ディスタンス

満 足 度
65.0%
回答者数10



★★★★
From: さえ(NO MAIL) 8月 8日(水)23時55分14秒
とても深くて静かな映画でした。ドキュメンタリータッチなだけに、好き嫌いは分かれるところでしょう。見終わったあと、宗教や家族について考えさせられました。たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか。
★★★★
From: ユララ(NO MAIL) 8月 4日(土)01時23分32秒
とても誠実に作られている作品だと思いました。あくまでもドキュメンタリータッチにこだわった作り方は、全編において見る側に危なっかしい緊張感を与えています。私はこういった是枝監督の作り方には(前作「ワンダフルライフ」とともに)好感が持てるのですが、やはりラストの橋を燃やすシーンは違和感を感じました。あそこだけちょっと別の映画になってましたね。
★★★★★
From: アロハ(NO MAIL) 7月 27日(金)07時55分26秒
ドキュメンタリーとフィクションの境界線を無化した素晴らしい作品だったと思う。映画のリアルと現実のリアルの複合、といったらいいのか。圧倒的なリアリティは非演劇としての映画だけにしかできない一つの可能性を現出させてくれた、唯一無二の映画。
★★★★
From: まさ(NO MAIL) 7月 25日(水)19時32分57秒
私は良かったと思いました。ドキュメンタリータッチに仕上がっている事で、台詞を台詞に感じさせない所に、リアリティ―を感じた。題材が重いだけに、この手法が凄く生きたと思います。しかし回想シーンに、物足らなさを感じた。回想シーンをドキュメンタリータッチに描く事が出来ていたら間違いなく☆5つだったと思う。けれども回想シーンまでも描く事は、やはり無理だと思うがそれをやってもらいたかった・・・余談ですが、何かの雑誌の評論に「主人公達の社会的生活が描かれていない」様な事が、書かれていたが私は、そんなもの必要ないと思った。なぜならそんな事想像がつくからわざわざ説明の必要は、ないからだ!それなのにそんな事を言う評論家は、どうかと思ったので思わず書いてしまいました。
★★
From: キロロロ(NO MAIL) 7月 21日(土)17時48分17秒
気持はわからないでもないけれど、力不足。俳優さんたちの肌ざわりは悪くないけれど、それぞれの個性が浮き立つのではなく妙に統一され差違がなくなっているように見えたあたりに限界を感じた。水と火・・ですか。タルコフスキーとは言いませんが、いまさら感でちょっと恥ずかしくないですか、是枝監督。こけおどし、とまでは言いませんが。
★★★★
From: TOMO(NO MAIL) 7月 13日(金)13時49分31秒
カルト教団をモチーフにして人間の真理についての問いかけをしている、というアプローチは良かったと思いますが、個人的に今回の是枝演出には物足りなさがありました。
★★★
From: NORI(NO MAIL) 7月 9日(月)13時28分16秒
ドキュメンタリータッチの手法が山中のシーンでは成功していたが思うが、回想シーンで、死んでしまった信者と遺族の生活を映してるシーンが作り物くさくてギャップが少々キツかった。例えば夫婦の片割れが宗教にはまった時、あんな画一的な会話になるんだろうか?ということでは、信者の方の描き方が平板だったのかなぁ。浅野君の役も、なんでああいう宗教の信者の集団の中であそこまで覚めていられたのか、いま一つ納得できないし。それから、いくらドキュメンタリータッチということでも、ちょっとピントの外れた絵が多すぎだった。最後の燃やすシーンも、私にはなんか陳腐で感傷的に映ってしまった。
★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 7月 8日(日)22時25分21秒
「どうかな?」と思って行っただけにうれしい誤算!良かったですこの作品。ドキュメンタリータッチの作品なので、始めは作品に入っていくのが難しかったが、主人公たちが山に入っていくあたりからぐいぐい引き付けられ、ロッジのシーンでは自分がそこにいるかのような臨場感を感じた。オウムのサリン事件をモチーフにはしているものの、そこに流れるテーマは、題名通り人と人との心の距離であり、加害者と被害者または傍観者との距離の問題である。現代社会の一面をうまく切り取って、「誰にでも起こりうること」というメッセージを自然に伝えている。それから山中の映像がすばらしく自然で美しかった。照明を使わないハンディーカメラの勝利ですね。音響も良かった。余談だが、3〜4年前までは年に何回かは山歩きをしていたのにこのところさっぱり行っていない。今年の夏は、信州の山を歩いてみたくなった。
★★
From: みかん(NO MAIL) 7月 8日(日)01時05分25秒
 ドキュメンタリーのような映画。撮り方としてはすごい映画だとは思ったけれど、面白いとかお勧めできるというものでもないように感じたので星二つ。
★★★★
From: こうじ(NO MAIL) 7月 6日(金)00時34分06秒
 日常会話がリアルで面白かった。カタルシスは得られなかったけど,見終わって色々考えられる映画だと思います。