ホタル

満 足 度
50.0%
回答者数14



★★★
From: しょうわ(NO MAIL) 6月 27日(水)14時33分09秒
完全に、予定調和というか、「当時の戦争が悪(必要悪とかも含めてなんだけれど)ということは、もう分かっていますよね」、という前提で作られているので、あまり心が揺さぶられない。むしろ、田中裕子と高倉健の夫婦像が、自然なんだけれども、過去ゆえの緊迫感とか、そこから発生する思いやりとかが満ち満ちていて、心を揺さぶった。「ホタルになって帰ってくるよ〜」と「本当の母親なら、自分の子供に死ねとは言わんよな〜」は、泣かせ所ですね。まんまと泣かされました。ただっ!私は言いたいっ!回想シーンの特攻隊員!当時あんなに背筋の伸びていない日本人はいなかった筈だぞっ!子供でもみんな凛々しかったと思うぞっ!(それがヤバかった点でもあるんだけどね)もう、回想シーンで小学生の学芸会を見せられているようで、辛かったぞ!
★★★★
From: とっととトトロ(NO MAIL) 6月 25日(月)00時20分22秒
最初見はじめた時は(げ。ちょっと寝ちゃうかもこれ)って思ったけど寝なかったよ最後までおばーちゃんのお別れ会のシーンでは泣いちったしおれ戦争のこととかよくわからんのだけどねなんか見た後(いい映画だったなぁ)って思えたよ高倉健さんの映画って初めてみたけどかっくぃいね健さん
From: TEMMA(MAIL) 6月 23日(土)02時33分38秒
高倉健並びに降旗監督以下全スタッフの「もう二度と戦争を起こしてはならない。」「先の大戦の悲劇は何度でも映画として語らなければならない。」との「誠実な思い」と「志の高さ」に疑念を抱くつもりは毛頭無い。しかし、そのことと映画そのものへの評価とは、又別の問題だ。結果として、今作「ホタル」もこれまで日本映画界が何百本となく作り続けてきた「良心的反戦映画」の枠を一歩も出るものではなかった。「朝鮮人特攻隊員」という、おそらくこれまでの日本映画界が一度も取り上げなかった題材を手に入れながら「特攻とは具体的にどのような作戦だったのか?」「他の戦争の犠牲者以上に何か特別な存在だったのか?」「彼等は全く無意味な犬死にだったのか?」「韓国と日本の関係は当時は如何なるものであったのか?」等々これらの問いに、この映画は一切何も答えない。「戦争」を個人の力ではどうすることもできない「悲しいさだめ」として描き、「涙」という「個人の感傷」の中に封じ込める。国家によって国際的な拡がりの中で遂行されたはずの戦争はこうして特攻隊であった主人公の「思い出話」に極端に限定縮小されて語られる。「無い物ねだり」と言われるか?正にその通り。日本映画界だけでなく、私も含めた日本人全体が未だに日清戦争から敗戦へと続いた過去の戦争の歴史に関してイデオロギーを越えて正面から向き合って客観的に検証しなおす作業を回避し続けている。己への自戒も込めてこの映画を否定したい。
★★
From: MIZU(NO MAIL) 6月 19日(火)20時57分41秒
やはり朝日新聞の映画だった。自虐的な部分あり。“韓国人が死んでなんで日本人のおまえが生き残っているんだ!”て健さんが責められていた。朝鮮の人も日本の人もつらい思いをしたのだから平等に扱ってほしかった。
From: MASA(NO MAIL) 6月 15日(金)22時15分14秒
朝日新聞が特攻隊語るとこうなるのね。ふだん自分の国を貶めている贖罪のつもりなのだろーか(笑)一応、特攻隊はお国のために死んだんじゃないって言ってたから、朝日らしさは確保してるけどね。もうこの世代に戦争映画作らせちゃ駄目じゃない?古い、古すぎる。内容じゃなくて作り方が。回想シーンがいちいち白黒になるのが鬱陶しいし、音楽が臭い。この何とかというカメラマンって有名な人だと思うんだけど、構図が全部ど真ん中じゃない。これじゃ記念写真だよ。こういうの駄目だって映像のイロハじゃないか。(以下ネタバレ)一番駄目なのが、タイトルになっているホタルの描き方がいい加減なこと。ホタルになって帰ってくるというエピソード、映画で一番大事なところでしょ??おばちゃんにその話全部しゃべらせたら、何のためのドラマなのよ。あとあの安っぽい光ってる合成、何あれ?あれホタルのつもり??あれで感動させようというつもり??誰か注意しなかったのかよ?いったい何を描きたかったのかわからないまま散漫なストーリーは古き駄目な日本映画の象徴であった。もう勘弁してよ、こういうの。
★★★★
From: ONO(NO MAIL) 6月 13日(水)12時07分12秒
特攻隊の生き残りの人たちの人間模様を描くというのは新しいテーマではありませんが高倉健に敬意を表して見たような次第です。こういう真面目な作品を正面から見るということが現代においてはなかなか難しい面もあるように思います。身近な死というのはそれなりに自分の中に取り込んできますが、遠い死というのはこちらからアプローチしないと存在しない死と同義になってしまいます。だけれども小学生が何人もゆえなく殺されるような事件を遠い死として遠望しているとこういう惨劇に自らアプローチしていくことを自己抑制してしまうのも当たり前なのかとも思います。 映画作品としてはすごく面白いとは思いませんでした。藤原さんでしたか青森に住んでいた人、この人の孫が登場するのですがあまり上手いとは思いませんでした。あまりにも定番的なシーンが無造作にありすぎるようにも思いました。でも降旗監督と高倉さんのコンビならではとも思えますしひどいことになっているわけではないです。テーマとこの歳になってようやく出来る役である高倉健さんの演技をよいとしました。
★★★
From: h(NO MAIL) 6月 10日(日)23時48分45秒
いろいろあってテーマがボケてしまった感じが残念でした。特攻と夫婦に絞ったらもっと入り込めた気がします。韓国人が表現するものがもう一つ染み込んでこなかった。どうも朝日新聞がらみで自虐さを懸念してしまった。
★★★★
From: 兆冶(NO MAIL) 6月 8日(金)17時11分11秒
降旗&健のコンビには名作が多いがこの映画も、そのうちの一本となった。この作品が面白いと思った人には、冬の華、夜叉をお薦めします。
★★★★
From: Noritama5(NO MAIL) 6月 5日(火)21時31分32秒
ポスターを見たときには、斜めに構えましたが、面白かった。こういった映画なら大歓迎です。どうのこうの言うわけではないですが、戦後特攻生存者の正直な気持ちのような気がします。むずかしいことは言わない、だけど生きなければいけない。
★★★★
From: fumi(MAIL) 6月 2日(土)20時30分53秒
最初の日本の風景が映像で出てきて、その何気ない美しさにその時点で「泣くかも・・・」と思ってしまいました。荒廃した戦争から考えると、本当に夢のような景色なんでしょうね。朝日新聞が参加しているから、って理由だろう記者のシーンは、確かに要らなかったかな・・・もしくはもっと力を入れたエピソードにするかだったら良かったかな、とは思います。今だから出来た映画、とも思います。健さんの涙ぐんだ顔が何とも印象的でした。そして、田中裕子の演技がまた良かったと思います。
★★★★★
From: ten(NO MAIL) 6月 2日(土)03時04分49秒
久々に日本映画の感動大作を観たという感じがしました。周りにいた年輩の方々があまりに泣くので逆に私はそんなに泣けなかったのですが、もうずっとウルウルしっぱなしでした。あんな歳になってああやって2人でお互いを思いやって生きてる夫婦、死ぬまであんな風でいられたら最高ですね。それから、この映画の影の主役は亡くなった韓国人だと思いますが健さんはやはり存在感あって良かったです。
From: じゅん(NO MAIL) 5月 31日(木)03時21分24秒
いろいろ詰め込みすぎのように思えました。それに、展開、設定等、何だかマンネリ・・・。戦争というテーマに関しては、もうちょっと主張してもいいのではと物足りなさも感じました。韓国人であるのに、出征せざるえなかった彼(名前わすれました)についてなんか、もっと深く掘り下げても良いのではないのでしょうか・・?
★★
From: Fururuum(NO MAIL) 5月 29日(火)09時07分28秒
主義、主張の違いが有りますが、朝日新聞社が制作に加わっていたと知ったとき、何となく嫌な予感がしてましたが、観て、やっぱりと思ってしまいました。韓国人に重きをおき、ケンさんが軽くなってしまった感じです。別の解釈で、制作したなら、もっと別の感じの映画になるのでは?(朝日は関係ないか!)
★★★★
From: take_oh(NO MAIL) 5月 28日(月)20時20分02秒
ある程度は泣ける内容となっていますが、でも私的には鉄道員の方がかなり泣けた。でも、一見の価値はあると思います。