連弾

満 足 度
75.0%
回答者数10




★★★★★
From: こうじ(NO MAIL) 5月 24日(木)03時01分49秒
 現代の家族の特徴がよくあらわれているなあと感心しました。(現実はもっと酷いですが。)切ないけど笑える映画でした。
★★★★
From: 背番号02(NO MAIL) 5月 5日(土)03時58分31秒
>あの、洋館何かの映画で使われて気がしたけど。「金髪の草原」では?私も「連弾」は面白かった。冨貴塚桂香ちゃんがかわいい。天海祐希も今までの映画では一番だったと思う。鼻歌が秀逸。
★★★★
From: おのみ(NO MAIL) 4月 29日(日)22時51分37秒
 あまり普通にあるわけない家族。崩壊する過程は、普通?世の中100通りの家族に、同じ数だけのドラマあり。ありえないと思っても、どこかにいそうな人々。鼻唄なんてけっこうきずかないうちにしてたりさ。最近の子供妙に大人ぶって、生意気だし。ホント役者も個性的でナイスだね。あんなわがままな妻いるか?と思っているひと。世の中いるもんだよ。しかもあーなりたいと思う女の人多し?天海さん、初めてガラにあった役にめぐりあえた感じ。
★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 4月 15日(日)20時21分24秒
実に愛すべき映画ですね。<ネタバレ注意>「家族の崩壊と再生」というのは、よく扱われるテーマですが、この作品のポイントをいくつかあげると@,俗に言うところの夫婦における性別役割を逆転させた点。竹中直人演じる夫は、家事が芯から好きで、1000円以上の遊園地の乗り物には乗らないほど倹約家。車の運転もせず、息子とキャッチボールも出来ない。反して、天海祐希演ずる妻は、仕事一筋。子供への愛情のかけ方も物を買い与えて満足してしまう。「自分が稼いだ金を自分が好きに使ってなぜ悪い。」など、いかにも世の男性が言いそうな(失礼)台詞を吐いて、何でも一人で決断していってしまう。不倫がバレても開き直って相手を責める。このような男女逆転夫婦だから崩壊が起こったのかと言えば、そうではなく役割を元に戻しても同じであろう。特筆すべきは、いったん壊れてしまった家族が、その後どのように相手のことを思い、新たな関係を築いていくかであるが、登場人物は極めて自己表現が下手で、相手に正直な思いを伝えられないのであるが、それぞれがそれぞれの立場で、下手くそながら気を使い、相手を認めているところが非常に心温まる部分である。「〜らしくなくたって良いじゃない。」そんなメッセージが伝わってくる。Aコメディー仕立てにした点どうしても重くなってしまうテーマだが、竹中独特のユーモアで、観客を大いに楽しませてくれる。例えば、竹中直人が着ている服ひとつ取っても面白い。実に細かいところまで気を配って作っている。B「絵」へのこだわり。古びた洋館の和室にどーんと置かれたグランドピアノや、あいかにもご近所にありそうな商店街など。親しみやすさとアンバランスのコントラストが面白い。というわけで、大変楽しめた一本でした。
★★★★
From: まり(NO MAIL) 4月 10日(火)00時22分53秒
観てきました。感じ方はそれぞれだと思うけど、私はこの映画好き。「連弾」って、一人じゃできないんもんね、母と娘、父と息子みんな精一杯生きてる。家族を振り回す、身勝手な母でも最後の一言があればとっても救われるもの。監督からのメッセージ受け取りました。
From: j(NO MAIL) 4月 8日(日)21時41分45秒
なんかさぁー、天海祐希はわがままで自分で自立するとか言っておきながら引越しの手伝いもしねーし、ガキはガキでこんな恵まれてる環境(金があって優しい父、キャリアウーマンの母)で文句ばっか言ってるし、見てていらいらしちった。竹中直人の映画は好きだけど、これには興ざめ。いつもの狙った構図やさりげない演出も今回はやりすぎでうざったい印象だし、クスりとも笑わなかった。第一これに1800円払うってのが納得イカねーよ。280円くらい。ビデオでジューブンです。日本映画ってこんなのばっかじゃ客集まんねーよ。日曜の夕方に行って、客が20人位しかいないんだぜ。封切りしたばっかなのに。
★★★★★
From: Mattyan(NO MAIL) 4月 7日(土)12時42分07秒
大傑作。おそらく今年度の邦画の中では3本の指にはいるだろう。今回の作品では初めて他の人の脚本を撮ったわけだけど、元はシリアスな話であったのを完全にコメディーとして撮って見せた。これでこの作品は成功した。もしこれがシリアスな話だったらヘビーで見てて辛い作品になったのではないか。天海祐希のキャスティングも大成功。あの役はまさに天海が演ずるためにある役だろう。(そう考えると「東京日和」は何だったんだ・・・)しかし観ていて思ったのだが、竹中直人と言う人にはウディ・アレンのテイストを感じるね。まるでミュージカルの演出を観て「世界中がアイ・ラヴ・ユー」を思い出しました。
★★★★
From: ゆうすけ(NO MAIL) 4月 7日(土)11時37分32秒
竹中監督の作品に興味が有ったんで観に行ってきたけど期待を裏切らない出来だったと思うよ。洋館に畳、グランドピアノっていう絵もいい。あの、洋館何かの映画で使われて気がしたけど。笑わせても、やっぱり最後はしめてくれる。天海って、初めて見たけど存在感あるよな。竹中直人に負けてなかったんだから。
★★★★★
From: かな子(NO MAIL) 4月 6日(金)00時48分18秒
あ〜。良い映画でしたよ。身勝手な妻と情けない夫の最悪な夫婦なのに、どこか可笑しくて笑っているうちに、胸がキュンとしてくるの。竹中テイストが、一杯だけど決して嫌味になってないのは、キャストが皆な生き生きとしているからかな。特に、天海さんと娘が連弾をするシーンはすごく良かった。バラバラになっても、家族ってやっぱりいいもの・・。そう語りかけてくるような作品でした。
★★★★
From: kanji(NO MAIL) 4月 5日(木)17時16分48秒
かなり大げさに言ってしまうけれど、チャップリンのような温かさのある映画だった。そこら辺にある笑えるだけの映画ではなく、しっかりとしたメッセージ性、その深刻さ。けれども、おっとりとした作風が胸を打ってしまう。しかも、鼻歌が、素晴らしい!パンフレットにも、CDで鼻歌入れてあるのだ!!