった息子の体から採った精子を母親が自分の卵子と人工授精し、自分の体に戻すことなどが現実に起こっています。こうすれば息子が再生すると思う母親の切実な思いがそうさせるのでしょう。また、音楽は陳腐、脚本は最後の結論に向けて強引に進み、えっ?えっ?という感じで雑さは否めません。これは人間とAIとの愛情の物語ではなく、あくまでAIのAIがゆえの悲劇の物語なのでしょう。そのため、AIが中途半端にリアルであればあるほどに(完璧にリアルなら幸せに暮らせたでしょう)感情移入が難しいというジレンマに陥る映画でした。
★★★★★
From: satoru(NO MAIL) 6月 24日(日)01時22分42秒
21世紀最初の傑作だと思いました。恐らく批評家・評論家に大絶賛され、観客からは賛否両論になるだろうと思います。この映画を「つまらない」「駄作」だと言う人は、キューブリックのどの作品を見ても、素晴らしいと感じない人達だと思う。それだけ、この作品はキューブリック的だった。キューブリックとスピルバーグ双方の才能が解け合った映画です。スピルバーグの持つ温かさとキューブリックの持つ知的さを合わせて、こんな素晴らしいおとぎ話ができるなんて。何度観ても感動し、そして考えさせられる新しい未来のおとぎ話。それがA.I.です。
From: Shin(NO MAIL) 6月 24日(日)01時07分26秒
 たった今観終わったばかりで、全身に脱力感が漂っている。 これって何?としか表現しようがない。 スビルバーグついに凋落か。その才能に陰りを感じた人は多いはず、この作品で。 キューブリックに対する思い入れが強い余りの体たらくぶりで、ここまで己のアイデンティティーや表現手段を犠牲にしてまでおもねる必要性がどこにあったのか。 子役の演技力は確かに評価すべき点が多いのは事実。(彼は瞬きしないのだ。最後まで) ただそれも、作品が作品としての体をなしていての話であり、デイビッド君が紙芝居的に垂れ流し状態で、中盤から食傷気味になるでしょう。 余りに期待を持っていた自分が愚かなのか、それともこの映画のもっと深淵な部分を見抜けないだけなのか分からない。 百歩譲ってスピルバーグの名誉を尊重するとすれば編集に最大の敗因があるとも言える。 あと30分ほど、カットすれば随分変わるのではないだろうか。(ただしその部分は熟考して欲しいけど) そういう訳で、ついでに言わせてもらえば、ディレクターズカット版は作らない方が賢明ですよ。 とにかく冗長で散漫、特に終盤のアレが出てからというものは、開いた口が裂けてしまうくらいのひどさ。  泣いた人ってその神経回路に何か異常があるのではないですか?
★★
From: たらちゃん(NO MAIL) 6月 24日(日)00時47分16秒
最初の顔のCGすげえ〜って思ったけど。ハーレイ君がずっと「ポカ〜ン」と口あけていたのでイヤだった。ラスト30分前くらいまであんまり見所ありませんでした。期待しすぎたってとこもあった。でもお隣カップルの女の子は「しくしく」やってました。 感動するのかなあ?これくらいで。これなら「アンドリュー」見たほうが感動すると思った。クマのスーパートイの「テディ」は声低くて 「え?」って思ったけど最後まで味がありよかった。あまり登場人物が少ないのもどうかと。最後は「泣いて、泣いて」の請求みたいで逆に泣けませんでした。一般人には「受ける」んでしょうね〜。この映画。 ビデオ化はやそう・・・。「ザ・セル」に続き 期待しすぎました。残念。
★★★★★
From: チャンス(NO MAIL) 6月 24日(日)00時44分50秒
映画史に残る問題提起作。ロボットと人類の未来をリアルに分かりやすく描いている。見終わって重い気持ちになった。いろいろな事を考えさせられる。泣いたり笑ったりの単純な娯楽作では無い。
★★★★
From: ようすけ(NO MAIL) 6月 24日(日)00時43分41秒
スピルバーグの作品と言うよりはキューブリックの作風が強く出てる作品です。「泣かせる」映画なのかと思ってたのですがもっと深いテーマを感じさせる映画でいろいろと考えさせてくれます。H・ジョエル・オスメントがあの役をやるとメチャクチャにかわいい。はっきり言って反則です(笑)。ジゴロ・ジョーのジュード・ローがよかったな。映画の世界に引き込まれてしまったけど今思うと映像の素晴らしさも特筆モノです。
★★★★★
From: Chika(NO MAIL) 6月 24日(日)00時02分43秒
ハーレーくんの演技には本当に驚くべきものがあります。ロボットにも思えるし、人間にも思える。高度な演技力がいるデイビット役を完璧にやっていました。凄い12(13?)歳!デイビットの気持ちになって見ていたのでずっと涙流しっぱなしでした。純粋な気持ちになれる映画なのではないでしょうか?
★★★★★
From: ノッペリ(NO MAIL) 6月 23日(土)23時54分32秒
あの熊かわいすぎ、動きがまたたまんねー。AIBOなんかまだまだだね。あれ見るだけでも価値あるぞ。CGもクオリティー高くて、スケール感もあるし、画的にもとても楽しめました。後半にあれが出できた時は、全然予想していなかったので驚きました。デザインがよかったので違和感なくて、画面によくマッチしていました。某映画はあれのデザインが非常にダサくて失敗したんだよね。いろんな掲示板を覗いてみたけど、あまり評判がよくないですね。そんなに露骨な泣かせ映画じゃないですよ。ジーンと響くような感じでした。約2時間30分ありますが、長さは感じさせませんでした。
★★★★★
From: アルペンレーサー(MAIL) 6月 23日(土)23時46分17秒
スピルバーグ&キューブリックの世界観に彩られた映画でした。しかも強烈な作家性を感じさせます。未確認ながらアメリカの各メディアが絶賛している情報が入っていますが、作家性が強いゆえに観客には素直に受け入れられず、予想以上の興行的な不振に終わるかもしれません。「A.I.」ついてはとてもここの掲示板では書き尽くせないので近々Yahooにトピックスを作ると思います。
★★★★
From: tomohiro(NO MAIL) 6月 23日(土)22時58分32秒
 キューブリックとスピルバーグ、この二人のどちらがかけても、この映画はまったく別の物になっていたでしょう。二人の未来のイメージが絡み合い、いままでにない雰囲気を持つ映画で、最後まで非常に楽しく観ることができました。 細かいことを言えばいろいろつっこみたくなるような所もあったけど、いい映画でした。また観にいこっかな。(個人的にスピルバーグのお涙ちょうだいとジョン・ウィリアムズの音楽がありきたりっぽく感じたので★1個マイナス。キューブリック監督でどうなるか観てみたいけど、・・・(泣))
From: みかえら(NO MAIL) 6月 23日(土)22時16分52秒
まったく期待はずれでした。がっかり。アイディアの断片をつなぎあわせただけのようで、それぞれの心理的かかわりが浅くて感情移入できない。地球や都市、人間の環境、ロボットの社会的立場など、どうにも納得のいかないことばかり、SF的にも人間的にもご都合主義。怒りが湧いてくるほどです。「あれほど内容を秘密にしておいた価値」は、この駄作なのがもれないためではとかんぐりたくもなりました。(笑)わたし、子供が欲しいができないでいる辛さのある女性ですが、この映画はきっと泣くと思ったけど、馬鹿らしく泣けなかったですよ。
From: YU(NO MAIL) 6月 23日(土)22時06分40秒
びっくりするほどつまらなかったです。私の期待が大きすぎたのでしょうか。あの少年は確かに上手いかったけど、それだけではどうにもなりません。あれほど内容を秘密にしておいた価値があったのかどうかと思われます。今まで観たスピルバーグ作品の中で一番つまらなかった。ショックでした。上映時間も長かった・・・あー、もう!子を持つ親が見たりすると感動してしまうのかなぁ。
★★★
From: まーしー(NO MAIL) 6月 23日(土)21時00分55秒
ラストでぼろぼろ泣いてしまったあ。後半はいいんだけど前半が退屈に感じられた。今の純粋なオズメント君って最高だねー。ハリウッドスターの看板の気がする。ちょっと宣伝にのせられてみてしまったかな?という気がしないでもないけど。ちょっと長く感じたかな?