BROTHER

満 足 度
61.6%
回答者数86



★★★★
From: 隆平(NO MAIL) 4月 15日(日)15時55分08秒
やっぱり武さんの作品を見てる方の意見は辛口ですね。僕もあまり印象には残りませんでした。事前にマスコミが騒ぎすぎたのかもしれませんね。それでも映像はやっぱりよかったです。
★★★★
From: あい(NO MAIL) 4月 13日(金)23時18分25秒
北野映画は好きだ。たけししかとれない唯一無二の演出もおこがましくも評価している。しかしBROTHERは、もの足りなさが否めなかった。これが1本目の北野映画なら先入観なしで見れたかもしれない。ソナチネ、HANABI、BROTHER、私は死に向かってまっすぐに歩いている同一線上にある映画なんだと思っているけど、BROTHERは明らかにパワーが落ちてきている気がする。たけしの老化なんだろうか。一番興醒めしてしまったのは、最後の黒人あんちゃんの場面。おいおい説明しちゃうんか!?と思った。でも好きな映画ではあります。しかしあの宣伝の仕方はどうにかならんかったもんかね。“世界照準”とかって寒いっつーの。なんで大きい賞とっちゃうとこうなるのか…。
★★★★
From: ゆたか(NO MAIL) 4月 13日(金)11時45分17秒
銃声のリアルさがよかった。途中からずっとハラハラしてました。
From: 黒澤昌平(NO MAIL) 4月 8日(日)08時54分50秒
あの女は何者だ?何故さらわれた?マフィアを何故恐れない?何故後半から恐れ始める?物語が完全に破綻しているのでは?技術的にも自己満足なのでは?解り難い繋ぎや、見難い斜めのショットは、何の効果も成していない。「ソナチネ」までの作品にあった緊迫感はなく、形式だけの抜け殻のような映画だ。痛くない。ただの下手糞。ゴミ映画。ダメ映画。クソ映画。北野は、バイク事故で死ぬべきだった。そうすれば、間違いなく伝説の名監督になっていただろう。今となってはネームバリュウと形式しかのこっていない。生き恥をさらしてる。そろそろ下手にカッコつけるのやめてはいかがかな?
★★★★
From: トイトイホウ(NO MAIL) 4月 5日(木)11時19分44秒
ただ死ぬためだけに生きている男たちの物語。「ソナチネ」のエンターテイメント版だと思うんだけど、「死」そのものを描いた映画だからエンターテイメントとして成立するワケがない。語り口の滑らかさはさすが。
★★★★
From: とも(MAIL) 3月 26日(月)02時23分22秒
北野武作品を観たのはこれが初めてだったのですが、なかなか面白いじゃないですか。そこらへんのハリウッド映画よりも面白かったです。気になったのは、後半、主人公が周囲の流れに押されて破滅へ向かっていくあたりから感情移入ができなくなりました。やはり映画の主人公には最後まで明確な目標や動機付け(この場合だと生への執着や、組織拡大の目標など)がないと娯楽映画は成立しないんじゃないかな。久石譲さんの音楽はアメリカ舞台の映画には似合わないですね。ジャズ等を聴きこんでる人には、あれは陳腐に聴こえます、失礼かもしれませんが。
★★★
From: mackey(NO MAIL) 3月 19日(月)17時14分25秒
最初の編集段階ではかなり長かったって何かで読んだけど、だからかな?もう少し長くても良かったんじゃないかって気がする。なんか足りないな〜と。どこがとは言えないけど…。あと、私的には久石譲さんじゃない人に音楽作ってみてほしい。ピアノの旋律とか、こぎれいすぎてなんか違うようにふと思ったんですけど。音楽って気に留めてないようでも、無意識の部分でかなり影響しますよね。
★★★★
From: (NO MAIL) 3月 12日(月)22時55分58秒
「菊次郎」は音楽以外終わってたけど「BROTHER」は良かった、やっぱ武はヤクザ映画作ればいいんだよ。それにしても見てて痛かったな、ところで最初の方で組長を挟み撃ちにして銃撃するシーンあったけどあれってものすごく危険じゃないかな?
★★★★★
From: じゅん(NO MAIL) 3月 11日(日)00時45分24秒
一回目見た時は普通のヤクザ映画で目新しさがないなと感じたけど2回3回見るうちにものすごくち密に作ってあるなと思いました。特に驚いたのが銃声。あれって本物のガンだそうです。アクションシーンでの銃声は思わず興奮してしまいました。後は兄弟のつながりかな、特にたけしさんと寺島さんのつながりは男の美学感じたな、寺島さんの自決は恐らく外人にはわからないんでしょうね。たけしさんも相変わらず渋いし。だけど私がこの作品で一番印象に残ったのは六平直政さん笑)大杉漣さんが腹切りしている最中に黙々と料理食べててコントでしたねあれは。
★★
From: Ryo(NO MAIL) 3月 10日(土)00時47分33秒
「北野武」に何の思い入れも無い私には、こういう映画の詩情やかっこよさというものは全くわかりませんでした。そして、ただただ退屈でした。かろうじて、寺島進と真木蔵人(これは以外)のかっこよさで、☆2つにします。しかし、あの渡哲也は何なんでしょう。笑いものにでもしたかったのでしょうか。確かにあれは一番笑えましたが。
★★★★★
From: ユウスケ(NO MAIL) 3月 9日(金)18時32分07秒
かっこいい!!この一言につきるね!うん!武映画は「HANA−BI]と「その男狂暴につき」くらいなんだけど、その中でも最高!山本のかっこよさは当然、ヒットさせなきゃいけない状況で、まったく守りに入らずに、その状況を楽しんでるように、やりたい放題!こうなれば面白いだろ!って感じで、監督北野もかっこよすぎる!
★★★★
From: LITTLE BILLY(NO MAIL) 3月 9日(金)15時27分31秒
この映画は北野監督が描いた太平洋戦争だ。勢いに乗ってアメリカを占拠しようとした日本が最後には力で捻じ伏せられる展開。そう考えるとただ舞台をアメリカに移しただけのアクション映画でないことくらいは理解出来るはずだ。
★★
From: キオスク(NO MAIL) 3月 9日(金)14時44分45秒
悲しかったです。どうしてもソナチネとくらべてしまうんやけど、皆さんご指摘のとおりマンネリ化してます。今回ほどたけしの死に方ほど無様なものはないですね。「ソナチネ」以来のドンパチ物やったけど、やっぱりブランクのせい?でも北野映画に見られる、挿入的な笑いは健在だと思います。
★★
From: Q-SAKU(NO MAIL) 3月 7日(水)17時40分57秒
 今までの作品に較べ、低調。寺島進が良かった分、寺島が死んだ後は今までの焼き直しを見ている様。日本のシーンは不要。外人受けを狙ったのか、大杉漣のハラキリなどコント。 映画に力がない分、たけしの観念や美学が無理やりにみえる。
From: Johnny Boy(NO MAIL) 3月 5日(月)19時32分13秒
前作に続いてまた駄作。馬鹿なヤクザ(日本人)が鉄砲撃ってるだけの映画。以前のハリウッド映画で描かれてた誤解の多い日本人像を観てる方がまだマシ。『あの夏〜』や『ソナチネ』での詩情は何処へ?愚かにしか映らない寺島進がかわいそうでした。
★★★
From: テレビフット(NO MAIL) 3月 4日(日)14時59分01秒
北野映画っていつも海が出てくると思うんです。でも今回はありませんでしたね。そのせいか「キタノブルー」っていわれている彼独特の色調が感じられませんでした。ただ、ストーリー性や突発性などは相変わらず健在で、楽しめました。
★★★★★
From: 洋祐(NO MAIL) 3月 4日(日)12時09分11秒
哀れですいません。(下の方に対して)僕は北野作品はすべて見ましたが、本作も今まで通り期待を裏切らない作品でした。確かにマンネリ化していますが、おもしろいことには変わりはありません。また、人物描写もあまりよく描かれていませんでしたが、バイオレンスのシーンは今までの作品の中では群を抜いてすさまじいと思います。以上、哀れな者の意見でした。
★★
From: モラレス(NO MAIL) 3月 3日(土)21時15分21秒
ずっと北野映画を観てきたものとしては悲しい。ひどすぎる。マンネリの嵐。説明的。説明的の顕著な例は最後の外人の一人芝居。多分、北野映画を初めて観た人は大満足だと思う。あの暴力シーンは初めて見る人には強烈(今回の武は浮いてたけど・・・)でも本当(昔の北野映画)はもっと深くて面白いということを教えてあげたい。この作品に5つ星をつけている人が、なんか哀れ・・・。
★★★★
From: ちゃい(NO MAIL) 3月 1日(木)15時43分05秒
はじめての北野映画。面白かった。ハリウッド進出の日本映画って、ちょっと「ちゃちい」物が多いけど、この作品は十分気迫が伝わってきて、満足した。
★★★★★
From: BRUTAL MAN(NO MAIL) 2月 26日(月)22時55分20秒
俺の兄貴は池袋の映画館でDragon Ashの降谷君を見たらしい。降谷君のほうが気になっていたらしいが、この映画がまた面白かったので2倍楽しめたらしい。ということは良い映画ってわけね。たけしかっくいー
★★★★★
From: SHINE(NO MAIL) 2月 25日(日)16時31分59秒
素直に楽しめた。今までの北野映画の中で一番暴力シーンは凄かったと思う。あと中盤で寺島進がバスケをしているシーンは笑えました。
★★
From: 鈴木(NO MAIL) 2月 25日(日)12時02分28秒
今までの作品に比べるとインパクトが無いと思う。次回作に期待。深作監督が撮ったら良い娯楽やくざ映画になったのでは?
★★★
From: (NO MAIL) 2月 22日(木)03時05分36秒
ソナチネを観てからすぐ観たので、どうしても構成の相似を感じてしまった。今どき日本でもなさそうな極道仁義を全世界に向けて描いた見世物感は面白いが、題でもある「兄弟」の人間関係はもう少し深く描いて欲しかった。しかしソナチネ同様、「起承転結」の「承」である和み部分はとても愛しい。暴力描写が苦手な私がそれでも武映画に惹かれるのは、この「承」が好きだからだろう。寺島進の存在感がこれ迄以上に光っていた。吉か凶か、デニーと山本、ケンと山本より、加藤(寺島)の山本への思いが一番強く感じられた。それだけに後半は暴力描写ばかり記憶に残ってしまったのが残念。そういった独特のドライ感が北野映画の魅力でもあるのだが、ならば最後がドアのシーンで終わってくれたら良かったのにと思わずにいられない。最後に、真木蔵人は素だと傲慢なチーマーのようだが、今回のようなへなちょこ役がとても似合うと思った。
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 2月 21日(水)01時50分06秒
映画自体が心地良かったのでこの評価です。作品のレベル自体はそれほどでもないんですがね。
★★★★
From: 151(NO MAIL) 2月 19日(月)16時05分58秒
やっと見に行けました。武さんの映画はキッズ・リターンしか見たことないので比較とかできないけど、とっても面白かったです。人間のいい部分・悪い部分を誇張しないで表現してるのがすごいなって思います。もう一回見に行きたい。
★★★★
From: 巨峰(NO MAIL) 2月 19日(月)10時02分49秒
北野映画にアメリカの町並みがこんなに合うなんて・・新鮮でしたねえ。詩情あふれる映像は、ソナチネ以来かなあ・・ハリウッド映画ではないよさがでたと思う「HANA-BI」「菊次郎の夏」で、映画に挿入された武の絵がこの映画では使用されてなくてそれだけでもよかったなあ・・・あれって押し付けがましいもんねえ
★★★
From: 影武者(NO MAIL) 2月 19日(月)02時38分01秒
内容は武士道プラスやくざ映画って感じでよかった。切腹や拳銃のシーンなんかはその際たるもので良かった。この映画を分かるには侍ものの小説か映画を見るべきです。(司馬遼太郎がオススメ)実際あんな感じで昔の日本人は簡単に死んでいったらしいです。(じゃなきゃ特攻隊なんか存在しない。)日本人固有の美徳「潔さ」が全面に押し出されたと思う。ただ作り方としてはいただけない部分が多々あった。シーンとシーンの間がとびとびで「?」っと思ったし、設定もちょっと無茶かなとも思った。でもハリウッド進出でこの内容をもってきたのには拍手もの。どんどん威勢のいい作品を出してもらいたい。
★★★★★
From: 凡人(NO MAIL) 2月 15日(木)13時14分53秒
ハリウッド進出映画だったので、アメリカかぶれの「ぐたぐた映画」になるのかと思いきや、北野映画の質がまったく失われなかったのはたいへんよかった。相変わらず内容構成は「ぐだぐだ」だったが、だれもが感動する内容だと北野映画の質が失われると思うので、これはこれで良しか。バイオレンス、演じる役の微妙な表現に圧巻。銃声の効果音は迫力あり。(ちょっと疲れたが)最後のスタンドの親父の言葉がすごく心に残る。デニーのラストには?
★★
From: 四朗(NO MAIL) 2月 15日(木)09時56分22秒
簡単にいえばやくざが大きくなってつぶされた話。題名から人間関係を描きたかったんだろうけど、薄い。たけしのために自殺する子分も二人の濃い関係が描かれていないから唐突。ラストのシーンもなくていいし、あっても長すぎ。結局暴力しか頭に残らないのはなぜ?
★★★
From: シッカン(NO MAIL) 2月 15日(木)00時42分57秒
一週間前に観たけど、未だに、面白いか面白くないか、わからない。だからって、まあまあとも言えないし。「それじゃ、感想書くなよ〜。」って言われそうだけど、それが、感想なんだよな〜、ほんと。パンフ800円は、勘弁して下さいよ〜。おまけに写真集みたいじゃないですか。これじゃ「M:i−2」のパンフとかわんないよ〜。まっ、そんでも、寺島さんの写真がカッコよかったんで、ちょっとだけ、許してあげる。あっ、今、パンフ見てて思ったんだけど、「加藤(寺島)=日本」「ケン(真木)=アメリカ」ってこと、なんかな〜?単純にそう思ったんだけど、「だから何?」「何がどーしてそーなるの?」って聞かれても困るな〜。(一体誰が聞いてくるんじゃっ!?)まっ、感想は日々変わったりするもんね。
★★★★
From: NORI(NO MAIL) 2月 14日(水)12時54分52秒
死にむかう人間の死に様というか、そこに行くまでの回り道というか、海辺のシーンや色使い、もう定番になってしまっているものの、妙な納まりのよさを感じてしまう。好きだから、いいんですけど。ラストは「明日にむかって撃て」と、何故かヴェンダースを思い出してしまった。たけしの死体は、いらないでしょ。ストーリーの導入はとても弱い、あれじゃ疑問だらけ。それから、弟は何故逃げてしまったのか?なんか死にに行く男を描きながらも、生きたもん勝ち、残ったもんは楽しくやれや、ってそういうカンジがとてもした。
★★★
From: 翔夢(NO MAIL) 2月 13日(火)00時43分37秒
北野映画は実は初めてだから比較はできないけれど。おもしろかったかどうかって聞かれたら面白かったって答えるかな。兄弟の義理人情のテーマは分かりやすかった。あれだけ暴れてもらうと見ていて気持ちよかったな…。(最近ストレスたまってるんで)
★★★
From: ラリー(NO MAIL) 2月 11日(日)11時10分09秒
私にとってはきっちり「痛い」映画だった。それが大勢に伝わったとしたら北野監督バン万歳なんだろうけど、まわりで見てた方々は全く平気そのもので驚いた。「菊次郎の夏」からこっち小細工とか盛り込みすぎで疲れてしまった。
★★★★★
From: 鬼瓦権三(NO MAIL) 2月 11日(日)00時46分36秒
すごく良かったです 東映の仁侠映画育ちの私としては久しぶりにハマッテしまいました 
★★★
From: 0574(NO MAIL) 2月 10日(土)15時48分24秒
たけしは外人観客に迎合してるわよね。なんか「にほんのやくざ はやわかりこうざ」みたいじゃなかった?指詰めやハラキリもくどかったわ。それに将棋や寿司バーが不意に出てくるのも外人が日本を描くときと一緒じゃない。だけど暴力は最高よ!ハリウッド野郎の映画なんか見てるとわたし、「早く殺せよ、刺せ刺せ!撃て撃て!何やってんだよ!」ってフラストレーション溜まるんだけどこの映画は良かったわ。これからは暴力映画以外公開してはいけない法律を作るべきね。
★★★★
From: ケンイチ(MAIL) 2月 10日(土)13時33分42秒
二つ前のメッセージの訂正です。訂正しないと、意味が不明な部分があるので。注意、ネタバレがあります。北野映画が肌に合う人には楽しめる、兄弟をキーワードにした、既に死んでいる男の話です。多分一番、沢山人が死んだり傷ついた北野作品だと思います。ただ、量で死を強く描いているわけではない。死は突然に訪れるのだけど軽い、話しが進むに連れてどんどん軽くなる。傷つく方が重く表現される。これが生死感、人間感の主張なのかもしれない。軽い死の積み重ねゆえ、ハイライトの死の静かな表現は実在感を感じさせる事に成功している。今回は唐突な暴力,死のイメージは減少して、ストリー上必要な死が増えているのでとっつきやすです。ただ、バイオレンスの後、必ず小休止しながら話しが進む。なんかブルックナーの音楽みたい。彼が係ったために起きた事、出来あがったことに、彼は傍観者のような存在である。これは主人公は始めの段階で既に死んだも同然の存在、だから無軌道に進んで行く過程は彼にとって既に無関係なものだからか。それゆえ、国外が黄泉の国又は半分黄泉の国として意味を持つのでしょう。久石譲の音楽がラストを暗示しています。なんか、北野監督の作品って久石譲の音楽とあいまって似たようなことを繰り返しているような気がするんですけど、これは同じテーマを何度も表現したいのかそれとも、マンネリしかかっているのか。個人的には北野監督には、このまま同じような生死感,世界観を何度も繰り返し作って映画界のブルックナーになることを期待します。エピローグは落ちがあって、泣かされました。
★★
From: NSAKA(MAIL) 2月 10日(土)02時13分25秒
大好きな映画監督北野武を今から批判します。よって下の“弘生さん”の記事に当てはめるなら、私は「映画ツウぶって」て、しかも「ただの底の浅〜い映画好き」ということになりますが、自分ではそのどちらでもないと思っています。また、下の“RYUさん”の意見にはとても近いものを感じます(「北野映画のヤクザは見飽きた」は除く)。ファンとして前向きじゃないことですが、どうしても本作以前の北野映画との比較から批判が始めざるを得ません。(すみません、ちょっと長くなりそうです)以前の北野映画では、時間が流れていました。なんとも不思議で形容が難しいのですが、物語の輪郭が消えるくらい、時間が映写されているかのような印象を受けます。これは、過去と現在をフラッシュ・バックで交差させるとか、そして冬が来た、というストーリー展開上要請される時間経過を言ってるのではありません。例えば「ソナチネ」の浜辺で享楽的戯れるヤクザ達には、その戯れている時間が見え、「キッズ・・・」でランニングする主人公ならば高架を走り降りるのと平行して流れる時間が見えてしまい、「あの夏・・・」の堤防沿いにボードを抱えて歩く2人には正しくそこに流れる時間が感じられる。これは本にしたら絶対見えないもので、たけし以外で例を挙げるなら、ホウ・シャオシェンが起こす奇跡に近いと思います。この極みはやっぱり「ソナチネ」で、オープニング早々から、「この映画の中で一体何事が起こっているのか」とビビらずにおれません。これまた抽象的ですが、時間らしきものが美しく水平にスーッと流れて、時折見せる上下の波動が恐ろしく豊かで、その豊穣さに鳥肌が立ちます。さらに「ソナチネ」が頂点なら、それ以後は下降線かというとそうは思っていません。「キッズ・・・」「HANA-BI」「菊次郎」は、時間の向こうに透けがちだった物語に、“原因”とか“目的”とか“結果”のようなものを与えており、しかもよく見れば間違いなく時間が感じられるというところに達しており、「ソナチネ」のような奇跡を起こせなくても、たけしは常に自覚的に(つまり狙いどおりに)映画を完成させてきたことは間違いなく思います。以上、全体のストーリーに要する時間とは別に感じられる、まさしくその“時”の魅力がひとつ。それから常に自覚的であっただろうことがひとつ。(私個人的には)過去間違いなく感じられたこの2点について「BROTHER」と照合してみます。まず「BROTHER」では明らかに上述の時間が消えました。これはストーリーがよりいっそう起伏を持って鮮明になった為、物語が要請する普通の時間が大きく感じられる為でしょうが、まずここでマジックがひとつ消えた感じです。もちろん物語がよりクッキリすること自体は映画として全然欠点ではないのだけど、どう見ても「たけし、アメリカで大暴れ」くらいにしか感じられない物語で、このイベント的なノリに自覚的なのかどうかが次の問題として感じられます。自覚的であるならば、主人公を従来北野映画型ではなく、タイトルどおりにもっと説明の付く純任侠的な絆を感じさせて盛り上げて欲しかった。でないと従来型の主人公は「BROTHER」の中では明らかに奇形です。逆にイベント看板的なノリに無自覚だったならば、「たけし、アメリカで大暴れ」くらいの映画しか撮れなかったという致命的な結果を見てしまったことになり、結局どちらに転んでも、個人的にはフォローできない映画です。「ソナチネ」以後も、不評こそありながらも常に自覚的に出してきた結果でもって進んできたはずが、「BROTHER」で限界を見た思いでショックです。寺島進の演技はとてもよかったと思います。
★★★★
From: ケンイチ(MAIL) 2月 10日(土)02時10分37秒
注意、ネタバレがあります。北野映画が肌に合う人には楽しめる、兄弟をキーワードにした、既に死んでいる男の話です。多分一番、沢山人が死んだり傷ついた北野作品だと思います。ただ、量で死を強く映画いているわけではない。命は突然に訪れるのだけど軽い、話しが進むに連れてどんどん軽くなる。傷つく方が重く表現される。これが生死感、人間感の主張なのかもしれない。軽い死の積み重ねゆえ、ハイライトの死の静かな表現は実在感を感じさせる事に成功している。今回は唐突な暴力,死のイメージは減少して、ストリー上必要な死が増えているのでとっつきやすです。ただ、バイオレンスの後、必ず小休止しながら話しが進む。なんかブルックナーの音楽みたい。彼が係ったために起きた事、出来あがったことに、彼は傍観者のような存在である。これは主人公は始めの段階で既に死んだも同然の存在、だから無軌道に進んで行く過程は彼にとって既に無関係なものだからか。それゆえ、国外が黄泉の国又は半分黄泉の国として意味を持つのでしょう。久石譲の音楽がラストを暗示しています。なんか、北野監督の作品って久石譲の音楽とあいまって似たようなことを繰り返しているような気がするんですけど、これは同じテーマを何度も表現したいのかそれとも、マンネリしかかっているのか。個人的には北野監督には、このまま同じように生死感,世界観を何度も繰り返し作って映画界のブルックナーになることを期待します。エピローグは落ちがあって、泣かされました。
★★★★★
From: 龍之介(NO MAIL) 2月 9日(金)22時25分09秒
一番良かったのは紙飛行機のシーン。見所は、ヴァイオレンス、日本と多国籍国家アメリカ、兄弟の絆というところが話題になっていたけど今までの北野作品と同様主人公の破滅への熱くて冷たくて哀しい美しさも光っていた。主人公山本は、デニーの目をついたときああそうなる事が分かっていたのかもしれない。唯、絆を護るため本能のままに行動し、そしていつも自分は遠くから兄弟を見つめていた。世界マーケットを意識したのだが、結果的に日本人の日本人のための映画になってしまっていた。まっ、ハリウッド映画だって世界をマーケットにしてるくせにアメリカのための映画しか作らないから、そういった意味ではすっきりした。
From: ろーぜんはいむ(NO MAIL) 2月 9日(金)20時24分44秒
つまらなかった。イカレたヤクザが暴れてるだけじゃん。デニーのラストはいらない。浪花節だよ、あれじゃ。
★★★★
From: TOMO(NO MAIL) 2月 9日(金)16時10分58秒
一見すると単なるヤクザのドンパチ映画と見られてしまいがちなんですが、 彼の効果的な暴力表現は、そこらへんの暴力映画とは一味違います。こちらが予想していない時にいきなし暴力が発生する上、アイデア豊かな(?)暴力アクションと小刻みな編集によってその暴力描写は抜群に効果的だと思いました。ただし、最も重要な2人のBROTHER、主人公の山本(たけし)とケン(真木蔵人)、そして山本(たけし)とデニー(オマー・エプス)の関係については、残念ながら描き切る事は出来なかったような気がしました。http://www3.cnet-ta.ne.jp/n/niceguys/
★★★
From: ヨシダ(NO MAIL) 2月 9日(金)13時59分33秒
一般論を否定することを否定するだけで評論家ぶって悦に入っているただの浅〜い映画好きには格好の作品だ。
★★
From: RYU(NO MAIL) 2月 8日(木)16時13分14秒
もう正直言って北野映画のヤクザは見飽きた。BROTHERが男同士の絆を描いていると言うならば、その絆の部分がもっとこちらに強く訴えかけてくるように描いてほしかった。今のままじゃ登場人物がわめき散らし、ただただ殺し合いを演じているようにしか見えない。「アニキ」という言葉だけが無意味にうわすべりしている感じだ。どうせ主人公ははじめから死ぬ気ならわざわざアメリカに行ってマフィアに殺されなくとも、日本にいて静かに自決すればいい。そこのところがどう違うのか、頭の悪い私にはわからない。うまく解説してくれる人がいるなら教えてほしい。
★★★★
From: 弘生(NO MAIL) 2月 8日(木)13時53分36秒
この作品は好き嫌いが出ると思う。ソナチネよりは内容が分かりやすいから誰でも見れるし、逆に映画通ぶってる奴は面白くない言っていうんじゃないかな。北野監督はたくさん映画とってるけど,マンネリなんかじゃなくそれぞれにメッセージをこめている。それがわかんない奴はただの浅〜い映画好きだね・・・
★★★
From: PEAT(NO MAIL) 2月 8日(木)12時51分34秒
北野映画としては最大のヒットになるんじゃないかとか、評判もいいので見に行ったが少々ガックリした。駄作とは言いがたいが、そうかと言って傑作とも言いがたい。たけしさんが好きで映画のほうもずっと見てきたがここ2、3作品にはマンネリ感を感ずる。ここらで脚本をどうするか、真剣に考えてもらいたい。
★★★
From: クリタ(NO MAIL) 2月 8日(木)04時09分16秒
 この映画の雰囲気とかは嫌いじゃない。でもいまいちストーリーにのめりこめない。ストーリーにちょっと無理がありすぎるかも。 奇襲、先制攻撃で勢力を一気に拡大するも、圧倒的な力を持つイタリアンマフィアにあっけなく潰されてしまう。 かつての日本とアメリカのような馬鹿げた戦争、アメリカの暗黒街の事情に詳しい地元のギャングがそんな戦争をしようとする山本に付き合い最後は玉砕するなんて・・・。そうでなくても、でかく、マッチョの黒人がちびで貧弱な日本人の舎弟におとなしくおさまってるのがちょっとなあ・・・ジャッキーチェンやジェットリーが山本役を演じた方が自然で面白いかも(この二人なら黒人より強そうだ) 「ファキング・ジャップ・・・・」の台詞の場面とかはかっこ良かったけど映画観る前にもう見飽きてた。残念。
From: TEMMA(NO MAIL) 2月 7日(水)13時23分48秒
あーあ。やっちゃたね、たけちゃん。真木藏人と孤児院出身の兄弟って、いったいいくつ、歳をサバ読んでんだよ。アメリカで変なもの食って、当たっちゃたのかな?撮入前に、きっちりした脚本を書かない(書けない)たけちゃんがいつものように「順撮り」が出来なかったのも痛かったよね。ガイジン相手じゃ現場でのアドリブも利かなくてお手上げ状態だったんだろうね。それ以前に、沖縄がロスに代わっただけの「ソナチネ」を撮るだなんていったいどんな了見からなんだよ。たけちゃん。映画作家としての「行き詰まり」ってやつですか?それとも「BROTHER」を第一期の北野映画集大成にして次回作からは「新たなるステップ」に繋げていければと思っているわけ?で、あるなら、そろそろ「自殺願望」から脱却しなよ。たけちゃんのために命を捧げた弟分達が惨めすぎるよ。仇の一つも打ってやれよ。実の弟の末路には全く無関心なのに黒人に金与えて、助ける為だけにトリック使って、敵方のマフィアの親分を逃がしてどうするんだよ。現実にたけちゃんの周りに、たむろする「たけし軍団」はさぞや盲目的忠誠を誓っていることでしょうな。そういえば「フライデー事件」の時、横山のやっさんが良いことを言っていたな。「行くんやったら、一人で行かんかい。ドアホ。」しかし、失敗作だからこそ「北野武」の本質が露わになった部分はある。結局、この人は「兄貴」には成れても「父親」には成れないんだなー。「北野映画」全作品を通じての「父親不在」に気付かされた。
★★★
From: jinn(NO MAIL) 2月 7日(水)12時50分27秒
つまらなくはない、むしろ今までの北野作品の中では一番面白いともいえる。けれど魅力的な作品ではない。ギャング映画の凡作だ。
★★★★
From: ミーハー(NO MAIL) 2月 7日(水)11時06分30秒
わかりやすくした武映画てかんじ。万人受けもしつつ姿勢は崩してない。頭いいですな。
★★★★
From: raiman(NO MAIL) 2月 5日(月)16時29分21秒
これだから北野映画は最高なのだソナチネは超えられないけど個人的にすごく好きな作品です特にもう北野映画の常連である寺島進が最高でしょう死ぬシ−ンでは涙が出てしまった仲間たちとバスケするシーンもよかったなあ真木さんに関して存在感はあるけれど力不足実の弟 という設定なのに彼の数々のシーンをみてもうーん、なんだかなあ といったかんじで顔はいいんですけどね・・・・それだけな気がしました。FANに怒られそうですがそれにしても相変わらず音楽がいいですね私は主題歌などが入っているエンドクレジットはあまり好きではないのでひたすら音楽だけ・・という流れは好きですねやっぱり寺島の兄貴が最高でした!!!個人的な意見ですね(笑)
★★★★★
From: トルチョック(NO MAIL) 2月 5日(月)02時27分21秒
役者の訂正加藤雅也→寺島進加藤はたいしたことない
★★★★★
From: トルチョック(NO MAIL) 2月 5日(月)02時23分15秒
タケシの江戸っ子気質を見た。やってることは銃撃戦だけど、3通りの異なる意味の『兄弟』に関して演じるタケシの役どころは、江戸っ子のそれである。ややもすると、銃撃戦がメインの映画か?と思いがちだが、本質はむしろ寅さんに近い。無論、全てにおいて、タケシの鋭いセンスが光っていたが。また、銃撃戦の構図というか、突発性というか、タケシ独特のタイミングだよね。(ネタバレ注意!↓)例の車で拉致されて,銃をつきつけられたときの突然の発砲、最高だね。タケシの映画にはこうした突発性にいつも驚かされる。この突発性って言うのはやっぱりお笑いの一種なんだよね。お笑いもその衝撃を狙っているわけだし。あと、難癖つけるなら、タケシ、加藤雅也以外の役者は力不足だね。とくに、大竹まことと、渡哲也。前者はギャグか?まあ、★★★★★なのは、それを全く意に介さないできの良さ。下に、ソナチネより格が落ちるって意見があったけど、僕は逆にかんじた。ソナチネはBrotherの単なる布石に過ぎないのでは?Hana−biで培った自信、映像の巧みさ、伏線、タケシ感(直接あるシーンを映さずに、別のシーンを観客に見せることによって、ストーリーを見てるものに分からせる手法。かってにタケシ感と名づけました。)全てにおいて、熟練したものになっていると思う。追記。紙飛行機の場面。みんなフォレストガンプの羽思い出しませんでしたか〜?こっちのほうがずっと自然だと思ってたら、パンフには、CGじゃなく何十回も撮り直したって書いてあった。
★★★★
From: hirosi(NO MAIL) 2月 4日(日)21時20分24秒
とうとうみました!!ビートたけしおよび北野武ファンとしては出来に不安を覚えたが(典型的なハリウッドアクションをすかした作りをする。などの発言を聞いていたので)、実際に見てみると面白い!!たけしとオマー・エプッスの遊びをとうしての交流がすごくいいし、おなじみの役者がそろっているのも安心して見られるのだが、しかし、ストーリー上欠陥が多すぎると思います。特にマフィアの親分を拉致する時や(抗争中のマフィアが一人でいるのは不自然)、相手側の交渉の席に武器を用意するのはもちろん無理があると、なんだかんだ言ってもやっぱりたけしの魅力には勝てないんだよな。北野映画は欠陥もすごく多いけど、魅力有り過ぎるから。たちの悪い覚せい剤のようなもんだ。(比喩が悪いかな?)
★★★★★
From: 内田 順也(NO MAIL) 2月 4日(日)20時55分21秒
最高にかっこよかった。今まで通りの北野色と、今までにはなかったエンターテイメントがミックスされた感じで、すごく良かった。特に寺島進が死ぬシーンが、いい。あんなこと実際にやったら、ただのバカかもしんないけど。あの「心意気」が好き。「やっぱ日本人が一番」て、あらためて思った。
★★★★
From: YOU(MAIL) 2月 4日(日)20時45分47秒
とても迫力のある映画でした。スカシのシーンがいくつかあり心臓がどきどきしました。あと、シーンのはじめに画が斜めになっているのが2回ほどあったけど、どういう意味なんだろう。日本語しかしゃべれないから耳に入ってくる日本語の繊細さを十分楽しめた。もっと邦画を楽しみたい。
★★★★★
From: たっく(NO MAIL) 2月 4日(日)18時58分12秒
ちょっとヤクザが古い感じだが、面白かったと思う。加藤雅也がいい味出してた。ドンパチがいつも以上に多くてカッコよかった。
★★★★
From: m-koh(NO MAIL) 2月 4日(日)01時12分01秒
面白かったけどなあ。途中はなんで「アニキ」は投げ遣りになってんだろ?と違和感を感じてたんだけど、最後まで観れば、ああそういうテーマ(タイトルそのまま)だったのね、と納得。それにしても痛い映画だ。
★★
From: ロマノフ(NO MAIL) 2月 4日(日)00時43分15秒
たけし、ナルシストすぎ。それとどうしても海外意識しすぎ。
★★
From: タラコっち(MAIL) 2月 3日(土)07時54分24秒
“北野ブルー”健在。夜の銃撃戦は『ソナチネ』ふう。ヤクザが海岸で遊ぶロングショットは『あの夏〜』『3ー4×10月』を思わせたが、そろそろマンネリかな…。寺島進と加藤雅也は熱演で、この男たちを軸にして後半を『男たちの挽歌』する展開が個人的には観たかった。
★★★★★
From: 某氏(MAIL) 2月 2日(金)06時48分51秒
正直なところあの有名なシーン「Fuxxing Jap〜」以外は期待せずに見に行きました。ところが全体に覆い被さる暴力シーンに痛みが伴っており素晴らしい作品だと思いました。北野監督自身も痛みを伴わない暴力は真似しやすいが、俺の映画は誰も真似しようと思わないだろう。と言っていましたが、まさにその通りでした。見終わった後は人に優しくあらねばと思いましたよ。教育的な効果もあるようですね(笑)
★★★★
From: AKITAKA(MAIL) 2月 2日(金)06時04分24秒
 キタノ映画って言うのは観るのにちょっとしたコツがあると思う。 「みんな〜やってるか」で顕著だったけど、コント劇を繋げているようで、シーンからシーンへの繋がりがちょっと唐突なんじゃないかと思う。 でも、だからこそシーンがそれぞれ細部まで作りこまれていて、観るのに凄く頭を使う。それでいて全体を覆うテーマみたいのもあるから、やっぱりキタノ映画はすごいものなんじゃないかと思う。 バイオレンスシーンは正直怖かった。
★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 2月 2日(金)03時10分20秒
期待してたのにがっかり。「みんな〜やってるか」「菊次郎の夏」に次ぐ失敗作だと思う。バカで古臭い価値観の日本人が外国で暴れてるだけにしか見えない。演出も新鮮さに欠けた。
★★★★★
From: わとそん(NO MAIL) 2月 1日(木)23時45分41秒
 たけしの映画の中ではもっともスタイリッシュな演出、絵作りを堪能できる作品だと思う。要するに映画的にカッコイイ。それでいてHANABIのように自己模倣的なあざとさを感じさせない。前作とは職人的技量に圧倒的なさがあり、それを感じさせないレベルに達していると思う。 「ソナチネ」のあたりの頃のたけしの持ち味ももちろんいい。好きです。 しかし、この作品における堂々たる演出巧者ぶりもまた非常に面白い。 たけしがフィーリング・感覚的なものだけでなくプロフェッショナルな意味での映画作りの上手さも持っていたこと(あるいは持つことが出きること)をはっきりと示した作品だと思います。 アメリカで起用されたスタッフの性格もあるかもしれないが、それを見事に統率できているのはやはり立派。
★★★★
From: けん(NO MAIL) 2月 1日(木)19時41分14秒
面白かった!ラストは唐突だけど泣けます。たけしのキレっぷりは最高。毎回のことだけど・・(笑)
★★★
From: 斉藤(NO MAIL) 2月 1日(木)09時02分48秒
キタノ映画はじめてみます。スト―リ―はすごくシンプルだが、ひとつひとつのシーンがはっきりしていて笑えるとこは笑いバイオレンスシーンは独特の嫌悪寒と壮開感ある、たけしもふくめ寺島など登場人物もカッコよくみていてあきなかった。また音楽もよかった。この映画は兄弟、義侠などかなり人情を感じさせられるが(とくにラスト)、海外の歓客にはどう受け入れられるのだろうか?
★★★★★
From: 石川 憲一(NO MAIL) 2月 1日(木)04時16分09秒
おもしろかったよ。「ファッキンジャップくらい分かるよ、ばかやろう!!」いいですね〜 ぞくっとしました。なめるな!!アメリカ人!!
★★★★
From: masa(NO MAIL) 2月 1日(木)01時57分01秒
北野映画を見るのがこの作品で初めてなんですけど、結構おもしろかったと思います。
★★★
From: switch(NO MAIL) 2月 1日(木)00時20分51秒
今までの北野作品よりもやはりまとまってたと思いますが・・・でもやはり実態以上に評価されてる気がします。???ってシーンも多かった気がします。特に切腹シーンと拳銃自殺シーン。ん〜。どうなんだろう・・・あとシラセ?ってあんなに簡単に死んじゃっていいの?なんて難癖ばかりつけてますが、独特の無常感。ってやっぱりこのひとのテイストなんですかねえ。微妙です。こないだのバトルロワイヤルもそうでしたけど、挿入絵にははっきり才能は感じるんですけども・・・
★★★
From: フーミン(NO MAIL) 1月 31日(水)19時25分40秒
あそこまでやるんだったら、もうアメリカマフィアをバッサバッサと・・・・・ それは行き過ぎですね。所詮、日本はメリケンにはかなわない。 そんな気分になりました。もう一つ、たけしの背中の彫り物のアップのシーン。 中年太りのたぷたぷ体格、シュワちゃんと比べるわけではありませんが、情けない。現実のその筋の親分様達は運動不足と食べ過ぎで かのような状態と聞きましたが、それをリアルとするか。迫力不足とするか。
★★★
From: つよ(NO MAIL) 1月 30日(火)02時45分57秒
タケシも雑誌で自分言ってますけど、「奇形」なんですよ。タケシ自身も映画も。「常識人には絶対に撮れないよ」とも言っていますけど、そういう映画に対して良いとか悪いとか、筋がどうとか映画としてどうとか関係ないと思う。世界でもワンアンドオンリーな存在。圧倒的な存在。仮に恥であれ何であれ(笑)日本の宝。客観的に見たら、ソナチネ以下ではあるが、ワクワク感があるので、それが命の映画なんだからそれで良いのかも。
★★
From: セイントセイヤ(NO MAIL) 1月 30日(火)02時43分42秒
う〜〜ん…たけし映画とは付き合い長いが、そろそろ縁が切れるかなあっていう感じ。限界が見えてしまったというか。ただ、ある作品を境に「巨匠」が急にダメになるっていう光景はこれまでもずいぶんあって、そういうときはこれでおしまいだという確信をはっきり持てた。この作品ではそこまでいかなかったが、含蓄を忘れた自己模倣にはちとつらいものがあり、つれない別れを決めきれないだけなのかも。無意識にかばってしまう、そんな作品。たけし映画が、映画史に革新をもたらす可能性はほぼなくなったと思う。アメリカはどうでもいい。
★★
From: KOTA(NO MAIL) 1月 30日(火)00時42分18秒
北野映画初めて観ました。次のシーンが想像できてしまう感じで、ストーリーとしてはいまいちでした。観ながら感じたのが、世界に出してもいいのだろうかと不安感だった。とりあえず、突然撃ちまくるので驚いた。観終わった後の満足感は、テレビで今日観たキムタクのドラマの方があった。
★★★★
From: m.a(NO MAIL) 1月 30日(火)00時25分44秒
昔からのキタノ映画のファンの人にはちょっと物足りないかも。でも、映画としてみたら多少稚拙なトコもあるけど、単純におもしろい。だんだん大衆よりになってくのはしょうがないことかも。結構境界線になる映画かもしれない。
★★★
From: 水海皐月(MAIL) 1月 29日(月)23時44分46秒
 空き缶。紙ヒコーキ。3 on 3。寺島進。ヤクザ。 なんとなく印象的だったシーンなど。 笑えたと思ったら、次のシーンでは緊迫させられてしまう。 なんだか、映画の創り手に踊らされている気がする。 もしかしたら、タケシは現代のチャップリンなのかも…。 などと思ってしまうのはファンによるヒイキの引き倒しなのだろうか。
★★
From: negi(NO MAIL) 1月 29日(月)22時33分20秒
これほど一言で感想を書くのが難しい映画も珍しい。プロットにしても個々のセリフにしても稚拙ではあるんだけど、そこいらのハリウッド映画では味わえないような”ひっかかる”ような感覚が残る。もう一度見ないと気が済まないような感じ。やっぱり北野映画独特の魅力ってのがあるんだろうか?ヴェネチア獲ってるとはいえ、僕のなかではまだ半信半疑なんですよね、北野映画に対して。
★★★
From: MASA(NO MAIL) 1月 29日(月)12時05分43秒
北野映画の信者である私も、この映画はイマイチだった。あの黒人と武の気持ちの交流がよく描かれていないので最後のシーンがまったく活きてこない。雑誌見たら、ハリウッドの成約で武監督お得意の「順撮り」ができなかったってあったけど、それが原因じゃない?伏線がきいていないし、同じようなエピソードがいくつか重なって、インパクトがない。個人的には下から数えて、3−4X10月とみ〜んなやってるかの間かなあ。次回に期待しましょう。
★★★★
From: KOHEY(NO MAIL) 1月 29日(月)01時15分53秒
どう考えてもアメリカに喧嘩を売っているような映画。いやむしろ今までのアメリカの喧嘩をまとめて買ったような映画。アメリカでの撮影ながら 非国際性がすばらしい。これぞ北野映画!「ANIKI」という単語が心地よかった。
★★★
From: 大樹(NO MAIL) 1月 28日(日)22時34分04秒
北野作品は大好きですが、今回はあまり好きでないです。もちろん素晴らしいシーンは有りましたが、ギャング映画は、「ゴットファーザー」の方が素晴らしいと思いました。
★★★★★
From: 阿遊(NO MAIL) 1月 28日(日)18時15分59秒
暴力的だけなのかと思っていたのですが、そうではない部分も随所にみられ、大変バランスのとれた作品だと思いました。独特の空気も良かったです!!!自転車をトランクにいれて車を走らせてたシーンと寺島さんのバスケシーンに高評化!
★★★★
From: センドウ(NO MAIL) 1月 28日(日)01時12分44秒
ソナチネを一般向けにスケールアップしてリメイク。事故以前の作品は死と暴力。事故後はそれ+感傷性で一段落した感じなので、次はみんなやってるかリターンズとかが、見たいようなみたくないような。#日本人やくざの描写は類型的でコントすれすれな感じもしたのでいけるかも。
From: 王様(NO MAIL) 1月 27日(土)23時22分15秒
まさに たけし監督は「裸の王様」。こんな映画を日本を代表する映画のひとつとして世界で公開するなんて 恥もいいとこだ。C級どころかD級E級の映画だ。まったく幼稚な筋運び、もう馬鹿馬鹿しいよ全く。誰か たけし監督に「この映画は全くダメ。」と言ってあげなきゃ。
★★★★
From: SA(NO MAIL) 1月 27日(土)22時10分50秒
とにかく撃ちまくる、死にまくる。主要登場人物もあっけなく・・・。爽快感は有る。唐突なストーリーはいつもの北野流だが、初期作には無かった説明的なセリフもあってわかりやすくはなっている。個人的にはHANA-BI以上ソナチネ未満かな?
★★★★
From: yoshi(NO MAIL) 1月 27日(土)19時40分21秒
緊迫した中に笑いを作っていてよかった。以前の北野武の映画に見られる雰囲気があった。寺島が印象的でした。でも、最後の終わり方はちょっと物足りなかった・・・
★★★★★
From: 椎名智也(NO MAIL) 1月 27日(土)18時38分44秒
北野映画は始めて見るけどこれは傑作、スカッとする映画。
★★★
From: (NO MAIL) 1月 27日(土)16時34分56秒
わ〜〜ん(><)仕事の関係で、せっかく当たった試写会、着いたのは、ラスト30分だった・・・(^^;;だから、書き込みなんて、するのではないかもしれませんが、書いちゃった〜!ちょっとだけでも、楽しめたので、三つです!ただ、マフィアの顔がでなかったな〜(ボソッ)
★★★★
From: KEN(NO MAIL) 1月 27日(土)14時31分51秒
お約束通りの作りのの北野映画で満足しました北野映画常連の役者さん(寺島・大杉)がいい味出してます