ダンサー・イン・ザ・ダーク

満 足 度
71.6%
回答者数178




From: SF(NO MAIL) 2月 9日(金)21時10分58秒
確かにBjorkは素晴らしいし、つまらない映画という気はない。ただあの画面の揺れは、ラストへの演出だとしても気持ちが悪い。さらにラストまで「救い」を感じないサディスティックな監督の視線。この2点において近年まれにみる大嫌いな映画となった。あれだけ残酷な描き方をすりゃ、皆が泣くのもそりゃ理解できる。でも現実に辛い思いを経験した人がこの映画を見て感銘なんてできないと思う。ある意味でこれに感銘できた人はきっと幸せなのだと私は羨ましく思う。
★★★★★
From: ATA:(NO MAIL) 2月 9日(金)11時36分12秒
こんな悲惨な話なのに見終わった後ヤな気分にならんですねー。セルマがいつもまわりのひとをひきつけ続けるのもなんかわかるし。ビョークじゃないけど、恋をしてまうと思いますこんな子に出会ったら。ただ「全て息子のために」っていうわりに息子とのシーンが少なくて後半のセルマの息子の眼への執着の仕方にちょっと違和感感じました。絶対ジーンは眼より母親に生きていて欲しかったと思うし。ははおやってすごいやね。怖いくらい凄いね。
★★
From: ひで(NO MAIL) 2月 9日(金)02時52分42秒
希望やエネルギーをくれたり、夢のような気分になったり、あるいは悲しみや絶望といった現実の厳しさや歴史の深さを学ばせてくれるのが映画だと思いますが、この監督の映画が私にくれるのはなんとも言えないむずがゆさ、ですね。不快感とも言い換えられる。少なくともこの映画を観ても、幸福は感じられませんね。「奇跡の海」を観た後も同じ感じだった・・・。
★★★★★
From: taosan(NO MAIL) 2月 8日(木)08時15分11秒
 昨日観てきました。この掲示板を拝見した限り、賛否両論かなり意見が分かれていたため、この映画を観に行くに当たって過度の期待はせず、冷静に細部を見てやろうと思っていました。私は、この映画に対して何の知識もないことを前提に話しますが・・・カメラワークは意図的なのかわからないけど、すごく揺れたりぶれたりするし映画観ながら確かに車酔いした感覚になったりしました。映画なのに突然ミュージカルになったり、主人公の考え方もちょっと首をかしげるところがあったり・・・。とにかく簡単に手放しでは受け入れられないような映画でした。でも。それを全部ひっくるめてとても大好きな映画です。個人的には文句なしの5つ星です。嫌な部分がやたら目に付くのに、とても大好きな作品。矛盾してるようだけど、個人的にはそれが一番当たってると思います。例えれば、深く付き合いの友達と一緒に過ごす時間のような感覚の映画。あるいは自分自身を改めて見せ付けられているような映画。そう、まさに人間そのものでした。決していい人ぶらずに、普段は無関心を装いつつも無意識のうちに自分を救ってくれている友達。そんな友達に久しぶりに再開したような感覚でした。何か例えすぎですね。先にも言いましたけど、私は主人公の考え方には納得できない部分はたくさんあります。でも、この掲示板を拝見しても分かるとおり、ほんとに皆さんの意見はさまざまですね。それと同じことだと思います。考え方や人生の生き方は人それぞれ違って当然なのです。そして、セルマという一人の人間の人生を見事に演じきったビョークには、ただただ拍手しかありませんでした。ラストも、個人的にはあれでよかったと思います。その人にしかわからないこと、その人だけの真実は必ず誰にでも存在するのですから。
From: Ken(NO MAIL) 2月 6日(火)22時56分01秒
考えれば考えるほど矛盾や、おかしなところがどんどん出てくる、日がたつごとに感動をぶちこわしてくれる映画です。(まぁ、観てる間も急に感動できなくなったのですが・・・)何でそこで弾が無くなるまで撃つの。何で顔面むちゃくちゃに殴れるの。何で殺した後、子供に自分の弁護の言葉を言わすの。何で空想の中で元気な目の見える自分の子供が登場しないの。つまりは全部自分の納得することだけのためのにしていること。自分勝手な死にかたやね。周りの人の方がよっぽど子供のこと考えているぞ。ミュージカルシーンはいいけど、それ以外のシーンのセリフが何とも弱い。しかもドグマで撮ってるので、みんなが言ってるようにクラクラしてしまう。あれってあんまりいみないようなきがします。
★★★★★
From: ありえす(NO MAIL) 2月 5日(月)15時43分00秒
 セルマの現実と理想にはギャップがある。私の心に響いたのは、悲しい現実よりも、理想を求めて歌い上げる姿でした。この作品をどう捉えるかは観る人の人生観が反映されるかもしれませんね。 トリアーはセルマ(ビョーク)を追いつめていく。その極限状態がセルマ(ビョーク)のあの魂の絶唱とも呼べるような「最後から2番目の歌」を引き出して来たかも?って気がするんですが。  (ちょっとネタバレ) 愚かな人間達は彼女を有罪にし、刑を科すんですが、その後の「最後の歌」によって彼女が「天国」に向かうことが示唆されるのはちょっと以外でした。そこにトリアーの宗教性がありセルマの救いがあると考えると、現実に起こった不幸は神から与えられた試練ってことになるんでしょうか?私には実感しにくいところです。果たして「天国」に到達したとは言わないところがポイントですね。セルマにとって天国とはどこか?それは「神の国」じゃなくて「音楽」であったとしても私にはOKです。
★★★★★
From: カブ(NO MAIL) 2月 4日(日)14時23分44秒
ストーリーはちょっと理不尽な気がしたけど、とにかくミュージカルのシーンに圧倒された。最期と列車のシーンはほんとに感動したな。2度見ると、また、違った見え方があるし。
★★★
From: はるか(NO MAIL) 2月 4日(日)09時53分29秒
色んな意味で衝撃的だったかな。カメラワーク・・・あれはほんと狙ったにしても気分悪かった・・・8割くらい吐き気を我慢しながら見てた。それがなかったら、もっと冷静にみれたかも。
★★★
From: なっちゃん(NO MAIL) 2月 4日(日)00時36分31秒
最初、ぶれで車酔いみたいになっちゃって最後まで観れるか、それがまず不安でした・・・。ミュージカルってそんなに好んで観るほうではないんですが、これに関してはミュージカルシーンがよかった。やっぱりビョークの声ですかね。ストーリー的にははっきり言ってイライラしたけど、なんていうか、心に響いてくるものはあった。
★★★★★
From: kazu(NO MAIL) 2月 3日(土)23時17分41秒
最初はちょっと退屈。手ぶれのカメラ映像、、ブレア、、を思い浮かべました。おいおいまただまされるんかよー。 でも、ミュジカル・シーンから良くなってきました。鉄橋を渡るシーンでは、もう涙が出ていました。私にとって生涯ベスト5に入る作品でしょう。
From: くるりんご(NO MAIL) 2月 3日(土)03時46分35秒
そう、あまりに悲しすぎる映画でした。救いようがありません。あとカメラワークに酔っちゃいました。映画で酔ったのは始めて・・・。
From: kai(NO MAIL) 2月 3日(土)00時27分45秒
私には重過ぎました。あまり幸せとは言えないのに一生懸命生きている人間を救いようもないところまで落とすのはなぜでしょう。せめてもう少し救いがあればよかったのに。
★★
From: annko(NO MAIL) 2月 2日(金)16時31分01秒
衝撃的でした。すごく胸にきました。涙もとまりませんでした。でも、その気持ちを言葉で表現するとき、私の中では「感動」ではなかったです。私はミュージカルが好きなのでダンスのシーンも嫌ではなかったし、むしろその芸術的な側面にはすごく胸がドキドキして感動しました。映画自体、素晴らしいと思います。でも私にはすこし衝撃的すぎて、起きていく悲劇がくるし過ぎました。私のキャパでは受けとめきれなかったです。
★★★★★
From: 江戸川(NO MAIL) 2月 2日(金)14時49分37秒
この映画は必見です.なんと言っても主演のビョークが最高。皆さんも是非ないてください。では、さよならさよならさよなら・・・。
★★★★★
From: シシワキ(NO MAIL) 2月 2日(金)14時48分02秒
久しぶりにいい映画を見たと思う。最初は、ぶれに違和感を覚えたけど、それが逆にいい味を出していたと思う.あと、ビョークがこの映画に出ていなかったらここまですごい作品にはなっていなかったと思う.途中まで涙をこらえていたけど、最後はこらえきれなくて泣いてしまいました.映画でないたのも久しぶりです.でも、やっぱりよいました。
★★★★★
From: morita daisuke(NO MAIL) 2月 2日(金)10時46分30秒
saiko-
★★★★★
From: ソネリ(MAIL) 2月 2日(金)00時16分09秒
手ブレがあるらしいしなぁと心配してた通り、ちょっと気分が悪くなってしまいました(^_^;終盤に近づくにつれて比例するように、どうしてここまでセルマは不幸な事続きなんだろうと胸が塞がるような感じがしてましたが…。死刑台のシーンで怖いと泣き叫んでいたセルマが、息子の手術が成功した事実を知って落ち着きを取り戻し、まさに最期をむかえるそのときまで幸せそうに歌ってました。それを見たとき、彼女はそれまでずっといちばん欲しかった願いを叶えたんだなぁと、それだけは幸せだったんだなぁと思いました。それでも、やりきれない悔しさとか哀しさは残ったけど。ミュージカルのシーン、結構すきでした。特に列車のシーン!セルマの空想では皆が楽しそうで、現実との差がまた哀しい…。もう一度観に行きます。
★★★★★
From: わとそん(NO MAIL) 2月 2日(金)00時04分26秒
 これまでのラース・フォン・トリアー作品ってあまりぐっと来なかったんですど・・・いやあ!これはぐんぐん心に迫ってきました! 僕にとって、それまでの作品が頭で理解する映画だとしたら、はじめての心に突き刺さる、感じるラース・フォン・トリアー作品でした。 幻想世界と現実世界の撮り分け方、行き来のさせ方もかなり的確。ミュージカル部分はもうちょっとけば目で華麗なMGMっぽい感じを出した方がよかったとも思いましたが・・・ぜいたくな欲求でしょう。 そして、やはり特筆すべきはビョークの想像をはるかに超えた好演!現実から幻想に逃げる弱さ、現実から幻想に浸れる強さ、双方を渾然一体として見事に演じていました。すごい!ここまでやるたあ正直言って思わなかった。
★★★★★
From: シッカン(NO MAIL) 2月 1日(木)21時06分19秒
久々に映画と格闘した。そんな、映画だった。面白いかもしれない、面白くないかもしれない。受け止め方は、人、それぞれ。でも、観る価値はあると思います。まだ、観ていない人は、ぜひ、映画館に足を運んでみて下さい。『映画館』で、観て欲しいな。
★★★★
From: tomo(NO MAIL) 2月 1日(木)00時17分14秒
この映画をストーリーで語ってしまうと愛情とは究極のエゴやらセルマはイタイ子で終わってしまいます。そんな事はどーでもよく現実(アナログ)と幻想(デジタル)が交互に押し寄せて最後「もう飽きてきたよそれも」と思ってきたころのラストのもってき方はかなり衝撃的です。死刑台を舞台に現実の観客の見守る中ラストの曲を聞くことなく死んでいく姿はなんともお見事でした。
From: アルペンレーサー(MAIL) 1月 31日(水)01時06分14秒
盲のバカ女がウロウロするキワモノ映画。こんなのミュージカル、いや映画じゃない。全編、手持ちのビデオカメラでの撮影も意図が全く分からない。嘔吐感を催したので途中で一番後ろの席に移動して観ました。最悪。
★★★
From: moko(NO MAIL) 1月 30日(火)23時36分16秒
☆の数は一個でも五個でもかまわなかった。辛すぎる苦しすぎる映画だった。でも、絶対忘れられない映画だろうな。重すぎて感情移入が出来なかった。ミュージカル映画はどうしてもひいてしまうけどとくに現実逃避のような今回のミュージカルは悲しかった。内容的にももっと幸せに向かう解決方法を考えようよ!などと思ってしまった。ただ、そう思ってしまうのはこの時代に生まれ移民でもなく盲目でもない私だから言えることなのかもしれない。
★★★★★
From: カンタベリー(NO MAIL) 1月 30日(火)22時36分24秒
この映画を見てブルーになった人が結構おられますが私は映画館を出る時には解消されてました。ま、その人の性格のよるものだと思いますが。映画は私的に最高でした。始まりかたといい、終わりかたといい、何も言うことないですね。始めドキュメンタリータッチで戸惑いましたが、それにも慣れたし。彼女の音楽への愛がどれほど強いか、この映画でわかったような気がします。ま、しいて言えば、サントラでトムヨークが歌う場所を違う人が歌ってて、しかも下手なのがちょっといただけなかったですね。
★★
From: きんかん」(NO MAIL) 1月 30日(火)22時33分33秒
ミュージカルが苦手っていうのもあるけど、何だか不幸を楽しんでいるようで嫌だった。どうして、こんな展開になっていくのかも理解できなかった。かわいそうで、泣けてくるけどやっぱり怖かった。
From: (NO MAIL) 1月 30日(火)20時03分02秒
子供に手術を受けさせることが大切だと言う主張は分からないが、子供にとって本当に大切なのは、やはり母親の存在だと思う。 周囲の人間にあまりにも甘えているのに、「自分ひとりで生きている」と考え行動しているのが理解できなかった。いくら秘密といわれてもあのような裏切りに合ったのなら全てを話、子供の為に生き延びてほしかった。
★★
From: みきと(NO MAIL) 1月 30日(火)16時43分18秒
俺はダメだなー、この映画。多分自分は、映画として、とらえられないんですね。並のホラーよりこわかったです。自分にとっては、恐怖感がすごかった。妙に、リアルに感じてしまって、へこみました。自分は、リアル不幸では、感動できない。実生活だけで、たくさんっす(笑)好き嫌いの問題ですね。ビョーク好きなんだけどなー・・・・・・
★★★★★
From: よしこ(NO MAIL) 1月 30日(火)12時37分33秒
初日に観たけど、もうイタすぎて感想も何も書けたもんじゃなかった・・・どうしてこんなにやりきれない気持ちにさせるのか・・・観てる間中死にたくなった。涙が止まらなかった・・・でも、2回観に行った。本当にめちゃくちゃ辛くて苦しくて・・・でもビョークの歌は最高!!でも、その最高さがまたイタさをかもしだしていて本当に心に残る作品だと思う。ラストは本当に呆然となる・・・私はこの映画をただカンヌ映画祭で話題をよんだというのを小耳にはさんだだけで観にいったので予告編も何も観ないまま観ました。セルマが目が見えなくなるっていうのも映画を観る一日前に知って軽いコメディーのミュージカルなんだろうな〜ってな気持ちで観に行った。この映画を観るまでこの監督の事も知らなかったし、彼がどんな感じの映画をつくる人なのかも知らなかったし・・・だから、観た時の衝撃と言ったらなかった!でも、映画はコレだな〜って思った。やっぱり予告編はない方がいいな・・・予告編で見せ場とか全部見せてしまうと本編の魅力が半減する。まあ、予告編につられて客は入るんだけどもさ・・・とにかく、この映画を何の予備知識も無しで観られた事にとてもとても感謝してます♪賛否両論あるけどどっちの意見もよくわかる。ただ私は賛の方だというだけです。
★★★★★
From: ゆう(NO MAIL) 1月 30日(火)10時57分33秒
かつて見た映画を思い起こすとき、意外と思い出せないことが多い。ある場面の映像描写や台詞や音楽などの断片は憶えているんだけれども、それが融合しない場合が多い。そういう意味においてこの作品は、映画的表現としては稀にみる衝撃であったと思う。目を閉じて思い起こすとセルマの歌声や列車のシーン世界が鮮やかによみがえるんです。(まだ1ヶ月しか経ってないんだけど・) やや強引な展開はちょっとマイナスだとしても全体的には素晴らしい内容でした。終始ぐらつく場面、あまりに悲劇的なラストもすべて傷として残った。痛々しいほうが感覚としては残像しやすいのかな? 自分の個人的な嗜好としては、映画館を出たとき体が重くなっているような作品が好きです。 映画館を出た後、余韻で一日ボーっとしたい人はかなりオススメですよ!!
From: グリーンマイル?(NO MAIL) 1月 30日(火)10時43分09秒
私はビョークに付いて何も知らずに映画を見ました。確かに「ハスキーボイスのカリスマボイスかあ〜」とは思いましたが、耳に残るとか、共鳴出来るほど、あの歌声に感動できませんでした。私はミュージカルが苦手です。いきなり不気味とも思える笑顔で踊り出し、で、いきなり無表情に戻って…。でもこの映画では、ミュージカル部分が彼女の妄想部分で見やすかった。あと『グリーンマイル』も苦手です。なんか、この映画はビョークで『グリーンマイル』を作りたかったのかしら…と思ってしまった。見ていて、とっても腹立たしかった。「そこまでせないかん事かあ〜?」「自分はそれで良くても周りはどうすんの?」この映画の見せ所は処刑シーンな訳?みたいな。
★★★
From: m.a(NO MAIL) 1月 30日(火)00時28分31秒
単純にミュージカル部分が鬱陶しかった(^^;でも、そこが売りだろうし・・・(−−;)ストーリー的にはいかにもカンヌ好みというか。話は感動的でいい話だと思います。最初の暗闇が結構世間的には評価されてるみたいだけど、まったく意図がわからなかった私はアホなんでしょうか??(爆)
★★★★
From: カツオ(NO MAIL) 1月 29日(月)23時48分49秒
え、これってギャグじゃないんですか?死んだデビット・モースがむっくり起きあがって「はやく〜おにげ〜♪」とか、息子が自転車乗って「かあさんは〜わるくな〜い♪」とか‥。あと、警官に担ぎ上げられて連行されてくシーンも異常におかしかったな。バカで。コメディとして改めて考えると、ストーリー運びが強引なのも、ビョークが思いっきりアホなのも納得できません(^ ^;)?オレもしかしてヘンですか‥。でもホントにおかしかったんだよ〜。
★★
From: 赤塚コウスケ(NO MAIL) 1月 28日(日)17時38分33秒
なんでああいう結末にしたのかがちょっと理解できない。全体的にものたりなかった。
★★
From: あや(NO MAIL) 1月 28日(日)17時01分39秒
私も↓の方のようにしばらく考えていましたが、どうしても好きになれませんでした。ハッキリ言って嫌な映画です。長く映画を観てきましてがこんな嫌悪感ははじめてで、自分でも戸惑っています。ビョークの歌声は素晴らしかったので☆☆。ただそれのみ!
★★
From: よしりん(NO MAIL) 1月 27日(土)14時41分44秒
高評価をしている方々、ごめんなさい。観終わった直後には、なかなか冷静な判断ができなかったので、しばらく考えていたんですが、やっぱり好きになれませんでした。前に座りすぎて、あのカメラワークが気持ち悪かったり、個人的にビョークの犬顔がなじめなかったりと、作品の出来とは無関係なマイナス因子があったので、そういうときほど、むしろ意識的にいいところを考えていこうとは思うのですが、今回はどうにもダメでした。もし、僕が映画祭の審査員で完全に客観的にのみ評価をしていたら、もっと星をあげています。ただ淡々とセルマに寄り添うカメラワークの意味も分かりますし、やや強引に見えるストーリーも、そうさせるための映画なわけですから、突いてはいけないところだと思います。日常の不幸さ故に、妄想の中に喜びを見出さざるを得なかったセルマの苦しみも痛いほど伝わってきました。でも、僕は嫌いです。もう、これは生理的なものかもしれません。こんなに、肉体的にも精神的にも嫌な思いをする映画を、評価したくないんです。この映画を評価する人はマゾなんじゃないかと思えてきてしまいました。でも、確かに作品のクオリティーは高いです。だから☆☆。
From: suu(NO MAIL) 1月 27日(土)14時07分15秒
何度「これってどうなの〜?!」と叫びたかった事か。。。母の愛と言うよりは自己満足の極地って感じてしまいました。自分がオカシイのかもしれないけど「ナゼ目の病気が遺伝すると分かってて子供を産んだの?」って聞かれて「この腕に赤ちゃんを抱きたかったから」と答えられた日にはホントにイスから転げ落ちそうになりました。それがあくまでコントじゃなくトコトン重たいのも…。もうちょっとよく考えて生きなさいよぉ〜!子供への愛情ってのはちょっと違うだろう〜?って説教したくなるイキオイでした。CMで流れる映像と内容のギャップも大きかったです。あの撮り方にした意味は一体なんだったのだろうか。
★★★★★
From: クルクル(NO MAIL) 1月 26日(金)21時34分42秒
この映画、はじめは全くおもしろくない!!って思ってたけど、どんどんひかれていった。ビョークの歌も素晴らしい。私は、今まで見てきた映画の中でこんな気持ちになった映画は初めてだった。そしてまた、今までにない感動を与える映画だと思った。
★★★★
From: Hurdy Guedy(NO MAIL) 1月 26日(金)17時32分26秒
手ぶれは気にならなかったけど…、ドキュメンタリー的シーンとミュージカルシーンの融合がすばらしいと聞いていたので期待していたのですが、個人的には期待してたほどレトリック的感動はなかったです。全体が寓話的内容だったのでドキュメンタリー的手法をあえて使う必要があるのだろうか…と感じつつ見ました。内容としては正直ここまで不幸にせんでも…という感じ。ただビョークを筆頭に映画全体の存在感が圧倒的で☆4つです。ミュージカルシーンの色彩の鮮やかさとか好きなんですけど、個人的には観客に怒りより哀しみを引き出す悲劇のほうが好きなので。
★★★
From: しゃけ(NO MAIL) 1月 26日(金)14時32分44秒
泣ける映画を見たいと思ってみにいった。歌はとてもすばらしかった。本当に鳥肌がたつくらいによかった。列車の歌のシーンは涙がとまりませんでした。でも、私がこの映画に感動することができたのはここまででした。後半はみているのが苦痛なだけで、何度席を立とうと思ったことか。セルマの生き方は強いとかそんなんじゃなくてただの「自己満足」に思えてならなかったです。彼女はあとに残される人達のことを考えたのだろうか。事実を知った息子がどんな心の傷を負うのか全然関係無しでただ自分の信念だけを貫きとおした。エンディングのあの言葉も不快でしかなかった。この映画はビョークの歌がなければ至上最悪の映画になっていたと思う。彼女の歌にのみ星3つ。
★★★★
From: keijigame21(MAIL) 1月 26日(金)14時16分28秒
ラストシーンの残酷さに、気持ちが滅入ってしまった。
★★★★
From: りん(NO MAIL) 1月 26日(金)14時08分51秒
手ブレの映像はきつかったです。何度か退席しようと思っていたけれど(退席する人が若干いました)、ビョークの歌の魅力に取り付かれて最後まで見ていました。その結果、頭痛がして辛かったけど・・・。ビョークの歌とビョークの存在をこの映画で初めて知ったけど、ビョークの歌は生命力の強さを感じさせてくれるので、凄いと思います。特に列車のシーンと悲しさと潔さを交錯した歌(I'VE SEEN IT ALL)にめちゃ泣けました。あの列車のシーンだけ、もう一度見たい・・・けど、手ブレの映像はちょっとキツイなぁ〜ってのが、正直な感想です。でも、ビョークの歌はCDやVTRより映画館で聴いた方が、絶対に感動が大きいと思います。うう〜ん、ビョークのCDが欲しくなっちゃった!!
From: kehe(NO MAIL) 1月 26日(金)00時27分54秒
星は4つにするか、1つにするか迷いましたが、あえて1で。トリアーの映画とは個人的に合わないですが、ビョークが主演ということで、見にいきました。映画とは関係なく昔からビョークが好きであることと、映画はいくつかのシーン(列車、ラスト)に圧倒されたので、見終わっての未満足感はないですが。この映画としての外枠も、語られている内容についても許せないと思うので、星は1つ。後半にセルマが語る「子供をこの手に抱きたかった」というセリフが、すべてをぶち壊しにしたと思うのは私だけででしょうか。ここで「おいおい」と突っ込みを入れてしまった。セルマの個人的な設定をほとんど描くことなしに映画を進行させることで、不偏的な物語を示唆しておきながら、こんなセリフを喋らしてはいけない。このセリフでこの映画は単なるサイコ女の転落物語になり下がった。ビョークの最初で最後の主演映画がこんな映画になってしまって、残念でならない。
★★★★★
From: すもも(MAIL) 1月 26日(金)00時25分54秒
好き嫌いは別にとてもいい作品だと思います。これほど余韻が強く残る映画は珍しい。セルマのハンデを背負った母としての生き方に「覚悟」や「潔さ」という言葉を思いつつ観ていました。だからか、観終わったあとは決して悲しいだけではなく、「強く生きねば」という気持ちにかられました。そしてビョークのMy Favorite Thingは驚き!あの曲をあれ程悲しく歌うとは!しかしやはり強い。そして誰からみても「いい人」イメージのデビッド・モースがあの裏切り者の役というだけで、「そんな筈じゃない!」と心のうちで叫びながら見ている自分がいました。最初は気になったカメラワークですが、後出のセルマの夢想シーンとのめりはりとか後半の独房の中のドキュメンタリータッチで生々しさが心に訴えて、う〜んきつい、でも旨い。死体に手を触れるセルマの痛い程の優しさと夢想の中で踊っていたシーンにキリストの姿を重ねてしまい、登場人物のひとりひとりが貧しくて痛々しいけれども深い優しさに溢れていて、思わず涙してしまいました。心理描写がすごい。あぁ、セルマにマリア役をさせてあげたかった!!二回見るのは確かにちょっと辛いかも、でもこれはビデオでなく劇場で観て聞いて欲しいとお勧めしたい映画です。(好きじゃなくてもごめんねとコメントつきで)
★★★★
From: TEN(NO MAIL) 1月 24日(水)22時34分23秒
★5つにしようかすごく迷ったのですが・・・私は映画とは見終わった後プラスの気持ちにしてくれるものだと思っているので5つはあげられませんでした。とても素晴らしい映画だとは思ったのですがあまりに辛すぎるので二度と見たくありません。別にハッピーエンドを求めているわけではないんです。悲しい結末でも自分の気持ちに納得がいけばいいのですが・・・これに関してはイヤな気持ちが残ったまま映画館を出るはめになりました。帰宅してもイヤな気分を引きずっていたので「雨に唄えば」のミュージカルシーンをビデオで見て気分転換をせねば寝付けないほど気分がへこみました。ビョークの声は凄まじく、彼女の歌だけに関しては★5つです。ハンディカメラ・無照明の演出意図は理解できますが、前半は正直目が疲れました。(特に飛びすぎた色は目がちかちかしました)これはいい映画というより単にビョークが素晴らしいだけなのかもしれません・・・
★★★★
From: ライヒ(NO MAIL) 1月 24日(水)03時34分20秒
嫌な事があると現実逃避する子供思いの母の話ですな。僕はもともとビョ−クが好きなんで楽しめましたが。暗い・・・。そこが好きなんですが。
★★★
From: まゆりん(NO MAIL) 1月 23日(火)20時34分23秒
ちょっと、おもかったかな。
★★★★
From: とと(NO MAIL) 1月 23日(火)07時48分39秒
ニューシネマ以来の大泣きをしたいと思い、観に行きました。でも全然泣けなくて、見終わってすぐの感想といってもなんだかよく解りませんでした。なぜこんなに評判がいいのか?改めてここに書き込みしている皆さんの感想を読むうちに、非常に緻密によく作られてると気づきました。最近観てるいわゆる娯楽映画の延長で観てたので、その良さがわからなかった。ゼータさんの言うとおりもう一度観れば違うだろうし、きっと始まりの暗闇の歌から泣してしまうかもしれません。(泣けばいいというものでもないが)ハリウッドどんちゃんハッピー映画の観すぎで、こういう映画の良さが理解できなくなっている自分に気づいてしまいました。(ああ情けない)この作品は「重い」のではなく「深い」と感じました。でも誰にでも勧められるという訳でもないので★4つとします。
★★★★★
From: 翔夢(NO MAIL) 1月 23日(火)02時26分02秒
見終わってしばらく動けなかった。なんだろう…この感じは。ミュージカル映画なのかなんなのか。ビョークの歌は震えました。初めて聞いたけど。手もちカメラもいい感じだったし。最後まで集中しつづけました。んーもう1回見たいけど…見終わった後が重いからな…。
★★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 1月 22日(月)23時17分43秒
犯行のあたりから多々見受けられるおかしな点は、寓話だということで許容できる。映画にこめられている(キリスト教的な)監督の宇宙観を真剣に受けとめるという面白さはあったが、エンターテイメントとしてもっと洗練されていてもよかった。終わりのほうはやや退屈だし、ミュージカルシーンも格別に優れていたわけではない。手持ちカメラの映像は疲れる。
★★★★★
From: たま(NO MAIL) 1月 22日(月)22時12分12秒
 涙がとまらなかった。身体が震えた。見終わった後、身体が重かった。 これを見た事をものすごく後悔したけれども、ここまで引きづられたのは初めてな映画だったので、星5個。 
★★★★★
From: ゴリ(NO MAIL) 1月 22日(月)02時06分48秒
俺がビョークのファンであることを差し引いてもすばらしかったと思う。一見かなりストレートな悲劇だけれど、例えばこれはハッピーエンドだというふうに、他にいくらでも解釈できる所からも、見る側の感性によって左右されるところが大きい映画だと思うし、そういう映画は好きです。↓にドヌーブの裏切りは許せん!とありましたが、あれは裏切りではないのです。1960年代のアメリカの貨幣価値では2000ドルはやっぱり大金なのです。しがない女工でしかないドヌーブにも急にあんな大金は作れないのでしょう。↓最近の法律関係のドラマを最近見ててあんなことはありえない!って言ってる人もいましたが、あれもやっぱり仕方ないんです。1960年代のアメリカで共産圏からの移民であるセルマには当時反共一色だったアメリカ社会は冷たかったんでしょう。裁判のシーンでも、工場長がセルマは共産主義を信奉(?)していた、って証言させられていましたよね。逆に言えばそれだけ周到に逃げ場のない設定をした、監督/脚本のトリアーが本当に鬼畜なんですけどね。(このことを言っていた方、まさにナイスツッコミ)それにしても同じ母親の自己犠牲を描いた(はずであろう)ミュージカル、ミスサイゴンとは、なんでこんなに感動が違うんだろう?あっちは全く理解できなくて、辛かったです。
★★★★★
From: アルプスしゅん坊(NO MAIL) 1月 21日(日)21時32分28秒
ビョークのサントラは、発売されてから、ずっと、聞いていました。以前のアルバムから、ほとんど、聞いていたので、彼女がどのようなテンションで演じているのか・・非常に楽しみにしていました。実際に映画を見て、そんなことも、飛んで行ってしまいました。セルマの愛の強さに打ちのめされました。ラストシーンでの、ゴスペルは、体からではなく、魂から、声が出ているような強い美しさです。実際にセルマと同じような状況の可能性のある友人を持っているので、非常に辛くもあるのですが・・セルマの100分の1でも友人の力になりたい。今まで、見て来た映画の中でも、5本の指に入るような素晴らしい作品です。今、日本では、幼児虐待等が問題となっていますが・・この作品を単純に落ち込んだとか、暗いとか、救われないとか・・そんな言葉で片付けてほしくありません。セルマが、「なぜ、子供を産んだの?」との回答に「赤ちゃんを抱きたかったの。」本当の女性の言葉と思います。ハリウッド系の映画が好きな方には、重いかも知れませんが・・色々な意味で本当の問題提起をしてくれているでは、ないでしょうか。
★★★★★
From: ハスラー清水(NO MAIL) 1月 21日(日)20時34分18秒
@素晴らしかった。今までこのページに投稿した5つ星の映画の評価を4つに訂正しなければなるまい。20世紀の最後にしてこの映画が登場したのは喜ばしい限り。作品は当に神がかっかったといって良く、議論するよりも人の心の中に染み入り、各人の心の中に永遠に生き続けるといえるものです。従って、若干ご都合主義の話し展開もまあ良かろうと言った具合です。たとえばCドヌーブは主人公の最大の理解者であったにもかかわらず、最後の裏切りにも近い行為。(弁護士費用なんか自分で出せばいいのに・・・)また、金を盗んだ男については、何故そんな事をしたのか。主人公以外の人間は性悪説に基づくとしかいいようがありません。そう言う点から考えると、周りの悪があるから主人公に共感し感動するのかもしれません。冷静に考えると興ざめですが、その点をミュージカルで補っているとも言えるし何よりも、神、いやそれを越える何か近づきがたい世界を表現しきったのには脱帽でした。Aさて、フォン・トリアー監督、前作「奇跡の海」と同のテーマでしたが今回はそれを更に凌駕し、まさしく神の領域である。神の領域という点について言えばかのタルコフスキーにも通じ、R・ブレッソンにも通じるものがあります。当に正統派ヨーロッパの巨匠の流れを汲む監督がいるのですね。このまま飛行機恐怖症でずっとヨーロッパに留まって、先達みたいなに商業主義に溺れないようにしていただきたいものです。Bところでこの映画がなぜ全国公開されたかというのがかなり疑問です。カンヌ映画祭というのはマニア向けの映画祭であり、しかも国籍はデンマークであり、松竹の首脳陣はおそらく内容の良さもさることながら、他にはめぼしい作品がなかったからかもしれません。ミニシアターアート系の観客は勿論足を運んだでしょうが、普段はコテコテのハリウッドバカ映画しか見ない人も多かったことでしょう。そのような人にとっては、斬新で感動したかもしくはただ寝ているだけだったかもしれません。これを機に良質の映画であればどんどん全国展開していき、観客の方もこう言う風に見る映画を選んで欲しいという、自称映画のセミプロの独り言を書き添えておきたい。
★★★
From: ねばごな(NO MAIL) 1月 21日(日)18時24分13秒
ビヨークの素晴らしさについてはみなさん書いてるから良いとして。おすぎも言ってたけど善人をとことんいじめていじめて終わりにしちゃうっていうこの映画の精神が僕の趣味じゃないです。泣ける、そりゃ泣ける。でも期待してたのはもっと爽やかな感動なんですよ。ちなみにキングダムも奇跡の海も大嫌い。
★★★★★
From: ゼータ(NO MAIL) 1月 21日(日)14時23分51秒
先週、何の予備知識も無く見た。なんだこのカメラワークは、後味が悪く、最悪だった。まったく泣けなかった。ラースフォントリアーはなぜ最後のシーンを作ったのだろう?とりあえずプログラムを買って帰宅した。「もう一度見てみよう」昨日、もう一度見ました。列車でのミュージカルシーンから涙が止まらなくなりました。最後から二番目の歌の意味、最後のセルマの気持ち、左右から引かれる白幕、あらためてセルマは主人公なのだ。私のなかで最高の作品になってしまった。私のように、ハリウッド的な結末になれていて嫌悪感を感じた方はぜひもう一度見てください。そしてまだ見ていない方に勧め感想を話し合ってみてください。
★★★★
From: けーじ(NO MAIL) 1月 21日(日)08時41分01秒
暗いと相当事前情報あったんで覚悟していったんであんまし落ち込まずにすみました。久々に劇場全体が緊張感に満ちた感じでした。こんなが画面に集中しているのがわかって咳き払いどころか脚を組み直すのもはばかられました。長い長いクレジットもみんな黙ったままでしたね。
From: 多聞(NO MAIL) 1月 21日(日)00時47分20秒
ひどい映画だった 
★★★★★
From: skywalker(NO MAIL) 1月 20日(土)23時24分01秒
久しぶりに 打ちのめされる映画でした。ビョークの歌声は初めて聞いたのですが 心の叫びみたいなものが 突き刺さる声ですね。人それぞれの生き方が あるわけですが セルマのまっすぐな道には 誰も入ることが出来ないのではないか。人は迷いながら曲がりくねった道を歩くのが ふつうです。セルマのように純粋な目的だけに 生きることが できない私からは うらやましく またその純粋さに心打たれました。もう一度 見に行きます。
★★★★
From: さく(NO MAIL) 1月 20日(土)21時44分37秒
ビョークの歌に圧倒された歌だけで観にきてよかったと思えたもう一度観たいでもみるのはつらい・・・
★★★
From: さぼてん(NO MAIL) 1月 20日(土)01時14分31秒
最近「HERO] や「カバチタレ」といった法律関係のドラマ(アリーmy ラブもそうか!?)をよく見るので検事や弁護士のことを考えてみると現実にはあんな事はありえない、私でもあの結末をさける証明ができるぜとか思って見ていたのでと話しがあまりにも現実離れし過ぎているので話しにはいれこめませんでした。映画を見る時はそんなこと気にしないで見た方がいいかなぁ。歌は力強くてよかったですね。
★★★★
From: わい(NO MAIL) 1月 19日(金)18時21分04秒
 映画って非現実的なことがおこったり、信じられない程辛く、むごいことがおこったりするものですが・・・この映画の現実は受け入れることが出来なかった。物語としてみるのではなく、現実と空想の対比の妙というところに注目すれば、すばらしいと思ったんですが。特にミュージカルシーンはいうことありません。ビョークの歌のすばらしさも含めて。でも、私はこの映画、ダメです。「奇跡の海」の後味の悪さのさらに上をいく後味の悪さでした。ラース・フォン・トリアーの精神を疑います。ビョークももう他の映画には出れないだろうな。(本人も出ないと言っていたけど)ビョークの魂の歌に4ツ星つけます。
★★
From: あき(NO MAIL) 1月 19日(金)13時49分43秒
この映画で感動することなんてできない。痛々しいだけ。でもビョークの歌はビデオではなく映画館で聞いておくべきとは思いました。セルマの言うとおり、最後から2番目の歌で劇場を出るべきだった?
★★★★★
From: チャコ(NO MAIL) 1月 19日(金)11時17分12秒
昨日やっと観にいってきました。みんなこの映画は暗いよ〜重いよ〜っていったたので相当覚悟していったのですか、私は見終わってそんなに暗い気持ちにはなりませんでした。セルマの願いは息子の手術だったのでそれがかなってそして愛する人がいるってゆうことが彼女は幸せだったと思います。他にどんな辛い事があっても愛する人がいるってことはどんなに辛い事も乗り越えられる力をもってると思いました。お金を盗んだ人は本当に腹が立ちました。(そんな理由で金を盗むな!セルマを巻き込むな!)ビョークの歌声は胸に響く歌声で説得力ありました。ミュージカルは苦手なんだけど、セルマの空想の中とゆう設定だったのですんなりうけいれられました。とにかく、こんなに泣かされた映画は初めてです。見に行ってよかったです。これは映画館で見たほうがいいです。
★★★★★
From: NORI(NO MAIL) 1月 18日(木)13時05分19秒
↓のSugarさんと同じく、私もこれはハッピーエンドなんだと思いました。セルマにとっては、息子の目を治すことが全てなのだからそれは叶ったわけだし、空想ではなく人々の前で歌う事も出来てものすごく彼女は全てをまっとうしたのではないかなと。遺伝する事を知りつつ、子供を抱きたいという理由で産んでしまった彼女の贖罪は晴らされたのではないかなと。
★★★★★
From: Sugar(NO MAIL) 1月 18日(木)10時43分01秒
実存と向き合い生き抜く、魂の映画。稀にみる真にハッピーエンディングの映画だと思います。私は映画館を出た後、すかっとしました。
★★★★★
From: MITCH(NO MAIL) 1月 18日(木)01時15分30秒
私も、前半カメラのぶれが気になりました。でも、ビョークの歌の素晴らしさ!列車の通る横での歌うシーンでは、胃やお腹が締め付けられる様なあまりの感動で涙が溢れ出ました。欲を言えば、最後のシーンの後、出演者全員が出てきてミュージカル仕立てで歌って終わって欲しかった。
★★★★
From: 大豆(NO MAIL) 1月 17日(水)23時58分18秒
手ぶれで、気分が悪くなった。本当に吐くかと思った。その為に前半集中して見れなかった。それでもこの映画は見てよかったと思う。ビョークの存在がすごかった。圧倒的だった。彼女の歌がすばらしい。魂の叫びだと思う。「奇跡の海」より自虐性が少なく感じれたのはビョークの歌のおかげだと思う。あの歌は映画館で聞くべきだと思った。ラースフォントリアーは鬼才だと思った。天才だと思う。そして鬼畜だとも思う。よくもこんな映画が作れたなあというのが感想です。誉め言葉です。
★★★★★
From: NON(NO MAIL) 1月 17日(水)22時05分40秒
好き嫌いがはっきりするでしょう。なんとなく観る映画ではありません。 タイタニックなどのような 爽やかな悲しさ←それをねらって作ってると僕は思う ではく、重く 胃が痛くなるような悲しさ が僕はよかったと思います。 映像と曲がここまでシンクロした感覚を受けたのは久々です!
★★★
From: たつや(NO MAIL) 1月 17日(水)20時33分16秒
子供は必要か、生んでも良いのか、本当に欲しいのか、みたいな事を僕は考えさせられたのですが、皆さんはどう思われました?
★★★★
From: はるか(NO MAIL) 1月 17日(水)19時08分34秒
号泣しました。映画を見てる時よりも、終わった後の方が泣きました。こんなに泣いたのはタイタニックとフランダースの犬以来。でも↑の映画とは違ってリアルで、それが余計悲しすぎる。いい映画だったけど、2度と見たくないナ。でもいろんな人に見てもらい映画ですね。
★★★★
From: mo_eko(NO MAIL) 1月 17日(水)14時38分54秒
終われば、ビョークの唄に泣かされた…という感じ。なんとも言えない感情が、足元から逆流してきた・・・。とにかく、ラストの唄ですね・・・。涙がでるのは。感動とは違う・・・なにかが私を襲ってきました。
★★★★★
From: tokoroten(NO MAIL) 1月 17日(水)13時19分37秒
こんな衝撃の大きい映画を観たのは始めてです。観るんじゃなかった・・・・と後悔するとともに観てよかったとも思いました。今は、複雑な心境です。以下ネタばれです。↓・・・・・セルマは劇中で「最後から2番目の歌が流れたら、私は劇場を出るの・・・。そうすれば自分自身の中では、その映画はずっと続いていることになる(終わりをむかえることがない)から。」みたいなことを言っていましたよね。(うるおぼえですいません)そして、セルマはラストシーンでは「最後から2番目の歌・・・」と連呼する歌を歌っていました。この時、私は「ハッと」としました。「私の最期の姿を見たくないなら、私がこの歌(最期から2番目の歌)を歌っているうちに、劇場をでていきなさい・・・。そうすれば私はあなたの中では永遠に生き続けるから・・。」とセルマが問い掛けているようにも感じました。自分の最期の姿を見てほしくなかったセルマ(ビョーク)の気持ちを強く感じました。そう感じながらも、最期をみとどけてしまった自分は、そのセルマの気持ちを十分に理解していなかったようです。勝手な私の解釈ですが、みなさんはどのようにお考えですか?ちなみに下記のHPで、ラストシーンのアカペラのMP3があります。最期の音(あの音です)まで入っているので、きついかもしれません。参考までに。http://www.allneonlike.com/emosissy/
★★★★★
From: さき(NO MAIL) 1月 17日(水)11時53分58秒
ドラマ的には不満も満載。けどビョークの歌があんまりにも魂に突き刺さったんで満点。周りが泣いてたとこでも結構冷めて観てたんだけどやっぱラスト5分位のあれにはまいった。泣き過ぎて最後から2番目の歌がまともにきけ(観れ)なかったんで、もっかい行きます(思うツボ?)
★★★★
From: asapooh(NO MAIL) 1月 17日(水)10時08分37秒
カメラワーク以外は良かったかな。とくにセリフ。しっかし、救い様のない哀しい映画…。感動なんてなかった。
★★★★★
From: まさ(NO MAIL) 1月 17日(水)00時52分51秒
観終わったとき、ガッツーンってハンマーで頭を殴られたような気分になった。内容を全然知らずに観に行ったから、衝撃的過ぎて。いやはや、やられました。賛否両論なのはよくわかりますが、僕は傑作だと思いました。いまだに映画のラストシーンが頭にこびりついて離れないです。まさか舞台は舞台でもあんな舞台を用意するとは。泣ける映画とか、感動作とか、そういったジャンルとはまた一線を画する作品だと感じました。もちろん泣きましたけど。
★★★★
From: OKADA(NO MAIL) 1月 16日(火)09時17分10秒
 観に行ってからもう10日以上経っていますが、いまだに夜寝る時部屋を真っ暗にできません・・・暗くなるとすぐ、冒頭のぼんやりシーン(セルマの視界?)があのインストとともに浮かんできて、たまらない。 私は2児の母で、この映画の場合は極端であるとしても、子供にあそこまでしてやる気持ちは理解できます、できますが、その母の気持ちとは裏腹に、最後の最後まで子供の側は無関心というか、陰が薄いというか・・・セルマを際立たせるためだったのかもしれませんがちらっと、ちらっとでもいいから息子の顔を最後に映してほしかった。いつの時代も『親の心、子知らず』なんでしょうかね。 ビョークの歌もすばらしかった。この映画の中でもいくつか歌われた、ミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』のCDを聴いてると、いまだにビョークの声で聞こえるほどの存在感でした。おそるべし。 本当にすばらしかったですが、観終わってからしばらく頭痛がとれなかったのと、ちょっと後味が悪く(ラストがああだからやりきれない)、いまだに寝つきが悪いので星4・5にさせてください。
★★★★★
From: なな(NO MAIL) 1月 16日(火)00時01分48秒
救いがまるでないような哀しい結末なのに、エンド・クレジットが流れたときに私が感じたのは、なぜか一筋の光でした。ビョークの歌声と笑顔に星五つです。
★★
From: HARU(NO MAIL) 1月 15日(月)08時50分28秒
うむ〜ん・・・私には分からん。果たしてこれは、何が言いたかったんだ?って感じで終ってしまいました。コマーシャルのイメージや雑誌でのお偉方の評判に載せられて見てしまった映画でした。私には屈折した親子の愛情は理解できませんでした。
★★★
From: カオリ(NO MAIL) 1月 14日(日)01時26分08秒
すごい期待しすぎたようです。親子の愛情ってすごいものだとは思いましたし、ビョークの演技も歌もすごかった。ラストには言いようのないショックを受けた。しかしセルマ(ビョーク)の決断は息子にはどう映ったのでしょう。親の一方的すぎる愛情のかけかたに、疑問をもってしまいました。子供がいないからわからないだけなのかな・・・。あと、やはり私はミュージカルはダメでした。少しイライラしてしまった。
★★★★
From: サキ(NO MAIL) 1月 13日(土)22時05分17秒
「奇跡の海」にも増して、無駄がそぎおとされた、より本質的な作品だった。bjorkに脱帽。鋭い感性の塊としか思えない。凡庸な自分にしばらく落ち込んだ。ハンディーカメラのブレであまりに気持ち悪かったので星4つ。
★★★★
From: バンビ(NO MAIL) 1月 13日(土)20時34分58秒
涙がそーっと流れました。ビヨークの歌が機械音から入るとき、きた〜!って寒気が走るほどよかったです。家に帰ってからも頭から離れません・・・。ダークすぎる。悲しすぎるー。107歩のミュージカルも、ミュージカル嫌いの私には新鮮に感じました。これはみるべきでしょう。
★★
From: バティ(MAIL) 1月 13日(土)12時44分39秒
とてもい映画だと思うのですが、それが感じられなかった自分自身に物足りなさを憶えます。事前にみなさんの投稿をしっかり読んでしまったせいでしょうか。
★★★★★
From: ピッピ(NO MAIL) 1月 13日(土)01時42分51秒
最高!確かにこの作品は好き嫌いがはっきり分かれるとおもう。現に私の友人は大嫌いだそうだ。でも私はこの作品が大好きだ。今までも、そしてこれからも、こんな凄い作品は出てこないのではないだろうか、と思うほど私自身の中では衝撃的な作品だった。素晴らしい!!!
★★★
From: MUMU(NO MAIL) 1月 12日(金)22時54分52秒
あまりにリアルで怖気がたった。最後の場面はちょっと意外だったかな
★★★★
From: しも(NO MAIL) 1月 12日(金)15時57分05秒
 まず、この映画はすごい映画だと思う。一般の商業映画と違って、作り手の気迫がものすごく伝わってくる。「普通」の映画ではないと感じる。だから、この映画がいい映画かどうかはあとは見る人の好みの問題だと思う。僕にとっては、決して好きなタイプの映画ではなかった。それが4つ星の理由です。 この映画は短い文章で感想を言うのがとても難かしい。なぜなら、ミュージカルの部分をはじめとして、全体的に観客への主張がどちらかというと抽象的だから。抽象的なものを具体的な言葉にし、そのうえ自分以外の人に正しく伝えることはまず無理だと思う。だから、伝えるのが簡単なところだけを書こうと思います。 まず、ビョークの演技がすごかった。あんな個性的な役なのに、まったく不自然さを感じなかった。ふだんのビョークもあんな感じなんでしょうか。ビョークだけでなくて出てくる人がみんなよかった。低予算ぽい映像や、人が端から見ているような視線のカメラワーク、大胆な編集なんかがシーンをよりリアルに見せたのだと思う。 ビョークが歌う自作の歌はどうなんだろう。メロディーとビョークの声はすごくいいんだけど、歌詞が歌によっては普通の会話になってて、せりふにメロディーを乗せただけになっていた。それがミュージカルというものなのかもしれないけど、橋を通る電車に飛び乗るシーンで歌っていた歌なんかは、セルマの内心が力強く伝わってきてすごいよかった。この映画では、ミュージカルのシーンはセルマの空想の中がほとんどなんだから、もっと幻想的な歌詞でもよかったんじゃないかと思う。海外で公開されるときに、字幕を通してではなくて、英語の歌詞を直接聞く人は、もっと単純な詞に感じてしまうのではないかと思う。 まだ感想はあるけど、ほかに特に伝えたいことはありません。この映画は、本当に独創的で力強い映画だと思います。ただ、自分には映画の面白さがあまり感じられなかったので4つ星です。単にどれだけ好きかで星をつけたら、もう少し星は少なくなると思います。本当に好みの問題です。見なければよかったとは思わないし、質の高い映画であることは間違いないと思うので、興味のある人は見てみたほうがいいのではないでしょうか。
★★★★★
From: 朱都(NO MAIL) 1月 12日(金)04時10分46秒
冒頭の「ダーク」なシーンが決定的です。あれだけのシーンも、荘厳なメロディを突き抜くビョークの透徹した歌声が不安も恐怖もない、希望に満ち溢れた生命力(崇高な意志)を痛感させてくれました。『奇跡の海』に通じる監督の徹底的な自虐的犠牲に辟易させられるのでは?との懸念は跡形もなく吹き飛ばされました。これみよがしの演技をする女優ではなく、存在そのものが超然としたビョークのオーラが安直な悲劇志向を拒絶しています。(ラストまでの経緯・背景がいかに短絡的としても)あのラストを淡々と受容してしまえるある種聖人なら、これほど打ち震えはしないでしょう。それまで平静でいられたセルマが、未知の恐怖を目前にしたらやはり狂乱してしまい、それでもあのラストに辿り着けたからこそ涙を流すことができました。(監督の「あざとさ」が目に付かないわけではありませんが)脇役では親友のドヌーブよりも看守役の女性が印象的でした。セルマの人間としての尊厳を唯一、信頼している言動が焼き付いています。今迄、ミュージカルは抵抗があり敬遠していましたが、この映画は思い切って観に行ってこころから良かったと思っています。賛否両論はあるでしょうが、ビョークの神々しいまでの魅力に一度は触れて欲しい。(ビョークへのとめどないリスペクトから☆*5)
★★★★
From: TEMMA(MAIL) 1月 12日(金)02時05分54秒
かって、日本でも「和製ミュージカル」なるものを舞台や映画で創る事、試みられたものだが、どれも本場アメリカの稚拙なイミテイションにしか過ぎず、結局オリジナルの翻訳だけが残ることになってしまった。おそらく英語圏以外ではどこの国でも同じ経緯を辿ったことと思われる。しかし、21世紀初頭に思わぬ国の監督から新しいミュージカルの形が生み出された。「ウーン、こんな手があったか。ネクラ系深刻ミュージカルとはね。恐れ入りました。」このアイデアだけでも★五つの価値がある。(何故なら、映画の可能性の幅がまた一つ広がったわけですから。)そしてこれが単なる思いつきだけに留まらず、このスタイルがフォン・トリアーの、ミュージカル=ハリウッド=アメリカに対する愛憎入り混ざった複雑な感情にぴったり重なるところがまたなんとも、感覚的にも知的にも面白い。この、言葉では言い表せない「曰く言い難い想い」を表現することこそ映画が持つ最大の「特権」なのだから。だからといって100%手放しで礼讃できるかと言えばこれが「計算違い」というか「上手の手から水が漏れた」というかあまりにドラマ部分が劇的(メロドラマティック)過ぎたが為に肝心のミュージカル部分のテンションが上がらないのが私には不満だ。ドラマ部分のストーリーはもっとリアルで平坦なものでも良かったのではないだろうか?で、あったなら「弱者をここまで不幸にして良いものだろうか?」とか「主人公が可哀相すぎる。」などといった勘違いも甚だしい批判も出てくることは、無かったであろうに、と思うのだ。もう一つ、肝心のミュージカルシーンがMTVっぽい短いカットの積み重ねだったことも疑問だ。ここはオーソドックスにハリウッド調でやって欲しかった。だが、演出、撮影、演技とすべてが一級品なので、おそらく今年度のアカデミー賞では主演女優賞をはじめとして、かなりの部門にノミネートされることと思うが気がついたら、アメリカに渡って凡庸なハリウッド映画を撮っていた。などということにはならぬよう、御自戒頂きたい。かって「鬼才」と呼ばれたヨーロッパの監督の何人もがハリウッドに取り込まれ、この陥穽に陥ったことを、お忘れ無きように。
★★★★
From: ucha(NO MAIL) 1月 12日(金)01時28分40秒
面白かったに(★4つ)つけましたが、面白かったとはいえないですね。見ている時とっても辛くって。ラストが近づくにつれて「そぉじゃないよぉ〜!!あなたも息子も、もっと違う選択があるはずだよぉぉ〜!!」「もっと幸せを望んでいいんだよぉぉ〜〜!!」っと心の中で叫んでいました。でも、見終って友達と「悲しいね」って話しているとふと「あなたは、どう?」って微笑んでるセルマが過ぎりました。彼女ほど過酷な境遇ではないにしろ確かに自分の運命に対して、私はどう立ち向かってるのだろうか、仕方がないことと、諦めているのではないだろうか、と改めて考えさせられました。でも、一番悲しかったのは、彼女がなんで子どもを産んだんだ?と聞かれたところ。「赤ちゃんを抱きたかったの」って、これってすごく(涙)。目が見えなかろうが、移民だろうが、希望をもって生きていけるように…21世紀はなって欲しい。と思ってしまった。
★★★★★
From: イージーごあ(NO MAIL) 1月 11日(木)22時39分45秒
ずっと期待してた作品なので観た。自分にとって深奥まで響く作品だった。ただ号泣したって声が多いのが不思議。僕が観た映画館では誰一人声出して泣いてなかった。啜り泣きがごく少数いて神妙な顔だった人多数。前評判の褒め殺しにやられたせいか僕は泣けませんでした。けど個人的には傑作の部類。未見のみなさん、これ観て泣いてください。
★★★★★
From: にゃきち(NO MAIL) 1月 11日(木)00時27分54秒
予告CMで惹きつけられて、雑誌紹介でもいい映画だといわれていたので行ったんだけど、ものっすごい予想を裏切られた映画でした。映画紹介などで、遺伝のために視力の悪い主人公で、このままだといずれ視力をなくす息子がいる。かつミュージカルということだけを知ったので、あたしはは勝手に自分と息子が困難に耐えながら音楽の世界で花開くという映画だと思っていました。ところがぜんぜん違うんだ、これが!詳しいストーリーには触れないけど、圧倒されまくりでした。1曲目の2曲目のミュージカル部分では、なんでか泣きそうな気分になりまた。ぜんぜん哀しいシーンじゃないんだけどねぇ。感動したということでしょう。ここまではよかったけど、ストーリーが進むにつれてなんか嫌ぁ〜な気分になってきました。映画としては最高の映画だけど、この映画のストーリーはめちゃめちゃ嫌い! 暗いのよ、話しが! とある人にも「なめんなこらー」とかなりムカついたけど、主人公自体には「あほか!」と思えてしまった。なんでこんなクソ男のために、自分や家族が不幸にならなあかんのよー! そんな男に義理果たす必要なんかないっつーの!! とかなり熱くなったすね。いやほんとに。終盤なんて鬱ーな気分にならされた。…………が!「いいのは最初だけの、こんな映画か……」と思っていたところ、ラストで一気にやられてしまったのです。もう泣けた泣けた! 声が出そうになるのを必死で押さえてました。感動というかなんというか……心が震えたんですよ。ほんっと〜に泣けたよぉ〜っ!この映画、何がいいって主演女優のデューク(役名はセルマ)に尽きるのではないでしょうか。何よりあの声。歌声。全身を突きぬけました。デューク自身も不思議な女優さんです。見たときなんかぶっさくて、もっといい人おらんかったんかいなと思ったのですが、なぜかどんどんかわいくなっていくんです。しかももう30歳中盤の年なのに、年齢が不祥。最初のシーンのとき、「あぁ、子供時代から始まってるんだ」と思ってたら、「え? 子供? 子供いてんの?」とめちゃ驚きました。どうみても、14歳くらいにしか見えないよ〜。終わりよければすべて良しというわけではないけど……とにかくとても凄い映画だったと思いました。シナリオは嫌いだけど。デュークのCD買おうかな。
★★★★★
From: みえこ(NO MAIL) 1月 10日(水)18時52分16秒
私は友達と見にいったんだけど、もうほんとに感動した。なんと言っても、歌声がすごい!!
★★★★
From: mash(NO MAIL) 1月 10日(水)15時53分27秒
独房の中での「マイ・フェイバリット・シングス」には参りましたが。しかし今後、元の映画でのそのシーンをあまり無邪気には見られなくなりそうではないですか。どうしてくれる。^_^;話としては何というか、近松門左衛門の世界、ですよねえ。正直で純朴な人間が、義理と人情(この場合は警官との約束と息子への情、とか)の狭間で身悶え。全てが裏目に出続ける。謡い付き。報われぬ結末の凄まじい描写。しかし伝統文化の場合は、七五調の日本的ウェットさで包み込むからいいものの、この映画の場合は変にリアリズムなので、やりきれない点はいささか大きいですが。少し前に評判になった台湾映画の「洞(Hole)」も、シビアな雰囲気の中に突如絢爛たるミュージカルシーンが出てくるもので、ラストカットの絵づらも妙に似てますが、(主人公の空間移動の方向が正反対ではあるものの)もしかしてインスパイアされた点があるのでしょうか。
★★★★★
From: 匿名(NO MAIL) 1月 10日(水)14時13分03秒
12/19に試写会に行ってから、この映画に溺れてしまいました。私とは反対にこの映画に対してのシビアな意見を読んでは、「ハァ〜(溜息)私って単純なのかしら?」等と思っています。 確かに豊かな今の日本には、こんな女性は少ないだろうし、(戦う術を知っているだろうと思う)豊かな日本で育った人には、解り難い世界なのかもしれませんネ・・ただでさえ、生活の周囲には、魅力的な物質、情報・・(カンに入ったチョコレートなんて、すぐに手に入る!)が溢れていて、若くで結婚する人も少なくなり、少子化が進み・・・やっぱり今は豊かなんですネ。私自身も既婚していながら、自分の自由な時間、生活が苦しくなるから、子供はうるさい、なんて理由をつけて<子供をつくらない>とスタイルを決めてはいるけど、この映画を観て、身を抓まされる思いがしました。何も望めない生活の中で、本当は生まないほうがいい子供を望み・・・その子の為に・・・・・感情のある人と、虫や魚などと一緒にしてはいけないだろうけど、カマキリ、サケ、等は、種の存続の為に人間では、考えられないような犠牲がありますよね。それを思い出しました。全体に“種の、命の、継続”がテーマである気がしました。その前に観た映画『グリーン・マイル』、『ペィ・フォワード/・・・』が、遠い世界の出来事のような気がして、ぶっとびました!異質の世界ですね。歌に感動しました。もう一度、姉(子供有り)と観にいきたいです。
★★★★★
From: zakkan(MAIL) 1月 10日(水)01時18分38秒
主人公の生きる活力の源が、子を想う愛情というだけの単純な物語ではない。失明するという宿命を負って生まれた一族の哀しみ、そしてその哀しみの逃れ方、友情、裏切り、誤解などが交錯している。ところで、ラストシーンの直前、親友が主人公に対して言ったセリフは真実なのかどうか、私には疑問である。あれが真実なのかどうかは映画ではわからないようになっているので、敢えて観客に判断を委ねているのではないかと思うが、どうだろう??それが真実であると思うか否かで、各々の人生観がわかるような気がする。         * * *私は、この映画が、息苦しくなるまでの哀しさを直視し、少しの希望も絶望も付け足さなかったという風に考えている。
★★★★
From: 朋美(NO MAIL) 1月 9日(火)21時45分57秒
セルマを幸福にしたいと願うビョークと、不幸にしようとする(?)トリアー監督のせめぎあいを強く感じました。トリアー監督、「奇跡の海」といい今作といい、無垢なる女性をいじめるのがお好きですね―?「そこまでしなくても・・。」と、見て2週間たった今日でも思います。「奇跡ー」同様、“愛する人のためなら私はどうなっても”がテーマでしたが、「母の愛」という点で今回の方が納得できました。「おかあさん」の愛情ってホント、時にすさまじいものです。男女の愛情とは「濃度」が違いますよね。時として「子」は重く感じちゃいますが・・。賛否両論吹き荒れるこの映画ですが、あんなに恐怖に錯乱していたセルマがジーンの手術成功を知り、「もうなにも怖くない」と力強く歌う歌には素直に胸が震えました。
★★★
From: coo(NO MAIL) 1月 9日(火)13時11分55秒
きっちりと評価が分かれる作品という評判を聞いて観に行ったが、ミュージカルシーン(工場や裁判所)は躍動感あふれてて非常に良かった。ビョークの歌もサントラ盤と多少違っていて新鮮だった。しかし映画本編が地味で、セルマの行動に?マークな箇所があったため、いまいち感情移入出来なかった。まさしく人を選ぶ映画だと思った。(残念なことに途中退席する人もいました。)
★★★★★
From: mako(NO MAIL) 1月 8日(月)22時14分55秒
ビョークが映画に出ているということ自体で満足、と言ったら純粋に評価されている方々に怒られそうですが、ミュージカル映画としては革新的であったと思います。ただ、大物のカトリーヌ・ドヌープが出てた割りにはゴゾゴソとしたチャチな映像が少し気になった。ただ、やはりミュージカルのシーンはスピーディー感があってさすがだと思いました。あと、やはり歌姫ビョークを強調したのか、バックミュージックは無かったですね。関係ない話だし、ジャンルは全く違うけど、現在エンヤの新譜も出てます。彼女はアイルランドでビョークはアイスランド出身、近いですねー。
★★
From: (NO MAIL) 1月 8日(月)20時16分59秒
ビョークの空想場面はよかったけど、その他は設定も物語も全部嫌い。苛立ちながら、怒りながら見終わった。未婚の母ってなに?こういう設定はうんざり。テレビでこの作品を見た親子連れにインタビューしていて母親が「子どもを生んだ人なら絶対わかる。」と泣きながら答えていた。ふーん、そうなのか。じゃ、私にはわからないはずだわ。私には、ビョークと監督によるご都合主義なメロドラマとしか思えませんでした。親は子供のためなら死んでも平気って子どもにとっては重いけど。そんなに気負ってくれなくていいのにと思うし。
From: (NO MAIL) 1月 8日(月)15時10分19秒
う〜ん、期待してたんだけど、最後まで感情移入が出来なかった映画だった(^^;;なんかずっと暗かったような気がするからね〜それと、苛立ちがたくさんあったよ!もしミュージカルのシーンがなければ、意識が飛んでいたのではないかな〜(^^?
★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 1月 8日(月)13時21分31秒
後半は、もう涙が止まりませんでした。ビョークの歌声にも魅了されました。確かに、移民に対するアメリカ社会の冷たさみたいなものも感じられました。ラストシーンは、正直言って怖かったです…。エンドクレジットに入っても席を立つ人がいなかったことにも驚きました。皆さん、ビョークの歌声に酔いしれていたのかしら…。
★★★★
From: ばい菌U(NO MAIL) 1月 8日(月)12時55分51秒
混んでてなかなかはいれませんでした(映画館じゃなくてここにね)ビョークが「スーパーパーソン」であることは知ってたけど曲を聴いたこともなく、〈奇跡の海〉の評判もきいてはいたけど観たことがない私は、まあ今年のカンヌでも話題だったらしいし、愛読する?ファッション雑誌にやたらビョークとドヌーブが出てきたためのサブリミナル効果でみにいくことにしましたストーリーも「ミュージカルらしい」ということを事前に知っていたにもかかわらず「噂の検証」にならずよかったです。しかし、悲惨というか後味の悪い映画なので「面白かった」というのには抵抗あるんですけど…主人公の不幸よりも、貧乏とアメリカ人は怖いと思いました。私はパーソナルとしてのアメリカ人はそれほど嫌いではなのですが、アメリカ社会、国家、国民の顔をしたアメリカが嫌いで、そうした無名性のいやらしさがほんとうに厭〜に感じられる映画でした。アメリカが個人ではなく典型として描かれていたと思うのは私だけ?「アメリカの正義」の、移民に対する社会的な冷酷さが、ビルや法廷の人びとに象徴され、また浪費家のリンダも悪い人ではないのだけど、知らないということが罪にもなる、人間の怖い側面を象徴していて、おそろしい〜また、主人公も「自分が不幸になっても小さな愛を貫いた」風に評されている楊な気がするけど、そんな愛や暖かな人間性はあまり感じられず、貧乏ということがアメリカや、それに追随する日本の「ビジネス」社会では無力で、主張・抵抗しないとこうなる」悲惨な人間像の象徴のようにもみえて、これもオソロシかったです。「嫌い」「面白くなった」という人はそういうのをちゃんと感じ取っておられるんでしょうね。でもいやらしさをみせつけられたことに、ただ憤っただけで「面白くない映画だ」ということで片付けて欲しくないですが1960年代の設定というのをどこかで見たような気がするし、たらいみたいなものをプレスする工場のノスタルジックな感じからいっても時代はそれくらいのような気がします。あれから「移民問題に対するアメリカ人の意識も変わっている」と思う人もいるかもしれませんか、私の偏見から言うと、最近のアメリカも大統領選挙の騒動をみる限り相変わらずキチガイのような気がしますそういうわけで、知り合いとアメリカの悪口で盛り上がってしまいました(尚)
★★★★★
From: tm(NO MAIL) 1月 8日(月)00時19分05秒
「評価は最高の出来!」と言っておきましょう。良かったです。強引ではありますが、映画を観ている時にはもうどっぷり入っていたので気になりませんでした。それとビョークの魅力的な表情にもどっぷりです。歌声も素晴らしかった。特にCMで使われてた歌のシーンなんかは、歌声だけで泣かされました。クライマックスはかなり強引ですが、感情移入してたんで「ビョーク、何でだよぉ〜」ってどんどん気持ち入っていってます。(なぜかずっとビョークという名前で主人公を見てた...ビョークに惚れたからかな...)最後のシーンはどうなんでしょうね。欧米の人が見ると多少違った感じ方をするのか...誰が見てもショッキングか...映画を見終ってみると、雑誌のインタビューでビョークが言ってた様なことをやっぱり感じますが、いい作品だと思います。
★★★★★
From: CHI(MAIL) 1月 8日(月)00時18分06秒
ビョ−クの歌声にまずは心に響いたよ!ストーリーも泣かずにはいられない。たぶん、異性で感じ方が違う映画だと思う。うーん。観てよかった。
★★★★
From: けいすけ:映画偏差値55(MAIL) 1月 7日(日)22時57分22秒
 この映画は切なくて泣ける!ジェフ、キャシー、女性看守の涙に、そしてビョークの切ない歌声に何度も涙がこぼれそうになりました。 救いようのない話だけど、ミュージカル・シーンで中和されているし、そして何より、これは愛の話なんだと思った。母の愛、好きな女性への愛、そして女同士の友情。この映画には愛が溢れている。 途中まで、裁判で本当のことを話さないセルマに苛立ったが、実は息子の視力のためを思ってのことだと理解出来た時は、母の愛の大きさを感じて、とても切ない気持ちになった。
★★★★
From: michimov(MAIL) 1月 7日(日)20時26分15秒
最悪な気分になる最高の映画だと思いました。ミュージカルシーンだけ色彩が鮮やかになるのが凄く面白かった。なるほど、ミュージカルの世界のほうがセルマにとって現実色していたのかな?
★★
From: 鈴木(NO MAIL) 1月 7日(日)16時13分28秒
主人公に全く共感できず。18の小僧には重すぎるし、あまりありがたみが無いなあ。なんかこの映画、確信犯的に賛否別れるように作ってある気がするけど気のせいかな?
★★★
From: sato(NO MAIL) 1月 7日(日)14時39分46秒
昨日見てきました。セルマのあの妄想シーンの歌や踊りは、確かに見応えのあるものでした。そして、愛する者のための生き方にも感動しました。しかし、なんといったらいいのでしょうか。ドキュメンタリータッチの映像、特に手ブレや落ち着きのないカメラワークが、何とも、見てて気分が悪くなりました。まるで船酔いしたみたいです。このカメラワークは、私にとって、「ブレアウィッチプロジェクト」に続くものでした。ただ、そこからセルマの世界の歌や踊りはそして彼女の幸せそうな顔は、全く飽きないシーンでした。総合すれば星3つと言ったところです。
★★★★★
From: 匿名希望(NO MAIL) 1月 7日(日)14時09分52秒
面白い!!文句なし
★★★★★
From: casamia(NO MAIL) 1月 7日(日)01時35分45秒
人間の、心のエネルギーのようなものを表現していた。世の中の映画の大半を占める、大衆娯楽映画とは種を異にするものであった。単に、ストーリーを云々すべきものではないと思う。無情な現実を淡々と描く一方で、一人の純粋な女性の心の中を、「音楽とダンス」という手段で、フィルムに映し出すことができている。いかにも北欧らしい映像と音楽で。テレビのCMなどで客を呼び寄せて、この種の映画を見慣れていない観客の不評を買いすぎてしまうには惜しい。
★★★★★
From: なー(MAIL) 1月 7日(日)01時21分56秒
ミュージカルが随所に入る噂は聞いてたので抵抗がありましたが、、、意外や意外、そのおかげで引き込まれやすい、わかりやすい映画でした。ただそれだけに、辛かったぁ。空想と現実のギャップが激しくて。楽しい白昼夢のシーンを見ながらも,その前後の現実を知るのが辛くて辛くて。辛いけど、21世紀最初にみた映画であることを忘れられないと思うので初の五つ★
★★★★★
From: バド(NO MAIL) 1月 7日(日)00時22分52秒
下のばい菌さんの仰るとおり、設定の年代はどおあれ、最近の(主に)先進国家での社会的な冷酷さが露骨に感じられる作品であります。やはりストレートにセルマの憐れではあるが荘厳なる姿が忘れられなくなるラストシーンはかなり衝撃的です。ビョークに感謝。
★★★★
From: 山ちゃん(NO MAIL) 1月 6日(土)17時09分51秒
確かにあんまりいい話じゃなかったな。ビルは許せん。なんちゅう奴じゃ!!ノイズから始まる音楽はじめ、キャメラワーク、構成がすごく新鮮。観終わってなんか複雑。不思議な気持ちです。
★★★
From: 臨月(NO MAIL) 1月 2日(火)21時37分56秒
セルマの生き方は悲しすぎる。息子の幸せ以外のすべての可能性をあきらめ、空想の中でだけ幸せに踊る。それでほんとうに満足?・・・とっても満足そうだ。【自分の人生をまっとうできたのだから彼女は幸せだ】なんて私にはとても思う事ができない。現実世界に見れる夢だって必ずある。それを放棄してしまった彼女は、どれだけ幸せそうであっても悲しい。私は断じてセルマの生き方が好きではない。ああいう母親にもなりたくはない。 歌は理屈抜きですばらしかったが、むしろアンチミュージカル、生きる喜びを盲目的にたたえる歌に疑問を投げかける作品だと思う。
★★★★
From: ツチエ(NO MAIL) 1月 2日(火)18時44分22秒
コテコテのミュージカルが苦手な僕でも、線路上のシーンとか意外なほど自然に受け入れられた。カメラワークに酔っちゃいそうになったり、最後の目をそらしたくなるシーンもいいんじゃないかな?こっそりセルマを覗いている感じが見ていてした。
★★★★
From: KENSY(NO MAIL) 1月 2日(火)18時41分31秒
昨日、見てきました。はっきり言って、賛否がはっきりと分かれる映画だと感じました。カトリックの死生観を受け入れられるかどうかでかなり結末に対する評価が変わるように思います。また、セルマは不幸な現実から逃れるために、ミュージカルという想像の世界にしか幸せを見いだせない虚しさはあまりにも痛々しく感じました。そのために現実の幸福が手にはいるのに気づいていない、もしくは自尊心の低いために不幸な自分でいいと思うセルマを見るのはとても辛く感じました。最近ではまれにみるテーマの重さのために、ただ単に泣ける映画として人に紹介する映画ではないと思いましたが、死生観や信仰や幸福など普段考える機会の少ない私にとっては良い機会になった気がします。
★★★★
From: 14N15N(NO MAIL) 1月 2日(火)14時03分38秒
本編とミュージカルの間で映画への感情移入をコントロールできず、この映画を通じて、虚構という概念を脱ぎ去ることは出来なかった。そんな自分が残念だった。テーマに屈したのかな。そのためか、疑問があるのだが・・・セルマが殺人強盗の罪で容疑にかけられていたなかで、強奪した現金を息子(ジ−ン?)の手術代に充てることは可能なの?それともストーリーを把握していない?
From: ウリカ(NO MAIL) 1月 2日(火)13時29分43秒
はっきり言って最悪だった!!ミュージカル映画でここまで気分の悪くなった映画は初めてだ!そりゃ過去にも、悲劇のミュージカルはあっても、それでも感動はあった!これはまさに不感動と吐き気と嫌らしさとあざとさだけが残る!ビョークは確かに歌は上手い!それは認めるが、登場人物の描写が鬱陶しい事。
★★★★★
From: TT(NO MAIL) 1月 2日(火)10時27分00秒
元旦に見た。特に何の予備知識もなく。こんなに強烈な内容だとは思ってなかった。見終わったあと、不快で憂鬱な気分にさせられたが、それがなければ「最後から2番目の歌」は意味をなさない。『言いたいこと』が非常に強く、ストレートに伝わってきた。随所に盛り込まれたミュージカルシーンも今までにはない冒険的かつ実験的な演出で個人的には感心。おもしろいとさえ感じた。全体の出来としては素晴らしかったと思うが、この映画、決して万人には薦められない。テーマが重すぎる。その『重さ』を受け止める覚悟をしてから鑑賞した方がよいかもしれない。
★★★★★
From: ラフレシア(MAIL) 1月 2日(火)09時37分34秒
ビョークって誰?という奇特な私でも彼女の素晴らしさはよくよくわかったような気がします。後で詳しい人に聞くとやっぱりセルマとビョークでは設定としてかなりダブる部分があるとの説明を聞いて思わず納得でした。ミュージカルもよいです。意味も無く歌い出してるようにみえる従来のそれと比べるとノイズを音楽としてとらえる主人公とミュージカルはちょっぴり新しい感じがしました。期待をよい意味で大きく裏切ってくれた作品に感謝です。
★★
From: くらむ(NO MAIL) 1月 2日(火)09時27分54秒
最後の死刑の後の「ぶらさがってる」シーンは、はっきりいって、ただの見世物だと思った。あのカットが必要な理由がわからない。安ッポくて扇情的で、下手なハリウッド映画みたいで最悪。あの蛇足カットのせいで、☆2つマイナス。セリフから歌への流れとか、カメラアングルとか、逃避的な世界の描き方とか、そういう技術的なところが上手くて、「さすが」と思わせられただけに、がっかり。あと、どうしてあそこまで観客を不快にさせないといけないのかも不明。途中で気分が悪くなって、席をたってるひと多数。単に心理的ショックを狙うんだったら、「悲劇の主人公」みたいな作りはやめて、エンターテイメントに徹すればいいのに。薄っぺらく「かわいそう」とか思わせて、ウケを狙おうというあざとさが、やたらと鼻についた。監督が何をしたいのかがわからなかった。主人公の運命を決めていく、さまざまな選択についても、どれも必然性に欠けていて、説得力がなかった。その辺は、NHKのヘタなドキュメンタリーみたいで興ざめ。不満度から言うと、☆1つでもいいくらいだけどやっぱ技術がよかったので、1つプラス。
★★★★★
From: ミメーシス(NO MAIL) 1月 2日(火)06時07分19秒
ここ最近自分が見た映画の中で間違いなくナンバー1の映画。ビョークの存在によるところが大きい映画だと思うけれど脇を固める役者達(カトリーヌ・ドヌーブ、デイビッド・モース、ジョエル・グレイら)の充実した演技もすばらしい。これからどの映画見ようかなと考えているかたにぜひぜひお勧めしたい映画です。
★★★
From: 178(NO MAIL) 1月 2日(火)03時28分44秒
ハンディカメラの撮影は監督の狙いがあるとしても勘弁してくれと思いました。うぷ・・って、つらいわ。凄い映画だなって思います。社会的に弱気者をとことん突き詰める内容で、圧倒されました。ミュージカルシーンも良かったし、セルマのビョークはワン・アンド・オンリー。出演者もみんな良かったです。個人的にはデビット・モースが良かったな。あとジャン・マルク・バール、懐かしいわ。禿げててもいい男。と、文句つけるところ別にないんです。でも私はあそこまでつらいのは、駄目ですね。セルマが自分のすべきことは果たしたと納得していても。つらいものはつらい。現実では奇跡は起きないとは解っていても、映画では救いが有る方がいいです。例えカエルが降ってくるような突拍子も無いものでも。
★★★★
From: メロン(NO MAIL) 1月 2日(火)01時41分53秒
 こういう映画を創るってことが凄いなと関心したよ。アメリカ映画ばかりのなかで、こういう映画が観られたことがうれしかった。 カトリーヌ・ドヌーヴの「シェルブールの雨傘」。突然歌いだすミュージカルについてゆけん。と言った人がいたけど、そのドヌーブがまた突然歌いだす映画に出ていて、楽しかった。 ラストは、こういうシーンでもミュージカルにしてみたかったという思いが、とてもうらやまし。 力作だと思う。
★★★★★
From: ポンドック(NO MAIL) 1月 1日(月)18時09分41秒
 この映画はあちこちの掲示板を見ても、実に賛否両論で絶賛する人と、酷評する人が半々いるようです。私はハンディカメラの使用はスキではありませんでしたが、ミュージカルとの対比とわかったとき、なるほどなと思いました。でも最後の衝撃のシーンはミュージカルシーンでなく、アカペラで唄った事に何か意味がありそう。とにかく、私にとって今まで見た映画の中ではベスト10に入る優れものです。
★★★★★
From: TEAR(NO MAIL) 1月 1日(月)15時57分18秒
正月早々凄いのを観てしまったー。あのラストは決してバットエンドなんかじゃないと思う。最後の歌はセルマが自分の人生の目的を果たすこともできたという人生の勝利宣言なんだと思う。だからこそあのシーンだけは今から死ぬというときに堂々と現実の中で歌ったのだと思う。あと浪費家であるはずのリンダの家にあるテレビがやけに古いからこの話の舞台は6、70年代だと思います。そうなると2000ドルは大金になるんじゃないでしょうか?
★★★★
From: ベジータ(NO MAIL) 1月 1日(月)03時29分44秒
年越しを兼ねて、あまり乗り気じゃない友達を無理に引っ張って連れていったのですが、なんと見終わった時にはそいつの方が感動しまくってました!そういう自分も感動と驚きで席を立てなかったのですが。それにしてもあのラストシーン。落ちるのが急すぎるって!!ビョークの感動の歌から一変しすぎ!後味が少し悪くなるよ。それでも感動の気持ちの方が大きすぎた。きっと泣けます。ラストのジーンの名を叫び続けるシーンで。その後のビョーク歌でも。新年をいい気分で迎えられました。
★★★★★
From: タピア(NO MAIL) 1月 1日(月)03時03分44秒
今まで見た映画の中で一番泣きそうになった。途中のダンスはちょっとウザかったけど、警察に捕まってからの展開が面白くて、しかも感動できたので星五つを進呈。
★★★★★
From: 太郎(NO MAIL) 1月 1日(月)02時43分04秒
工場と列車のダンスのシーンでどーっと泣いてしまった。つぼにはまった。ひきずってしまった。一部ストーリーとの不合理はビョークの熱演を興ざめさせるほど致命的だったけど、彼女の存在感と歌はそれを補ってあまりあった。ダンスのシーンは夢の様で、何度でも見たい。ビョークの豊かでチャーミングな表情も何度でも見たい。(可愛いのかぶさいくなのかよくわからない顔だが、、)最後に、、、リンダ!おまえが諸悪の根源じゃ!ジェフ!2000ドルくらいなんとかせい!
★★★★★
From: 太郎(NO MAIL) 1月 1日(月)02時27分06秒
工場と列車のダンスのシーンでどーっと泣いてしまった。つぼにはまった。ひきずってしまった。一部ストーリーとの不合理はビョークの熱演を興ざめさせるほど致命的だったけど、彼女の存在感と歌はそれを補ってあまりあった。ダンスのシーンは夢の様で、何度でも見たい。ビョークの豊かでチャーミングな表情も何度でも見たい。(可愛いのかぶさいくなのかよくわからない顔だが、、)最後に、、、リンダ!おまえが諸悪の根源じゃ!ジェフ!2000ドルくらいなんとかせい!
★★★
From: ルイジアナ・ママ(NO MAIL) 12月 31日(日)22時15分40秒
ウケ狙いの思い切りのよさには感心。ただ、ナルシシズムと身振りのおおげささにはちょっと退屈したが。ここまでされても、まだ疑わしいですねえ、本当にこの世界をトリアーが信じているのかどうか。ロビー・ミュラーよいですね。でも「デッド・マン」の方がすきだけど。カンヌ受賞のタイトル出なかったのはわたしが見た劇場だけでしょうかね?「御法度」「EUREKA」「ヤンヤン」をさしおいて受賞したっていうのは正直腑におちません。
★★
From: くう(NO MAIL) 12月 31日(日)21時13分57秒
大晦日に見るにはあまりにも暗すぎました…。最初のほうはのめりこんでいたけど途中で「やりすぎ」が目についてしまって。監督のサディスティックな嗜好に振り回されているようで観ていて疲れました。ビョークは良かったけど(特に工場のシーン)脚本が…
★★★★★
From: なお(NO MAIL) 12月 31日(日)15時19分35秒
かなり期待して見にいったのに、みごと!期待に応えてくれた感じです。涙が止まりませんでした。とことん暗いんだけど、セルマはどんな時も音楽で幸せを感じることができる。私は、救いがないなんて思いませんでした。ミュージカル(セルマの空想)シーンと現実のシーンの対比が絶妙。すごい。特に最後のシーン。人間って強い。あんな場面でも希望(音楽)を見出せるなんて。とにかく、誰がなんと言おうと私は5ツ星だなぁ。
★★★★
From: ようすけ(NO MAIL) 12月 31日(日)13時34分39秒
期待が大きすぎたのかな。全然泣ける映画でもなかったし、そんなに衝撃を受けるラストでもなかった。それでもスクリーンに引き込まれている自分がいた。ミュージカルの場面でのセルマの歌詞がとても印象に残ってます。「見るべきものはもうない」って言い切れるセルマはすごい、僕はまだそんなこと言えないから。
★★★★
From: まき(NO MAIL) 12月 31日(日)05時48分51秒
 ・衝撃・の一言に尽きる映画だったと思います。賛否両論あるようですが、私が気になったのはカトリーヌ・ドヌーブがあの役を演じるのは無理があったのではないでしょうか。彼女独特の画面ににじみ出る女優としての貫禄が工場労働者という役には邪魔であったように思います。また、もともとハリウッド映画のように大衆受けすることを狙って作られた作品ではないのに、派手に宣伝することで、この映画本来の存在が失われないのかと気になります。                                                                            
★★★★★
From: かねこ(NO MAIL) 12月 31日(日)01時49分13秒
ストーリーやほんとのラストシーンの演出などで評価が別れているようですね。でも評価がどうあれ、ラストシーンの前、文字通りの Next to last Song のシーンは必見でしょう。この究極のシーンは、自分にとってはこれまで観た全ての映画の中でもいちばんのシーンかもしれません。
★★
From: お金(NO MAIL) 12月 31日(日)01時47分17秒
私はトリアー作品の大ファンで、彼の全作品を愛しているのだが、この作品にはがっかりというか胸クソ悪くてしかたなかった。陰湿で粗暴な作品である。今までの作品はそれでも救いがあってよかったのだが、この作品には救われるところなど何もない。ミュージカルの部分が救いであると感じれた人がうらやましい。トリアーはドラマの部分を自分の推奨するドグマ形式で撮り、例のミュージカルをフィックスのしかもデジタルカメラで撮影したそうだ。それが何を意味するのか。トリアーは人の感情を揺さぶるエンタティメントを撮る職人監督などではない。自分のビジョン、自分の哲学を持っていて、確信犯的に観客を見下ろしている人物だ。とにかく彼は泣いている観客、僕のように文句を言っている観客をあざ笑っている。そんな作品だった。
★★★
From: R.A.T.M(NO MAIL) 12月 30日(土)23時38分10秒
話し自体は良くできているとは思わないし、感情移入は、しにくいのだが、衝撃的な映画には間違い無い。もう一回は確実に観るであろう。残酷なシーン(殺人・ラスト)については、普通なら見せないであろう部分なだけに、ある種感心した。思わず眼を背けてしまうほど演技が迫真だった。ミュージカルの部分が、セルマのみならず、観客の我々にとっても救いになっている。
★★★★
From: のり(NO MAIL) 12月 30日(土)17時26分21秒
良かった。見えなくても、見れる映画でした。
★★★
From: たえこ(NO MAIL) 12月 30日(土)15時42分50秒
「奇跡の海」はだめだったけど、これは大丈夫だった。ビョークがよかったからでしょう。歌うまいね。強烈に。前半吐きそうで大変でした。手持ちカメラがグラグラで、船酔いみたいになって。映画館が暑かったし、変な汗がいっぱい出て耐えられんかった。カトリーヌ・ドヌーブすごい素敵だった。(ポーラXの豊乳も素敵だった)拘置所の女の人も。ジェフって「ファーゴ」に出てた??でもこの監督の映画ってやっぱいやです。何もそんな伝え方せんでももっとスマートにすっきりと伝えられません?って思っちゃうから。
★★★★★
From: ともこ(NO MAIL) 12月 30日(土)14時58分40秒
泣きました。かなり号泣です。(嗚咽しそうなくらい(笑))でも皆さんのコメントを読むと賛否両論と言った感じですね。死刑の直前、怖くて泣き叫ぶセルマにキャシーがジーンのめがねを手渡したところ。あんなに泣き喚いていたのに、急に落ち着き、唄を唄い始めたセルマ。自分の命より、なによりも息子の目のことを心配し、自分の夢を息子にたくしたことに感動しました。ワタシは結構このような種の映画が好きなのでこの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はとても好きで、心に残りました。(でももう1度見ることはできないかな〜…)とにかくビョークが良かったです★最初から最後までビョークに見とれてました。
★★★★★
From: なっち(NO MAIL) 12月 30日(土)13時24分25秒
心に残る映画だった。びょうびょうと泣いてしまった。ラストの、死刑される直前にセルマが息子の名前を呼びつづけてるところがなんかたまらなかった。列車の上(?)と工場で歌うシーンが大好き。でも裁判のところで歌うシーンには冷めてしまった。あそこは歌わないほうがよかったかも。列車と工場で歌うシーンを観るためならもう1回ぐらい映画館へ観にいってもいい。でもそんなに何回も観たいとは思えない作品だった。重くてつらい感じがするけど、私はこの映画をきらいにはなれません。
★★★★★
From: マイ(NO MAIL) 12月 30日(土)12時36分37秒
ストーリーとしては現実的じゃなかったし、主役の描き方があまりにもどこまでも純粋すぎて、いまひとつ共感できなかったんだけど、とにかく心が揺さぶられるいい映画だったと思う。久しぶりにとてつもなく感動してしまった。映画としては、エンターテイメントとしても十分に完璧な映画だったと思う。
★★★★★
From: うほ(NO MAIL) 12月 30日(土)12時04分39秒
正直ストーリーにはちょっとひいたかな。「おしん」みたいで。でも心に響くビョークの演技とミュージカルシーンは鳥肌が立った。列車のシーンとラストのシーンは、映画で泣けない僕もジーンときて歯を食いしばってました。ストーリーに捕われすぎないないように、また観たいと思ってます。
★★★★
From: wantar22(MAIL) 12月 30日(土)02時15分07秒
とても感動的な映画だった。リアルな部分は非常にシリアスに、主人公の空想の部分は楽しいミュージカルになっていて二重に楽しめた。主人公の歌の部分は筋とあいまってぞっとするくらい聞きごたえがある。ただ、ストーリも設定も全てあまりに観客を泣かせるようにのみ作られているような気がする。実際に泣きそうになったが。それでも、十分見る価値のある映画だと思う。
★★★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 12月 30日(土)01時28分57秒
「奇跡の海」と同様、無垢なヒロインに苦難の連続を与えるトリアーのサディストぶりは、見方によっては「社会的弱者を苛め抜いて観客の涙を誘う」と映るかもしれない。この辺りが評価の分かれるところだろう。しかし、例え現実が苛酷でも、主人公セルマは空想の中のミュージカルに希望を見出す。そして最後にセルマは現実の人生でミュージカルを演じてみせる。これは感動的だった。好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思うけど、見る価値は充分あると思うよ。
★★★★★
From: brown-sugar(NO MAIL) 12月 29日(金)02時22分25秒
大きくて力強くて優しいものを身近に感じました。
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 12月 29日(金)01時18分43秒
換気扇からわずかに聞こえる音でミュージカルを演じるシーン。これほど絶望的で悲しいミュージカルはない。観客は絶望の深みに落ちるヒロインから眼をそらさずにそこから何かを観客自身で見つけなくてはいけない。僕にはそれができませんでした。この評価は作品の重みと素晴らしさに対するものです。
★★★
From: 背番号02(NO MAIL) 12月 29日(金)00時50分53秒
  私も辛かった。重い・・・重すぎる。面白くなかったとかつまんなかったとかそういうのでは全然ないんですけど。ビョークは秀逸だったしカトリーヌ・ドヌーヴも素晴らしかった。でも辛い。だから星の数は、どうつけたらよいやら…。とりあえず3つにしますが参考にしないで下さい。冒頭のカメラのぶれも参った。 
From: tweety(NO MAIL) 12月 29日(金)00時26分51秒
つらい・くらい・はきけの3拍子にまいった!目を反射的に反らさずにはいられない、あの死刑の瞬間には辟易。この映画のどこが良いんだろう。私には全然わからない。ビョークの歌と演技は良かった。でも、最後の最後まで救いのないあの展開にはどうしてもついていけない。良いと思った方はどこを気に入ってそう思ったのか、詳しく教えてー!
★★★★★
From: まさし(NO MAIL) 12月 28日(木)23時16分50秒
21世紀を目前にして凄い作品に出会った。とくに内容を知らずに観に行ったせいか、ラストが衝撃的でした。号泣してしまいましたよ。ずっと空想と現実が分かれていたのに、最後に一つになった。計算された作り方に脱帽!それにしても悲しすぎます。ライフ・イズ・ビューティフルとは対極に位置する映画だと感じました。
★★★
From: はじめ(NO MAIL) 12月 28日(木)22時55分24秒
このリアルさと感動はひとえにビョークの歌と演技のおかげ。じゃ、監督は?・・。苦しい時こそ気持ちが異次元に飛んじゃうのは身をもって経験済みなので、それを映像化したことは評価。でもここまでリアルにどん底を描いて(とはいってもまだ彼女は愛し愛されて幸せな方。世の中もっと悲惨な人は山ほどいるんですよね。死刑制度や差別の問題提起?いまいち曖昧なんです。なんか、あざとさを感じる。本当にビョークの存在そのものだけが感動な映画。
★★★
From: 突っ張り太郎(NO MAIL) 12月 28日(木)21時06分05秒
俳優陣は皆良かったですね。ミュージカルのシーンも、こういった使い方なら違和感もなく、あまり好き出ない私でも、問題なかったです。ただ、どこかに救いが欲しかったと思います。とことん落として行く展開は,かえって冷めてしまいます。最後も、あの映画と一緒ですし。
★★
From: kan-kan(NO MAIL) 12月 28日(木)16時59分35秒
映画を見終わって「不愉快」な気持ちになりました。鉄橋のシーンまでは、「傑作!!」って思っていたのですが、あのストーリー展開がきつすぎます。あそこまで人間の素朴な良い意味でも、悪い意味でも愚かな姿を描かないと、テーマが表現できないのか?と思いました。何か、感動させよう!!という「いやらしさ」を感じたのは私だけ?
★★★★★
From: kyon(NO MAIL) 12月 28日(木)15時47分54秒
ビョークの歌がすばらしい。セルマ(主人公)の心の強さと弱さ、看守やキャシーの、やさしさと厳しさが印象的だった。
★★★★★
From: mama(NO MAIL) 12月 28日(木)15時32分20秒
ミュージカルみてない世代には不評かも.個人的にはハッピーエンドがよかった.
★★★★★
From: ヘルマー(NO MAIL) 12月 28日(木)13時05分33秒
トリアーとビヨークの映画なんて、こんなに宣伝して大勢の人が観るような映画なないでしょ。だから「究極の母の愛」だとか、「話が単純だ」とかいうトンチンカンな感想が出てくるのはある意味しょうがないかも。しかし、映画も音楽も殆ど観たり聞いたりしない人にも受け入れられていることも確かだから、その点だけでも改めて感心する。これまでのトリアーの作品からは想像もできない出来栄えだったけど、これははっきりビヨークが原因でしょうね。ビヨーク自身「もう役者はやらない」と言っているらしいから、もう2度とこういう作品はできないかも。だからはやくキングダムの続編を作ってくれ>トリアー
★★★★
From: ひっく(NO MAIL) 12月 28日(木)10時40分43秒
鉄橋のシーン最高でした!言葉、音楽に涙がダッラー。見終えて数日たっても、まだ消化しきれない点は多いですが良かったと言えるでしょう。最後で号泣したお客さんも多かったのですが、私は現実を見つめるのにやっとでした。
★★★★
From: よいこ(MAIL) 12月 26日(火)23時43分05秒
久しぶりに面白いと思える映画に出会えました。余りに暗い展開・結末に見終わってしばらくは気分が沈みましたが、そういうのも偶にはアリですね。
★★★★★
From: う〜プスッ!(NO MAIL) 12月 26日(火)06時25分16秒
凄い、久々にそんな感じのモノを観ましたね。感動!?泣ける泣けない!?なんじゃそらですよ(爆その辺の感情を越えるインパクトがこの映画にはある事は確かだと。この映画ってやはり合う人合わない人って当然だと思います。合う人にはベストな縁があり、合わない人にはサイナラ〜な100or0ですね。それで良いんですよ、作りがどうのではなく感性が合うか合わないかで。ハリウッド映画ばかり観てるとダメですね、パルムドールだからは抜きにしてもなんらかのインバクトを与えてくれるものって少なくなりました。けど人には勧められないな〜人それぞれですから出来れば何かの縁でその人とこの映画が出会ってくれれば良いッス。カップルで観る映画でもないかな!?感想によっては別れてしまいそ(^^;)
★★★★
From: すきずき(NO MAIL) 12月 26日(火)01時55分40秒
絶対泣けるとおもってたけど、泣けなかった!!ってゆうか最初の方眠くてずーっとうとうとでした。映画の進み具合が山あり谷ありではなく、ミュージカルシーンでガバッと目がさめる感じだった。お気に入りのミュージカルシーンはジーンが歌ってたとこですな。音楽だけでも聞きにいく価値あり!!そして、映画に集中できれば泣けるはず!!自分も泣けたと思う。でも、救いは「ミュージカルは最後までみない」ってビョークがいってたとこは聞いてたことかな?あの始まり方はどう思うかみなさんの意見がきいてみたいです。それよりこの映画より先に「キングダム」を完成させてくれ!!って感じです。あれは最後まで見ないほうがいいってことですかね??頼みますよ。フォン=トリアーさん。
★★★★★
From: JO(NO MAIL) 12月 26日(火)00時10分07秒
Bjorkが歌ってるだけで、十分なのさ.ところでミュージカルシーンはみなさんどの部分がお気に入りです?僕は列車のシーンが好きです.
★★★★★
From: maximus(NO MAIL) 12月 25日(月)19時07分42秒
ストーリーの強引さは確かに気になる所かも知れませんが程度の差こそあれ、人間にとって生きていくのは根本的に大変な事なんだと思う。苦しみ悩む人間でも、人はそれぞれ何らかの形で生きていく方法を見つけ出す。小さい頃から白日夢を良く見ていた僕にとって、セルマのやり方にとても親近感を憶えた。工場で、初めてセルマの世界を見せつけられた時には「ピーターパンが初めて空を飛ぶシーン」の様に感動して、涙が止まらなくなってしまいました。
From: さとひで(NO MAIL) 12月 25日(月)18時55分06秒
で、なに?って感じでした。
★★★★★
From: こうじ(NO MAIL) 12月 25日(月)14時46分26秒
とても感動しました。セルマは、最期に空想ではなく現実で自分を表現できたんですね。踊ることはできませんでしたが...。カトリーヌ・ドヌーブがとても良かった(あと看守も)。ストーリーは深刻でしたが、セルマが言っていたように『最後まで見ない』のもこの映画のひとつの見方かもしれません。最後を見なければ『ずっとフィナーレはない』のですから。といってもラストのビョークのソロは見ないわけにはいかないんでしょうけど...。見終わって『正義』ということを考えさせられました。
★★★★
From: たけちょう(NO MAIL) 12月 25日(月)01時33分56秒
面白かった。とりあえず満足のいく作品だったと思う。ミュージカルシーンや映像の美しさ、現実から空想へと入っていくところの作り方、等々、すごく好き。それに歌も良かった。サントラ欲しい。ただそれだけに、個人的には残念な部分も多かった。特にストーリーはもう少し何とかならなかったのかね?やたらと不幸すぎる。それもただ不幸なのではなく、無意味・強引に不幸にしていたような印象が拭えない。演出や音楽などすごくいいところが沢山あったのに…あと一歩で満点だったと思う。
★★
From: ren(NO MAIL) 12月 24日(日)23時57分43秒
絶賛意見の多い中、恐縮ですが私はダメでした…。もとから幸薄い人を何故あそこまでどん底に落とす必要があるのでしょう。見た後しばらくくらーくなってたし、見ていて辛いとしか思えませんでした。好き嫌い別れるのではないですかね。ミュージカルシーンとビョークは良かったので★ひとつおまけ。
★★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 12月 24日(日)23時50分27秒
この映画は、とにかくビョーク!ビョークに尽きる。話の筋からすれば、最悪の事態を免れる策はあったのではないかとか、殺される羽目になった隣人の最後の言葉や行動に疑問が残る面もあるのだが、ビョーク演じるセルマの人間として、母親としての行き方を追い続けた作品構成だけで十分である。気に入ったとか、気に入らないを越えて、「すごい」としか言いようのない作品である。デジタルカメラを使い回し、情景をありのままに映し出す手法、セルマの心象風景としてのミュージカル以外BGMなどで情感を煽らず、ただひたすらセルマに寄り添っていくという手法は、大がかりなセットを用い、美しい映像と音楽効果で感情を煽っていくタイプの作品を見慣れてしまっていると、ただただ退屈で面白みがないのか、途中で席を立つ人が何人かいた。確かに好みがはっきり分かれる作品かも知れない。
★★★★★
From: tezzo(NO MAIL) 12月 24日(日)23時06分23秒
僕も↓のデューク東郷氏の意見とまったく同じことを見終えてまず感じました。ただどうやら舞台が1950年代くらいのようなので、2056ドルはもう少し重みがあるんだろうし、死刑制度や冤罪にたいする一般の意識もずいぶん低かっただろう、ということで納得することにしています。確かに、不幸を進んで背負い込むような主人公でしたが、自分のエゴのために不幸になる息子を自らの不幸と引き換えに守ったということなんでしょう。ほかの方が、目が見えるより母が生きていた方がいい、と書いてましたが、主人公自身がこの病気の同じ経験者であることから、少なくとも主観的には合理性があったんだろうなとも思い、そうかんがえるとよけいにセルマの行動が感動をさそいました。ビヨークが以前のインタビューで、自分の息子にたいするマスコミの無礼な行動にわれを忘れるほどの攻撃の衝動を覚えた、というようなことを話していましたが、母の愛とはこのように強いものなのですね...本能の人、ビヨークが演じると信憑性がありました。一緒にみた彼女も同じ立場ならセルマのように行動するかもしれない、と言ってました。やはり女性は強いですね。あと、全編にサウンドオブミュージックがちりばめられていたのはたまらなくうれしかったです。ミュージカルがいかにすばらしいかを説くシーンにも僕もすごく共感しました。ただ、マイフェイバリットシングズの歌詞をビョークが間違っていたのはちょっとだけ残念でした。
★★★★★
From: liefish(NO MAIL) 12月 24日(日)21時37分54秒
この先、どうなって行くのかがとてもわかりやすい。しかし、そのわかりやすさが、先を想像させられて涙をがまんすることができなかった。あと、話は変わるけど、となりに座ってたカップル、女はケロッとしてたけど男のほうが声がでるほど号泣してた。この映画は観る人によってはぜんぜんだめな映画なのかも、、、。
★★★★
From: デューク東郷(NO MAIL) 12月 24日(日)14時25分16秒
突如、機械工場でおこるミュージカルシーンはとても良かった。また、その後もセルマの妄想シーンも映像的にきれいで良かったが、別の角度から見ると、セルフィッシュなスタイルがちょっと?全体として、もう少しミュージカルに力を入れても良かった。だって、セルマの踊ってるシーンを全体で移してるところはなかったからね。インド映画を見なれてるせいもあって、バックダンサーのレベルも気になった。見た感じ、運動不足であまりステップを踏めなさそうだったな、ビョークは。もっと、例のサイを乗りまわしたホンコンのアクション俳優のように体を鍛えてもと思ってしまった。(笑)。ネタバレになるけど、法廷での、ノヴィのタップダンスはイカシタ。爺とは思えないほどの躍動感。すばやい動き。岡村隆史がじじいになったみたいだった。全体の印象はとても良かったが、ただ脚本がどうかなと思った。だって、理不尽に不幸だもの。2056jぐらいだったら、何とかかき集められるでしょ。それで命が助かるんだったらね。工場長とか、友人とか、友人の親戚とか、カンパを頼むとか、いろいろ手段はあったと思う。勝手に不幸になってかってに死んだような感じがして、息子がかわいそうだ。トラウマになるぞ、ありゃ。
★★★★★
From: tahiti80(NO MAIL) 12月 24日(日)12時49分33秒
言葉を失いました。見終ってから暫く夢遊病者のようにあてもなく歩いてしまいました。ビヨークのCDは殆ど持っているけど、このサントラは買うのを止めました。映像と分離して音だけ聞くなんてもったいないような気がしたからです。
★★★★★
From: m-koh(MAIL) 12月 24日(日)02時13分44秒
下のほうの方、ちょっとネタばれが過ぎてない?それはそうと中盤で秘密を話し合った時点でその先の展開がある程度読めた(悪い意味じゃなく)ので、その直後の橋の上でのミュージカルシーンは個人的に最高潮であった。あとはひたすら・・・な展開で。とにかく音が心地よい(歌も素晴らしいが)ので音響設備の良いところでの鑑賞がオススメ。逆に音なんてどうでもいいやって人は感じるものも半減かも。
From: boss(NO MAIL) 12月 24日(日)01時30分41秒
ここの皆さんの書き込みを見て、何が一番面白いって、同じ作品にこんなに違う意見が有るものかって事...。人の感性は様々なんだと改めて思い知ります。それを踏まえてあえて書かせてもらうならば、私はこの映画は駄目。確かにビョークの歌はすごい。隣の友人も周りの観客も号泣していた。(私は全く泣けなかったどころか、途中でシラケて苦笑いになってしまいましたが)カンヌ受賞映画だから予想はしていたけれど、作り手側の立場で見れば面白い映画なのでしょうか。所詮映画の話、物語の展開に必然性が在ろうと無かろうと、流れで泣かせて感動させて貰えれば何の文句も無いのだけれど、残念ながら私はそこまで入り込めなかった。ビョークの歌で☆0.5プラスです。
★★★★★
From: NSAKA(MAIL) 12月 24日(日)00時19分38秒
近年稀に見る、いや映画史上最も過酷な映画のひとつ。主人公セルマの境遇のことだけを言ってるのではなく、カメラが回って写し撮る画を観客に見せるという映画の過酷さ、その意味で、前作「奇跡の海」を遥かに越える厳しさを持っている。フォン=トリアーの新作を観ることの意味についてはFreeFilmBBSの方にミーハー丸出しで書いたので割愛します。以下はネタバレ注意------------------------まず、オペラばりに荘厳な前奏曲が用意されていることに心震え、ただならぬ気配を感じるが、引き続き前作同様の手持ちカメラの映像が現れて「またか」「なぜ」と思う。瞳に小型カメラを内臓した神様がずっと主人公達に寄り添い続けたかのような「奇跡の海」、そして今回もまたカメラはセルマに寄り添い続ける。もちろん「プライベート・ライアン」でカミンスキーが見せた映像と、動機も手法も大きく違う。秘密を持つセルマ。それは誰にも知られたくない秘密であり、しかし映画というものは残酷なもので、当たり前のことで言うのもバカらしいが、カメラは全てを傍観して観客に見せてしまう。秘密を漏らしたことで悲劇が起こることからも分かるように、彼女にとっては生命線のような秘密なのだけど、カメラはそうしないと映画が成立しないとばかりに当然のように踏み込んで全てを見る。本当に当たり前のことなのだけど、ここでウソになる映画があまりにも多く、ウソとして楽しめればいいが、これで死ぬ映画がこれまたあまりにも多い。前作のように主人公の目線が傍観者(カメラ)とぶつかる瞬間が今回は無い。セルマは目が見えないから。 それだけにより残酷である。目が見えないセルマ、部屋の片隅に息を潜ませセルマを覗う悪漢、その2人を傍観する傍観者(カメラ)、この構図が訴えてくるものは大きい。カメラはとことん残酷なまでにセルマに寄り添い続ける。そして、そこまで寄り添うかというところまで行く。多分議論になるだろう点が1つここにある。しかし、ここまで一貫して残酷であり続けた傍観を、どこで止めるかというのは、どこでウソにしてしまうかということにも繋がりかねない大命題である。カメラはここまでできる、なぜしないのか。随分悩みましたが、この選択に賛同します。またフォン=トリアーは、前作以上に「音楽」というものにある種の霊感と価値を与えている。 とことんセルマの傍らに居座って全てをさらけ出しウソを廃したカメラは、セルマの頭の中にまで踏み込んで素晴らしい映像を見せる。しかしここでのセルマは傍観者に変わって主観を奪取することで、この映画の厳しさの本質を逆転させる。至福の瞬間だ。最近、英語圏映画に必要以上に厳しいカンヌ映画祭をきな臭く思っていたが、「エレメント・クライム」以降、フォン=トリアーに何らかの賞を与え続けてきたことを思うとやっぱりバカにできなく思う。
★★★
From: テイ(NO MAIL) 12月 24日(日)00時03分09秒
今日朝一で見てきました。主演がビョークでなければ、あの映画は見れなかったと思う。あそこまでの自己犠牲はあまり私にはリアリティが感じられず、泣きも不完全燃焼(笑)。一番いけなかったには映画をともに見たつれが医学系の知識があったために監督のリサーチ不足を頭ごなしに否定されて激沈。一緒に見る相手は選びましょう。
★★★
From: すずまき(NO MAIL) 12月 23日(土)20時41分21秒
ミュージカルシーンやドヌーブ、歌はさすがって思ったんですよね。きっと、根本的に私自身、監督と考え方が違うって思えました。ここまで、自己犠牲を払わなければならないのかとか、殺人罪をかぶったまま母親が死刑になるよりもドヌーブが言っていた様に目が見えるよりも母親がいるほうが、よっぽど、良いと思う。
★★★★★
From: ラックス(NO MAIL) 12月 23日(土)16時56分07秒
ビョークの存在感と唄に圧倒されました。この内容をミュージカルにし、しかもビョークをキャスティングするなんて・・。やはり、この監督はタダ者じゃなかった・・。サントラもお薦め!感動がよみがえります。
★★★★★
From: Emiko(NO MAIL) 12月 23日(土)15時23分16秒
私も今年一番の映画です。ビョークの歌声に心が揺さぶられました。
★★★★★
From: john(NO MAIL) 12月 22日(金)21時30分09秒
映画と音楽からこんなにもとてつもない力を感じたのは久しぶりだった。逆にクセが強い映画だからダメな人もいると思う。試写会の時も右隣のお姉さんは号泣、左隣のおばさんはよく分からんって顔をしてたし。でも自分にとっての今年のNO.1にほぼ決定!