トラフィック

満 足 度
62.9%
回答者数112



★★★★
From: グリマートウィンズ(NO MAIL) 6月 23日(土)01時22分29秒
マイケル・ダグラスがホワイトハウスをあとにして家族の一員として戦いを選ぶ、の図は古き良きアメリカの理想の父親像へのオマージュなのだろうか?娘を見捨てるくらいの冷酷な、だけど純粋な戦う男のエピソードがあれば、さらに締まった映画になっただろうに。
From: ちゃんぽ(NO MAIL) 6月 22日(金)19時57分02秒
構成は完全にパルプフィクションのぱくり。内容を優等生ぽく仕上げてるが、構成をほかの映画からぱくってるのでしらけてしまう。
From: ばばぶ(NO MAIL) 6月 21日(木)01時25分38秒
日本人には感情移入しにくいと思う。向こうの人にとっては身近な問題なんだろうけど。途中は眠くてしかたありませんでした。
★★
From: ろく(NO MAIL) 6月 20日(水)21時12分37秒
時間が長く感じました。日本人には、麻薬のことは分かりにくい
★★★
From: なる(NO MAIL) 6月 19日(火)15時45分33秒
もう少しアクションがいっぱいあると思って映画館まで見に行ったのに・・ちょびっともの足りない気がしました。それに、ドラックって、日本じゃアメリカほどはこびってないし、なんだか、リアルさに欠けたかな。アメリカならではの映画。でもマイケル・ダグラスとキャサリーン・ゼタ・ジョーンズが何気に共演してるところが◎
★★★
From: アーサー(NO MAIL) 6月 18日(月)17時44分28秒
期待以上でもなく、以下でもなくってところですね。というのは、見終わった後に何か残るものがないんですね。たとえば、映画を見ている時、ベニチオ・デル・トロの存在感ってすごいなって感じてたんですよ。確かに。でも、見終わった後に思い起こすと、彼の印象ってラストの野球観戦くらいなんです。まぁ、あれだけの大人数の出演者と3つのストーリーで構成されているわけですから、キャラもストーリーも見終わった後って分散しちゃうんでしょうね。ただ、これだけのストーリーを迷わせずに見せた監督の手腕には関心します。それとどうも、ドキュメント仕立てのつくりでマイケル・ダグラスって違和感おぼえました。
★★★
From: ネコフィック(NO MAIL) 6月 18日(月)13時03分31秒
見終わった時は、「二度と観ないだろうなぁ〜。」と、思っていたのですが、随分時間が経ってみると、もう一度観たら解る場面が色々とありそう・・・?だと今は思っています。もちろんビデオで観るつもりですが。主役はマイケル・ダグラスなのでしょうが、私からすれば、デルトロさんが主役だった気がします。麻薬に関わる人々を様々な角度で描く手法はなかなか難しいでしょうなぁ〜。これから、こんな映画が増えていくのでは?アメリカって麻薬問題が、あんなに深刻なんでしょうか?
From: うるる(NO MAIL) 6月 17日(日)23時12分43秒
映画館に行くまでする映画じゃないかな?本で読めばそれで足りると思う。なにも大画面で描く必要はないし、もっと登場人物をきちんと把握できるような工夫が欲しかった。言いたいことはわかるけどな〜・・・。
From: カンダタ(NO MAIL) 6月 14日(木)02時59分24秒
たいしたことない映画。ん〜淡々としてつまらなかった。ビデオでいいかなって感じの映画。映画館でわざわざ見るような映画じゃないね。迫力とかそういうの味わう映画じゃないし。麻薬?そんなもん日本じゃどうでもいいですわ。こんなんがアカデミー?アホくさ。
★★★
From: あくま(NO MAIL) 6月 14日(木)00時01分02秒
この映画は、日本人がとやかく言う映画ではないと思います。だって日本とアメリカでの社会における麻薬の位置が絶対違うと思うんです。だから点数はつけられません。
★★★
From: ゆか(NO MAIL) 6月 13日(水)15時22分06秒
おもしろくて分かりやすい映画ではないかも。でも意欲作。見に行っても損ではないと思います。ところで、トラフィックって、麻薬の売買って意味だったんだね。次の日の英語の授業ではじめて知りました。何も知らずに見に行ったので、交通機動隊が活躍する映画かと思っていました(恥)。
★★★★
From: さっしー(NO MAIL) 6月 12日(火)21時32分52秒
麻薬に人間たちが翻弄されている感じがよく出ていた。個人的には途中までは、犯罪映画的な悪役のキャラクター的な魅力がないのではとか、アクションシーンに緊張感なさすぎとか、むしろ否定的に見ていたが、最後までこのタッチを通しきったのでこれはこれで見てよかったと思った。
★★★★★
From: ぽん(NO MAIL) 6月 11日(月)00時07分36秒
この映画は最近では稀に見る傑作だと思います。80年代以降この手の映画とは全くご無沙汰していたような気がします。この映画は70年代の硬質で社会を良く反映していて見応えのあったアメリカ映画を思い出させてくれました。ただ2時間半で3つのエピソードを分かりやすく描くのはもちろん無理があります。でも完全に分かりやすく描ききることが重要ではないと思います。エピソードのエッセンスだけが伝わって、見る人に問題定義を起こさせたり想像力を描き立たせたりすればいいのだと思います。これが映画の醍醐味だと思います。ソダ―バーグ監督はそのエッセンスを映像で表現することにかけてはほんと天才的だと思いました。キャスティングもとても良かったと思います。
★★★★★
From: 大豆(NO MAIL) 6月 10日(日)01時26分58秒
くどいけど、ほんと期待以上の傑作。ドキュメンタリーチックで娯楽性はほとんどないけど、見ごたえがすごくある。アカデミー賞はどう考えてもこっちだろうと思ってしまった。「麻薬はだめ」という強いメッセージ性があるにもかかわらず教訓的になってないところがいい。入り組んだ話をある程度わかりやすくまとめているのもすごい。映像もかっこいいシーン結構あったし。撮影も兼ねてるなんてソダバーグほんとにすごいなあ。あ〜今思い出すだけでほんと熱くなるくらいいい映画でした。
★★★★★
From: マッチン(NO MAIL) 6月 8日(金)18時54分30秒
これは傑作でしょう。この構成力は凄まじい才能です。ここ何年かの作品で、後世に残るベスト3には入ると思う。ただ、M・ダグラスのエピソードが少々甘いのと人物がリアルではあるのだけれど、肉感的ではないのが残念な点ではあるのだが。そこを考えても、ここまで創れば☆5は軽くクリアーです。エンディングの少年達の野球を見つめるデル・トロには涙が出た。
★★★★★
From: ようすけ(NO MAIL) 6月 4日(月)22時26分57秒
いわゆる傑作ですね。こういう重いテーマをさまざまな角度がら描くことで、とっつきやすくなってるしテンポが良くなってる。それと同時に問題の根深さを描きたいんだろうと思うのですが、それが観てる方に伝わってくるからこの映画は傑作なんだろうと思う。最近の映画はとかく監督の意図や作品の訴えたいことが伝わらないものが多い。今年のオスカーは壮大な歴史ドラマを描いた娯楽作品が獲ったけど、むしろこの映画のほうが質は高いような気がしてなりません。
★★★★
From: way(NO MAIL) 6月 4日(月)13時01分53秒
やっとみることができました。皆さん評価がバラバラで気になってましたし。私の感想としてはかなり面白かったです。でもデートや複数で見に行くものじゃないですね。好き嫌いはっきり別れてしまいますから。おとまるさんが言ってるようにハリウッドの底力ですね。エンターテイメントをイメージしてしまう人が多いですから。ベニチオ・デル・トロに惚れてしまったって人は「ラスベガスをやっつけろ」を見てショックをうけましょう。
★★★★
From: おとまる(NO MAIL) 6月 3日(日)00時58分25秒
脚本の緻密さは、驚愕ものですな。3つの物語が、複雑に絡み合って、見ごたえ十分。ドキュメンタリー風の画面も、気持ちを引き付けるし、2時間越えるランタイムと聞いて、飽きないか心配だったんだけど、全く飽きさせなかった。デル・トロ、渋かったしねー。難しい難しいと言ってる人も多いようだけど、これこそ映画ですよ。ハリウッドの底力を見せつけられましたね。
★★★★
From: h(NO MAIL) 6月 2日(土)10時14分51秒
とてもよく出来ていて良かったと思います。結局ラストで、麻薬は行政で止めようとしても無駄、結局は家庭と、子供達が希望をもつことでしか解決しないと訴えているんだと思いました。テーマがしっかりした見ごたえのある作品でした。
★★★★
From: fumi(MAIL) 5月 31日(木)23時49分27秒
欲望、というのは哀しくも愚かなものだなあ・・・と、最後の明かりが灯ったグラウンドのシーンを観ながら、切なくなりました。至極真っ当に健全に生きてきた私には、ドラッグに溺れていく、ということは理解できないけれど、情報として知っている現実の社会が、映像として目の前に展開されるとただ事ではないなあと怖くなってしまいます。アメリカの後を追っている日本が、あんなことにならないことを切に祈ってしまいます。
★★
From: 新テリー(NO MAIL) 5月 31日(木)15時20分50秒
アカデミー賞を取った映画だからそれなりによかったんだろうが、あたりまえ(普通)の生活しているもんだから、こういう映画は好きではない。色によって3パターンのストーリーを、分けているのはすぐわかったが、遠い世界の話でわかりずらかった。賞は取れなくても、マイケル ダグラスの家族に焦点を当てた映画だったらよかったと思うのだが。
★★★★
From: BIG BLUE(NO MAIL) 5月 31日(木)01時06分47秒
☆話の展開が早く、永い時間でも飽きない。☆押し付けがましさがない。☆問題定義がはっきりしていた。☆映像の雰囲気が好き。★話の展開が早く、ついていくのが大変(友達は最後まで話しを理解できていなかった)。★話の盛り上がりがない。★簡単に言えば「麻薬ダメ!」映画だった。多少なんらかの予備知識を入れていけば、面白いと思える映画だと思った。友達は、話の題材がなんであるかも知らずに言ったので、理解するのに必死だった。
★★★
From: はる(NO MAIL) 5月 29日(火)19時40分07秒
なかなかうまくまとまっているなぁとは思いましたが……んー、どうなんですかね。日本では(というか私は、か?)麻薬が現実のものとして感じにくかったり、警察や軍の問題とかもなかなかぴんとこなかったりで映画に入っていきにくかったです。映画自体も盛り上がってどうのこうのというものではなかったしね。それともうひとつ、各ストーリーの終わり方はあれでいいのか??まぁ、それこそうまくまとめたということなのかもしれないけど、なんだかあの終わりの部分だけ急に希望とか救いとか出てくるような気がするんですよね。「違うでしょ?」って思ってしまった。何が違うのかははっきり言えないんですが。。。とそんなわけでワタシ的には★3.5ですが、気分的に★3つとします。
★★★★
From: K.T(NO MAIL) 5月 29日(火)03時16分24秒
本当に素晴らしい作品。3つのストーリーを上手く絡めながら、同時に進行していく形も非常によかった。あれだけ多くの登場人物と複雑なストーリー設定でも、うまくまとまっていたと思う。最後まで、食い入るように観てしまった。2時間半という長さも全く感じなかった。最後に、マイケル・ダグラスが出てきた時に、まさかもう終わりかと思ったくらい。ただ、麻薬問題というのは、日本ではアメリカほど、大きな問題として、あがってきているわけではないし、日本とアメリカは明らかに社会的な背景が異なるので、身近な問題として感じることはできなかった。
★★★★★
From: ゆんじ(NO MAIL) 5月 26日(土)14時10分37秒
非常にうまくまとめられていたと思う。映画全体の中で、結局麻薬戦争は、正義の側に勝ち目がないという雰囲気を漂わせているにもかかわらず、最後は、正義が勝つという含みをもたせて終わるところがなかなかよかった。ただ、ひねくれ者の私は、最後まで、デルトロは、“(ハリウッド映画にありがちな)実は麻薬密輸にかかわってるオチ”をもってくるんじゃないのかなぁー、と思ってたけど、逆に外れてよかった。しかも、最後はあのシーンだもんね。ほんとにいい。ほんと、あれだけ視点の異なるエピソードをうまくまとめてる監督はすごいと思った。一見の勝ちありだと思う。
★★
From: kanto(NO MAIL) 5月 26日(土)13時01分03秒
展開が早くて着いていくのに必死でした。しかも麻薬戦争についでてアメリカにある問題のバックボーンがあまりできていないので、完全には理解できなかった。
★★
From: kanto(NO MAIL) 5月 26日(土)13時01分02秒
展開が早くて着いていくのに必死でした。しかも麻薬戦争についでてアメリカにある問題のバックボーンがあまりできていないので、完全には理解できなかった。
From: よっしし(NO MAIL) 5月 25日(金)00時37分17秒
みんなの言うとおり難しかったー。今は放心状態。しばらく頭休めます。
★★★★★
From: 神無月忍(NO MAIL) 5月 25日(金)00時06分44秒
「ああ、展開速い〜!!」とか思ってたんですが、あの色で分かるようになってて、逆に新設設計…と思いました。あんだけ重い作品だったのに、なんだかラストがサワヤカ…というか、エピソード毎にいいオチが付いてて見終ってスッキリしました。
★★★★★
From: D(NO MAIL) 5月 24日(木)18時31分48秒
うーん傑作。なんかソダバーグの映画ってタケシの映画に近い気がする。全編無駄がなくタイト。それでいて面白い。派手な銃撃戦もなく、殴り合いのけんかシーンもないのに熱くなった。マイケルダグラスがホワイトハウス出てしまうラストも現実ではありえないけど、映画的なオチでグッド。
★★★★
From: こうじ(NO MAIL) 5月 24日(木)02時56分02秒
 最初は話を理解するのに大変だったけど,それぞれの登場人物のエピソードが面白かった。特にマイケルダグラスの家族の話はありがちだけど,一番の麻薬の犠牲者だと思うし見ていて辛かった。
★★★★
From: よしお(NO MAIL) 5月 23日(水)16時45分12秒
映画を見込んでいる人にはいまいちかも知れないが、麻薬戦争を描きながらそれ程派手なシーンを出さずに2時間以上緊張を保たせる手腕はさすがアカデミーもの。主演のべネチオ・デル・トロの焦燥感で背中の焦れついたような演技も素晴らしい。真心ブラザーズと牧伸二を足して割ったようないい顔だな〜と思って観てたら,その後で最もセクシーな俳優にランクインしてると知って驚いた。
From: すず(NO MAIL) 5月 23日(水)02時57分02秒
私って頭悪いのかしら?それよりも、みんな頭の回転よいですね。登場人物も把握できずに終わってしまった。小説で読むぶんにはおもしろそうだけど、映画としてはあんまりよくなかったです。
★★
From: 38(NO MAIL) 5月 22日(火)11時35分25秒
とにかくこんがらがっちゃってよくわからなかった。メキシコの場面が一番良かった気がする。もう少し話・絡み・登場人物をわかりやすくしてホシイ。
★★
From: スネーク・プリスケン(NO MAIL) 5月 22日(火)01時16分29秒
エンターテイメントではないな。恋人と一緒に見る映画じゃないね。二人の雰囲気が重くなる^^;そして、ちょっと途中から凄く眠くなる作品だった。少し寝てたし・・・ちょい長い・・・日本人にはいまいとつ馴染めない題材だね。麻薬問題を抱えてるあっちにはズドンとインパクトがあるのかもしれないけど(アカデミー賞獲ったぐらいだし)、日本じゃね・・・
★★★★
From: はじめ(NO MAIL) 5月 21日(月)23時43分46秒
アッパークラスの感動はなかったけど、それなりに出来は良かったかな。なにせ、このテの映画にありがちな押し付けがましさがない。希望と絶望の程よいミックス加減がいい。問題に対するひた向きさと監督独自の美学のミックス加減も。CBSドキュメント見てりゃ馴染みの問題で、あっちの深刻さは相当なもの。虎視眈々と日本上陸を狙ってる輩はわんさといますが、さて、日本はどうなるのか?ちなみに、結婚して子供もできて今は薬と縁がない(生活の不安感と情緒不安定で薬にチョイはしった)友人いわく、「アレルギー体質+虚弱体質のあんたが薬やったら一発で死ぬわ」だそーです。・・反応にも個人差があるらしい。
From: スペック(NO MAIL) 5月 18日(金)17時36分54秒
期待して見に行ったが、つまらなかった。麻薬の問題をいくつかの立場から描いてるようだけど個々のエピソードはどこかで見たことがあるようでありきたりで平凡だ。あまり麻薬問題がない国で麻薬問題はどういったものか理解してもらうにはいいかもしれない。
★★★★★
From: アルペンレーサー(MAIL) 5月 18日(金)01時25分00秒
人間にとって最高の喜びは何か?美食でもなければブランド品を買うことでもない。セックスこそが最高の喜びである、というのが僕の持論であるが、この映画の女子高生はクスリの為にセックスをする。即ち彼女にとってはクスリこそが最高の喜びなのだ。それは人類の破滅を意味することでもあり、隕石激突より遥かに恐ろしいアルマゲドンである。社会派映画は例えば昨年の「インサイダー」「13デイズ」そしてオリバー・ストーンのように映画と言えない低レベルの作品が実は大多数を占めている。だが「トラフィック」は社会派のまさしく映画である。詳しく述べると切りがないので省くが、アメリカでの興行成績がこの手の映画で異常とも言えるくらい大ヒットしたのは麻薬問題がもう取り返しが出来ないくらい深刻なのを物語っている。「政府は麻薬戦争に負けたことに気づいていない。ジャングルに取り残された日本兵のように…」忘れられない科白である。
★★
From: 明石の兄貴(NO MAIL) 5月 18日(金)01時07分14秒
内容も理解できたし、演技の上手さもわかったけど最初から最後までナジメナカッタ。けど娘は、可愛かったのでGood!!娘のおかげで ★★です。
From: くるり!!(NO MAIL) 5月 18日(金)00時58分14秒
ここでの評価が高いわりには、自分には退屈だった。いいたいことはわかるけど、登場人物も聞き手には伝わりにくいし、映画ってもっと直に伝わってくれた方が見終わってスッキリする。小説で読むならおもしろかっただろうけど、映画としての評価は低いです。
★★★
From: TEMMA(NO MAIL) 5月 17日(木)02時09分37秒
三つの小さな河の流れがやがて一つに合流し大河となって河口へと流れ出る。「トラフィック」とはそんな映画だ。素晴らしいのはこのスタイルが単なる思いつきではなく、現代アメリカの麻薬渦を丸ごと描くというこの映画の目論見と不可分なことだ。脚本技術的にも、後半、別々のエピソードの登場人物達が接近遭遇するシーンなどもあって楽しめる作りになっている。(おそらく「パルプフィクション」がヒントになったのであろう。)そして、ソーダバーグ監督のそれぞれのストーリーを色彩やタッチを変えて撮っていく映像話術の芳醇さに唸ってしまった。(撮影も彼が担当している。)そして、そして、デルトロの静かで抑えた名演技。ほとんどセリフ無しで、ゲイの殺し屋を煙草に入れたコンドームを見せてバーで誘うシーンだけをとってみても彼の演技力の確かさが解ろうというものだ。と、ここまで褒め上げておきながら何故☆☆☆に留まってしまったのであろうか? それは一つ一つのストーリーを検証してみると、それが案外パターンでルーティーンだったことに因る。ゼダ・ジョーンズの話は「極妻もどき」だしマイケル・ダグラスの話は「積み木くずし」そのものだ。デルトロとドン・チードルのそれぞれの相方が殺されるのも同じ傾向で芸がない。刑事物として比較するなら「フレンチコネクション」のジーン・ハックマンとロイ・シャイダーの名コンビには及ばない。また、それぞれの結末が中途半端に甘いのも問題だ。本来は解決の付けようのない題材なのにそれまでの映画の流れから見てかなり唐突に娘がすっぱり麻薬を止めたり、ラストになって急に盗聴器を仕掛けたり、球場に照明が付けられたりするのだ。これこそまさに「画竜点睛を欠く」だ。「娯楽映画」としても「社会派映画」としても中途半端な物になってしまった。最後に、ファンの方々には申し訳ないが、デルトロって小倉久寛に似てると思いませんか?
★★★
From: TEN(NO MAIL) 5月 17日(木)00時34分09秒
TVドラマの「LA・ロー」や「ヒルストリート・ブルース」の3本立てスペシャルを観たような気分です。社会問題&群像劇をうまくまとめ上げた脚本を評価する向きが多いようですが、群像劇モノとしてはごく普通の出来栄えだと思いました。渋いまとめかたで基本的には好みの映画だったのですが、興ざめだったのがマイケル・ダグラス絡みのストーリーの結末です。この段落ネタばれ複雑な構造を持つ麻薬問題が様々な立場の人々をどのように泥沼に引きずり込んでいくか、それを巧妙に描いてみせたのがこの作品の素晴らしさです。なのにM・ダグラス一家の安直なハッピーエンディングは全てを台無しにしています。あの娘は野垂れ死にさせるか半殺しの目にあわせ、M・ダグラスとその妻にはもっとどん底に落ちてほしかった。あの程度の泥沼にはまったぐらいじゃあ、あの家庭に巣食う闇は埋まりませんよ。家族3人の最後の前向きな表情は何とも虚しく感じられました。この結末さえなかったら星4つにするのに。これ以外のエピソードはいずれも良かったしラストも印象的だったのにホント勿体無い!「ストーリーがわかりにくい」という批判については、こういう類の作品を見慣れていない人に対するサービス精神は確かに欠けていましたね。導入部分くらいはスタイリッシュな作風を汚してしまうかもしれないけど人間関係がわかる説明的カットを入れておいたほうが親切ではあったでしょう。でも監督は万人にわからせることよりも作風を守りたかったんだろうな。まぁそれはそれでいいと思います。
★★
From: 退職(NO MAIL) 5月 16日(水)21時25分36秒
淡々と進むと言うだけで、期待はずれだった。麻薬という問題の取り上げ方も、別に従来の作品と何ら変わった特色も無かったし、マイケル・ダグラスなんかのストーリーはかなり無理があるような気がした。メキシコのストーリーもなんとなく、詰めが甘かった感が否めないと思った。本当に期待はずれだった。
★★★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 5月 16日(水)02時38分12秒
とても見応えがあった。ただし難を言えば、マイケル・ダグラス演じる最高裁判事とドラッグ常習者の娘のエピソードが在り来りなメロドラマだったのが残念。圧倒的に良かったのはティファナが舞台の黄色い画面のパート。
★★★
From: Norihito(MAIL) 5月 15日(火)15時51分39秒
映像がドキュメンタリー風なので始めは退屈かとおもったが、登場人物の多さや話のテンポがいいので飽きなかった。
★★★★★
From: とら(NO MAIL) 5月 14日(月)20時38分53秒
期待していたとうり、おもしろかったです。”麻薬”をテーマにし、友人関係・夫婦関係・家族関係の3つの違う方向から人間関係をリアルに描いていて1つの映画で3倍得したって感じです。久しぶりに、映画を観に行って満足感を味わいました。とにかく、おなかいっぱいです。
★★★
From: ミミガー(NO MAIL) 5月 14日(月)01時02分19秒
個人的にはラストがヌルイと思う。いくら対策を講じても撲滅できない麻薬。そして、中毒に苦しむ服用者。終わりのない混沌とした麻薬の闇を表現するにはバットエンドがふさわしいと個人的には思う。ラストでそれぞれのエピソードが一通りの区切りを向えるハリウッド的ラストは納得いかない。問題はまだ継続中だぞ!ってラストにして欲しかった。そうすれば星+2です。
★★★★
From: 将司(NO MAIL) 5月 13日(日)23時00分37秒
良い作品だとは思うんだけど、今ひとつ評価できないのは内容の全てを把握できなかったこと。「LAコンフィデンシャル」とか「13デイズ」を観終った後の感想に似てるかも。なんか、情報がバーッと行きかうっていうやつ。だから、DVDの吹替えでじっくり観たら良さが分かると思う。それでも、メキシコの暑苦しそうな撮り方と、ベニチオさんの存在感は凄いと思いました。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 5月 13日(日)19時11分12秒
麻薬撲滅キャンペーンの一環で作られたかのような啓蒙映画。長くて退屈であり、手持ちカメラは疲労感を誘う。3つのストーリーを描きながらも混乱を招かず、さらにそれらを関係づけていく脚本は巧みであるが、麻薬撲滅の必要性を訴える部分が子供を甘やかすお金持ち家庭という特殊事例になっているのが難点。個人主義の国とはいえ、保護者としての管理能力の欠如が容認されるのは変であり、取締責任者としての演説中止の理由づけは欺瞞である。
★★★★★
From: HHH(NO MAIL) 5月 12日(土)17時14分47秒
2時間半を派手な銃撃戦も音楽もSFXもSEXシーンもなく淡々と飽きさせずに観せきってしまう手腕に脱帽。長い映画は苦手なのだが全く長さを感じなかったし、感情移入しにくいキャラばかりなのだが、その辺りも全く問題がなかった。結局、映画は構成と脚本が命なのね、てことを再確認させてくれた作品でした。満腹!!
★★★
From: しん(NO MAIL) 5月 12日(土)03時02分11秒
いろんな立場の人間から見た、麻薬にかかわる生活がよくわかる。ただ、イマイチ盛り上がりがなかったような気がしたけど
★★★★
From: 映画命のメーラー(NO MAIL) 5月 11日(金)22時24分21秒
 見終わった後、ずどーんと気が重くなった。この映画を簡単に言うと、アメリカの麻薬問題について考えるよう映画、である。何かノンフィクションを見ている感じで、嫌になってくる。マイケルダグラス扮する判事が、麻薬取締最高責任者に任命されるが、当の自分の娘が麻薬をやっている。その家族の苦悩が、また何ともやるせない。自分の娘を何とかしなきゃと思わせる。 麻薬戦争に国が負けている現実。日本にも麻薬がかなり入ってきているらしいが、まだ島国なだけまし。その点、アメリカを見習いたくない。 もっと娯楽作のアクションと思って観に行った分、ちょっと期待はずれ。本当は3星半ぐらいだと思うが、今後の社会を考えて4星。
★★★★★
From: キャロット(NO MAIL) 5月 11日(金)20時47分03秒
ソダーバーグ監督すごいよあんたは!ほかの作品も見てみないと。そんな気分だ。
★★★★★
From: でーるとろ(NO MAIL) 5月 11日(金)20時44分47秒
おもしろかった。ラストはあまり物足りなかったかな〜って感じたけど。しかし!デルトロさんの演技に免じて五つ星!!あんな表情や目をする人初めてみたな〜。すごいねアカデミー賞も当然でしょう。
★★★★★
From: ゆうこ(NO MAIL) 5月 10日(木)23時30分42秒
めちゃくちゃよかった。社会性のあるテーマを扱いながら、エンターテイメント性もばっちりで、ソダーバーグ監督に脱帽。殺し屋(かっこよかったー)の殺されるシーンはとりはだがたった。マイケルダグラス絡みのストーリーはちょっとありがち、と思いつつも泣いてしまった。あと,デルトロに惚れた。理想の男だわ。日本では麻薬はピンとこないっていってる人がいたけど、私はそういう気は起きなかった。アムスいって薬やりたいって常に思ってるからか?われながら最悪、とはわかってるだけに、他人事じゃない。いろいろ考えさせる映画でした。
★★★★
From: まこ(NO MAIL) 5月 10日(木)03時11分58秒
おもしろかった!ミートザペアレンツ&隣のヒットマンと最近失敗続きだったけどホントによかった。キャサリンゼダジョーンズが妊娠中に撮影したとのことでホントの妊婦役がカラダのふっくら加減がリアルでした。旦那のダグラスとの絡みはなかったけどキャスティングもいい。スパニッシュ系の顔の人は苦手だけどベニシオ・デル・トロの演技力ですごくかっこよく見えた。
From: みー(NO MAIL) 5月 10日(木)01時35分58秒
寝てしまった私の負け。最初はがんばってついていこうと思ったけど、途中でダウンしてしまいました。これって頭の回転の遅い人はダメみたい。
★★★★★
From: はちみつ(NO MAIL) 5月 9日(水)22時41分10秒
3つのストーリーを映像の色彩でうまく表現していて、分かりやすくって、しかもユニークだった。ベニチオ・デル・トロに惚れました。
★★★★
From: riki(NO MAIL) 5月 9日(水)14時22分06秒
難しい内容だったけど、良くできている映画でした。マイケル・ダグラスはいい父親でしたね、頑張ってました。ただ、ちょっと時間が長い!あと30分くらい短くできないかなぁと思いましたね。静かなるガイ・リッチ−てなところですかね。
★★
From: えびせん(NO MAIL) 5月 9日(水)05時13分41秒
なんだか長編の再現ドラマ(世○まる○えなどの)のような内容に感じて、難しくて対象がどちらかと言うと若い人ではなく子供を持っている大人の方向けの気がしました。アカデミー賞4部門獲得。ということで期待して見に行ったのですが、あまり身近な問題じゃなくて私にはどうも感情移入しにくかったことと、カメラワークが結構荒れているのがみづらく、黄色と青の配色の画面がどうもなじめなかったです(どちらもねらってのことでしょうが)。ビデオが出てもう一度見たらこの映画の良さを理解できる様になっているといいんですが。
From: ししかーばぶ。(NO MAIL) 5月 9日(水)02時04分24秒
ほんとに大変だったー。って言うか過去形でなく、見終わった今でもよくわからないなー。伝えたいことはわかるけど、登場人物の把握がうまくできないで終わっちゃった。あんまりお勧めはできません。
★★★★★
From: りゅう(NO MAIL) 5月 9日(水)00時48分36秒
最高!期待通り!こんな映画をもっといっぱい作ってほしいと思うくらい良かったです。マイケル・ダグラスが機内で麻薬対策の意見を募ろうとしたら、みんな何も言えなくなってしまったシーンが一番印象的です。解決しようもない問題を、国家という性格上取り組まなければならない矛盾。ちょっとした出来心で繰り返される破滅へのスパイラル。いろんな要素が凝縮されている傑作です。絶対お薦め!
★★★★★
From: だいチャン(NO MAIL) 5月 8日(火)22時32分14秒
どういった内容の映画だか解からなく観たんで、始まってすぐの安っぽく見えた映像に、「や〜、はずしたかな〜?。これだから、アカデミー賞の作品は信用できない」って思ったんですけど、見ているうちに、ぐっとストーリーに惹きつけられました。最近みた中でも、ベスト作品だと思います。でも、大衆作品ではないな〜。タイタニックだとかグラディエーターとかみたいな、大作らしき映画(?)と思って観られる方には、正直つまらないと思うな〜。でも、映画が好きな方には是非みてほしい作品です。
★★
From: ケン(NO MAIL) 5月 8日(火)18時07分05秒
 眠い時に見れば確実に寝ます。ストーリーを追っていくのが大変だし疲れるし。。ニュース番組を見てるみたいでした。デートには向いてないだろうね、これ。
★★★
From: BROOK(NO MAIL) 5月 8日(火)17時10分28秒
観て、ちょっと後悔..あまり個人的には好きではない作品になりそう。まぁ..見応えは十分でしたが。でも、疲れました、観ていて..麻薬問題を取り上げているので、今ひとつピンとこなかったかなぁ..隣のおやじは、いびきをかきながら寝ていましたよ(笑)
★★★★
From: なる(NO MAIL) 5月 8日(火)16時47分56秒
薬は身近じゃないけどすごく面白く感じました。ちょっと目を離したらワケわからなくなりそうなんで必死で字幕を追いかけていました(笑)。
★★
From: 足軽(NO MAIL) 5月 8日(火)14時59分20秒
何を求めて映画をみるのか、考えさせられた。みごたえがあり、良い映画であるのは確かだが想像を超えるもの、こびりつくシーンというのが無くて不完全燃焼であった。俳優はクセがあって良かった。隣の変なお兄さんが上映中ずっと舌打ちをしていた。こんぐらい、がまんせい。
★★★★★
From: Rachel(NO MAIL) 5月 8日(火)12時28分11秒
試写会で2回見ました。最初は何がなんだかわからない感じでしたが終わってみるとな〜んかいい映画だったな〜と思いました。2回目はとにかくベニシオ・デル・トロの魅力にはまってしまいました。ユージュアル・サスペクツの人とは気が付かなかった。最優秀助演男優賞は納得です!アカデミー賞授賞式の時もかっこよかった!!これから期待の俳優だと思います。というわけでデル・トロの魅力で☆5つです!
★★★
From: みかん(NO MAIL) 5月 7日(月)23時42分09秒
登場人物が多くて私には、ちょっと難しくて理解できませんでした。(細かい所は)テーマは、最後のナイターを楽しんでいる子供を守るってことでしょうか?あの、シーンは良かった。時間は長いとは感じなかったけど、観終ってとっても重い気持ちです。もう1回観ようかなあ?
★★★★
From: Noritama5(NO MAIL) 5月 7日(月)23時10分59秒
正直、もう一回見に行かなければ分からない部分があるような気がする。だけど、麻薬戦争というのを一面的で見るのではなく、麻薬戦争にかかわっている人々それぞれにドラマがあって、そして麻薬戦争というのはそういった総体なんだ。みたいなことが、わかって、最後の〆はなかなか、おおこうしてまとめるの。という感じでよかった。さて、もう一回見に行かなければ。
★★★★★
From: Chie(NO MAIL) 5月 7日(月)20時29分32秒
とにかく凄いとしか言えない壮絶な映画でした。監督名とベニチオに惹かれて観に行きましたが、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのストーリーが一番衝撃的でダントツです。マイケル・ダグラスの話は想像できるし、最後もちょっと甘い。ベニチオもかっこよかったけど、あの奥さんの行動は人間の強さというのか弱さというのか・・・人間の本質を突きつけられてるようで考えさせられます。私はそこにただの麻薬戦争じゃ片付けられない問題を扱っているように感じました。誰にも薦められる映画じゃないけど観ておいて損はないと思います。
★★★
From: えめきん(NO MAIL) 5月 7日(月)12時38分51秒
画面の中で何が起こっているのかほとんど理解できないまま、映画が終わってしまった。色使いやカメラワークなど、監督の才能はすごいが、作品自体はよくわからない。エピソードを詰め込みすぎなのではないでしょうか?マイケル・ダグラスの話だけでよかったような気が・・・・それにしても、キャサリン・ゼタ・ジョーンズは妊婦になっても美しいですなぁ。
★★★
From: ルビスコ(NO MAIL) 5月 7日(月)08時59分11秒
麻薬戦争の「マグノリア」らしいという噂を聞いたので見に行きました。確かにたくさん出てくる麻薬関係者の方たちを場面転換を色使い(アメリカ青、メキシコ黄色)で示しながらうまくまとめてある。特に黄色のメキシコがいい感じ。ベネチオ・デル・トロって、「スナッチ」ではチャラチャラした遊び人だったけど、メキシコでスペイン語しゃべると、くたびれたおっかない刑事になっていい感じ。あと、ラテン顔のキャサリン=ゼダ・ジョーンズが、なんと最後に「極道の妻」としてデビュー。意外に似合うね。お話は、麻薬の問題なので、アメリカ人なら深刻で身近な問題なんだろうけど、我々日本人には、今一つピンと来ないんですよね。映画も、リアリティを重視したせいか、作劇的には終盤になってもあんまり盛り上がらない。「カエル」も降ってこないし。私は、失礼ながら、麻薬の怖さより「メキシコやサンディエゴには、おっかないから近寄らないほうがいいなあ」というメッセージだけ受け取りました。
★★★★
From: バウワウ(NO MAIL) 5月 7日(月)00時29分21秒
アカデミー賞4部門、という宣伝(?)につられて見に行ったようなものであるが、作品賞を取っていないということに納得したし、もちろん、監督賞や脚本賞を取ったということにも納得した。あれだけてんこ盛りの話だったのを見ている方には殆ど感じさせないその構成のうまさには脱帽。実にわかりやすい。あの大胆な色彩構成をやってしまうところが凄いというか何というか、それでいて全体で調和とれているのだからアイデアはともかく、座布団三千万枚。・・・でも、それだけといえばそれだけ。映画通の人なら多分絶賛だろうけどGWの暇つぶしにはちょっと向いてなかったかなぁ。それと、マイケルダグラス一家の話とそれ以外の話が殆ど全く関わりがない(テーマ的には別として)のがちょっと残念。なんだかすっきりしない映画でした。でも、ソダーバーグは見事。見応えは十分にありました。
★★★★
From: 翔夢(NO MAIL) 5月 7日(月)00時29分15秒
人間関係のからみが面白かった。途中?って思うこともあったが、でも題材が題材だけにこのくらい複雑でどろどろしてたほうが真実味が沸くような気がする。
From: じゃこ(NO MAIL) 5月 6日(日)23時43分40秒
ほんとにつまらなかったなー。始めて映画館で睡魔と戦ってました。これだったらメキシカンでも見た方がよかったかな。デートでなくてよかった・・・。
★★★★
From: HUL(NO MAIL) 5月 6日(日)23時32分29秒
同じ時間軸で3つのストーリーが時に交差しながら話が進んでいく・・・なんて言うと難しく聞こえてしまうかもしれないけど、そんなに分かりにくいとは感じなかったですね。ひとつひとつに集中してしまうと結構ださいくらいにストレートな話になってしまうけど、ドキュメンタリ風に距離をおいているので、生臭くなく、大きいテーマの氷山の一角をみせられたような気にさせられました。それは映画の狙い的には大成功だったんだと思います。見事!ただ、やっぱりこまかいところが行き届いてないと言うか、分かりづらくって、たとえば最後にマイケルダグラスがなぜスピーチできなくなってしまったのか?サラサール将軍が殺されていたっぽく見えるシーンがあったけど、あの辺はさっぱりよく分からんとか、いろいろです。ドキュメンタリーに「徹しすぎた」部分なんでしょーかね?劇場のアベックらからも『よくわかんなーい♪』なんて声がチラホラ。。。たしかに誰が敵で誰が味方なのか途中で変化する部分があるので、映画を見なれている人じゃないと展開のスピードについていけなくて分かりにくいのかもしれないですなっ。
★★
From: ばんり(NO MAIL) 5月 6日(日)22時53分25秒
マイケルダグラスが出てるし、ちょっとアクション系の映画かなって思って観に行ったんですが、話の内容が全くつかめないまま終わってました。3つの話があったのは理解できたけど、登場人物が多いし、どうせならオムニバスにしてもらった方が私的には理解できたかもしれないです。まぁその絡み具合がこの映画の見所なんでしょうけど…。
From: にゃーこ、りい(NO MAIL) 5月 6日(日)10時23分58秒
ここでの評価が高かったので見に行ったんですが、すんごく退屈でした。隣の人は寝てしまってました。確かに内容は濃いものでしたが、あれは長すぎます。他の見ればよかったなー・・・。ひどいなー。私には登場人物の役割がいまいちわからず、つまらなかったです。単に私の理解力に欠けるのが原因かもしれないけど。いっぱい映画みたけど、こんなにつまらない映画も久々です。
★★★★
From: まーしー(NO MAIL) 5月 5日(土)18時24分29秒
重いし長い映画ですね。こういう映画もたまにはよいもんだと思います。みてていろいろ考えさせられましたが「結局人間の弱さ」を一番感じたような気がします。日本にも麻薬の危機は浸透中ですしね。マイケルダグラスの立場はツライ。人間に明日はあるのかなあ?
★★★★★
From: my(NO MAIL) 5月 5日(土)17時50分29秒
「トラフィク」13歳から飲酒経験のある私は、麻薬におぼれる気持ちがわかるような気がする。特に成人を過ぎてからの飲酒は、ほとんど麻薬に近いのが本音です。マイケルダグラスが奥さんの麻薬体験を非難し、その反論として「あなたがいつも帰るなり、スコッチウィスキーを3杯ひっかけるのはなに?」ときくシーン、週末に薬をやる高校生と同じだよね。エッチや酒でぶっとぶ経験、やめられないなあ。小泉さんが構造改革をやって、間違いなく増えるのが失業者、ホームレス。若者とて例外ではないだろう。極度の競争社会の中で、麻薬産業はきっとビックビジネスになる。非合法だけど。この重いテーマを、こんなに軽口にしてくれるほど、よく出来ている、優れた娯楽映画です。私にとって忘れられない映画になりそうです。
★★★
From: あゆみん(NO MAIL) 5月 4日(金)21時18分40秒
うーん・・。今年一番期待していった映画なんですよね・・。話し自体は良かったんですよ。ただね、マイケルダグラスが何の為に出てきたのかちょっと・・。あそこのファミリーだけみるとアメリカンビューティーみたい。メキシコとアメリカの密告者だの捜査官だのが入り乱れて結局3分の1くらい理解できずに終わってしまった。でもデルトロはかっこいいね。渋いし。似顔絵が描きやすそうな濃い顔は好みです。でも作品自体はショコラのほうが良かったね。それにしてもアメリカの10代ってなんであんなに生意気でバカなんだろう。みててむかついてきた。
★★★★★
From: BIZKISS(NO MAIL) 5月 4日(金)14時30分51秒
ここ最近見た作品の中ではダントツに面白かった。評判が良かったので、期待してたが予想以上だった。作りがかっこいいし、全員の演技がうまかった。単純なハッピーエンディングじゃないのも良かった。ドキュメンタリーっぽい雰囲気を出すのに手持ちカメラは必要なのだと思うが、ちょっと揺れが........
★★★★
From: 旨茶(NO MAIL) 5月 4日(金)12時03分28秒
長く感じます、複数のストーリーをそれぞれで理解していくことも難しい人もいるでしょうすごく骨太な映画です賛否両論あるが映画館で観る価値もあると思います疲れた・・・
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 5月 4日(金)02時54分41秒
本来ならば五つ星ですが甘ったるいクライマックスを迎えるエピソードがあったので減点させました。でも非常にパワフルな”娯楽映画”です。
★★★
From: MASA(NO MAIL) 5月 4日(金)00時46分38秒
既に下の方が言われているが、せっかく連邦の麻薬取締本部のトップが登場しながら、彼のアホ娘の話に終始したのはいかがなものかと思う。もったいない。この部分だけ話が全体から浮いている。途中まで、なんたる編集の見事さ、メキシコの警官かっこいい、と絶頂に昇りつめそうだったが、かなり腰砕け。やっぱ感覚的に30分長いよ、もっと削らなきゃ。しかし、麻薬取締のトップの娘がヤク中でも、親が責任取らなくていいって、いい国だよな、アメリカって。三田佳子なんて、成人した息子のせいで謹慎しとるぞ。(映画だけの世界かなあ??...)
★★★★★
From: 本行(NO MAIL) 5月 3日(木)23時47分59秒
第一印象は壮絶だった…って感じです。下手したら判りにくくなったであろうストーリーを工夫して明解に、しかもすばらしい映像、テンポで仕上げていた。メキシコの紅、オハイオの青など大きく分けて4種類の画色が俺にはしっくりきました。冒頭の「家族がいらっしゃるのに…」「アメリカ全土の家族を護るためだ」を伏線にしたマイケル・ダグラスの変化も説得力があったね。あと、ジャンプカット、みたいなやつ。いい感じだった。ソダーバーグは賞をとりにいったりする監督じゃないからそういう演出がウザイと感じないんだよね。いや、べつにスピルバーグも好きですけど…ドラッグが恐ろしいものってのはわかるけど、その恐ろしさ以前の快楽は…べつに強調すべきところでもないか…。でもとにかく無駄の無い2時間半だった。キャサリンさんも含めて役者も光ってた。きっとすごい監督なんだろうな、ソダーバーグは。
★★★★
From: みぃこ(NO MAIL) 5月 3日(木)01時24分25秒
最初にこの映画に引かれたのは、3つの話が同時に進んでどうして1つの映画として完成するのか興味があったからです。監督のアイディアで(今どの話かがわかりやすいようにとの事でしたが)背景の色を変えたとあったので、そこまでする位分かりにくい映画なのかな?と思ったからです。でも、観てみると全て「麻薬」がテーマで麻薬で結ばれていて、最初からみんなつながっているんじゃないの?と思いました。ディーテイルにこだわりすきで、「元(根底にあるもの)」はもっとシンプルなものじゃないの?と思いました。シンプルなままじゃ映画にできないから、そうなってしまうのも仕方ないのですが、味付けしすぎてせっかくいい題材(麻薬)なのに、メッセージが隠れてしまったんじゃないかな?と思いました。でも、場面・場面を思い出しながら一つ一つ考えていくと、そこにもきっとメッセージがあるんだろうなと思いました。もう1回観るともっともっと感じられるものがあると思います。私が最初に「3つの話が同時に進むんだから・・・」とかまえてしまった事が結局はこの映画への期待でもあって、それが余計理解力を下げてしまったんじゃないかと思っています。もっとフツーに素直に受け入れていれば、おもしろかったんじゃないかな?理解しようとガンパリ過ぎても、そのことばかりが気になって結局???が残ってしまうと思います。私はもう一回「無」になって見てみたいと思いました。
★★★★
From: クロ(NO MAIL) 5月 3日(木)01時19分26秒
3つのストーリー展開の同時進行を違和感なく、2時間30でまとまっているのがまずすごい!社会問題の実状と、結局は巨大麻薬組織に対抗するすべがない中、それでも・・・!っていうメッセージが、いくつか映画の中にこめられてて、なんとも奥深い作品だったなぁ。。。デルトロは、ユージュアル・サスペクツの時からいいなぁと思ってたけど、この映画で爆発かな。余談だけど、スペイシーといい、ラッセル・クロウといいデルトロといい、好きな俳優がアカデミーをとってしまうと、嬉しい反面、とっても悲しい・・・。今後の作品に影響がでてしまうからなぁ・・。
★★★★★
From: ちのぶ〜(NO MAIL) 5月 2日(水)23時38分46秒
・・・これは実に驚くべき作品です。みなさんの評価の良さにつられて観に行ってきたのですが、ここまで面白いとは思いませんでした。ボクの人生で今までいろんな映画を観てきたけれど、このての映画ではベスト1だと言い切ってもいいくらいです。ただ、気楽に映画を楽しみたいっていう方や難しい込み入った話の映画が苦手という方には無理におすすめしません。でも、そうじゃないっていう方には絶対、絶対に映画館で観てもらいたいです。それにしてもあのラストシーンが最高でした。デル・トロさんでしたっけ?あのメキシコの警官役の俳優さん?彼、渋くてカッコ良すぎ(笑)男のボクでも惚れました。
★★★
From: 山ちゃん(NO MAIL) 5月 2日(水)23時07分22秒
麻薬と銃の世界…アメリカってちょっと恐い。頭の悪い私は一度みても、細かいところまで理解できんかった。展開が早いので、字幕読んでると顔と名前を覚えるのが精一杯。人間関係については予習しといたほうがいいかな。勉強し直して、も一度挑戦しよう。
★★★★★
From: ケイ(NO MAIL) 5月 2日(水)22時15分23秒
面白かった 退屈だったと言っている人がいたけどどこで退屈すればいいのかわかりません このストーリーを2時間半でまとめた編集力はたいしたものだと思いました それにしてもデル・トロは渋かったですね 映画好きなら必見だと思います
★★★★
From: みか(NO MAIL) 5月 2日(水)17時42分33秒
なんだか難しい内容でした。登場人物の関係とかも分からないままただ字幕を追っていました。でも、何か惹きつけられるものがあって飽きることもなかったし、上映時間が長いとも思わなかった。見終わって満足感もあるし。もう一回見たら余裕な気分で楽しめるかな。
★★★★
From: 海を渡る風(NO MAIL) 5月 2日(水)17時35分01秒
1時間半で言いたいことが分かるというが、言いたいことが分かるだけじゃ面白くないと思う。というかこの映画を1時間半で終わらせるっていうのはまず不可能でしょう。こんなに中身の詰まった映画はなかなかない。マグノリアとかショートカッツは正真証明の「無駄に長い」映画だけど、この映画はそうではないと思う。ただ、情報が詰まりすぎてなにがなんだかわからなくなってしまうことがあるのが問題。登場人物の名前もろくに分からないまま話が進むので、途中で話が追えなくなる。もし長いと感じたならば、これのせいでしょう。★4つですが、4個半ってとこです。
★★★
From: kehe(NO MAIL) 5月 2日(水)02時21分27秒
結局アカデミーで監督賞は取れても、作品賞は取れなかった作品。アメリカの家庭レベルまで浸透してしまっている麻薬や、メキシコの国家権力ぐるみの麻薬の取引を描いた、ドキュメンタリー的な要素の描き方は素晴らしいし、長時間フィルムが弛緩しない撮影や各シーケンスの作り方も圧倒的。でも肝心のストーリーは、4つの個人レベルの小さなドラマがばらばらに進行するだけ。各役者ががんばっていただけに残念。特にマイケル・ダグラスが演じた麻薬対策官(?)を利用することで、国家レベルの話を描けたのに、プレイベートで娘を追いかけることだけに終始させてしまったのがお粗末。あとは、環境音に徹しきりすぎた音楽もどうかと。予告でインサイダーの音楽を使っていたから、インサイダーのような熱い男のドラマを期待しすぎたのかもしれない。
★★★★★
From: yuuki014(NO MAIL) 5月 2日(水)00時25分14秒
最初、こんなに長いとは思ってませんでした。劇中、まだ終わらんのかい!と思いながら見てたんですが、面白かった、長い上にわかり難いのでかなり疲れますが、それだけ見ごたえがあります。 ベニチオ・デルトロはやっぱカッコイイ!あの人の演技を見るだけでも充分に価値があるちゅう物です。
★★★★
From: にゃごぞう(NO MAIL) 5月 1日(火)22時30分08秒
いや〜疲れました(笑)。この前に一本見てたもので。最近は日本でも麻薬が結構簡単に手に入るようになってるみたいですが、アメリカではもっともっと深刻みたいですね。あと、ベネチオ・デル・トロはかなり存在感ありました。そりゃ賞とりまくるわ。
From: fufu(NO MAIL) 5月 1日(火)22時03分41秒
長すぎるでしょう。1時間半も観れば、言いたいことはわかるもういい。ってかんじでした。こんなに評価が高いのは驚き。私にとっては、かなり退屈でした。観た後、あ〜疲れたってかんじ。
★★★★★
From: ドラゴンスクリュー(NO MAIL) 5月 1日(火)19時36分48秒
とにかく良く出来ていた。しっかりした構図や人物描写、特に主要人物なんかは誰を選んでも映画まるまる一本作れそうな感じ。社会派サスペンスと人間のドラマの絶妙なバランスに監督の手腕を感じました。ドキュメンタリー風に作られていて、アメリカの麻薬問題の根の深さをまざまざと見せつけている。2時間半の長い映画だけど短く感じたが、気を抜いていられなかったので、見終わった後とてもつかれました。登場人物がたくさんいすぎて展開もころころ変わるので、わかんなくなったところもあるし、レンタル開始をしたらもう一回見なくてわ。ちなみにソダーバーグ作品の俺の評価、セックスと嘘とビデオテープ、星4つ、アウトオブサイト、星3つ、エリンブロコビッチ、星4つ、です。早く、イギリスからきた男、レンタルしないかなー。
★★★★
From: 蜷川(NO MAIL) 5月 1日(火)17時26分12秒
上映時間は、長いはずだが上手くだれさせず観つづけさせてくれました。  映画をみてるというよりドキュメント番組をみているような感覚を受けました。複数のストーリがだんだん無理なくひとつにまとまって行ってくれるので、話が途中でわからなくなることもなかったので、よかったです。
★★★★★
From: m-koh(NO MAIL) 5月 1日(火)01時35分54秒
L.A.コンフィデンシャルも、アメリカンビューティーも好きな映画だったが、こんな映画を見させられるとなんだか子供だましだったように思えてきた。それほど目から鱗モノでした。必見だと思う。
★★★★★
From: kanji(NO MAIL) 5月 1日(火)00時26分35秒
おそらく今年一番と言っていいだろう。これほど素晴らしい映画に出会うことは、たとえ300本みたとしても、10本もないだろう。ソダーバーグは、役者を活かす。それゆえ、それぞれが素晴らしく見える。そして、なんといっても、家族愛を巧みに描く。決してメロドラマにはならないものだけれど、ソダーバーグの愛の描きかたは、僕は今いる監督の中で一番好き。もう、ソダーバーグの映画を見られるってだけで、やたら、見る前から興奮していました。その期待を裏切らない。ほんと、すごい映画です。
★★★★
From: ジャン保(NO MAIL) 4月 30日(月)00時50分33秒
なかなかやりますなぁ現実感ある物語からくる重みがビシビシ伝わってきて「政府と組織」「未成年の乱用」「メキシコとアメリカ」等麻薬に関わる色々なエピソードの同時進行がたった一言の「麻薬問題」を立体的に見せてくれた「マグノリア」や「ショートカッツ」「ミステリートレイン」はてはテレビゲームの「街」などリンクをガンガンはって楽しませる映画というのはそれはそれで見事だが、この様にリンクをてんで前面に押し出さないで同時進行を納得させるとは
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 4月 30日(月)00時12分57秒
かなり面白かった。こういう渋くヘビーな奴がたまに来てくれないと困る。完全懲悪じゃない物語も、アメリカで受け入れられたか? そこがリアリティあってよいです。退屈じゃないですが、カラダは生理現象を起こすので、トイレは始まる前に行った方が良いです。途中出てしまったため、一部が不明です・・・
★★
From: 肉棒(NO MAIL) 4月 29日(日)21時30分46秒
ふらっと見たんだけど、私には難しかった。2回見ればおもしろいかもしれないけど、いやいや判断はわかれるでしょう。
★★★★★
From: Q99(NO MAIL) 4月 29日(日)19時26分34秒
近年まれに見る傑作!でも、万人うけはしないと思う。
★★★★
From: 菜の花(NO MAIL) 4月 29日(日)15時30分34秒
だぁ…、ヘヴィな作品だった…。<激疲労。。ソダーバーグ、というから、もっと軽妙洒脱なのかと思いきや、無茶苦茶直球ハードやん(笑)。思い切り手の込んだ映像の「NHKスペシャル」みたいなので‘娯楽’としての評価の判断を不能にせさるているぞ。よって☆マイナス1。「道徳」の表現者的結論というより、「麻薬戦争」の状況の提示(多分現実に近いのだろう)だけを延々と見させられる。圧倒的な情報量と現実の凄まじさに、まさに‘飲みこまれ’(←キッャチ、上手い)ました。子どもの「ドラッグはアルコールよりも手に入りやすい」にショック。そうだよねぇ…身分証明要らないもんね(苦笑)。‘映画’としては…どうなんだろう。でも、もう一度観に行く気力が無い(笑)。
★★★★★
From: (NO MAIL) 4月 28日(土)22時24分55秒
2時間半は長いなぁ・・・と思っていたけど、全然気にならなかった!というより、期待以上でした。それぞれの絡み合った関係に頭がちょっとこんがらがったけど、それを理解するためにも、もう1回観に行くぞっ!
★★★★
From: たか(NO MAIL) 4月 28日(土)21時57分12秒
アメリカ大陸に蔓延る麻薬問題を浮き彫りにすることに成功したと言える作品ですね。所々「ん?ちょっと端折られているような気がするなぁ」と言う箇所は見受けられましたが、舞台によって映像の色を変化させたり(メキシコの黄色い映像は荒野の埃っぽさが出ていてGood!)、3人の主役級の登場人物の主要舞台(ワシントンD.C、サンディエゴ、メキシコ)が何らかの形で繋がりがありながらもこの3人自体は全く絡み合う事の無い(ダグラスとデル・トロが同じ場所にいる場面はあったが、二人の台詞のやり取りはない)手法は斬新さが感じられて良かった。ただソダーバーグ監督の前作である「エリン・ブロコビッチ」と同じように社会派ドラマであるものの、「エリン〜」と同じような面白さを期待したら裏切られる可能性は高いと思います。この作品でオスカー受賞したベニチオ・デル・トロももちろんよかったが、マイケル・ダグラスもなかなかのもので、彼は本当に身近なものに翻弄されるような役が似合う。
★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 4月 28日(土)18時52分25秒
とても見応えのある映画でした!ドキュメンタリータッチのシーンが多くて、とてもリアルだなぁと思いました。麻薬の怖さみたいなものをヒシヒシと感じました。ホントに、素晴らしい映画でした。デル・トロ、渋かったですね♪
★★★★★
From: ブライチャート(NO MAIL) 4月 28日(土)13時21分35秒
正直あまり期待していなかったが、ジェイムズ・エルロイも真っ青(?)の犯罪映画の傑作だと思う。麻薬組織の抗争やティファナの事情が良く描かれていて素晴らしい。まるでニュース映画を見ているようにリアルだった。その点をけなす人も現れそうだけどね。(それとも、「おい、これはドキュメンタリー番組のインタビューか?俺達の知らないことを話せ!」なんていうセリフがあったがあれは監督の皮肉か?)まあ、リアルだっていうだけじゃなくて、キャラクターをそれぞれわけてそこにある背景を浮かび上がらせるっていう設定が「マグノリア」よりも巧かったと思う。
★★★★★
From: マルヤマ(NO MAIL) 4月 28日(土)10時13分57秒
デルトロさんのあの泥臭いかっこよさが好きです。スナッチとこの映画しか彼が出てる作品は見ていませんが大ファンになりました。それから、メキシコは黄色、アメリカは青に色分けしてあるのが、それぞれの国の状態をよくあらわしてあったと思いました。また、細かいカットの仕方がドキュメンタリーっぽいのと、最後の終わり方が、まだ問題は解決していないことを示していて、麻薬問題が現実のことだと捉えさせてくれました。